JP2621703B2 - 複合給電形レーダ空中線 - Google Patents
複合給電形レーダ空中線Info
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- JP2621703B2 JP2621703B2 JP3227372A JP22737291A JP2621703B2 JP 2621703 B2 JP2621703 B2 JP 2621703B2 JP 3227372 A JP3227372 A JP 3227372A JP 22737291 A JP22737291 A JP 22737291A JP 2621703 B2 JP2621703 B2 JP 2621703B2
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- Japan
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- radar antenna
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複合給電形レーダ空中
線のサイドローブ低減装置に利用する。特に、空港監視
レーダ(ASR)と二次監視レーダ(SSR)とで二次
反射板を共用する複合給電形レーダ空中線のサイドロー
ブ低減装置に関するものである。
線のサイドローブ低減装置に利用する。特に、空港監視
レーダ(ASR)と二次監視レーダ(SSR)とで二次
反射板を共用する複合給電形レーダ空中線のサイドロー
ブ低減装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図4は従来例の複合給電形レーダ空中線
のブロック構成図である。図5は従来例の複合給電形レ
ーダ空中線の測定指向性を示す図である。
のブロック構成図である。図5は従来例の複合給電形レ
ーダ空中線の測定指向性を示す図である。
【0003】従来、複合給電形レーダ空中線は、図4に
示すように一次レーダ空中線の一次給電部であるホーン
空中線1の両脇に対称に二次レーダ空中線の一次給電部
である一次反射板13a、13bを有する四つのダイポ
ール素子12a〜12dを備えている。反射板空中線の
一次給電部は、二次反射板の焦点に設置されなければな
らないが、複合給電形レーダ空中線では二種類の一次給
電部を焦点に設置することは不可能であるために、一次
レーダ送受信装置5の高周波信号出力が大電力の一次レ
ーダ空中線の一次給電部であるホーン空中線1を二次反
射板7の焦点に設置し、その両脇に対称に二次レーダ空
中線の一次給電部であるダイポール空中線12a〜12
dを設置し、二次レーダ送受信装置6の高周波信号出力
を電力分配器4で対称に分配することにより、二次レー
ダ空中線の一次給電部の中心を二次反射板7の焦点に合
わせることが可能となる。
示すように一次レーダ空中線の一次給電部であるホーン
空中線1の両脇に対称に二次レーダ空中線の一次給電部
である一次反射板13a、13bを有する四つのダイポ
ール素子12a〜12dを備えている。反射板空中線の
一次給電部は、二次反射板の焦点に設置されなければな
らないが、複合給電形レーダ空中線では二種類の一次給
電部を焦点に設置することは不可能であるために、一次
レーダ送受信装置5の高周波信号出力が大電力の一次レ
ーダ空中線の一次給電部であるホーン空中線1を二次反
射板7の焦点に設置し、その両脇に対称に二次レーダ空
中線の一次給電部であるダイポール空中線12a〜12
dを設置し、二次レーダ送受信装置6の高周波信号出力
を電力分配器4で対称に分配することにより、二次レー
ダ空中線の一次給電部の中心を二次反射板7の焦点に合
わせることが可能となる。
【0004】二次レーダ空中線の一次給電部であるダイ
ポール素子12a〜12dには、二次反射板7と反対方
向への輻射を減少させるために、一次反射板13a、1
3bが用いられる。
ポール素子12a〜12dには、二次反射板7と反対方
向への輻射を減少させるために、一次反射板13a、1
3bが用いられる。
【0005】二次反射板7の焦点に設置された二つの一
次給電部から輻射された高周波信号はそれぞれ二次反射
板7で反射され、所望の指向性で空間に輻射される。
次給電部から輻射された高周波信号はそれぞれ二次反射
板7で反射され、所望の指向性で空間に輻射される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような従
来例の複合給電形レーダ空中線では、一次レーダ空中線
の一次給電部であるホーン空中線から輻射された高周波
信号の一部が二次レーダ空中線の一次給電部の一次反射
板で反射され、これがホーン空中線から二次反射板方向
に輻射された高周波信号と合成された結果、ホーン空中
線の輻射指向性が歪み、一次レーダ空中線として輻射指
向性のサイドローブが増大する問題点があった。
来例の複合給電形レーダ空中線では、一次レーダ空中線
の一次給電部であるホーン空中線から輻射された高周波
信号の一部が二次レーダ空中線の一次給電部の一次反射
板で反射され、これがホーン空中線から二次反射板方向
に輻射された高周波信号と合成された結果、ホーン空中
線の輻射指向性が歪み、一次レーダ空中線として輻射指
向性のサイドローブが増大する問題点があった。
【0007】本発明は上記の問題点を解決するもので、
一次レーダ空中線の一次給電部であるホーン空中線の輻
射指向性に対する二次レーダ空中線の一次反射板の影響
を減少することができる複合給電方式反射板空中線を提
供することを目的とする。
一次レーダ空中線の一次給電部であるホーン空中線の輻
射指向性に対する二次レーダ空中線の一次反射板の影響
を減少することができる複合給電方式反射板空中線を提
供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、一次レーダ空
中線の一次給電部を構成するホーン空中線と、このホー
ン空中線の両側に対称に設けられ二次レーダ空中線の一
次給電部を構成する複数対の反射板付ダイポール空中線
とを備え、上記複数対の反射板付ダイポール空中線はそ
れぞれ、ダイポール素子と、一次反射板とを含む複合給
電形レーダ空中線において、上記複数対の反射板付ダイ
ポール空中線の一次反射板は上記ホーン空中線の開口か
らの距離がはなれるにしたがいサイドローブが打消され
るような段構造に形成されたことを特徴とする。
中線の一次給電部を構成するホーン空中線と、このホー
ン空中線の両側に対称に設けられ二次レーダ空中線の一
次給電部を構成する複数対の反射板付ダイポール空中線
とを備え、上記複数対の反射板付ダイポール空中線はそ
れぞれ、ダイポール素子と、一次反射板とを含む複合給
電形レーダ空中線において、上記複数対の反射板付ダイ
ポール空中線の一次反射板は上記ホーン空中線の開口か
らの距離がはなれるにしたがいサイドローブが打消され
るような段構造に形成されたことを特徴とする。
【0009】また、本発明は、上記複数対は二対からな
り二対の反射板付ダイポール空中線の一次反射板の上記
ホーン空中線の開口との距離の差が一次レーダ空中線の
高周波信号の波長のほぼ1/4であることができる。
り二対の反射板付ダイポール空中線の一次反射板の上記
ホーン空中線の開口との距離の差が一次レーダ空中線の
高周波信号の波長のほぼ1/4であることができる。
【0010】
【作用】複数対の反射板付ダイポール空中線の一次反射
板はホーン空中線の開口からの距離がはなれるにしたが
いサイドローブが打消されるような段構造に形成されホ
ーン空中線に対する影響を互いに打消し合う。
板はホーン空中線の開口からの距離がはなれるにしたが
いサイドローブが打消されるような段構造に形成されホ
ーン空中線に対する影響を互いに打消し合う。
【0011】以上により一次レーダ空中線の一次給電部
であるホーン空中線の輻射指向性に対する二次レーダ空
中線の一次反射板の影響を減少することができる。
であるホーン空中線の輻射指向性に対する二次レーダ空
中線の一次反射板の影響を減少することができる。
【0012】
【実施例】本発明の実施例について図面を参照して説明
する。図1は本発明一実施例複合給電形レーダ空中線の
ブロック構成図である。図2は本発明の複合給電形レー
ダ空中線のホーン空中線および反射板付ダイポール空中
線の外観図を示す。
する。図1は本発明一実施例複合給電形レーダ空中線の
ブロック構成図である。図2は本発明の複合給電形レー
ダ空中線のホーン空中線および反射板付ダイポール空中
線の外観図を示す。
【0013】図1および図2において、複合給電形レー
ダ空中線は、一次レーダ空中線の一次給電部を構成する
ホーン空中線1と、ホーン空中線1の両側に対称に設け
られ二次レーダ空中線の一次給電部を構成する複数対と
して二対の反射板付ダイポール空中線と、一次レーダ空
中線および二次レーダ空中線で共用する二次反射板7と
を備え、二対の反射板付ダイポール空中線はそれぞれ、
ダイポール素子2a〜2dと、一次反射板3a〜3dと
を含む。
ダ空中線は、一次レーダ空中線の一次給電部を構成する
ホーン空中線1と、ホーン空中線1の両側に対称に設け
られ二次レーダ空中線の一次給電部を構成する複数対と
して二対の反射板付ダイポール空中線と、一次レーダ空
中線および二次レーダ空中線で共用する二次反射板7と
を備え、二対の反射板付ダイポール空中線はそれぞれ、
ダイポール素子2a〜2dと、一次反射板3a〜3dと
を含む。
【0014】ここで本発明の特徴とするところは、一次
反射板3a〜3dはホーン空中線1の開口から距離がは
なれるにしたがいサイドローブが打消されるような段構
造に形成されたことにある。
反射板3a〜3dはホーン空中線1の開口から距離がは
なれるにしたがいサイドローブが打消されるような段構
造に形成されたことにある。
【0015】また、二対の反射板付ダイポール空中線の
一次反射板3a〜3dのホーン空中線1の開口との距離
の差が一次レーダ空中線の高周波信号の波長のほぼ1/
4である。
一次反射板3a〜3dのホーン空中線1の開口との距離
の差が一次レーダ空中線の高周波信号の波長のほぼ1/
4である。
【0016】このような構成の複合給電形レーダ空中線
の動作について説明する。図3は本発明の複合給電形レ
ーダ空中線の測定指向性を示す図である。
の動作について説明する。図3は本発明の複合給電形レ
ーダ空中線の測定指向性を示す図である。
【0017】図1〜図3において、一次レーダ送受信装
置5の高周波信号はホーン空中線1に給電され、二次反
射板7に向かって輻射される。二次反射板7で反射され
た高周波信号は所望の指向性が形成され、空間に輻射さ
れる。受信の場合には、この逆の経路で所望の指向性で
高周波信号が一次レーダ送受信装置5に入力される。
置5の高周波信号はホーン空中線1に給電され、二次反
射板7に向かって輻射される。二次反射板7で反射され
た高周波信号は所望の指向性が形成され、空間に輻射さ
れる。受信の場合には、この逆の経路で所望の指向性で
高周波信号が一次レーダ送受信装置5に入力される。
【0018】二次レーダ送受信装置6の高周波信号は、
電力分配器4により対称に分配され、それぞれのダイポ
ール素子2a〜2dに給電される。二次反射板7の焦点
に対称に配列したダイポール素子2a〜2dに対称に給
電を行うことにより、二次レーダの一次給電部の合成し
た指向性の中心を二次反射板7の焦点を一致させること
が可能である。
電力分配器4により対称に分配され、それぞれのダイポ
ール素子2a〜2dに給電される。二次反射板7の焦点
に対称に配列したダイポール素子2a〜2dに対称に給
電を行うことにより、二次レーダの一次給電部の合成し
た指向性の中心を二次反射板7の焦点を一致させること
が可能である。
【0019】ダイポール素子2a〜2dより輻射された
高周波信号は、二次反射板7方向に輻射されたものと、
二次反射板7と逆方向に輻射され、一次反射板3a〜3
dによって反射されたものとが合成され、二次反射板7
方向に伝搬し、反射され所望の指向性が形成される。受
信の場合には、この逆の経路で所望の指向性で高周波信
号が二次レーダ送受信装置6に入力される。
高周波信号は、二次反射板7方向に輻射されたものと、
二次反射板7と逆方向に輻射され、一次反射板3a〜3
dによって反射されたものとが合成され、二次反射板7
方向に伝搬し、反射され所望の指向性が形成される。受
信の場合には、この逆の経路で所望の指向性で高周波信
号が二次レーダ送受信装置6に入力される。
【0020】一次レーダ空中線の一次給電部であるホー
ン空中線1は、給電された高周波信号の大部分を二次反
射板7方向へ輻射する特性を有しているが高周波信号の
一部は二次反射板7と逆方向に輻射され、二次レーダ空
中線の一次反射板3a〜3dにより反射され、二次反射
板7方向へ輻射された高周波信号と合成される。
ン空中線1は、給電された高周波信号の大部分を二次反
射板7方向へ輻射する特性を有しているが高周波信号の
一部は二次反射板7と逆方向に輻射され、二次レーダ空
中線の一次反射板3a〜3dにより反射され、二次反射
板7方向へ輻射された高周波信号と合成される。
【0021】一次レーダ空中線の一次給電部であるホー
ン空中線1の開口と二次レーダ空中線の一次反射板3
a、3dとの距離と、ホーン空中線1の開口と二次レー
ダ空中線の一次反射板3b、3cとの距離の差とを一次
レーダ空中線の高周波信号の波長の1/4程度とするこ
とにより、ホーン空中線1から一次反射板3a、3dお
よび一次反射板3b、3cを経て二次反射板7に至る経
路差は波長の1/2となり、一次反射板3a、3dで反
射される信号と一次反射板3b、3cで反射される信号
とは互いに打消し合う。したがって、一次反射板3a〜
3dによる一次レーダ空中線のホーン空中線1への影響
は従来の一段型の一次反射板より小さくできる。
ン空中線1の開口と二次レーダ空中線の一次反射板3
a、3dとの距離と、ホーン空中線1の開口と二次レー
ダ空中線の一次反射板3b、3cとの距離の差とを一次
レーダ空中線の高周波信号の波長の1/4程度とするこ
とにより、ホーン空中線1から一次反射板3a、3dお
よび一次反射板3b、3cを経て二次反射板7に至る経
路差は波長の1/2となり、一次反射板3a、3dで反
射される信号と一次反射板3b、3cで反射される信号
とは互いに打消し合う。したがって、一次反射板3a〜
3dによる一次レーダ空中線のホーン空中線1への影響
は従来の一段型の一次反射板より小さくできる。
【0022】空港監視レーダ用空中線を用いた測定の結
果、従来の一段型の一次反射板を用いた場合、図5に示
すように一次レーダ空中線のサイドローブレベルが「−
22dB」であったのに対し、本実施例の二段型の一次
反射板を用いた場合には図3に示すようにサイドローブ
レベルが「−23.9dB」となり約2dBのサイドロ
ーブの改善効果が得られている。
果、従来の一段型の一次反射板を用いた場合、図5に示
すように一次レーダ空中線のサイドローブレベルが「−
22dB」であったのに対し、本実施例の二段型の一次
反射板を用いた場合には図3に示すようにサイドローブ
レベルが「−23.9dB」となり約2dBのサイドロ
ーブの改善効果が得られている。
【0023】また、一次反射板以外の構成品は従来のも
のと共通に使用できるために容易かつ安価に実現でき
る。
のと共通に使用できるために容易かつ安価に実現でき
る。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、一次レ
ーダ空中線の一次給電部であるホーン空中線の輻射指向
性に対する二次レーダ空中線の一次反射板の影響を減少
することができる優れた効果がある。
ーダ空中線の一次給電部であるホーン空中線の輻射指向
性に対する二次レーダ空中線の一次反射板の影響を減少
することができる優れた効果がある。
【図1】本発明一実施例複合給電形レーダ空中線のブロ
ック構成図。
ック構成図。
【図2】本発明の複合給電形レーダ空中線のホーン空中
線および反射板付ダイポール空中線の外観図。
線および反射板付ダイポール空中線の外観図。
【図3】本発明の複合給電形レーダ空中線の測定指向性
を示す図。
を示す図。
【図4】従来例の複合給電形レーダ空中線のブロック構
成図。
成図。
【図5】従来例の複合給電形レーダ空中線の測定指向性
を示す図。
を示す図。
1 ホーン空中線 2a〜2d、12a〜12d ダイポール素子 3a〜3d、13a〜13d 一次反射板 4 電力分配器 5 一次レーダ送受信装置 6 二次レーダ送受信装置 7 二次反射板
Claims (2)
- 【請求項1】 一次レーダ空中線の一次給電部を構成す
るホーン空中線と、このホーン空中線の両側に対称に設
けられ二次レーダ空中線の一次給電部を構成する複数対
の反射板付ダイポール空中線とを備え、 上記複数対の反射板付ダイポール空中線はそれぞれ、ダ
イポール素子と、一次反射板とを含む複合給電形レーダ
空中線において、 上記複数対の反射板付ダイポール空中線の一次反射板は
上記ホーン空中線の開口からの距離がはなれるにしたが
いサイドローブが打消されるような段構造に形成された
ことを特徴とする複合給電形レーダ空中線。 - 【請求項2】 上記複数対は二対からなり二対の反射板
付ダイポール空中線の一次反射板の上記ホーン空中線の
開口との距離の差が一次レーダ空中線の高周波信号の波
長のほぼ1/4である請求項1記載の複合給電形レーダ
空中線。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3227372A JP2621703B2 (ja) | 1991-09-06 | 1991-09-06 | 複合給電形レーダ空中線 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3227372A JP2621703B2 (ja) | 1991-09-06 | 1991-09-06 | 複合給電形レーダ空中線 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0566261A JPH0566261A (ja) | 1993-03-19 |
JP2621703B2 true JP2621703B2 (ja) | 1997-06-18 |
Family
ID=16859776
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3227372A Expired - Lifetime JP2621703B2 (ja) | 1991-09-06 | 1991-09-06 | 複合給電形レーダ空中線 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2621703B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4816410B2 (ja) | 2006-10-30 | 2011-11-16 | 日産自動車株式会社 | エンジンの圧縮比制御装置及び圧縮比制御方法 |
JP4792441B2 (ja) | 2007-09-25 | 2011-10-12 | トヨタ自動車株式会社 | フレキシブル燃料内燃機関の燃料噴射制御装置 |
JP4561906B2 (ja) | 2008-08-21 | 2010-10-13 | トヨタ自動車株式会社 | フレキシブル燃料内燃機関の燃料供給装置 |
CN112394233B (zh) * | 2019-08-16 | 2024-07-30 | 稜研科技股份有限公司 | 天线封装验证板 |
-
1991
- 1991-09-06 JP JP3227372A patent/JP2621703B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0566261A (ja) | 1993-03-19 |
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