JPS60189869A - リン酸形燃料電池 - Google Patents
リン酸形燃料電池Info
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- JPS60189869A JPS60189869A JP59046266A JP4626684A JPS60189869A JP S60189869 A JPS60189869 A JP S60189869A JP 59046266 A JP59046266 A JP 59046266A JP 4626684 A JP4626684 A JP 4626684A JP S60189869 A JPS60189869 A JP S60189869A
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- film
- gas
- electrode
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- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01M—PROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
- H01M8/00—Fuel cells; Manufacture thereof
- H01M8/02—Details
- H01M8/0271—Sealing or supporting means around electrodes, matrices or membranes
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/30—Hydrogen technology
- Y02E60/50—Fuel cells
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- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Sustainable Energy (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
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- Electrochemistry (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Fuel Cell (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔兜明の技術分野〕
この発明は、りン鹸形燃料′−池に閑し、特に・−極端
部に装渚するシールパツキンの吠用(laMtでのリン
酸に対する劣化防止に閃するものでめるO 〔捉米技術〕 従来この繍の燃料−池として第1図および第2図に示す
ものがあった0オ五図は燃料′4池の単位セルを示す分
解斜視図、第2図はその一立マトリックス(3)で単喝
池k met成している。+41はカス分i+lli板
、l[lI 、 Klはカス分離板(4)の金気′−憧
:11および燃料′tlt aym +21に対向する
曲にそれぞれ仮ッ・(のII+′多にて形成しlヒ凹凸
状ガスυ+1.路部であり、それぞれ霊気および燃料の
流路となる。(7)は空気4極II+の周囲に袈庸した
シールパツキンである。
部に装渚するシールパツキンの吠用(laMtでのリン
酸に対する劣化防止に閃するものでめるO 〔捉米技術〕 従来この繍の燃料−池として第1図および第2図に示す
ものがあった0オ五図は燃料′4池の単位セルを示す分
解斜視図、第2図はその一立マトリックス(3)で単喝
池k met成している。+41はカス分i+lli板
、l[lI 、 Klはカス分離板(4)の金気′−憧
:11および燃料′tlt aym +21に対向する
曲にそれぞれ仮ッ・(のII+′多にて形成しlヒ凹凸
状ガスυ+1.路部であり、それぞれ霊気および燃料の
流路となる。(7)は空気4極II+の周囲に袈庸した
シールパツキンである。
なお、単’i[を池とガス分離板(4)とで燃料電池の
一拍層単位tqi+ill戎し、これを牢泣セルという
。
一拍層単位tqi+ill戎し、これを牢泣セルという
。
第1図および第2図では一中位セル′ff:ボしたが、
一般rCは仮数セル相肋して運転される。
一般rCは仮数セル相肋して運転される。
次に動作について説明する。一般に、燃料′屯泄は7+
+’A朴(水素)と霊気(酸素゛)を′1気化学的に反
応させて屯ヌit収シ出すものである@すなわち1マニ
ホールド(図示せず〕にょシ燃、1i+流I:、:t1
01に1.Il:#8された水草ガスは、燃料電極(2
1内を拡赦し、m gXマトリックス131との界面で
イオンrヒし、屯)7≠貝マトリツクス(3)中をイオ
ンの形で通過して至気喝也fi+に遅し、マニホールド
により窒気υ1c路(61に供給された酸素ガスと反応
して双方の′−極田、(21間に′4流が流れる。
+’A朴(水素)と霊気(酸素゛)を′1気化学的に反
応させて屯ヌit収シ出すものである@すなわち1マニ
ホールド(図示せず〕にょシ燃、1i+流I:、:t1
01に1.Il:#8された水草ガスは、燃料電極(2
1内を拡赦し、m gXマトリックス131との界面で
イオンrヒし、屯)7≠貝マトリツクス(3)中をイオ
ンの形で通過して至気喝也fi+に遅し、マニホールド
により窒気υ1c路(61に供給された酸素ガスと反応
して双方の′−極田、(21間に′4流が流れる。
この1示、それぞれの重縮111 、 +21およびカ
ス分離板+41の相j―聞において、供mされる霊気お
よびン然料ガスが漏れた場合、カスの利用率が低下し電
池特性が低下する、あるいはそれぞれのガスが混合する
ことによって種々の併置を生じるなどの理由で、メ(密
4I])造にすることは燃料車を厄を動作させる上で極
めて曵要で・りる。シールパツキン(7)は′1a極I
ll瑞部からガスがLl+jれるのを防止する11iI
Iきrする。
ス分離板+41の相j―聞において、供mされる霊気お
よびン然料ガスが漏れた場合、カスの利用率が低下し電
池特性が低下する、あるいはそれぞれのガスが混合する
ことによって種々の併置を生じるなどの理由で、メ(密
4I])造にすることは燃料車を厄を動作させる上で極
めて曵要で・りる。シールパツキン(7)は′1a極I
ll瑞部からガスがLl+jれるのを防止する11iI
Iきrする。
従来のシールパツキン(7)としてl:L、 J性ヲ何
し、かつノm糾′屯池改用温区(100〜200℃)で
の耐品性を何するtA料であるフッ素ゴム(向えば六、
匈ゴム製M F1702 )が申申体で用いられていた
。しかし、フッ素ゴムは上記JXA &において’+4
1解質であるりン叡によって劣化偵鴎を受け、長時+a
J使用には耐えないという欠点があった。
し、かつノm糾′屯池改用温区(100〜200℃)で
の耐品性を何するtA料であるフッ素ゴム(向えば六、
匈ゴム製M F1702 )が申申体で用いられていた
。しかし、フッ素ゴムは上記JXA &において’+4
1解質であるりン叡によって劣化偵鴎を受け、長時+a
J使用には耐えないという欠点があった。
この発明は上記のような従来のものの欠点全除去するた
めになされたものでs ’+4,1メの少なくとも凹凸
状カス流路6+Sに平行な端部で、かつ電1!l# 0
マトリツクスとカス分!、IL板との間に、7ツト8ゴ
ム及びシリコンゴムのうちの少すくともいずれか一部の
母材金フッJ拘1后糸のフィルムの・fBt視したシー
ルパツキン金装后することにJ:9、上記シールパツキ
ンの1更用温度でのリン酸に対する力比を1)U止し、
気落性を長期+!J ii++ij Jqすることがで
きるリン酸形燃料電池金捉共することt目1灼としてい
る。
めになされたものでs ’+4,1メの少なくとも凹凸
状カス流路6+Sに平行な端部で、かつ電1!l# 0
マトリツクスとカス分!、IL板との間に、7ツト8ゴ
ム及びシリコンゴムのうちの少すくともいずれか一部の
母材金フッJ拘1后糸のフィルムの・fBt視したシー
ルパツキン金装后することにJ:9、上記シールパツキ
ンの1更用温度でのリン酸に対する力比を1)U止し、
気落性を長期+!J ii++ij Jqすることがで
きるリン酸形燃料電池金捉共することt目1灼としてい
る。
〔プ13明の天施例〕
以下、このプB明の一天施例を凶τもとに説明する。
A′3図はこのプB明の−f:彪にかかわるシールパツ
キン金一部Wljrして内部を示す斜視図、第4L囚Q
ま第8図のIV−IV腺lvi問図、第6図は第8図に
示すシールパツキンを装層したこの発明の一天施例によ
る燃料電池の一部を示す断面図である・凶Vこおいて、
(s)u 鎮縁状の7ツ素ゴムの母材であり、IZIJ
えば六菱ゴム[MF27ogなどより成る。191 +
1’j:この母材t81 k d 覆する誤縁状のフッ
素+r’t) IJμ系のフィルムであり、例えばPT
F’K(7gリテトラフルオロエチレン)やPFA(4
7ツ1ヒ工チレンーパーフロロアルキシビニルエーテル
八虫合4ti+脂)などより1反り、耐熱および耐リン
酸性にしれていり。(9A)はず貝1.べ状の2伏のフ
ィルム(9)の内周および外14間士を加熱圧dした接
む61S、(10)は申市池とガス分離板(4)τ交互
に傾層する。lJu届体の1lill[川に装)1.t
されたガス共相、排出用マニホールF%tll) 、
+国はそれぞれマニホールド(10)と上記+=r口体
測囲との★(密を保持するマニホールシールおよびマニ
ホールドスペーサである。
キン金一部Wljrして内部を示す斜視図、第4L囚Q
ま第8図のIV−IV腺lvi問図、第6図は第8図に
示すシールパツキンを装層したこの発明の一天施例によ
る燃料電池の一部を示す断面図である・凶Vこおいて、
(s)u 鎮縁状の7ツ素ゴムの母材であり、IZIJ
えば六菱ゴム[MF27ogなどより成る。191 +
1’j:この母材t81 k d 覆する誤縁状のフッ
素+r’t) IJμ系のフィルムであり、例えばPT
F’K(7gリテトラフルオロエチレン)やPFA(4
7ツ1ヒ工チレンーパーフロロアルキシビニルエーテル
八虫合4ti+脂)などより1反り、耐熱および耐リン
酸性にしれていり。(9A)はず貝1.べ状の2伏のフ
ィルム(9)の内周および外14間士を加熱圧dした接
む61S、(10)は申市池とガス分離板(4)τ交互
に傾層する。lJu届体の1lill[川に装)1.t
されたガス共相、排出用マニホールF%tll) 、
+国はそれぞれマニホールド(10)と上記+=r口体
測囲との★(密を保持するマニホールシールおよびマニ
ホールドスペーサである。
なお、フッ粛糊脂系のフィルム(9)の厚さは、ノ“I
くなるに梃って1長さが増加し、シール性が11&下す
るため、フィルム(9)のMさとf四さの関保について
7ツ索ゴムの母材(8)でフィルム(9)の間に挾み合
せて試験n′ド価した粘呆と、頻度およびガス、液の透
過性などt考1.m した結果、110−1O0p程反
が艮好であ、0゜ただし、この愼は、1.1uめ付は圧
力が比Ii父的低い場合(lえば8〜4ダ/cd)でめ
υ、さらに尚い)、’i)rめ付は圧力で使用する場合
は100μm以上の厚さでも9把である0 よ7ζ+1
1祿状のフィルム(9)の内1−1および外向の接合部
(9A)の1而が広いと、内周においては金気電極II
+と接合、Th19(9A)との東なる面積が大きくな
り、シール性の吐下および」妾触抵抗のユ1す加などの
問題が生じ^し、外向においてはマニホールドシール(
lりとの篭冶・性が悪くなるなどの悪影響τ及はすので
、接合部(9A)の幅は小さい方が良い。
くなるに梃って1長さが増加し、シール性が11&下す
るため、フィルム(9)のMさとf四さの関保について
7ツ索ゴムの母材(8)でフィルム(9)の間に挾み合
せて試験n′ド価した粘呆と、頻度およびガス、液の透
過性などt考1.m した結果、110−1O0p程反
が艮好であ、0゜ただし、この愼は、1.1uめ付は圧
力が比Ii父的低い場合(lえば8〜4ダ/cd)でめ
υ、さらに尚い)、’i)rめ付は圧力で使用する場合
は100μm以上の厚さでも9把である0 よ7ζ+1
1祿状のフィルム(9)の内1−1および外向の接合部
(9A)の1而が広いと、内周においては金気電極II
+と接合、Th19(9A)との東なる面積が大きくな
り、シール性の吐下および」妾触抵抗のユ1す加などの
問題が生じ^し、外向においてはマニホールドシール(
lりとの篭冶・性が悪くなるなどの悪影響τ及はすので
、接合部(9A)の幅は小さい方が良い。
次に前作について説明する。燃料屯池の前作は前記従来
例の場合と同様であるので、主にシールパツキンについ
て説明する。第5図に示すように、フン、綻ゴムの母材
(8)全フッ素匈脂糸のフィルム(9)で歳視したシー
ルパツキンは、−凹に回って上聞はガス分離板(4)、
下向は′喝解貿マトリックス(3)、左ljA’J 1
11J ri’M気44 u+ ic接する位μに装着
さ7L、上下方間にボルト締めで所定の間圧(例えば4
1ヅ/−程良)τかけて配気電極Illとカスが1推板
i41間、および金気′電極(1)と屯解貝マトリック
ス(3)間の気密を保持している。
例の場合と同様であるので、主にシールパツキンについ
て説明する。第5図に示すように、フン、綻ゴムの母材
(8)全フッ素匈脂糸のフィルム(9)で歳視したシー
ルパツキンは、−凹に回って上聞はガス分離板(4)、
下向は′喝解貿マトリックス(3)、左ljA’J 1
11J ri’M気44 u+ ic接する位μに装着
さ7L、上下方間にボルト締めで所定の間圧(例えば4
1ヅ/−程良)τかけて配気電極Illとカスが1推板
i41間、および金気′電極(1)と屯解貝マトリック
ス(3)間の気密を保持している。
シタ力って、シールパツキンは常に屯1’Mt寅である
リン酸に扱しており、しかも向己状忌(vllえばi9
0〜200 ”Cンドにあるか、7ツA亡(銅1j旨系
のフィルム(9)で被覆されてい/)kめ、に〜リン暇
に接しても男化することが少なく、長期間のシール性が
確保できる。
リン酸に扱しており、しかも向己状忌(vllえばi9
0〜200 ”Cンドにあるか、7ツA亡(銅1j旨系
のフィルム(9)で被覆されてい/)kめ、に〜リン暇
に接しても男化することが少なく、長期間のシール性が
確保できる。
板dり11工α)方法としては、)力走のjし状、り1
jえぽ上記実施例では碩縁状に加工したフッ。ぢゴムの
母羽(8)の上聞および下問に、母体(8)と同)し状
で、その幅は母材(8)の幅に母材(8)の厚さおよび
接合1咄金それぞれ内周および外周にJJfJえた寸法
としたフッ歳何月1j系フィルム(9)τ当接し、フィ
ルム(9)の内周および外I聞同士を上下黒板により〃
目圧接合する。
jえぽ上記実施例では碩縁状に加工したフッ。ぢゴムの
母羽(8)の上聞および下問に、母体(8)と同)し状
で、その幅は母材(8)の幅に母材(8)の厚さおよび
接合1咄金それぞれ内周および外周にJJfJえた寸法
としたフッ歳何月1j系フィルム(9)τ当接し、フィ
ルム(9)の内周および外I聞同士を上下黒板により〃
目圧接合する。
なお、上記実施例では′喝極Il+全周盆疎う1.(d
症状のシールパツキン?裟庸した場合について示したが
、オ621〜オ8図に示すように、′−桟;l)におけ
る凹凸状ガス兄路部+i+lに平行な端口1りのみに短
冊状のシールパツキンk Hン市してもよい。
症状のシールパツキン?裟庸した場合について示したが
、オ621〜オ8図に示すように、′−桟;l)におけ
る凹凸状ガス兄路部+i+lに平行な端口1りのみに短
冊状のシールパツキンk Hン市してもよい。
この場合、短冊状の母材t81ヲ1枚のフィルム(9)
て包むことがでさ、1べ一圧着による接合はオフ凶にが
すようにIIJ材(8)の、に手方向に沿ったーμ浦(
9A〕のみとするか、るるいは28図に刀くすようにX
手方向の接合部(9A)に〃目えて1能力回の両端(9
B)i接合する/どはでよい。したがって、加工が容易
でコスト1氏減となる上に、パツキンの鉄層に1産し℃
、′1他山y+1j SOSに俵台。1ふ(9A〕の照
い副が接するように箕冶すゐことがでさ、゛電毬(ム)
と体音13i4(9Aつが瓜なること力様((<、黄虐
性が民くなり、シール効果〃・より上る0−よ/ζ、上
記実施例では7ツ糸ゴムの母祠(8)τフッ梁側1jF
IA ’)フィルム(9)で板覆し1こシールノ(ツキ
ンを望気亀楓(1)のy)16都に異層し7ζ〜古につ
いてがしlI:が、燃料′電極[21でりっでもよく、
唸7ヒ両方の電極ill 、 ’(21でのっても上記
X施例と同q2< Q〕効己Cを七りy−i−ン=)。
て包むことがでさ、1べ一圧着による接合はオフ凶にが
すようにIIJ材(8)の、に手方向に沿ったーμ浦(
9A〕のみとするか、るるいは28図に刀くすようにX
手方向の接合部(9A)に〃目えて1能力回の両端(9
B)i接合する/どはでよい。したがって、加工が容易
でコスト1氏減となる上に、パツキンの鉄層に1産し℃
、′1他山y+1j SOSに俵台。1ふ(9A〕の照
い副が接するように箕冶すゐことがでさ、゛電毬(ム)
と体音13i4(9Aつが瓜なること力様((<、黄虐
性が民くなり、シール効果〃・より上る0−よ/ζ、上
記実施例では7ツ糸ゴムの母祠(8)τフッ梁側1jF
IA ’)フィルム(9)で板覆し1こシールノ(ツキ
ンを望気亀楓(1)のy)16都に異層し7ζ〜古につ
いてがしlI:が、燃料′電極[21でりっでもよく、
唸7ヒ両方の電極ill 、 ’(21でのっても上記
X施例と同q2< Q〕効己Cを七りy−i−ン=)。
さらに、上記医元例では凹凸状カス戎酌都(5)。
(6)がガス分離低(4)に設けられている燃料′4池
にこのル明を通用したノ訪合について示したが、凹凸状
カス訛路部萌、X6)が“也他ill 、 +21に置
けられている螺(P+[に池Vここの発明を、唾用して
も上記天例例と同体q)効果を突する。
にこのル明を通用したノ訪合について示したが、凹凸状
カス訛路部萌、X6)が“也他ill 、 +21に置
けられている螺(P+[に池Vここの発明を、唾用して
も上記天例例と同体q)効果を突する。
さらに、シールパツキンの#材としては、7ツ2tゴム
を示したが、耐熱性をさらに同上せたいときは、シリコ
ンゴムを母、オとして吠用1°ることが好ましい。この
場合附設性は若干名らるが、7ツ21セ伺脂糸のフィル
ムで板部されるので、間″Mない。又フッ素ゴムとシリ
コンゴムτ同時に母材に1更用することも可1氾である
。
を示したが、耐熱性をさらに同上せたいときは、シリコ
ンゴムを母、オとして吠用1°ることが好ましい。この
場合附設性は若干名らるが、7ツ21セ伺脂糸のフィル
ムで板部されるので、間″Mない。又フッ素ゴムとシリ
コンゴムτ同時に母材に1更用することも可1氾である
。
なお、参考としてこの兇明にかかわるシールパツキンは
、し1えは赦のタンク用シールパツキンなど燃料′電池
以外での使用も可能でりる0〔几明の概要〕 以上のように、この兄明によれIIJ:%電植の少なく
とも凹凸状ガスυに路部に平行なりita fil≦で
、かつ也解買マトリックスとガス分離板との間Vこ、フ
ッ素ゴム及びシリコンゴムのうちの少なくともいずれか
一他の母材t7ツ紫4詞脂糸のフィルムで板積したシー
ルパツキンを装着したので、上記シールパツキンの使用
温度でのりン毅に対する力比が防止でき、気密性ka時
聞繕持することができるす71役jしys5 A斗屯池
がafられる功泉かあ/−)0 4、凶110のIrjl車な、況明 オ1図は性〉1(のリン【侠jヒノ然料1L池全ボす分
jツtf1(kt、V4、’;J’ 2 凶+’;j:
:、j′l IJ K ホす4料′也池の、1姐立1
(j口田図、第3図はこの兄明の一実施にかかわるシー
ルパツキンを一部破萌して内部を不す斜視図、Δ・4図
は、、1− a図のIV−■1l171面図、第5図は
第3図に73<すシールパツキン全装7ムしたこの究明
の一夫施例によるリン酸形燃料電池の一郡t7」<す1
.jr 1114図、第6図はこの究明の他の医施例に
よるリン設形燃旧・電池の一郡を示す斜視図、オフ図は
この兄明の他の実施例にかかわるシー/L/ ハラキン
上挙す斜視図、第8図はこの兜IJ1」の池の実施例に
η・かわるシールパツキンを一部破1り1シて内als
k示す斜視図である。
、し1えは赦のタンク用シールパツキンなど燃料′電池
以外での使用も可能でりる0〔几明の概要〕 以上のように、この兄明によれIIJ:%電植の少なく
とも凹凸状ガスυに路部に平行なりita fil≦で
、かつ也解買マトリックスとガス分離板との間Vこ、フ
ッ素ゴム及びシリコンゴムのうちの少なくともいずれか
一他の母材t7ツ紫4詞脂糸のフィルムで板積したシー
ルパツキンを装着したので、上記シールパツキンの使用
温度でのりン毅に対する力比が防止でき、気密性ka時
聞繕持することができるす71役jしys5 A斗屯池
がafられる功泉かあ/−)0 4、凶110のIrjl車な、況明 オ1図は性〉1(のリン【侠jヒノ然料1L池全ボす分
jツtf1(kt、V4、’;J’ 2 凶+’;j:
:、j′l IJ K ホす4料′也池の、1姐立1
(j口田図、第3図はこの兄明の一実施にかかわるシー
ルパツキンを一部破萌して内部を不す斜視図、Δ・4図
は、、1− a図のIV−■1l171面図、第5図は
第3図に73<すシールパツキン全装7ムしたこの究明
の一夫施例によるリン酸形燃料電池の一郡t7」<す1
.jr 1114図、第6図はこの究明の他の医施例に
よるリン設形燃旧・電池の一郡を示す斜視図、オフ図は
この兄明の他の実施例にかかわるシー/L/ ハラキン
上挙す斜視図、第8図はこの兜IJ1」の池の実施例に
η・かわるシールパツキンを一部破1り1シて内als
k示す斜視図である。
図において、111は金気電極、(2)は燃料電極、(
3)は喝解賀マトリックス、(4)はカス分離板、(ロ
)。
3)は喝解賀マトリックス、(4)はカス分離板、(ロ
)。
(6)は凹凸状ガス6″1し路部、(7)はシールパツ
キン、(8)はフッ素ゴムの母材、+9) Viフッ素
偽ノ」旨糸のフィルム、(9A)はフィルム(9)の嵌
合部である。
キン、(8)はフッ素ゴムの母材、+9) Viフッ素
偽ノ」旨糸のフィルム、(9A)はフィルム(9)の嵌
合部である。
なお、図中同一符号は同−lたは1・目当部分金示すも
のとする。
のとする。
代理人 大 岩 増 雄
第1図
第2図
第3図
第414
第5図
j
第6図
第8図
↑1°、:′1庁長官殿
1、“IG r’lの人ボ fii12ji昭59−4
6266号2、発明の名イ4、 リン酸形燃料電池 :31+1月1−4・する省 代表台片由仁へ部 5、補正の対象 (υ明細書の発明の詳細な説明の欄 (2)図面 6、 補正の内容 (1)明細書第4頁第11行の「190〜200°C」
を「190〜210℃」に゛訂正する。
6266号2、発明の名イ4、 リン酸形燃料電池 :31+1月1−4・する省 代表台片由仁へ部 5、補正の対象 (υ明細書の発明の詳細な説明の欄 (2)図面 6、 補正の内容 (1)明細書第4頁第11行の「190〜200°C」
を「190〜210℃」に゛訂正する。
(2)同第7頁第8行の「アイルム」を「フィルム」に
訂正する。
訂正する。
(3)同第8頁第2行〜第3行の「(例えば190〜2
00°C)下にあるか」を「(例えば190〜210℃
)下にあるが」に訂正する。
00°C)下にあるか」を「(例えば190〜210℃
)下にあるが」に訂正する。
(4)同第9頁第1行の「て包む」を「で包む」に訂正
する。
する。
(5)図面の第6図を別紙のとおり訂正する。
7、 添付書類の目録
図面(第6図) 1通
以上
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ill 亀解買マトリックスを介在して対向する酸化’
AIJ’電極および燃料TJt極を有する単−池、ガス
分iE板%並びに上記゛シ極とガス分離板との間で両者
の何れか一方の曲に複数の溝にて形成しlζ凹凸状ガス
ル路郡を陥え、上記小′屯池とカス分離板を父互に積層
するリン酸形燃料電池において、上記′両極の少なくと
も上記凹凸状ガス匝M品に平行な端部で、かつ上記砲解
貝マトリックスとガス分離板との間に、フッ梁ゴム及び
シリコンゴムのうちの少なくともいずれれか一種の母材
を7ツ索桐脂系のフィルムで板積したシールパツキン全
装庸したことを特徴とするリン酸形燃料電池。 偉) シールパツキンは、旭縁状の2秋のフィルムの谷
内向および外向同士を接合することにり、硯蝋状の母材
を板積したものである特許・白水のすGlfJl171
唄記載のリン酸jし燃料47曳0(3) シールパツキ
ンは、一枚のフィルムt2つに折り、三方を接合するこ
とにより、逗冊状の母材1旧ρしたものである符。’F
+jjf氷の他囲オ1項記戦のりン威形燃料′幅池0
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59046266A JPS60189869A (ja) | 1984-03-09 | 1984-03-09 | リン酸形燃料電池 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59046266A JPS60189869A (ja) | 1984-03-09 | 1984-03-09 | リン酸形燃料電池 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60189869A true JPS60189869A (ja) | 1985-09-27 |
Family
ID=12742410
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59046266A Pending JPS60189869A (ja) | 1984-03-09 | 1984-03-09 | リン酸形燃料電池 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60189869A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2006071209A1 (en) * | 2004-12-22 | 2006-07-06 | Utc Power Corporation | Fuel cell with electrolyte condensation zone |
US8318362B2 (en) | 2004-12-22 | 2012-11-27 | Utc Power Corporation | Fuel cell with electrolyte condensation zone |
-
1984
- 1984-03-09 JP JP59046266A patent/JPS60189869A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2006071209A1 (en) * | 2004-12-22 | 2006-07-06 | Utc Power Corporation | Fuel cell with electrolyte condensation zone |
JP4850844B2 (ja) * | 2004-12-22 | 2012-01-11 | ユーティーシー パワー コーポレイション | 電解質凝縮ゾーンを有する燃料電池 |
US8318362B2 (en) | 2004-12-22 | 2012-11-27 | Utc Power Corporation | Fuel cell with electrolyte condensation zone |
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