JPS60191920A - 粉粒体移送装置 - Google Patents
粉粒体移送装置Info
- Publication number
- JPS60191920A JPS60191920A JP4611884A JP4611884A JPS60191920A JP S60191920 A JPS60191920 A JP S60191920A JP 4611884 A JP4611884 A JP 4611884A JP 4611884 A JP4611884 A JP 4611884A JP S60191920 A JPS60191920 A JP S60191920A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- granular material
- powder
- pressure
- powdery
- rotor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G53/00—Conveying materials in bulk through troughs, pipes or tubes by floating the materials or by flow of gas, liquid or foam
- B65G53/34—Details
- B65G53/40—Feeding or discharging devices
- B65G53/46—Gates or sluices, e.g. rotary wheels
- B65G53/4608—Turnable elements, e.g. rotary wheels with pockets or passages for material
- B65G53/4616—Turnable elements, e.g. rotary wheels with pockets or passages for material with axis of turning parallel to flow
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Filling Or Emptying Of Bunkers, Hoppers, And Tanks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（梵明の技術分前）
杢ブ０明は粉粒体、特に鋳向砂などの、防造用材料やコ
ンクリート、モルタルなどのセメント材料を移送する粉
粒体移送装置に係り、更に訂許すれば、かかる粉粒体を
造型枠やトンネル内壁曲などに吹付施工するのに使用し
て好適な移送装置に関するもので゛ある。
ンクリート、モルタルなどのセメント材料を移送する粉
粒体移送装置に係り、更に訂許すれば、かかる粉粒体を
造型枠やトンネル内壁曲などに吹付施工するのに使用し
て好適な移送装置に関するもので゛ある。
（発明の技術的背景とその問題点）
従来、」−記粉粒体移送装置としては、粉粒体を貯留す
る貯留槽と、軸線の周りに１・見数の粉粒体収容室が形
成された回転ｉｉＪ能なロータと、粉粒体収容室：乙圧
力気体を導入する導入管と、導入管から導入される圧力
気体により粉粒体収容室の粉粒体を放出する放出管とか
ら溝成されたものが公知であり、かかる装置は、西独国
特計第１ （１８９３２７号明細書に開ボされている。
る貯留槽と、軸線の周りに１・見数の粉粒体収容室が形
成された回転ｉｉＪ能なロータと、粉粒体収容室：乙圧
力気体を導入する導入管と、導入管から導入される圧力
気体により粉粒体収容室の粉粒体を放出する放出管とか
ら溝成されたものが公知であり、かかる装置は、西独国
特計第１ （１８９３２７号明細書に開ボされている。
しかしながら、−１−記従来・装置（乙おいては、圧力
気体が導入される粉粒体収容室から粉イ：−・χ体が１
）ｆｉ出して周辺の作業環境が悪化するという問題点が
あり、また、粉粒体の放出量が変動して定量移送ができ
ず、このため、吹は施−［の際には数粒体の均一な吹付
作業が困４１１ｉになるという欠点を有してい（発明の
１−１的） 本発明は１−記従来装置の問題点を考、なしてなされた
ものであり、その目的は粉粒体の漏出を防止して作業環
１・：χを改１％するとともに粉粒体の放出量が一定と
なって定：ｉ欠移送が１１１能となる粉ネ）２体移送：
・旨１゛′ｔを１７．３出することである１、（発明の
：’ｉ’＋１成） 本発明は、１．記１−１的を達成するｒコめ；こ、粉粒
体を貯゛ＩＹ１する：Ｉ’ｉ′ｉ１′Ｉｌ；１１１ｆと
、ｌ１ｌｌ ４）：＋！の周り：こ複数の粉粒体収１；
臼ずが形成された回１ｉｌムｌＩＪ′能なロータと、前
記扮わ冨・ト収どγ室に圧力気（・１りを・４人する導
入管と、該導入管から導入されろ圧力気体により前記粉
粒体収Ｎ亨の扮オ゛）シ体を放出するＪＪｖ出管とから
なるものにおいで、１）１１記導入管及び１）肌１１ル
放出管の配設部位にわける１）１１記１′号粒体収容室
の少なくとも二室を気密に村山するシール部材と、該シ
ール部材を押圧する押圧ｆｊｌｉ ｆ’：“１冒、＋ｉ
ｉｊ記導入管及び／又はｒｊｉＪ記放出管の内圧を〕リ
ミ出する圧力（突出訝と、該圧力検出よ÷のりミ出Ｉｒ
ｊ１号’に告うき１）口記押圧礪（４’４の押圧力を制
御する制御器とから構成されている。
気体が導入される粉粒体収容室から粉イ：−・χ体が１
）ｆｉ出して周辺の作業環境が悪化するという問題点が
あり、また、粉粒体の放出量が変動して定量移送ができ
ず、このため、吹は施−［の際には数粒体の均一な吹付
作業が困４１１ｉになるという欠点を有してい（発明の
１−１的） 本発明は１−記従来装置の問題点を考、なしてなされた
ものであり、その目的は粉粒体の漏出を防止して作業環
１・：χを改１％するとともに粉粒体の放出量が一定と
なって定：ｉ欠移送が１１１能となる粉ネ）２体移送：
・旨１゛′ｔを１７．３出することである１、（発明の
：’ｉ’＋１成） 本発明は、１．記１−１的を達成するｒコめ；こ、粉粒
体を貯゛ＩＹ１する：Ｉ’ｉ′ｉ１′Ｉｌ；１１１ｆと
、ｌ１ｌｌ ４）：＋！の周り：こ複数の粉粒体収１；
臼ずが形成された回１ｉｌムｌＩＪ′能なロータと、前
記扮わ冨・ト収どγ室に圧力気（・１りを・４人する導
入管と、該導入管から導入されろ圧力気体により前記粉
粒体収Ｎ亨の扮オ゛）シ体を放出するＪＪｖ出管とから
なるものにおいで、１）１１記導入管及び１）肌１１ル
放出管の配設部位にわける１）１１記１′号粒体収容室
の少なくとも二室を気密に村山するシール部材と、該シ
ール部材を押圧する押圧ｆｊｌｉ ｆ’：“１冒、＋ｉ
ｉｊ記導入管及び／又はｒｊｉＪ記放出管の内圧を〕リ
ミ出する圧力（突出訝と、該圧力検出よ÷のりミ出Ｉｒ
ｊ１号’に告うき１）口記押圧礪（４’４の押圧力を制
御する制御器とから構成されている。
（実施例）
以下、本発明を具体化した一実旌例を図Ｉｆ旧こ基つい
て詳しく説明する。
て詳しく説明する。
図において、ケーシング１内にはロータ２が装設されて
おり、該ロータ２は適当な駆動殿構（国事せず）により
駆動される垂直回転軸３を介して回転可能となっている
。ロータ２はその軸線の周りに複数の粉粒体収容室４を
備え、本例におけろ粉粒体収容室４は上部が１ノ旧」し
て４直断聞がＵ字形状の１２個の凹所から構成され、そ
の内部には凹所内に垂ドした環状の隔壁５が設けられて
いる１、そして、該隔壁５により粉粒体収容室４はその
１一部において外方列部分Ａと内方列部分Ｂとに区分さ
れている。
おり、該ロータ２は適当な駆動殿構（国事せず）により
駆動される垂直回転軸３を介して回転可能となっている
。ロータ２はその軸線の周りに複数の粉粒体収容室４を
備え、本例におけろ粉粒体収容室４は上部が１ノ旧」し
て４直断聞がＵ字形状の１２個の凹所から構成され、そ
の内部には凹所内に垂ドした環状の隔壁５が設けられて
いる１、そして、該隔壁５により粉粒体収容室４はその
１一部において外方列部分Ａと内方列部分Ｂとに区分さ
れている。
ロータ２の第２図左側］―方には粉粒体を貯留する貯留
槽６が配設されており、該貯留漕６の上部には供給筒７
が連設されていて、該供給筒７の下端はロータ２の上聞
と近接して対向している。そして、粉粒体は該供給筒７
がらロータ２の外方列部分Ａを介し−Ｃのみ１））粒体
収容室４内へと供給されるよう１こなっている１、なお
、該倶ｊＦ；５筒７にはゲートを設けて扮：ｌＩ′／休
収容体４への粉粒体の供給：且を制ｉ卸するようにｆ’
ｉ’／ｊ成するのが望ましい。
槽６が配設されており、該貯留漕６の上部には供給筒７
が連設されていて、該供給筒７の下端はロータ２の上聞
と近接して対向している。そして、粉粒体は該供給筒７
がらロータ２の外方列部分Ａを介し−Ｃのみ１））粒体
収容室４内へと供給されるよう１こなっている１、なお
、該倶ｊＦ；５筒７にはゲートを設けて扮：ｌＩ′／休
収容体４への粉粒体の供給：且を制ｉ卸するようにｆ’
ｉ’／ｊ成するのが望ましい。
−・Ｊｊ、ロータ２の第２図右仰用一方には圧力気体の
心入′ｑｒ’、 ｓと扮（，７体の放出・Ｉｆ ９とが
並設置配置され−Ｃいる１、即ら、導入管８の一端は圧
力気体供、Ｔ、ｒ１源（国事せず）に接続さ４％でいろ
とともにその下端が後、（小するシール部材１０をビ１
通してロータ２の内Ｊｊ列部分１３に連゛、ｌＤ、 ｌ
’ｌＪ ｉｉヒとされ粉粒体収ｄ室４内へ１１−力気体
をｉｆｆ人するようになっている。まｒこ、放出管９は
そのド幅：が同じくシールｊ■ｉ相１０を貫通してロー
タ２の外方９り部分へに連通＋−ｉＪ能とされ、その１
端にはｉｉＪ撓性の移送・ｉ：ｉ’ （国事ぜず）が接
続されており、扮゛（，９体収容室４内へは７蛤される
。粉粒体が月、力気体こより月送されるようになってい
る、。
心入′ｑｒ’、 ｓと扮（，７体の放出・Ｉｆ ９とが
並設置配置され−Ｃいる１、即ら、導入管８の一端は圧
力気体供、Ｔ、ｒ１源（国事せず）に接続さ４％でいろ
とともにその下端が後、（小するシール部材１０をビ１
通してロータ２の内Ｊｊ列部分１３に連゛、ｌＤ、 ｌ
’ｌＪ ｉｉヒとされ粉粒体収ｄ室４内へ１１−力気体
をｉｆｆ人するようになっている。まｒこ、放出管９は
そのド幅：が同じくシールｊ■ｉ相１０を貫通してロー
タ２の外方９り部分へに連通＋−ｉＪ能とされ、その１
端にはｉｉＪ撓性の移送・ｉ：ｉ’ （国事ぜず）が接
続されており、扮゛（，９体収容室４内へは７蛤される
。粉粒体が月、力気体こより月送されるようになってい
る、。
シール部Ｍｌｏは略扇形に形成された耐摩耗性部、ｉイ
から４’ｌ”ｆｆ ’戊され１ｊ１１記心人管８及び放
出管９の配設部１）旨こおけるロータ２の１−間に密皆
されており。
から４’ｌ”ｆｆ ’戊され１ｊ１１記心人管８及び放
出管９の配設部１）旨こおけるロータ２の１−間に密皆
されており。
扮（′＼ソ休体［（？μ（４の少なくとも二室を気密に
村山するようになっている。更に、該シール部材１０は
抑圧（浅溝１１にてロータ２の１−而に対する押圧力の
調整可能とされており、該抑圧機構１１は本実１１ｍ例
においては、ケーシング１の上部に固設されたシリング
体１２と該シリング体１２に上平摺動可能に嵌装され且
つ該シリング体１２とにより中空室１３が形成されたピ
ストン体１４と該ピストン体１４ ｉこ止浴された適数
個のロッド１５とを備えている。そして、該ロッド１５
先端がシール部材１０の基間にＵＳ：召された保持体１
６に当接しており、該シール部材１０かロータ２の」−
１川に押圧１１丁能とされている。なお、ロット１５に
はバネ１７を巻装じてシール部材１０が常時は抑圧方向
にイ］勢されるよう←こ構成するのが好ましい。
村山するようになっている。更に、該シール部材１０は
抑圧（浅溝１１にてロータ２の１−而に対する押圧力の
調整可能とされており、該抑圧機構１１は本実１１ｍ例
においては、ケーシング１の上部に固設されたシリング
体１２と該シリング体１２に上平摺動可能に嵌装され且
つ該シリング体１２とにより中空室１３が形成されたピ
ストン体１４と該ピストン体１４ ｉこ止浴された適数
個のロッド１５とを備えている。そして、該ロッド１５
先端がシール部材１０の基間にＵＳ：召された保持体１
６に当接しており、該シール部材１０かロータ２の」−
１川に押圧１１丁能とされている。なお、ロット１５に
はバネ１７を巻装じてシール部材１０が常時は抑圧方向
にイ］勢されるよう←こ構成するのが好ましい。
前記中空室１３には圧力気体倶；Ｉｆｆ源 （図１Ｊ＜
せず）に接続された配管１８が連’＋３’Ｉ Ｌ／でお
り、該配管 １８には制ｒａ１＋弁１９が介装されてい
る。
せず）に接続された配管１８が連’＋３’Ｉ Ｌ／でお
り、該配管 １８には制ｒａ１＋弁１９が介装されてい
る。
また、前記導入管８にはその内圧を検出するための圧力
検出器２０が取着されてほり、該圧力検出器２０の検出
信号は制御器２１に人力されるようになっている、１該
１ｉｌＪ ｔｉｌｌ ’ｔ：Ｊ２１は圧力検出器２０の
検出信号に１．（つき押圧ｉ曵構１１を介してンールｉ
’；Ｈ材１０の押圧力を制モ１１１するものであり、配
管１８を）イて中空室１３に１其４；１）さ（上る月−
万気体を制モ１１１弁］９により制御するにめの制’ｊ
＋ｌ］Ｉ信壮を発占ずろようにｌ１１．っている３゜な
１づ、２２はロータ２の外方列部分へのに１曲に弧状に
１置されｌコスクレーパであう。
検出器２０が取着されてほり、該圧力検出器２０の検出
信号は制御器２１に人力されるようになっている、１該
１ｉｌＪ ｔｉｌｌ ’ｔ：Ｊ２１は圧力検出器２０の
検出信号に１．（つき押圧ｉ曵構１１を介してンールｉ
’；Ｈ材１０の押圧力を制モ１１１するものであり、配
管１８を）イて中空室１３に１其４；１）さ（上る月−
万気体を制モ１１１弁］９により制御するにめの制’ｊ
＋ｌ］Ｉ信壮を発占ずろようにｌ１１．っている３゜な
１づ、２２はロータ２の外方列部分へのに１曲に弧状に
１置されｌコスクレーパであう。
次に１゛記の１１鶴３魁こなる本実、迩１列の作用を説
明する。。
明する。。
１Ｆ直回ＩＩＩムｌ１ｉｌｌｌ：３を介してロータ２を
第１図の矢印方向に回１ム１士しめるとともに貯゛１イ
１晒６から共１姶筒７ヲ；１、ｒて（分ｔｒｉ、 １′
４−をロータ２の外方シＩ」部分Ａを通じて冶２．冒４
＜ｌｌＶ、容室４内に連続的に供給する。この４扮（′
・冒・１（の惧ｉ１：：ｉ ：ｒ＜はゲートによりβ）
粒体収イダ室４の１ギ・′１１よりも少“１−′Ｃとな
るようにｉｔ；ＩＪ ｉ：ｌｌＩされる。
第１図の矢印方向に回１ム１士しめるとともに貯゛１イ
１晒６から共１姶筒７ヲ；１、ｒて（分ｔｒｉ、 １′
４−をロータ２の外方シＩ」部分Ａを通じて冶２．冒４
＜ｌｌＶ、容室４内に連続的に供給する。この４扮（′
・冒・１（の惧ｉ１：：ｉ ：ｒ＜はゲートによりβ）
粒体収イダ室４の１ギ・′１１よりも少“１−′Ｃとな
るようにｉｔ；ＩＪ ｉ：ｌｌＩされる。
このよう１こじて各２扮４′１冒４ぐ収谷宿４内に扮オ
ニ）γ体が１１１′ｉ次１１（・ｌ″ｌされ、ｒつ′）
粒体収ンダ室４が導入管８と州道１−ろ位置１こ達する
と、該、Ｑ：入管８から内ｈ′列部分１３を１、トて、
１全扮ニドγ（１覧収？１室４内へ圧力気体が）ぴ人さ
れろ１こめ（’ｔ） Ｒ体は族１１旨τ９へと放出さシ
１、更に、移送管内を圧送された後、その先端に接続さ
れたノスル（国手せず）から例えは告ノ〜シ枠内へ吹１
」充填される。
ニ）γ体が１１１′ｉ次１１（・ｌ″ｌされ、ｒつ′）
粒体収ンダ室４が導入管８と州道１−ろ位置１こ達する
と、該、Ｑ：入管８から内ｈ′列部分１３を１、トて、
１全扮ニドγ（１覧収？１室４内へ圧力気体が）ぴ人さ
れろ１こめ（’ｔ） Ｒ体は族１１旨τ９へと放出さシ
１、更に、移送管内を圧送された後、その先端に接続さ
れたノスル（国手せず）から例えは告ノ〜シ枠内へ吹１
」充填される。
こうしてロータ２の回転に連れて粉粒体収容室４内の粉
粒体が放出管９から連続的に放出されるが、この時、ロ
ータ２のＬ＋＋旧よ押圧瀘溝１１．乙で押圧されている
シール部材１０により粉粒体収答室４が気密シこ村山さ
れているｆｘめ粉粒体の１ｌｉｊ出が防１トされる。そ
して、吹１］圧力なとが変化した１４＜、こはこれを導
入管８の圧ノ月炙出器２０により検出してその、ｉ寅１
１旧′冨号が：１ｉｌＨｄｉｌ器２１９と人力される。
粒体が放出管９から連続的に放出されるが、この時、ロ
ータ２のＬ＋＋旧よ押圧瀘溝１１．乙で押圧されている
シール部材１０により粉粒体収答室４が気密シこ村山さ
れているｆｘめ粉粒体の１ｌｉｊ出が防１トされる。そ
して、吹１］圧力なとが変化した１４＜、こはこれを導
入管８の圧ノ月炙出器２０により検出してその、ｉ寅１
１旧′冨号が：１ｉｌＨｄｉｌ器２１９と人力される。
ｉ亥１間１叩ｋ ２Ｉにはシ一部材１０を適正な圧力に
より押圧するための圧力設定データが予め人力されてお
り、圧力検出器２０の演出信号に基づいて設定圧力の演
算がなされ、その演算結果が制御値けとしてｌ、’Ｊ
＋卸弁１９に発信される。このため該訓ｊ、ｉ：ｌＩ弁
１９により記′１ス′１８を経て中空室１３に倶、’＋
（ｉされる圧力気体の圧力が制ｊ＋１１１され、ピスト
ン体１４、ロッド１５．１呆）寺ｆ本Ｊ６を介してシー
ル部材１０は適正な押圧力のもとにロータ２の」１囲に
圧接される茎のである。
より押圧するための圧力設定データが予め人力されてお
り、圧力検出器２０の演出信号に基づいて設定圧力の演
算がなされ、その演算結果が制御値けとしてｌ、’Ｊ
＋卸弁１９に発信される。このため該訓ｊ、ｉ：ｌＩ弁
１９により記′１ス′１８を経て中空室１３に倶、’＋
（ｉされる圧力気体の圧力が制ｊ＋１１１され、ピスト
ン体１４、ロッド１５．１呆）寺ｆ本Ｊ６を介してシー
ル部材１０は適正な押圧力のもとにロータ２の」１囲に
圧接される茎のである。
なお、１．記の実施例においては、圧力検出器２０か寿
入管８に取ｉ″１されているが、該圧力検出器２０’ｅ
Ｉ攻出Ｑｒ’＋ ９にＩｌ′ｙ、”ｔ”ｉ シてその
検出イト１壮を制ｉ卸器２１ ニ入力する」；うにして
もよく、また、導入管８及びｈ（ｌｊ ＋ｉ’ｉ７ ！
−Ｉ Ｌ／） 反力！ｃ−、、＆圧力検出器２０７．ｒ
ｌｌ’ｆａ Ｌテ１１ｉＪｔＷしこ制用１器２１に人力
ずろことも１１１ｊ止である。
入管８に取ｉ″１されているが、該圧力検出器２０’ｅ
Ｉ攻出Ｑｒ’＋ ９にＩｌ′ｙ、”ｔ”ｉ シてその
検出イト１壮を制ｉ卸器２１ ニ入力する」；うにして
もよく、また、導入管８及びｈ（ｌｊ ＋ｉ’ｉ７ ！
−Ｉ Ｌ／） 反力！ｃ−、、＆圧力検出器２０７．ｒ
ｌｌ’ｆａ Ｌテ１１ｉＪｔＷしこ制用１器２１に人力
ずろことも１１１ｊ止である。
：Ｉ’−ｆ−１本発明が・ｌ：〕川さ４する１分位体は
、乾態状、（！］１’、 ：・娑仄のいづイ′してもよ
い、。
、乾態状、（！］１’、 ：・娑仄のいづイ′してもよ
い、。
（発明の効果）
以１．説明しｒこところから明らかなように、木兄１１
刀こよれ！、よ、目方気１本がノ与人されるロータの１
分（立１本１１ゾ谷冨ご・））目方変動に告ういて常に
５−市な押圧力に１ｊｉｌｌ ｉ；Ｉ’ｌｌされろシー
ル部（・］こより所粉粒体収容が気・１・９にｆＩ−ｈ
ｌされるため、部分：；）２体のｌ’ｌｌｊ川が防１１
−さ１１てｉ’ｌ−ゞ１１１！″、゛；境か１比される
とともに扮；１立体の放出機も一定とｔ【って・ｒ′、
１′Ｃ多、只が＋ｉＪ能となり、特に吹１］１爾１：時
・、こはｆ炬；）７体の均一てｉｌ、１精１−Ｗの吹１
４作業が−Ｃき、ｉガ、こ、シール部（」のＩ重度な摩
１′しも防雨されてその４４１品比が■■１七となる占
の愛ｒｔ、を１功１貼を発１軍しイ１する１、４ 図団
のｆｉｒｉ ｉｌｉ、な説明 図面は本発明の一実１ｉｉｊ例を示し、第１図はｉｒｘ
向図、第２図は垂直１折而図である。。
刀こよれ！、よ、目方気１本がノ与人されるロータの１
分（立１本１１ゾ谷冨ご・））目方変動に告ういて常に
５−市な押圧力に１ｊｉｌｌ ｉ；Ｉ’ｌｌされろシー
ル部（・］こより所粉粒体収容が気・１・９にｆＩ−ｈ
ｌされるため、部分：；）２体のｌ’ｌｌｊ川が防１１
−さ１１てｉ’ｌ−ゞ１１１！″、゛；境か１比される
とともに扮；１立体の放出機も一定とｔ【って・ｒ′、
１′Ｃ多、只が＋ｉＪ能となり、特に吹１］１爾１：時
・、こはｆ炬；）７体の均一てｉｌ、１精１−Ｗの吹１
４作業が−Ｃき、ｉガ、こ、シール部（」のＩ重度な摩
１′しも防雨されてその４４１品比が■■１七となる占
の愛ｒｔ、を１功１貼を発１軍しイ１する１、４ 図団
のｆｉｒｉ ｉｌｉ、な説明 図面は本発明の一実１ｉｉｊ例を示し、第１図はｉｒｘ
向図、第２図は垂直１折而図である。。
２ ロータ、４・・粉粒体収容室、６・貯ｙｌ ４：ｔ
、！、ｌｊ、８・導入管、９・・放出管、１０ シール
部材、１１ 押圧機構、２０ 圧力検出器、２１−１ｉ
ｌＪ １ｉｌｉｌ ’Ｈ：、４’Ｉ’ｊｆ ＋ｉ′ｌ−
出願人 東久株式会社
、！、ｌｊ、８・導入管、９・・放出管、１０ シール
部材、１１ 押圧機構、２０ 圧力検出器、２１−１ｉ
ｌＪ １ｉｌｉｌ ’Ｈ：、４’Ｉ’ｊｆ ＋ｉ′ｌ−
出願人 東久株式会社
Claims (1)
- 粉粒体を貯留する貯留槽と、軸線の周りに複数の粉粒体
収容室が形成された回転”Ｊ ３なロータと、＋ｉｉＪ
記粉粒体収容室に圧力気体を導入する導入管と、該１０
人管から導入される圧力気体により前記粉粒体１１ｖ賓
室の粉粒体を放出する族１１旨１とからなるものに１づ
いて、り！Ｊ記導入管及び曲尾放出度の配設部位におけ
る１）ｉ記粉粒体収ｄ室の少なくとも王室を気密に封山
するシール部材と、該シール部材を押圧する押圧・浅溝
と、曲尾導入管及び／又は前記放１（冒ｒ；′の内用を
検出する圧力検出器と、該圧力検出器の検出（１，７号
に〕１（つきｉｌ！Ｊ記押圧、機構の押圧力を制御叩す
る制ｊ１１１１讃とを包含したことを′１〒敷とする粉
粒体１多送シソ置４．
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4611884A JPS60191920A (ja) | 1984-03-09 | 1984-03-09 | 粉粒体移送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4611884A JPS60191920A (ja) | 1984-03-09 | 1984-03-09 | 粉粒体移送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60191920A true JPS60191920A (ja) | 1985-09-30 |
Family
ID=12738073
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4611884A Pending JPS60191920A (ja) | 1984-03-09 | 1984-03-09 | 粉粒体移送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60191920A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0767119A1 (de) * | 1995-10-09 | 1997-04-09 | Sika Equipment AG | Dichtplatte für die Dichtung einer Rotorstufe |
| WO2005118979A1 (en) * | 2004-06-01 | 2005-12-15 | Ocmer Company S.R.L. | Spraying machine for the building industry |
| CN102942029A (zh) * | 2012-10-24 | 2013-02-27 | 郑州飞机装备有限责任公司 | 螺旋腔体储料自补偿平面接触式高气密旋转卸料器 |
-
1984
- 1984-03-09 JP JP4611884A patent/JPS60191920A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0767119A1 (de) * | 1995-10-09 | 1997-04-09 | Sika Equipment AG | Dichtplatte für die Dichtung einer Rotorstufe |
| WO2005118979A1 (en) * | 2004-06-01 | 2005-12-15 | Ocmer Company S.R.L. | Spraying machine for the building industry |
| CN102942029A (zh) * | 2012-10-24 | 2013-02-27 | 郑州飞机装备有限责任公司 | 螺旋腔体储料自补偿平面接触式高气密旋转卸料器 |
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