JPS60191032A - 陶磁‐金属的な歯の再構成における中間陶磁層 - Google Patents

陶磁‐金属的な歯の再構成における中間陶磁層

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JPS60191032A
JPS60191032A JP60027536A JP2753685A JPS60191032A JP S60191032 A JPS60191032 A JP S60191032A JP 60027536 A JP60027536 A JP 60027536A JP 2753685 A JP2753685 A JP 2753685A JP S60191032 A JPS60191032 A JP S60191032A
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glass
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ミシエル・ウルトー
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SHIYUISOORU SA
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野J 本発明は、陶磁−金属的な(ceramo−metal
lic)歯の再fシ成(dental reconst
ruction)の技術分野に閃する。本発明は特に、
クラウン、インレー、ブリツノなどのような種々の歯の
再構成に用いられる陶磁ガラスの組成に関する。
[[米の技術1 この型の歯の再ti!lj或は、通常、たとえば、ドリ
ルで加工したのち減らされた歯の根に埋められた金属の
コーピング(eoping)をおおう一連の陶磁層によ
って9!遺される。
この一連の陶磁層は、基底部の不透明化層、「ぞうげ質
」および[インレザル(ineisal)Jの名で知ら
れる2つの中間層、および自然の歯のエナメル貿の微光
に似せるようにつくられた表層、好ましくは透明な表層
よりなる。
本発明の主題は、待に中間の開側りすなわちぞうげ質お
よびインレザルにrRする。
[発明がnτ決しようとしている問題点]新規な中間陶
磁層が本発明の範囲内において開発され、この型の歯の
セラミックスの使用者lこよって従来は探究されたが成
功しなかったいくつかの性質をうろことが可能になった
まずfISlに、これらの陶磁層を焼き固める温度をよ
り低くする、すなわち約800℃に近くするための試み
がなされた。実際、この低い溶融点にすることは陶磁ガ
ラスの硬度を減少させることに反映され、このことは現
在の技術の状態においては一般に、陶磁とは摺入れない
自然の歯の中での非常にひどい摩耗現象となってあられ
れる。
E問題点を解決するための手段1 本発明に従って、中間の陶磁層は、陶磁−金属的な歯の
再構成における金属のコーピングを不透明化する基底陶
磁層をおおうために用いられる。この中間の陶磁層は、
少なくとも2つの別々のがラス7リツト、すなわち 約80重量%の溶けやすく失透させない第1のプラス7
リフトおよび 約20重量%のより溶解しにくく部分的に白榴石の状態
に失透させるガラス7リツトよりなる混合物からIM造
される。
本発明の他の特徴および利点は、以下の本文中の説明に
おいて実施例を用いてさらに詳しく説明するが、それら
に限られるものでない。
本発明の他の目的は、安定ですべての貴金属または卑金
属の合金と合った体積膨張係数を有する透明な陶磁層を
開発することにあった。
本発明の本質的な性質に従って、用いられるガラス7ワ
ツトは2つの別々のガラス7リツト、すなわち溶けやす
く失透させないがラス7リフトと、より溶解しに<<、
熱膨張の大きい鉱物である白榴石の状態に部分的に失透
させるがラス7リツトとを混合することがらえられる。
溶けやすく失透させない第1のガラス7リツトはそのま
ま用いられる。一方、ptS2のガラス7リツトは、た
とえば900℃のオーダーの温度において約12時間失
透させられる。この熱的な失透処理のあいだ、元の位置
に結晶化の現象が典型的な仕方であられれる。
ひき続く焼き固めのあいだ、溶けやすいガラスは白榴石
の飽和の限度において第2のがラス中の白榴石を溶解せ
ず、それゆえ白榴石の濃度は一定に保たれることも注意
すべきである。もちろん、本発明による中間の陶磁層の
硬度を減少させることは、融剤、好ましくはNaJの存
在比を増加させることによってもえられる。実際、本発
明による陶磁層は、総計約20〜約30爪量%の融剤、
その中でソーダのNa2Oが約7〜約8重量%の割合で
存在している、を含む2つのガラス7リツトの混合物か
らなる。
[作用および実施例1 つぎに本発明による中間の陶磁層の全ill成を実施例
として述べるが、本発明はそれに限られるものではない
実施例 中間の陶磁層の組成 中間の陶磁層の組成において、たとえばつぎのような1
111戊を有するものが、実際問題として充分に満足の
いく結果がえられた。
Si0. 59〜59.5重量% 八〇、0. 15〜16重量% CaO0,5〜1.5重量% M20 0〜0.2重量% に、Oii〜13重景% N重量O7−8重里% 8203 2.5〜3.5重量% 11a0 0〜3重量% CILF2 0.5〜3重量% Ti020.2−0.5重量% 本発明によるF#磁屑は、金属の支持体による背後着色
(backBound coloriB)を防ぐことが
できるように改善された。これらの金属支持体は通常、
種々の金属の合金からつくられるが、その中でも特に銀
が背後着色を!1!き起こす。実際、Δtl++イオン
は陶磁中をかなり容易に移動し、金属状態に還元された
ばあいに黄緑色の着色をひき起こす。活性な酸化剤であ
り、銀を着色を起こさない酸化状態に保っておく酸化セ
リウムCeO2を本発明による〃ラス7リツト混合物に
加えるのは、まさにこの型の背後着色現象を防ぐためな
のである。この酸化セリウムは、粉砕の操作を行なって
ガラス7リツトをえてのち加えられる。、ガラス7リツ
トは従来の方法により、収出の組成をうるために必要と
される基本成分の粉末混合物を溶融し均質化することに
よってえられる。
焼き固め中の収縮(、hrinkage)を小さくする
ために、2つのガラス7リツトの混合物中の粒子径分布
をつぎに述べる観察に従ってrI4aした。
大きな粒子(粒子径が40〜65ミクロン)の全体の空
間率は40%のオーダーであった。中位の大きさく粒子
径12〜40ミクロン)の粒子を天外な粒子に比べて約
50重量%の割合で導入することにより、空間率は約2
0%に落ちた。最後に、もつと小さな粒子(粒子径5ミ
クVン以下)を導入すると空間率はさらに小さくなった
。その結果として、焼き固めにおける収縮は小さくなっ
た。この型の粒子径分布はまた、使用時におけるベース
トの可塑性をよくすることもできる。
透明な表N(ぞうげ質M)をうるための本発明によるガ
ラス7リツトを製造するために、つぎに示すような粒子
径分布を用いるのが望ましい。
40〜65μ 全粒子の約477 12〜40μ 全粒子の約277 <12μ 全粒子の約177 一方、ぞうげ質と比べたばあいにより高い透明度で特徴
づけられるインシザルをうるためのガラス7リツトを1
!造するために、より細かり1粒子の割合を小さくする
ことが好ましい。実際、つぎに示すような粒子径分布で
充分満足のし1く結果かえられた。
40〜65μ 全粒子の約8,5/1412〜40μ 
全粒子の約4.5/14<12μ 全粒子の約1714 本発明はまた、すぐに使えるペーストの形で与えられて
使用者がたやすく使えるようにされ、また活性生成物を
節約された、透明な陶磁表層をうるために必要とされる
ガラス7リツトにも関する。そのようなガラス7リツト
は、チューブ、またはアエロゾルタイプのペーストディ
スペンサー中につめ込むことができるように、適量の可
塑剤を含んだペーストの形で与えられる。
アエロゾルディスペンサーにつめ込まれる本発明による
典型的なガラス7リツトの組成はつぎのよ)なものであ
る。
ioo重量部の活性生成物 30〜40重量部の可塑剤 100重量部の7レオン■のようなプロペラントがス この型のガラス7リツトの特別の例では、可塑剤をジエ
チレングリコールジエチルエーテルまたはプロピレング
リコールメチルエーテルから選ぶのが好ましい。
本発明のより有利な例では、基底のぞうげ質は2つの別
々のぞうげ質、すなわち不透明なぞうげ質と半透明なぞ
うげ質に分けられる。
透明なぞうげ質よりも色あいが薄い不透明なぞうげ質は
、たとえば不透明化されたがフス7リフトまたは酸化ジ
ルコユヴームからなる定められたパーセントの不透明化
剤を含む。一方、透明なぞうげ質は、強(着色されほと
んど不透明化されていない。それゆえ、この2つの型の
ぞうげ質を混合することによって、および/またはこれ
らをお互い1こ隣り合わせに置くことによって、自然の
V(の中に存在する多くの対比領域(contrast
 zones)を復元することができる。もちろん、こ
れらの種々の歯の組成物は、石塊色素との混合物として
つめ込まれて歯の構造を可視化することもでき、この色
素は焼き固めのあいだに取り除かれる。
もちろん本発明は、上述した具体例に限定されるもので
は決してなく、本発明の趣旨から離れる。ことがない範
囲で種々の具体例を行なうことが可能である。
それゆえ、本発明によるガラス7リフトベーストは種々
の色素を含んでいてよ(、プロテーゼの製造において、
種々の患者の自然歯の色に合うようなすべての色の陶磁
層をうろことが可能−二なる。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 少なくとも2つの別々のガラスフリット、すなわち 約80重量%の溶けやすく失透させない第1のガラス7
    リツトおよび 約20爪量%のより溶解しにくく部分的に白榴石の状態
    に失透させる第2のがフス79ット からなる混合物より製造され、陶磁−金属的な歯の再構
    成において41.14のコーピングを不透明化するため
    の基底の陶磁層をおおうために用いられ、ぞうげ質およ
    び/またはインシザルを形成する中間陶磁層。 2 第2のガラス7リツトが、第1のガラス7リツトと
    混合される前に900℃のオーダーの温度において約1
    2時間失透させられる特許請求の範囲rjs1項記載の
    中間陶磁層。 3 第1のガラス7リツトとfjS2のガラス7リツト
    の混合物が、約20〜約30重量%の融剤を含む特許請
    求の範囲第1項または第2項記載の中間陶磁層。 4 融剤が約7〜約8重量%のN(120を含有する特
    許請求の1121113項記載の中間陶磁M65 全e
    Ily&が Si0. 59−59.5m m96 八120. 15〜16重量% Ca0 0.5−1.5重量% Mg00〜0.2重量% に、0 11〜13重量% NazO7−8ffX景% BzOa 2.5〜3.5重量% Ba0 0〜3重量% CaF20.5〜3重量% Ti0z O,2〜0.5重量% である特許請求の範囲第1項、第2項、第3項または1
    4項記載の中間陶磁層。 6 第1のガラス7リツトと第2のがラス7リツトの混
    合物に約0.2重量%の酸化セリウムCeO2が加えら
    れる特許請求の範囲第1項、第2項、第3項、第4項ま
    たは第5項記載の中間陶磁層。 ? fjSlのガラス7リツトと第2のがラス717ツ
    トの混合物の粒子径分布が 40〜65μ 全粒子の約477 12〜40ti 全粒子の約277 <12μ 全粒子の約177 で与えられる特許請求の範囲tIS1項、第2項、第3
    項、Pt54項、ptSS項または第6項記載の中間陶
    磁層。 8 第1のプラス7リフトと第2のガラス7リツトの混
    合物の粒子径分布が 40〜65μ 全粒子の約8.5/1412〜40p 
    全粒子の約4.5/14<12μ 全粒子の約1714 で与えられる特許請求の範囲第1爪、第2項、第3項、
    第4項、第5項、第6項または第7項記載の中間陶磁層
    。 9 適量の可塑剤を含有し、チューブ、またはアエロゾ
    ルタイプのペーストディスペンサー中につめ込むのに適
    し、すぐに用いることので軽るペーストの形で与えられ
    る、特許請求の範囲第1項、第2項、第3項、第4項、
    第5項、第6項、第7項またはttS8項記載の中間陶
    磁層を製造するために必要とされるガラス7リツト。 10 可塑剤がクエチレングリコールジエチルエーテル
    またはプロピレングリコールメチルエーテルから選ばれ
    る特許請求の範B第9項記載のガラス7リツト。
JP60027536A 1984-02-15 1985-02-14 陶磁‐金属的な歯の再構成における中間陶磁層 Pending JPS60191032A (ja)

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FR8402296A FR2559385B1 (fr) 1984-02-15 1984-02-15 Couche ceramique intermediaire d'une reconstitution ceramo-metallique dentaire
FR84/02296 1984-02-15

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JPS60191032A true JPS60191032A (ja) 1985-09-28

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JP60027536A Pending JPS60191032A (ja) 1984-02-15 1985-02-14 陶磁‐金属的な歯の再構成における中間陶磁層

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DE (1) DE3571391D1 (ja)
DK (1) DK69485A (ja)
ES (1) ES540353A0 (ja)
FR (1) FR2559385B1 (ja)

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CA1251306A (en) 1989-03-21
FR2559385A1 (fr) 1985-08-16
ES8601677A1 (es) 1985-12-01
DE3571391D1 (en) 1989-08-17
ES540353A0 (es) 1985-12-01
ATE44456T1 (de) 1989-07-15
DK69485D0 (da) 1985-02-14
DK69485A (da) 1985-08-16
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