JPS60199471A - ソリツドゴルフボ−ルおよびその製法 - Google Patents

ソリツドゴルフボ−ルおよびその製法

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JPS60199471A
JPS60199471A JP59058869A JP5886984A JPS60199471A JP S60199471 A JPS60199471 A JP S60199471A JP 59058869 A JP59058869 A JP 59058869A JP 5886984 A JP5886984 A JP 5886984A JP S60199471 A JPS60199471 A JP S60199471A
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JP
Japan
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golf ball
solid
piece
temperature
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JP59058869A
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幹生 山田
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Sumitomo Rubber Industries Ltd
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Sumitomo Rubber Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はソリッドゴルフボールおよびその製法に関する
発明の目的 耐クラツク性が高く、かつ高い友撥係数のゴルフボール
を1qることを目的とする。
従来技術 ワンピースソリッドゴルフボールまたはツーピースゴル
フボールのソリッド内核を硬化させるに当り高温で長時
間処即するど、熱劣化にJ、り耐クラツク性が低下する
加硫温度を低くηると、長時間加硫してもソリッドゴル
フボールの内核の温度の1−4が小さく、所望のボール
硬さを得ることがぐき41い。
上記の問題を解決するIζめ、加硫温度を一定の条件下
で徐々に上げ、高温加硫面間を短縮さU、熱劣化を抑制
りる/I払が提案され−Cいる(持回111h 3−5
6273号公報)。
この方法は、ソリッドゴルフボール用ゴム組成物の硬化
に使用する触媒の半分が分解するのに10時間を要ηる
温度から、その分解に1分を要する温度よりほぼ10℃
低い温度まで、昇温速度5へ・10℃/分ぐ加熱硬化さ
けるソリッドゴルフボールの成形方法であるが、この4
湯速度はソリッドゴルフボール内部への伝熱速度を考慮
する時、著しく速いものであり、ソリッドゴムの中心部
の一度が十分ト臂しされないうちに加熱処理が終了づる
ことどなる。例えば、上記方法でジクミルパーオキシド
を触媒どして用いるどすると、ジクミルパーオキシドの
半分が分解するのに10〜15時間を委する温度は11
7℃であり、分解に1分を要ηる一度は171℃である
から、それより10℃低い湿度よe4温湯速5〜10℃
/分で加熱硬化づるに要する時間は8.8〜4.4分で
ある。一方、本発明者の測定結果rは直径41.ε3I
のワンピースゴルフボール用ゴム組成物を100℃に予
熱したプレスに入れて、中心部の温度が160℃になる
のに要ηる11;’I間iJ、約10分(・ある。結果
として、特開昭53−56273 N公報に記載の方法
では、内部が所要の硬さ、して・硬化づるには到らない
。また、最高温度でさらに加熱を継続し内部硬化を(W
進しても、&J!亀分イ1]の幅(ま広くなり、耐クラ
ツク性tよ改良されない。
耐クラツク性やゴルフボールQh f’lに影響を!J
λる1つの因子どして、ソリッドゴルフボール(ツーピ
ースゴルフボールにおいて(↓1、内核の11.硬度の
分布)がある。特に、耐り一ンツク竹の+?a ’C−
硬度分布はできるだ【ノ均一なものが1(い。
市販ソリッドゴルフボールの硬亀分イ11を実際に測定
ηると、表面部がRb硬< 、 J に硬石i1 ”<
’ 75〜83の間にあり、中心部はど柔かく、約60
〜72の間にある。
本発明の着想 本発明者は耐クラツク171を向上さけるため、加熱温
度と時間を調整し、ゴム内部で住する塞走反応をコンミ
ルロールし、ソリッドゴルフボールの外部表面おJ、び
内部の硬度のバラツキを抑制することを試みた。
本発明の構成 本発明は1ノンピースソリツドゴルフボールまたはツー
ピースゴルフボールのソリッド内核の硬度が、J Cl
ll1!IaAt z” 75−EI、 5 (7) 
範1[1ニアリ、任意の部分の硬痘差が5以下・である
ソリッドゴルフボール、ならびにぞの製法を提供りる。
本発明ソリッドゴルフボールは、ワンピースゴルフボー
ルおよびツーピースゴルフボールの両方を含む。ツーピ
ースゴルフボールでは、そのソリッド内核が上記のl!
ll!Iσを有していればよい。ツーピースゴルフボー
ルのソリッド内核は、スモールリイズで自(¥約36〜
38mm、ラージサイズで約37〜39mmおよびワン
ピースゴルフボールでは、i+:j径約41〜43 m
mである。いずれのボールに対しても本発明を適用づる
ことができる。
ゴルフボール用基材ゴムは、従来一般に使用されている
ゴム、例えば、98%−シスポリブタジ土ンゴム、天然
ゴム、スチレンブタジェンゴム、5− 合成ポリイソブレンゴム、いずれをし使用し得るが、特
に98%−シスボリブタジ丁ンゴムが身fましい。
ソリッドゴム用配合組成は従来一般に使用されているも
の、例えば其架橋剤(メタクリル酸、アクリル酸等の金
属塩)、ジクミルパーオキシド等の開始剤、老化防止剤
(ヒンダードノ1ノール類)等を適宜に配合したもので
あってよい。
ソリッドゴルフボールまたはソリッド内核の硬度は1.
ノC′4I!度泪(75〜85、好ましく 1.;l 
77〜82の間に調整する。硬度が75より小さいと、
反撥弾性が低く好ましくない。また85より大きいと、
耐クラツク性が劣るため好ましくない。
耐クラツク性を向上するためには、ソリッドゴルフボー
ルまたはソリッド内核の任意の位置での硬度のバラツキ
幅は5以下、特に好ましくは31ス下にしなi−Jれば
ならない。に度のバラツキ幅が5より人ぎいと、加硫中
に内部歪が残り、耐クラツク性が良くない。
本発明ソリッドゴルフボールを製造JるにIJ、6− fノンピースソリッドゴルフボールまたはツーピース−
fルノボールのソリッド内核用組成物を、内部光熱にJ
、る中心部の渇1([臂ピークが加熱開始から20分以
下軒過して現われる加熱温度で、20分以−1−加熱し
、中心部の硬度がJ C硬度81で75以トにし、次い
でその温度またはそれより高い温1aで、表面部分の硬
度がJ C硬度君1で75〜85になるよう加熱を継続
することにより行なう。
高温加硫と低温加硫によるゴム内部の温度と加熱時間と
を参考図1と2に示す。参考図3はそのゴム内部の測定
位置を示1゜ 参考図1は、^温11111i1i1であり、ゴム中心
部では暴走反応による著しい濡度上貸を%する。その結
果、ゴム内部でl;1発熱が急激に起り熱劣化を生ずる
。参考図2は、低温加硫を示し、ゴム中心部でもu走反
応を生じないため、ゴム内部において充分す硬化が達成
されず、満足づべき硬度は1qられない。図中、(a)
、(b)および(c)は参考図3の−「ム(1)に示り
位置<a >、(b)および(C)1.:対応している
。(2)は加熱プレス、(3)はザーモジャンクシ]ン
を承り。
本発明方法においては、中心部(a )におIJる発熱
のピークが加熱プレス開始から20分以」−経過して現
れる加熱温度で、ソリッドゴム組成物を20分以上加熱
し、中心部の硬度をJ]0硬度31で751ス上にする
。さらに、その−石で、またはそれより高い温度で加熱
を継続し、表面部分の硬度を75〜85まr 、1:げ
る。このlj法をどろことにより、(qられたソリッド
ゴルフボール、J、た番まソリッド内核の硬度は75〜
85の範囲になり、かつ任意の部分の硬度差が5以下と
なる。内部発熱による中心部の温度ピークが加熱開始か
ら20分以内に生ずるような温度で加硫づる場合は、内
部弁熱が忠激に起り易く、熱劣化を(1−じ易い。また
加熱温度が20分より短いtl、? LL、内部加硫が
不充分となる。
暴走反応をより効果的に制御りるには、メタクリル酸、
アクリル酸等、またはその金属塩や、ジクミルパーオキ
サイド等の開始剤J3よびヒンダードフェノール類等を
ラジカル捕捉剤として適当に配合づることがりfましい
以下、実施例JJ J、び比較例をあげて本発明を説明
づる。
1[1および 1〜6 以Fの処/JおJ、び条(!1. ’rフッ−−スゴル
フボールのソリッド内核(直径約37.1…l)を製造
しlこ 。
1−−L LLjt JSR8R01100 アクリルII!1illi鉛 35 亜 鉛 華 52 ジクミルパーAギシド 1.2 ヨシノツクス 425’ 0.5 1 ヨシノックス425: 2.2” −メチレンビス
−(4−玉チルー6−1−ブチルフェノール)((FI
L、、比較例6の場合はジクミルパーオキシドに代えで
1.1−ジ−t−ブチルパーオキシ−3,3,5−1−
リメチルシクロヘキ4ノンを1゜2小fl1部用いる。
) 一〇− 」ス、トの組成のゴム組成物を、リーリン 11071
00重量部j′3J、び酸化チタン2Φ聞部からなるカ
バー用組成物で被覆した。これを表−1に承り加硫条件
下に加硫した。得られたツーピースゴルフボールの物性
を同じく表−1に小づ。
実施例1と同じ処方を用い、加硫条件を代える以外、実
施例1ど同様にし−(ツーピースゴルフボールを製造し
た。(qられたツーピースゴルフボールの物性を比較例
1へ・6として同じく表−1に示す。
1遣fl 以下の処方でツーピースゴルフボール用ソリッド内核(
直径約37.1m+++)を配合した。
処 方 川」1k[ JSRBROI 100 メタクリル酸 20 亜 鉛 華 57 ジクミルパーオキシド 1.2 力バー配合処方は実施例1と同様にして、表−1に示す
加硫条件下に加硫しtこ。得られたツービ10− −スゴルフボールの物性を表−1に示す。
同じ9J1方を用い、加硫条f1を代える以外、実施例
と同様にしてツーピースゴルフボールを製造し、これを
化較例7どして同じく表−1に示J011− 実施例1は比較例1・−6に比べ(、硬ra s)イ+
iが均一である。これは、配合に適した加fA速度にて
#[l @ L、でいるlこめで、耐りラックヤ1、反
撥係数も他と比べて最も高いものであった。
比較例1は通常の加硫方法てあり、硬度差も大きく、市
販品の多くはこのタイプである。この様なIIIJ!度
の不均一なものは、耐クツツクf1おJ、び反撥係数が
低い。
比較例2おJ、ひ3(,1、や1゛)加硫法tσをばく
したもので、比較例1に比べると耐クラック竹の向1は
認められるが不充分である。
比較例4は、実施例1ど101様のハロ偵速度であるが
、表面部分のriIPfffが+1し、耐クラツクf1
、反日係数共に低い。
IL較例5は、fi瀉加薪1を試みたものであるが、好
ましい結果は得られなかった。
比較例6は、10時間半減期の温度の低い開始剤を用い
た結果であるが、加1illl速度が速く、プレス温度
を下げて加硫したメリッ1〜が認められない。
実施例2は、実施例1とはrtなった配合の組成を用い
て、均一加硫を行なった例′(・ある。
比較例7は実施例2と同じ9fi7’rで調整したしの
であるが、実施例21こ比べ耐クラツクt11、反撥弾
性共に劣っている。
割1良上 一1記ゴルフボールを用いて、10人の10にJ、る実
用−jスi・を行なったところ、実施例1のボールは比
較l+11〜6のボールに比べて、平均2へ・5)―」
、く飛ぶことが確認された。また打撃感触が良く、澄ん
だ良い音がJる白におい(実)1テス(・老の感想が一
致した。これはソリッド内核芯の均−t’lに基くしの
と元えられる。
特許出願人 (1友ゴムF業株式会君 代 理 人 弁理1 肖 Ill 夜: ほか2名0 
10 20 30 (9) 9口 k糺 埼ルn 参考図 2 参考図 3

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ワンピースソリッドボールまたはツーピースボール
    のソリッド内核の硬度がJC硬度計で75〜85の範囲
    にあり、任意の部分の硬度差が5以下であるソリッドゴ
    ルフボール。 2、硬度が77〜82である第1項記載のゴルフボール
    。 3、ワンピースソリッドゴルフボールまたはツーピース
    ゴルフボールのソリッド内核用組成物を内部発熱による
    中心部の温度上昇ビークが加熱プレス開始から20分以
    1粁過して現われる加熱温度で2分以上加熱し、中心部
    の硬度がJC硬度計で75以上とし、次いでぞの温度ま
    たはそれより高い温度で表面部分の硬度がJC硬度計で
    75〜85に加熱を継続する、硬度がJC高度計で75
    〜85の範囲にあり、任意の部分のlN度差が5以下で
    あるソリッドゴルフボールの製造法。 4、ワンピースソリッドゴルフボールまたはツーピース
    ゴルフボールのソリッド内核の硬度がJC硬度計で77
    〜82の範囲にある第3 In記載のゴルフボール。
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