JPS60192362A - 密着形カラ−イメ−ジセンサ - Google Patents

密着形カラ−イメ−ジセンサ

Info

Publication number
JPS60192362A
JPS60192362A JP59049732A JP4973284A JPS60192362A JP S60192362 A JPS60192362 A JP S60192362A JP 59049732 A JP59049732 A JP 59049732A JP 4973284 A JP4973284 A JP 4973284A JP S60192362 A JPS60192362 A JP S60192362A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
photodiodes
color image
photodiode
contact type
senser
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP59049732A
Other languages
English (en)
Inventor
Masatoshi Kato
雅敏 加藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP59049732A priority Critical patent/JPS60192362A/ja
Publication of JPS60192362A publication Critical patent/JPS60192362A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 この発8Aは原稿にほぼ密着して光電変換を行うイメー
ジセンサに関し、特にそのカラー化に関するものである
〔従来技術〕
従来、カラー原稿を読取ることの可能な装置として第1
図に示すものがあった。図において、(101)は原稿
ドラム、(102)は螢光灯、(103)はレンズ、(
104a)(104b)はハーフミラ−1(105X1
06)および(1(77) taそれぞれ赤色フィルタ
、緑色フィルタ。
および青色フィルタであり、(108)は可視光領域で
、はぼ平坦な感度を有している光電変換素子である。
次に動作について説明する。円柱状のドラム(101)
に収付けられた原稿は、白色光源である螢光灯(102
)によって照明され、その反射光はレンズ(IO2)お
よびハーフミラ−(104a)(104b)VCより3
分割される。分割された光はそれぞれ赤色フィルタ(1
05) 、 緑色フィルタ(106) 、および青色フ
ィルタ(107)を通して光電変換素子(10B)へ導
かねる。
以上のようにして、原稿上の色情報に3原色に分離され
、上記光電変換素子(10B) VCより電気信号に変
換される。
第1図の装置は以上のようVC構成されているので、以
下のような欠点があった。
il+ レンズ(103) 、 ハーフミラ−(]04
a)(104b)のような光学系を用いているため、原
稿ドラム(X)1)から光電変換素子(108)′−!
で数十cmの距離を要し、装置を小形化することができ
ない。
(2) 光路がハーフミラ−(lO4a)(]−04b
) VCより3分割さね、ているため、それぞれの光路
についてアライメントが必要VCなり、その機構が相離
になり、調整不良による色ずれなどが発生しやすい。
このような、第1図の従来例の欠点を除去する光電変換
装置として、第2図のような密着形カラーイメージセン
サが考えられる。図において、(201) fd原稿、
(102)は該原稿(21)1)を照明するための蛍光
灯、(2D2)けロッドレンズアレイ、(i3)l−t
センサ基板、(2D4.)は上記原稿(201)のガイ
ド板、(庶)は上記原稿(わl)を搬送するための駆動
ローラ、(2D6)は支持体である。
次に、第2図の光電変換装置の動作について説明する。
原稿(201)はガイド板(□□□4)および駆動ロー
ラ(田5) Vcけさ捷れ、ロッドレンズアレイ(釦2
)の端面力)らの距離が常に一定になるように搬送され
ている。原稿(わl)は蛍光灯(102)によって照明
され、センサ基板(卸)上Vcf/Ifロッドレンズア
レイ(202)によって原稿面の等倍の正立実像が結像
される。上記センサ基板(203)上Vcは色フィルタ
のついた受光素子が配設さね2ており、原稿(田1)を
色分解して読取ることができる。
次に、上記センサ基板(203)上の、受光素子(30
1)の配列方法について述べる。第3図は、上記センサ
基板(203)上の、受光素子(3t)1)の配列を示
したもので、同図(a)は、受光素子(301)を−線
上に配列し、順番に3種類の色フィルタ(302)が収
付けらねでいる。図において、Rは赤、Gは緑、Bは青
を示している。オた、同図(b)は受光素子(301)
を3列に配設したもので、列ごとに赤、緑。
青のフィルタが収付けらねでいる。この場合、各列の間
隔は副走査方向の送りピッチPの整数倍に設定しておく
。したがって、2列目の緑のフィルタでおおわれている
受光素子列が、原稿(2)1)の1番目のラインを走査
している時VcVi、1列目および3列目の受光素子列
はそれぞれ1−nP着目(nけ整数)のラインの赤色成
分およびi+nP査目のラインの青色成分を光電変換し
ていることになる。
[7かし、第3図(a)の例では、カラーの原稿(田1
)を8 dots/mmで光電変換するためvcn、2
4 dots/mmの受光素子密度が必要となり、約4
C17Imのピッチで、5000素子余りの受光素子(
301) ′ff:配設するためVCは、200mm 
f!:越える長さにおいて10μm以下のパターン精度
が要求され、価格面、技術面D)らみて実現困難である
また、第3図(b)の例では、素子密度の面からげ有利
であるが、通常の駆動方式でに配線が複雑になり、非常
に微細な配線パターンが必要になるため、高価なものV
cなってしオう。
〔発明の概要〕
この発明け、」二記のような従来のものの欠点を除去す
るためVC′f!さねたもので、受光素子としてフォト
ダイオードおよび該フォトダイオードに直列VC接線さ
れた容量を、3列に配設し、マトリクス配線を織すこと
により、安価で、解像度の優れた密着形カラーイメージ
センサを提供することを目的としている。
〔発明の実施例〕
以下、この発明の一実施例を図について説明する。密着
形カラーイメージセンサ全体の構成は第2図と同様であ
り、センサ基板(ゎ3)上の受光素子(301)の基本
的な配置は、第3図(b)のようVCなっている。第3
図(b)のAA’面での断面を第4図に示す。
第4図において、(401)はガラス基板、(402)
 I/′i第1導体、(403)は絶縁膜、(4o4)
は第2導体、(405)は非晶質シリコン膜、(406
)/riパッシベーション膜、(407)は透明電極、
(40s) l”j第3導体、(O)は畏面平坦化膜、
(410)は赤色フィルタ、(412) u 8色フィ
ルタ、(414) I′i青色フィルタであり、(am
)(413)は各フィルタを分離する中間膜、(415
)け保瞳膜である。
第5図けこの発明の一実施例に係る密着形カラ−イメー
ジセンサの回路図を示している。図Vcおいて、(50
1) fl上部に赤色フィルタ(410)を付加したフ
ォトダイオード、(503)はt部に緑色フィルタ(4
12) ’(z付加したフォトダイオード、(505)
 try上部に青色フィルタ(414)を付加したフォ
トダイオード、(502)(犯4X506)ばそねぞれ
フォトダイオード(501X503)(505) VC
III列に接続さレタ容量テアリ、実際Vct/″i第
1導体(402) 、絶縁膜(釦3)および第2導体(
404)で構成さねている。捷た、(50’i’)〜(
512)は共通電極(520)側の切換スイッチ、(5
13)〜(515)は個別電極(521)側の切換スイ
ッチ、(516) Viスイッチ、(517)は演算増
幅器、(51B)は出力端子、(519)は線間容量に
起因する浮遊容量である。
捷た、第6図は光電変換を行う場合の各スイッチの動作
を示すタイムチャートであり、(601)〜(6cre
)はそれぞれスイッチ5r1(50’7)、スイッチ5
r2(50B)、スイッチ8g1(509)、スイッチ
So (516)、スイッチ81 (513)、スイッ
チ82 (514)およびスイッチsm (515)の
動作を示しており、(aOS)は出力端子(51B)で
の波形を示している。
次に、本実施例の動作について説明する。第3図、第4
図に示されているように、フォトダイオード(5:1I
X503)(505)と容1(502X504X506
)を、3列に配設されたセンサ基板(2:13) H5
5導図のように、イメージセンサユニットに取付けらね
る。光源には白色蛍光灯(M)2)を用いているが、タ
ングステンランプ、ハロゲンランプのような白色光源で
もよい。螢光灯により照明さねた原稿(201)面の像
は、ロッドレンズアレイによりセンサ基板(203)上
に結像さねる。センサ基板[iレターサイズ(幅216
mm )の原稿(201)を8本/mmの解像度で読取
るために、1728個のフォトダイオード(501)(
5030艶5)を3列、合計5184個のフォトダイオ
ード(501X503X505)が配設されている。第
5図からもわかるように、本実施例でfi 6 X 8
64のマトリクス構成となっている。したかつて、各共
通電極(520)にけそれぞ゛れ切換スイッチ(5o7
)〜(512)が1個ずつ収付けられ、864個の個別
電極(521)にもそ名ぞれ切換スイッチ(513)〜
(515)が1個ずつ取付けらねでいる。
光電変換のための走査は次のようにして行う。
上記センサ基板(2m+3)上の5184個のフォトダ
イオード(501)(503X505)は1個ずつ順番
VcJ択される。
1番目から順#に5184番目までの走査が終了すると
、再び1番目からの走査が始捷る。この周期が1ライン
当りの走査時間Tであり、該走査時間Tから1個のフォ
トダイオード(艶1)(x)(z5)の選択時間toを
引いた時間を蓄積時間Tθという。
選択時間Toは第6図のようlc3つの期間τl、τ2
゜τ3VC分けらねる。τ1汀放電期間で、選択された
フォトダイオード(a:+x)(50s)(5o5) 
K相当する個別電極(521)と、その他の個別側電極
(521)との間の浮遊容量0日(519) VC蓄え
られた電荷を切換スイッチEll −Bn(513) 
〜(515)とスイッチ(516)を用いて放電する期
間である。この時、共通電極(5ワ)ハ切換スイッチ(
50’7)〜(512) Kより、すべて接地されてい
る。τ2は検出期間で、選択されているフォトダイオー
ド(5:1IX503)(505)の接続されている共
通電極(52)) K汀センサ甫圧v8が印加さね1、
個別電極(521)は切換スイッチ(513)〜(51
5)により演算増幅器(517)の十人力へ接続される
。この時の出力電圧について汀後述する。τ3け充電期
間で、スイッチSoを閉じ、共通側電極にセンサ゛重圧
7日を印加することにより、選択されたフォトダイオー
ド(501)(503)(505) vc 直列接続さ
ねている容量0d(502X504X505)へ電荷を
充電する期間である。上記充電期間τ3の終了後、再び
同じフォトダイオード(405)が選択されるまでの期
IIJIを蓄積期間と呼び、該蓄積期間中は上記フォト
ダイオード(5D1)()3)(5oa) vc接続さ
れている共通電極(5ワ)の電位が個別電極(521)
の電位を越えることがないように、各スイッチを動作さ
せている。
今、1番目のフォトダイオード(501)に注目する。
各選択期間toの最後にある充電期間τ3Vcおいて、
容量ad(502) ta 、フォトダイオードの順方
向電圧を無視するとセンサ電圧7日に充電される。
次に、蓄積期間においては、上述したように、共通側電
極の電位は個別側電極の電位よりも直ぐな 。
ることけないため、フォトダイオードは常に逆バイアス
さねている。したがって、上記容量ca(502)に蓄
えられた電荷げ、フォトダイオード(501)の光電流
によってのみ放電される。そして、一定の蓄積期間の後
、再び1蒼目のフォトダイオードが選択され、浮遊容1
tceが放電さねた後に共通電極(520) Kセンサ
電圧Vsk印加し7、個別゛電極(521)を演算増幅
器(517)へ接続すると、出力端子K n 、VOU
T−△q/(cd+C日)の出力電圧が得られる。
ここで、△qは蓄積期間中に光電流により放電した電荷
量である。また、フォトダイオード(501)(5D3
)(505)の副走査方向の配列ピッチは、副走査線密
度7.7本/mmからき捷る副走査ピッチP=130μ
mの整数倍nP(nij整数)に設定しであるため1回
の走査では1ライン目の赤は号、1+nライン目の緑1
言号および1+2n目の青は号を得ることができる。 
′ 次に、本実施例のセンサ基板(涯)の製造プロセスにつ
いて説明する。基板Vcflガラス基板を用い、該ガラ
ス基板の上にCr、 At、 cuなどの金属膜を蒸着
し、写真製版プロセスによりパターニングを行い、第1
導体とする。次に、ポリイミド。
5in2. E113N4などの絶縁膜を形成し、さら
に該絶縁膜の上VCOr、Moなどの金属膜の蒸着、パ
ターニングを行い、第2導体とし、第1導体との間に容
量Cdを形成する。第2導体の土には、プラズマ0VD
装置により非晶質シリコンがn−1−pの順に形成され
、パターニングされる。次に、ポリイミドあるいけ5i
O21Si!IN<等によるパッシベーション膜が形成
され、該パッシベーション膜ニあけらねたコンタクトホ
ール部に透明電極(工TO膜)が形成され、5184個
のフォトダイオード(5ox)(o3)(ω5)ができ
る。さらに、透明電極に第3導体(4□□□)により、
列方向に接続され、共通電極(5ZO)となる。さらに
、その上部に第4図のようにカラーフィルタを次のよう
なプロセスで作成する。
i11表面平坦化膜の塗布、(2)ゼラチン塗布、パタ
ーニング、(3)赤染色、(4)中間膜塗布、(5)ゼ
ラチン塗布、パターニング、(6)緑染色、(7)中間
膜塗布、(8)ゼラチン塗布、パターニング、(9)青
染色、(+01保膿膜塗布 以上のように、各フォトダイオードからの配線け、第3
導体(d)vcより864個単位の6個の共通電極(5
20)と、直列容量cdを介して各列の同位置にあるフ
ォトダイオードを共通に接続した第1導体(402)と
で行うことができるため、谷フォトダイオード間を配線
が通過することもなくカラー化によるパターンの高HM
(I化金防ぐことができる。
プロセス上も、カラーフィルタ(410X412X41
4)の製造プロセスの追加だけで実現でき、安価な密着
形カラーイメージセンサが実現できる。
捷た、上記実施例では、レターサイズ(210mm幅)
の密着形カラーイメージセンサとして6×864のマト
リクス構成のものを示したが、マトリクス構成i 3 
X 1’i’2Bでもよい。さらに、カラーフィルタに
関しては、予めカラーフィルタを他のガラス基板の上に
形成しておいて、後でけり合わす方法も考えられる。
また、上記実施例では光重変換回路として電圧測定回路
を設けたが、低人出インピーダンスの積分器を設けても
よく、上記実施例と同様の効果を奏する。
〔発明の効果〕
以上のようにこの発Ff4vcよれば、フォトダイオー
ドと容量を直列接続し、このフォトダイオードと直列容
量の組をマトリクス配線することにより、パターン精度
を増すことなく、3列構成のセンサアレイが実現できる
ため、安価で解像度の優れたカラー読取りができる効果
がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のカラー読取装置を示す断面側面図、第2
図は密着形カラーイメージセンサを示す断面側面図、第
3図にセンサ基板Eの受光部の位置を示す平面図、第4
図はこの発明の一実施例による密着形カラーイメージセ
ンサのセンサ基板を示す断面側面図、第5図はこの発明
の一実施例によるfA着着力カラーイメージセンサ回路
図、第6図はこの発明の一実施例による密着形カラーイ
メージセンサの回路の動作を示すタイムチャートである
。 (401)・・・ガラス基板、(ω1)(503)(5
05)・・・フォトダイオード、(502M襄)(艶6
)・・・容量、(405)・・・非晶質シリコン、(5
20)・・・共通電離、(超8)・・・第3導体、(5
21)・・・個別南極、(4,02)・・・第1導体な
お、図中、同−N号は同−又に相当部分を示す。 代理人 大岩増雄 第2図 0J 第3図 O2

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 fil 絶碌基板と、該絶縁基板上VC複数列配設され
    たフォトダイオードと、該フォトダイオードに七ねそれ
    直列に接続された容量とを備えたことを特徴とする密着
    形カラーイメージセンサ。 (2) 上記フォトダイオードが非晶質シリコンで構成
    されていることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
    の密着形カラーイメージセンサ。 (3) 上記フォトダイオードの一方の端子を複数個ず
    つ共通に接続し、上記容量の一方の端子を複数個ずつ共
    通に接続したことを特徴とする特許請求の範囲第1項ま
    たけ第2項記載の密着形カラーイメージセンサ。
JP59049732A 1984-03-13 1984-03-13 密着形カラ−イメ−ジセンサ Pending JPS60192362A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59049732A JPS60192362A (ja) 1984-03-13 1984-03-13 密着形カラ−イメ−ジセンサ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59049732A JPS60192362A (ja) 1984-03-13 1984-03-13 密着形カラ−イメ−ジセンサ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS60192362A true JPS60192362A (ja) 1985-09-30

Family

ID=12839358

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59049732A Pending JPS60192362A (ja) 1984-03-13 1984-03-13 密着形カラ−イメ−ジセンサ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS60192362A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6125358A (ja) * 1984-07-13 1986-02-04 Matsushita Electric Ind Co Ltd 光電変換装置
JPS61232758A (ja) * 1985-04-08 1986-10-17 Nec Corp カラ−フオトセンサアレイ

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6125358A (ja) * 1984-07-13 1986-02-04 Matsushita Electric Ind Co Ltd 光電変換装置
JPS61232758A (ja) * 1985-04-08 1986-10-17 Nec Corp カラ−フオトセンサアレイ

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4323925A (en) Method and apparatus for arraying image sensor modules
US4467195A (en) Information detecting apparatus
EP0173413A2 (en) Color image sensor
JPS5856363A (ja) 受光素子
US4775895A (en) Modular image sensor structure
JPS6115626B2 (ja)
US6108461A (en) Contact image sensor and method of manufacturing the same
WO1986005641A1 (en) Apparatus and method for forming digital images
JPS6016787B2 (ja) 撮像装置
JPS60192362A (ja) 密着形カラ−イメ−ジセンサ
CA1134498A (en) Arrangement for color picture scanning
JPS628951B2 (ja)
JPS60178663A (ja) 大形イメ−ジセンサ
JPS6224984B2 (ja)
JPS61234650A (ja) 光電変換装置
US4700233A (en) Image sensors having alternating arrays of high and low sensitivity picture elements
JPS61189065A (ja) イメ−ジセンサ
US4887139A (en) Linear photo sensing device
JPS58195356A (ja) 密着型イメ−ジセンサ
JP3057690B2 (ja) イメージセンサ
JPH1075333A (ja) イメージセンサ及び画像読取装置
JPH039632B2 (ja)
JPS59131263A (ja) 撮像素子
JPS6222299B2 (ja)
JPH04207753A (ja) 密着カラーイメージセンサ