JPS60196471A - インライン式ポペツト弁 - Google Patents
インライン式ポペツト弁Info
- Publication number
- JPS60196471A JPS60196471A JP60033627A JP3362785A JPS60196471A JP S60196471 A JPS60196471 A JP S60196471A JP 60033627 A JP60033627 A JP 60033627A JP 3362785 A JP3362785 A JP 3362785A JP S60196471 A JPS60196471 A JP S60196471A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- poppet
- line
- poppet valve
- valve seat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K11/00—Multiple-way valves, e.g. mixing valves; Pipe fittings incorporating such valves
- F16K11/02—Multiple-way valves, e.g. mixing valves; Pipe fittings incorporating such valves with all movable sealing faces moving as one unit
- F16K11/06—Multiple-way valves, e.g. mixing valves; Pipe fittings incorporating such valves with all movable sealing faces moving as one unit comprising only sliding valves, i.e. sliding closure elements
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K11/00—Multiple-way valves, e.g. mixing valves; Pipe fittings incorporating such valves
- F16K11/02—Multiple-way valves, e.g. mixing valves; Pipe fittings incorporating such valves with all movable sealing faces moving as one unit
- F16K11/04—Multiple-way valves, e.g. mixing valves; Pipe fittings incorporating such valves with all movable sealing faces moving as one unit comprising only lift valves
- F16K11/048—Multiple-way valves, e.g. mixing valves; Pipe fittings incorporating such valves with all movable sealing faces moving as one unit comprising only lift valves with valve seats positioned between movable valve members
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Multiple-Way Valves (AREA)
- Lift Valve (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は全体とL7て弁組有量、11冒に一つの作動軸
に約め(=t &Jられた多数のボペノ1−弁を使用し
た多位置多方弁組立品に関する。
に約め(=t &Jられた多数のボペノ1−弁を使用し
た多位置多方弁組立品に関する。
従来は、多位置多ノj弁組立品において、ボペノ1−型
弁II+ +Aを使用することは非常に困難でまた高1
411iであった。この困難性の主な理IIIは、この
ような弁は一般的に1本の作動軸によ7つ動かされる多
数の弁部十1すなわち弁要素を(iiiiえているとい
う事実に存する。ボベノ1−介においては、弁部拐は弁
座に対しほぼ直角に移動するのて、各弁座を弁組(7) 立晶内において弁部材全部とは一同時に流体が漏らない
ように密閉的に係合するよう位置せしめる必要があった
。このことは単に量産を非常に困難にするのめでなく非
常に高価となる極めてきびしい公差を必要とした。また
このような多位置多方弁に関しては、各位置において弁
を安定的ずなわぢ自己保持的に維持できるように設計し
て、その位置に保つのに継続した作動力を加える必要が
ないようにすることが極めて好ましい。
弁II+ +Aを使用することは非常に困難でまた高1
411iであった。この困難性の主な理IIIは、この
ような弁は一般的に1本の作動軸によ7つ動かされる多
数の弁部十1すなわち弁要素を(iiiiえているとい
う事実に存する。ボベノ1−介においては、弁部拐は弁
座に対しほぼ直角に移動するのて、各弁座を弁組(7) 立晶内において弁部材全部とは一同時に流体が漏らない
ように密閉的に係合するよう位置せしめる必要があった
。このことは単に量産を非常に困難にするのめでなく非
常に高価となる極めてきびしい公差を必要とした。また
このような多位置多方弁に関しては、各位置において弁
を安定的ずなわぢ自己保持的に維持できるように設計し
て、その位置に保つのに継続した作動力を加える必要が
ないようにすることが極めて好ましい。
本発明は、このような過度にきびしく高価となる公差の
必要性なしに、結果的に各弁部材と弁座の間に6′11
°実な密閉的な関係を備えた弁組有量が得られる多位置
多方弁組立品、例えは2位置4方弁絹立晶を提供して、
このような問題点を解決しようとするものである。
必要性なしに、結果的に各弁部材と弁座の間に6′11
°実な密閉的な関係を備えた弁組有量が得られる多位置
多方弁組立品、例えは2位置4方弁絹立晶を提供して、
このような問題点を解決しようとするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
このことは、本発明においては、1つを除くボペ、1・
弁部材の全部にiiJ動弁座を設けることにより達成さ
れる。nlすJ弁座は、固定弁座がその弁部(8) 材と接合すると同時またはその多少前に、弁部(1と接
合するように設旧されている。固定弁座より前に可動弁
座が接合すれば、絹、7)合される弁部+Aと共に固定
弁座が接合されるまで移動し、これにより隣りの弁組立
体との間はより1藺通の公差を備えたものですむように
なる。
弁部材の全部にiiJ動弁座を設けることにより達成さ
れる。nlすJ弁座は、固定弁座がその弁部(8) 材と接合すると同時またはその多少前に、弁部(1と接
合するように設旧されている。固定弁座より前に可動弁
座が接合すれば、絹、7)合される弁部+Aと共に固定
弁座が接合されるまで移動し、これにより隣りの弁組立
体との間はより1藺通の公差を備えたものですむように
なる。
本発明は、また、弁絹立晶をその両位置に保持するよう
作用する、11味圧力によりノ生ずる力をりえるもので
ある。このことは、弁により制御される圧力流体が作用
する相g=+的表面41”1を選択的に制御して、弁を
所定の位置に保持する向きに作用する正味の不平衝圧力
を生ゼしぬるごとにより達成される。か(して本発明に
おいては、必要な作動力は弁組有量を一方の位置から他
方へ移動させるのに必要な力のみであって、その位置に
保持するだめの外部よりの保持力は必要としない。
作用する、11味圧力によりノ生ずる力をりえるもので
ある。このことは、弁により制御される圧力流体が作用
する相g=+的表面41”1を選択的に制御して、弁を
所定の位置に保持する向きに作用する正味の不平衝圧力
を生ゼしぬるごとにより達成される。か(して本発明に
おいては、必要な作動力は弁組有量を一方の位置から他
方へ移動させるのに必要な力のみであって、その位置に
保持するだめの外部よりの保持力は必要としない。
本発明の他の利点及び特徴は、添伺図面と関連してなさ
れる以下の説明と特許請求の範囲により明らかになるで
あろう。
れる以下の説明と特許請求の範囲により明らかになるで
あろう。
(9)
さて、添付図面特に第1図において、本発明による弁組
有量は全体に符号10か伺されて示され−ζいる。弁組
有量10は2位置4方弁であり、長平方向に刊通して延
びろ孔14を有するハウジング12を備えている。間隔
をおいた複数の半径方向に延びるフランジ16.18.
20.22がハウジング12の内部を複数の隣接する室
24,26.2B、30.32に分割している。フラン
ジ16.18.20,22ばそれぞれを貫通して互いに
同軸に位置する内孔34,36.3B、4.0を有して
いる。流体入力開口29がハウジング12の側壁に設け
られ入力室28に開口すると共に、長平方向に間をおい
て隣接する1対の出力開口27.31が各出力室26.
30に開口している。
有量は全体に符号10か伺されて示され−ζいる。弁組
有量10は2位置4方弁であり、長平方向に刊通して延
びろ孔14を有するハウジング12を備えている。間隔
をおいた複数の半径方向に延びるフランジ16.18.
20.22がハウジング12の内部を複数の隣接する室
24,26.2B、30.32に分割している。フラン
ジ16.18.20,22ばそれぞれを貫通して互いに
同軸に位置する内孔34,36.3B、4.0を有して
いる。流体入力開口29がハウジング12の側壁に設け
られ入力室28に開口すると共に、長平方向に間をおい
て隣接する1対の出力開口27.31が各出力室26.
30に開口している。
ハウジング12には、各排出室24.32に開口する1
対の1ノ1出通!?に25.33か設りられている。
対の1ノ1出通!?に25.33か設りられている。
1り1の可動弁座部相42.44がハウジング12内に
位置し、内孔34,40内にそれぞれ収納されている。
位置し、内孔34,40内にそれぞれ収納されている。
図示の如く、各可動弁鹿部材42゜44は全体的に円筒
形状をなし、各円穴34,4(10) 0内で移動自在に収容されるような」−法である。
形状をなし、各円穴34,4(10) 0内で移動自在に収容されるような」−法である。
各々のり1周にシ1′環状溝、16.48が設し1られ
、同環状溝46.48には例えば0リングの如き)内当
なシール部材50が設番jられて内孔3/1,4(]の
周壁との間にシール関係を形成する。各可すリノ弁+4
j部材42.44の夕11#Iの回りに番、11・体と
して半径方向に延びてフランジI[i、22の而58.
60とそれぞれ接合するよパ)作動する(iイ状フラン
ジ(゛(854,56か設りられ、各弁j4ぺ部4A4
2.44の軸方向内向移動を制限するス1/パをなして
いる。
、同環状溝46.48には例えば0リングの如き)内当
なシール部材50が設番jられて内孔3/1,4(]の
周壁との間にシール関係を形成する。各可すリノ弁+4
j部材42.44の夕11#Iの回りに番、11・体と
して半径方向に延びてフランジI[i、22の而58.
60とそれぞれ接合するよパ)作動する(iイ状フラン
ジ(゛(854,56か設りられ、各弁j4ぺ部4A4
2.44の軸方向内向移動を制限するス1/パをなして
いる。
各可動弁j]1i部材42.44の夕l端面62.61
1は弁座面をなすように適当に機械加I−されている。
1は弁座面をなすように適当に機械加I−されている。
図示の如く、弁座部+A’42. 444;l谷内孔3
4゜40を3mって突出し、各室2〔昆 30内に多少
延びている。各弁座fi旧442.44の内i’+fi
Aの近(の外周には環状溝65.[i7が設りられ、こ
れらの環状溝65.67には保持環〔i9.71かそれ
ぞれ嵌合されている。保持環69.71は室26゜30
の各面73.75と当I−νすイ〕よう作動1−7てτ
7■動弁座部材42.44の軸方向り1向移動を制限す
る。可動弁庄部材42.44はそれぞれハウシング12
の軸方向端iinより内孔9,1.94“を1ffiシ
て各内孔34.,10内に挿入された後、開口27゜3
1を通して挿入した保持環69.71により組イイ」け
られることが望ましい。
4゜40を3mって突出し、各室2〔昆 30内に多少
延びている。各弁座fi旧442.44の内i’+fi
Aの近(の外周には環状溝65.[i7が設りられ、こ
れらの環状溝65.67には保持環〔i9.71かそれ
ぞれ嵌合されている。保持環69.71は室26゜30
の各面73.75と当I−νすイ〕よう作動1−7てτ
7■動弁座部材42.44の軸方向り1向移動を制限す
る。可動弁庄部材42.44はそれぞれハウシング12
の軸方向端iinより内孔9,1.94“を1ffiシ
て各内孔34.,10内に挿入された後、開口27゜3
1を通して挿入した保持環69.71により組イイ」け
られることが望ましい。
ハウシング12内には、入力室28の内側で各内孔36
.38を囲う位置に固定弁座面66.68か設げられて
いる。輔70はハウジング12内に移動iiJ能に位置
して、その両端のば一中火には、本、[−同−形状で反
対方向に延びる細長い1対のフランジ伺スプール部材7
4.76により、入カポペット弁部材72かIRり付げ
られている。入カポペット弁72は適当な金属よりなる
全体として座金形状の芯部材78とこれを囲む適当なゴ
ム又はIYG分子&iil成物の被隠部十A80よりな
る。被覆部)180にt、l: IりIの環状突条の突
起82.8.1が軸方間両+1111のり1周近くに一
体に形成されている。突起82.84は内孔36.38
を囲む各弁座部66゜61(に密閉的に[妾合するよう
設計されている。
.38を囲う位置に固定弁座面66.68か設げられて
いる。輔70はハウジング12内に移動iiJ能に位置
して、その両端のば一中火には、本、[−同−形状で反
対方向に延びる細長い1対のフランジ伺スプール部材7
4.76により、入カポペット弁部材72かIRり付げ
られている。入カポペット弁72は適当な金属よりなる
全体として座金形状の芯部材78とこれを囲む適当なゴ
ム又はIYG分子&iil成物の被隠部十A80よりな
る。被覆部)180にt、l: IりIの環状突条の突
起82.8.1が軸方間両+1111のり1周近くに一
体に形成されている。突起82.84は内孔36.38
を囲む各弁座部66゜61(に密閉的に[妾合するよう
設計されている。
更にまた軸70には、その軸端部近くに1対のは一同−
・なボペノl−弁部+4’86.88か取り(=t t
Jられ、7ランシ付スプール部材74.7fiの各1i
対端と当接関係にある。人カポペット弁72とフランジ
伺スプール部+4’74.76とボベソ[−弁部材86
.8Bを輔70に位置lRめ]ノで11!り伺」する為
に、軸7 Q 0)−=i″)EilL<に設りられた
溝79内に←、■適当な保持環77が取りイ\1目られ
ている。輔70の他端にはIIIツクナツト81を取り
伺りる為にねしを設け、このl:I 、、クナノl−8
1がポペット弁部拐88を締めイてJ’ iJ ’U各
部品を軸70−1−の(17置に取り付けるようにする
ことか望ましい。ボペソI・弁86.88は本質的に間
−であるので、一方のZ)を詳細に説明し、他方の対応
部分はダッシュを付した同様の符号で示す。
・なボペノl−弁部+4’86.88か取り(=t t
Jられ、7ランシ付スプール部材74.7fiの各1i
対端と当接関係にある。人カポペット弁72とフランジ
伺スプール部+4’74.76とボベソ[−弁部材86
.8Bを輔70に位置lRめ]ノで11!り伺」する為
に、軸7 Q 0)−=i″)EilL<に設りられた
溝79内に←、■適当な保持環77が取りイ\1目られ
ている。輔70の他端にはIIIツクナツト81を取り
伺りる為にねしを設け、このl:I 、、クナノl−8
1がポペット弁部拐88を締めイてJ’ iJ ’U各
部品を軸70−1−の(17置に取り付けるようにする
ことか望ましい。ボペソI・弁86.88は本質的に間
−であるので、一方のZ)を詳細に説明し、他方の対応
部分はダッシュを付した同様の符号で示す。
図示の如く、ポペット弁86し1、し、■は円tθj形
状の部+A90よりなり、このf?E 90υン1その
軸方向外方に向う而に保持環77を受番」入れるよ・う
設りられた凹部92を有しくポペット弁88の対応する
凹部92′はIコノフナy h 8 ]を受&J入れる
)、ハウジング12の罐1部円穴94に移動日71−に
受&J(13) 入れ可能な外径を有している。その外周の外ap、を近
くには環状溝96が設iJられ、この環状溝96は円穴
94の周壁と接合する適当なシール98を受り入れるよ
う設計されている。弁部材86には環状で軸方向内側に
開(不規則な形状の穴100が形成され、その中には適
当なゴム又は高分子組成物よりなる対応する形状のシー
ル部材]02が位置している。シール部材102の前縁
は全体として環状の突出した突起104をなし、可動弁
座部斗A42の弁座部62と密封的に接合するようにな
っている。シール部材102の余分の軸方向圧縮及び軸
方向に突出する突起104に起り得る歪をさしjるため
に、スプール部材74.76にば軸70を囲んで軸方向
に突出しシール部+、1i02.]021を1lllり
抜りて穴100,100’の底部に当接する軸方向に延
びる環状のフランジ部83゜85を設(Jるごとか望ま
しい。
状の部+A90よりなり、このf?E 90υン1その
軸方向外方に向う而に保持環77を受番」入れるよ・う
設りられた凹部92を有しくポペット弁88の対応する
凹部92′はIコノフナy h 8 ]を受&J入れる
)、ハウジング12の罐1部円穴94に移動日71−に
受&J(13) 入れ可能な外径を有している。その外周の外ap、を近
くには環状溝96が設iJられ、この環状溝96は円穴
94の周壁と接合する適当なシール98を受り入れるよ
う設計されている。弁部材86には環状で軸方向内側に
開(不規則な形状の穴100が形成され、その中には適
当なゴム又は高分子組成物よりなる対応する形状のシー
ル部材]02が位置している。シール部材102の前縁
は全体として環状の突出した突起104をなし、可動弁
座部斗A42の弁座部62と密封的に接合するようにな
っている。シール部材102の余分の軸方向圧縮及び軸
方向に突出する突起104に起り得る歪をさしjるため
に、スプール部材74.76にば軸70を囲んで軸方向
に突出しシール部+、1i02.]021を1lllり
抜りて穴100,100’の底部に当接する軸方向に延
びる環状のフランジ部83゜85を設(Jるごとか望ま
しい。
人カポペット弁72のシール突#12.84の直径へし
:1実質的に同一の可動弁座部+A42.44の1lI
l径1うよりも実質的に犬であり、一方向径Bが(If
) ポペット弁86.88のシール突起104の的11¥0
より人であるごとε、1留意すべき事柄であり、本発明
の弁組有量か、以下lに述ベイ〕如くそのりJ替操作に
おいて、各町1すJ弁1’14RB+4’ 8 [i
、li liに戻り運動を生しせしめイ)、1、う作動
ずイ)の(,1勿論のごとその両位置において安)どし
かつ自己保持的であることを可能とするのは、此等のu
’百条の相違によイ14)のである。
:1実質的に同一の可動弁座部+A42.44の1lI
l径1うよりも実質的に犬であり、一方向径Bが(If
) ポペット弁86.88のシール突起104の的11¥0
より人であるごとε、1留意すべき事柄であり、本発明
の弁組有量か、以下lに述ベイ〕如くそのりJ替操作に
おいて、各町1すJ弁1’14RB+4’ 8 [i
、li liに戻り運動を生しせしめイ)、1、う作動
ずイ)の(,1勿論のごとその両位置において安)どし
かつ自己保持的であることを可能とするのは、此等のu
’百条の相違によイ14)のである。
さらに明確には、第1図に示ず位置Q、二おける弁組有
量に関しては、入力室28内の入力流体圧は、図におい
て左向に、入カポペット弁72にソール突起82の直径
へに比例する正味の力を及ぼすことがわかり、弁組有量
10か図示の状態にあるときは出力室26は()1出室
24と連通して低圧すなわち大気圧にあることが理解さ
れる。しかしなから、入カポペット弁72に加る力乙、
ニス・1抗して可り1弁座44とポペット弁88に作用
する流体圧によりη=する反対向の力が存在する。この
対抗力は可動弁座部祠44の直径I3に比例し、ごれは
前述の如くシール突起82の直径へより小−(ある。従
って、人力室28と出力室30とは実質的に同一圧力で
あり、この圧力が作用する入力ポペット弁72の正味表
面積は同圧力が作用する可動弁座44及びボペソh弁8
8によりり、えられるlF味裏表面積りも人であるので
、入カポベット弁72を図示の位置に維持する方向に作
用する力が差し引き存在する。同様に、輔70が図示右
方に切り替えられれば、本質的に同様な関係が人カポペ
ット弁72と可動弁座42とボペソl〜弁86の間に成
立する。かくして、結果として生ずる圧力不均衡は、継
続して外部の力を加える必要なしに、弁組有量をその両
位置に安定して維持する。
量に関しては、入力室28内の入力流体圧は、図におい
て左向に、入カポペット弁72にソール突起82の直径
へに比例する正味の力を及ぼすことがわかり、弁組有量
10か図示の状態にあるときは出力室26は()1出室
24と連通して低圧すなわち大気圧にあることが理解さ
れる。しかしなから、入カポペット弁72に加る力乙、
ニス・1抗して可り1弁座44とポペット弁88に作用
する流体圧によりη=する反対向の力が存在する。この
対抗力は可動弁座部祠44の直径I3に比例し、ごれは
前述の如くシール突起82の直径へより小−(ある。従
って、人力室28と出力室30とは実質的に同一圧力で
あり、この圧力が作用する入力ポペット弁72の正味表
面積は同圧力が作用する可動弁座44及びボペソh弁8
8によりり、えられるlF味裏表面積りも人であるので
、入カポベット弁72を図示の位置に維持する方向に作
用する力が差し引き存在する。同様に、輔70が図示右
方に切り替えられれば、本質的に同様な関係が人カポペ
ット弁72と可動弁座42とボペソl〜弁86の間に成
立する。かくして、結果として生ずる圧力不均衡は、継
続して外部の力を加える必要なしに、弁組有量をその両
位置に安定して維持する。
同様のJTE力不均衡は、弁組テア′品を作動する際G
5二可動弁+4E fil材42.、I4の()7Wを
変えるためにも使用される。この111願においては、
接合した可動弁座42又&J: 、I 4に作用するI
F味の力が存在し、この正味の力はその1ilJ’、
i¥Bとポペット弁86又は))8の接合するシール突
起104又は104′の直(′5F(:との差に比例す
る。かくして、例えば軸70が第1図に」tいて右向に
作動ずれば、この正味の力は可動弁座44と接合したボ
ペ7+・弁88を保持環71がフランジ22の面75に
当接するまでの間、−緒に移動させる。その後に引き続
(作動運動ばボペノl−弁88を離して出力室30を排
出室32及び関連i[1路33に連i1mさ・lる。ま
た、可動弁座42.44に作用するこの正味不均衡力は
接合状態においては座面62,64か各シール突起10
,1.10/I’と接合するように継続し7て押しくN
t lるよ・うに作用し、その間の流体のシールを確保
するのに役立つことに留意ずべきである。
5二可動弁+4E fil材42.、I4の()7Wを
変えるためにも使用される。この111願においては、
接合した可動弁座42又&J: 、I 4に作用するI
F味の力が存在し、この正味の力はその1ilJ’、
i¥Bとポペット弁86又は))8の接合するシール突
起104又は104′の直(′5F(:との差に比例す
る。かくして、例えば軸70が第1図に」tいて右向に
作動ずれば、この正味の力は可動弁座44と接合したボ
ペ7+・弁88を保持環71がフランジ22の面75に
当接するまでの間、−緒に移動させる。その後に引き続
(作動運動ばボペノl−弁88を離して出力室30を排
出室32及び関連i[1路33に連i1mさ・lる。ま
た、可動弁座42.44に作用するこの正味不均衡力は
接合状態においては座面62,64か各シール突起10
,1.10/I’と接合するように継続し7て押しくN
t lるよ・うに作用し、その間の流体のシールを確保
するのに役立つことに留意ずべきである。
また、シール突起104,104“と関連する可動弁座
42,44の座面62.64の間の最大距離■)は入カ
ボペソ1−弁72のシール突起82゜84と関連する1
jli而[i6.68の距呂11Fと同一であるのが望
ましいことに留意すべきである。しかしながら、実際−
には、これに必要ム極めてきびしい公差を非常な高(1
■1格を伴わずに達成すること番、1極めて困睡である
。本発明において番:I、シール突起82又は84を各
座面66、Ei8に着座させるのに必要な余分の動きは
可動弁座42.44の−(17) 方又は他方の軸方向移動により調整されるので、寸法■
〕か寸法1ぺより人とならないようにすることだむJか
必要である。
42,44の座面62.64の間の最大距離■)は入カ
ボペソ1−弁72のシール突起82゜84と関連する1
jli而[i6.68の距呂11Fと同一であるのが望
ましいことに留意すべきである。しかしながら、実際−
には、これに必要ム極めてきびしい公差を非常な高(1
■1格を伴わずに達成すること番、1極めて困睡である
。本発明において番:I、シール突起82又は84を各
座面66、Ei8に着座させるのに必要な余分の動きは
可動弁座42.44の−(17) 方又は他方の軸方向移動により調整されるので、寸法■
〕か寸法1ぺより人とならないようにすることだむJか
必要である。
かくして、正しく認識できる如(、本発明は多位置多方
弁において、非常にきびしい公差を得る為に必要な極め
て高いコストなしにポペット型弁を利用する為の比軸的
簡略な構造を提供するものである。
弁において、非常にきびしい公差を得る為に必要な極め
て高いコストなしにポペット型弁を利用する為の比軸的
簡略な構造を提供するものである。
次に第2図を参照すれば、本発明による弁組有量の他の
実施例が示され、全体に符号106が付されている。弁
組有量106には前述の圧力差動の概念が採用されてい
るが、これに加えて可動弁座fi10」には、詳細に後
述するごとく、補助イ」勢手段が設りられている。
実施例が示され、全体に符号106が付されている。弁
組有量106には前述の圧力差動の概念が採用されてい
るが、これに加えて可動弁座fi10」には、詳細に後
述するごとく、補助イ」勢手段が設りられている。
弁組有量] 064J全体として横向の複数の内部開口
通路110,112.11/1.116,118を有す
る細長いハウジンク108を含み、その内部には、1つ
の入力ill路114とその両側に1り1の出力1m路
112,116とハウジング108の両端の近くには1
女−1の排出通路110.118(18) が設けられている。ごの実施例においては、ハウジング
108はその内部を貫通ずる14手方向の内孔120を
有し、この内孔120には実質的に一定の直径で、複数
部に分れたスリーブ絹立体122を収容するよう設計さ
れている。
通路110,112.11/1.116,118を有す
る細長いハウジンク108を含み、その内部には、1つ
の入力ill路114とその両側に1り1の出力1m路
112,116とハウジング108の両端の近くには1
女−1の排出通路110.118(18) が設けられている。ごの実施例においては、ハウジング
108はその内部を貫通ずる14手方向の内孔120を
有し、この内孔120には実質的に一定の直径で、複数
部に分れたスリーブ絹立体122を収容するよう設計さ
れている。
スリーブ組立品122ば、ハウジング108の両端から
内方に延びる1対の実質的に同一の外側端スリーブ12
4,126と、この外111’l +瑞スリーブ部+A
’124.]26に接しかつその内端の間に位置して内
孔120の中央に位置する実質的に「I−の内側スリー
ブ部+、1128.130よりなっζいる。各夕)側及
び内側スリーブ124,126゜128、]30の外周
面には複数の軸方向に間を隔てた溝132が設けられ、
シー月月34を収容して内孔120の周壁と共にシール
関係を形成している。
内方に延びる1対の実質的に同一の外側端スリーブ12
4,126と、この外111’l +瑞スリーブ部+A
’124.]26に接しかつその内端の間に位置して内
孔120の中央に位置する実質的に「I−の内側スリー
ブ部+、1128.130よりなっζいる。各夕)側及
び内側スリーブ124,126゜128、]30の外周
面には複数の軸方向に間を隔てた溝132が設けられ、
シー月月34を収容して内孔120の周壁と共にシール
関係を形成している。
外側スリーブ124の内側にばほは半径方向の内方に延
びる比較的幅広のフランジ部136が設けられ、その中
にほぼは円筒形の可動弁座部材138が位置している。
びる比較的幅広のフランジ部136が設けられ、その中
にほぼは円筒形の可動弁座部材138が位置している。
フランジ136の半径方向内面には環状溝140が設り
られ、適当なシール1段142を収容して可動弁座部材
138とシール接合されている。弁座部+A138は」
二連の弁座部材42.44と同様であり、その一端には
弁座面144を、その他端の近くではあるが内側に離れ
て環状の半径方向の外方に延びるフランジ部146を備
えている。
られ、適当なシール1段142を収容して可動弁座部材
138とシール接合されている。弁座部+A138は」
二連の弁座部材42.44と同様であり、その一端には
弁座面144を、その他端の近くではあるが内側に離れ
て環状の半径方向の外方に延びるフランジ部146を備
えている。
外側スリーブ122の内部にはまた、可動の排出ボベソ
I・弁組立体148が移動可能に位置しており、適当な
作動軸150に螺着したナツト152等により取り付げ
られている。ボペノl弁組有量] 48 +;lはぼカ
ップ形の不規則な形状でその外周に環状溝156を有す
る弁部材154よりなり、環状溝156にIU適当4「
シール158が位置している。弁部+A154の軸方向
内側に向かう面には大体鳩尾形の環状溝160が設けら
れ、その中には適当なゴム又は高分子組成物のシールリ
ング162がはめ込まれている。図示の如く、シールリ
ング1〔12の内端は弁部材154の内面を越えて多少
突出し、可動弁座部材138に設げられた対向する弁座
面144に密封的に係合するよう設計され、これにより
出力iJ回路112と排出3m路110の連通を閉しる
ようにしている。
I・弁組立体148が移動可能に位置しており、適当な
作動軸150に螺着したナツト152等により取り付げ
られている。ボペノl弁組有量] 48 +;lはぼカ
ップ形の不規則な形状でその外周に環状溝156を有す
る弁部材154よりなり、環状溝156にIU適当4「
シール158が位置している。弁部+A154の軸方向
内側に向かう面には大体鳩尾形の環状溝160が設けら
れ、その中には適当なゴム又は高分子組成物のシールリ
ング162がはめ込まれている。図示の如く、シールリ
ング1〔12の内端は弁部材154の内面を越えて多少
突出し、可動弁座部材138に設げられた対向する弁座
面144に密封的に係合するよう設計され、これにより
出力iJ回路112と排出3m路110の連通を閉しる
ようにしている。
中央スリーブ128もほぼ円筒形状をなし、軸方向長さ
は比較的短い。その軸方向外端にはほぼ半径内方に延び
るフランジ164が設けられ、その−例には適当な弾性
シール部材166が設し」られている。軸方向反対面ば
、その内縁に比較的小さい環状切次き168を有し、つ
る巻圧縮コイルばね170の一端の座をなしている。ば
ね170の他端は可動弁座部+A138のフランジ14
6の軸方向内側に向う面に当接されている。ばね170
は座面144がシールリング162と確実に着座接合す
るのを補助的に保証すると同時に可動弁jギ138を図
示の位置に押し付ける補助付勢手段となるように作動す
る。
は比較的短い。その軸方向外端にはほぼ半径内方に延び
るフランジ164が設けられ、その−例には適当な弾性
シール部材166が設し」られている。軸方向反対面ば
、その内縁に比較的小さい環状切次き168を有し、つ
る巻圧縮コイルばね170の一端の座をなしている。ば
ね170の他端は可動弁座部+A138のフランジ14
6の軸方向内側に向う面に当接されている。ばね170
は座面144がシールリング162と確実に着座接合す
るのを補助的に保証すると同時に可動弁jギ138を図
示の位置に押し付ける補助付勢手段となるように作動す
る。
これまで述べたことに関して、以−1=に言及した各部
材は、弁組有量106の(第2図において)右半分に設
げられた対応する部材と実質的に同一である。従ってダ
ッシュを付した同一の符号を刻(21) 応する部材に付する。
材は、弁組有量106の(第2図において)右半分に設
げられた対応する部材と実質的に同一である。従ってダ
ッシュを付した同一の符号を刻(21) 応する部材に付する。
また軸150には、反対方向に延びる一対のフランジ部
材174.176の間に挾持されて入力ポペット弁17
2が設けられ、その両端にばボペソ1−弁組有量]/1
8,148“が適当な軸方向間隔で支持されている。図
示の如く、入力ポペット弁172はほぼ円筒形状でその
軸方向反対側には1り1の軸方向に突出する環状突起部
178,180が設けられ、各内側スリーブ128.1
30にそれぞれ取り付けられたシールリング166.1
66′に密封的に接合するよう設計されている。
材174.176の間に挾持されて入力ポペット弁17
2が設けられ、その両端にばボペソ1−弁組有量]/1
8,148“が適当な軸方向間隔で支持されている。図
示の如く、入力ポペット弁172はほぼ円筒形状でその
軸方向反対側には1り1の軸方向に突出する環状突起部
178,180が設けられ、各内側スリーブ128.1
30にそれぞれ取り付けられたシールリング166.1
66′に密封的に接合するよう設計されている。
」二連したのと同様に、弁組有量106は各圧力差が、
可動弁座]38,138’をシールリング162.16
2’と密封接合させるのと可動弁座138が第2図に示
された如く広がった位置に戻すのとの両方において助け
るように、2つの位置の両方において弁組有量を安定さ
せることを可能とするように設計されている。従って、
入力ポペット弁172の環状突起178,180の直径
Fは可動弁座13B、138’の直径Gよりも大で(2
2) ある。同様に直径Gはシールリング162.162°の
直径11よりも犬である。また、上述の如く、可動弁座
部材138.138“は、シールリング162.162
’と弁座面1/I4.144’の間の距離■が環状突起
178.18(lと弁座面166.166’の間の距離
、Iよりも小となることを保証するように充分な距離だ
りフランジ136゜136Iを1fflり抜げて突11
1せしめ、これによりシールリング162.162’は
可動弁座部材138.138’の面144.I44”と
接合して入力ポペット弁172が充分に着座するまで可
動弁座部材138.138’の軸方向移動を生ぜしめ、
これにより製作公差に基づく寸法変化が容易に調整され
ることを保証する。
可動弁座]38,138’をシールリング162.16
2’と密封接合させるのと可動弁座138が第2図に示
された如く広がった位置に戻すのとの両方において助け
るように、2つの位置の両方において弁組有量を安定さ
せることを可能とするように設計されている。従って、
入力ポペット弁172の環状突起178,180の直径
Fは可動弁座13B、138’の直径Gよりも大で(2
2) ある。同様に直径Gはシールリング162.162°の
直径11よりも犬である。また、上述の如く、可動弁座
部材138.138“は、シールリング162.162
’と弁座面1/I4.144’の間の距離■が環状突起
178.18(lと弁座面166.166’の間の距離
、Iよりも小となることを保証するように充分な距離だ
りフランジ136゜136Iを1fflり抜げて突11
1せしめ、これによりシールリング162.162’は
可動弁座部材138.138’の面144.I44”と
接合して入力ポペット弁172が充分に着座するまで可
動弁座部材138.138’の軸方向移動を生ぜしめ、
これにより製作公差に基づく寸法変化が容易に調整され
ることを保証する。
かくして、本発明によれば、1本の作動軸に取りイ」り
られて固定及び可動弁座の絹み合せに着1−1jするよ
う設計された複数のポペット弁が採用されたずくれた弁
組有量が得られ、これにより製作公差に容易に適応でき
るようになる。
られて固定及び可動弁座の絹み合せに着1−1jするよ
う設計された複数のポペット弁が採用されたずくれた弁
組有量が得られ、これにより製作公差に容易に適応でき
るようになる。
開示した本発明の好ましい実施例は上述の利点及び特徴
を備えるよう考慮されたものであることは明らかである
が、本発明は適切な範囲又は特許請求の範囲の公正な意
義を離れることなく改良や変形や変化が可能であること
ば正しく認識されるであろう。
を備えるよう考慮されたものであることは明らかである
が、本発明は適切な範囲又は特許請求の範囲の公正な意
義を離れることなく改良や変形や変化が可能であること
ば正しく認識されるであろう。
第1図は本発明による2位置4方弁の長手方向に延びる
半径面に沿った切断図であり、第2図は本発明の他の実
施例による2位置4方弁の軸方向断面を示す第1図と同
様の図である。 符号の説明 12.108・・・ハウシング(支持部材)、16.1
B、20,22,136,136’、164、]64’
・・・隔壁手段(フランジ)、1B。 20.164,164’・・・弁座部材(固定)、24
.26.2B、30.32・・・室、25゜27.29
,31.33,110,112,114.116.11
8・・・通路、42,41,138.138°・・・弁
座部材(可動)、62゜64.66.68,144.
144’、166゜166“・・・座面、72,86,
88,172゜148.148’ ・・・ポペット弁部
+A(ポペット弁)、 82. 84. 104、10
4’、162゜162’、178,180. ・・・シ
ール部(環状突起、シールリング)、70,150・・
・作動部材(軸)。 出願人 ロス オペレーティング バルブカンパニー 代理人 弁理士 長 谷 照 − (外1 名) (25)
半径面に沿った切断図であり、第2図は本発明の他の実
施例による2位置4方弁の軸方向断面を示す第1図と同
様の図である。 符号の説明 12.108・・・ハウシング(支持部材)、16.1
B、20,22,136,136’、164、]64’
・・・隔壁手段(フランジ)、1B。 20.164,164’・・・弁座部材(固定)、24
.26.2B、30.32・・・室、25゜27.29
,31.33,110,112,114.116.11
8・・・通路、42,41,138.138°・・・弁
座部材(可動)、62゜64.66.68,144.
144’、166゜166“・・・座面、72,86,
88,172゜148.148’ ・・・ポペット弁部
+A(ポペット弁)、 82. 84. 104、10
4’、162゜162’、178,180. ・・・シ
ール部(環状突起、シールリング)、70,150・・
・作動部材(軸)。 出願人 ロス オペレーティング バルブカンパニー 代理人 弁理士 長 谷 照 − (外1 名) (25)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)それぞれ座面を有する第1及び第2弁座部材を内
部に支持するハウジンクと、このハウジング内で移動可
能に支持されて前記第1弁IJイ部材の座面と密14接
合及び離脱可能なシール1°1bを有−する第1ポペッ
ト弁fi++ 4Aと、同ハウシング内で移!1す1可
能に支持されて前記第2弁j東部+4のj・l<面と密
封接合及び離IBi;可能なシール部をイ「する第2ボ
ペソ1−弁部材と、前記両ボペソ1−介部材を支持して
前記第1弁座部材のj・15面に第1ポペット弁部材の
シールfmが当接すると共に前記第2弁鹿部祠の座面か
ら第2ボペノl−弁部十」のシール部か離れる第1位置
と前記第2弁座部祠の座面に第2ボベ71−介1′11
〜材のシール部が当接すると共に前記第1弁座部部材の
座面から第1ポペット弁部材のソール部が離れる第2位
置の間で前記両ボペ、1−弁部材を同11!]に移動さ
セる作動部子」を備えてなり、前記各弁座(1) 部材と各ポペット弁部十1の取口位置に誤差が牛しても
各弁庫部)Aの座面と各ポペット弁t’f1+ kAの
シール部の密封接合を保証するよう前記第2弁座部]A
と第2ポペット弁i’+++ +、4の一方をその支持
部材に対し移動可能とし、さらに第1弁1:lE ra
< kAの座面と第1ボペノ1−弁部材のシール部か当
tp シていない状態において前記支持fiIj月に対
し移動可能な前記一方のfl! +、4に同部材をこれ
と密):1接合する部(Aに向けて押圧するよ・う差動
的流体圧を印加する手段を(1:l′にえてなるインラ
イン式ポペット弁。 (2)前記作り」部祠が軸よりなり、riii記両ボペ
ソI−弁部(]が前記軸に長手方向に間を置いて取り付
りられ、前記第2弁座部(Aがその支持部材に対し移動
nJ能である第1項記載のインライン式ポペット弁。 (3>ii+記第2弁座部+4が一端に座面を有する円
筒部刊であってその支持部材に対し移動1iJ能であり
、この円筒部祠が前記ハウジングに形成さた内大内に密
」−4的に摺動自在に支持されている第1項記載のイン
ライン式ポペット弁。 (4)前記円↑I?1部Hに加わる差り1曲流体11:
か同円筒部材を他方の弁+j+;部]Aから圃れイ)方
向心、旧Ill シ4・Iける正味軸方向力を及はす第
311i記戎の・インライン式ボペソ1〜弁。 (5)前記軸方向力は前記ハウシンク内に設りられた付
勢手段によ/)補J1(されていイ〕第4項記載のイン
ライン式ボペソI・弁。 (6)前記イ」勢手段はつる巻きニレイルC10Ωより
なる第5項記載のインライン式ボベノl−弁。 (7)前記正味軸方向力が流体圧により加えられる第4
項記載のインライン式ポペット弁。 (8)前記正味軸方向力は前記円↑θJ部+4の両側の
実すJ同面積の差により)発生オイ〕第7 J:1記戎
のインライン式ポペットJr。 (9)前記第1弁座部祠及び第1ポペット弁部十」がそ
れぞれの支持部+Aに対し固定され、前記第1ボペソ1
〜弁部+4のシール部か1111記第24t I’l<
部+1の弁座と蜜月接合し、 /コl):態でし1間第
1ボペノ]・弁jii −材には正味軸方向力か加わり
、この正味軸方向力は前記第1ボペyl・弁部材を前記
第1弁庄部祠に(3) 押し伺りる方向である第1項記載のインライン式ボペ、
l・弁。 (In)前記正味軸方riiI力は弁内を流れる圧力流
体により発生する第9項記載のインライン式ボペノI−
ブ1゛。 (11)内部を長手方向に目通ずる内孔と同内孔を複数
の室に分割する隔壁手段とこの各室を外部に連j1nず
ろ通路を備えた細長いハウシングと、前記内rL内に移
動可能に設りられた細長い軸と、この軸の両端近くに支
持され前記複数の室の第1対及び第2対の隣接する室に
選択的に連)mする開位置及び閉位)itの間を移動可
能な第2及び第3ボペ71〜弁部材と、同しくこの軸に
前記第2及び第3ポペット弁ff叫Aの間で支持され前
記複数の室の残りを前記第1対の室の隣接する側に連i
mするよう作動する第1位置と前記残りの室を前記第2
対の室の隣接する側に連通ずるよう作動する第2位置の
間を移動可能な第1ポペット弁部材と、前記ハウジング
に軸方向に間をおいて支持され前記第1及び第2位置に
おいてそれぞれ前記第1ポペツト(4) 弁部)Aと接合可能な第1及び第4弁1+IU部祠と、
前記第1文・jの室の間に位置して前記ハウシングによ
り支持され前記第2ポペット弁部祠が閉位置にある時に
選択的に第2ポペット弁部祠と接合ずろ第2弁座部材と
、前記第2対の室の間に位置して前記ハウジングにより
支1.5され前記第3ポペット弁部材が閉位置にある時
に選択的に第3ボペソI・弁部材と接合する第3弁座部
材とよりなり、前記各ポペット弁部材及び弁座部材の少
くとも1つは各部祠の軸方向位置の寸法変化に対応する
ようにその支持部材に対し移動可能とし、更にこの移動
可能な部材にはこれと接合する部材に向って同移動可能
な部材を押し伺iJる流体圧力を発生さ…る手段を設け
てなるインラ・イン式ボペy I□弁。 (12)前記インライン式ポペット弁が内部を通る圧力
流体の流れを制御するよ・)作:lil+ L、、前記
第1ボペノi−弁部+1は前記圧力流体が作用し”C第
1の方向に向う軸方向力を生ずる軸方向の面を有し、こ
の軸方向力は前記第2及び第3ポペット弁部十Aとごれ
に接合される弁座部材が接合した時に此等(5) に作用する逆向の軸方向力よりも人であり、これにより
前記第2及び第3ポペット弁部材と第1ボペ、1・弁部
材は設定された位置に前記圧力流体によ/)保楯される
ようにしたfA11項記載のインライン式ポペット弁。 (13)前記内孔を複数の室に分割する前記隔壁手段が
、同内孔に嵌合され前記第2及び第3弁座部材をそれぞ
れ形成する第1及び第2フランジ手段と前記第1及び第
4弁座部材を形成する他のフランジ手段を備えたスリー
ブ手段よりなる第11項記載のインライン式ポペット弁
。 (14)前記スリーブ手段は互いに端部が接して位置し
た複数のスリーブ部片よりなる第13項記載のインライ
ン式ポペット弁。 (15)前記内孔を複数の室に分割する前記隔壁手段が
前記ハウジング内に軸方向に間をおいて一体に形成され
たフランジ手段よりなり、前記第1及び第4座面ば前記
フランジ手段の互いに隣接するものに形成されている第
11項記載のインライン式ポペット弁。 (6) (16)前記弁座(“f叫Aの1つかハウジングにり1
し移動可能である第11項記載のインライン式ボベノ
1− 介。 (17)前記第2及び第3弁14j部祠かハウジングに
り1し移動可能であり、流体圧により第2及び第3ポペ
ット弁((1号材にりI L (;1勢されている第1
〔i項記載のインライン弐ポペット弁。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US58232484A | 1984-02-22 | 1984-02-22 | |
US582324 | 1984-02-22 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60196471A true JPS60196471A (ja) | 1985-10-04 |
Family
ID=24328698
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60033627A Pending JPS60196471A (ja) | 1984-02-22 | 1985-02-21 | インライン式ポペツト弁 |
Country Status (11)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60196471A (ja) |
KR (1) | KR850006597A (ja) |
BR (1) | BR8500730A (ja) |
DD (1) | DD232532A5 (ja) |
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