JPS60197147A - 表面多極着磁方法 - Google Patents
表面多極着磁方法Info
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- JPS60197147A JPS60197147A JP5290484A JP5290484A JPS60197147A JP S60197147 A JPS60197147 A JP S60197147A JP 5290484 A JP5290484 A JP 5290484A JP 5290484 A JP5290484 A JP 5290484A JP S60197147 A JPS60197147 A JP S60197147A
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- Japan
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- pole
- magnetic
- magnet
- sub
- poles
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-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F13/00—Apparatus or processes for magnetising or demagnetising
- H01F13/003—Methods and devices for magnetising permanent magnets
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K15/00—Methods or apparatus specially adapted for manufacturing, assembling, maintaining or repairing of dynamo-electric machines
- H02K15/02—Methods or apparatus specially adapted for manufacturing, assembling, maintaining or repairing of dynamo-electric machines of stator or rotor bodies
- H02K15/03—Methods or apparatus specially adapted for manufacturing, assembling, maintaining or repairing of dynamo-electric machines of stator or rotor bodies having permanent magnets
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Manufacture Of Motors, Generators (AREA)
- Permanent Field Magnets Of Synchronous Machinery (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
逸術分野
本発明は、表向多44る磁/J法、特に、複数磁極に着
磁された1:!!極を有するマグネッ1−の表面に、主
磁極より多極の副磁極を着磁する表面多極着磁方法に関
りるものである。
磁された1:!!極を有するマグネッ1−の表面に、主
磁極より多極の副磁極を着磁する表面多極着磁方法に関
りるものである。
背頓技術
複数磁極より成る主磁極の表面にこのEl−磁極より多
極の副磁極が着磁され!ごマグネッ1−を111るに4
;L 、まず、マグネッ1〜材に主磁極を着磁し、続い
て副磁極を首班している。従来の着磁/J法を、2つの
N極と2つの344とから成る主磁極の表面にN極どS
極とが交互に多数配列された副!1極を底面に右づる円
1;11マグネットの場合について説明りる。第1図(
ωに示すように、着磁しようとでる円筒のマグネット月
1の上面に、谷峨の際にI6気回路を構成するだめの強
磁性体にり成るヨークプレート2を固定する。このよう
に」−クプレート・固定したマグネット1を、底面が接
づるように1磁極着磁装置31に載置する。この主磁極
者磁装首は、着磁用コイル4とこのコイルが巻かれた着
磁用ヨーク5とから成り、着磁用n流“市源6より電流
を供$81Jることによって、円筒マグネット材1の底
面に第1図山)に示すような主磁極を着磁する。
極の副磁極が着磁され!ごマグネッ1−を111るに4
;L 、まず、マグネッ1〜材に主磁極を着磁し、続い
て副磁極を首班している。従来の着磁/J法を、2つの
N極と2つの344とから成る主磁極の表面にN極どS
極とが交互に多数配列された副!1極を底面に右づる円
1;11マグネットの場合について説明りる。第1図(
ωに示すように、着磁しようとでる円筒のマグネット月
1の上面に、谷峨の際にI6気回路を構成するだめの強
磁性体にり成るヨークプレート2を固定する。このよう
に」−クプレート・固定したマグネット1を、底面が接
づるように1磁極着磁装置31に載置する。この主磁極
者磁装首は、着磁用コイル4とこのコイルが巻かれた着
磁用ヨーク5とから成り、着磁用n流“市源6より電流
を供$81Jることによって、円筒マグネット材1の底
面に第1図山)に示すような主磁極を着磁する。
主磁極が着磁されたマグネット1の周側の磁束密度分布
を第1図fc)に示す。
を第1図fc)に示す。
次に、第2図(alに示1ように、主磁極の着磁され!
、、:マグネッI・1を、ヨークプレー]−2を同定し
たよ;j、AC面が接りるように副磁極着磁装置7トに
戟ガする。この副磁極着11装置は、着磁用コイル8と
−゛、1.1イルれた着磁用ヨーク9どから成り、着磁
用直流電源10より電流を供給することにJ、って、円
筒マグネッ1〜1の底面の主1&極−ヒに重畳し゛(第
2回出)に示すようなf/I Mi極を着磁する。
、、:マグネッI・1を、ヨークプレー]−2を同定し
たよ;j、AC面が接りるように副磁極着磁装置7トに
戟ガする。この副磁極着11装置は、着磁用コイル8と
−゛、1.1イルれた着磁用ヨーク9どから成り、着磁
用直流電源10より電流を供給することにJ、って、円
筒マグネッ1〜1の底面の主1&極−ヒに重畳し゛(第
2回出)に示すようなf/I Mi極を着磁する。
filI磁神が着磁されlこマグネットの周側の磁束密
度分布を第2図(C)に示号。
度分布を第2図(C)に示号。
このJ、うな円筒マグネットが、例えばモーターの―
駆動用マグネッ1−とじて用いられる場合に−【よ、そ
の主磁極は飽和状態に近い状態に着磁される。第3図は
、主磁極のみが着磁されたマグネッl−1の減磁曲線を
示しているが、マグネッ]〜1の動作点1〕は、不可逆
減磁限界点Qよりはるかに磁束密度が高く、かつ、残留
磁束密度3rにはば近い点にある。ここに、不可逆減磁
限界点Qとは、マグネット1に加える減磁界を人ぎりり
、Uいった場合に、減磁界を取り入った俊、マグネット
が不可逆変化を行って、元の動作点]〕よりも磁束密度
の低いfflJJ作点にとどまる限界点を意味している
。また、16!貞Oと動作点Pとを結んだ直線は、マグ
ネッ1〜の形状により定まる負荷線である。
の主磁極は飽和状態に近い状態に着磁される。第3図は
、主磁極のみが着磁されたマグネッl−1の減磁曲線を
示しているが、マグネッ]〜1の動作点1〕は、不可逆
減磁限界点Qよりはるかに磁束密度が高く、かつ、残留
磁束密度3rにはば近い点にある。ここに、不可逆減磁
限界点Qとは、マグネット1に加える減磁界を人ぎりり
、Uいった場合に、減磁界を取り入った俊、マグネット
が不可逆変化を行って、元の動作点]〕よりも磁束密度
の低いfflJJ作点にとどまる限界点を意味している
。また、16!貞Oと動作点Pとを結んだ直線は、マグ
ネッ1〜の形状により定まる負荷線である。
従来の着磁方法によれば、特に副1111極を着磁りる
場合、マグネットの主磁極により磁界が副磁極着磁装置
7の発生する磁界に影響を及ばし、その結果、副磁極着
磁装置7の発41りる磁界がマグネットの主磁極の磁界
により弱められ、副磁極の着磁強度が不足Jるという問
題がある。
場合、マグネットの主磁極により磁界が副磁極着磁装置
7の発生する磁界に影響を及ばし、その結果、副磁極着
磁装置7の発41りる磁界がマグネットの主磁極の磁界
により弱められ、副磁極の着磁強度が不足Jるという問
題がある。
この問題点を解決1゛る方v1としては、に磁極を予め
磁気的不飽和状態に着磁し、副磁$fi0)着磁に際し
、副v!1極る11装置7の発生ずる磁界に対重る主磁
極のrev9の影響を少なくしたり、あるいは副磁極を
月する部分には、主1111極の着磁を/If!l公な
い笠の方法がある。しかし、これらの方法は、最終的に
1!′7られlごマグネットの主磁極の効率を低下さけ
るという不利な点を伴うものであり、有効な解決策どは
なってい4Tい。
磁気的不飽和状態に着磁し、副磁$fi0)着磁に際し
、副v!1極る11装置7の発生ずる磁界に対重る主磁
極のrev9の影響を少なくしたり、あるいは副磁極を
月する部分には、主1111極の着磁を/If!l公な
い笠の方法がある。しかし、これらの方法は、最終的に
1!′7られlごマグネットの主磁極の効率を低下さけ
るという不利な点を伴うものであり、有効な解決策どは
なってい4Tい。
発明の概要
本発明の目的は、主磁極の効率を低下させること% <
、副磁極の着磁強度を十分前ることができる表面多極
MWiJh法を提供することにある。
、副磁極の着磁強度を十分前ることができる表面多極
MWiJh法を提供することにある。
本発明によれば、主磁極のむ磁されたマグネットに副f
11%を着磁する際に、主磁極の動作点を、不可逆減磁
限界点を越えない範囲で磁束密度が低]・する方向に減
磁曲線上を移動させ、移動後の動作点に43いてf11
11極の着磁を行っている。移1tiII後の動作点で
は、マグネットの主磁極の発生づる磁束!V瓜番は低下
しでいる、すなわち主磁極による磁界は弱くなっている
から、主11極の磁界が&iIJ 41m li肴磁装
置7の発l「する磁界に及ば°り影響は小さくなり、シ
ICがって副磁極着磁装置7の発生ずる磁界(よ弱めら
れることなく副磁極の移動さμる方法とし゛(1,L
、主磁極による磁シvとは/j向が逆の反磁界を加える
方法、あるいはマグネットを含む磁気回路の磁気抵抗を
増大さLる方法がある。
11%を着磁する際に、主磁極の動作点を、不可逆減磁
限界点を越えない範囲で磁束密度が低]・する方向に減
磁曲線上を移動させ、移動後の動作点に43いてf11
11極の着磁を行っている。移1tiII後の動作点で
は、マグネットの主磁極の発生づる磁束!V瓜番は低下
しでいる、すなわち主磁極による磁界は弱くなっている
から、主11極の磁界が&iIJ 41m li肴磁装
置7の発l「する磁界に及ば°り影響は小さくなり、シ
ICがって副磁極着磁装置7の発生ずる磁界(よ弱めら
れることなく副磁極の移動さμる方法とし゛(1,L
、主磁極による磁シvとは/j向が逆の反磁界を加える
方法、あるいはマグネットを含む磁気回路の磁気抵抗を
増大さLる方法がある。
友−i−乳
本発明の一実施例を、第4図に基づいて説明する。この
実施例は反磁界を加えることによって主磁極の動作点を
移fIJさUた状態で副磁極を着磁りるものである。第
1図で説明し7.: :に磁極がfl磁された円筒マグ
ネッl−1の底面に、第2図ひ説明したような副磁極を
着磁するものとする。
実施例は反磁界を加えることによって主磁極の動作点を
移fIJさUた状態で副磁極を着磁りるものである。第
1図で説明し7.: :に磁極がfl磁された円筒マグ
ネッl−1の底面に、第2図ひ説明したような副磁極を
着磁するものとする。
主磁極着磁の際に磁気回路を構成するIこめの]−クプ
レート2が−E面に固定され、主11極が着磁されたマ
グネット1を、底面が接す゛るように副磁極着磁装置7
」に[iil?l゛る。この副磁4@名磁装置7は、第
2図(a)に示′!l副磁極る磁装買ど同様の装置であ
り、同一の番号を付しで承り。さらに、−1−クプレー
ト2の上面に接して反磁界発生装置11を配置する。こ
の反磁界発![装置は、反磁bV JIJコイル12と
反磁界用コイルが巻かれた反磁界用ヨーク13とから構
成されている。。
レート2が−E面に固定され、主11極が着磁されたマ
グネット1を、底面が接す゛るように副磁極着磁装置7
」に[iil?l゛る。この副磁4@名磁装置7は、第
2図(a)に示′!l副磁極る磁装買ど同様の装置であ
り、同一の番号を付しで承り。さらに、−1−クプレー
ト2の上面に接して反磁界発生装置11を配置する。こ
の反磁界発![装置は、反磁bV JIJコイル12と
反磁界用コイルが巻かれた反磁界用ヨーク13とから構
成されている。。
この反磁界発生H1ti!11のコイル12に直流電源
14J、り電流を流し、反磁界を発生させてマグネッ1
〜1に加え、主磁極の動作点を移動さ°μだ状態で、副
磁極@11装買7のコイル8に直流電源10J:り電流
を流し副磁極の着磁を行なう。
14J、り電流を流し、反磁界を発生させてマグネッ1
〜1に加え、主磁極の動作点を移動さ°μだ状態で、副
磁極@11装買7のコイル8に直流電源10J:り電流
を流し副磁極の着磁を行なう。
第4目出)は、主磁極の動作点の移動を説明づるための
減磁曲線を示J0マグネット1に反磁Wが加えられると
、1M&極の動作点Pは、減磁曲線上を不可逆減磁限界
点Qに向かつて移動する。反磁界の強さは、動作点Pが
不可逆減磁限界点を越え4にい範囲で、できるだ()不
可逆減磁限界点Qに近づくようなりQに設定づるのが望
ましい。これは、]−磁極による磁界をできるだり小さ
くして、副磁極者M1装置7の発生ずる磁界に対づるえ
影響を少なくり゛るためである。したがって、動作点P
を不可逆減磁限界点Qに移動させるのが際も効果的であ
る。しかし、点Qを越えると、副磁極着磁装置の磁界が
取り除かれたときに主磁極の動作点は不可逆変化しても
との位iff I)まで戻らず、したがって主磁極は減
f11するので主磁極の効率を低下させることとなるか
ら、点Qを越えないように注意することが重要である1
゜ 本実施例方法によれば、副磁極の@磁を施ず際に、反磁
5νを加えることによって主vA極の動作点を移動ざυ
−るので、主磁極の磁界が7iilI磁極を着磁するた
めの磁界へ及ば1影響が少なくなる。
減磁曲線を示J0マグネット1に反磁Wが加えられると
、1M&極の動作点Pは、減磁曲線上を不可逆減磁限界
点Qに向かつて移動する。反磁界の強さは、動作点Pが
不可逆減磁限界点を越え4にい範囲で、できるだ()不
可逆減磁限界点Qに近づくようなりQに設定づるのが望
ましい。これは、]−磁極による磁界をできるだり小さ
くして、副磁極者M1装置7の発生ずる磁界に対づるえ
影響を少なくり゛るためである。したがって、動作点P
を不可逆減磁限界点Qに移動させるのが際も効果的であ
る。しかし、点Qを越えると、副磁極着磁装置の磁界が
取り除かれたときに主磁極の動作点は不可逆変化しても
との位iff I)まで戻らず、したがって主磁極は減
f11するので主磁極の効率を低下させることとなるか
ら、点Qを越えないように注意することが重要である1
゜ 本実施例方法によれば、副磁極の@磁を施ず際に、反磁
5νを加えることによって主vA極の動作点を移動ざυ
−るので、主磁極の磁界が7iilI磁極を着磁するた
めの磁界へ及ば1影響が少なくなる。
次に、本発明の他の実施例を、第5図に基づいて説明づ
る。この実施例は、マグネット1を含む磁気回路の磁気
抵抗を増大さけることにJ、って主磁極の動(’l」、
’、ζを移動さμだ状態で1li11磁極を着磁りるも
のである。第1図で説明しIこFIE 1G極が着磁さ
れた円筒マグネット1の底面に、第2図で説明したよう
な副磁極を着磁づるムのとする。
る。この実施例は、マグネット1を含む磁気回路の磁気
抵抗を増大さけることにJ、って主磁極の動(’l」、
’、ζを移動さμだ状態で1li11磁極を着磁りるも
のである。第1図で説明しIこFIE 1G極が着磁さ
れた円筒マグネット1の底面に、第2図で説明したよう
な副磁極を着磁づるムのとする。
第5図(alは、主磁極が着磁された後のマグネット1
を示す。このマグネットの1面には、既述したように、
主磁極着磁の際に磁気回路構成するための強磁性体であ
るヨークプレー1・2が設けられている。マグネット1
1にbνII!&極を着磁゛りるに際し、ヨークプレー
1−2をマグネツi〜1より取りはずし第5同市)に示
すように底面が接するようにして副磁極るIaK首7土
に載rする1、この副磁極着磁装置7は、第2図(a)
に示す開繊1f1着磁装置と同様の装置であり、同一の
番号を(=J L、て示1゜]−クプレート2を取りは
ずすことによって、このコークブレート2とマグネッ1
−1とにより構成される磁気回路の磁気抵抗が増大する
結果、主I&極の動作点1〕は不可逆減磁限界点Qの方
向に移動するので、前記実施例同様、主!l極の磁界が
副磁極を訓するための1!Wへ及ばず影響を小さくする
ことができる。
を示す。このマグネットの1面には、既述したように、
主磁極着磁の際に磁気回路構成するための強磁性体であ
るヨークプレー1・2が設けられている。マグネット1
1にbνII!&極を着磁゛りるに際し、ヨークプレー
1−2をマグネツi〜1より取りはずし第5同市)に示
すように底面が接するようにして副磁極るIaK首7土
に載rする1、この副磁極着磁装置7は、第2図(a)
に示す開繊1f1着磁装置と同様の装置であり、同一の
番号を(=J L、て示1゜]−クプレート2を取りは
ずすことによって、このコークブレート2とマグネッ1
−1とにより構成される磁気回路の磁気抵抗が増大する
結果、主I&極の動作点1〕は不可逆減磁限界点Qの方
向に移動するので、前記実施例同様、主!l極の磁界が
副磁極を訓するための1!Wへ及ばず影響を小さくする
ことができる。
以1の2つの実施例では、円筒マグネット祠の同一面に
−L磁極と副磁極とをΦ畳して着磁する場合を説明した
が、周−面に着磁する場合に限られるものではなく、非
同−面に主磁極と副磁極とを着磁4る場合に、副f41
極の着磁の際に主磁極の磁界の影響があるとぎにも本発
明を適用できることは勿論である。
−L磁極と副磁極とをΦ畳して着磁する場合を説明した
が、周−面に着磁する場合に限られるものではなく、非
同−面に主磁極と副磁極とを着磁4る場合に、副f41
極の着磁の際に主磁極の磁界の影響があるとぎにも本発
明を適用できることは勿論である。
効 果
本発明表面多極着磁方法によれば、副磁極を着磁する際
に、主磁極の動作点をできるだけ不可逆減磁限界+、’
、tQに近づりることによっ−C1t 11捗の磁界を
小さくし、MJ l!l極着磁のための磁界に及ば1゛
影費を少なりシているのC1副磁極着磁のための磁界が
弱められることがなく、シICがって磁極強度の十分な
f?’J磁極を着磁することがjす能となる。
に、主磁極の動作点をできるだけ不可逆減磁限界+、’
、tQに近づりることによっ−C1t 11捗の磁界を
小さくし、MJ l!l極着磁のための磁界に及ば1゛
影費を少なりシているのC1副磁極着磁のための磁界が
弱められることがなく、シICがって磁極強度の十分な
f?’J磁極を着磁することがjす能となる。
また、主磁極の動作点の移動は不可逆減磁限界点Qを越
えることがないようにしているので、最終的に得られた
マグネットの主磁極に減磁を(1−じることがないので
効率の良い1:磁極を得ることができる。
えることがないようにしているので、最終的に得られた
マグネットの主磁極に減磁を(1−じることがないので
効率の良い1:磁極を得ることができる。
第1図は、主磁極の着磁方法を説明覆るための図、第2
図は副磁極の着磁)J法を:J2明するための図、第3
図は、1磁(への減磁曲線を承り図、第4図は、本発明
の一実施例を説明づるための図、第5図は、本発明の他
の実施例を説明覆る!こめの図である。 主要部分の符号の説明 1・・・・・・マグネット 2・・・・・・ヨークプレー1− 3・・・・・・主磁極着磁装置 7・・・・・・副14j極れ磁装胃 8・・・・・・着磁用コイル 9・・・・・・着磁用]−り 10.14・・・・・・直流電源 11・・・・・・反磁界発生装置 12・・・・・・反磁界用」イル 13・・・・・・反磁界用′:1−り 出願人 バイAニア株式会社 代即人 弁理士 藤手4元彦 幕1図(θ) (b) (c) N N □42 図 (aン (b) (Cン 第3図 (QJ # l 7 tb〕 (,2,45図 (1)7 「
図は副磁極の着磁)J法を:J2明するための図、第3
図は、1磁(への減磁曲線を承り図、第4図は、本発明
の一実施例を説明づるための図、第5図は、本発明の他
の実施例を説明覆る!こめの図である。 主要部分の符号の説明 1・・・・・・マグネット 2・・・・・・ヨークプレー1− 3・・・・・・主磁極着磁装置 7・・・・・・副14j極れ磁装胃 8・・・・・・着磁用コイル 9・・・・・・着磁用]−り 10.14・・・・・・直流電源 11・・・・・・反磁界発生装置 12・・・・・・反磁界用」イル 13・・・・・・反磁界用′:1−り 出願人 バイAニア株式会社 代即人 弁理士 藤手4元彦 幕1図(θ) (b) (c) N N □42 図 (aン (b) (Cン 第3図 (QJ # l 7 tb〕 (,2,45図 (1)7 「
Claims (2)
- (1) 複数I41極に着磁されlこニド磁極を右゛り
るマグネットの表面に、前記JE11極より多極の副磁
極を前記El−I41極に重畳して着vAtlる表面多
極着磁方法Cあって、前記主11極の動作点を不可逆減
磁限界点を越えない範囲で不可逆減磁限界点に向かって
移動さけた状態で、前記副磁極の@磁を行うことを’4
5徴どりる表面多極M罎ノj払。 - (2) 前記1磁極の動作点の移動を、前記マグネット
の外部より前記主11極に反磁界を加えることにより行
うことを特徴とする特許請求のV!囲第1J口に記載の
表面多極着磁方法。 ゛(3) 前記千11極の動作点
の移動を、前記マグネットを含む磁気回路の磁気抵抗を
増大さけることにより行うことを特徴とする特許請求の
範囲第1項に記載の表面多t4着磁り法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5290484A JPS60197147A (ja) | 1984-03-19 | 1984-03-19 | 表面多極着磁方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5290484A JPS60197147A (ja) | 1984-03-19 | 1984-03-19 | 表面多極着磁方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60197147A true JPS60197147A (ja) | 1985-10-05 |
Family
ID=12927826
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5290484A Pending JPS60197147A (ja) | 1984-03-19 | 1984-03-19 | 表面多極着磁方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60197147A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN106935357A (zh) * | 2015-12-30 | 2017-07-07 | 上海三环磁性材料有限公司 | 一种单面平面多极充磁夹具 |
CN108682532A (zh) * | 2018-05-29 | 2018-10-19 | 浙江东阳东磁稀土有限公司 | 一种橡胶磁磁片的充磁装置 |
-
1984
- 1984-03-19 JP JP5290484A patent/JPS60197147A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN106935357A (zh) * | 2015-12-30 | 2017-07-07 | 上海三环磁性材料有限公司 | 一种单面平面多极充磁夹具 |
CN108682532A (zh) * | 2018-05-29 | 2018-10-19 | 浙江东阳东磁稀土有限公司 | 一种橡胶磁磁片的充磁装置 |
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