JPS60189136A - 接地事故遮断器 - Google Patents
接地事故遮断器Info
- Publication number
- JPS60189136A JPS60189136A JP60014590A JP1459085A JPS60189136A JP S60189136 A JPS60189136 A JP S60189136A JP 60014590 A JP60014590 A JP 60014590A JP 1459085 A JP1459085 A JP 1459085A JP S60189136 A JPS60189136 A JP S60189136A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit breaker
- fault circuit
- ground
- ground fault
- breaker according
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H83/00—Protective switches, e.g. circuit-breaking switches, or protective relays operated by abnormal electrical conditions otherwise than solely by excess current
- H01H83/02—Protective switches, e.g. circuit-breaking switches, or protective relays operated by abnormal electrical conditions otherwise than solely by excess current operated by earth fault currents
- H01H83/04—Protective switches, e.g. circuit-breaking switches, or protective relays operated by abnormal electrical conditions otherwise than solely by excess current operated by earth fault currents with testing means for indicating the ability of the switch or relay to function properly
Landscapes
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
- Breakers (AREA)
- Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の背hd
現在利用し得る接地事故回路遮断(GFCI)装置は、
4乃至6ミリアンペアの範囲内の事故電流を1すること
が出来る。こういう装置に対づる回路が米国特許第4,
345,289号及び同第4.348.708号に記載
されている。この未口、1特許に記載されている回路は
基本的には電流感知装置又は磁気回路と、1八号処理装
置又は電子回路と、電子式l7i1開器とを持っている
。磁気回路は差!?ll変流器で構成されていて、配電
回路の線路置体及び中性点導体の電流の不平衡に応答す
る。
4乃至6ミリアンペアの範囲内の事故電流を1すること
が出来る。こういう装置に対づる回路が米国特許第4,
345,289号及び同第4.348.708号に記載
されている。この未口、1特許に記載されている回路は
基本的には電流感知装置又は磁気回路と、1八号処理装
置又は電子回路と、電子式l7i1開器とを持っている
。磁気回路は差!?ll変流器で構成されていて、配電
回路の線路置体及び中性点導体の電流の不平衡に応答す
る。
この電流の不平換1が、電子式開閉器をトリ力したこと
によって、信号処理装置によって増幅され、こうしく引
タトしソレノイドに対する付勢回路を開しる。電流感知
装置は、中性点導体の接地事故に応答する中性点励振変
成器をも含んでいる。
によって、信号処理装置によって増幅され、こうしく引
タトしソレノイドに対する付勢回路を開しる。電流感知
装置は、中性点導体の接地事故に応答する中性点励振変
成器をも含んでいる。
GFC’I装置に対する取付は装置が米国特許第3.9
50.6?=、7号及び同第4.001.652号に記
載されている。これらの米田特ilに記載されたGFC
l装置ぐは、信号処理装置の電子回路が印刷配線板に担
持されてい(、OFCIGir(のレセプタクル・ケー
シングの1つのYI体区画の中に位置ぎめされ且つ保持
されている。磁気回路がレセプタクル内の別の殻体区画
に位置ざめされていて、1ターンの変成器の桝線索了を
挿入りることによって所定位向に固定される。、このG
10■集成体は、小形にまとまっているが、磁気回路か
相互の電気接続並びに電子回路との接続4必Iiiシと
する2つの別々の変成器を持っている為、完全に自動化
した組立て過程には容易に適さない。これまで、磁気回
路ど電子回路との電気的な相n接続が、GFC[組立て
過程に必要<:K Il、¥間のかなりの部分を占めて
いた。
50.6?=、7号及び同第4.001.652号に記
載されている。これらの米田特ilに記載されたGFC
l装置ぐは、信号処理装置の電子回路が印刷配線板に担
持されてい(、OFCIGir(のレセプタクル・ケー
シングの1つのYI体区画の中に位置ぎめされ且つ保持
されている。磁気回路がレセプタクル内の別の殻体区画
に位置ざめされていて、1ターンの変成器の桝線索了を
挿入りることによって所定位向に固定される。、このG
10■集成体は、小形にまとまっているが、磁気回路か
相互の電気接続並びに電子回路との接続4必Iiiシと
する2つの別々の変成器を持っている為、完全に自動化
した組立て過程には容易に適さない。これまで、磁気回
路ど電子回路との電気的な相n接続が、GFC[組立て
過程に必要<:K Il、¥間のかなりの部分を占めて
いた。
前掲米国特許第3.95’0.677号及び同第4.0
01,652号に記載されたGFCl装置に対する接地
並びに押して試f!Aする装置が、米国特許第4..0
10,4.32号に記載されている。
01,652号に記載されたGFCl装置に対する接地
並びに押して試f!Aする装置が、米国特許第4..0
10,4.32号に記載されている。
この米国特許には、大地レセプタクル溝孔を介しC系統
の大地と接続づる為に、面板ヨークをケースに取イ」け
る手段が記載されている。更に、押して試験づることが
出来る様に覆る構成が記載されでいる。この為、試験ボ
タンを押すと、模擬した接jt!I漏洩電流が流れ、レ
セプタクル・ソケットを例外して脱勢j゛る。GFCI
I置に対する従来の接地及び試験装置について史に詳し
いことは、この−米国特許を参照されたい。
の大地と接続づる為に、面板ヨークをケースに取イ」け
る手段が記載されている。更に、押して試験づることが
出来る様に覆る構成が記載されでいる。この為、試験ボ
タンを押すと、模擬した接jt!I漏洩電流が流れ、レ
セプタクル・ソケットを例外して脱勢j゛る。GFCI
I置に対する従来の接地及び試験装置について史に詳し
いことは、この−米国特許を参照されたい。
この発明の目的は、ワイヤ又は編組を使わずに、G F
CIハウジング内に自動化した組立てが出来る様な、
レセプタクル・スタブ−遮断器可動接点と組合さった押
して試験する装置を提供−りること、並びに自己接地の
特徴を持つプラグイン式の一体の接地ヨークを11?供
することぐある1゜発明の遷」五 この発明は、線路及び中11点の両方の接続の為の一体
のレセプタクル・スタブ及び可動接点アーム装置を用い
ることにより、ロボッl−t−組立てるのに適したGF
CI装置を提イバする。押しC試験する集成体が、限流
抵抗及び可撓性の導体ス1一つツブを介して中性点端子
に接続される3、壁の」ンセンl〜・ボックス内にGF
CI装置を取イζ1けると、このボックスがGFCl装
置の大地と電気接続される。押えステープルが、ヨーク
取イζ1りねじを保持して、ねじとヨークの間に良好な
電気接続を保つと共に、コンセント・ボックスとG F
Cl装置の間の大地接続を作る様に作用する。
CIハウジング内に自動化した組立てが出来る様な、
レセプタクル・スタブ−遮断器可動接点と組合さった押
して試験する装置を提供−りること、並びに自己接地の
特徴を持つプラグイン式の一体の接地ヨークを11?供
することぐある1゜発明の遷」五 この発明は、線路及び中11点の両方の接続の為の一体
のレセプタクル・スタブ及び可動接点アーム装置を用い
ることにより、ロボッl−t−組立てるのに適したGF
CI装置を提イバする。押しC試験する集成体が、限流
抵抗及び可撓性の導体ス1一つツブを介して中性点端子
に接続される3、壁の」ンセンl〜・ボックス内にGF
CI装置を取イζ1けると、このボックスがGFCl装
置の大地と電気接続される。押えステープルが、ヨーク
取イζ1りねじを保持して、ねじとヨークの間に良好な
電気接続を保つと共に、コンセント・ボックスとG F
Cl装置の間の大地接続を作る様に作用する。
° 、 の仝般的な説明
磁気感知装置モジュールを自動化したGFC1装置内°
にプラグイン式に差し込むことが出来る様にする電気接
続装置は、最初に第1図に示1従来のGFCI装置10
及び第2図に承り電子回路Cジュール11を見れば、一
層よく理解されよう。
にプラグイン式に差し込むことが出来る様にする電気接
続装置は、最初に第1図に示1従来のGFCI装置10
及び第2図に承り電子回路Cジュール11を見れば、一
層よく理解されよう。
電子回路モジュールは前掲米国特F+’l!!4.34
4’)。
4’)。
289号及びtroJ第4..348.708号に訂し
く記載されている。磁気回路12は、線路導イ小及び中
性点導体り、Nを取巻く差動変流器の鉄心ζ3及び中性
点励振変成器の鉄心14で構成される。
く記載されている。磁気回路12は、線路導イ小及び中
性点導体り、Nを取巻く差動変流器の鉄心ζ3及び中性
点励振変成器の鉄心14で構成される。
差動変流器の2次巻線15及び中性点励振変成器の2次
巻線16が増幅器チップ17と接続され、これが検出さ
れた接地41故電流を増幅して、SCR及び引外しiイ
ル゛・ソレノイドTCを作動し、聞rJJ器の接点を開
く。限流並びに雑音の抑圧の為、コンデンサ−C1−C
6及び抵抗R1−R6の様な複数個の個別回路素子が必
要である。R3の様な限流抵抗を介して引外しコイル・
ソレノイドを直接的に接続りる為に試験スイッチSWが
使われ、こうして線路導体及び中性点導体の間の回路が
閉じ、開閉器の接点を聞いて回路を試験Jる。
巻線16が増幅器チップ17と接続され、これが検出さ
れた接地41故電流を増幅して、SCR及び引外しiイ
ル゛・ソレノイドTCを作動し、聞rJJ器の接点を開
く。限流並びに雑音の抑圧の為、コンデンサ−C1−C
6及び抵抗R1−R6の様な複数個の個別回路素子が必
要である。R3の様な限流抵抗を介して引外しコイル・
ソレノイドを直接的に接続りる為に試験スイッチSWが
使われ、こうして線路導体及び中性点導体の間の回路が
閉じ、開閉器の接点を聞いて回路を試験Jる。
従来のG F CI装置10内め電子回路モジーL−ル
11は印刷配線板18’ ”C” 414成される。こ
れが抵抗、コンデンサ、SCR及び増幅器デツプ17の
様な(1モ1別素子を担持しでいる。75了回路モジュ
ール11が金体を19で示した複数個のワイヤにより、
磁気回路17ど相η接続される。鉄心13及び巻線15
を持つ差動変流器21ど、鉄心171及び巻線16を持
つ中性点励振変成器20とで構成された磁気回路1j、
取付は台27の下側に固定される。線路導体及び中性点
導体り、 、 N l)’< la電気路12、電子回
路モジュール11及びスイツ/ S Wと接続される。
11は印刷配線板18’ ”C” 414成される。こ
れが抵抗、コンデンサ、SCR及び増幅器デツプ17の
様な(1モ1別素子を担持しでいる。75了回路モジュ
ール11が金体を19で示した複数個のワイヤにより、
磁気回路17ど相η接続される。鉄心13及び巻線15
を持つ差動変流器21ど、鉄心171及び巻線16を持
つ中性点励振変成器20とで構成された磁気回路1j、
取付は台27の下側に固定される。線路導体及び中性点
導体り、 、 N l)’< la電気路12、電子回
路モジュール11及びスイツ/ S Wと接続される。
このスイッチは、ペデスタル25によって取付は台27
に”支持された可動及び固定接点22..23で構成さ
れる。ソレノイド]゛Cか可動及び固定接点22.23
の下に取(t LJられ、一方又は両方の変成器に接地
事故電流が光イ(シた時、接点を開く様に作用する。取
f」すt327の底から垂下する4本の柱28が、取イ
1すLrと印刷配線板18に対で−る装置の下側り−ス
〈図tこ小しくない)の間に所要の4−き冊を持/、=
1!る1゜共通の開口の周りのまとまりのよいM、成
体としで、差動変流器21及び中性点励振変成器206
同心に配置することにより、ペデスタル25及び取イリ
【ノ台27を省略づ−ることが出来、ぞの113日6気
回路12は印刷配線板1 Bに直接的にll’J fJ
(J 、 4B続ワイヤ19を省くことが出来ること
が判った。。
に”支持された可動及び固定接点22..23で構成さ
れる。ソレノイド]゛Cか可動及び固定接点22.23
の下に取(t LJられ、一方又は両方の変成器に接地
事故電流が光イ(シた時、接点を開く様に作用する。取
f」すt327の底から垂下する4本の柱28が、取イ
1すLrと印刷配線板18に対で−る装置の下側り−ス
〈図tこ小しくない)の間に所要の4−き冊を持/、=
1!る1゜共通の開口の周りのまとまりのよいM、成
体としで、差動変流器21及び中性点励振変成器206
同心に配置することにより、ペデスタル25及び取イリ
【ノ台27を省略づ−ることが出来、ぞの113日6気
回路12は印刷配線板1 Bに直接的にll’J fJ
(J 、 4B続ワイヤ19を省くことが出来ること
が判った。。
更に、従来の様に、中+11点励振変成器及び差動珍流
器の中心に導体を通すことを必要とせゾ゛に、集成体の
I’d口を通る管状導体により、線路及び中性点導体り
、Nを感知することが出来る。
器の中心に導体を通すことを必要とせゾ゛に、集成体の
I’d口を通る管状導体により、線路及び中性点導体り
、Nを感知することが出来る。
好ましい実施例の説明
レセプタクル・スタブ及び接点装置91が第3図に示さ
れており、可動接点アーム92が1端に接点93を支持
しCいると共に、他端に負荷中性点端子ねじ63及びレ
セプタクル・スタブ94を支持している。レセプタクル
・スタフが鍵穴形溝孔95を持っていて、標準型電気プ
ラグの中性点ピンを受入れる。負荷線路端子ねじ64を
持つ同様なレセプタクル・スタブ及び接点装置が、レセ
プタクル・スタブ94の片側C,傾斜面#120にJ、
す、限流短絡抵抗96と接続される。レセプタクル・ス
タブ94が一方の抵抗導線97を捕捉し、レセプタクル
・スタブ及び接点装置91をケースに1Φ人しlこ時、
G l” CI装置のケースの一部分にこの導線を押f
’J 4)る。これによって抵抗導線97とレセプタク
ル・スタブ94の間の良好な電気接続が得られる。他方
の抵抗導I!98が接点板99内J形成され13り起し
突片100に圧入される。接点板99ど一体に形成され
た導電ストラップ101が他端に接触先端121を14
ら、これが第7図に示す様に、線路中性点接続ストラツ
ゾ38の接触端126と係合づる。大地接触スタブ89
がケース5・7内に形成された支16休115の中に配
置されていて、三1−り又は面板58内に形成された接
地ステーク突片87が、ヨークラ1フースに取付けた時
、接触スタブの底部に設置ノられた)1^孔90内を通
る様になっている。大地接触スタブ89をケース57内
に固定した時、ii/+孔90を通る接地ステーク突片
87が固着され、El−り芝)8との良好な機械的及び
電気的4を接続が1ジノられる、2この構成により、第
9図に一番よく示され(いる様に、大地ソケット溝孔1
54に挿入した時の114通の接地プラグ・−Iネクタ
の大地ピンとの間の大地接続が得られる。ヨーク58を
通る間[155に対して大地接触スタブ89を位嵌ぎめ
りることにより、接地プラグが大地接触スタブ89どJ
& M !Jる。ヨークをケースの底部に挿入し、板の
側面レール74に形成された溝孔59をケース57に形
成された対応する突起60に押込むくとにより、ヨーク
5iがケース57に結合される。ヨーク58の対応4る
1対の溝孔155に挿入された1対の取付けねじ61が
、完成されたGFCIM置を顧客の壁の」ンセン1−・
ボックスに取付け1つ電気的に接続すると共に、良好な
電気接地接続を行う様に作用する。ヨークの各々の端に
ある導電ステーブル56は、取(=IIプねじ61をヨ
ーク並びに顧客の二1ンセン1〜・ボックスと良好な電
気的接触をする様に保持するど共に、取付けねじを溝孔
155内に保持するという、多重の作用がある。ヨーク
58をケース57に取イ」ける状態が、第8図に一番よ
く示されている。
れており、可動接点アーム92が1端に接点93を支持
しCいると共に、他端に負荷中性点端子ねじ63及びレ
セプタクル・スタブ94を支持している。レセプタクル
・スタフが鍵穴形溝孔95を持っていて、標準型電気プ
ラグの中性点ピンを受入れる。負荷線路端子ねじ64を
持つ同様なレセプタクル・スタブ及び接点装置が、レセ
プタクル・スタブ94の片側C,傾斜面#120にJ、
す、限流短絡抵抗96と接続される。レセプタクル・ス
タブ94が一方の抵抗導線97を捕捉し、レセプタクル
・スタブ及び接点装置91をケースに1Φ人しlこ時、
G l” CI装置のケースの一部分にこの導線を押f
’J 4)る。これによって抵抗導線97とレセプタク
ル・スタブ94の間の良好な電気接続が得られる。他方
の抵抗導I!98が接点板99内J形成され13り起し
突片100に圧入される。接点板99ど一体に形成され
た導電ストラップ101が他端に接触先端121を14
ら、これが第7図に示す様に、線路中性点接続ストラツ
ゾ38の接触端126と係合づる。大地接触スタブ89
がケース5・7内に形成された支16休115の中に配
置されていて、三1−り又は面板58内に形成された接
地ステーク突片87が、ヨークラ1フースに取付けた時
、接触スタブの底部に設置ノられた)1^孔90内を通
る様になっている。大地接触スタブ89をケース57内
に固定した時、ii/+孔90を通る接地ステーク突片
87が固着され、El−り芝)8との良好な機械的及び
電気的4を接続が1ジノられる、2この構成により、第
9図に一番よく示され(いる様に、大地ソケット溝孔1
54に挿入した時の114通の接地プラグ・−Iネクタ
の大地ピンとの間の大地接続が得られる。ヨーク58を
通る間[155に対して大地接触スタブ89を位嵌ぎめ
りることにより、接地プラグが大地接触スタブ89どJ
& M !Jる。ヨークをケースの底部に挿入し、板の
側面レール74に形成された溝孔59をケース57に形
成された対応する突起60に押込むくとにより、ヨーク
5iがケース57に結合される。ヨーク58の対応4る
1対の溝孔155に挿入された1対の取付けねじ61が
、完成されたGFCIM置を顧客の壁の」ンセン1−・
ボックスに取付け1つ電気的に接続すると共に、良好な
電気接地接続を行う様に作用する。ヨークの各々の端に
ある導電ステーブル56は、取(=IIプねじ61をヨ
ーク並びに顧客の二1ンセン1〜・ボックスと良好な電
気的接触をする様に保持するど共に、取付けねじを溝孔
155内に保持するという、多重の作用がある。ヨーク
58をケース57に取イ」ける状態が、第8図に一番よ
く示されている。
顧客の配電用大地と9電気接続が、大地端子ねじ73並
びにヨークの一方の側面レール74に一体に形成された
大地端子ねじ突片130によって行4つれる。ケース5
7内に形成された空所119に挿入されるばねクリップ
118がレセプタクル・スタブ及び接点装M91及び抵
抗導線97の下に位置ぎめされて、抵抗導線とレセプタ
クル・スタブの斜面部分120の間の良好な電気接続を
促進する。用件してこ124が、この用件しくこの枢軸
端123をケースに形成された空所122内に挿入する
ことにより、ケース内に配置される。
びにヨークの一方の側面レール74に一体に形成された
大地端子ねじ突片130によって行4つれる。ケース5
7内に形成された空所119に挿入されるばねクリップ
118がレセプタクル・スタブ及び接点装M91及び抵
抗導線97の下に位置ぎめされて、抵抗導線とレセプタ
クル・スタブの斜面部分120の間の良好な電気接続を
促進する。用件してこ124が、この用件しくこの枢軸
端123をケースに形成された空所122内に挿入する
ことにより、ケース内に配置される。
用件してこのソレノイド接触端106が第6図に示すソ
レノイドのプランジャ先端150ど相!7 fl”用す
るが、その様子は前掲米国特許出願通しm H4第57
9.627号(1984年2月13日出願)に記載され
ている。主掛金107及びりLツl−)!)金108を
支持する機構のクロスアーム105C構成された作動機
構62が1対の接点アームばね103の間に位置ぎめさ
れる。係lF板109が、この板のねし孔111にねじ
110を通し、ケースの底にあるねじ孔112とねじ係
合させることにより、ケース内で1対のペデスタル15
8の間に固定される。試験ボタン71が、ボタンをケー
ス57の底の開口156から挿入した時、ボタンをリセ
ット位置に保つボタン・ストッパ127と、ボタンを試
験位置に保つストッパ128とを持っている。試験ボタ
ン・リセットばね104が試験ボタンを係止板109に
対して(1圧する。作動機構62の詳しい説明は前掲米
国特許出願に記載されている。
レノイドのプランジャ先端150ど相!7 fl”用す
るが、その様子は前掲米国特許出願通しm H4第57
9.627号(1984年2月13日出願)に記載され
ている。主掛金107及びりLツl−)!)金108を
支持する機構のクロスアーム105C構成された作動機
構62が1対の接点アームばね103の間に位置ぎめさ
れる。係lF板109が、この板のねし孔111にねじ
110を通し、ケースの底にあるねじ孔112とねじ係
合させることにより、ケース内で1対のペデスタル15
8の間に固定される。試験ボタン71が、ボタンをケー
ス57の底の開口156から挿入した時、ボタンをリセ
ット位置に保つボタン・ストッパ127と、ボタンを試
験位置に保つストッパ128とを持っている。試験ボタ
ン・リセットばね104が試験ボタンを係止板109に
対して(1圧する。作動機構62の詳しい説明は前掲米
国特許出願に記載されている。
第4図は、作fjJ llt 4f46.2と共に、ケ
ース内にある押して試験゛する集成体102を示してい
る。試験抵抗96が、導線97によってレセプタクル・
スタブの斜面部分120でレセプタクル・スタブ及び接
点装置91ど接続され、且つ切起し突片100によって
接点板99と接続されることが示されでいる。第6図に
承り完全に組立てられたGFC1装@69を顧客のコン
セント・ボックスと接続した時、負荷線路端子のねじ6
4及び負荷中性点端子のねじ63にJ、す、顧客の給電
線との電気接続が行われる。第5図はG F Clソケ
ッ1〜70の直ぐそばにある、釣荷線路端子のねじ64
及び負荷中性点端子のねじ63どレセプタクル・スタブ
94の間の構成を承り。電気接続が中性点ソケット溝孔
113及び鍵穴形のレセプタクル溝孔95を介しく負荷
線路端子のねじ63に対して行われるどハに、線路ソケ
ット溝孔114及び鍵穴形のレセプタクル溝孔95を介
して負荷線路端子のねじ64に対して行われる。試験抵
抗の導線97をレセプタクル・スタブの斜面部分120
ど9−スの間に挾むばねクリップ118も示されている
。
ース内にある押して試験゛する集成体102を示してい
る。試験抵抗96が、導線97によってレセプタクル・
スタブの斜面部分120でレセプタクル・スタブ及び接
点装置91ど接続され、且つ切起し突片100によって
接点板99と接続されることが示されでいる。第6図に
承り完全に組立てられたGFC1装@69を顧客のコン
セント・ボックスと接続した時、負荷線路端子のねじ6
4及び負荷中性点端子のねじ63にJ、す、顧客の給電
線との電気接続が行われる。第5図はG F Clソケ
ッ1〜70の直ぐそばにある、釣荷線路端子のねじ64
及び負荷中性点端子のねじ63どレセプタクル・スタブ
94の間の構成を承り。電気接続が中性点ソケット溝孔
113及び鍵穴形のレセプタクル溝孔95を介しく負荷
線路端子のねじ63に対して行われるどハに、線路ソケ
ット溝孔114及び鍵穴形のレセプタクル溝孔95を介
して負荷線路端子のねじ64に対して行われる。試験抵
抗の導線97をレセプタクル・スタブの斜面部分120
ど9−スの間に挾むばねクリップ118も示されている
。
次に第6図及び第7図について押して試験りる機能の動
作を説明する。磁気感知装置プラグイン集成体29は、
係属中の米国特に’r +l+ I11通し番号釦57
9’、336号(1984年2ハ10日出Ill )に
詳しく記載されているが、印刷配線Jf118に、」。
作を説明する。磁気感知装置プラグイン集成体29は、
係属中の米国特に’r +l+ I11通し番号釦57
9’、336号(1984年2ハ10日出Ill )に
詳しく記載されているが、印刷配線Jf118に、」。
ってケース57内に支持されており、線路中性点接続ス
トラップ38の接点側の端126が印刷配線板30の溝
孔159を通抜ける。押しく試験りる機能について更に
詳しいことは、今挙げた米国特許出願を参照されたい。
トラップ38の接点側の端126が印刷配線板30の溝
孔159を通抜ける。押しく試験りる機能について更に
詳しいことは、今挙げた米国特許出願を参照されたい。
線路線路接続ストラップ35は絶縁日輪37によって線
路中性点接続ストラップ38から絶縁されている。第8
図に一番よく示されている様に、線路中性点接続ストラ
ップ38が線路中性点端子のねじ53により、顧客の給
電線の中性点と接続され−る。試鋏ボタン71を押°す
と、導電ストラップ101が撓み、接触先端121が線
路中性点接続ストラップ38の接点側°の端126と接
触りる。これによづ′て、接点板99、切起し突片10
0、抵抗導線98、試験抵抗96、抵抗導線97及びレ
セプタクル・スタブ94を介して、負荷線路端子のねじ
64から顧客の給電線の負荷線路に前述の様に接続され
ることにより、回路が閉じる。ボタン・ストッパ128
が、第3図に示した係止板109と干渉して、試験の際
、試験ボタンの行程を制限し、ストッパ127がケース
の一部分と干渉して、やはり第3図に示?l復帰ばね1
04の復帰力による試験ボタンの行程を制限リ−る。試
験ボタンの而160並びに試験ボタン自体は、安全の為
に絶縁材料で作られる。
路中性点接続ストラップ38から絶縁されている。第8
図に一番よく示されている様に、線路中性点接続ストラ
ップ38が線路中性点端子のねじ53により、顧客の給
電線の中性点と接続され−る。試鋏ボタン71を押°す
と、導電ストラップ101が撓み、接触先端121が線
路中性点接続ストラップ38の接点側°の端126と接
触りる。これによづ′て、接点板99、切起し突片10
0、抵抗導線98、試験抵抗96、抵抗導線97及びレ
セプタクル・スタブ94を介して、負荷線路端子のねじ
64から顧客の給電線の負荷線路に前述の様に接続され
ることにより、回路が閉じる。ボタン・ストッパ128
が、第3図に示した係止板109と干渉して、試験の際
、試験ボタンの行程を制限し、ストッパ127がケース
の一部分と干渉して、やはり第3図に示?l復帰ばね1
04の復帰力による試験ボタンの行程を制限リ−る。試
験ボタンの而160並びに試験ボタン自体は、安全の為
に絶縁材料で作られる。
押しで試験りる部品並びに遮断IN描の部品を惰えたケ
ース57が第ε3図に示されている。次に磁気感知装置
集成IA 29及び引外しソレノイド65を持つ印刷配
線板58が、ケース内に形成された桟160に印刷配線
板を支持することにより、挿入される。最後に、カバー
66をケースの−1に配置し、ねじ67及びpじを受【
ノれる孔68にJ、ってケースに取付(プる。
ース57が第ε3図に示されている。次に磁気感知装置
集成IA 29及び引外しソレノイド65を持つ印刷配
線板58が、ケース内に形成された桟160に印刷配線
板を支持することにより、挿入される。最後に、カバー
66をケースの−1に配置し、ねじ67及びpじを受【
ノれる孔68にJ、ってケースに取付(プる。
完全に組立てられたG F CI装買69が5tS9図
に示されており、試験ボラン71及びリレット・ボタン
72が、ヨーク58を通抜【)る1個のソケット・レセ
プタクル70の1方に配’+?’(’aれ(゛いる。
に示されており、試験ボラン71及びリレット・ボタン
72が、ヨーク58を通抜【)る1個のソケット・レセ
プタクル70の1方に配’+?’(’aれ(゛いる。
線路線路端子のねじ52、負荷線路端子のねじ64及び
大地ねじ73は、電気接続の為【こ便利に接近出来る所
にある。従って、第8図に示1様に1!Xにケース57
内に組込まれたti構の築成イホ62と接続する前に、
磁気感知S4置モジコールの集成体29を、印刷配線板
18内に位置ぎめづることにより、GFCI装置の自動
化組立(過程を採用づることが出来る様になったことが
判る。押して試験する集成体102内にある部品と、第
3図に示°す大地接触スタブ89及び接地スデープル8
6の様な大地接続用の部品の形状並びに絹tZ ’U順
序により、余分のワイヤを必要とUずに、これらの部品
の間の電気的な相互接続が得られる。これはGPCI全
体の組立て過程を自動化することが出来る様にりる上で
重要な特徴である。。
大地ねじ73は、電気接続の為【こ便利に接近出来る所
にある。従って、第8図に示1様に1!Xにケース57
内に組込まれたti構の築成イホ62と接続する前に、
磁気感知S4置モジコールの集成体29を、印刷配線板
18内に位置ぎめづることにより、GFCI装置の自動
化組立(過程を採用づることが出来る様になったことが
判る。押して試験する集成体102内にある部品と、第
3図に示°す大地接触スタブ89及び接地スデープル8
6の様な大地接続用の部品の形状並びに絹tZ ’U順
序により、余分のワイヤを必要とUずに、これらの部品
の間の電気的な相互接続が得られる。これはGPCI全
体の組立て過程を自動化することが出来る様にりる上で
重要な特徴である。。
第1図は従来のGFCI集成体の前側斜視図、第2図は
第1図のG F C,I装置に使われる信号処′ 即回
路の回路図、第3図はGFC1装置のケースに挿入り金
的の、押して試験する集成体及び作動a!横の分解1側
斜視図、第48は第3図の押して試験する集成体及び作
lIIm構をその中に挿入したG r CI装置のケー
スの平面図、第5図は第4図に示し!、:GF01集成
体の断面図、第6図は第4図に示したG F Cl ’
JE成体のケースの平面図で、印jIill配線板の集
入体を押し−C試験り゛る集成イ杢及び(′[動機(を
1の土に位置ざめしである3、第7図は第6図に示しI
こG P CI集成体のり−スの一部分を断面で示しI
、:喘面図、第8図は組立てる前のGFC]集成(4,
の部品の分解斜視図、第9図は完全に組立てられたGI
CI集成体の部品の前側斜視図である。 °]を丁:;’1号の説明 57・・・ケース 58・・・面板ヨーク59・・・溝
孔 60・・・突起 62・・・作動機構 65・・・ソレノイ1〜74・・
・側面レール 89・・・大地接触スタブ90・・・そ
の溝孔 特許出願人 ゼネラル・ルり1−リック・カンバニイ代理人 (76
30) 生 沼 流 ニFIG、2 FIG 、3 FIG、9
第1図のG F C,I装置に使われる信号処′ 即回
路の回路図、第3図はGFC1装置のケースに挿入り金
的の、押して試験する集成体及び作動a!横の分解1側
斜視図、第48は第3図の押して試験する集成体及び作
lIIm構をその中に挿入したG r CI装置のケー
スの平面図、第5図は第4図に示し!、:GF01集成
体の断面図、第6図は第4図に示したG F Cl ’
JE成体のケースの平面図で、印jIill配線板の集
入体を押し−C試験り゛る集成イ杢及び(′[動機(を
1の土に位置ざめしである3、第7図は第6図に示しI
こG P CI集成体のり−スの一部分を断面で示しI
、:喘面図、第8図は組立てる前のGFC]集成(4,
の部品の分解斜視図、第9図は完全に組立てられたGI
CI集成体の部品の前側斜視図である。 °]を丁:;’1号の説明 57・・・ケース 58・・・面板ヨーク59・・・溝
孔 60・・・突起 62・・・作動機構 65・・・ソレノイ1〜74・・
・側面レール 89・・・大地接触スタブ90・・・そ
の溝孔 特許出願人 ゼネラル・ルり1−リック・カンバニイ代理人 (76
30) 生 沼 流 ニFIG、2 FIG 、3 FIG、9
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)当該ケースの両側に外側の突起が形成されている成
形プラスチック・ケースと、該ケース内にある引外しソ
レノイド及び信号処理回路と1.前記ケース内にあって
、前記信号処理回路及びソレノイドに応答して1対の固
定及び可動接点を引離1作動機構と、前記ケース内に形
成された支持体の中に取イ」けられた溝孔つぎ大地接触
スタブど、間口板から伸びる1対の溝孔つき側面レール
を持つ面板ヨークとを有し、前記側面レールは、前記ケ
ースの外側の突起を該側面レールの溝孔にbli捉する
ことにより、前記ケースに取ft U:Jられる様にな
っている接地事故遮断器。 2、特許請求の範囲1)に記載した接地事故遮断器に於
(、前記ヨークが前記接触スタブの溝孔を通抜(〕て前
記ヨーク及び大地スタブの間の機械的及び電気的な接続
をする大地ステーク突片を有する接地事故遮断器。 3)特許請求の範囲1)に記載した接地事故遮断器に於
て、前記三1−りの開口板が13・1の91771〜間
口並びに該ソクッ1〜開口より外側にある1女・1の取
付は溝孔を有する接地事故遮断器。 4)特許請求の範囲3)に記載した接地事故遮断器に於
て、前記取付は溝孔内に1幻の取(;J’ 4Jねじが
設けられ、該取イ1けねじ(よ導電スi’−フルによっ
て取f1【プ溝孔内に保持されている接地事故遮断器。 5)特許請求の範囲1)に記載した接地事故遮断器に於
て、一方の側面レールに接地ねじが段4−Jられている
接地事故遮断器。 6)特許請求の範囲5)に記載した接地事♂、I)遮断
器に於て、前記接地ねじが前記−/jの側面レールから
引込んでいる接地事故遮断器。 7)特許請求の範囲3)に記載しIj接地゛11故、!
!1断器に於て、前記大地スタブが一方のツクーツl□
#i1口近くに配置されていて、前記−りのソケッ1
〜開口を介して前記大地スタブと接続づることにより、
系統の大地と着脱自在に接続される様にした接地事故遮
断器。 8)特許請求の範囲5)に記載した接地事故遮断器に於
C1前記接地ねじが1対の側面レールの溝孔の中間に配
置されている接地事故遮断器。 9)特許請求の範囲8)に記載した接地事故遮断器に於
て、前記大地ねじが大地ステーク突片の直ぐそばにある
接地事故遮断器。 10)特許請求の範囲1)に記載した接地事故遮断器に
於て、前記面板ヨークが一体の接地された壁板ねじ受入
れ手段を持つ−Cいて、取付けられた時、前記壁板及び
ヨークの間の大地接続をづる接地事故11i1NIi器
。 11)ソケツ[・を保持づる手段を持つ開口つき面板ヨ
ークを担持する成形プラスチック・ケースと、該9−ス
内にある引外しソレノイド及び信号処理回路と、前記ケ
ース内にあって、前記信号処理回路及びソレノイドに応
答して1対の固定及び可動接点を引離1作動機構と、1
対のレセプタク′ ル接点部Hとを右I2 各々の1ノ
セブタクル接点部月は、1つの可動接点アームの1端に
1つのijJ動接点を担持すると共に他端に端子手段を
相持してい゛C1前記1つの可動接点ど電気接船;され
る接地事故遮断器。 12、特許請求の範囲11)に記載しI(接地事故遮断
器に於て、各々のレセプタクル接点部拐か前記ソケット
開口の近くで前記端子手段から伸びるレセプタクル・ス
タブを持つでいて、該ソケット開口に挿入された電気プ
ラグど肴111i自右に接続りる手段になる接地事故遮
断器。 13)特許請求の範囲11)に記載した接地事故遮断器
に於て、前記1対のレセプタクル18点部材の近くに導
電ストラップが設()られてい(、7,Xi絡低抵抗介
して前記レセプタクル1a点部月と 11°r的に接続
される接地事故遮断器。 14)特許請求の範囲13)に記載しIC接地事故遮断
器に於て、前記ケース内の空所の中に取ト1りられてい
て前記導電ストラップを担持する切起し板を有する接地
事故′a断器。 15)特許請求の範囲14)に記載した接地Di故遮断
器に於C1前記短絡抵抗が第1及び第2の抵抗導線を持
ち、第1の抵抗導線が1つのレセプタクル接点部44と
電気接続され、第2の抵抗導電が前記導電ストラップと
電気接続される接地事故遮断器。 1G)特6′1請求の範囲15)に記載した接地事故遮
断器に於−C1前記第1の抵抗導線が前記切起し板に形
成された切起し突片の中に捕捉されている1)地事故遮
111’i器。 17 ) !I、“f K’1品求の範囲15)に記載
した接地事故遮ffJi器に於て、前記り一−ス内にば
ねクリップが取(=J l)られていて前記第1の抵抗
導線を前記一方のレセプクル接点部材及びばねクリップ
の間に捕Jim: Llで、該第1の抵抗導線及び前記
レセプタクル18点部4Aの間の良好な電気接続を保証
する接地事故鴻IJIi器。 18) ’l’旨′I請求の範囲13)に記載した接地
事故遮断器に於く、試験ボタンが前記ケース内の一方の
ソケッh 1til r−]を通抜りて前記導電ストラ
ップ端子手段と接触する様に移動させる接地事故遮断器
。 19)特許請求の範囲18)に記載した接地“1を故遮
断器に於て、前記試験ボタンが該ボタンを非試験位置へ
復帰させる復帰ばねにJ、す、前記伯動−機構から伸び
る係止板に対して偏圧されている接地事故遮断器。 2、特許請求の範囲19)に記載した接地事故遮断器に
於て、前記試験ボタンが前記導電ストラップど接触づる
延長部祠を持っCいる接地事故遮断器。 2、特許請求の範囲11)に記載した接地事故遮断器に
於て、各々のレセプタクル接点部拐が前記端子手段から
伸びてい−(1つの可動接点を111持づる可撓性の可
動接点アームを持っている接地 □事故遮断器。 2、特許請求の範囲21)に記載した接地ih故遮断器
に於て、各々の可動接点アームが前記1つの可動接点を
対応する1つの固定接点との電気接続から遠ざける向き
に偏圧づる接地事故遮断器、。 2、特許請求の範囲21)に記載した接地事故遮f47
i器に於て、各々の可動接点アームがばね用真鍮で構成
されてい(、前記端子手段から片持ちになっている接地
事故遮断器。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US579626 | 1984-02-13 | ||
US06/579,626 US4549241A (en) | 1984-02-13 | 1984-02-13 | Ground and test arrangement for a ground fault circuit interrupter |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60189136A true JPS60189136A (ja) | 1985-09-26 |
Family
ID=24317682
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60014590A Pending JPS60189136A (ja) | 1984-02-13 | 1985-01-30 | 接地事故遮断器 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4549241A (ja) |
EP (1) | EP0152043A3 (ja) |
JP (1) | JPS60189136A (ja) |
MX (1) | MX158153A (ja) |
Families Citing this family (19)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4872087A (en) * | 1987-01-20 | 1989-10-03 | Pass & Seymour, Inc. | Mechanical assembly means for grand fault interrupter receptacle |
US4939615A (en) * | 1987-01-20 | 1990-07-03 | Pass & Seymour, Inc. | Latching and release system for ground fault receptacle |
US4831496A (en) * | 1988-04-07 | 1989-05-16 | Pass & Seymour, Inc. | Ground fault receptacle circuitry components |
AT403534B (de) * | 1991-01-16 | 1998-03-25 | Biegelmeier Gottfried | Fehlerstromschutzschalter |
AU703444B2 (en) * | 1995-06-05 | 1999-03-25 | Newire, Inc. | Flat surface-mounted multi-purpose wire |
US6421618B1 (en) * | 1998-12-28 | 2002-07-16 | General Electric Company | Incipient leakage current fault detection apparatus and method |
US6545479B1 (en) | 1999-11-05 | 2003-04-08 | Siemens Energy & Automation, Inc. | Portable tester for electronic circuit breaker |
US6807035B1 (en) | 2000-11-28 | 2004-10-19 | Hubbell Incorporated | Fault interrupter using microcontroller for fault sensing and automatic self-testing |
US6398594B1 (en) | 2001-03-12 | 2002-06-04 | Hubbell Incorporated | Two-piece electrical receptacle housing having a barbed post and resilient hoop connection |
US20030151478A1 (en) * | 2001-10-02 | 2003-08-14 | Dejan Radosavljevic | Protection device with lockout test |
US6829556B2 (en) * | 2003-02-13 | 2004-12-07 | General Electric Company | Method and system for detecting incipient failures in a traction system |
US7619861B2 (en) * | 2004-09-29 | 2009-11-17 | Pass & Seymour, Inc. | Protective device having a thin construction |
US7733617B2 (en) * | 2005-08-08 | 2010-06-08 | Hubbell Incorporated | Self testing digital fault interrupter |
US8537516B1 (en) | 2008-12-05 | 2013-09-17 | Musco Corporation | Apparatus, method, and system for monitoring of equipment and earth ground systems |
US20100284154A1 (en) * | 2009-04-09 | 2010-11-11 | Scl Elements Inc. | Modular sensor mote |
US8648256B1 (en) * | 2010-06-07 | 2014-02-11 | Intumescent Technologies, Llc | Intumescent swell devices |
TWM428395U (en) * | 2011-05-30 | 2012-05-01 | Acard Technology Corp | Expanding grip for tablet PC |
WO2019113329A1 (en) * | 2017-12-07 | 2019-06-13 | Hubbell Incorporated | Shallow electrical protection device (gfci, afci, and afci/gfci) system and method |
CN112736502B (zh) * | 2020-12-02 | 2024-01-16 | 辽宁拓新电力电子有限公司 | 一种临时接地线装置 |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CH433491A (it) * | 1964-12-19 | 1967-04-15 | Bassani Spa | Apparecchiatura elettronica reagente alla presenza di correnti differenziali in impianti elettrici di utilizzazione |
US3432793A (en) * | 1966-11-14 | 1969-03-11 | William A Muska | Grounding connection for electrical unit |
US3813579A (en) * | 1970-11-09 | 1974-05-28 | Rucker Co | Electric receptacle assembly with ground fault protection |
US4001652A (en) * | 1975-10-22 | 1977-01-04 | General Electric Company | Ground fault receptacle with improved stationary contact mounting and backing |
US4295181A (en) * | 1979-01-15 | 1981-10-13 | Texas Instruments Incorporated | Module for an integrated circuit system |
US4247840A (en) * | 1979-04-27 | 1981-01-27 | Gte Products Corporation | Ground fault receptacle reversible conductors |
US4314304A (en) * | 1980-03-27 | 1982-02-02 | Reliable Electric Company | Line protector for a communications circuit |
-
1984
- 1984-02-13 US US06/579,626 patent/US4549241A/en not_active Expired - Fee Related
-
1985
- 1985-01-30 JP JP60014590A patent/JPS60189136A/ja active Pending
- 1985-02-04 EP EP85101119A patent/EP0152043A3/en not_active Withdrawn
- 1985-02-13 MX MX204325A patent/MX158153A/es unknown
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4549241A (en) | 1985-10-22 |
EP0152043A2 (en) | 1985-08-21 |
EP0152043A3 (en) | 1988-10-12 |
MX158153A (es) | 1989-01-11 |
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