JPS6019707Y2 - 小型ガス滅菌器 - Google Patents
小型ガス滅菌器Info
- Publication number
- JPS6019707Y2 JPS6019707Y2 JP2153981U JP2153981U JPS6019707Y2 JP S6019707 Y2 JPS6019707 Y2 JP S6019707Y2 JP 2153981 U JP2153981 U JP 2153981U JP 2153981 U JP2153981 U JP 2153981U JP S6019707 Y2 JPS6019707 Y2 JP S6019707Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gas
- lever
- gas injection
- small
- rod
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Apparatus For Disinfection Or Sterilisation (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
従来、少量で大きさの小さい簡単な消毒物等は、ビニー
ル袋のなかに入れて滅菌ガスをガスボンベより注入し袋
の口を閉じ、その袋を室の隅において一定時間ガス滅菌
をしているものであるが、ビニール袋に孔がおいていた
り、ビニール袋の口が完全に閉じられていないとビニー
ル袋内部の滅菌ガスが徐々にもれて室内に滅菌ガスが充
満するため身体にあまり良い影響を与えない。
ル袋のなかに入れて滅菌ガスをガスボンベより注入し袋
の口を閉じ、その袋を室の隅において一定時間ガス滅菌
をしているものであるが、ビニール袋に孔がおいていた
り、ビニール袋の口が完全に閉じられていないとビニー
ル袋内部の滅菌ガスが徐々にもれて室内に滅菌ガスが充
満するため身体にあまり良い影響を与えない。
又、大型のガスボンベから直接ガスを噴射させることに
よりガスボンベのバルブ部の使用を誤ると非常に危険で
ある。
よりガスボンベのバルブ部の使用を誤ると非常に危険で
ある。
本願はこれ等の欠点に鑑み考案したもので、ガスボンベ
自体を200cc位いの小型のボンベにして一回でガス
ボンベ内のガスを全部使用し、次に使用するときはガス
ボンベを取り換えることによりバルブ等の使用をするこ
とから生ずる危険をなくし、更にガスボンベをカートリ
ッジ式にすることにより、取り扱いも簡単でガス滅菌槽
も小型にして簡単に室の片隅において使用できるように
して成る小型ガス滅菌器に係るものである。
自体を200cc位いの小型のボンベにして一回でガス
ボンベ内のガスを全部使用し、次に使用するときはガス
ボンベを取り換えることによりバルブ等の使用をするこ
とから生ずる危険をなくし、更にガスボンベをカートリ
ッジ式にすることにより、取り扱いも簡単でガス滅菌槽
も小型にして簡単に室の片隅において使用できるように
して成る小型ガス滅菌器に係るものである。
今その一実施例を述べれば、前面部を開口し他を気密に
閉塞し、且つ開口部に扉8を開閉自在に枢着した小型ガ
ス滅菌槽1を形威し、該小型ガス滅菌槽1にガス噴射パ
イプ2の一端を連結開口し、且つガス噴射パイプ2の他
端を小型ガス滅菌槽1或は小型ガス滅菌槽1を載置して
おく架台(図示せず)等に適宜固定した小型のカートリ
ッジ式の開閉バルブ付のガスボンベ9 (200cc位
いの大きさ)を内挿できる大きさのガス噴射筒3の上部
に連結開口して戒るものである。
閉塞し、且つ開口部に扉8を開閉自在に枢着した小型ガ
ス滅菌槽1を形威し、該小型ガス滅菌槽1にガス噴射パ
イプ2の一端を連結開口し、且つガス噴射パイプ2の他
端を小型ガス滅菌槽1或は小型ガス滅菌槽1を載置して
おく架台(図示せず)等に適宜固定した小型のカートリ
ッジ式の開閉バルブ付のガスボンベ9 (200cc位
いの大きさ)を内挿できる大きさのガス噴射筒3の上部
に連結開口して戒るものである。
ガス噴射筒3の上部は開口され外周のフランジ部10の
一箇所に蓋体4を開閉自在に枢着11しフランジ部10
の上面全周に溝を刻設してOリング12′を嵌合し蓋体
4とフランジ部10の上面をガスが漏れないように気密
に閉じることができるようにしたものである。
一箇所に蓋体4を開閉自在に枢着11しフランジ部10
の上面全周に溝を刻設してOリング12′を嵌合し蓋体
4とフランジ部10の上面をガスが漏れないように気密
に閉じることができるようにしたものである。
又、蓋体4とフランジ部10との枢着11部の反対側に
おいて、フランジ部10の外側にフック受12を設け、
フック受12の下面にはフック13の横杆14が係合す
る溝15を刻設しておくものである。
おいて、フランジ部10の外側にフック受12を設け、
フック受12の下面にはフック13の横杆14が係合す
る溝15を刻設しておくものである。
フック13はレバ一部13aとフック環13bとにより
成り、レバ一部13aは側面]形で、下端部を蓋体4に
回動自在にピン15′で枢着しレバ一部13aの曲折部
の位置においてフック環13bの上端をピン16で回動
自在に枢着し、且しバ一部13a及フック環13b共に
正面から見たとき平行した二枚の板材が並列した状態で
形威され、フック環13bの二枚の板材間に前記したホ
ック受12が嵌合できるようにしたものである。
成り、レバ一部13aは側面]形で、下端部を蓋体4に
回動自在にピン15′で枢着しレバ一部13aの曲折部
の位置においてフック環13bの上端をピン16で回動
自在に枢着し、且しバ一部13a及フック環13b共に
正面から見たとき平行した二枚の板材が並列した状態で
形威され、フック環13bの二枚の板材間に前記したホ
ック受12が嵌合できるようにしたものである。
ガス噴射筒3の下面を閉塞板5で閉塞し、閉塞板5の中
央にバルブ開閉棒6をOリング16′を介して出入自在
に嵌入し、ガス噴射筒3の下端外周に軸受け17を設け
、軸受け17の下端にテコ杆7の一端をピン18で枢着
しバルブ開閉棒6の下端にテコ杆7の中間上面を当接し
て成るものである。
央にバルブ開閉棒6をOリング16′を介して出入自在
に嵌入し、ガス噴射筒3の下端外周に軸受け17を設け
、軸受け17の下端にテコ杆7の一端をピン18で枢着
しバルブ開閉棒6の下端にテコ杆7の中間上面を当接し
て成るものである。
19はテコ杆7の枢着部の反対側に設けた接手部材でテ
コ杆7を押し上げて一定の箇所で停止させるように形威
しておくものである。
コ杆7を押し上げて一定の箇所で停止させるように形威
しておくものである。
本願は前記構成よりして蓋体4のフック13をピン15
′を支点に矢印X方向に回動してフック環13bをピン
16により下降して横杆14をフック受12よりはずし
、蓋体4を開いてガス噴射筒3内に150〜200cc
程度のガスボンベ9を内挿し、蓋体4を閉じフック環1
3bの横杆14をフック受12の溝15に係合し、レバ
一部13aを矢印Xと反対方向に回動して締付はガス噴
射筒3を蓋体4で気密に閉塞する。
′を支点に矢印X方向に回動してフック環13bをピン
16により下降して横杆14をフック受12よりはずし
、蓋体4を開いてガス噴射筒3内に150〜200cc
程度のガスボンベ9を内挿し、蓋体4を閉じフック環1
3bの横杆14をフック受12の溝15に係合し、レバ
一部13aを矢印Xと反対方向に回動して締付はガス噴
射筒3を蓋体4で気密に閉塞する。
その後テコ杆7を矢印Yの方向に移動させ接手部材19
を適宜他物に係合停止し、バルブ開閉棒6の上端をガス
ボンベ9のバルブに当接して押上げ、ガスボンベ9のバ
ルブを開いてガスを噴射させ、ガスをパイプ2を介して
ガス滅菌槽1に送り込み、ガス滅菌槽1内の滅菌物を滅
菌するものである。
を適宜他物に係合停止し、バルブ開閉棒6の上端をガス
ボンベ9のバルブに当接して押上げ、ガスボンベ9のバ
ルブを開いてガスを噴射させ、ガスをパイプ2を介して
ガス滅菌槽1に送り込み、ガス滅菌槽1内の滅菌物を滅
菌するものである。
滅菌後はパイプ2の一部から分岐しているパイプ2′か
らブ遁ワーポンプ2″を介して排気するものである。
らブ遁ワーポンプ2″を介して排気するものである。
本願は成上のように前面部を開口し他を気密に閉塞腰且
つ開口部に扉8を開閉自在に枢着した小型ガス滅菌槽1
を形威し、該小型ガス滅菌槽1にガス噴射パイプ2の一
端を連結開口腰且つガス噴射パイプ2の他端を小型ガス
滅菌槽1或は架台等に適宜固定した小型のカートリッジ
式の開閉バルブ付のガスボンベ9を内挿てきる大きさの
ガス噴射筒3の上部に連結開口し、ガス噴射筒3の上部
に蓋体4を気密に閉じることができるように開閉自在に
枢着11腰蓋体4の枢着11部の反対側にレバ一部13
aとフック環13bとより成るフック13のレバ一部1
3aの下端部を蓋体4に回動自在にピン15で枢着し、
レバ一部13aの曲折部にフック環13bの上端を枢着
し、フック環13bの下端の横杆14をガス噴射筒3の
外側で枢着11部の反対側に設けたフック受け12に保
合できるようにし、ガス噴射筒3の下面を閉塞板5で閉
塞し、閉塞板5の中央にバルブ開閉棒6を出入自在に嵌
入し、ガス噴射筒3の下端外周にテコ杆7の一端を枢着
し、バルブ開閉棒6の下端にテコ杆7の中間上面を当接
させると共に、テコ杆7の枢着部の反対側にテコ杆7を
押み上げた時一定の箇所で停止させることができる接手
部材19を設けて戒るのでガス噴射筒内に一回で完全に
ガスを使用できる小型のガスボンベを内挿シて、ガスボ
ンベの開閉バルブを開いてガスを噴射してガス滅菌を行
ないガスボンベ内のガスを一回で完全に使用してしまう
ようにしたので取り換え時にガス漏れもなく、シかもガ
スボンベが小型であるので取り扱いが簡単で万一全部ガ
スを使用しない時にガス噴射筒を開いても、ガスボンベ
が小さいのでガスが漏れても危険がなく、カートリッジ
式であるのでガスボンベの持ち運びが簡単で、しかもガ
スボンベの保存も小型で邪魔にならないものであり、滅
菌槽が小型でその一部にガス噴射筒を設けたことにより
構成が簡単で載置場所も小さくてすむばかりか、蓋体も
フックとフック受けによってガス噴射筒に気密に固定で
き、又、テコ杆によってバルブ開閉棒を容易且つ確実に
作用することができるので誤り操作をすることがなく何
人でも簡単に使用できる。
つ開口部に扉8を開閉自在に枢着した小型ガス滅菌槽1
を形威し、該小型ガス滅菌槽1にガス噴射パイプ2の一
端を連結開口腰且つガス噴射パイプ2の他端を小型ガス
滅菌槽1或は架台等に適宜固定した小型のカートリッジ
式の開閉バルブ付のガスボンベ9を内挿てきる大きさの
ガス噴射筒3の上部に連結開口し、ガス噴射筒3の上部
に蓋体4を気密に閉じることができるように開閉自在に
枢着11腰蓋体4の枢着11部の反対側にレバ一部13
aとフック環13bとより成るフック13のレバ一部1
3aの下端部を蓋体4に回動自在にピン15で枢着し、
レバ一部13aの曲折部にフック環13bの上端を枢着
し、フック環13bの下端の横杆14をガス噴射筒3の
外側で枢着11部の反対側に設けたフック受け12に保
合できるようにし、ガス噴射筒3の下面を閉塞板5で閉
塞し、閉塞板5の中央にバルブ開閉棒6を出入自在に嵌
入し、ガス噴射筒3の下端外周にテコ杆7の一端を枢着
し、バルブ開閉棒6の下端にテコ杆7の中間上面を当接
させると共に、テコ杆7の枢着部の反対側にテコ杆7を
押み上げた時一定の箇所で停止させることができる接手
部材19を設けて戒るのでガス噴射筒内に一回で完全に
ガスを使用できる小型のガスボンベを内挿シて、ガスボ
ンベの開閉バルブを開いてガスを噴射してガス滅菌を行
ないガスボンベ内のガスを一回で完全に使用してしまう
ようにしたので取り換え時にガス漏れもなく、シかもガ
スボンベが小型であるので取り扱いが簡単で万一全部ガ
スを使用しない時にガス噴射筒を開いても、ガスボンベ
が小さいのでガスが漏れても危険がなく、カートリッジ
式であるのでガスボンベの持ち運びが簡単で、しかもガ
スボンベの保存も小型で邪魔にならないものであり、滅
菌槽が小型でその一部にガス噴射筒を設けたことにより
構成が簡単で載置場所も小さくてすむばかりか、蓋体も
フックとフック受けによってガス噴射筒に気密に固定で
き、又、テコ杆によってバルブ開閉棒を容易且つ確実に
作用することができるので誤り操作をすることがなく何
人でも簡単に使用できる。
第1図は全体のフローシート図、第2図はガス噴射筒の
断面図、第3図はフックの斜視図である。 1・・・・・・ガス滅菌槽、2・・・・・・パイプ、3
・・・・・・噴射筒、4・・・・・・蓋体、5・・・・
・・閉塞板、6・・・・・・バルブ開閉棒、7・・・・
・・テコ杆、8・・・・・・扉、9・・・・・・ガスボ
ンベ、11・・・・・・枢着、13・・・・・・フック
、13a・・・・・・レバ一部、13b・・・・・・フ
ック環、14・・・・・・横杆、15・・・・・・ピン
、19・・・・・・接手部材。
断面図、第3図はフックの斜視図である。 1・・・・・・ガス滅菌槽、2・・・・・・パイプ、3
・・・・・・噴射筒、4・・・・・・蓋体、5・・・・
・・閉塞板、6・・・・・・バルブ開閉棒、7・・・・
・・テコ杆、8・・・・・・扉、9・・・・・・ガスボ
ンベ、11・・・・・・枢着、13・・・・・・フック
、13a・・・・・・レバ一部、13b・・・・・・フ
ック環、14・・・・・・横杆、15・・・・・・ピン
、19・・・・・・接手部材。
Claims (1)
- 前面部を開口し他を気密に閉塞し、且つ開口部に扉8を
開閉自在に枢着した小型ガス滅菌槽1を形成腰該小型ガ
ス滅菌槽1にガス噴射パイプ2の一端を連結開口し、且
つガス噴射パイプ2の他端を小型ガス滅菌槽1或は架台
等に適宜固定した小型のカートリッジ式の開閉バルブ付
のガスボンベ9を内挿できる大きさのガス噴射筒3の上
部に連結開口し、ガス噴射筒3の上部に蓋体4を気密に
閉じることができるように開閉自在に枢着11し、蓋体
4の枢着11部の反対側にレバ一部13aとフック環1
3bとより成るフック13のレバ一部13aの下端部を
蓋体4に回動自在にピン15で枢着し、レバ一部13a
の曲折部にフック環13bの上端を枢着し、フック環1
3bの下端の横杆14をガス噴射筒3の外側で枢着11
部の反対側に設けたフック受け12に保合できるように
し、ガス噴射筒3の下面を閉塞板5で閉塞し、閉塞板5
の中央にバルブ開閉棒6を出入自在に嵌入し、ガス噴射
筒3の下端外周にテコ杆7の一端を枢着し、バルブ開閉
棒6の下端にテコ杆7の中間上面を当接させると共に、
テコ杆7の枢着部の反対側にテコ杆7を押し上げた時一
定の箇所で停止させることができる接手部材19を設け
て成る小型ガス滅菌器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2153981U JPS6019707Y2 (ja) | 1981-02-18 | 1981-02-18 | 小型ガス滅菌器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2153981U JPS6019707Y2 (ja) | 1981-02-18 | 1981-02-18 | 小型ガス滅菌器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS57134041U JPS57134041U (ja) | 1982-08-20 |
JPS6019707Y2 true JPS6019707Y2 (ja) | 1985-06-13 |
Family
ID=29819401
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2153981U Expired JPS6019707Y2 (ja) | 1981-02-18 | 1981-02-18 | 小型ガス滅菌器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6019707Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-02-18 JP JP2153981U patent/JPS6019707Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS57134041U (ja) | 1982-08-20 |
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