JPS60193062A - マイクロプロセツサ - Google Patents
マイクロプロセツサInfo
- Publication number
- JPS60193062A JPS60193062A JP59047092A JP4709284A JPS60193062A JP S60193062 A JPS60193062 A JP S60193062A JP 59047092 A JP59047092 A JP 59047092A JP 4709284 A JP4709284 A JP 4709284A JP S60193062 A JPS60193062 A JP S60193062A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- address
- output
- input
- memory
- information
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F13/00—Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
- G06F13/14—Handling requests for interconnection or transfer
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の属する技術分野〕
本発明は、マイクロプロセッサに関する。特に、入出力
装置を制御するための入出力アドレスの生成方式に関す
る。
装置を制御するための入出力アドレスの生成方式に関す
る。
マイクロプロセッサで、入出力装置制御の入出力アドレ
スが生成される方式として、次の2つの従来例方式があ
る。
スが生成される方式として、次の2つの従来例方式があ
る。
その第一は、I10ポート方式であって、■10人力命
令、I10出力命令のように特別な■10命令を有し、
これらのI10命令の実行時には、I10モードを示す
信号が外部に出力され、外部回路ではこの信号により入
出力装置の制御が行われる。入出力アドレスとして、命
令内の入出力アドレス情報か、特定なレジスタの内容が
用いられる。
令、I10出力命令のように特別な■10命令を有し、
これらのI10命令の実行時には、I10モードを示す
信号が外部に出力され、外部回路ではこの信号により入
出力装置の制御が行われる。入出力アドレスとして、命
令内の入出力アドレス情報か、特定なレジスタの内容が
用いられる。
その第二は、メモリ・アップドI10方式であって、I
10入出力命令のような特別なI10命令を持たず、メ
モリアドレス空間の一部が入出力アドレス空間に割り当
てられる方式で、入出力アドレスをメモリアドレスと同
様に扱え、また、入出力制御のための命令が豊富に存在
する点ではI10ボート方式より優れている。しかし、
外部回路では、システム毎に定義した入出力アドレス空
間の検出機構を設ける必要がある。
10入出力命令のような特別なI10命令を持たず、メ
モリアドレス空間の一部が入出力アドレス空間に割り当
てられる方式で、入出力アドレスをメモリアドレスと同
様に扱え、また、入出力制御のための命令が豊富に存在
する点ではI10ボート方式より優れている。しかし、
外部回路では、システム毎に定義した入出力アドレス空
間の検出機構を設ける必要がある。
ところで、メモリアドレスを論理アドレスから物理アド
レスに変換すメモリ管理機構を内蔵したマイクロプロセ
ッサでは、メモリ・アップドI10方式の入出力アドレ
スに関し、メモリ管理機構を常に介するようにすると、
メモリ管理機構内の変換テーブルの一部が入出力アドレ
スのために使用されることになり、実際のメモリアドレ
スの場合の論理アドレスから物理アドレスに変換する効
率が悪くなり、性能に悪影響を及ぼすことになる。
レスに変換すメモリ管理機構を内蔵したマイクロプロセ
ッサでは、メモリ・アップドI10方式の入出力アドレ
スに関し、メモリ管理機構を常に介するようにすると、
メモリ管理機構内の変換テーブルの一部が入出力アドレ
スのために使用されることになり、実際のメモリアドレ
スの場合の論理アドレスから物理アドレスに変換する効
率が悪くなり、性能に悪影響を及ぼすことになる。
本発明は、前述の欠点を除去するもので、入出力アドレ
ス空間の検出機構を内蔵したメモリ・アップドI10方
式であって、入出力アドレス空間の定義に融通性を持っ
たマイクロプロセッサにて、メモリ管理機構が内臓され
ている場合に、メモリ管理機構の効率が入出力アドレス
で乱されないマイクロプロセッサを提供することを目的
とする。
ス空間の検出機構を内蔵したメモリ・アップドI10方
式であって、入出力アドレス空間の定義に融通性を持っ
たマイクロプロセッサにて、メモリ管理機構が内臓され
ている場合に、メモリ管理機構の効率が入出力アドレス
で乱されないマイクロプロセッサを提供することを目的
とする。
本発明は、メモリアドレスから生成された論理アドレス
を物理アドレスに変換するメモリ管理機構を備えたメモ
リ・アソプドI10方式のマイクロプロセッサでは、入
出力アドレスは、一般に、物理アドレスにてプログラミ
ングされるので、入出力アドレスは、上記メモリ管理機
構を介する必要が無いことに着目し、このマイクロプロ
セッサにおいて、入出力アドレス空間情報を記憶するレ
ジスタと、この入出力アドレス空間情報をこのレジスタ
に記憶させる手段と、上記論理アドレスを、上記レジス
タの記憶内容と比較し、この論理アドレスが入出力アド
レスであるか否かを判定する比較手段と、この比較手段
により入出力アドレスであることが判定されたときに外
部に入出力モードを知らせる手段と、上記メモリ管理機
構を介さずに、上記論理アドレスを物理アドレスとして
出力する選択手段とを備え上記メモリ管理機構の効率が
入出力アドレスに影響されて低下することを防止するこ
とを特徴とする。
を物理アドレスに変換するメモリ管理機構を備えたメモ
リ・アソプドI10方式のマイクロプロセッサでは、入
出力アドレスは、一般に、物理アドレスにてプログラミ
ングされるので、入出力アドレスは、上記メモリ管理機
構を介する必要が無いことに着目し、このマイクロプロ
セッサにおいて、入出力アドレス空間情報を記憶するレ
ジスタと、この入出力アドレス空間情報をこのレジスタ
に記憶させる手段と、上記論理アドレスを、上記レジス
タの記憶内容と比較し、この論理アドレスが入出力アド
レスであるか否かを判定する比較手段と、この比較手段
により入出力アドレスであることが判定されたときに外
部に入出力モードを知らせる手段と、上記メモリ管理機
構を介さずに、上記論理アドレスを物理アドレスとして
出力する選択手段とを備え上記メモリ管理機構の効率が
入出力アドレスに影響されて低下することを防止するこ
とを特徴とする。
以下、本発明の実施例装置を図面に基づいて説明する。
第1図は、この実施例装置の構成を示すブロック構成図
である。
である。
まず、この実施例装置の構成を第1図に基づいて説明す
る。この実施例マイクロプロセッサlは、制御部2と、
アドレス生成部3と、メモリ管理機構4と、入出力アド
レス空間レジスタ(以下、アドレスレジスタという。)
5と、比較器6と、アドレス選択器7と、タイミング制
御部8と、入出力モードピン9と、アドレスピンlOと
で構成され、制御部2の第一の出力はアドレスレジスタ
5の人力に接続され、制御部2の第二の出力はアドレス
生成部3の入力に接続され、アドレスレジスタ5の出力
とアドレス生成部3の出力は比較器6に接続され、アド
レス生成部3の出力はメモリ管理機構4の第二の入力に
接続され、比較器6の出力はメモリ管理機構4の第一の
人力に接続され、比較器6の出力はアドレス選択器7の
第一の入力に接続され、メモリ管理機構4の出力はアド
レス選択器7の第二の人力に接続され、アドレス生成部
3の出力はアドレス選択器7の第三の入力に接続され、
比較器6の出力はタイミング制御部80入力に接続され
、タイミング制御部8の出力は入出力モードピン9に接
続され、アドレス選択器7の出力はアドレスピン10に
接続され、アドレスピン10は外部のアドレスバス50
に接続される。
る。この実施例マイクロプロセッサlは、制御部2と、
アドレス生成部3と、メモリ管理機構4と、入出力アド
レス空間レジスタ(以下、アドレスレジスタという。)
5と、比較器6と、アドレス選択器7と、タイミング制
御部8と、入出力モードピン9と、アドレスピンlOと
で構成され、制御部2の第一の出力はアドレスレジスタ
5の人力に接続され、制御部2の第二の出力はアドレス
生成部3の入力に接続され、アドレスレジスタ5の出力
とアドレス生成部3の出力は比較器6に接続され、アド
レス生成部3の出力はメモリ管理機構4の第二の入力に
接続され、比較器6の出力はメモリ管理機構4の第一の
人力に接続され、比較器6の出力はアドレス選択器7の
第一の入力に接続され、メモリ管理機構4の出力はアド
レス選択器7の第二の人力に接続され、アドレス生成部
3の出力はアドレス選択器7の第三の入力に接続され、
比較器6の出力はタイミング制御部80入力に接続され
、タイミング制御部8の出力は入出力モードピン9に接
続され、アドレス選択器7の出力はアドレスピン10に
接続され、アドレスピン10は外部のアドレスバス50
に接続される。
次に、この実施例装置の動作を図面に基づいて説明する
。この説明には、第1図のほかに、第2図が用いられる
。第2図は、この実施例装置で用いられる32ビツト論
理アドレスにおける入出力アドレスの形式を示すフレー
ム構成図である。
。この説明には、第1図のほかに、第2図が用いられる
。第2図は、この実施例装置で用いられる32ビツト論
理アドレスにおける入出力アドレスの形式を示すフレー
ム構成図である。
制御部2はマイクロプロセッサ1の命令が制御される部
分で、制御部2から送られてるアドレス生成情報により
、アドレス生成部3では32ビツト論理アドレス20が
生成され、メモリ管理機構4に送られる。通常のメモリ
アドレスの場合は、メモリ管理機構4にて、論理アドレ
ス20が、24ビツト物理アドレス22に変換されて、
アドレス選択器7、アドレスピン23を介して外部の2
4ビツトアドレスバス24に出力される。
分で、制御部2から送られてるアドレス生成情報により
、アドレス生成部3では32ビツト論理アドレス20が
生成され、メモリ管理機構4に送られる。通常のメモリ
アドレスの場合は、メモリ管理機構4にて、論理アドレ
ス20が、24ビツト物理アドレス22に変換されて、
アドレス選択器7、アドレスピン23を介して外部の2
4ビツトアドレスバス24に出力される。
アドレスレジスタ5は8ビツトのレジスタであり、人出
力アドレス空間情報が収容される。第2図に示すように
、32ビツト論理アドレスの上位8ビツト(224〜2
31ビツト)が16進(FF)の場合を入出力アドレス
空間とした場合は、アドレスレジスタ5には、制御部2
より予め、16進(F F)がセットされている。32
ビツト論理アドレス20の上位8ビツトのアドレス空間
情報21は、比較器6で、アドレスレジスタ5の内容と
比較される。合致した場合には、比較器6では、入出力
アドレス検出信号15がアクティブになる 入出力アドレス検出信号15がアクティブの場合には、
メモリ管理機構4は32ビツト論理アドレス20が物理
アドレス22に変換可能かどうかのチェックが停止され
、アドレス選択器7では、32ビット論理アドレス20
の下位24ピント (2°〜223ビツト)が選択され
、アドレスピン23を介して、アドレスバス24に出力
される。タイミング制御部8では、入出力アドレス検出
信号15がアクティブであることが検出されると、入出
力モードを示す入出力モードピン11を介して外部に入
出力モード信号16が出力される。
力アドレス空間情報が収容される。第2図に示すように
、32ビツト論理アドレスの上位8ビツト(224〜2
31ビツト)が16進(FF)の場合を入出力アドレス
空間とした場合は、アドレスレジスタ5には、制御部2
より予め、16進(F F)がセットされている。32
ビツト論理アドレス20の上位8ビツトのアドレス空間
情報21は、比較器6で、アドレスレジスタ5の内容と
比較される。合致した場合には、比較器6では、入出力
アドレス検出信号15がアクティブになる 入出力アドレス検出信号15がアクティブの場合には、
メモリ管理機構4は32ビツト論理アドレス20が物理
アドレス22に変換可能かどうかのチェックが停止され
、アドレス選択器7では、32ビット論理アドレス20
の下位24ピント (2°〜223ビツト)が選択され
、アドレスピン23を介して、アドレスバス24に出力
される。タイミング制御部8では、入出力アドレス検出
信号15がアクティブであることが検出されると、入出
力モードを示す入出力モードピン11を介して外部に入
出力モード信号16が出力される。
本発明は、以上説明したように、メモリアップドI10
方式で、入出力アドレス空間の検出機構およびメモリ管
理機構を内蔵したマイクロプロセッサで、入出力アドレ
スの影響により、そのメモリ管理機構の効率の低下を発
生させない効果がある。
方式で、入出力アドレス空間の検出機構およびメモリ管
理機構を内蔵したマイクロプロセッサで、入出力アドレ
スの影響により、そのメモリ管理機構の効率の低下を発
生させない効果がある。
第1図は実施例装置の構成を示すブロック構成図。
第2図は実施例装置における人出力アドレスの形式を示
すフレーム構成図。 1・・・マイクロプロセッサ、2・・・制御部、3・・
・アドレス生成部、4・・・メモリ管理機構、5・・・
入出力アドレス空間レジスタ、6・・・比較器、7・・
・アドレス選択器、8・・・タイミング制御部、9・・
・入出力モードピン、10・・・アドレス・ピン、15
・・・入出力アドレス検出信号、16・・弓10モード
信号、20・・・32ビツト論理アドレス、21・・・
8ビットアドレス空間情報、22・・・24ビツト・物
理アドレス、50・・・アドレス・バス。 特許出願人 日本電気株式会社 代理人 弁理士 井 出 直 孝 箪 2 口
すフレーム構成図。 1・・・マイクロプロセッサ、2・・・制御部、3・・
・アドレス生成部、4・・・メモリ管理機構、5・・・
入出力アドレス空間レジスタ、6・・・比較器、7・・
・アドレス選択器、8・・・タイミング制御部、9・・
・入出力モードピン、10・・・アドレス・ピン、15
・・・入出力アドレス検出信号、16・・弓10モード
信号、20・・・32ビツト論理アドレス、21・・・
8ビットアドレス空間情報、22・・・24ビツト・物
理アドレス、50・・・アドレス・バス。 特許出願人 日本電気株式会社 代理人 弁理士 井 出 直 孝 箪 2 口
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 +1) メモリアドレス空間の一部が入出力アドレス空
間として割当てられ、 メモリアドレスから、生成された論理アドレスを物理ア
ドレスに変換するメモリ管理機構を備えたマイクロプロ
セッサにおいて、 入出力アドレス空間情報を記憶するレジスタと、この入
出力アドレス空間情報をこのレジスタに記憶させる手段
と、 上記論理アドレスを上記レジスタの記憶内容と比較し、
その論理アドレスが入出力アドレスであるか否かを判定
する比較手段と、 この比較手段により入出力アドレスであることが判定さ
れたときに外部に入出力モードを知らせる手段と、 上記比較手段により入出力アドレスであることが判定さ
れたときに 上記メモリ管理機構を介さずに、上記論理アドレスを物
理アドレスとして出力する選択手段とを備えたことを特
徴とするマイクロプロセッサ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59047092A JPS60193062A (ja) | 1984-03-14 | 1984-03-14 | マイクロプロセツサ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59047092A JPS60193062A (ja) | 1984-03-14 | 1984-03-14 | マイクロプロセツサ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60193062A true JPS60193062A (ja) | 1985-10-01 |
Family
ID=12765540
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59047092A Pending JPS60193062A (ja) | 1984-03-14 | 1984-03-14 | マイクロプロセツサ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60193062A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63240632A (ja) * | 1987-03-27 | 1988-10-06 | Nec Corp | 情報処理装置 |
JPS6488861A (en) * | 1987-09-30 | 1989-04-03 | Takeshi Sakamura | Data processor |
-
1984
- 1984-03-14 JP JP59047092A patent/JPS60193062A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63240632A (ja) * | 1987-03-27 | 1988-10-06 | Nec Corp | 情報処理装置 |
JPS6488861A (en) * | 1987-09-30 | 1989-04-03 | Takeshi Sakamura | Data processor |
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