JPS60188863A - 飛翔体用センサ− - Google Patents
飛翔体用センサ−Info
- Publication number
- JPS60188863A JPS60188863A JP59045128A JP4512884A JPS60188863A JP S60188863 A JPS60188863 A JP S60188863A JP 59045128 A JP59045128 A JP 59045128A JP 4512884 A JP4512884 A JP 4512884A JP S60188863 A JPS60188863 A JP S60188863A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- oscillation detector
- reflecting plate
- airframe
- radio waves
- focal point
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01S—RADIO DIRECTION-FINDING; RADIO NAVIGATION; DETERMINING DISTANCE OR VELOCITY BY USE OF RADIO WAVES; LOCATING OR PRESENCE-DETECTING BY USE OF THE REFLECTION OR RERADIATION OF RADIO WAVES; ANALOGOUS ARRANGEMENTS USING OTHER WAVES
- G01S13/00—Systems using the reflection or reradiation of radio waves, e.g. radar systems; Analogous systems using reflection or reradiation of waves whose nature or wavelength is irrelevant or unspecified
- G01S13/02—Systems using reflection of radio waves, e.g. primary radar systems; Analogous systems
- G01S13/04—Systems determining presence of a target
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Radar, Positioning & Navigation (AREA)
- Remote Sensing (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Aerials With Secondary Devices (AREA)
- Radar Systems Or Details Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は飛翔体に搭載する飛翔体用センサーにに関する
。
。
（従来技術）
従来、飛翔体における近接信管等のセンサーとして発振
検波器等が使用されているが、この発振器は反則波の検
出感度を損うことなく電波を副射しなければならないた
め、これとアンテナが一体である必要があった。このた
め、シャープな単−副剣パターンを得ることが非常に難
しく、加えて検出感度のより一層の増大を計ることが゛
困難であるという欠点があった。
検波器等が使用されているが、この発振器は反則波の検
出感度を損うことなく電波を副射しなければならないた
め、これとアンテナが一体である必要があった。このた
め、シャープな単−副剣パターンを得ることが非常に難
しく、加えて検出感度のより一層の増大を計ることが゛
困難であるという欠点があった。
（発明の目的）
本発明は上記の点に鑑み提案されたもので、その目的と
するところは、検出感度を損うことなくシャープな副ｒ
ｌ（ビームを１１一方向に副射さけ、検出！ｔ５１！Ｉ
ｔをＪ：リーＮ増人さｌ！ｉｎるパラボラ形の飛翔体用
センサーを提供する口とにある。
するところは、検出感度を損うことなくシャープな副ｒ
ｌ（ビームを１１一方向に副射さけ、検出！ｔ５１！Ｉ
ｔをＪ：リーＮ増人さｌ！ｉｎるパラボラ形の飛翔体用
センサーを提供する口とにある。
（発明の４１１′１成）
次に本発明の実施例を雁付図によって説明する。
第１図は本発明の一実施例にかがるパラボラ形の飛翔体
用セン１ノ“−を示１もので、図中１は飛翔体、２はレ
ドーム、３はレドーム２の中央部に設けられ、かつ発振
波と反射波とのビート信号を検波出力Ｊる発振検波器、
４は放物面の形状をなＪ反射板で、前記発振検波器３は
レドーム２を介しこの反射板４の焦点に設置されている
。また５は側割パターンを示す。
用セン１ノ“−を示１もので、図中１は飛翔体、２はレ
ドーム、３はレドーム２の中央部に設けられ、かつ発振
波と反射波とのビート信号を検波出力Ｊる発振検波器、
４は放物面の形状をなＪ反射板で、前記発振検波器３は
レドーム２を介しこの反射板４の焦点に設置されている
。また５は側割パターンを示す。
第２図は本発明に用いられる発振検波器３の構成を示す
もので、この発振検波器３は円板状のストリップライン
を使い、かつ周知の如く発振素子にトランジスタヤＦＥ
Ｔが用いられ、これにスタブアンテナ６が直結されて構
成されている。なＪ）ｓ７は光振倹波８）：自体からｒ
Ｘ１１射される電波の側割パターンである。
もので、この発振検波器３は円板状のストリップライン
を使い、かつ周知の如く発振素子にトランジスタヤＦＥ
Ｔが用いられ、これにスタブアンテナ６が直結されて構
成されている。なＪ）ｓ７は光振倹波８）：自体からｒ
Ｘ１１射される電波の側割パターンである。
しかして、飛翔体１の内部には周知の如く電′Ｊ９と信
号処理回路など（何れも図示せず）が組み込まれていて
、これらと発振検波器３との間に電源線と、検出信号を
送るｌ：めの信号線が接続されている。
号処理回路など（何れも図示せず）が組み込まれていて
、これらと発振検波器３との間に電源線と、検出信号を
送るｌ：めの信号線が接続されている。
動作にあたっては発振検波器３より出た電波は先ず対向
配置された反射板４で反射されるが、この反射板４の焦
点に発振検波器３が置かれているため、ここより側割さ
れる電波は、第１図に示すように、全て飛翔体１の軸に
平行に進むため先鋭な側割パターン５が得られ、検出感
度が向上Ｊる。
配置された反射板４で反射されるが、この反射板４の焦
点に発振検波器３が置かれているため、ここより側割さ
れる電波は、第１図に示すように、全て飛翔体１の軸に
平行に進むため先鋭な側割パターン５が得られ、検出感
度が向上Ｊる。
（発明の効果）
以上の通り本発明によれば、スタブアンテナを有する発
振検波器を放物面の形状をなす反射板の焦点に設置した
から、従来困難とされていた発振検波器から甲−Ｆａｌ
！！ビームを形成さゼることができる。加えて等１的に
アンテナゲインを増大することができるので標的の検出
感度が署しく増大すまた１本発明をドツプラーレーダー
に応用した場合、高周波部はこの発振検波器だけでよい
ので、従来のドツプラーレーダーの構成（発振器、サー
キュレータ−１検波器等の組合せ）と比較すると著しい
コスト低減を図ることができる等の利点がある。
振検波器を放物面の形状をなす反射板の焦点に設置した
から、従来困難とされていた発振検波器から甲−Ｆａｌ
！！ビームを形成さゼることができる。加えて等１的に
アンテナゲインを増大することができるので標的の検出
感度が署しく増大すまた１本発明をドツプラーレーダー
に応用した場合、高周波部はこの発振検波器だけでよい
ので、従来のドツプラーレーダーの構成（発振器、サー
キュレータ−１検波器等の組合せ）と比較すると著しい
コスト低減を図ることができる等の利点がある。
第１図は本発明の一実施例、第２図は本発明に用いられ
る発振検波器の概略構成を示ず図である。 １・・・・飛翔体、２・・・・レドーム、３・・・・発
振検波器、４・・・・放物面の形状をなす反射板、５・
・・・側割パターン、６・・・・スタブアンテナ、７・
・・・発振検波器自体の副射パターン
る発振検波器の概略構成を示ず図である。 １・・・・飛翔体、２・・・・レドーム、３・・・・発
振検波器、４・・・・放物面の形状をなす反射板、５・
・・・側割パターン、６・・・・スタブアンテナ、７・
・・・発振検波器自体の副射パターン
Claims (1)
- 放物面をなす形状の反射板の焦点に発振検波器を設置し
てなる飛翔体用センサー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59045128A JPS60188863A (ja) | 1984-03-09 | 1984-03-09 | 飛翔体用センサ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59045128A JPS60188863A (ja) | 1984-03-09 | 1984-03-09 | 飛翔体用センサ− |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60188863A true JPS60188863A (ja) | 1985-09-26 |
Family
ID=12710628
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59045128A Pending JPS60188863A (ja) | 1984-03-09 | 1984-03-09 | 飛翔体用センサ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60188863A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0510982U (ja) * | 1991-07-26 | 1993-02-12 | 株式会社矢野特殊自動車 | 冷凍運搬車の前後仕切り壁構造 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49122689A (ja) * | 1973-03-08 | 1974-11-22 | ||
| JPS5582065A (en) * | 1978-11-01 | 1980-06-20 | E Systems Inc | Proximity method and apparatus for guiding missile |
-
1984
- 1984-03-09 JP JP59045128A patent/JPS60188863A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49122689A (ja) * | 1973-03-08 | 1974-11-22 | ||
| JPS5582065A (en) * | 1978-11-01 | 1980-06-20 | E Systems Inc | Proximity method and apparatus for guiding missile |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0510982U (ja) * | 1991-07-26 | 1993-02-12 | 株式会社矢野特殊自動車 | 冷凍運搬車の前後仕切り壁構造 |
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