JPS60194630A - パ−ソナル無線装置 - Google Patents

パ−ソナル無線装置

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JPS60194630A
JPS60194630A JP59050093A JP5009384A JPS60194630A JP S60194630 A JPS60194630 A JP S60194630A JP 59050093 A JP59050093 A JP 59050093A JP 5009384 A JP5009384 A JP 5009384A JP S60194630 A JPS60194630 A JP S60194630A
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JP
Japan
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operation program
traffic
counter
program
frequency
Prior art date
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JP59050093A
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English (en)
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JPH038611B2 (ja
Inventor
Tadahiko Hirano
忠彦 平野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yaesu Musen Co Ltd
Original Assignee
Yaesu Musen Co Ltd
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Publication date
Application filed by Yaesu Musen Co Ltd filed Critical Yaesu Musen Co Ltd
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Publication of JPH038611B2 publication Critical patent/JPH038611B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04MTELEPHONIC COMMUNICATION
    • H04M3/00Automatic or semi-automatic exchanges
    • H04M3/22Arrangements for supervision, monitoring or testing
    • H04M3/36Statistical metering, e.g. recording occasions when traffic exceeds capacity of trunks

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は・母−ソナル無線装置に係わ)、特に通話チャ
ネルのトラクイック、全自動的に測定するノ々−ソナル
無線装置に関する。
A−ソナル無線装置は第1図に示す如(、CPUI。
RAM2. ROM3 、ディスグレイ4およびPLL
回路5で構成される。送受信は数字盤6に設けた数字釦
Ko−に*sデータ釦KIOおよびアドレス釦に11、
操作ノネルに設けられた毛二タ釦に1m、!Jコール釦
に1m%ホールド釦に14、PTT釦に11%発呼釦K
ts、!Jセ、ト釦Kl?等からなる操作部材にゎ(n
はO〜17を示す)からの要求t−l10−ぐ、ファ9
・・・、データバス7を経由してCPU 1に入力する
ことで行となう。QPU 1への入力は他に受信系の検
波器26の出力側に接続されている符号受信器12、ア
ナログデジタル変換器13からl10パ。
7アlO・・・を経由した情報がある。CPU 1によ
る演算出力はI /(1)4ツ7ア11を経由してPL
L回路5の端子5aに送出される周波数情報がある。こ
の周波数情報はCPU 1の制御を受ける送受信切換器
14で切換えて送信または受信に使用する。送信系はオ
ーディオ回路18の出力が送信スイッチ15で遮断され
ている。CPU 1の演算で符号発生器16、送信スイ
ッチ15を制御し制御信号および音声信号を送信する。
・母−ンナル無線は制御用チャネル(周波数は903.
0125MHz 、電波形式Fs )および通話用チャ
ネル(周波数は903.0125 MHzから25 k
Hz幅で794チヤネル、電源形式はFs )で交信す
る。
電源を投入すると第2図に示す待受動作プログラムが実
行され制御用チャネルで待機する。送受信に使用する制
御信号はビ51)同期信号(50ビ。
ト)、フレーム同期信号(15ビツト)およびデータ(
172ビツト)で構成する。また、データは群番号コー
ド(20ビツト)、チャネルコード(8ピツト)および
呼出符号(48ピ、ト、ATISコードという)で形成
する。受信した制御信号の群番号コードが予かしめ操作
部材Knで設定した群番号と一致すると待受動作プログ
ラムはAコネクタを経由して捕捉動作プログラム(図示
してない)の先頭番地へ移行する。捕捉動作グログラム
では受信した制御信号で指定された通話用チャネルを設
定し7通話動作グロダラム(図示してない)を起動する
発呼釦K11lを噸作すると発呼要求書シとなる。
ζ1の場合は8コネクタを経由して発呼動作プログラム
を起動する。発呼動作プログツムは制御用チャネルから
制御信号を送信する機能を有し、この制御信号には発呼
用群番号コードおよびランダムに定められたチャネルコ
ードが含まれている。制御信号の送信が終ると捕捉動作
プログラムを起動しチャネルコードに応じた通話用チャ
ネルが設定される。
モニタ釦に1コを操作すると受信要求有〕となる。
この場合はCコネクタを介して第3図に示す受信動作プ
ログラムを起動する拳受信動作プログラムは79チヤネ
ルの通話用チャネルからランダムに1チヤネルを選択し
、選択された通話用チャネルに対する受信機入力電圧が
一定の閾値以上になっているか否かを判定する。閾値以
上の受信機入力電圧が得られないときは新たな通話用チ
ャネルを選択し、所望の通話用チャネルが得られるまで
、引続きこの動作を繰返す、閾値以上の受信機入力電圧
が得られた場合は通話用チャネルを変更しない。この状
態で発信者と着信者との2者間の通話はスーー力28で
モニタできる。但し、送信スイ、チ15は非能動となっ
ているから通話に第3者として介入できない。通話中の
送信側および着信側t!−ソナル無線装置はそれぞれ通
話動作プログラムの制御を受ける。通話動作プログラム
はPTT釦Kll+の操作に応じて制御信号を送信する
。モニタ中の第3者がこの制御信号を受信し、設定中の
待受用群番号コードと制御信号の群番号コードとが一致
するとDコネクタを経由して通話動作プログラムを起動
する0通話動作プログラムの実行によシ2者通話に介入
出来る。
上述のノ臂−ソナル無線装置には通話用チャネルのトラ
フイ、りが測定できない欠点を有している。
本発明の目的は通話用チャネルのトラフィックを自動的
に測定できるパーソナル無線装置を提供するにある。
本発明には操作部材が非能動のとき自動的にモニタ用の
受信動作プログラムを起動する起動手段を設けである。
また、操作部材が能動となると起fr)+ 壬Elk 
+、+fm IIu 手Z −F!) 屑th hデミ
 / 4 J−V )t iErEr黒検出機能るので
、この機能を利用してトラフィック観測数と話中検出頻
度とを計数するようになっている。
以下、本発明になる74−ソナル無線装置の一実施例を
図面にしたがりて詳述する。
第4図はトラフィック起動サブルーチンのフローチャー
トである。トラフィック起動サブルーチンは第2図の点
線に示すz1コネクタを経由して起動される。トラフィ
ック起動サブルーチンが実行されるとz意コネクタを介
して待受動プログラムにリターンするφ ト2フイ、り起動サブルーチンが実行されると操作部材
Kg(nは0〜11)の能動、非能動の判断が行表われ
る。能動から非能動へ遷移してから4秒間を一過し、か
つ、周期3分のマーカが動作したときはC′コネクタを
介して第5図に示す受信動作プログラムを起動する。こ
のとき、話中頻度を計数するAカウンタと空頻度を計数
するBカウンタを初期設定し、更に、起動され木受信動
作プログラムの分岐判断に用いるfαグラムインジケ−
タPIを1に設定する。プログラムインジケータPIの
数値が1のときはトラフィック観測、0のときは通常の
モニタとなる。トラフィック観測に分岐すると話中はA
カウンタ、空はBカウンタで計数する。AカウンタとB
カウンタの合計値が79以上となると、計数値はトラフ
ィックデータ記録サブルーチンで処理される。処理終了
後はプログラムインジケータPIを0に設定しZ= コ
ネクタを介して待受動作プログラムへリターンする。
通話用チャネルの設定はランダムに行こなわれ、79回
の設定で通話用チャネル全部を一巡するようになりてい
る。このため観測側から見れば若番から老番まで順次ス
キャンニングしたと同じとなシ、得られた空塞シデータ
は通常の同時動作による観測と同一数値となる。単位は
アーランで示される。操作部材Knのうちモニタ釦に1
m%リコール釦に18、ホールド釦に14、PTT釦に
11%発呼釦16、リセ、ト釦17は操作に応じて2コ
ネクタを介して待受動作プログラムへリターンする。し
たがりて、PTT釦に1B等送受信用!ログラムの動作
シーケンスに関係のあるものと数字釦KO”’に11等
送受信用faダラムの動作シーケンスに無関係なものを
同時に操作した場合d PTT釦41等送受信用プログ
ラムを優先して実行する。
上記実施例でト2フイ、り起動サブルーチンの起動はz
l コネクタを介した直接起動としであるがこれに限定
されず、時間指定等の間接起動としてもよい、ま九、レ
ベルデライオテイを設は他の優先プログラムの起動要求
に対し観測を中断するよう構成してもよい。
本発明になるノ4−ソナル無線装置は操作部材が非能動
のと亀モニタ用の受信動作グログラムを起動する起動手
段と、モニタ用の受信動作プログラムで検出した話中頻
度を計数する計数手段と、を具備した構成としであるた
め、トラフイ、りを同時動作法で測定できる特長を有し
ている。このため、信頼性の高いトラフィックデータを
得ることが可能となシ、ノ臂−ソナル無線装置の適正な
運用を期待できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は/IP−ソナル無線装置のブロック図、第2図
は第1図のノ9−ソナル無線装置に用いる従来の待受動
作プログラムのフローチャート、第3図は従来の受信動
作プログラムのフローチャート、第4図は本発明に係わ
るノクーソナル無線装置に用いるトラフィック起動サブ
ルーティンの一実施例を示すフローチャート、第5図は
本発明の一実施例を示す受信動作プログラムのフローチ
ャートである0図中符号、1はCPU、2はRAM、3
はROM。 4はディスグレイ、5はPLL回路、6線数字盤、7t
l”−タパス、8はアドレスバス、9〜11はI10パ
、ファ、12は符号受信器、13はアナログデジタル変
換器、14は送受信切換器、15は送信スイッチ、16
は符号発生器、17はマイク、18.27はオーディオ
回路、19は変調器、20゜24は混合器、21は高周
波増幅器、22はアンテナ、23はRF二二、)、2B
は中間周波回路、26は検波器、28はスピーカ、29
は基準信号発生器、30は位相比較器、31はローフ4
スフイルタ、32は電圧制御発振器、33はプログ2マ
ブルカクンタ、K・〜に・は数字釦、K111 ハデー
タ釦、K11はアドレス釦、Kllはモニタ釦、1cs
sはリコール釦、K14はホールド釦、KllはPTT
釦、K、・は発呼釦、K!1はリセット釦である。 特許出願人 八重洲無線株式会社 第 1 図 第 2 図 第 3I211 第 4 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、通話用チャネル選出手段および前記通話用チャネル
    選出手段で選出された通話用チャネルの話中を検出する
    話中通話用チャネル検出手段を設けた受信動作プログラ
    ムと、送受信に係わる操作部材と、を具備した・母−ソ
    ナル無線装置において、前記操作部材が非能動のとき前
    記受信動作lログラムを起動する受信動作プログラム起
    動手段と、前記話中通話用チャネル検出手段に係わる話
    中検出類it−計数する計数手段と、を具備し通話用チ
    ャネルのトラフイ、りを測定するよう構成したことを特
    徴とするノぐ一ンナル無線装置。
JP59050093A 1984-03-15 1984-03-15 パ−ソナル無線装置 Granted JPS60194630A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59050093A JPS60194630A (ja) 1984-03-15 1984-03-15 パ−ソナル無線装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59050093A JPS60194630A (ja) 1984-03-15 1984-03-15 パ−ソナル無線装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60194630A true JPS60194630A (ja) 1985-10-03
JPH038611B2 JPH038611B2 (ja) 1991-02-06

Family

ID=12849435

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59050093A Granted JPS60194630A (ja) 1984-03-15 1984-03-15 パ−ソナル無線装置

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JP (1) JPS60194630A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0348534A (ja) * 1989-04-27 1991-03-01 Nec Corp 自動車電話方式

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0348534A (ja) * 1989-04-27 1991-03-01 Nec Corp 自動車電話方式

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JPH038611B2 (ja) 1991-02-06

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