JPS60190939A - 仙骨固定スクリユー - Google Patents
仙骨固定スクリユーInfo
- Publication number
- JPS60190939A JPS60190939A JP60022812A JP2281285A JPS60190939A JP S60190939 A JPS60190939 A JP S60190939A JP 60022812 A JP60022812 A JP 60022812A JP 2281285 A JP2281285 A JP 2281285A JP S60190939 A JPS60190939 A JP S60190939A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- housing
- screw
- hook
- sacral
- threaded shank
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B17/00—Surgical instruments, devices or methods, e.g. tourniquets
- A61B17/56—Surgical instruments or methods for treatment of bones or joints; Devices specially adapted therefor
- A61B17/58—Surgical instruments or methods for treatment of bones or joints; Devices specially adapted therefor for osteosynthesis, e.g. bone plates, screws, setting implements or the like
- A61B17/68—Internal fixation devices, including fasteners and spinal fixators, even if a part thereof projects from the skin
- A61B17/70—Spinal positioners or stabilisers ; Bone stabilisers comprising fluid filler in an implant
- A61B17/7055—Spinal positioners or stabilisers ; Bone stabilisers comprising fluid filler in an implant connected to sacrum, pelvis or skull
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B17/00—Surgical instruments, devices or methods, e.g. tourniquets
- A61B17/56—Surgical instruments or methods for treatment of bones or joints; Devices specially adapted therefor
- A61B17/58—Surgical instruments or methods for treatment of bones or joints; Devices specially adapted therefor for osteosynthesis, e.g. bone plates, screws, setting implements or the like
- A61B17/68—Internal fixation devices, including fasteners and spinal fixators, even if a part thereof projects from the skin
- A61B17/84—Fasteners therefor or fasteners being internal fixation devices
- A61B17/86—Pins or screws or threaded wires; nuts therefor
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は仙骨固定装置に関する。更に詳細には、本発明
は仙骨内に挿入するための網状組織タッピンねじに関す
る。
は仙骨内に挿入するための網状組織タッピンねじに関す
る。
従来の技術及び発明が解決しようとする問題点本出願人
の知る限りでは、慢部仙骨のために設計された唯一の装
置は仙骨間(sacro−afar)フック及びノット
ロッド(K nodt rods )である。ライマー
(Z ia+mar )によって売られている仙骨Nフ
ックは従来のを柱(spinal)フックの構造に類似
の構造を有し′Cおり、これ等のフックは本体と、連結
部分によって連結されたフツクシコーとを具備している
。しかし乍ら、仙骨間フックでは、連結部分はより大き
い長さを有しており、従ってそれは仙骨間の上方面(s
uperior aspect )上に適合する。仙骨
間フックは仙骨に対し゛(ただ押し下げる、即ち下に押
し下げられることができるから、これ等は伸延(dis
traction )ロッドにのみ使用されることがで
きる。そのように、従来の仙骨間フックは下記の障害に
遭遇する。第1に、フックを挿入し、且つ伸延ロッドを
取付けるのに、これ等がを柱癒合を行なう際に、通常切
開される領域に対して横及び前方にあるのでかなりの追
加の切開が必要である。これは出血の増加を生じ、そし
て更に時間がかかる。更に、フックが仙骨の孔内に不適
切に置かれれば神経の刺戟となり、又はそれ等が94
(ala )上の前部まで充分に遠くに置かれなければ
固定の損失となって、フックの不整合を生ずることがあ
る。第2に、仙骨間フックは直接仙骨内に固定しないの
で、伸延で装填されるとき、フックが後下方に(pos
teroinferiorly )回転する傾向があり
、これによって伸延及び固定の堅固さの双方を失う。第
3に、フックがを柱ロッド(5pinal rod)の
ための通常の位置に対して遠くに横に置かれるので、こ
れ等のフックはを柱ロッドスリーブを・使用されること
ができず、且つ腰椎の前金(lumbar Iordo
sis )の損失を防ぐために腰椎薄板に針金をつける
ことができない。従って、このようなフックは徴候的な
(symptomattc )医原性の後前(iatr
ogenic kyphosis )の高い発生率、す
べCの場合の約40%、と関連づけられる。
の知る限りでは、慢部仙骨のために設計された唯一の装
置は仙骨間(sacro−afar)フック及びノット
ロッド(K nodt rods )である。ライマー
(Z ia+mar )によって売られている仙骨Nフ
ックは従来のを柱(spinal)フックの構造に類似
の構造を有し′Cおり、これ等のフックは本体と、連結
部分によって連結されたフツクシコーとを具備している
。しかし乍ら、仙骨間フックでは、連結部分はより大き
い長さを有しており、従ってそれは仙骨間の上方面(s
uperior aspect )上に適合する。仙骨
間フックは仙骨に対し゛(ただ押し下げる、即ち下に押
し下げられることができるから、これ等は伸延(dis
traction )ロッドにのみ使用されることがで
きる。そのように、従来の仙骨間フックは下記の障害に
遭遇する。第1に、フックを挿入し、且つ伸延ロッドを
取付けるのに、これ等がを柱癒合を行なう際に、通常切
開される領域に対して横及び前方にあるのでかなりの追
加の切開が必要である。これは出血の増加を生じ、そし
て更に時間がかかる。更に、フックが仙骨の孔内に不適
切に置かれれば神経の刺戟となり、又はそれ等が94
(ala )上の前部まで充分に遠くに置かれなければ
固定の損失となって、フックの不整合を生ずることがあ
る。第2に、仙骨間フックは直接仙骨内に固定しないの
で、伸延で装填されるとき、フックが後下方に(pos
teroinferiorly )回転する傾向があり
、これによって伸延及び固定の堅固さの双方を失う。第
3に、フックがを柱ロッド(5pinal rod)の
ための通常の位置に対して遠くに横に置かれるので、こ
れ等のフックはを柱ロッドスリーブを・使用されること
ができず、且つ腰椎の前金(lumbar Iordo
sis )の損失を防ぐために腰椎薄板に針金をつける
ことができない。従って、このようなフックは徴候的な
(symptomattc )医原性の後前(iatr
ogenic kyphosis )の高い発生率、す
べCの場合の約40%、と関連づけられる。
後部仙骨固定のための唯一つの他の方法はノットロッド
であり、これは各端部に小さい鋭いフックを備えたねじ
を切ったターンバックルである。
であり、これは各端部に小さい鋭いフックを備えたねじ
を切ったターンバックルである。
この装置は仙骨を柱満(sacral 5pinal
canal )の上部縁と1−4薄板(lamins)
との間の伸延のために設計されている。慣例上、2つの
ロッドが使用される。下方のフックは仙骨の頂部縁にお
いてを柱溝をカバーしている細い骨の下りを滑る。
canal )の上部縁と1−4薄板(lamins)
との間の伸延のために設計されている。慣例上、2つの
ロッドが使用される。下方のフックは仙骨の頂部縁にお
いてを柱溝をカバーしている細い骨の下りを滑る。
その主な目的は神経根(nerve roots )を
減圧及び骨の数台の容易さを期待し−(いくらかの内部
固定を達成することである。翼フックと同様に、ノット
ロッドは伸延ロッドにのみ使用されることができる。
減圧及び骨の数台の容易さを期待し−(いくらかの内部
固定を達成することである。翼フックと同様に、ノット
ロッドは伸延ロッドにのみ使用されることができる。
ノットロッドは下記の障害に通過する。第1に、これ等
は病原性の後前及び標準的腰椎の前金を生じている屈曲
部内に腰仙のを柱(1ulbosacralspine
)を押し込む。第2に、入手可能なデータでは癒合を
容易にするための方法として、これ等が内部固定を使用
しないことに優る利点を提供していないと示唆している
。これは多分を柱癒合を達成しなければならない等質の
間充組繊細胞が圧縮下で骨を、且つ伸延下でlI維状状
組織形成するのを促進するからである。また、これ等は
堅固な固定を提供しない。ノットロッドは同一平面上の
ジヤツキの如く作用し、従って側部対側部(side−
to−side)又は回転的安定性を達成しない。第3
に、小さい鋭いノットロッドはしばしば仙骨及びカーブ
したシュー形状上への制限された固定度によって厚い仙
骨から切断し及び/又は位置を失う。第4に、仙骨溝内
へのフックの使用は神経根侵害(nerVe root
imptngement)又は時折硬膜(冑1i (
spinal cord )及び神経のライニング)へ
の傷害を生ずる。これは仙骨の溝が前部−後部平面にお
い−(非常に狭いのでフックが硬膜上に圧力をかけるか
らである。これは神経を刺戟し、そして痛み又は筋肉の
機能障害を生ずる。鋭いフツりはまた硬膜を介して閥蝕
されることがある。
は病原性の後前及び標準的腰椎の前金を生じている屈曲
部内に腰仙のを柱(1ulbosacralspine
)を押し込む。第2に、入手可能なデータでは癒合を
容易にするための方法として、これ等が内部固定を使用
しないことに優る利点を提供していないと示唆している
。これは多分を柱癒合を達成しなければならない等質の
間充組繊細胞が圧縮下で骨を、且つ伸延下でlI維状状
組織形成するのを促進するからである。また、これ等は
堅固な固定を提供しない。ノットロッドは同一平面上の
ジヤツキの如く作用し、従って側部対側部(side−
to−side)又は回転的安定性を達成しない。第3
に、小さい鋭いノットロッドはしばしば仙骨及びカーブ
したシュー形状上への制限された固定度によって厚い仙
骨から切断し及び/又は位置を失う。第4に、仙骨溝内
へのフックの使用は神経根侵害(nerVe root
imptngement)又は時折硬膜(冑1i (
spinal cord )及び神経のライニング)へ
の傷害を生ずる。これは仙骨の溝が前部−後部平面にお
い−(非常に狭いのでフックが硬膜上に圧力をかけるか
らである。これは神経を刺戟し、そして痛み又は筋肉の
機能障害を生ずる。鋭いフツりはまた硬膜を介して閥蝕
されることがある。
上記以外に、いくつかの仙骨スクリューがケーブル又は
ロッドのいづれかをを柱(spine)の前面上のを椎
体に固定するために設n:されてきた。
ロッドのいづれかをを柱(spine)の前面上のを椎
体に固定するために設n:されてきた。
一般的に、これ等のスクリューはねじを切ったシャンク
に取付けたハウジングを具備している。しかし乍ら、こ
のようなスクリューが仙骨の後面に挿入されるとき、こ
れ等は2つの理由から仙骨ロッドのための満足すべき固
定方法を提供しない。
に取付けたハウジングを具備している。しかし乍ら、こ
のようなスクリューが仙骨の後面に挿入されるとき、こ
れ等は2つの理由から仙骨ロッドのための満足すべき固
定方法を提供しない。
これ等は仙骨と腰椎のを柱との間に可変な角度に適合す
るための連結を含んでいない。また、Aウジング内の穴
はを柱ロッドと一列に並ぶにはあまりにも前方横方向に
ある(又は仙骨及びファセット(facets)に接近
しすぎている)。更に、この位置はを柱ロッドスリーブ
の使用を阻ける。すべての現在あるを柱スクリューは前
方の仙骨固定のために設晶1されており、これは完全に
異なる型式の手術に必要であり、且つ水仙骨固定スクリ
]、 −に対する代用としC使用されることはぐきない
。
るための連結を含んでいない。また、Aウジング内の穴
はを柱ロッドと一列に並ぶにはあまりにも前方横方向に
ある(又は仙骨及びファセット(facets)に接近
しすぎている)。更に、この位置はを柱ロッドスリーブ
の使用を阻ける。すべての現在あるを柱スクリューは前
方の仙骨固定のために設晶1されており、これは完全に
異なる型式の手術に必要であり、且つ水仙骨固定スクリ
]、 −に対する代用としC使用されることはぐきない
。
腰椎のを柱の前面内への固定は患者の反対側又は前側で
の操作を含み、そして全般的に本発明に含まれるこれ等
の操作と非常に異なる目的を有している。腰仙の接合を
安定するのに使用されることができる唯一の他の装置は
腸骨(illiae)内に適合するロッドである。この
腸骨は仙腸骨関節において仙骨と連結している骨盤骨で
ある。この部類の2つの装置はHarrington
T M仙骨ロッドと1 ugueロットを含んでいる。
の操作を含み、そして全般的に本発明に含まれるこれ等
の操作と非常に異なる目的を有している。腰仙の接合を
安定するのに使用されることができる唯一の他の装置は
腸骨(illiae)内に適合するロッドである。この
腸骨は仙腸骨関節において仙骨と連結している骨盤骨で
ある。この部類の2つの装置はHarrington
T M仙骨ロッドと1 ugueロットを含んでいる。
しかし乍ら、Harr−ingtOn仙骨Uツドは仙ロ
ッド固定されず寧ろ腸骨内に固定される。その結果、こ
れ等のロッドは下記く4つの欠点を有している。第1に
、これ等のロッドは2つの腸骨内にボルト止めしくbo
lt)、そして遠位の(diSta+)フックを仙骨バ
ー上に配置するために仙腸骨関節を越えで広い横の切開
を必要とする。第2に、これ等のロッドは伸延ロッドの
みに使用されることができ、そして圧縮ロッド固定のた
めの対策を有していない。第3に、お骨ロッドの最も後
方の位置が標準の腰椎前金を除くいがなる他の固定装置
よりも大きな範囲にを柱を後前内に押し込んでいる。第
4に、腸骨ロッドが腰椎のを柱を骨盤の腸骨の骨に固定
し、従っで腰仙の接合に加えて仙腸骨関節を固定してい
る。
ッド固定されず寧ろ腸骨内に固定される。その結果、こ
れ等のロッドは下記く4つの欠点を有している。第1に
、これ等のロッドは2つの腸骨内にボルト止めしくbo
lt)、そして遠位の(diSta+)フックを仙骨バ
ー上に配置するために仙腸骨関節を越えで広い横の切開
を必要とする。第2に、これ等のロッドは伸延ロッドの
みに使用されることができ、そして圧縮ロッド固定のた
めの対策を有していない。第3に、お骨ロッドの最も後
方の位置が標準の腰椎前金を除くいがなる他の固定装置
よりも大きな範囲にを柱を後前内に押し込んでいる。第
4に、腸骨ロッドが腰椎のを柱を骨盤の腸骨の骨に固定
し、従っで腰仙の接合に加えて仙腸骨関節を固定してい
る。
動物実験により標準の関節を横切る内部固定が関節炎の
変質となることがあることが立証された。
変質となることがあることが立証された。
効果的な腰仙)P1合につづいて、恐らく仙腸骨関節に
加えられている標準以上のストレスがある。このシステ
ムはいくらかの腰仙接合固定を達成するために仙腸骨関
節を横切って内部的に固定しなCノればならないことが
再結合を最も不適切にしている。
加えられている標準以上のストレスがある。このシステ
ムはいくらかの腰仙接合固定を達成するために仙腸骨関
節を横切って内部的に固定しなCノればならないことが
再結合を最も不適切にしている。
l uqueロッドに関しては、これ等のロッドは腰仙
接合のいくらかの固定を達成するための努力において時
折お骨の骨内に挿入される。ロッドは腰椎薄板に輪郭を
合せて作られており(contour、ed )且つワ
イヤをつけられるので、この方法は標準的腰椎の前金の
損失を必ずしも生じない。その不利な点は:(1)不適
切な仙腸骨の固定;(2)処置中を柱セグメントを横切
る圧縮又は伸延のいづれかを達成するのが不能;そして
(3〉ロッドをを柱に取付けるためワイヤを薄い板の下
にそして次に硬膜に通す必要性。この方法は直接仙骨固
定を達成しない。
接合のいくらかの固定を達成するための努力において時
折お骨の骨内に挿入される。ロッドは腰椎薄板に輪郭を
合せて作られており(contour、ed )且つワ
イヤをつけられるので、この方法は標準的腰椎の前金の
損失を必ずしも生じない。その不利な点は:(1)不適
切な仙腸骨の固定;(2)処置中を柱セグメントを横切
る圧縮又は伸延のいづれかを達成するのが不能;そして
(3〉ロッドをを柱に取付けるためワイヤを薄い板の下
にそして次に硬膜に通す必要性。この方法は直接仙骨固
定を達成しない。
上記の論述から仙骨固定のための現在利用できる装置は
多くの障害に遭遇しCいる。本発明はこのような障害を
克服する目的を有しており、且つあらゆる型式の後方の
仙骨手術に有用である仙骨固定装置を提供する。
多くの障害に遭遇しCいる。本発明はこのような障害を
克服する目的を有しており、且つあらゆる型式の後方の
仙骨手術に有用である仙骨固定装置を提供する。
問題点を解決するための手段
本発明はを柱ロッドを仙骨の後方の面に固定する仙骨固
定スクリューを提供する。この固定スクリューは駆動装
置に係合するための、頂部表面に開孔を有しているハウ
ジングと、ハウジングを通り横に延びている開口とを具
備しており、前記間1」がハウジングの中央部分に小さ
い開口を提供するためにハウジングの中央近くに収斂し
ている傾斜している上部壁及び底部壁を有しており、そ
しC更にハウジングの開孔を有している表面の反対のハ
ウジングの側から垂直に延びているねじを切ったシャン
クとを具備している。
定スクリューを提供する。この固定スクリューは駆動装
置に係合するための、頂部表面に開孔を有しているハウ
ジングと、ハウジングを通り横に延びている開口とを具
備しており、前記間1」がハウジングの中央部分に小さ
い開口を提供するためにハウジングの中央近くに収斂し
ている傾斜している上部壁及び底部壁を有しており、そ
しC更にハウジングの開孔を有している表面の反対のハ
ウジングの側から垂直に延びているねじを切ったシャン
クとを具備している。
本発明は更に上記の固定スクリューと、圧縮又は伸延の
いづれかを適用して固定スクリューに連結するように形
成され−Cいるフックとを具備している仙骨固定システ
ムを提供する。
いづれかを適用して固定スクリューに連結するように形
成され−Cいるフックとを具備している仙骨固定システ
ムを提供する。
本発明はまた圧縮(compression ) u
yド又は伸延(distraction ) u ラド
のいづれかを直接仙骨の後面に確実に固定する方法を提
供する。
yド又は伸延(distraction ) u ラド
のいづれかを直接仙骨の後面に確実に固定する方法を提
供する。
本発明は圧縮ロッド又は伸延ロッドのいづれかに適応す
ることができ、且つ仙骨に対する骨癒合を含むことがで
きるすべての型式の後方のを柱手術(5pillal
5LlrQel’y)にh用である仙骨の固定スクリュ
ーを提供する。
ることができ、且つ仙骨に対する骨癒合を含むことがで
きるすべての型式の後方のを柱手術(5pillal
5LlrQel’y)にh用である仙骨の固定スクリュ
ーを提供する。
例えば、本発明のスクリューは、腰仙の側弯症(lum
bosacral 5cliosis)及びL−4又は
L5の不安定を椎骨折の治療の際の伸延ロッドと共に使
用されることができる。このスクリューはまた腰仙の癒
着不良、脱臼、固定した骨盤傾斜の治療の際及び下部腰
椎(lumber vertebrae)を腫脹手術に
おいてプロテーゼに取替える際に圧縮ロッドと共に使用
されることができる。圧縮ロッドと組合わせれば、本ス
クリューは特別に設計されたフックと一緒に不安定及び
/又は関節炎の治療の際に標I$腰仙癒合のための効果
的な内部固定を提供することができる。その結果得られ
た堅固な固定は好結果゛な伽合の速度等を増加し、手術
後の痛みを減少し、そして手術後のギブス包帯(CaS
t)又は支持器(brace )保護の必要性を減少す
る。を髄狭窄に対する広範囲に亘る腰仙の減圧(dec
om−1)ression)につづいて背部は仙骨固定
装置及び伸延ロッド−スリーブによって安定化されるこ
とができる。これは神経根孔(nerve root
forameu)を拡大して追加の根減圧(root
decO+npression)を達成し、そしてを柱
ロッドースリーブを使用するとき腰仙を柱(Iumbo
sacral 5pine )の解剖学上の整合を維持
する。
bosacral 5cliosis)及びL−4又は
L5の不安定を椎骨折の治療の際の伸延ロッドと共に使
用されることができる。このスクリューはまた腰仙の癒
着不良、脱臼、固定した骨盤傾斜の治療の際及び下部腰
椎(lumber vertebrae)を腫脹手術に
おいてプロテーゼに取替える際に圧縮ロッドと共に使用
されることができる。圧縮ロッドと組合わせれば、本ス
クリューは特別に設計されたフックと一緒に不安定及び
/又は関節炎の治療の際に標I$腰仙癒合のための効果
的な内部固定を提供することができる。その結果得られ
た堅固な固定は好結果゛な伽合の速度等を増加し、手術
後の痛みを減少し、そして手術後のギブス包帯(CaS
t)又は支持器(brace )保護の必要性を減少す
る。を髄狭窄に対する広範囲に亘る腰仙の減圧(dec
om−1)ression)につづいて背部は仙骨固定
装置及び伸延ロッド−スリーブによって安定化されるこ
とができる。これは神経根孔(nerve root
forameu)を拡大して追加の根減圧(root
decO+npression)を達成し、そしてを柱
ロッドースリーブを使用するとき腰仙を柱(Iumbo
sacral 5pine )の解剖学上の整合を維持
する。
上述の如く、水仙骨固定スクリューはを柱ロッドが挿入
されることができるフックと共に使用されるように89
ff+されでいる。このフックは1982年12月1
日に出願された「を柱フック(Sp+nal Hook
) Jと題する本出願人の係属中の米国特許出願第4
46001号に記載されており、その開示は参照によっ
て本明細書に含まれている。
されることができるフックと共に使用されるように89
ff+されでいる。このフックは1982年12月1
日に出願された「を柱フック(Sp+nal Hook
) Jと題する本出願人の係属中の米国特許出願第4
46001号に記載されており、その開示は参照によっ
て本明細書に含まれている。
実 施 例
図面を参照して説明すると、水仙骨固定スクリューが第
1図乃至第3図に示され−Cおり、この場合同様な番号
は同様な部分に関連している。スクリュー10は2つの
部分、即ちねじを切ったシャンク12とハウジング14
とを有している。ねじを切ったシャンク12とハウジン
グ14は一体に形成されるか又は別箇に作られることが
でき、そしてねじを切ったシャンクが患者内にねじ込ま
れる前又はねじ込まれた後に一緒に接合される。ハウジ
ング14は全体的に長方形のブロック形状である。ハウ
ジング14の頂部表面16上に且つねじを切ったシャン
ク12が延びている表面18に対向して開孔20が設け
られており、これはドリルの如き駆動装置を係合するよ
うになっている。
1図乃至第3図に示され−Cおり、この場合同様な番号
は同様な部分に関連している。スクリュー10は2つの
部分、即ちねじを切ったシャンク12とハウジング14
とを有している。ねじを切ったシャンク12とハウジン
グ14は一体に形成されるか又は別箇に作られることが
でき、そしてねじを切ったシャンクが患者内にねじ込ま
れる前又はねじ込まれた後に一緒に接合される。ハウジ
ング14は全体的に長方形のブロック形状である。ハウ
ジング14の頂部表面16上に且つねじを切ったシャン
ク12が延びている表面18に対向して開孔20が設け
られており、これはドリルの如き駆動装置を係合するよ
うになっている。
第2図に示されている如く、開孔20は標準外科用6角
ヘツドスクリユードライバーと連結するように六角形で
あるが任意の好ましい形状が使用できる。開孔20が図
面に示されているが、この開孔はただスクリューの挿入
を容易にするだけであり、且つその機能に影響を与えな
いので、本スクリューは開孔20なしで作られることが
できる。
ヘツドスクリユードライバーと連結するように六角形で
あるが任意の好ましい形状が使用できる。開孔20が図
面に示されているが、この開孔はただスクリューの挿入
を容易にするだけであり、且つその機能に影響を与えな
いので、本スクリューは開孔20なしで作られることが
できる。
横に延びでいる貫通開口22がハウジング14内に配置
され(いる。本実施例では、ハウジング14のそれぞれ
上部壁24及び底部壁26は小さ′な貫通開口を形成す
るようにダブルに楔形の鋭角をもたされており、且つハ
ウジングの中央点の方に収斂されCいる。水平軸線に対
して4つの傾斜面の各々が作る角度は約23度である。
され(いる。本実施例では、ハウジング14のそれぞれ
上部壁24及び底部壁26は小さ′な貫通開口を形成す
るようにダブルに楔形の鋭角をもたされており、且つハ
ウジングの中央点の方に収斂されCいる。水平軸線に対
して4つの傾斜面の各々が作る角度は約23度である。
夕1ルの楔形の鋭角をもった頂部壁24と底部壁26が
開口22を通ってノックの挿入後フックの回転を許容す
る。シャンク12はその外部表面上にねじ28を備えて
いる。ねじ28はタッピンねじを作るように2つのカッ
ティング溝(cutting flut)30を有して
いる。シャンク32の先端は安全対策として丸くされて
いるので仙骨の前部側の骨膜、神経又は他の軟組織は押
し出されることができる。
開口22を通ってノックの挿入後フックの回転を許容す
る。シャンク12はその外部表面上にねじ28を備えて
いる。ねじ28はタッピンねじを作るように2つのカッ
ティング溝(cutting flut)30を有して
いる。シャンク32の先端は安全対策として丸くされて
いるので仙骨の前部側の骨膜、神経又は他の軟組織は押
し出されることができる。
先端は通常的3mn+の直径を有している。ねじ28は
網状(cancellous)型のねじであり、即ち広
いねじであり、従つT仙骨買(sacral ala)
内の網状の骨と広い接触面を提供する。これは仙骨の後
方外皮に及びその興の前方外皮にねじ接触によって達成
される二皮質(bicortical)固定を補足する
。
網状(cancellous)型のねじであり、即ち広
いねじであり、従つT仙骨買(sacral ala)
内の網状の骨と広い接触面を提供する。これは仙骨の後
方外皮に及びその興の前方外皮にねじ接触によって達成
される二皮質(bicortical)固定を補足する
。
一般的に、これ等のねじは約5.5mmの直径及び直径
約3.5111Illのシャンクを有しでいる。水仙骨
固定スクリューのねじを切った部分は長さ約35mm乃
至40m111であることができ、この長さは平均の大
きさの成人における如き仙骨をまたがる(span)の
に必要な長さ範囲である。勿論、異なるスクリュー長さ
を有しているより大きなスクリューの選択も利用せしめ
られることができる。仙骨の表面上方のスクリューの突
出を最小にするように、これ等のねじは先端から丁度ハ
ウジング14の下まで連続している。
約3.5111Illのシャンクを有しでいる。水仙骨
固定スクリューのねじを切った部分は長さ約35mm乃
至40m111であることができ、この長さは平均の大
きさの成人における如き仙骨をまたがる(span)の
に必要な長さ範囲である。勿論、異なるスクリュー長さ
を有しているより大きなスクリューの選択も利用せしめ
られることができる。仙骨の表面上方のスクリューの突
出を最小にするように、これ等のねじは先端から丁度ハ
ウジング14の下まで連続している。
スクリュー10のハウジング14は幅約11 +am+
。
。
深さ7 mm、高さBmn+である。上述の如く、ハウ
ジング14は開孔20及び貫通開口22を備えている。
ジング14は開孔20及び貫通開口22を備えている。
開孔20は六角スクリュードライバーを係合するために
あり、これに反して貫通開口22は解剖学上のフックと
連結するためにある。開口22及びヘベル(傾斜壁)2
4及び26はフックが圧縮又は伸延のいづれかで装填さ
れるときそれが間口のすべての4つの側と連結されるよ
うに寸法が定められ【いる。この模ばめ(wedge
fit )はフック・スクリュ一連結を安定化し、従っ
て腰仙固定をより堅固にする。従って、開口22はフッ
クシューのベースの最も広い部分よりも数分の111だ
け広い。開口の上り及び下方へベルは約20度乃至25
度であり、好ましくは23度であり、そして上方及び下
方へベルの中央の点の間の距離はフックシュー(約2.
71111>の厚さよりも僅かに大きいだけeある。ベ
ベルの角度プラスへベル間の空間はフックとスクリュー
構成要素間との間で必要な25乃至30度の傾斜に一適
応することであるが、なおスクリューが完全に傾斜され
、且つ装填されるときフックシューとハウジングとの間
になお広い接触表面を有している。
あり、これに反して貫通開口22は解剖学上のフックと
連結するためにある。開口22及びヘベル(傾斜壁)2
4及び26はフックが圧縮又は伸延のいづれかで装填さ
れるときそれが間口のすべての4つの側と連結されるよ
うに寸法が定められ【いる。この模ばめ(wedge
fit )はフック・スクリュ一連結を安定化し、従っ
て腰仙固定をより堅固にする。従って、開口22はフッ
クシューのベースの最も広い部分よりも数分の111だ
け広い。開口の上り及び下方へベルは約20度乃至25
度であり、好ましくは23度であり、そして上方及び下
方へベルの中央の点の間の距離はフックシュー(約2.
71111>の厚さよりも僅かに大きいだけeある。ベ
ベルの角度プラスへベル間の空間はフックとスクリュー
構成要素間との間で必要な25乃至30度の傾斜に一適
応することであるが、なおスクリューが完全に傾斜され
、且つ装填されるときフックシューとハウジングとの間
になお広い接触表面を有している。
他の実施例ぐは、開口22は約幅8ml11及び高さ3
III11のスロットを具備しており、この場合上部壁
24′及びト部壁26′〈第3A図)は互に平fjであ
り、そしCハウジングの水平な軸線と約20度乃至25
度、又はスクリューの長手方向軸線と約105a乃至1
35度の角度を形成する。このような実施例はダブルへ
ベル形状で生じ得るよりもより堅固に腰仙角度を固定す
るのが重要な場合に使用されることかぐきる。
III11のスロットを具備しており、この場合上部壁
24′及びト部壁26′〈第3A図)は互に平fjであ
り、そしCハウジングの水平な軸線と約20度乃至25
度、又はスクリューの長手方向軸線と約105a乃至1
35度の角度を形成する。このような実施例はダブルへ
ベル形状で生じ得るよりもより堅固に腰仙角度を固定す
るのが重要な場合に使用されることかぐきる。
なお他の実施例では、フックシューがスクリューハウジ
ング内の開口を通り挿入された後仙骨スクリューとフッ
クとの間にその角度を固定する手段が設けられている。
ング内の開口を通り挿入された後仙骨スクリューとフッ
クとの間にその角度を固定する手段が設けられている。
シューはタブ又はスクリューによってハウジングの内部
壁に対して櫟止めされる。あるいはまた、セットスクリ
ューの如き、回転可能な要素がハウジング内の狭いねじ
を切ったスロット内に配置される。−日フツクがハウジ
ング内の開口を通り挿入されると、回転要素の位置が腰
仙角度を固定するようにロックされる。
壁に対して櫟止めされる。あるいはまた、セットスクリ
ューの如き、回転可能な要素がハウジング内の狭いねじ
を切ったスロット内に配置される。−日フツクがハウジ
ング内の開口を通り挿入されると、回転要素の位置が腰
仙角度を固定するようにロックされる。
水仙骨固定スクリューはスクリューねじとハウジングと
の間の距離が固定されるように一体に形成されることが
rきる。あるいはまた、仙骨固定スクリューはハウジン
グがねじを切ったシャンク上にねじ込まれるように別箇
に形成されることができる。このような場合に、スクリ
ューねじとハウジングとの間の距離は仙骨固定スクリュ
ーをフック、他のリンケージ装置又はを柱ロッド挿入物
と共に使用するのに適合するように可変に作られる。
の間の距離が固定されるように一体に形成されることが
rきる。あるいはまた、仙骨固定スクリューはハウジン
グがねじを切ったシャンク上にねじ込まれるように別箇
に形成されることができる。このような場合に、スクリ
ューねじとハウジングとの間の距離は仙骨固定スクリュ
ーをフック、他のリンケージ装置又はを柱ロッド挿入物
と共に使用するのに適合するように可変に作られる。
フック構成要素が第4図及び第5図に示されている。フ
ック40はを柱ロッドと連結するための長手り向の貫通
穴を備えCいるフック本体42と、仙骨固定スクリュー
と共に作用するシュー44と、本体42とシュー44と
の間の連結部分46とを具備している。シュー44は長
く、まっすぐひあり、且つ連結部分46と鋭角の、短い
ラジアスアングル(radius angle) 4
Bを形成し−Cいる。これはフックが仙骨スクリューに
対して圧縮又は伸延のいづれかで装填されたとき最終の
完全な接触点を提供する。まっすぐなシュー及び「Lj
型のフック(従来の「C」型の代りに)はフックが従来
の骨柱フック(spinal hook )に見られる
簡単なラジアス又はC型を右しているとき生ずる腰仙角
度におけるいかなる動きをも除去する。フック本体とフ
ックのシューとの間の距離は、仙骨(sa’crum)
上方の複合装置、即ちフック及びスクリュー、の突出部
を制限し、且つまたフック本体の中心をを柱ロッドに対
して理想的な中心に置くように他の成人フック(adu
lt hook)よりも少い。
ック40はを柱ロッドと連結するための長手り向の貫通
穴を備えCいるフック本体42と、仙骨固定スクリュー
と共に作用するシュー44と、本体42とシュー44と
の間の連結部分46とを具備している。シュー44は長
く、まっすぐひあり、且つ連結部分46と鋭角の、短い
ラジアスアングル(radius angle) 4
Bを形成し−Cいる。これはフックが仙骨スクリューに
対して圧縮又は伸延のいづれかで装填されたとき最終の
完全な接触点を提供する。まっすぐなシュー及び「Lj
型のフック(従来の「C」型の代りに)はフックが従来
の骨柱フック(spinal hook )に見られる
簡単なラジアス又はC型を右しているとき生ずる腰仙角
度におけるいかなる動きをも除去する。フック本体とフ
ックのシューとの間の距離は、仙骨(sa’crum)
上方の複合装置、即ちフック及びスクリュー、の突出部
を制限し、且つまたフック本体の中心をを柱ロッドに対
して理想的な中心に置くように他の成人フック(adu
lt hook)よりも少い。
第5図に示されている如く、フックシュー44は従来の
を柱フックと異なり、2つの平面にテーパーがつけられ
ている。シュー44はその長手方向の軸線に沿って、且
つ先端50のhにテーパーがつけられている。更に、シ
ュー44の端は鋭い刃52を形成するため面取りされて
いる。このような形状はフックがスクリューハウジング
に対して圧縮又は伸延で装填されるとき仙骨シューハウ
ジング14内の開口22内に7ツクシユーの挿入並ヒニ
締ツタ模ばめ(tight wedge−fit )を
容易にする。
を柱フックと異なり、2つの平面にテーパーがつけられ
ている。シュー44はその長手方向の軸線に沿って、且
つ先端50のhにテーパーがつけられている。更に、シ
ュー44の端は鋭い刃52を形成するため面取りされて
いる。このような形状はフックがスクリューハウジング
に対して圧縮又は伸延で装填されるとき仙骨シューハウ
ジング14内の開口22内に7ツクシユーの挿入並ヒニ
締ツタ模ばめ(tight wedge−fit )を
容易にする。
水仙骨固定スクリュー及びフックが組合せて使用されれ
ば、フックシューが仙骨及び腰椎のを柱の長手方向軸線
における差を補償するために斜角を付けた( beve
led )開口内で回転するリンケージシステムが提供
される。
ば、フックシューが仙骨及び腰椎のを柱の長手方向軸線
における差を補償するために斜角を付けた( beve
led )開口内で回転するリンケージシステムが提供
される。
第6図及び第7図は圧縮及び伸延固定の際のスクリュー
及びフックの使用を例示しでいる。第6図において、仙
骨スクリュー10が仙骨S内に押し込まれる。フック4
0のシュ一部分44がシュー44を患者の頭のhに向け
て、スクリュー10のハウジング14内の開口22内に
挿入される。
及びフックの使用を例示しでいる。第6図において、仙
骨スクリュー10が仙骨S内に押し込まれる。フック4
0のシュ一部分44がシュー44を患者の頭のhに向け
て、スクリュー10のハウジング14内の開口22内に
挿入される。
それからを柱ロッド52が7ツク44の本体部分42内
に挿入される。ロッド52が本体部分42から滑り出す
のを防止するためにナツト54又はワッシャーがロッド
52の端に置かれる。ロッドが矢印の右向に引かれCを
柱(spine >に圧縮を加える。
に挿入される。ロッド52が本体部分42から滑り出す
のを防止するためにナツト54又はワッシャーがロッド
52の端に置かれる。ロッドが矢印の右向に引かれCを
柱(spine >に圧縮を加える。
第7図において、装置の組立てはシュー44が患者の足
のhに向いていることを除いて第6図に示された組立て
と類似している。従って矢印の右向に力が加えられ【を
柱に伸延力が加えられる。
のhに向いていることを除いて第6図に示された組立て
と類似している。従って矢印の右向に力が加えられ【を
柱に伸延力が加えられる。
第6図及び第7図からフック、即ら仙骨同定スクリュー
リンケージが仙骨の長手方向の軸線とを柱ロッドの軸線
右向における平均20乃至40度の差に適応することが
判る。仙骨スクリューにおける間口がダブルに斜角がつ
けられているので(double beveled)
、同じスクリューが圧縮ayド又は延伸ロッドのいづれ
かに使用されることができる。
リンケージが仙骨の長手方向の軸線とを柱ロッドの軸線
右向における平均20乃至40度の差に適応することが
判る。仙骨スクリューにおける間口がダブルに斜角がつ
けられているので(double beveled)
、同じスクリューが圧縮ayド又は延伸ロッドのいづれ
かに使用されることができる。
以下に示されている如く、仙骨固定スクリューの配置は
外科医に対して便利で速かであり、且つ患者の組織の余
分の切開を必要としない。癒合前の仙骨の標準的なり解
部分が第9図に示された如く最下方(第5)腰椎及び仙
骨58の頂部を開示しCいる。挿入に先立って3.2m
mの穿孔の定位(orientation )は簡単で
あり、且つ解剖標識点(anatomic landm
ark )を使用する。外科医は簡単に右及び/又は左
L−5/5−17アセツト(facet ) 60の中
央下方にドリルビットの頂部を置き、そしてドリルビッ
トの中央部分をL−5親状突起(spinous pr
ocess ) 62の下のを柱(1nferiodo
rsal )先端に対し′C立テカケル。これはドリル
ビットを仙骨翼部(sacral ala)中央に向け
る。この四部は神経構造体を含まない仙骨内の骨の最も
大きな容積であるから、いかなる固定装置に対しでも最
も安全なターグツ1−〇ある。
外科医に対して便利で速かであり、且つ患者の組織の余
分の切開を必要としない。癒合前の仙骨の標準的なり解
部分が第9図に示された如く最下方(第5)腰椎及び仙
骨58の頂部を開示しCいる。挿入に先立って3.2m
mの穿孔の定位(orientation )は簡単で
あり、且つ解剖標識点(anatomic landm
ark )を使用する。外科医は簡単に右及び/又は左
L−5/5−17アセツト(facet ) 60の中
央下方にドリルビットの頂部を置き、そしてドリルビッ
トの中央部分をL−5親状突起(spinous pr
ocess ) 62の下のを柱(1nferiodo
rsal )先端に対し′C立テカケル。これはドリル
ビットを仙骨翼部(sacral ala)中央に向け
る。この四部は神経構造体を含まない仙骨内の骨の最も
大きな容積であるから、いかなる固定装置に対しでも最
も安全なターグツ1−〇ある。
更に、それは体の何重をを柱から骨盤を横切り股関節に
移動4゛るのに役立っているので、それは仙骨内の最も
厚い、且つ最も強い骨Cある。
移動4゛るのに役立っているので、それは仙骨内の最も
厚い、且つ最も強い骨Cある。
仙骨固定装置の大きさ及び配置(0rienta口on
)がを柱フック本体をを柱■」ラドを収容する理想的
な位置に置いCいる。第9図及び第10図はドリルピッ
1〜及び次の仙骨固定スクリューの配置を点線64rニ
ー示している。これが翼部の最も厚い、且つ最も安全な
部分内にスクリューねじを配置する。
)がを柱フック本体をを柱■」ラドを収容する理想的
な位置に置いCいる。第9図及び第10図はドリルピッ
1〜及び次の仙骨固定スクリューの配置を点線64rニ
ー示している。これが翼部の最も厚い、且つ最も安全な
部分内にスクリューねじを配置する。
更に、それはフック本体の長手方向の軸線を中間の練状
突起、前りのL−5薄板及び横のノアセラ1” (fa
cet )から等距離におく。これが脊柱1」ラドに対
する普通の位置ぐあり、同様にを柱ロッドスリーブに関
連しで使用されるときを柱ロッドの絶対の(obl i
gatory)位置である。を柱ロッドスリーブの使用
は2つの理由で重要である。第1に、を柱ロッドスリー
ブはを柱礎形の場合に解剖学的整復(anatOmic
reduction)を容易にし、且つすべての場合
にすべての運動面に固定の安定性を提供する。第2に、
を柱ロッドスリーブは伸延ロッドと関連しで使用される
とき腰椎の前金(1ordO8is)を維持する。これ
はすべての前述の方法により伸延Uットの使用に随伴し
てきた医原性の後前症(即ち、棉準前金の損失)を克服
する。最近の文献ではこのような前金の損失が徴候的(
sympt−omaNc)であり、且つ伸延ロッドが従
来の方法によって腰仙の接合部を横切つ−Cwかれた場
合の1/3以上の少い結果を生じていることを示唆しC
いる。
突起、前りのL−5薄板及び横のノアセラ1” (fa
cet )から等距離におく。これが脊柱1」ラドに対
する普通の位置ぐあり、同様にを柱ロッドスリーブに関
連しで使用されるときを柱ロッドの絶対の(obl i
gatory)位置である。を柱ロッドスリーブの使用
は2つの理由で重要である。第1に、を柱ロッドスリー
ブはを柱礎形の場合に解剖学的整復(anatOmic
reduction)を容易にし、且つすべての場合
にすべての運動面に固定の安定性を提供する。第2に、
を柱ロッドスリーブは伸延ロッドと関連しで使用される
とき腰椎の前金(1ordO8is)を維持する。これ
はすべての前述の方法により伸延Uットの使用に随伴し
てきた医原性の後前症(即ち、棉準前金の損失)を克服
する。最近の文献ではこのような前金の損失が徴候的(
sympt−omaNc)であり、且つ伸延ロッドが従
来の方法によって腰仙の接合部を横切つ−Cwかれた場
合の1/3以上の少い結果を生じていることを示唆しC
いる。
水仙骨固定スクリューは上述のを柱フックの如きリンケ
ージ装置に関連して使用されることができる。他のりケ
ージ装置はスクリューをを柱ロッドに連結するのに使用
されることができる。しかし乍ら、を柱ロッドはリンケ
ージ装置を使用することなく水仙骨固定スクリューの実
施例内に挿入されることができる。
ージ装置に関連して使用されることができる。他のりケ
ージ装置はスクリューをを柱ロッドに連結するのに使用
されることができる。しかし乍ら、を柱ロッドはリンケ
ージ装置を使用することなく水仙骨固定スクリューの実
施例内に挿入されることができる。
上記の説明から、水仙骨(2)定スクリュー及びフック
が速かぐ、且ついかなる複雑さもないことは容易に判る
であろう。その結果(9られる固定は極めC堅固であり
、且つを骨のこの困難な領域で以前に観察された固定よ
りもまさつ−Cいる。従つで外科的な目的及び良好なを
柱の整合が容易に達成される。
が速かぐ、且ついかなる複雑さもないことは容易に判る
であろう。その結果(9られる固定は極めC堅固であり
、且つを骨のこの困難な領域で以前に観察された固定よ
りもまさつ−Cいる。従つで外科的な目的及び良好なを
柱の整合が容易に達成される。
第1図は水仙骨固定スクリューの1実施例の側面図であ
る。 第2図は第1図のスクリューの頂部図を例示している。 第3図は本スクリューのハウジング部分に沿っている断
面図を示しCいる。 第3A図は本スクリューの他の実施例のハウジング部分
に沿っている断面図を示し−Cいる。 第4図は水仙骨固定スクリューに関連し−C使用するの
に適合したを柱フックの側面図を示しでいる。 第5図は第4図に示されたフックの底部図である。 第6図はフック及び圧縮ロッドに関連して使用する際の
水仙骨固定フックを示している。 第7図はフック及び伸延ロッドに関連して使用する際の
水仙骨固定フックを示している。 第8図及び′第9図は本スクリューが挿入されることが
出来る仙骨内の位置を例示している。 第10図は仙骨固定スクリューが患者内に挿入された後
のその位置を示している。 10・・・スクリコー 12・・・シ17ンク 14・・・ハウジング 22・・・貫通間口 2B・・・ねじ 40・・・ノック 42・・・本体 44・・・シュー 52・・・1」ツド 図面の浄1!:(内′1゛iに亥史なし)とTヲI 2′2 FT玩7 手続補正書(方式) %式% 1、事件の表示 11ト(和60′dプj娼目!1□lすAr22812
42、発明の名称 仙、l゛f円シLスクリュー 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 4代 理 人〒107
る。 第2図は第1図のスクリューの頂部図を例示している。 第3図は本スクリューのハウジング部分に沿っている断
面図を示しCいる。 第3A図は本スクリューの他の実施例のハウジング部分
に沿っている断面図を示し−Cいる。 第4図は水仙骨固定スクリューに関連し−C使用するの
に適合したを柱フックの側面図を示しでいる。 第5図は第4図に示されたフックの底部図である。 第6図はフック及び圧縮ロッドに関連して使用する際の
水仙骨固定フックを示している。 第7図はフック及び伸延ロッドに関連して使用する際の
水仙骨固定フックを示している。 第8図及び′第9図は本スクリューが挿入されることが
出来る仙骨内の位置を例示している。 第10図は仙骨固定スクリューが患者内に挿入された後
のその位置を示している。 10・・・スクリコー 12・・・シ17ンク 14・・・ハウジング 22・・・貫通間口 2B・・・ねじ 40・・・ノック 42・・・本体 44・・・シュー 52・・・1」ツド 図面の浄1!:(内′1゛iに亥史なし)とTヲI 2′2 FT玩7 手続補正書(方式) %式% 1、事件の表示 11ト(和60′dプj娼目!1□lすAr22812
42、発明の名称 仙、l゛f円シLスクリュー 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 4代 理 人〒107
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、横に延びている貫通開口を有し−Cいるハウジング
と、 但し、該同日はJN部壁及び底部壁を右してあり、これ
等は平行であり、且つ該スクリューの長手方向の軸線と
約105度乃至135麿の角度で傾斜されでおり、該開
口が該スクリューの長手方向の軸線と約105度乃至1
35麿の角度を形成しているリンケージ装置に係合する
ようになつCいる、該ハウジングのベースから垂直に延
びているねじを切ったシャンクと、 を具備していることを特徴とする仙骨固定スクリュー。 2、該リンケージ装置が仙骨フック又は仙骨ロッドであ
る特許請求の範囲第1項記載の仙骨固定スクリュー。 3、該ハウジングの頂部表面が駆動装置に係合するため
の開孔を備えている特許請求の範囲第1項記載の仙骨固
定スクリュー。 4、該ハウジング及び該ねじを切ったシャンクが一体に
形成され“Cいる特許請求の範囲第1項記載の仙骨固定
スクリュー。 5、該ハウジングが該ハウジング間口と該ねじを切った
シャンクとの間の距離が変化されることができるように
該ねじを切ったシャンクに連結されている特許請求の範
囲第1項記載の仙骨固定スクリュー。 6、該ねじを切ったシャンク上のねじが該タッピねじを
与えるために2つのカッディング溝を具備している特許
請求の範囲第1墳記載の仙骨固定スクリュー。 7、該ねじを切ったシャンク上の該ねじが網状組織−型
のねじを具備し−Cいる特許請求の範囲第1項記載の仙
骨固定スクリュー。 8、ハウジングを通り横に延びている開口を有している
ハウジングと、 但し、該開口は頂部壁及び底部壁を為しており、これ等
が該ハウジングの中心に小さい開口を提供するようにダ
ブルに斜角がつけられており、且つ該スクリューの長手
り向の軸線と約105麿から135度の角度を形成する
リンケージに係合するようになっている、 該ハウジングのベースから垂直に延びているねじを切っ
たシャンクと を具備していることを特徴とする仙骨固定スクリュー。 9、該リンケージが仙骨フック又は仙骨ロッドである特
許請求の範囲第8項記載の仙骨固定スクリュー。 10、該ハウジングの頂部表面が駆動装置に係合するた
めの開孔を備えている特許請求の範囲第8項記載の仙骨
固定スクリュー。 11、該ハウジング及び該ねじを切ったシャンクが一体
に形成されている特許請求の範囲第8項記載の仙骨固定
スクリュー。 12、該ハウジングが該ハウジング間口と該ねじを切っ
たシャンクとの間の距離が変化されることができるよう
に該ねじを切ったシャンクに連結されている特許請求の
範囲第8項記載の仙骨固定スクリュー。 13、該ねじを切ったシャンク上の該ねじがタツビねじ
を与えるため2つのカッティング溝を具備し°Cいる特
許請求の範囲第8項記載の仙骨固定スクリュー。 14、該ねじを切ったシャンク上の該ねじが網状組織型
のねじを具備している特許請求の範囲第8項記載の仙骨
固定スクリュー。 15、横に延びている貫通開口と、該開口内に挿入され
たリンケージ装置と該スクリューの長手方向の軸線との
間の角度を調整するための回転可能な要素とを有してい
るハウジングと、 該ハウジングのベースから垂直に延びているねじを切っ
たシャンクと を具備していることを特徴とする仙骨固定スクリュー0 16、横に延びている貫通開口を有しているハウジング
を含んでいる仙骨固定スクリューと、該ハウジングのベ
ースから延び−Cいるねじを切ったシャンクと、 該開口を通り該ハウジング内に適合しており、且つを柱
ロッドの長手方向の軸線と仙骨固定スフ゛ リューとの
間の角度に適応するように該ハウジングを該を柱ロッド
に連結するリンケージ装置とを具備している仙骨固定装
置。 17、該ハウジング内の該開口の頂部壁及び底部壁が該
リンケージ装置と連結するためにダブルに斜角がつけら
れ゛(いる特許請求の範囲第16項記載の装置。 18、を柱ロッドを患者の仙骨及び腰椎のを柱に適用す
る方法において、 仙骨固定スクリューを腰仙ファセツ1〜関節の1麿下方
の仙骨の後方外皮を通り配置し、且つそれを仙骨翼内に
向けることによって仙骨固定スクリューを該仙骨内に挿
入すること、 但し、該スクリューは横に延びている貫通開口を有する
ハウジングとハウジングのベースから延びているねじを
切ったシャンクとを有している、フックのシュ一部分を
該スクリューの該ハウジング内に挿入すること、 但し、該フックは貫通穴を有しているフック本体と、シ
ュ一部分と該本体と該シュ一部分との間の連結部分とを
具備しており、該シュ一部分が該連結部分と鋭角を形成
しており、且つテーパーかつ(〕られている; を柱ロッドの1端を該フック本体内の該穴を通過せしめ
ること: 該を柱ロッドの他端を第2のフックによって患者の腰4
Iを柱の後方要素に取付けることを含むことを特徴とす
る方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US578708 | 1984-02-09 | ||
US06/578,708 US4569338A (en) | 1984-02-09 | 1984-02-09 | Sacral fixation device |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60190939A true JPS60190939A (ja) | 1985-09-28 |
JPH0520100B2 JPH0520100B2 (ja) | 1993-03-18 |
Family
ID=24313961
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60022812A Granted JPS60190939A (ja) | 1984-02-09 | 1985-02-09 | 仙骨固定スクリユー |
Country Status (8)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4569338A (ja) |
JP (1) | JPS60190939A (ja) |
AU (1) | AU3858585A (ja) |
CA (1) | CA1310236C (ja) |
DE (1) | DE3504495C2 (ja) |
FR (1) | FR2559378B1 (ja) |
GB (1) | GB2154296B (ja) |
IT (1) | IT8520746V0 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07503644A (ja) * | 1992-02-14 | 1995-04-20 | スミス アンド ネフュー インコーポレーテッド | 外科用ポリマーねじ及び被覆 |
Families Citing this family (140)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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