JPS60196660A - 金属管溶接部の検知装置 - Google Patents
金属管溶接部の検知装置Info
- Publication number
- JPS60196660A JPS60196660A JP59052869A JP5286984A JPS60196660A JP S60196660 A JPS60196660 A JP S60196660A JP 59052869 A JP59052869 A JP 59052869A JP 5286984 A JP5286984 A JP 5286984A JP S60196660 A JPS60196660 A JP S60196660A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- metal pipe
- stainless steel
- welded part
- search coil
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N27/00—Investigating or analysing materials by the use of electric, electrochemical, or magnetic means
- G01N27/72—Investigating or analysing materials by the use of electric, electrochemical, or magnetic means by investigating magnetic variables
- G01N27/82—Investigating or analysing materials by the use of electric, electrochemical, or magnetic means by investigating magnetic variables for investigating the presence of flaws
- G01N27/90—Investigating or analysing materials by the use of electric, electrochemical, or magnetic means by investigating magnetic variables for investigating the presence of flaws using eddy currents
- G01N27/9013—Arrangements for scanning
- G01N27/902—Arrangements for scanning by moving the sensors
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、例えば内部冷却式ケーブルの冷却管に使用さ
れるステンレス管の溶接部を管内から非接触的に検出す
るための金属管溶接部の検知装置に関するものである。
れるステンレス管の溶接部を管内から非接触的に検出す
るための金属管溶接部の検知装置に関するものである。
従来、内部直接水冷ケーブルの中間部或いは終端接続部
の工事の際に、ステンレス管の接続個所が工場における
溶接と、現場作業における溶接とが重なる場合がある。
の工事の際に、ステンレス管の接続個所が工場における
溶接と、現場作業における溶接とが重なる場合がある。
これはケーブルの信頼性の低下となるので避けなければ
ならない。また、ステンレス管の溶接接続部の内面には
、一般に溶接時の重力作用により僅かではあるが凹凸形
状、即ち一ヒ半部内周面には凸状部が下半部内周面には
凹状部が生じ易い。ステンレス製冷却管の直上に位置す
る撚線導体同志を接続スリーブで圧縮する際に、冷却管
の圧潰防11−を図る目的で補強鋼管が使用されるが、
凹凸状部が存在するとステンレス管端内に補強鋼管が嵌
入できなくなるため、溶接接続部が補強鋼管の嵌入部分
に位置しないようにその位置を確認しておく必要がある
。そこで、ステンレス管の端部から溶接個所が検知でき
れば、ケーブル引入れ寸法及びケーブル切断寸法が明確
となり、ケーブルを無駄なく正確に切断することができ
、ケーブル切断後に溶接個所をケーブル接続伸INから
ずらすために、一度引き入れたケーブルを引き戻すとい
う大サイズケーブルでは極めて厄介な引き入れ修正作業
も不要となり、布設作業が能率化されることになる。
ならない。また、ステンレス管の溶接接続部の内面には
、一般に溶接時の重力作用により僅かではあるが凹凸形
状、即ち一ヒ半部内周面には凸状部が下半部内周面には
凹状部が生じ易い。ステンレス製冷却管の直上に位置す
る撚線導体同志を接続スリーブで圧縮する際に、冷却管
の圧潰防11−を図る目的で補強鋼管が使用されるが、
凹凸状部が存在するとステンレス管端内に補強鋼管が嵌
入できなくなるため、溶接接続部が補強鋼管の嵌入部分
に位置しないようにその位置を確認しておく必要がある
。そこで、ステンレス管の端部から溶接個所が検知でき
れば、ケーブル引入れ寸法及びケーブル切断寸法が明確
となり、ケーブルを無駄なく正確に切断することができ
、ケーブル切断後に溶接個所をケーブル接続伸INから
ずらすために、一度引き入れたケーブルを引き戻すとい
う大サイズケーブルでは極めて厄介な引き入れ修正作業
も不要となり、布設作業が能率化されることになる。
本発明の目的は、上述の要望に応え、金属管内に検出器
を挿入してその溶接t:++を検1J」するための金属
管溶接部の検知装置を提供することにあり、その要旨は
、金属管内に電磁誘導形の検出器を送り込むだめの移動
手段と、前記検出器の出力から前記金属管の溶接部を検
出する検出手段と、前記金属管内における前記検出器の
位11′1測定手段とを具備することを特徴とするもの
である。
を挿入してその溶接t:++を検1J」するための金属
管溶接部の検知装置を提供することにあり、その要旨は
、金属管内に電磁誘導形の検出器を送り込むだめの移動
手段と、前記検出器の出力から前記金属管の溶接部を検
出する検出手段と、前記金属管内における前記検出器の
位11′1測定手段とを具備することを特徴とするもの
である。
本発明を図示の実施例に基ついてδ゛r細に説明する。
第1図は例えば内部冷却式ケーブルの冷却管として使用
されるステンレス?1↑Sの溶接部Wを検出する場合の
説明図であり、ステンレス管S内には先端にサーチコイ
ル1を取伺けた移動装置2が、ステンレス管Sの端部か
ら送り込まれるようになっている。この移動装置2はス
テンレス管Sの内面に弾発性を持って接触するネ(数個
のローラ3により中空に支えられており、ステンレス?
Sの☆1i11部から例えばピアノ腺腫、いはITf拉
性を有するが1j鋼板などの押し具4によって押I7込
まれるようになっている。また、移動装置2の後部から
はサーチコイルIの(′J」力を取り出すためのリード
線5が引き出され、ステンレス管sの外部において高感
度電圧記録計6に接続されている。更に移動装置2には
、その位置をAl11定するだめの例えば巻尺等から成
る測長装置7が取り付けられている。なお、押し具4に
は押し込み長さつまりステンレス管S端からサーチコイ
ル1の中心までの移動距離を測定する目盛を伺しておい
てもよい。
されるステンレス?1↑Sの溶接部Wを検出する場合の
説明図であり、ステンレス管S内には先端にサーチコイ
ル1を取伺けた移動装置2が、ステンレス管Sの端部か
ら送り込まれるようになっている。この移動装置2はス
テンレス管Sの内面に弾発性を持って接触するネ(数個
のローラ3により中空に支えられており、ステンレス?
Sの☆1i11部から例えばピアノ腺腫、いはITf拉
性を有するが1j鋼板などの押し具4によって押I7込
まれるようになっている。また、移動装置2の後部から
はサーチコイルIの(′J」力を取り出すためのリード
線5が引き出され、ステンレス管sの外部において高感
度電圧記録計6に接続されている。更に移動装置2には
、その位置をAl11定するだめの例えば巻尺等から成
る測長装置7が取り付けられている。なお、押し具4に
は押し込み長さつまりステンレス管S端からサーチコイ
ル1の中心までの移動距離を測定する目盛を伺しておい
てもよい。
電磁誘導形のサーチコイル1は既知であり、自己誘導形
と相互誘導形があるか何れを使用してもよい。そして、
ステンレス管sの内径に応じて小さなボビンに銅線を数
100回巻伺けたコイルをサーチコイル1として用いる
ことができる。
と相互誘導形があるか何れを使用してもよい。そして、
ステンレス管sの内径に応じて小さなボビンに銅線を数
100回巻伺けたコイルをサーチコイル1として用いる
ことができる。
マルテンサイト系ステンレス鋼やフェライト系ステンレ
ス鋼は強い磁性を有し、その溶接部Wでは磁区の強い乱
れが生じ測定が比較的容易である。しかし透磁率の比較
的弱いオースティト系ステンレス鋼から成るステンレス
管S同志を溶接した場合でも、溶接個所はアーク放電に
よる発熱によりそれまでのオーステナイト組成が崩れ、
マルテンサイ)・、フェライト等の組成に一部が変化す
ることになる。従って、溶接部Wに磁区が形成されるの
で、サーチコイル1を挿入すれは溶接部Wの磁化状坊;
の変化が極めて小さい誘起電圧の変化として検出てきる
。
ス鋼は強い磁性を有し、その溶接部Wでは磁区の強い乱
れが生じ測定が比較的容易である。しかし透磁率の比較
的弱いオースティト系ステンレス鋼から成るステンレス
管S同志を溶接した場合でも、溶接個所はアーク放電に
よる発熱によりそれまでのオーステナイト組成が崩れ、
マルテンサイ)・、フェライト等の組成に一部が変化す
ることになる。従って、溶接部Wに磁区が形成されるの
で、サーチコイル1を挿入すれは溶接部Wの磁化状坊;
の変化が極めて小さい誘起電圧の変化として検出てきる
。
ステンレス管Sの内部における移動装置2の移動速度は
、例えば1 ’Ocm/ secの同一速度で静かに移
動させれば、コイル磁界の乱れもなくノイズも比較的少
ない測定ができる。そして溶接部Wに達すると、溶接部
Wの組成の変化により磁区の乱れがサーチコイル1に反
応し、接続した高感度記録計6の記録紙ににその変化が
記録されることになる。なお、高感度記録計6の前に磁
束計を設けておけば、移動装置2の移動速度に関係なく
′Al11定かできるため、作業上有利となる。また
、高感度記録計6の代りに、発振増幅器とスピーカを用
いて聴覚による測定を行うこともできる。そして、その
時の測長装置7によりマーキングを行い、その位置を測
定することができる。
、例えば1 ’Ocm/ secの同一速度で静かに移
動させれば、コイル磁界の乱れもなくノイズも比較的少
ない測定ができる。そして溶接部Wに達すると、溶接部
Wの組成の変化により磁区の乱れがサーチコイル1に反
応し、接続した高感度記録計6の記録紙ににその変化が
記録されることになる。なお、高感度記録計6の前に磁
束計を設けておけば、移動装置2の移動速度に関係なく
′Al11定かできるため、作業上有利となる。また
、高感度記録計6の代りに、発振増幅器とスピーカを用
いて聴覚による測定を行うこともできる。そして、その
時の測長装置7によりマーキングを行い、その位置を測
定することができる。
なおサーチコイル1の感度は、第2図に示すようにサー
チコイル1の中心軸Cとステンレス管Sの軸心を一致さ
せるよりも、第3図に示すようにサーチコイル1の中心
軸Cをステンレス管Sの軸心に直交させるようにしたほ
うが測定感度は大きくなる。
チコイル1の中心軸Cとステンレス管Sの軸心を一致さ
せるよりも、第3図に示すようにサーチコイル1の中心
軸Cをステンレス管Sの軸心に直交させるようにしたほ
うが測定感度は大きくなる。
また測定感度を向」ニさせるために、工場における溶接
時に溶接部Wを予め永久磁石又は磁化コイルにより磁化
を強めておくことにより感度が2倍〜3倍以」−高くな
り、より精度の高い測定が可能となる。なお、ステンレ
ス管Sの近傍に鉄材或いは強磁性体が存在すると、これ
らはサーチコイル1に反応はするが、この区別は記録紙
−1−で判読可能である。
時に溶接部Wを予め永久磁石又は磁化コイルにより磁化
を強めておくことにより感度が2倍〜3倍以」−高くな
り、より精度の高い測定が可能となる。なお、ステンレ
ス管Sの近傍に鉄材或いは強磁性体が存在すると、これ
らはサーチコイル1に反応はするが、この区別は記録紙
−1−で判読可能である。
実施例においては、金属管としてステンレス管を用いた
場合を説明したが、炭素鋼管などの場合でも十分に検出
可能であることはいうまでもない。また、金属?11内
における移動装置2は駆動機構により自走するようにし
てもよい。
場合を説明したが、炭素鋼管などの場合でも十分に検出
可能であることはいうまでもない。また、金属?11内
における移動装置2は駆動機構により自走するようにし
てもよい。
以」−1休明したように本発明に係る金属管溶接部の検
知装置は、金属管の溶接部位置を内部から検出すること
ができるので、現場作業に際して極めて能率的な作業を
実施することがてきる。4、′1に、導体内部直接冷却
ケーブルにおけるステンレス製ン/6却?11°の溶接
個所の検知に適用すれは、前述した不利が解消できその
効果は多大である。
知装置は、金属管の溶接部位置を内部から検出すること
ができるので、現場作業に際して極めて能率的な作業を
実施することがてきる。4、′1に、導体内部直接冷却
ケーブルにおけるステンレス製ン/6却?11°の溶接
個所の検知に適用すれは、前述した不利が解消できその
効果は多大である。
図面は本発明に係る金属管溶接部の検知装置の一実施例
を示し、第1図はその説明図、第2図、第3図はサーチ
コイルの方向とステンレス管の関係図である。 符号1はサーチコイル、2は移動装置、5はリード線、
6は高感度記録計、7は測長装置、Sステンレス管、W
は接続部である。 第1図 f−2図 第、。
を示し、第1図はその説明図、第2図、第3図はサーチ
コイルの方向とステンレス管の関係図である。 符号1はサーチコイル、2は移動装置、5はリード線、
6は高感度記録計、7は測長装置、Sステンレス管、W
は接続部である。 第1図 f−2図 第、。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ■、金属管内に電磁誘導形の検出器を送り込むための移
動手段と、前記検出器の出力から前記金属管の溶接部を
検出する検出手段と、前記金属管内における前記検出器
の位置測定手段とを具備することを特徴とする金属管溶
接部の検知装置。 2、前記検出手段は溶接部の磁化状態の変化を検出する
ようにした特許請求の範囲第1項に記載の金属管溶接部
の検知装置。 3、 1iii記検出器はサーチコイルとした特許請求
の範囲第1項又は第2項に記載の金属管溶接部の検知装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59052869A JPS60196660A (ja) | 1984-03-19 | 1984-03-19 | 金属管溶接部の検知装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59052869A JPS60196660A (ja) | 1984-03-19 | 1984-03-19 | 金属管溶接部の検知装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60196660A true JPS60196660A (ja) | 1985-10-05 |
Family
ID=12926877
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59052869A Pending JPS60196660A (ja) | 1984-03-19 | 1984-03-19 | 金属管溶接部の検知装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60196660A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62206409A (ja) * | 1986-03-07 | 1987-09-10 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 管内挿入型電磁超音波探触子 |
CN108723565A (zh) * | 2018-05-25 | 2018-11-02 | 湖南蓝天机器人科技有限公司 | 一种新型移动式水冷背衬垫 |
-
1984
- 1984-03-19 JP JP59052869A patent/JPS60196660A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62206409A (ja) * | 1986-03-07 | 1987-09-10 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 管内挿入型電磁超音波探触子 |
CN108723565A (zh) * | 2018-05-25 | 2018-11-02 | 湖南蓝天机器人科技有限公司 | 一种新型移动式水冷背衬垫 |
CN108723565B (zh) * | 2018-05-25 | 2020-07-03 | 湖南蓝天机器人科技有限公司 | 一种移动式水冷背衬垫 |
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