JPS60192249A - 血糖値測定法 - Google Patents
血糖値測定法Info
- Publication number
- JPS60192249A JPS60192249A JP59047801A JP4780184A JPS60192249A JP S60192249 A JPS60192249 A JP S60192249A JP 59047801 A JP59047801 A JP 59047801A JP 4780184 A JP4780184 A JP 4780184A JP S60192249 A JPS60192249 A JP S60192249A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sample
- biosensor
- blood
- measured
- ultrasonic wave
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C12—BIOCHEMISTRY; BEER; SPIRITS; WINE; VINEGAR; MICROBIOLOGY; ENZYMOLOGY; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING
- C12Q—MEASURING OR TESTING PROCESSES INVOLVING ENZYMES, NUCLEIC ACIDS OR MICROORGANISMS; COMPOSITIONS OR TEST PAPERS THEREFOR; PROCESSES OF PREPARING SUCH COMPOSITIONS; CONDITION-RESPONSIVE CONTROL IN MICROBIOLOGICAL OR ENZYMOLOGICAL PROCESSES
- C12Q1/00—Measuring or testing processes involving enzymes, nucleic acids or microorganisms; Compositions therefor; Processes of preparing such compositions
- C12Q1/001—Enzyme electrodes
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Zoology (AREA)
- Wood Science & Technology (AREA)
- Proteomics, Peptides & Aminoacids (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Microbiology (AREA)
- Biochemistry (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Molecular Biology (AREA)
- Biotechnology (AREA)
- Biophysics (AREA)
- Analytical Chemistry (AREA)
- Immunology (AREA)
- Bioinformatics & Cheminformatics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Genetics & Genomics (AREA)
- Investigating Or Analysing Biological Materials (AREA)
- Measuring Or Testing Involving Enzymes Or Micro-Organisms (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
この発見」は、バイオセンサを用いる血糖値側ご法に関
する。
する。
〔α景技術」
バイオセンサは、酵素等の生理活性物質の持つ基質特異
性、反応特異性を利用し、前処理なしに高感度で被測定
物質を測定できるため、臨床検査分野をはじめ、食品工
業分野等でも実用化されている。
性、反応特異性を利用し、前処理なしに高感度で被測定
物質を測定できるため、臨床検査分野をはじめ、食品工
業分野等でも実用化されている。
ところで、臨床横置で測定する検体としては、血液Ａｔ
）／）いは尿が一般的である。バイオセンサを用いて血
液中の糖分を測定する場合、採血した血液を遠心分離し
、上溝（血清）を測定に供するのが普通である。そのた
めに、検体ケ遠心分離する手間および時間がかかり、バ
イオセンサを用いるにもかかわらず迅速な測定を行うの
が不可能であった。
）／）いは尿が一般的である。バイオセンサを用いて血
液中の糖分を測定する場合、採血した血液を遠心分離し
、上溝（血清）を測定に供するのが普通である。そのた
めに、検体ケ遠心分離する手間および時間がかかり、バ
イオセンサを用いるにもかかわらず迅速な測定を行うの
が不可能であった。
前処理を行わず、全血で測定できれば一手間もかからず
、緊急を要する場合でも即座ＶＣ測定できる。しかし、
そのようにすると、以下Ｑつような問題点が生じる。
、緊急を要する場合でも即座ＶＣ測定できる。しかし、
そのようにすると、以下Ｑつような問題点が生じる。
すなわち、血液中に含−走れている血球には、血清の中
と同じ濃度のブドウ糖が含まれているが、この血球中の
ブドウ糖は、バイオセンサの生理活性物質と反応するこ
とができない。そのため、血清で測定した場合よりも低
い測定値しか得られないという問題である。しかも、血
球の占める割合（ヘマトクリット値）は、個人走がある
ので、測定値がいっそう不正確なものになるという問題
もある。
と同じ濃度のブドウ糖が含まれているが、この血球中の
ブドウ糖は、バイオセンサの生理活性物質と反応するこ
とができない。そのため、血清で測定した場合よりも低
い測定値しか得られないという問題である。しかも、血
球の占める割合（ヘマトクリット値）は、個人走がある
ので、測定値がいっそう不正確なものになるという問題
もある。
この発明は、このような事情に鑑みてなされたもので、
全血でも、手間がかからず即座に正確な血糖値を測定す
ることのできる血糖値測定法を提供することを目的とし
ている。
全血でも、手間がかからず即座に正確な血糖値を測定す
ることのできる血糖値測定法を提供することを目的とし
ている。
前記のような目的ケ達成するため、この発明は、バイオ
センサ音用いて血液中の糖分砥を測定するにあたり、あ
らかじめ、血液中の血球成０ＩＩ−超音波により破壊し
ておくことを特徴とする血糖値測定法をその安旨として
いる。以下に、この発明の詳細な説明する。
センサ音用いて血液中の糖分砥を測定するにあたり、あ
らかじめ、血液中の血球成０ＩＩ−超音波により破壊し
ておくことを特徴とする血糖値測定法をその安旨として
いる。以下に、この発明の詳細な説明する。
第１図はＣの発明の実施に用いるフロ一式の測定装置で
ある。図にみるように、この測定装置は、溶媒（キャリ
ア液）１が入れられる溶媒溜め２゜溶媒１が通る通路（
流路）３．溶媒１の受器（廃液溜め）４をそれぞれ備え
ている。通路３は一端が溶媒溜め２に臨み他端が受器４
に臨んでいる。
ある。図にみるように、この測定装置は、溶媒（キャリ
ア液）１が入れられる溶媒溜め２゜溶媒１が通る通路（
流路）３．溶媒１の受器（廃液溜め）４をそれぞれ備え
ている。通路３は一端が溶媒溜め２に臨み他端が受器４
に臨んでいる。
そして、通路３の中間部には、溶媒溜め２側から順ｖｃ
ホン−ｙ”５．試料の注入口６お↓びバイオセンサ（普
通はゲルコールセンサ）７がそれぞれ配置されている。
ホン−ｙ”５．試料の注入口６お↓びバイオセンサ（普
通はゲルコールセンサ）７がそれぞれ配置されている。
また、通路３の注入口６とノ（イオセンサ７０間の部分
が、容器型の超音波発生器ｓ内に入れられた液体９に浸
けられている。図では省略したが、バイオセンサ７には
、ポテンシオスタットが接続されている。
が、容器型の超音波発生器ｓ内に入れられた液体９に浸
けられている。図では省略したが、バイオセンサ７には
、ポテンシオスタットが接続されている。
この発明にかｈ・る測定法は、＝１記のような測定装置
を使用し、たとえば、つぎのようにして実施される。ま
ず、ポンプ５を用いて溶媒溜め２内の溶媒１′に通路３
に流す。つぎに、ポテンシオスタットにより一定の電圧
を）くイオセンサ７に印加するとともに超音波発生器８
を始動させて超音波を発生６せておき、注入口６Ｊ：す
所定量の試料（生血）を注入する。試料は、含有する血
球成分が超音波により破壊されたのち、ノ（イオセンサ
７に達する。試料中のブドウ糖は、）くイオセンづ−７
の生理活性物質と反応する。バイオセンサに流れる電流
の変化をポテンシオスタットにより測定する。
を使用し、たとえば、つぎのようにして実施される。ま
ず、ポンプ５を用いて溶媒溜め２内の溶媒１′に通路３
に流す。つぎに、ポテンシオスタットにより一定の電圧
を）くイオセンサ７に印加するとともに超音波発生器８
を始動させて超音波を発生６せておき、注入口６Ｊ：す
所定量の試料（生血）を注入する。試料は、含有する血
球成分が超音波により破壊されたのち、ノ（イオセンサ
７に達する。試料中のブドウ糖は、）くイオセンづ−７
の生理活性物質と反応する。バイオセンサに流れる電流
の変化をポテンシオスタットにより測定する。
電流の変化は試料中のブドウ糖濃度に対応したものとな
る。
る。
前記のように、この発明にかかる測定法では、試料をバ
イオセンサに接触させる前に、あらかじめ、試料中の血
球成分を超音波により破壊するようにしているので、血
球成分に含まれていたブドウ糖もバイオセンサの生理活
性物質と反応することができる。したがって、前処理を
行なわないので迅速に測定を行うことができ、しかも、
ヘマトクリット値に左右されず、正確に血糖値を測定す
ることもできる。
イオセンサに接触させる前に、あらかじめ、試料中の血
球成分を超音波により破壊するようにしているので、血
球成分に含まれていたブドウ糖もバイオセンサの生理活
性物質と反応することができる。したがって、前処理を
行なわないので迅速に測定を行うことができ、しかも、
ヘマトクリット値に左右されず、正確に血糖値を測定す
ることもできる。
なお、前記の例では、フロ一式の測定装置ｒ用いている
が、バッチ式の測定装置を用いる場合であっても、超音
波により血球成分を破壊しておくようにすれば、迅速か
つ正確に測定を行うことができる。
が、バッチ式の測定装置を用いる場合であっても、超音
波により血球成分を破壊しておくようにすれば、迅速か
つ正確に測定を行うことができる。
つぎに、実施例および比較例について説明する。
（実施例１）
第１図に示されている工うな測定装置を用いて測定を行
った。た／ヒし、バイオセンサとしては、グルコーヌオ
キシダーゼが固定化さレタハイオセンサケ用いることと
し、超音波発生器としては４０Ｗｔハ畝喜辿嬶糸興Ｍ田
１八ム ７ Ｌ Ｌ ｌ −ｋ せ喬 仲路の長さは２
ｍとした。溶媒は、ｐＨを７．５とし、温度を３０℃と
した。
った。た／ヒし、バイオセンサとしては、グルコーヌオ
キシダーゼが固定化さレタハイオセンサケ用いることと
し、超音波発生器としては４０Ｗｔハ畝喜辿嬶糸興Ｍ田
１八ム ７ Ｌ Ｌ ｌ −ｋ せ喬 仲路の長さは２
ｍとした。溶媒は、ｐＨを７．５とし、温度を３０℃と
した。
ます、溶媒を流速３ｍｔ’／分で通路に通し、バイオセ
ンサに所定の電圧を印加するとともに超音波発生器によ
り超音波を発生させておいた。つぎに、試料（全血）１
０μｔ２注入口から注入し一電流の変化金側′ボするこ
とにより、血糖値全測定した。
ンサに所定の電圧を印加するとともに超音波発生器によ
り超音波を発生させておいた。つぎに、試料（全血）１
０μｔ２注入口から注入し一電流の変化金側′ボするこ
とにより、血糖値全測定した。
前記のようにして、さまざまな濃度でブドウ糖を含む試
料全測定した。同じ試料を遠心分離して血液全つくり、
超音波発生器を用いないｅユかは前記と同じようにして
この血清を測定した。血清を用いた場合の測定値をＸ軸
にとり、全血を用いた場合の測定値をＹ軸にとって、両
側定値の関係を第２図の直線Ａで示す。直線Ａの式はＹ
＝０．９５Ｘであられされる。両側冨値の相関係数音調
べるとｒ＝０．９８であった。
料全測定した。同じ試料を遠心分離して血液全つくり、
超音波発生器を用いないｅユかは前記と同じようにして
この血清を測定した。血清を用いた場合の測定値をＸ軸
にとり、全血を用いた場合の測定値をＹ軸にとって、両
側定値の関係を第２図の直線Ａで示す。直線Ａの式はＹ
＝０．９５Ｘであられされる。両側冨値の相関係数音調
べるとｒ＝０．９８であった。
（実施例２）
流路の長さを４ｍとして、超音波発生器により超音波を
受ける部分の長さを長くするようにしたほかは、実施例
１と同じようＶこして、さまざまな濃度でブドウ糖を含
む試料を測定した。ここで得られた測定値をＹ軸にとり
、血清を用いた場合の測定値ケＸ軸にとって、面測定値
の関係を第２図の直線Ｂで示す。直線Ｂの式はＹ＝Ｘで
あられされ、面測定値の相関係数を調べるとｒ＝０．９
９６ であった。
受ける部分の長さを長くするようにしたほかは、実施例
１と同じようＶこして、さまざまな濃度でブドウ糖を含
む試料を測定した。ここで得られた測定値をＹ軸にとり
、血清を用いた場合の測定値ケＸ軸にとって、面測定値
の関係を第２図の直線Ｂで示す。直線Ｂの式はＹ＝Ｘで
あられされ、面測定値の相関係数を調べるとｒ＝０．９
９６ であった。
（比較例）
超音波をかけなかったほかは、実施例１と同じようにし
て、試料全測定した。ここで得られた測定値をＹ軸にと
り、血清を用いた場合の測定値をＸ軸にとって、面測定
値の関係を第２図の直線Ｃで示す。直線Ｂの式はＹ＝０
．９Ｘであられされ、面測定値の相関係数を調べるとｒ
＝０．９０であった。
て、試料全測定した。ここで得られた測定値をＹ軸にと
り、血清を用いた場合の測定値をＸ軸にとって、面測定
値の関係を第２図の直線Ｃで示す。直線Ｂの式はＹ＝０
．９Ｘであられされ、面測定値の相関係数を調べるとｒ
＝０．９０であった。
第２図および相関係数を調べた結果より、実施例１およ
び２では、比較例に比べ、血清を用いた場合とほぼ同じ
で、正確な測定値が得られたことがわかる。
び２では、比較例に比べ、血清を用いた場合とほぼ同じ
で、正確な測定値が得られたことがわかる。
この発明にかかる血糖値測定法は、バイオセンサを用い
て血液中の糖分量を測定するにあたり、あらかじめ、血
液中の血球成分を超音波により破壊しておくので、迅速
かつ正確に測定を行うことができる。
て血液中の糖分量を測定するにあたり、あらかじめ、血
液中の血球成分を超音波により破壊しておくので、迅速
かつ正確に測定を行うことができる。
嘉１図は、この発明にかかるバイオセンサを用いた測定
法の１実施例で用いられる測定装置の概略説明図、第２
図は血清を用いた場合の測定値と全皿全用いた場合の測
定値の関係ケあられすグラフである。 ７・・・バイオセンサ ８・・・超音波発生器代理人
弁理士 松 本 武 彦
法の１実施例で用いられる測定装置の概略説明図、第２
図は血清を用いた場合の測定値と全皿全用いた場合の測
定値の関係ケあられすグラフである。 ７・・・バイオセンサ ８・・・超音波発生器代理人
弁理士 松 本 武 彦
Claims (1)
- （１）バイオセンサを用いて血液中の糖分量を測定する
にあたり、あらかじめ、血液中の血球成分を超音波によ
り破壊しておくこと全特徴とする血糖値測定法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59047801A JPS60192249A (ja) | 1984-03-12 | 1984-03-12 | 血糖値測定法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59047801A JPS60192249A (ja) | 1984-03-12 | 1984-03-12 | 血糖値測定法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60192249A true JPS60192249A (ja) | 1985-09-30 |
Family
ID=12785468
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59047801A Pending JPS60192249A (ja) | 1984-03-12 | 1984-03-12 | 血糖値測定法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60192249A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1202060A1 (en) * | 2000-05-29 | 2002-05-02 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Biosensor and method for its preparation |
| EP2400031A1 (en) | 2010-06-23 | 2011-12-28 | ARKRAY, Inc. | Method for measuring plasma glucose |
| JP2023536735A (ja) * | 2020-08-03 | 2023-08-29 | シーメンス・ヘルスケア・ダイアグノスティックス・インコーポレイテッド | 圧電素子を有する溶解デバイスおよび方法 |
| US12031890B2 (en) | 2021-07-23 | 2024-07-09 | Siemens Healthcare Diagnostics Inc. | Lysis devices having a piezo element and methods |
-
1984
- 1984-03-12 JP JP59047801A patent/JPS60192249A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1202060A1 (en) * | 2000-05-29 | 2002-05-02 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Biosensor and method for its preparation |
| EP1202060A4 (en) * | 2000-05-29 | 2003-01-29 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | BIOSENSOR AND MANUFACTURING METHOD |
| EP2400031A1 (en) | 2010-06-23 | 2011-12-28 | ARKRAY, Inc. | Method for measuring plasma glucose |
| JP2023536735A (ja) * | 2020-08-03 | 2023-08-29 | シーメンス・ヘルスケア・ダイアグノスティックス・インコーポレイテッド | 圧電素子を有する溶解デバイスおよび方法 |
| US12031890B2 (en) | 2021-07-23 | 2024-07-09 | Siemens Healthcare Diagnostics Inc. | Lysis devices having a piezo element and methods |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| RU2238548C2 (ru) | Способ измерения концентрации анализируемого вещества (варианты), измерительный прибор для измерения концентрации анализируемого вещества | |
| US4759828A (en) | Glucose electrode and method of determining glucose | |
| EP0136362B1 (en) | Biosensor | |
| US4172770A (en) | Flow-through electrochemical system analytical method | |
| US5171689A (en) | Solid state bio-sensor | |
| JPH01219661A (ja) | 酵素電極型のセンサーを用いての分析方法及び装置 | |
| JPS61128152A (ja) | 生物化学センサ | |
| GB2204408A (en) | Biosensor device | |
| JPH0640086B2 (ja) | バイオセンサ | |
| Maccà et al. | Experimental procedures for the determination of amperometric selectivity coefficients | |
| JPH0235933B2 (ja) | ||
| JPH046907B2 (ja) | ||
| JPS60192249A (ja) | 血糖値測定法 | |
| JPH04279854A (ja) | 白金被覆カーボンファイバー電極およびこれを用いた 酵素膜センサ | |
| JPH043500B2 (ja) | ||
| Karube et al. | Trends in biosensor research and development | |
| JPS6325301B2 (ja) | ||
| RU2696499C1 (ru) | Биосенсор для одновременного определения глюкозы и лактата в крови | |
| NL8600872A (nl) | Veldeffecttransistor, voorzien van een de gateisolator bedekkend membraan. | |
| JPS6328264B2 (ja) | ||
| JPH0375552A (ja) | 酵素電極 | |
| Suzuki et al. | Performance characteristics of a urea microsensor employing a micromachined carbon dioxide electrode | |
| JPS61212750A (ja) | バイオサ−モチツプセンサ− | |
| JPS61210938A (ja) | 尿酸の測定法 | |
| Gumbrecht et al. | Fast Isfet-based pCO/sub2/Sensor |