JPS601978Y2 - 研掃装置 - Google Patents

研掃装置

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JPS601978Y2
JPS601978Y2 JP16998180U JP16998180U JPS601978Y2 JP S601978 Y2 JPS601978 Y2 JP S601978Y2 JP 16998180 U JP16998180 U JP 16998180U JP 16998180 U JP16998180 U JP 16998180U JP S601978 Y2 JPS601978 Y2 JP S601978Y2
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JP
Japan
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workpiece
support shaft
chamber
sprocket wheel
clamp
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JP16998180U
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JPS5791558U (ja
Inventor
晃昌 牧田
重行 横井
Original Assignee
株式会社豊田自動織機製作所
東久株式会社
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  • Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は例えば自動車エンジンのシリンダヘッド、シリ
ンダブロック、歯車ハウジング等のような未加工品の表
面処理を行なう研掃装置に関するものである。
本考案の目的はクランプ装置によってクランプ保持した
被加工物を研掃室内に位置させたときにだけ回転駆動さ
せ、クランプ装置の移動時には回転駆動装置との係留状
態が解除され、その移動を許容するようにしたことによ
り、少ない数の回転駆動装置を使用するにもかかわらす
研掃時における被加工物の回転を確実に行うことができ
るように1.た研掃装置を提供することにある。
以下、本考案を具体化した一実施例を図面について説明
する。
この実施例の研掃装置は大別すると、機枠の所定位置に
装着されたキャビンの着脱室において被加工物を挟持し
て研掃室へ18咳反転移動するとともに、研掃室で研掃
された加工物を180度反転して着脱室へ移動するよう
にした被加工物のクランプ反転機構部と、同クランプ反
転機構部により研掃室の所定位置へ反転停止された被加
工物を回転させて均一に研掃するとともに、クランプ装
置のクランプピンを所定位置に停止するようにした自転
停止機構部と、前記キャビンの着脱室に被加工物を搬入
するとともに、同着脱室から研掃された加工物を搬出す
るようにした搬入搬出機構部と、さらにキャビン2の研
掃室にある被加工物へ向って鋼球、グリッド等の研掃材
を高速で吹付けて被加工物を研掃し得るようにした研掃
材投射機構部と、吹付けられた研掃材や被加工材から打
ち落されたパリ、砂等の屑を回収して再使用できる研掃
材と排出される屑とを選別し研掃材は前記研掃材投射機
構部へ還元し得るようにした選別還元機構部とにより構
成されている。
そして、本考案の要部は前記の自転停止機構部に存する
そこで、まず被加工物のクランプ反転機構部を第3図〜
第6図について説明すると、図面中1は角パイプ、アン
グル材、鉄板等を縦横に連結して構成した機枠、2は同
機枠1の上下中間位置に装着したほぼ四角箱状をなすキ
ャビンであって、その前面には被加工物を出し入れし得
る窓2aが設けられ、ドアD(第1,2図)によって開
閉されるようになっている。
又、キャビン2の左右両側面にはそれぞれ円形の穴2b
、2cが設けられ、さらに後面には内部を点検修理し得
る窓が設けられ開閉ドア3(第2図)によって開閉し得
るようになっている。
4は第5図に示すように機枠1の左右両側に設置した一
対の軸受5,6に回転可能に支承され、キャビン2の穴
2b、2cの中心部を貫通する支持軸、7は同支持軸4
上に後述の取付ディスク8.9とともに固定した回転仕
切板であって、第2図に示す垂立状態のときにキャビン
2の室内前側(窓2a側)及び後側にそれぞれ被加工物
の着脱室Ra及び研掃室Rbが区画形成されるようにな
っている。
8.9は第5図に示すように前記回転仕切板7の左右両
端面に固着され、キャビン2の穴2b。
2c全体をそれぞれ覆うようにした一対の取付ディスク
であって、それらの外側面には前記穴2b、2cに対し
回転可能に密嵌される横短円筒状の取付リング10.1
1が固着されている。
12は前記左側の取付リング10外局面に沿ってほぼ半
円弧状に取着したチェーン、13は第8図に示すように
機枠1の左側に固設した正逆転及び低高速切換可能な反
転用モータ14により減速機15を介して回転される駆
動スプロケットホイールであって、前記チェーン12に
常時噛合され、前記モータ14が正逆転されると、前記
チェーン12、取付リング10,11、取付ディスク8
.9、回転仕切板7及び支持軸4が一体となって正逆転
され180度の正逆反転動作が間欠的に行われるように
している。
16A、16Bは第3.5図に示すように前記取付ディ
スク8,9に対し前記回転仕切板7を境にして一方の側
に位置するようにかつ互に対向して装着され、被加工物
をクランプするようにした第一、第二クランプ装置16
C,16Dは同じく取付ディスク8,9に対し回転仕切
板7を境にして他方の側に位置するようにかつ互に対向
して装着された第三、第四クランプ装置であって、前記
第一、第二クランプ装置16A、16Bから180度離
れた位置に対称状に設けている。
この第一〜第四クランプ装置16A〜16Dは、全て同
一構造に形成されているので、次に、第6図を中心に第
一クランプ装置16Aのみ構成を説明すると、17は前
記取付ディスク8の外側面に水平に片時固定したエアシ
リンダであって、そのシリンダ本体18内にはピストン
19が嵌入され、同ピストン19には円筒状のロッド2
0が水平方向に貫挿固定されている。
26は前記ロッド20に対しその軸線方向の移動不能に
かつ回転可能に支承した回転支持軸であって、その前端
部には円板状の取付板27がナツト28により締付固定
されている。
29は前記取付板27の前面にナツト30により締着し
た連結板31に対し、互に120度おいて前方へ突設す
るように支持した被加工物をクランプする適数本(本実
施例では3本)のクランプピンである。
32は前記取付ディスク8の内側面に取り外し可能に嵌
合した保護ケースであって、シリンダロッド20に研掃
材が衝突しないようになっている。
第6図実線はシリンダのロッド20、回転支持軸26及
びクランプピン29が最後退位置にあって被加工物Wを
挟持する以前の状態を示し、同図二点鎖線はクランプピ
ン29が最前進して被加工物Wを挟持した状態を示す。
次に、前記クランプピン29により挟持された被加工物
Wをキャビン2の研掃室Rb内で回転させるとともに、
研掃終了後クランプピン29を所定位置に停止し得るよ
うにした自転停止機構部を第4〜6図について説明する
と、35はクランプ装置16A、16Cの回転支持軸2
6の外端部に止着した被動スプロケットホイール、36
はキャビン2の左側面に固着した軸受部材37に回転可
能に支持した支軸38に対し傾動可能に支持した一対の
支持アームであって、その上端部間には被動スプロケッ
トホイール39が軸40により支持されている。
41は前記支軸38上に支承したダブルスプロケットホ
イール42の駆動スプロケットホイール42bと前記被
動スプロケットホイール39に掛装した駆動チェーンで
あって、前記クランプ装置16Aが被加工物を挟持して
キャビン2の研掃室Rbへ移動停止している状態におい
て前記被動スプロケットホイール35に噛合されるよう
になっている。
43は特に第4図に示すようにキャビン2の側面に水平
に片持支持した取付アーム44の先端部に傾動可能に軸
支したエアシリンダであって、そのロッド45を前記支
持アーム36の上端部りに連節している。
そして、このエアシリンダ43のロッド45が作動され
ると支持アーム36及び駆動チェーン41が支軸38を
中心に傾動され、駆動チェーン41と被動スプロケット
ホイール35が噛合及び噛合解除されるようになってい
る。
46は前記支持アーム36の下方において機枠1上に設
置した減速機であって、その出力軸47には駆動スプロ
ケットホイール43が止着され、同ホイール43と前記
ダブルスプロケットホイール42の被動スプロケットホ
イール42aにはチェーン49が掛装されている。
50.51は機枠1に固設し前記減速機46に連結した
高速用及び低速用モータであって、駆動スプロケットホ
イール48を高速及び低速回転し得るようにしている。
そして、この実施例では駆動スプロケットホイール48
,42b、被動スプロケットホイール42a、35の歯
数を同じにして、駆動スプロケットホイール48が1回
転されると、被動スプロケットホイール35、回転支持
軸26及びクランプピン29が1回転されるようになっ
ている。
又、駆動スプロケットホイール48の近傍には図示しな
いが、同ホイール48が1回転する間に前記高速用及び
低速用モータ50,51を切換動作するための高低速切
換機構が配置されている。
従って、前記支持アーム36、一対のスプロケットホイ
ール39,42b、駆動チェーン41、減速機46及び
モータ50,51によって被動スプロケットホイール3
5を回転させるための回転駆動装置が構成されているこ
ととなる。
52は第6図に示すようにシリンダ17の回転支持軸2
6外端部と対応して設けたブレーキ装置であって、同回
転支持軸26の回転を停止させるよううになっている。
次に、前記キャビン2の着脱室Ra内へ被加工物Wを搬
入するとともに、着脱室Raから研掃された加工物W′
を搬出するようにした搬入搬出機構部を第1,2図につ
いて簡単に説明すると、53は機枠1に固着した支持枠
54上面に装着したローラコンベア、55はその上方に
設けた被加工物支持用のフォークであって、上下動及び
前後動可能となっている。
同フォーク55は最下降位置へ移動したときにその上面
がローラコンベア53の上面から若干下がるようになっ
ている。
次に、キャビン2の研掃室Rbにある被加工物に研掃材
を投射するようにした研掃材投射機構部及び研掃材の選
別還元機構部を第1〜3図について簡単に説明すると、
56.57はキャビン2の上面及び斜面に設置した遠心
式の研掃材投射装置であって、機枠1の上部に設けたホ
ッパー58からパイプ59を介して供給された研掃材を
研掃室Rb内の被加工物Wに向って投射し得るようにな
っている。
60は前記キャビン2の下方に配置した断面V字状をな
す回収樋であって、キャビン2の研掃室Rbから流下す
る使用済みの研掃材や被加工物から打ち落されたパリ等
のゴミ及び着脱室Raからの少量の研掃材やゴミを回収
するようになっている。
61は下端を前記回収樋60に連通したパケットエレベ
ータであって、同回収樋60の底部に配置したスクリュ
コンベア62により移送された研掃材やゴミ等を上方へ
搬送し得るようになっている。
次に、前記のように構成した研掃装置についてその作用
を説明する。
さて、第2,4図はクランプ装置16A、16Bにより
緩く挟持された研掃後の加工材W′が着脱室Raの着脱
位置に停止され、クランプ装置16C,16Dにより緩
く挟持された研掃前の被加工物Wが研掃室Rbの研掃位
置に停止され、第4図に示すようにエアシリンダ43の
ロッド45によって駆動チェーン41が被動スプロケッ
トホイール35に噛合され、回転支持軸26が回転を開
始した時を示す。
この状態では2つの研掃材投射装置56,57から研掃
材が回転している被加工物Wに向って投射され研掃が開
始される。
被加工物Wが1回転する間に高速及び低速用モータ50
.51が切換動作され、被加工物Wのより研掃を必要と
する部分が研掃材投射装置56.57と対応する位置へ
移動されると、低速用モータ51によってゆっくり回転
され、それ以外のときには高速用モータ50によって速
く回転される。
前記被加工物Wの回転開始と同期し、キャビン2の窓2
aを覆うドアが開けられてこの窓2aが開放され、これ
と同時にローラコンベア53上に待機していたフォーク
55がキャビン2の着脱室Ra内へ侵入し、加工物W′
の下面に当接する。
そしてこの動作と同時にクランプ装置16A、16Bの
エアシリンダ1フが作動してロッド20.回転支持軸2
6及びクランプピン29が一体となって後退し、加工物
W′の挟持が解除され、加工物W′はフォーク55によ
って支持される。
クランプ装置16A、16Bの挟持解除と同期して前記
のフォーク55が後退下動し、その上面に支持されてい
た加工物W′はローラコンベア53上へ受渡される。
次に、被加工物Wがローラコンベア53によってフォー
ク55と対応する位置まで移動すると、このフォーク5
5によって被加工物Wは着脱室Ra内へ運ばれ、クラン
プ装置16A、16B間に挟持される。
その後、フォーク55は再び後退し、窓2aのドアが閉
じられる。
このようにして、クランプ装置16A、16Bに挟持さ
れた加工物W′を搬出し、続いて被加工物Wを着脱室R
aに搬入する動作が行なわれるが、この搬出、搬入が完
了するまで研掃室Rb内の被加工物Wは回転し、その間
に均一に研掃される。
被加工物Wの研掃が完了すると、ブレーキ装置52が作
動してクランプピン29が定位置に停止される。
前記クランプピン29の停止と同期してエアシリンダ4
3が作動され、支持アーム36が支軸38を中心に第4
図反時計回り方向へ回転され駆動チェーン41と被動ス
プロケットホイール35の噛合が解かれる。
その後、反転用モータ14が作動され駆動スプロケット
ホイール13が回転されると、チェーン12、取付リン
グ10,11、取付ディスク8゜9、回転仕切板7、支
持軸4は一体となって回動され、180度回紙回転ると
加工物W′を挟持しているクランプ装置16G、16D
が着脱室Raへ反転停止され、新しい被加工物Wを挟持
しているクランプ装置16A、16Bが研掃室Rbへ反
転停止され、その後は前述した動作と同様にして着脱室
Raの加工物W′がフォーク55によって搬出され、別
の被加工物Wが同じフォーク55によって着脱室Raへ
搬入され、研掃室Rbの被加工物Wが研掃される。
さて、前記実施例においては回転駆動装置のチェーン4
1を傾動可能に設けたので、被加工物Wが研掃室Rb内
に位置したときだけ前記チェーン41をクランプ装置1
6A、16Cのスプロケットホイール35に交互に簡単
に噛合わせることができ、クランプ装置16の反転動作
時には回転駆動装置を後退させてこれが反転移動の邪魔
にならないようにすることができる。
このため、回転駆動装置は各クランプ装置16A、16
C毎に設ける必要はなく、1個すなわち研掃室Rbの数
と同数設けるだけでよい。
従って、本考案を複数個の研掃室Rbを有する研掃装置
に応用する場合には回転駆動装置も複数個設ける。
なお、この回転駆動装置はクランプ装置の移動時におい
てその移動を許容するようになっていればよいので、駆
動装置全体を必ずしも傾動可能にする必要はなく、固定
状態のままで駆動チェーン41のみをクラッチ機構によ
ってフリーな状態に切換え得るようにし、このフリー状
態でクランプ装置の移動を行うようにしてもよい。
なお、このJJ合には、ブレーキ装置52によって回転
不能に固定されたスプロケットホイール35は自転せず
にチェーン41を遊転させながら公転移動されることに
なる。
又、前記の回転駆動装置としては複数個のギアを用いた
ギア機構あるいは一対のプーリ間に掛けたベルト等を使
用してもよい。
ただし、ギア機構を使用した場合には回転支持軸26上
のスプロケットホイール35をギアに変え、ベルトを利
用した場合にはプーリに変厚する必要がある。
以上のように本考案では被加工物が研掃室内に位置した
ときにだけこれを回転駆動装置によって回転支持軸とと
もに回転させ、クランプ装置の移動時には回転駆動装置
が回転支持軸と干渉し合うことがないようにしたので、
回転駆動装置をクランプ装置毎に設ける必要はなく、研
掃室の数と同数だけ設ければよいという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案を具体化した研掃装置の正面図、第2図
は同じく左側面図、第3図はキャビンの開閉用ドアを取
外して示す一部拡大正面図、第4図はキャビン付近のみ
の左側面図、第5図は同じく正面から見た断面図、第6
図はクランプ装置のみの拡大正面図である。 2・・・・・・キャビン、16・・・・・・クランプ装
置、26・・・・・・回転支持軸、Rb・・・・・・研
掃室、Ra・・・・・・着脱室、W・・・・・・被加工
物。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 ■ キャビン内でクランプ装置によってクランプ保持し
    た被加工物を研掃室内と着脱室内とへ交互に移動させ、
    被加工物を研掃室内に位置させた状態でこの被加工物を
    研掃するようにした研掃装置において、前記クランプ装
    置には被加工物をクランプしてこれを回転させるための
    回転支持軸を設け、被加工物を研掃室内に位置させた状
    態におけるクランプ装置の回転支持軸に近接して回転駆
    動装置を設け、同駆動装置により前記回転支持軸を回転
    駆動しかつ研掃室と着脱室との間におけるクランプ装置
    の交互移動を許容し得るようにしたことを特徴とする研
    掃装置。 2 回転駆動装置はクランプ装置の回転支持軸と係合及
    び離脱し得るよう傾動可能となっていることを特徴とす
    る実用新案登録請求の範囲第1項記載の研掃装置。 3 回転支持軸上にはスプロケットホイールが取付けら
    れており、回転駆動装置は同スプロケットホイールの後
    方に設けられて下端を中心として前後方向への傾動可能
    に設けられた支持アームと、同支持アームの上下両端に
    取付けられた一対のスプロケットホイールと、両スプロ
    ケットホイール間に掛けられ傾動時に前記回転支持軸上
    のスプロケットホイールと噛合うようになっているチェ
    ーンとからなっている実用新案登録請求の範囲第2項記
    載の研掃装置。
JP16998180U 1980-11-26 1980-11-26 研掃装置 Expired JPS601978Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16998180U JPS601978Y2 (ja) 1980-11-26 1980-11-26 研掃装置

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JP16998180U JPS601978Y2 (ja) 1980-11-26 1980-11-26 研掃装置

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Publication Number Publication Date
JPS5791558U JPS5791558U (ja) 1982-06-05
JPS601978Y2 true JPS601978Y2 (ja) 1985-01-19

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ID=29528453

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