JPS60191814A - 自動車のウエザ−ストリツプ - Google Patents
自動車のウエザ−ストリツプInfo
- Publication number
- JPS60191814A JPS60191814A JP59045655A JP4565584A JPS60191814A JP S60191814 A JPS60191814 A JP S60191814A JP 59045655 A JP59045655 A JP 59045655A JP 4565584 A JP4565584 A JP 4565584A JP S60191814 A JPS60191814 A JP S60191814A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- weather strip
- panel
- window
- splash
- cabin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J1/00—Windows; Windscreens; Accessories therefor
- B60J1/001—Double glazing for vehicles
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J1/00—Windows; Windscreens; Accessories therefor
- B60J1/18—Windows; Windscreens; Accessories therefor arranged at the vehicle rear
- B60J1/1838—Windows; Windscreens; Accessories therefor arranged at the vehicle rear movable for non-convertible vehicles, including vehicles with versatile load area
- B60J1/1846—Windows; Windscreens; Accessories therefor arranged at the vehicle rear movable for non-convertible vehicles, including vehicles with versatile load area where the window can slide
- B60J1/1853—Windows; Windscreens; Accessories therefor arranged at the vehicle rear movable for non-convertible vehicles, including vehicles with versatile load area where the window can slide horizontally in direction transverse to vehicle longitudinal axis
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J10/00—Sealing arrangements
- B60J10/70—Sealing arrangements specially adapted for windows or windscreens
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（１）産業上の利用分野
本発明は自動車のウエザーストリンプに係り、特にパッ
クウィンドウパネルの１７＋１縁部に装着されるウェザ
−ストリップの改良に関するや （２）従来技術と問題点 従来のこの種、ウェザ−ストリップ旧として、例えば第
１図乃至第３図に示すように、ｉ・ラック１のキャビン
２後面に設けられているバックウィンドウ３を例にして
説明すれば、キャビン２の／ヘッダパネル４には窓開口
５が形成されており、この窓開口５にはサツシュ６に支
持された一対のパックウィンドウパネル？ａ、７ｂか装
着されている。サツシュ６はパックウィンドウパネル７
ａ、７ｂを保持するレール部８ａ、８ｂと、このレール
部８ａ、８ｂの外側周縁部に突出形成されウェザ−スト
リップＷｔを介して窓開口の周縁フランジ８に固着され
る取付フランジ１０とで形成され、」二記レール部８ａ
、８ｂで一方のパックウィンドウパネル７ａをシールラ
バー１１によって嵌め殺し保持する一方、他方のパック
ウィンドウパネル７ｂをグラスランラバー１２を介して
スライド可能に保持している （実開昭５７−１４４７
２５号公報参照）。
クウィンドウパネルの１７＋１縁部に装着されるウェザ
−ストリップの改良に関するや （２）従来技術と問題点 従来のこの種、ウェザ−ストリップ旧として、例えば第
１図乃至第３図に示すように、ｉ・ラック１のキャビン
２後面に設けられているバックウィンドウ３を例にして
説明すれば、キャビン２の／ヘッダパネル４には窓開口
５が形成されており、この窓開口５にはサツシュ６に支
持された一対のパックウィンドウパネル？ａ、７ｂか装
着されている。サツシュ６はパックウィンドウパネル７
ａ、７ｂを保持するレール部８ａ、８ｂと、このレール
部８ａ、８ｂの外側周縁部に突出形成されウェザ−スト
リップＷｔを介して窓開口の周縁フランジ８に固着され
る取付フランジ１０とで形成され、」二記レール部８ａ
、８ｂで一方のパックウィンドウパネル７ａをシールラ
バー１１によって嵌め殺し保持する一方、他方のパック
ウィンドウパネル７ｂをグラスランラバー１２を介して
スライド可能に保持している （実開昭５７−１４４７
２５号公報参照）。
しかしながら、一般にトラック１は第１図に示すように
、車体フレーム１３の上にキャビン２とリヤボディ１５
とをそれぞれ別個に載せて１伺けるタイプのものが多く
、キャビン２とリヤボディ１５との間には走行振動等に
よるキャビン２とリヤボディ１５との干渉を防ぐために
、僅かな隙間りが設けられている。
、車体フレーム１３の上にキャビン２とリヤボディ１５
とをそれぞれ別個に載せて１伺けるタイプのものが多く
、キャビン２とリヤボディ１５との間には走行振動等に
よるキャビン２とリヤボディ１５との干渉を防ぐために
、僅かな隙間りが設けられている。
そのため、走行時に前輪１６によって巻き上げられた埃
や泥などのスプラッシュが、車体廻りの走行風の流れに
乗ってキャビンフロア１７の下面から上記隙間りを抜け
て上方に吹き上げられる。そして、これら吹き上げられ
たスプラシュがバックウィンドウパネル７ｂ開放時には
キャビン２内に流れ込んできたり、またバッグウィンド
ウパネル７ｂ閉時にはバックウィンドウパネル７ａ 、
７ｂに付着してパネル面を汚し、特に雨天走行時には
スプラッシュ量が増して後方視界を妨げる虞れがあった
。そして更にこれら付着物を拭き落す場合にもリヤボデ
ィ１５の前端部にキャビン２のバックパネル４の後方に
近接してガードフレーム１８が立設されているタイプの
トラックｌではパックウィンドウパネル？ａ、７ｂを拭
き難いため、付着物が一度こびりついてしまうと拭き落
すことが困難であった。尚、このような問題ｔ±パック
ウィンドウパネルがスライド式でｉｔなくて全体が嵌め
殺しタイプのもの、また直接ウェザ−ストリップに保持
されて０たり、ハツチバックタイプの車両における７人
・アク１ζアのウィンドウパネルにもあった。
や泥などのスプラッシュが、車体廻りの走行風の流れに
乗ってキャビンフロア１７の下面から上記隙間りを抜け
て上方に吹き上げられる。そして、これら吹き上げられ
たスプラシュがバックウィンドウパネル７ｂ開放時には
キャビン２内に流れ込んできたり、またバッグウィンド
ウパネル７ｂ閉時にはバックウィンドウパネル７ａ 、
７ｂに付着してパネル面を汚し、特に雨天走行時には
スプラッシュ量が増して後方視界を妨げる虞れがあった
。そして更にこれら付着物を拭き落す場合にもリヤボデ
ィ１５の前端部にキャビン２のバックパネル４の後方に
近接してガードフレーム１８が立設されているタイプの
トラックｌではパックウィンドウパネル？ａ、７ｂを拭
き難いため、付着物が一度こびりついてしまうと拭き落
すことが困難であった。尚、このような問題ｔ±パック
ウィンドウパネルがスライド式でｉｔなくて全体が嵌め
殺しタイプのもの、また直接ウェザ−ストリップに保持
されて０たり、ハツチバックタイプの車両における７人
・アク１ζアのウィンドウパネルにもあった。
（３）発明の目的
本発明は上記従来の問題点に着目してなされたものであ
り、その目的とするところＬ±走行時のスプラッシュな
どがノヘ・ングウインド゛ウパネルに何着するのを簡易
な構造によって確実に防止できるようにしたウェザ−ス
ト１）・ンプを提供することにある。
り、その目的とするところＬ±走行時のスプラッシュな
どがノヘ・ングウインド゛ウパネルに何着するのを簡易
な構造によって確実に防止できるようにしたウェザ−ス
ト１）・ンプを提供することにある。
（４）発明の構成
本発明は上記目的達成のための手段として、バックウィ
ンドウの関口周縁部に嵌着されパックウィンドウパネル
を直接又Ｃ′ｉす・ンシュを介して間接的に保持するウ
ェザ−ストリップにおいて、上記／ヘツクウインドウノ
ゞネルの下縁に沿って後方に延びるエアーガイドを一体
的に突出形成したことを要旨としている。
ンドウの関口周縁部に嵌着されパックウィンドウパネル
を直接又Ｃ′ｉす・ンシュを介して間接的に保持するウ
ェザ−ストリップにおいて、上記／ヘツクウインドウノ
ゞネルの下縁に沿って後方に延びるエアーガイドを一体
的に突出形成したことを要旨としている。
（５）発明の実施例
以下添４１図面に基づいて本発明の実施例を訂細に説明
する。
する。
第４図乃至第６図に示す実施例は、従来例と同様トラッ
ク１のキャビン２における／丸・ンクウインドウ３を例
にして説明したものであって、バックパネル４に開設さ
れた窓開口５にはサツシュ２０に支持された一対の７＜
・ンクウインドウパネル７ａ、７ｂがウエザーストリ・
ンプＷ’２を介して装着されている。
ク１のキャビン２における／丸・ンクウインドウ３を例
にして説明したものであって、バックパネル４に開設さ
れた窓開口５にはサツシュ２０に支持された一対の７＜
・ンクウインドウパネル７ａ、７ｂがウエザーストリ・
ンプＷ’２を介して装着されている。
この実施例におけるウェザ−ストリップＷ２は、第５図
に示すようにバックパネル４の窓開口縁とレインフォー
ス２１とで形成した周縁フランジθに差し込み固定され
る嵌合保持部２２が従来と同様に形成されている他、サ
ツシュ２０のレール部２３ａ、２３ｂ外側を直接抱き込
Ａ Ｊｌｉ！、十にナス廿１５．シ、、俣詩部２４が上
記嵌合保持部２２の後方に隣接して設けられており、該
サツシュ保持部２４の前後両壁２５ａ、２５ｂ上端部に
設けた保持リップ２８ａ、２８ｂを７へ１．クラインド
ウパネル７ｂ、７ａにそれぞれ弾接させてＩ７）る他、
前壁２５ａ内側部に設けた嵌合溝２７をレール部２３ａ
の前壁に嵌め込み固定している。また上記ウエザースト
リ、７プＷ２は、す、２シュ保持部２４の下面にバック
パネル表面４に弾接する複数のシールリップ２９ａ、２
９ｂ、２９ｃを設けている他、最外側シールリップ２９
ａの」二輪からは車体後方へ略水平状しこ延びるエアー
カイト゛３０がシールリップ２９ａと一体に突出形成さ
れている。このエアーガイド３０は窓開口５下縁に沿っ
て形成され、シールリップ２９ａから滑らかに連続する
湾曲状の下面３４が形成されている。更にこの実施例に
おけるウェザ−ストリップ−２には、上記サツシュ保持
部２４の後壁に設けられた溝槽とでモールディング３２
の上下端を嵌合固定するモール装着部３３が設けられて
いる。
に示すようにバックパネル４の窓開口縁とレインフォー
ス２１とで形成した周縁フランジθに差し込み固定され
る嵌合保持部２２が従来と同様に形成されている他、サ
ツシュ２０のレール部２３ａ、２３ｂ外側を直接抱き込
Ａ Ｊｌｉ！、十にナス廿１５．シ、、俣詩部２４が上
記嵌合保持部２２の後方に隣接して設けられており、該
サツシュ保持部２４の前後両壁２５ａ、２５ｂ上端部に
設けた保持リップ２８ａ、２８ｂを７へ１．クラインド
ウパネル７ｂ、７ａにそれぞれ弾接させてＩ７）る他、
前壁２５ａ内側部に設けた嵌合溝２７をレール部２３ａ
の前壁に嵌め込み固定している。また上記ウエザースト
リ、７プＷ２は、す、２シュ保持部２４の下面にバック
パネル表面４に弾接する複数のシールリップ２９ａ、２
９ｂ、２９ｃを設けている他、最外側シールリップ２９
ａの」二輪からは車体後方へ略水平状しこ延びるエアー
カイト゛３０がシールリップ２９ａと一体に突出形成さ
れている。このエアーガイド３０は窓開口５下縁に沿っ
て形成され、シールリップ２９ａから滑らかに連続する
湾曲状の下面３４が形成されている。更にこの実施例に
おけるウェザ−ストリップ−２には、上記サツシュ保持
部２４の後壁に設けられた溝槽とでモールディング３２
の上下端を嵌合固定するモール装着部３３が設けられて
いる。
尚、１−記パツクウィンドウパネル７ａ、７ｂは、外側
パネル７ａがシールラバー１１によって嵌め殺しになっ
ており、内側パネル７ｂがグラスランラ／＜ −ｊ２を
介してスライド可能となっている。
パネル７ａがシールラバー１１によって嵌め殺しになっ
ており、内側パネル７ｂがグラスランラ／＜ −ｊ２を
介してスライド可能となっている。
従って、バックパネル４の窓開口５にバックウィンドウ
パネル？ａ、？ｂを装着する場合には、まずサンシュ２
０全周にウェザ−ストリップＷ２のサツシュ保持部２４
を嵌め込み固定しておき、次に外側から窓開口５の周縁
フランジ９に合せ、室内側より作業紐（図示せず）を引
きながらウェザ−ストリップＷ２の嵌合保持部２２を周
縁フランジ８に嵌め込む。ウェザ−ストリップＷ２を装
着させてなしませた後、ウェザ−ストリップ−２全周の
モール装着部３３にモールディング３２を嵌め込むが、
窓開口５の下縁部に装着する場合に、この実施例では第
５図に仮想線で示したように、エアー３Ｔ。
パネル？ａ、？ｂを装着する場合には、まずサンシュ２
０全周にウェザ−ストリップＷ２のサツシュ保持部２４
を嵌め込み固定しておき、次に外側から窓開口５の周縁
フランジ９に合せ、室内側より作業紐（図示せず）を引
きながらウェザ−ストリップＷ２の嵌合保持部２２を周
縁フランジ８に嵌め込む。ウェザ−ストリップＷ２を装
着させてなしませた後、ウェザ−ストリップ−２全周の
モール装着部３３にモールディング３２を嵌め込むが、
窓開口５の下縁部に装着する場合に、この実施例では第
５図に仮想線で示したように、エアー３Ｔ。
よって溝碩ηが大きく開くため容易に嵌め込むことがで
きる。
きる。
このようなウェザ−ストリップＷ２によってパックウィ
ンドウパネル７ａ、７ｂを保持した場合、走行時、前輪
１６によって巻き」二げられた俟や泥などのスプラッシ
ュ３５は、第６図に示すように重体廻りの走行風３６の
流れに乗ってキャビンフロア１７の下面からキャビン２
とリヤボディ１５との間に形成された隙間りに一部が流
入し、更に隙間りを抜けて北方に吹き一ヒげられるが、
走行風３６がウエザーストリンプ讐２のエアーガイド３
１の下面３４に沿ってリヤボディ１５側に流れを変える
のに従って後方へ一緒に吹き飛ばされ、従来のようにパ
ックウィンドウパネル７ａ、？ｂ側には廻り込まない。
ンドウパネル７ａ、７ｂを保持した場合、走行時、前輪
１６によって巻き」二げられた俟や泥などのスプラッシ
ュ３５は、第６図に示すように重体廻りの走行風３６の
流れに乗ってキャビンフロア１７の下面からキャビン２
とリヤボディ１５との間に形成された隙間りに一部が流
入し、更に隙間りを抜けて北方に吹き一ヒげられるが、
走行風３６がウエザーストリンプ讐２のエアーガイド３
１の下面３４に沿ってリヤボディ１５側に流れを変える
のに従って後方へ一緒に吹き飛ばされ、従来のようにパ
ックウィンドウパネル７ａ、？ｂ側には廻り込まない。
その結果、パックウィンドウパネル７ａ、７ｂにスプラ
ッシュ３５が付着して汚すといったことがなく、バック
ウィンドウ３からの後方視界か充分に得られ、特に雨天
走行時での安全性が高くなる他、スプラッシュ３５の付
着量が少ないために掃除が容易となる。
ッシュ３５が付着して汚すといったことがなく、バック
ウィンドウ３からの後方視界か充分に得られ、特に雨天
走行時での安全性が高くなる他、スプラッシュ３５の付
着量が少ないために掃除が容易となる。
尚、エアーカイト３０の形状は上記実施例に限定される
ものではなく、隙間りを抜けてくるスプラッシュ３５を
後方へ導く形状のものであれば他の形状であってもよい
。また、上記実施例ではす・ンシュ２０のレール部２３
ｂ、２３ｂをウェザ−ストリップＷ２で保持した例につ
き説明したが、従来と同様レール部２３ａ、２３ｂの外
側に数句フランジを有するサツシュに適用することも可
能であり、更にサツシュ２０を介さずにパックウィンド
ウパネル７ａ、？ｂを直接保持するタイプのウェザ−ス
トリップに適用できることは勿論である。更に本発明は
トラックに限定されるものではなく、ハンチバ・ンクタ
イプの車両におけるバックドアのウィンドウパネル周縁
部を保持するウェザ−ストリップにも適用できることは
勿論である。
ものではなく、隙間りを抜けてくるスプラッシュ３５を
後方へ導く形状のものであれば他の形状であってもよい
。また、上記実施例ではす・ンシュ２０のレール部２３
ｂ、２３ｂをウェザ−ストリップＷ２で保持した例につ
き説明したが、従来と同様レール部２３ａ、２３ｂの外
側に数句フランジを有するサツシュに適用することも可
能であり、更にサツシュ２０を介さずにパックウィンド
ウパネル７ａ、？ｂを直接保持するタイプのウェザ−ス
トリップに適用できることは勿論である。更に本発明は
トラックに限定されるものではなく、ハンチバ・ンクタ
イプの車両におけるバックドアのウィンドウパネル周縁
部を保持するウェザ−ストリップにも適用できることは
勿論である。
（６）発明の効果
エザーストリフブによれば、簡単な構造でありながら走
行時のスプラッシュがパックウィンドウパネルに付着す
るのを効果的に阻止することができ、スプラッシュによ
って後方視界が妨げられるといったことがない。
行時のスプラッシュがパックウィンドウパネルに付着す
るのを効果的に阻止することができ、スプラッシュによ
って後方視界が妨げられるといったことがない。
第１図はトラックの側面図、第２図は従来のウェザ−ス
トリップの一例を示すキャビンの斜視図、第３図は第２
図中ｍ−ｍ線断面図、第４図は本発明に係るウェザ−ス
トリップの一パ吏施例を示すキャビンの斜視図、第５図
は第４図中ｖ−ｖ線断面図、第６図はエアーガイドに導
かれるスプラッシュと走行風の流れを示す第５図と同様
の断面図である。 ３・・・７へツタウィンドウ ５・・・窓開口 ６．２０・・・サツシュ ？ａ 、 ７ｂ・・・バンクウィンドウパネル８・・・
周縁フランジ ３０・・・エアーガイド Ｗｌ、Ｗ２・・・ウェザ−ストリップ 特猶出願人 １」産自動車株式会社 第ｒ図 第２図 ／“ 第 ３ ビ１ 第４図 第 ５ 図
トリップの一例を示すキャビンの斜視図、第３図は第２
図中ｍ−ｍ線断面図、第４図は本発明に係るウェザ−ス
トリップの一パ吏施例を示すキャビンの斜視図、第５図
は第４図中ｖ−ｖ線断面図、第６図はエアーガイドに導
かれるスプラッシュと走行風の流れを示す第５図と同様
の断面図である。 ３・・・７へツタウィンドウ ５・・・窓開口 ６．２０・・・サツシュ ？ａ 、 ７ｂ・・・バンクウィンドウパネル８・・・
周縁フランジ ３０・・・エアーガイド Ｗｌ、Ｗ２・・・ウェザ−ストリップ 特猶出願人 １」産自動車株式会社 第ｒ図 第２図 ／“ 第 ３ ビ１ 第４図 第 ５ 図
Claims (1)
- パックウィンドウの開口周縁部に嵌着されパックウィン
ドウパネルを直接又はサツシュを介して間接的に保持す
るウェザ−ストリップにおいて、上記パックウィンドウ
パネルの下縁に沿って後方に延びるエアーカイトを一体
的に突出形成したことを特徴とする自動車のウェザ−ス
トリップ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59045655A JPS60191814A (ja) | 1984-03-12 | 1984-03-12 | 自動車のウエザ−ストリツプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59045655A JPS60191814A (ja) | 1984-03-12 | 1984-03-12 | 自動車のウエザ−ストリツプ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60191814A true JPS60191814A (ja) | 1985-09-30 |
Family
ID=12725391
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59045655A Pending JPS60191814A (ja) | 1984-03-12 | 1984-03-12 | 自動車のウエザ−ストリツプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60191814A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8636566B2 (en) | 2007-09-07 | 2014-01-28 | Toshiba Carrier Corporation | Ceiling-embedded air conditioner |
-
1984
- 1984-03-12 JP JP59045655A patent/JPS60191814A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8636566B2 (en) | 2007-09-07 | 2014-01-28 | Toshiba Carrier Corporation | Ceiling-embedded air conditioner |
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