JPS60189819A - 回路しや断器の操作装置 - Google Patents

回路しや断器の操作装置

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JPS60189819A
JPS60189819A JP4568784A JP4568784A JPS60189819A JP S60189819 A JPS60189819 A JP S60189819A JP 4568784 A JP4568784 A JP 4568784A JP 4568784 A JP4568784 A JP 4568784A JP S60189819 A JPS60189819 A JP S60189819A
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JP
Japan
Prior art keywords
link
drive shaft
circuit breaker
closing spring
operating device
Prior art date
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Pending
Application number
JP4568784A
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English (en)
Inventor
洋 海野
秀樹 木村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPS60189819A publication Critical patent/JPS60189819A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は回路しゃ断器に係り、特に電動(手動兼用)は
ね操作装置に関するものである。
〔発明の技術的背景とその問題点〕
周知のように、回路しゃ断器の操作装置は、大別すると
ソレノイド操作形、空気操作形、電動はね操作形の3形
式がある。
しかして、ソレノイド操作形は、構造を比較的簡略化出
来る長すrもあるが、大容量を要する操作1D、力温か
必要でかつ入力電圧の変動が操作力の変化となる短所が
ある。を気操作形は、上記したソレノイド操作形と同様
に構成を簡略化出来かつ大操作力を得る長所もあるが、
圧縮空気を必要とし操作源の確保が容易でない短所があ
る。電動はね操作形は、投入エネルギーをばねに蓄える
ことがら操作源は小容伏とする長所があるが、ばねの蓄
勢の為のJI Ij&およびばねのエネルギーが投入過
程で減少するため、しゃ断器の投入力に対しての補正部
分を必要とする関係上構成が他の形式のものに比較して
複4イLとなる短所がある。
そこで、上記3形式を比較すると、構成の簡略化がでれ
ば電動はね操作形が、回路しゃ断器の操作装置として最
も適したものとなり、この実現が留まれていた。
〔発明の目的〕
本発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、構成を簡
略化し、保守を容易とじかつ手動操作でも同一の操作が
可能な回路しゃ断器の操作装置を提供することを目的と
する。
〔発明の概要〕
本発明は、枠体に支持され、電動機に連結され介入して
可動接触子を投入する回路しゃ断器の操作装置において
、三筒リンクを、可動接触子の投入時、第2節リンクが
第1節リンク及び第3節リンクより前進して非直線状と
することにより、構成を簡略し、保守を容易としかつ手
動操作でも同一の操作が可能としたものである。
〔発明の実施例〕
以下本発明の一実施例を図面について説明する。
第1図、第2因、第3図及び第4図において、枠体lは
、対向して設けられた一対の枠部材1a、lbを主要構
成メンバーとするものである。この枠体1には、ブレー
キ装置を龍結した電動機2、この電動機2に過蓄勢防止
¥iJj、 3を介して連結された駆動4M+ 4がベ
アリング5a、5bにより回転自在に取付けられている
。ここで、過蓄勢防止装置3は、電動機2のF1転i1
1+に取付けられたギヤー28と噛合い蓄勢ブロック6
、に一体面に回転するように挿入された蓄勢ギヤー7、
蓄勢ブロック6内に挿入され、蓄勢ブロック6が反時計
方向に回転した時駆動−4と噛合うローラクラッチ8、
蓄勢ギヤー7に取付けられ蓄勢ブロック6の切欠部6a
に係合するピン9、蓄勢ブロック6と蓄勢ギヤー7間に
張設したばね10が一体化されて構成されており、後述
する投入ばねを朗定に付勢した後の電動機2の残留回転
角を吸収して、後述する投入キャッチに過大な外力が付
加されるのを防止するものである。
なお、このトS後述する手動付勢装置のローラクラッチ
は、駆動軸4に回転自在となり抵抗力を与えない、また
、ベアリング5a、5bは、枠部材la、1bに当接す
るフランジが設けられ、この枠部材’la、11−+に
はめ込まれて駆動軸4を支持するが、これらが内側(駆
動軸4の軸方向中心側)に移動しないように駆動軸4に
は小さい段部が設けられており、組立時には、枠部材1
a、1bおよびベアリング5a、5bをそれぞれ駆動軸
4の両幅側から挿入すそような手順を採用する。これに
より、枠部材1a、lbに対して後述する投入カムの位
置が駆動軸4の+1111方向に位置ずれすることがな
く、従来のような位置ずれ防止のために、枠部材1a。
1bと投入カムの間にスペーサを挿入しなくてもよく、
構造が簡易となる。投入カム11は、駆動軸4の外周に
設けられたローレット部4aに一体的に回転するように
圧入されている。投入ばねリンク12は、駆動軸4の端
部に挿入され、キー13により一体的に回転するように
なっている。しかして、駆動軸4の端面ここのキー13
の端部と投入ばねリンク12の外側面が嶋接する押え板
14をねじ15で固定している。これにより、投入ばね
リンク12とキー13が駆動軸4から抜けて外れること
がなく、従来のように予めキーを駆動軸4に固定(沈み
キー)し、さらに投入はねリンクの抜けるのを防止する
ために他の固定手段を用いるという複雑な構成とする必
要がなく、構造が簡易となり、しかも駆動軸4の製作も
容易となる。なお、投入ばねリンク12には、ビン12
aが設けられており、枠体1との間に投入ばね16が張
設されている。この投入ばね16の付勢状態を表示する
ために、蓄勢表示板17が設けられている。蓄勢表示板
17は、表示部17aに連結されたアーム17bの中間
が、枠体1に軸18により回動自在に取付けられ、アー
ム17bの端部にはローラ17Cが設けられている。こ
のローラ17cは、枠部材1bに設けた図示しない開口
部を貫通して投入カム11に取付けられた蓄勢表示カム
19に係合している。これにより、枠部材1a、lb間
の空間を有効に利用して駆動軸4の長さを短縮し、操作
装置全体の幅寸法を縮小することができ、従来のような
蓄勢表示カム19を独立して駆動軸4に取付けることに
より枠部材1a 、lbの間隔を広げたり、もしくは枠
部材1bの外側に取付けることにより駆動軸4の長さを
増大させ、操作装置全体を大形にすることがない。投入
キャッチ20は、軸21により枠体1に回転自在に取付
けられており、一端の一側をストッパービン22に当接
して第4図における時計方向の回転を阻止され、他側を
枠体1に回転自在に取付けられた投入シャフト23に当
接して、反時計方向の回転を阻止されている。また、他
端は投入カム11に設けたカムローラ24に係合し、投
入ばね16が付勢された状態における投入カム11の反
時計方向の回転を拘束している。なお、投入後復帰させ
るために図示しないばねが設けられている。投入シャフ
ト23は、枠体1に回転自在に取付けられ、投入動作時
投入キャッチ20拘束を解除する切欠部23aが設けら
れている。また、投入動作を復帰させるために、図示し
ないばねが設けられている。投入リンク25は、対向す
る一対の部材から構成された、軸26により枠体1に回
転自在に取付けられており、一端に投入カム11のカム
m1に接触するローラ27を設けている。三節リンクを
構成する第1節リンク28は、一端を軸26により枠体
1に回転自在に取付けられ、第2節リンク29は、一端
を第1節リンク28の自由端に段付ビン30を介して回
転自在に連結されている。なお、この段付ピン30は投
入リンク25に当接し押圧される。第3節リンク31は
、一端を第2節リンク29の段付ピン30と反対側の端
部にビン32を介して回転自在に連結されている。なお
、第1節リンク28、第2節リンク29、第3節リンク
31は、それぞれ対向する一力の1部材からイi’i成
されている。リンク33は、く字状をなし、中間部を軸
34で枠体1に回転自在に取伺けられ、一端をビン35
を介して第3節リック31に回転自在に連結され、他端
をビン36を介して可動接触子37とレバー38で連結
されている。なお、リンク33は、対向する一対の部材
で構成され、回路しゃ断器の相数(通常は3相)に対応
する数が設けられている。保持リンク39は、一端をビ
ン32に回転自在に連結され、他端を引外しキャッチ4
゜にビン41を介して回転自在に連結されている。この
引外しキャッチ40は、一端を軸42により枠体1に回
転自在に取付けられ、他端の一側をストッパービン43
に当接して、第1図における時計方向の回転な阻止され
、他側を引外しシャフト44に当接して第4図における
反時計方向の回転な阻止されている。引外しシャフト4
4は、枠体1に回転自在に取付けられ、引外し動作時用
外しキャッチ4oの拘束を解除する切欠部448が設け
られている。なお、引外し動作後復帰させるために図示
しないばねが設けられている。三節リンクは、投入動作
時第2節リンク29が第1ffiリンク28と第3節リ
ンク31より前進した〕状をなし、その状態を保持させ
るリセットはね45が、ビン32と枠体1に固定された
ビン46との間に張設され、また、第1節リンク28に
当接するストッパー47が枠体1に設けられている。こ
こで、第1節リンク28は、投入創作時投入カム11に
より投入リンク25を介して回転するが、このとき軸2
6と段付ピン30を結ぶ直線(第5図に示すP−P線)
より段付ピン30が僅かに右方へ移動即ち前進して直接
ストッパー47には当接しないようにし、投入カム】1
による押圧力がストッパー47に作用しないようにして
いる。これにより可動接触子37が投入したときの固定
接触子48の反力や後述の引外しばねの張力に、投入カ
ム11の押月力が重畳して作用しない即ち過大な力がス
トッパー47に作用しないようにしている。一方、引外
し動作時、リンク33が当接ストッパー49に弾性体5
0を設け、例外時のストッパー49に対する衝撃を緩和
している。可動接触子37の投入、引外しを表示するた
めに、大切表示板51が設けられている1この人・切表
示板51は、表示部51aに連結されたアーム51bの
中間が枠体1に軸52により回転自在に取付けられ、ア
ーム51bの端部が複数のビン35の中の1個のビン3
5の上部に当接している。なお、この大切表示板51に
は、常時第4図における時計方向の回転力が作用する図
示しないばねが設けられている。引外しはね53は、複
数段けられ、枠体1とビン35の間に張設されている。
投入ばね16を手動で何分するために、手動付勢装置5
4が設けられている。この手動付勢装置54は、駆動軸
4にローラクラッチ55を介して取付けられた手動リン
ク56と、この手動リンク56にリンク57に介して連
結され、枠体1に軸58により回転自在に取付けられた
手動ハンドル59から構成されている。
次に上記構成の作用を説明する。最初に、回路しゃ断器
を投入(開成)する場合について説明する。なお、説明
の都合上投入はね16は第4図に示すように付勢されて
いるものとする。まず、第5図において、投入シャフト
23を反時計方向に回転、すると、投入キャッチ20の
反時計方向回転の拘束が解かれ、投入カム11は、カム
ローラ24が投入キャッチ20を反時計方向に回転させ
ながら自身は投入ばね16の張力により反時刷方向に回
転する。この回転により、投入リンク25は、ローラ2
7が投入カム11のカム面に押圧され、@12Gを中心
として時計方向に回転して段付ビン30を押圧する。こ
の押圧により、第1節リンク28は、時計方向に回転し
ンク29は、上部を保持リンク39に拘束されながら移
動してはV垂直状態に位置する。なお、このときの第1
節リンク路と第2節リンク29の相互位置関係は、軸2
6とピ/32をそれぞれP、Pとし段付ビン30をQと
したとき、Qが直faP−Pより右方−・移動即ち前進
した状態となる。しかして、第2節リンク29の移動に
より、第3節リンク31は、上方に移動してリンク33
を軸34を中心として時計方向に回転させ、可動接触子
37を固定接角巾子48に投入する。この投入により、
三節リンク7には、固定接触子48の反力および引外し
はね53の張力の分力が作用する。そこで、第1節リン
ク28は、さらに時計方向に回転しストッパー47に当
接する。
また、保持リンク37にも上記反力および張力の分力が
作用して、引外しキャッチ40をビン42を中心として
反時計方向に回転させようとするが、引外しシャフト4
4により拘束される。これにより、投入状態が保持され
、大切表示板51により外部からN1ff N2できる
。なお、このときの三節リンクの相互位54″関係は、
上記第1節りンク28と第2節リンク29の1シ1係に
加え、さらに第6図に示すように段付ビン30とビン3
5をそれぞれR,Rとしビン32を8としたとき、8が
飽線R−Rより右方へ移動した状態となり、結果的に第
2節リンク29が他のす以上により投入が終了すると、
図示しない検出器が投入ばね16の放勢状態を検出して
電動機−2を駆動する。これにより、ギヤー2aを介し
て蓄勢ギヤー7が回転し、はね10を蓄勢ブロック6の
切欠部6aの端部にビン9が当接するまで引張り、その
後蓄勢ブロック6を第3因において反時割方向に回転す
る。この回転により、ローラクラッチ48は、駆動軸4
と噛合いこれを回転させるので、投入はね16は投入ば
ねリンクに12を介して付勢される。
この付勢は、第4図に示すDr位盾を越えるまで継続さ
れる。しかして、投入ばね16が急速に駆動軸4を回転
させようとする力を、投入キャッチ20に投入シャツ)
23が係合して拘束したのちは、電動機2を図示しない
ブレーキ装置で停止する。なお、このとき電動機2の慣
性による残留回転角は、過蓄勢防止装置3で吸収し、投
入キャッチ20に過大な力を作用させない。このように
して、投入はね16が付勢された後の状態を第6図1に
示す。この状態は、蓄勢表示板17により外部から確認
できる。
VF l−1餌μQ I Je> +i!rv B’A
 9ノ’a書 力+ l / Iil、+ ci: 1
 □ ’L +1.’、ムについて説明する。第6図に
おいて、引外しシャフト44を反時計方向に回転すると
、引外しキャッチ40の拘束が解かれる。そこで、三筒
リンクは。
引外しばね53の張力でそれぞれ第4図の状態に移動お
よび回転し、投入リンク25のローラ27が投入カム1
2のカム面にP■び当接する。なお、引外しキャッチ4
0の偏心r、は、第4図の状態に戻る場合の引外しキャ
ッチ40の復帰を、引外しシャフト44の切欠部44a
に対し戻り易くしたものである。
なお、第7図は、投入動作の過程で引外しシャフト44
を反時計方向に回転して引外しを行なう即ち引外し自由
(Trip −Free )の状態を示したものである
〔発明の効果〕
本発明は1以上のように構成されているから。
構成を簡易とし、しかも構成部材に過大なカシ1作用し
ないようにして回路しゃ断器の操作装置の小形化を実現
したものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す正面図、第2図は本発
明の一実施例の要部を示す正面図、第3図は第2図のA
矢印方向に見た側面図、第4図は第1図のB−B線に沿
って矢印方向に見た断面図、第5図は本発明の一実施例
の作用を示す説明図、第6図1は本発明の一実施例の他
の作用を示す説明図、第7図は本発明の一実施例の他の
作用を示す説明図である。 ′ 1・・・枠体、 2・・・電動機 4・・・駆動軸、 11・・・投入カムj6・・投入ば
ね、28・・第1節リンク29・・・第2節リンク、3
1・・・第3節リンク33・・・リンク、 37・可動
接触子47.49・・ストッパー、48・固定接触子郭
・・・引外しはね (8733) 代理人 弁理士 猪 股 祥 晃 (ほ
か1名)第 1 図 第 4 図 第 5 図 第 6 図 第7図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)枠体に支持され、電動機に連結された駆動軸と、
    この駆動軸により付勢される投入ばねを備え、この投入
    ばねにより駆動される三g介入して可動接触子を投入す
    る回路しゃ断器の操作装置において、前記三節リンクを
    、前記可動接触子の投入時、第2節リンクが第1節リン
    クおよび第3節リンクより前進して非直線状としたこと
    を特徴とする回路しゃ断器の操作装置。 (2)枠体に支持され、電動機に連結された駆動+la
    +と、この駆動軸により付勢される投入ばねを備え、こ
    の投入ばねにより駆動される三N介入して可動接触子を
    投入する回路しゃ断器の操作装置において、前記三輛“
    +9ンクを、前記可動接触子の投入時、第2節リンクが
    第1節リンクおよび第3リンクより削進して非直線状に
    するとともに、前記可動接触子の引外し時、弾性体に当
    接するリンクを前記三節リンクに連結したことを特徴と
    する回路しゃ断器の操作装置。 (3)投入ばねの付勢な表示する表示板を、駆動軸に取
    付けられ三節リンクを駆動するカムを介して回動させる
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項および第2項記
    載の回路しゃlid器の操作装置◎(4) 駆動軸に段
    部な設け、この段部な枠体の間にベアリングを挿入し、
    前記駆動軸を回転自在に支持したことを特徴とする特許
    請求の範囲第1項および第2項記載の回路しゃ断器の操
    作装置。 (5)駆動軸の端部にキーを介して投入ばねに係合する
    部材を設け、この部材とキーに当接する部材を前記駆動
    軸の端面に取付けたことを特徴とする特許請求の範囲第
    1項および第2項記載の回路しゃ断器の操作装置。
JP4568784A 1984-03-12 1984-03-12 回路しや断器の操作装置 Pending JPS60189819A (ja)

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JP4568784A JPS60189819A (ja) 1984-03-12 1984-03-12 回路しや断器の操作装置

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JP4568784A JPS60189819A (ja) 1984-03-12 1984-03-12 回路しや断器の操作装置

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57147843A (en) * 1981-03-10 1982-09-11 Tokyo Shibaura Electric Co Device for operating circuit breaker

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57147843A (en) * 1981-03-10 1982-09-11 Tokyo Shibaura Electric Co Device for operating circuit breaker

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