JPS60194627A - パルス積分検出回路 - Google Patents
パルス積分検出回路Info
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- JPS60194627A JPS60194627A JP59049641A JP4964184A JPS60194627A JP S60194627 A JPS60194627 A JP S60194627A JP 59049641 A JP59049641 A JP 59049641A JP 4964184 A JP4964184 A JP 4964184A JP S60194627 A JPS60194627 A JP S60194627A
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- Japan
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- waveform
- output
- counting
- signal
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04W—WIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
- H04W52/00—Power management, e.g. TPC [Transmission Power Control], power saving or power classes
- H04W52/02—Power saving arrangements
- H04W52/0209—Power saving arrangements in terminal devices
- H04W52/0261—Power saving arrangements in terminal devices managing power supply demand, e.g. depending on battery level
- H04W52/0274—Power saving arrangements in terminal devices managing power supply demand, e.g. depending on battery level by switching on or off the equipment or parts thereof
- H04W52/028—Power saving arrangements in terminal devices managing power supply demand, e.g. depending on battery level by switching on or off the equipment or parts thereof switching on or off only a part of the equipment circuit blocks
-
- H—ELECTRICITY
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- H04W52/02—Power saving arrangements
- H04W52/0209—Power saving arrangements in terminal devices
- H04W52/0225—Power saving arrangements in terminal devices using monitoring of external events, e.g. the presence of a signal
- H04W52/0245—Power saving arrangements in terminal devices using monitoring of external events, e.g. the presence of a signal according to signal strength
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02D—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
- Y02D30/00—Reducing energy consumption in communication networks
- Y02D30/70—Reducing energy consumption in communication networks in wireless communication networks
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Circuits Of Receivers In General (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
- Monitoring And Testing Of Transmission In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、例えば移動通信回線等において、ディジタル
信号を伝送する際のパルス積分検出回路に関するもので
ある。
信号を伝送する際のパルス積分検出回路に関するもので
ある。
従来例の構成とその問題点
移動通信回線等、一般にSNが悪い場合の多い回線を通
じてディジタル信号を伝送する際は、パルス信号を判定
検出する際に、いわゆる「整合P波器」をとおして、受
信信号のSN比を最良の状態にもってきたのち判定を行
なう方法が採られている。「整合F波器」を物理的に実
現する方法の一つとして積分・放電p波器がある。この
構成は、例えば第1図に示すようなもので、入力信号の
スピードに対し、充分に大きな時定数をもった抵抗。
じてディジタル信号を伝送する際は、パルス信号を判定
検出する際に、いわゆる「整合P波器」をとおして、受
信信号のSN比を最良の状態にもってきたのち判定を行
なう方法が採られている。「整合F波器」を物理的に実
現する方法の一つとして積分・放電p波器がある。この
構成は、例えば第1図に示すようなもので、入力信号の
スピードに対し、充分に大きな時定数をもった抵抗。
コンデンサよりなる積分器で実現しうる。
第1図の回路の動作を概説すると、次のようになる。第
2図には、第1図の回路の各部波形を示す。第2図aの
入力(無線回線を通じて送られてきた2値のディジタル
・パルス信号)が第1図の入力端子に加えられる0この
入力は抵抗R及びコンデンサC[よって積分される。こ
の積分された電圧は、第1図のコンデンサCの出力に現
われる。
2図には、第1図の回路の各部波形を示す。第2図aの
入力(無線回線を通じて送られてきた2値のディジタル
・パルス信号)が第1図の入力端子に加えられる0この
入力は抵抗R及びコンデンサC[よって積分される。こ
の積分された電圧は、第1図のコンデンサCの出力に現
われる。
このコンデンサCはスイッチS2によって定期的に放電
させられ、第2図Cのような電圧変化を示す。この電圧
を、放電される直前にスイッチS1(次のサンプリング
までの保持機能をも持たせる)によってサンプル・ホー
ルドすることにより第2図dに示す出力が得られる0こ
の積分・放電形の検出回路は第2図すに示すTSの周期
のあいだ積分を行なうため、この周期より早い変化に対
しては、非常に効果的なフィルタとして動作し、ノイズ
成分を除去することができる。
させられ、第2図Cのような電圧変化を示す。この電圧
を、放電される直前にスイッチS1(次のサンプリング
までの保持機能をも持たせる)によってサンプル・ホー
ルドすることにより第2図dに示す出力が得られる0こ
の積分・放電形の検出回路は第2図すに示すTSの周期
のあいだ積分を行なうため、この周期より早い変化に対
しては、非常に効果的なフィルタとして動作し、ノイズ
成分を除去することができる。
以上に示すように、この積分・放電p波器は、パルス信
号の検出に適しているが、反面アナログの積分回路、サ
ンプリング用のスイッチ等を必要とするので、LSI化
等の場合、実現が難しいものであった。
号の検出に適しているが、反面アナログの積分回路、サ
ンプリング用のスイッチ等を必要とするので、LSI化
等の場合、実現が難しいものであった。
発明の目的
本発明は上記従来例の欠点を除去するものであり、回路
をすべてディジタル素子で構成するとともに、SNレベ
ルの判定機能をも併せて持たせることにより、LSI化
を容易にするとともに、移動通信用受信機の省電力化の
ための間欠受信機能を実現するものである。
をすべてディジタル素子で構成するとともに、SNレベ
ルの判定機能をも併せて持たせることにより、LSI化
を容易にするとともに、移動通信用受信機の省電力化の
ための間欠受信機能を実現するものである。
発明の構成
本発明は上記目的を達成するため、積分器をディジタル
計数回路で実現し、大刀信号のハイレベル ローレベル
の期間を各々ディジタル的に計数、積分するとともに、
各々の計数回路に中間レベル出力端子を設け、両針数回
路がこのレベルに達しない場合は8Nが悪いと判定し、
逆にどちらかの計数回路の中間レベル出方がある場合は
SNが良いと判定し、この時は間欠受信モードから連続
受信モードに無線受信機のモードを切り換えるよう動作
させるものである。
計数回路で実現し、大刀信号のハイレベル ローレベル
の期間を各々ディジタル的に計数、積分するとともに、
各々の計数回路に中間レベル出力端子を設け、両針数回
路がこのレベルに達しない場合は8Nが悪いと判定し、
逆にどちらかの計数回路の中間レベル出方がある場合は
SNが良いと判定し、この時は間欠受信モードから連続
受信モードに無線受信機のモードを切り換えるよう動作
させるものである。
実施例の説明
以下に本発明の一実施例を、図面とともに説明する。
第3図において、1はアンテナ、2は無線受信機、3は
ブリフィルタ、4はアナログ波形を2値のパルス波形に
ディジタル化する整形回路、6はディジタル波形の変化
点から、その波形の繰シ返し周期を抽出し、クロックパ
ルスヲ再生スルティジタルPLL回路である。ディジタ
ルPLL回路6については、衆知のアナログPLL回路
をディジタル化したものであり、各種の回路が使用され
ているが、本発明においては特に限定せず、通常のクロ
ックパルス再生の機能を有しているものとする。6およ
び7はアンド回路、8はインバータ、9は検出すべきパ
ルス信号の周期に対し、十分早いビット・レート(例え
ば60倍)を有するクロックパルス発生回路である。1
oおよび11は計数回路であり、各計数回路は計数値の
出力端子Uの他、中間レベル出力端子Mを備えている。
ブリフィルタ、4はアナログ波形を2値のパルス波形に
ディジタル化する整形回路、6はディジタル波形の変化
点から、その波形の繰シ返し周期を抽出し、クロックパ
ルスヲ再生スルティジタルPLL回路である。ディジタ
ルPLL回路6については、衆知のアナログPLL回路
をディジタル化したものであり、各種の回路が使用され
ているが、本発明においては特に限定せず、通常のクロ
ックパルス再生の機能を有しているものとする。6およ
び7はアンド回路、8はインバータ、9は検出すべきパ
ルス信号の周期に対し、十分早いビット・レート(例え
ば60倍)を有するクロックパルス発生回路である。1
oおよび11は計数回路であり、各計数回路は計数値の
出力端子Uの他、中間レベル出力端子Mを備えている。
この端子の出力は、例えば計数回路のある時点の計数値
が34で、中間レベルの検出設定値が10であったとす
れば、端子Uからは34の値が(例えばBCDフォーマ
ットで)出力され、端子Mからは単にハイ・レベル(3
4は設定値10より大であるから)が出力されるものと
する。
が34で、中間レベルの検出設定値が10であったとす
れば、端子Uからは34の値が(例えばBCDフォーマ
ットで)出力され、端子Mからは単にハイ・レベル(3
4は設定値10より大であるから)が出力されるものと
する。
12は計数回路10.11の出力を比較するディジタル
・コンパレータであり、計数回路10の出力が計数回路
11の出力より大なるとき、ハイレベルを出力するもの
とする。13はう・ンチ回路であり、ディジタルPLL
回路5から供給されるサンプリング・タイミング(第2
図すのTsに相当)ごとにコンパレータ12の出力をサ
ンプル・ホールドするものである。16は計数回路10
゜11のM端子出力の双方がローレベルであるときS/
N悪”、そうでないとき(少くともどちらが一方のM出
力がハイ・レベルであるとき)”S/N良”と判定し、
サンプリング・タイミング毎にその判定結果を出力する
ラッチ回路を備えたS/N判定回路である。17は無線
受信機2に供給される電力を制御するためのスイッチで
あり、このスイッチを0N−OFFすることにより、無
線受信機を間欠的に動作させることができる。18は電
源、19は無線受信機2を間欠的に動作させるためのタ
イミング発生回路である。
・コンパレータであり、計数回路10の出力が計数回路
11の出力より大なるとき、ハイレベルを出力するもの
とする。13はう・ンチ回路であり、ディジタルPLL
回路5から供給されるサンプリング・タイミング(第2
図すのTsに相当)ごとにコンパレータ12の出力をサ
ンプル・ホールドするものである。16は計数回路10
゜11のM端子出力の双方がローレベルであるときS/
N悪”、そうでないとき(少くともどちらが一方のM出
力がハイ・レベルであるとき)”S/N良”と判定し、
サンプリング・タイミング毎にその判定結果を出力する
ラッチ回路を備えたS/N判定回路である。17は無線
受信機2に供給される電力を制御するためのスイッチで
あり、このスイッチを0N−OFFすることにより、無
線受信機を間欠的に動作させることができる。18は電
源、19は無線受信機2を間欠的に動作させるためのタ
イミング発生回路である。
次に第3図の構成の動作について詳述する。
第4図aに示すようなパルス信号が、無線回線を通じて
伝送された際、第4図すの如き波形となる。これは第3
図では無線受信機2の出力となる。
伝送された際、第4図すの如き波形となる。これは第3
図では無線受信機2の出力となる。
この波形は整形回路4で第4図Cに示す波形となる。こ
の波形を第4図aと較べると明らかに異っており、これ
は無線回線を通したための劣化である。波形Cはディジ
タルPLL回路5に加えられ、タイミングを抽出される
。ディジタルPLL回路6の出力は、第4図eのように
なり、ここではディジタルPLL回路6の動作によりノ
イズ成分は除去され、信号のクロックのみが抽出されて
いる(この動作はPLL回路一般の動作と同様なので詳
述はしない)。波形Cはアンド回路6、およびインバー
タ8を経てアンド回路7に加えられる。
の波形を第4図aと較べると明らかに異っており、これ
は無線回線を通したための劣化である。波形Cはディジ
タルPLL回路5に加えられ、タイミングを抽出される
。ディジタルPLL回路6の出力は、第4図eのように
なり、ここではディジタルPLL回路6の動作によりノ
イズ成分は除去され、信号のクロックのみが抽出されて
いる(この動作はPLL回路一般の動作と同様なので詳
述はしない)。波形Cはアンド回路6、およびインバー
タ8を経てアンド回路7に加えられる。
アンド回路6,7にはクロックパルス発生回路9の出力
(信号に比して高速のクロック)が加えられる。この波
形を第4図dに示す。従って第4図Cの波形がハイレベ
ルの時は計数回路10が、そしてローレベルのときは計
数回路11が高速のクロック(波形dを計数する。その
計数の様子を第4図f、gK示す。ただし、この波形は
ディジタル的出力をアナログ的に図示したものである。
(信号に比して高速のクロック)が加えられる。この波
形を第4図dに示す。従って第4図Cの波形がハイレベ
ルの時は計数回路10が、そしてローレベルのときは計
数回路11が高速のクロック(波形dを計数する。その
計数の様子を第4図f、gK示す。ただし、この波形は
ディジタル的出力をアナログ的に図示したものである。
両針数回路10,110出力はコンパレータ12で比較
され、第4図eに示すタイミングごとにサンプルホール
ドされる。この出力(第3図の14)は第4図りのよう
になり、原信号第4図aが復元されている。ただし、第
4図りの信号は第4図eに示すクロックの1クロック分
だけ遅れている。
され、第4図eに示すタイミングごとにサンプルホール
ドされる。この出力(第3図の14)は第4図りのよう
になり、原信号第4図aが復元されている。ただし、第
4図りの信号は第4図eに示すクロックの1クロック分
だけ遅れている。
第5図に間欠受信動作の状況を示す。S/N判定回路1
5(第3図)の出力がローレベル即ち”S/N悪”であ
るとき、タイミング回路19の出力は第6図aに示すよ
うな周期的なON、OFF を繰り返し、これに従って
スイッチ17が無線受信機2に間欠的に電源を供給する
。ONの期間のみ無線受信機2は動作し、この時に第4
図に示すような入力信号の検出動作を行なう。入力信号
がないとき叩ちS/Nが悪いときは、第6図aに示す動
作を繰り返すが、”S/N良″ と判定されたときは、
第6図すに示すようにON期間を連続させ、ひきつづき
信号を受信しつづけることができる。
5(第3図)の出力がローレベル即ち”S/N悪”であ
るとき、タイミング回路19の出力は第6図aに示すよ
うな周期的なON、OFF を繰り返し、これに従って
スイッチ17が無線受信機2に間欠的に電源を供給する
。ONの期間のみ無線受信機2は動作し、この時に第4
図に示すような入力信号の検出動作を行なう。入力信号
がないとき叩ちS/Nが悪いときは、第6図aに示す動
作を繰り返すが、”S/N良″ と判定されたときは、
第6図すに示すようにON期間を連続させ、ひきつづき
信号を受信しつづけることができる。
発明の効果
以上のべたように、本発明は従来アナログ的に処理され
ていた積分放電炉波器を簡単な構成でディジタル的に構
成が可能とした他、S/N判定機能をも付加することが
でき、かつそれを利用した間欠受信方式を簡単に導入で
きるという利点を有する。
ていた積分放電炉波器を簡単な構成でディジタル的に構
成が可能とした他、S/N判定機能をも付加することが
でき、かつそれを利用した間欠受信方式を簡単に導入で
きるという利点を有する。
【図面の簡単な説明】
□
第1図は従来の積分・放電ろ波器の構成を説明する回路
図、第2図はその各部の波形図、第3図は本発明の一実
施例を示すプロ・ツク図、第4図及び第6図は第3図の
各部の波形図である。 4・・・・・・整形回路、6・・・・・・ディジタルP
LL回路、6.7・・・・・・アンド回路、8・・・・
・・インバータ、9・・・・・・クロックパルス発生回
路、1o、11・・・・・・計数回路、12・・・・・
・ディジタルコンパレータ、13・・・・・・フッチ回
路、16・・・・・・S/N判定回路、17・・・・・
・スイッチ、18・・・・・・電源、19・・・・・・
タイミング 。 第2FA α) b) C) 第3図 (FV工 第4B!1 (h+ −]−」−一一一
図、第2図はその各部の波形図、第3図は本発明の一実
施例を示すプロ・ツク図、第4図及び第6図は第3図の
各部の波形図である。 4・・・・・・整形回路、6・・・・・・ディジタルP
LL回路、6.7・・・・・・アンド回路、8・・・・
・・インバータ、9・・・・・・クロックパルス発生回
路、1o、11・・・・・・計数回路、12・・・・・
・ディジタルコンパレータ、13・・・・・・フッチ回
路、16・・・・・・S/N判定回路、17・・・・・
・スイッチ、18・・・・・・電源、19・・・・・・
タイミング 。 第2FA α) b) C) 第3図 (FV工 第4B!1 (h+ −]−」−一一一
Claims (1)
- 間欠的に電源を断続して信号をまちうけ、信号受信時に
は連続的に受信動作を行なう無線受信機を含むとともに
、前記無線受信機の出力を2値パルス信号に変換したの
ち、その信号で受信信号よりも十分早いクロックパルス
を計数する2ケの計数回路を制御し、受信2値信号のハ
イレベル区間とローレベル区間を各々別の計数回路で計
数し、そΩ計数出力をディジタルコンパレータで比較し
、その比較出力を、受信2値パルス信号から抽出された
クロックパルス毎にラッチして再生出力とし、前記2つ
の計数回路の計数値がともにあらかじめ定められた計数
値に達しない場合は受信信号のSNが悪いと判定し、そ
の場合は間欠受信動作を継続し、またSNが良いと判定
した場合は連続受信に移行するように構成してなるパル
ス#積分検出回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59049641A JPS60194627A (ja) | 1984-03-15 | 1984-03-15 | パルス積分検出回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59049641A JPS60194627A (ja) | 1984-03-15 | 1984-03-15 | パルス積分検出回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60194627A true JPS60194627A (ja) | 1985-10-03 |
Family
ID=12836833
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59049641A Pending JPS60194627A (ja) | 1984-03-15 | 1984-03-15 | パルス積分検出回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60194627A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0251007A2 (en) * | 1986-06-18 | 1988-01-07 | Nec Corporation | Paging receiver having a noise-immune verification circuit for disabling battery saving operation |
JPS6333021A (ja) * | 1986-07-26 | 1988-02-12 | Nec Corp | 携帯無線電話機 |
JPH0832528A (ja) * | 1994-07-12 | 1996-02-02 | Nec Corp | 受信Eb/No検出回路 |
JP2697305B2 (ja) * | 1990-10-24 | 1998-01-14 | モトローラ・インコーポレイテッド | バッテリ・セーバ付き受信機 |
EP0697680A3 (en) * | 1994-07-20 | 1999-04-21 | Denso Corporation | Start-up method for mobile transceivers, mobile transceivers and fixed transceivers thereof |
EP1392022A2 (en) * | 2002-08-20 | 2004-02-25 | Lg Electronics Inc. | Power management method and apparatus for a wireless local area network module in a computer system |
-
1984
- 1984-03-15 JP JP59049641A patent/JPS60194627A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0251007A2 (en) * | 1986-06-18 | 1988-01-07 | Nec Corporation | Paging receiver having a noise-immune verification circuit for disabling battery saving operation |
JPS6333021A (ja) * | 1986-07-26 | 1988-02-12 | Nec Corp | 携帯無線電話機 |
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EP1392022A3 (en) * | 2002-08-20 | 2006-06-07 | Lg Electronics Inc. | Power management method and apparatus for a wireless local area network module in a computer system |
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