JPH07231289A - デジタルコードレス電話装置 - Google Patents
デジタルコードレス電話装置Info
- Publication number
- JPH07231289A JPH07231289A JP6020922A JP2092294A JPH07231289A JP H07231289 A JPH07231289 A JP H07231289A JP 6020922 A JP6020922 A JP 6020922A JP 2092294 A JP2092294 A JP 2092294A JP H07231289 A JPH07231289 A JP H07231289A
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Abstract
によるエラー発生なのかを明確に識別できるデジタルコ
ードレス電話装置を提供する。 【構成】無線接続される子機本体Aと親機本体Bに、受
信データのスロットエラーを判定するエラー判定部19
と、スロットエラーの判定結果を処理するエラーデータ
処理部21と、無線交信回路12からの受信レベルを判
定するレベル判定部20と、受信レベルの判定結果をス
ロットエラー測定区間において処理するレベルデータ処
理部22と、前記エラーデータ処理部21およびレベル
データ処理部22を制御する制御部18とを設けてあ
る。エラーデータ処理部21とレベルデータ処理部22
とによって、スロットエラー数だけでなく受信レベル平
均値をも加味して通話回線状況を判断し、圏外によるエ
ラー発生なのか他システムの干渉によるエラー発生なの
かを識別する。
Description
ハンディホン)とか第2世代のコードレス電話とか簡易
型携帯電話などと呼ばれるデジタルコードレス電話装置
に係り、特には、受信レベルを判定する技術に関するも
のである。
信レベルのレベルセンスについては、ある一定区間の測
定結果の平均レベルを判断することにより、回線状態の
認識処理をしている。
いて回線状態の悪化を判断し、使用チャネルを変える等
の回線復旧の処理をとっている。
おり、時間軸上での相互の関連性は有していない。
のコードレス電話装置においては、受信データのエラー
発生の確認と受信レベルの測定値の確認とは独立に行う
ことは可能である。
ないために、送話者が不感地帯(圏外)に入ってしまっ
た結果として受信レベルが下がってエラーが発生したの
か、それとも他のシステムの干渉によりエラーが発生し
たのかの識別が非常にむずかしいものとなっていた。
れたものであって、圏外によるエラー発生なのか他シス
テムの干渉によるエラー発生なのかを明確に識別できる
デジタルコードレス電話装置を提供することを目的とし
ている。
話装置は、電話回線に接続される親機本体と、この親機
本体に無線接続される子機本体とからなるデジタルコー
ドレス電話装置であって、スロットエラー数をカウント
する手段と、エラー測定区間の受信レベルの平均値を算
出する手段と、スロットエラー数および受信レベル平均
値に基づいてエラー発生が圏外によるエラー発生なのか
他システムの干渉によるエラー発生なのかを識別する手
段とを備えたことを特徴とするものである。
コードレス電話装置は、上記請求項1に記載のデジタル
コードレス電話装置において、親機本体と子機本体のそ
れぞれに、受信データのスロットエラーを判定するエラ
ー判定部と、スロットエラーの判定結果を処理するエラ
ーデータ処理部と、無線交信回路からの受信レベルを測
定し判定するレベル判定部と、受信レベルの判定結果を
スロットエラー測定区間において処理するレベルデータ
処理部と、通信手順を制御するとともに前記エラーデー
タ処理部およびレベルデータ処理部を制御する制御部と
を設けてあることを特徴とするものである。
ては、スロットエラー数とそれの測定区間の受信レベル
平均値との両者に基づいてエラー発生が圏外によるもの
か他システムの干渉によるものかを明確に識別すること
ができる。
話装置においては、エラーデータ処理部でスロットエラ
ー数をカウントし、レベルデータ処理部でエラー測定区
間における受信レベル平均値を算出し、制御部によって
スロットエラー数と受信レベル平均値とから判断した通
話回線状況に則した対応、すなわち、圏外表示やチャネ
ル切り換えなどの処置を講ずることができる。
装置の一実施例を図面に基づいて詳細に説明する。
置における子機本体Aの構成を示すブロック図であり、
図2は親機本体Bの構成を示すブロック図である。
機本体Bとの間で無線接続するためのアンテナ、12は
アンテナ11に接続され無線高周波信号を処理して無線
交信を行う無線交信回路(RF部)、13はデジタルの
音声信号からベースバンド信号を生成する送信データ処
理部、14はベースバンド信号からデジタルの音声信号
を生成する受信データ処理部、15はアナログ信号をデ
ジタル信号に変換するADPCM部(ADPCM:適応
差分パルス符号変調)、16はスピーカ、17はスピー
カ16とともにハンドセットを構成するマイク、18は
全体の制御を司る制御部、19はエラー判定部、20は
レベル判定部、21はエラーデータ処理部、22はレベ
ルデータ処理部である。
機本体Aとの間で無線接続するためのアンテナ、32は
アンテナ31に接続され無線高周波信号を処理して無線
交信を行う無線交信回路(RF部)、33はデジタルの
音声信号からベースバンド信号を生成する送信データ処
理部、34はベースバンド信号からデジタルの音声信号
を生成する受信データ処理部、35はアナログ信号をデ
ジタル信号に変換するADPCM部、36は公衆電話回
線網50に接続される回線処理部、38は全体の制御を
司る制御部、39はエラー判定部、40はレベル判定
部、41はエラーデータ処理部、42はレベルデータ処
理部である。
話装置の動作を説明する。
る。
声信号はADPCM部15に入力される。ADPCM部
15によりアナログ信号からデジタル信号S1 に変換さ
れ、送信データ処理部13に入力される。送信データ処
理部13には、制御部18からの制御信号S2 も入力さ
れ、デジタル信号S1 からベースバンド信号S3 が生成
され、無線交信回路12に入力される。ベースバンド信
号S3 は無線交信回路12によってRF信号に変換さ
れ、アンテナ11を介して子機本体Aからの無線の送信
信号S10として親機本体Bに送信される。
る。
S20をアンテナ11で受信し、無線交信回路12はベー
スバンド信号S4 に変換して受信データ処理部14に入
力する。受信データ処理部14は、制御信号S5 を制御
部18に伝えるとともに、デジタルの音声信号S6 をA
DPCM部15に入力する。ADPCM部15ではデジ
タルの音声信号S6 をアナログの音声信号に変換し、音
声としてスピーカ16より出力する。
信データのエラー判定を行い、レベル判定部20は受信
レベルのレベル判定を行う。エラー判定の情報とレベル
判定の情報は、制御部18に伝えられる。制御部18で
は、エラー判定の情報とレベル判定の情報とが同時に得
られる。そして、制御部18は、各情報をエラーデータ
処理部21とレベルデータ処理部22に伝え、内部処理
することにより、エラー発生が、不感地帯に移動したこ
との圏外によるエラー発生なのか、それとも他システム
の干渉によるエラー発生なのかを識別する(この識別処
理についてはあとで図3のフローチャートによって詳し
く説明する)。識別の結果、圏外によるエラー発生の場
合には圏外表示を行い、また、他システムの干渉による
エラー発生の場合には、干渉回避のためにチャネル切り
換えの指示を行う。これらの表示や指示は、液晶表示部
での表示によるのでもよいしLEDなどの発光器を点灯
または点滅させるのでもよい。
る。
S30は回線処理部36で処理されてADPCM部35に
入力される。ADPCM部35によりアナログ信号から
デジタル信号S11に変換され、送信データ処理部33に
入力される。送信データ処理部33には、制御部38か
らの制御信号S12も入力され、デジタル信号S11からベ
ースバンド信号S13が生成され、無線交信回路32に入
力される。ベースバンド信号S13は無線交信回路32に
よってRF信号に変換され、アンテナ31を介して親機
本体Bからの無線の送信信号S20として子機本体Aに送
信される。
る。
S10をアンテナ31で受信し、無線交信回路32はベー
スバンド信号S14に変換して受信データ処理部34に入
力する。受信データ処理部34は、制御信号S15を制御
部38に伝えるとともに、デジタルの音声信号S16をA
DPCM部35に入力する。ADPCM部35ではデジ
タルの音声信号S16をアナログの音声信号に変換し、回
線処理部36を介して音声信号として公衆電話回線網5
0に伝送する。
信データのエラー判定を行い、レベル判定部40は受信
レベルのレベル判定を行う。エラー判定の情報とレベル
判定の情報は、制御部38に伝えられる。制御部38で
は、エラー判定の情報とレベル判定の情報とが同時に得
られる。そして、制御部38は、各情報をエラーデータ
処理部41とレベルデータ処理部42に伝え、内部処理
することにより、エラー発生が、不感地帯に移動したこ
との圏外によるエラー発生なのか、それとも他システム
の干渉によるエラー発生なのかを識別する(この識別処
理についてもあとで図3のフローチャートによって詳し
く説明する)。識別の結果、圏外によるエラー発生の場
合には圏外表示を行い、また、他システムの干渉による
エラー発生の場合には、干渉回避のためにチャネル切り
換えの指示を行う。これらの表示や指示は、液晶表示部
での表示によるのでもよいしLEDなどの発光器を点灯
または点滅させるのでもよい。
19およびレベル判定部20からの情報に基づいてそれ
ぞれエラーデータ処理部21およびレベルデータ処理部
22が制御部18の制御のもとに行う処理内容を示すフ
ローチャートである。親機本体Bにおけるエラー判定部
39およびレベル判定部40からの情報に基づいてそれ
ぞれエラーデータ処理部41およびレベルデータ処理部
42が行う処理内容も同様である。
Bおよび子機本体Aでは、サービスチャネルの確立の
後、連続的な回線の監視を行う。TDMA(時分割多元
接続)方式において時間軸上で多重化された物理チャネ
ルに対応するビット列の集まりをスロットという。1.
2秒間(240スロット相当)の有効スロット中のスロ
ットエラーを検出し、親機本体Bから報知されるしきい
値以上のスロットエラーが発生した場合は、無線管理
(RT)の規定に従って干渉回避の処理を行うようにな
っている。
うに、ステップS1で、サービスチャネル確立後からス
ロットエラーの測定を開始する。測定の開始時には使用
変数のクリア(初期化)を行うことはいうまでもない。
ステップS2で、スロットエラーが発生したか否かを判
断する。発生していなければステップS4にスキップす
るが、スロットエラーが発生したときはステップS3に
進み、スロットエラーカウンタをカウントアップする。
をロードし、ステップS5でそのレベルセンス結果をレ
ベルセンスデータバッファに積算していく。ステップS
6でスロットエラーの測定が終了したかどうかを判断
し、終了していないときはステップS2に戻って同様の
動作を繰り返す。スロットエラーの測定が終了したとき
はステップS7に進む。
ッファの積算値よりレベルセンスデータの平均値を算出
する。ステップS8では、測定区間でスロットエラーが
あったかどうかを判断し、なかったときはステップS1
に戻って再びスロットエラーの測定を開始するが、スロ
ットエラーがあったときはステップS9に進む。
に進んだときは、スロットエラー数だけで判断するので
はなく、スロットエラー数に、スロットエラーの測定区
間のレベルセンスデータの平均値も併せて判断し、適
宜、干渉回避処理(ステップS10)、圏外処理(ステ
ップS11)、あるいはエラー検出処理(ステップS1
2)を行う。これには、同一キャリア上の他のスロット
へのチャネル切り換え、他のキャリア上のスロットへの
チャネル切り換え、他の親機本体へのチャネル切り換
え、自動再接続、送信の一時停止、無線回線の解放など
が含まれる。
発生が、圏外によるエラー発生なのか、他システムの干
渉による無線通信路の劣化に起因したエラー発生なのか
を明確に識別することができる。
ば、スロットエラー数とそれの測定区間の受信レベル平
均値との両者に基づいて通話回線状況を判断するから、
エラー発生が圏外によるものか他システムの干渉による
ものかを明確に識別することができる。
話装置によれば、エラーデータ処理部でスロットエラー
数をカウントし、レベルデータ処理部でエラー測定区間
における受信レベル平均値を算出し、制御部によってス
ロットエラー数と受信レベル平均値とから判断した通話
回線状況に則して、圏外表示やチャネル切り換えなどの
適切な処置を迅速,容易に講ずることができる。
話装置における子機本体の電気的構成を示すブロック図
である。
親機本体の電気的構成を示すブロック図である。
明に供するフローチャートである。
Claims (2)
- 【請求項1】 電話回線に接続される親機本体と、この
親機本体に無線接続される子機本体とからなるデジタル
コードレス電話装置であって、スロットエラー数をカウ
ントする手段と、エラー測定区間の受信レベルの平均値
を算出する手段と、スロットエラー数および受信レベル
平均値に基づいてエラー発生が圏外によるエラー発生な
のか他システムの干渉によるエラー発生なのかを識別す
る手段とを備えたことを特徴とするデジタルコードレス
電話装置。 - 【請求項2】 請求項1に記載のデジタルコードレス電
話装置において、親機本体と子機本体のそれぞれに、受
信データのスロットエラーを判定するエラー判定部と、
スロットエラーの判定結果を処理するエラーデータ処理
部と、無線交信回路からの受信レベルを測定し判定する
レベル判定部と、受信レベルの判定結果をスロットエラ
ー測定区間において処理するレベルデータ処理部と、通
信手順を制御するとともに前記エラーデータ処理部およ
びレベルデータ処理部を制御する制御部とを設けてある
ことを特徴とするデジタルコードレス電話装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6020922A JP3002939B2 (ja) | 1994-02-18 | 1994-02-18 | デジタルコードレス電話装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6020922A JP3002939B2 (ja) | 1994-02-18 | 1994-02-18 | デジタルコードレス電話装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07231289A true JPH07231289A (ja) | 1995-08-29 |
JP3002939B2 JP3002939B2 (ja) | 2000-01-24 |
Family
ID=12040721
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6020922A Expired - Lifetime JP3002939B2 (ja) | 1994-02-18 | 1994-02-18 | デジタルコードレス電話装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3002939B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2000019761A1 (fr) * | 1998-09-30 | 2000-04-06 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Techniques permettant de detecter et d'eviter les interferences |
JP2008539606A (ja) * | 2005-02-09 | 2008-11-13 | インターデイジタル テクノロジー コーポレーション | Hsupa及びhsdpaチャネルに関連する無線リンク障害を認識する方法及び装置 |
JP2012244563A (ja) * | 2011-05-24 | 2012-12-10 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 無線通信方法 |
-
1994
- 1994-02-18 JP JP6020922A patent/JP3002939B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2000019761A1 (fr) * | 1998-09-30 | 2000-04-06 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Techniques permettant de detecter et d'eviter les interferences |
JP2008539606A (ja) * | 2005-02-09 | 2008-11-13 | インターデイジタル テクノロジー コーポレーション | Hsupa及びhsdpaチャネルに関連する無線リンク障害を認識する方法及び装置 |
JP2012147453A (ja) * | 2005-02-09 | 2012-08-02 | Interdigital Technology Corp | Hsupaおよびhsdpaチャネルに関連する無線リンク障害を認識する方法およびシステム |
US8325596B2 (en) | 2005-02-09 | 2012-12-04 | Intel Corporation | Method and system for recognizing radio link failures associated with HSUPA and HSPDA channels |
US9253654B2 (en) | 2005-02-09 | 2016-02-02 | Intel Corporation | Method and system for recognizing radio link failures associated with HSUPA and HSDPA channels |
US9628325B2 (en) | 2005-02-09 | 2017-04-18 | Intel Corporation | Method and system for recognizing radio link failures associated with HSUPA and HSDPA channels |
JP2012244563A (ja) * | 2011-05-24 | 2012-12-10 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 無線通信方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3002939B2 (ja) | 2000-01-24 |
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Legal Events
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