JPS60188739A - 暖房装置 - Google Patents
暖房装置Info
- Publication number
- JPS60188739A JPS60188739A JP59044488A JP4448884A JPS60188739A JP S60188739 A JPS60188739 A JP S60188739A JP 59044488 A JP59044488 A JP 59044488A JP 4448884 A JP4448884 A JP 4448884A JP S60188739 A JPS60188739 A JP S60188739A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat
- pipe
- hot
- heat exchanger
- hot water
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24D—DOMESTIC- OR SPACE-HEATING SYSTEMS, e.g. CENTRAL HEATING SYSTEMS; DOMESTIC HOT-WATER SUPPLY SYSTEMS; ELEMENTS OR COMPONENTS THEREFOR
- F24D3/00—Hot-water central heating systems
- F24D3/12—Tube and panel arrangements for ceiling, wall, or underfloor heating
- F24D3/122—Details
- F24D3/125—Hydraulic pipe connections
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24D—DOMESTIC- OR SPACE-HEATING SYSTEMS, e.g. CENTRAL HEATING SYSTEMS; DOMESTIC HOT-WATER SUPPLY SYSTEMS; ELEMENTS OR COMPONENTS THEREFOR
- F24D3/00—Hot-water central heating systems
- F24D3/12—Tube and panel arrangements for ceiling, wall, or underfloor heating
- F24D3/14—Tube and panel arrangements for ceiling, wall, or underfloor heating incorporated in a ceiling, wall or floor
- F24D3/141—Tube mountings specially adapted therefor
- F24D3/142—Tube mountings specially adapted therefor integrated in prefab construction elements
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B30/00—Energy efficient heating, ventilation or air conditioning [HVAC]
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Steam Or Hot-Water Central Heating Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、暖房装置に関するものであり、川１ち、従
来ストーブの熱源器１こ、床ｌＩｔ房などの２次暖房用
の熱交換器を設け、暖房と共に床暖房などの２次暖房を
行えるようにした暖房装置は、先に本出願人が出願した
。
来ストーブの熱源器１こ、床ｌＩｔ房などの２次暖房用
の熱交換器を設け、暖房と共に床暖房などの２次暖房を
行えるようにした暖房装置は、先に本出願人が出願した
。
しかしこのものでは、ストーブ全体が嵩張って安定がよ
くない箸の欠点を有したものであった。
くない箸の欠点を有したものであった。
この発明はこの点に着１」シ上記欠点を解消し、極めて
簡単な構成で且つ常に良好な暖房を１１うことができる
暖房装置を提供することをｌ」的とし、この目的を達成
する為、その要旨とする構成を、図面１−説１１Ｊロー
ると、内部に多数の温水通孔１，１・・・を設けると共
に温水流入Ｉ］管２と温水流出１−」管３を設けた放熱
パネル４を設け、更に石油、ガス等を露出し赤熱状態の
熱源６としたストーブ枠°ン内に（ｉ７置し、熱交換体
９を設け、珪っ熱交換体５Ｊはスト−７枠７の仙熱孔：
）６を設けた大枠体１（）と横枠１１ ：（ｒ；に取（
−１けると共に、大枠１４ＣＮ）に熱交換器１１を収イ
・Ｊけ、横枠１４！：３５に補給［」３２を設けた熱媒
体＋１ｋ４ＶＷ３３と循環ポンプ１５と熱交換器１］の
温度」−昇を感知［る感知体；（８と連動針る警ＰＨ部
キイ：（７を備え、更に熱交換器１１に設けた流１■贋
・！Ｉ管１２と流入鋼管１；）と、ストーブ枠７より露
出した流入１−１管：）９と流出１」管４１） １ｉｌ
ｌとに前記感知体３８、熱媒体液槽３３、循環ポンプ１
５を中途に介在しζ連設腰又更に前記温水流入］」管２
と温水流出１−１管３と、流出り管４ｏと流入１１管３
５〕とを第２町撓パイプ１７、第２町撓パイプ１７で連
設した暖房装置としたものであり、２１はガラス外筒を
有した複筒式の燃焼筒であり、赤熱状態の熱源６を形成
させている。
簡単な構成で且つ常に良好な暖房を１１うことができる
暖房装置を提供することをｌ」的とし、この目的を達成
する為、その要旨とする構成を、図面１−説１１Ｊロー
ると、内部に多数の温水通孔１，１・・・を設けると共
に温水流入Ｉ］管２と温水流出１−」管３を設けた放熱
パネル４を設け、更に石油、ガス等を露出し赤熱状態の
熱源６としたストーブ枠°ン内に（ｉ７置し、熱交換体
９を設け、珪っ熱交換体５Ｊはスト−７枠７の仙熱孔：
）６を設けた大枠体１（）と横枠１１ ：（ｒ；に取（
−１けると共に、大枠１４ＣＮ）に熱交換器１１を収イ
・Ｊけ、横枠１４！：３５に補給［」３２を設けた熱媒
体＋１ｋ４ＶＷ３３と循環ポンプ１５と熱交換器１］の
温度」−昇を感知［る感知体；（８と連動針る警ＰＨ部
キイ：（７を備え、更に熱交換器１１に設けた流１■贋
・！Ｉ管１２と流入鋼管１；）と、ストーブ枠７より露
出した流入１−１管：）９と流出１」管４１） １ｉｌ
ｌとに前記感知体３８、熱媒体液槽３３、循環ポンプ１
５を中途に介在しζ連設腰又更に前記温水流入］」管２
と温水流出１−１管３と、流出り管４ｏと流入１１管３
５〕とを第２町撓パイプ１７、第２町撓パイプ１７で連
設した暖房装置としたものであり、２１はガラス外筒を
有した複筒式の燃焼筒であり、赤熱状態の熱源６を形成
させている。
２４は熱源６を具（＃ａ した石油ストーブ本体であ
゛す、摘み２５の回動によって芯を」二部させ火力の調
節を行うことかできるものである。
゛す、摘み２５の回動によって芯を」二部させ火力の調
節を行うことかできるものである。
熱交換器１１は内方を流動する熱媒体液１４を熱源６よ
り発せられる熱気と熱交換し高重量とする無数のフィン
２９を有したもので、全体形状はその外径は熱源６より
大径で大枠体１０に取イ・ｊけたものである。
り発せられる熱気と熱交換し高重量とする無数のフィン
２９を有したもので、全体形状はその外径は熱源６より
大径で大枠体１０に取イ・ｊけたものである。
又放熱パネル４は、複数の温水通孔１を有した可撓性パ
ネル又は金属性パネルの数枚を連設し、」二部に敷物４
１を載置したものであると共に可撓性パネルは不用の際
は巻込んで保管ができ、１１つ全体に弾力性を有して床
暖房をより効果的にしたものである。
ネル又は金属性パネルの数枚を連設し、」二部に敷物４
１を載置したものであると共に可撓性パネルは不用の際
は巻込んで保管ができ、１１つ全体に弾力性を有して床
暖房をより効果的にしたものである。
又し１小した１り撓ＩＶ１パネル七；は温水通孔１ 、
］ Ｉ１１に多数の通気孔１ ）ｉ 、 ｌｉｉ・・
・を、没け、載置したｌ水面１！〕のむれを防市するも
のである。又１汀撓性パネル８は床面１１」の面積に応
して適宜接続管２０を介して接続すると共に曲管２２１
．１１１出管片２３を１り抗性パネル８に取（−１け温
水流入ＬＪ管２と温水流出ＬＩ管３の取ｆが１け形成を
行うものである。
］ Ｉ１１に多数の通気孔１ ）ｉ 、 ｌｉｉ・・
・を、没け、載置したｌ水面１！〕のむれを防市するも
のである。又１汀撓性パネル８は床面１１」の面積に応
して適宜接続管２０を介して接続すると共に曲管２２１
．１１１出管片２３を１り抗性パネル８に取（−１け温
水流入ＬＪ管２と温水流出ＬＩ管３の取ｆが１け形成を
行うものである。
又スト−７本体２・１はスト−７枠７を形成した天枠体
１（）と横枠木：（５、：（５と背面枠５に受皿２６反
則鈑２゛７と−１ｔド区１ｉ１＋ｉ鈑２号とｒ’＋ｉｊ
而枠鈑３面と」１下区画鈑２）３の１ぐノｊに位１６す
る第１ネジ５１で取（Ｊける角状仕切板３１とを設は角
状仕切板３１は循環ポンプ１５と警報部材３７とを前記
第１ネジ５１・・・でｔｉＳｌネジ孔３４・・・に螺Ｘ
１することで角状仕切板３１をストブ枠７に取（＝Ｉけ
、更に反射鈑２７は第２ネノ４２・・・を、第２ネジ孔
４３・・・に螺着して取刊け、且又熱交換器１１は取イ
・ｊ板４．４． 、４．４で第：（ネジ４；３・・・で
第３ネン孔４Ｇ・・・に螺着して取付けたものである。
１（）と横枠木：（５、：（５と背面枠５に受皿２６反
則鈑２゛７と−１ｔド区１ｉ１＋ｉ鈑２号とｒ’＋ｉｊ
而枠鈑３面と」１下区画鈑２）３の１ぐノｊに位１６す
る第１ネジ５１で取（Ｊける角状仕切板３１とを設は角
状仕切板３１は循環ポンプ１５と警報部材３７とを前記
第１ネジ５１・・・でｔｉＳｌネジ孔３４・・・に螺Ｘ
１することで角状仕切板３１をストブ枠７に取（＝Ｉけ
、更に反射鈑２７は第２ネノ４２・・・を、第２ネジ孔
４３・・・に螺着して取刊け、且又熱交換器１１は取イ
・ｊ板４．４． 、４．４で第：（ネジ４；３・・・で
第３ネン孔４Ｇ・・・に螺着して取付けたものである。
又讐１熱孔！（６には多数の何気小孔４７を設けた着脱
板４５３を取イリけたものである。１５０は石油タンク
挿入蔭である。
板４５３を取イリけたものである。１５０は石油タンク
挿入蔭である。
又４８は循環ポンプ１５の作動スイッチ、５２はタンク
空気抜き管、５３はタンクトレン抜きパル７．５４はポ
ンプ抜外管である。
空気抜き管、５３はタンクトレン抜きパル７．５４はポ
ンプ抜外管である。
この発明は以−にのような構成であり、内部に多数の温
水通孔１．１・・・を設けると共に温水流入口管２と温
水流出１」管３を設けた放熱パネル４を設けたことによ
って床面に応じた広さの放熱パネル４を設置してこの温
水通孔１．１・・・に熱交換体９より流れる温水を通す
ことによって床暖房を？７い快適な暖房を得ることがで
きるものである。ところで熱交換体９は石油、ガス等を
露出し赤熱状態の熱源６としたストーブ枠７内に位置し
、熱交換１４＝ ！ｊを設け、熱交換困りはスト−７枠
゛ｉの排熱孔３６を設けた大枠体１０と横枠体３５に取
付けると共に大枠体１０に熱交換器１１を収イ、１け、
横枠体３！；１こ補給Ｌｊ ３２を設けた熱媒体液槽３
３と循環ポンプ１５と熱交換器１１の温度」二昇を感知
する感知体：）；３と連動ゆ゛る警報部材３７を備え、
更に熱交換器１１に設けた流出銅管１２と流入銅管１３
と、横枠体３５より露出した流入１−」管３９と流出］
−１管４管間０に＋ｉｉｆ記感知木３８．熱媒体液槽：
（３、や６環ポンプ１５を中途に介在して連設した、二
とによ−〕て１ｉｉｆ記温水流入１’−１管２と温水流
出Ｌｌ管３と、流出１１管４０と流入１−１管３９とを
第１１１Ｊ撓パイプ１６、第２１り撓パイプ１７で連設
すれは熱交換体９によって熱交換された温水は循環ポン
プ１５の作動によって循環しストーブによる熱源６から
の暖ωと床暖房による暖房の両者と同１時に行うことが
できて従来のストーブのみによる熱の逃げを防ＩＬシて
例えは熱パネル・１から発生する温度を３０℃前後に保
つことによって室内の−にＦの温度差を解消し、スト−
７のみでは不七分である底冷えや顔のほてりによる障害
がなく太陽光線による日なたぼっこのような快適な暖か
さを１υることができ、更に露出し赤熱状態の熱源６よ
り多量に放射される赤外線と床面から」−Ｊｊｌする皮
膚を通じて伝達される伝導熱によって人体の温度を感じ
る温点を刺激して周囲の温度が１６ ・＝ １７ ’Ｃ
と低くとも、高い暖房感を与え、人間め生理的特性を巧
みに利用した省エネ、快適暖房システムとして好適であ
る。
水通孔１．１・・・を設けると共に温水流入口管２と温
水流出１」管３を設けた放熱パネル４を設けたことによ
って床面に応じた広さの放熱パネル４を設置してこの温
水通孔１．１・・・に熱交換体９より流れる温水を通す
ことによって床暖房を？７い快適な暖房を得ることがで
きるものである。ところで熱交換体９は石油、ガス等を
露出し赤熱状態の熱源６としたストーブ枠７内に位置し
、熱交換１４＝ ！ｊを設け、熱交換困りはスト−７枠
゛ｉの排熱孔３６を設けた大枠体１０と横枠体３５に取
付けると共に大枠体１０に熱交換器１１を収イ、１け、
横枠体３！；１こ補給Ｌｊ ３２を設けた熱媒体液槽３
３と循環ポンプ１５と熱交換器１１の温度」二昇を感知
する感知体：）；３と連動ゆ゛る警報部材３７を備え、
更に熱交換器１１に設けた流出銅管１２と流入銅管１３
と、横枠体３５より露出した流入１−」管３９と流出］
−１管４管間０に＋ｉｉｆ記感知木３８．熱媒体液槽：
（３、や６環ポンプ１５を中途に介在して連設した、二
とによ−〕て１ｉｉｆ記温水流入１’−１管２と温水流
出Ｌｌ管３と、流出１１管４０と流入１−１管３９とを
第１１１Ｊ撓パイプ１６、第２１り撓パイプ１７で連設
すれは熱交換体９によって熱交換された温水は循環ポン
プ１５の作動によって循環しストーブによる熱源６から
の暖ωと床暖房による暖房の両者と同１時に行うことが
できて従来のストーブのみによる熱の逃げを防ＩＬシて
例えは熱パネル・１から発生する温度を３０℃前後に保
つことによって室内の−にＦの温度差を解消し、スト−
７のみでは不七分である底冷えや顔のほてりによる障害
がなく太陽光線による日なたぼっこのような快適な暖か
さを１υることができ、更に露出し赤熱状態の熱源６よ
り多量に放射される赤外線と床面から」−Ｊｊｌする皮
膚を通じて伝達される伝導熱によって人体の温度を感じ
る温点を刺激して周囲の温度が１６ ・＝ １７ ’Ｃ
と低くとも、高い暖房感を与え、人間め生理的特性を巧
みに利用した省エネ、快適暖房システムとして好適であ
る。
又ストーブの排気熱を利用したことによって燃料費が無
料であり、熱交換器１１内を通る温水が何らかの原因で
少なくなると感知体３８と連動した警ｔ＆部祠３７によ
って鳴動又はランプ表示等の警報を発し空焚きによる危
険を未然に防止するものである。。
料であり、熱交換器１１内を通る温水が何らかの原因で
少なくなると感知体３８と連動した警ｔ＆部祠３７によ
って鳴動又はランプ表示等の警報を発し空焚きによる危
険を未然に防止するものである。。
又、横枠１４．’ ：（５に熱媒１本成＋ｔｌｌｉ 、
’（、！（、（１６環ポンプ１り、感知１４．：（８と
連Φｊノ動る警（・１１部Ａ・Ａ ３ ’７を収（・１
けて熱源６による熱の影響を直接受（→ない位置に取付
けたことによって安全で確実な温水流動操作を行う、二
とかで外るものて′ある。
’（、！（、（１６環ポンプ１り、感知１４．：（８と
連Φｊノ動る警（・１１部Ａ・Ａ ３ ’７を収（・１
けて熱源６による熱の影響を直接受（→ない位置に取付
けたことによって安全で確実な温水流動操作を行う、二
とかで外るものて′ある。
以」、のようにこの発明は幾多の産業的効果を奏する発
明である。
明である。
第１図は１）：体斜視図、第２図は系統図、第３図は一
部を切欠したストーブ本体のネ１ン見図、第４図はスト
７本体の背面４Ｆ現１メ１、第５図はストーブ本体の一
部切欠１：而図、第６図はストーブ本体の分解和視図、
ｆｆ１７図は第１図に於けるＡ部拡大図、第８図は第１
し１に於ける１３部Ｊυ、入国、第９図は第１図に於け
るＣ部拡入し１である。 １・・・温水通孔 ２・・・温水流入１．ｌＪ ３・・
・温水流出］」 ４・・放熱パネル 〔３・・・熱）涼
７・・・スト−７枠８・・・可撓性パネル ３ノ・・
・熱交換体 １０・・・大枠体１１・・・熱交換器 １
２・・・流出銅管 １：）・・・流入ａ１４管 １４・
・・熱媒体液 １５・・・循環ポンプ １６・・第１町
撓パイプ １７・・・第２可撓バイブ １８・・・通気
孔 １０・・・床面 ２（）・・・接続管 ２１・・・
燃焼筒 ２２・・・曲管 ２３・抽出管ｒ： ２．１・
・・ストーブ本体 ２５・・・摘み ２６・・受皿 ２
゛７・・反ローｊ鈑２Ｂ・・・上１ζ区画鈑 ２！ト・
・フィン ３０・・１１；ｊ面枠鈑 ３１・・・角状佳
切板 ：（２・・・補給Ｌｌ ３ ト・・熱媒体液槽
３４・・・第１ネジ孔 ｊ（５・・・横枠附３Ｇ・・・
梢熱孔 ３７・・・を報部材 ３ト・・感知体３９・・
・流入［」管 ４υ・・・流出口管 ４ｊ・・・敷物４
２・・・第２ネノ ４３・・・第２ネジ孔 ・１４・・
・取４＝１板 ・１５・・・ｆｔ５３ネジ ４６・・・
第３ネジ孔 ４７・抽気小孔 ４８・・・作動スイッチ
４９・・・着脱板５０・・・石油タンク挿入蓋 ５１
・・・第１ネジ ５２・・・タンク空気抜き管 ５；３
・・・タンクドレン抜きノ゛ルフ ；３４・・・ポンプ
空気抜外管
部を切欠したストーブ本体のネ１ン見図、第４図はスト
７本体の背面４Ｆ現１メ１、第５図はストーブ本体の一
部切欠１：而図、第６図はストーブ本体の分解和視図、
ｆｆ１７図は第１図に於けるＡ部拡大図、第８図は第１
し１に於ける１３部Ｊυ、入国、第９図は第１図に於け
るＣ部拡入し１である。 １・・・温水通孔 ２・・・温水流入１．ｌＪ ３・・
・温水流出］」 ４・・放熱パネル 〔３・・・熱）涼
７・・・スト−７枠８・・・可撓性パネル ３ノ・・
・熱交換体 １０・・・大枠体１１・・・熱交換器 １
２・・・流出銅管 １：）・・・流入ａ１４管 １４・
・・熱媒体液 １５・・・循環ポンプ １６・・第１町
撓パイプ １７・・・第２可撓バイブ １８・・・通気
孔 １０・・・床面 ２（）・・・接続管 ２１・・・
燃焼筒 ２２・・・曲管 ２３・抽出管ｒ： ２．１・
・・ストーブ本体 ２５・・・摘み ２６・・受皿 ２
゛７・・反ローｊ鈑２Ｂ・・・上１ζ区画鈑 ２！ト・
・フィン ３０・・１１；ｊ面枠鈑 ３１・・・角状佳
切板 ：（２・・・補給Ｌｌ ３ ト・・熱媒体液槽
３４・・・第１ネジ孔 ｊ（５・・・横枠附３Ｇ・・・
梢熱孔 ３７・・・を報部材 ３ト・・感知体３９・・
・流入［」管 ４υ・・・流出口管 ４ｊ・・・敷物４
２・・・第２ネノ ４３・・・第２ネジ孔 ・１４・・
・取４＝１板 ・１５・・・ｆｔ５３ネジ ４６・・・
第３ネジ孔 ４７・抽気小孔 ４８・・・作動スイッチ
４９・・・着脱板５０・・・石油タンク挿入蓋 ５１
・・・第１ネジ ５２・・・タンク空気抜き管 ５；３
・・・タンクドレン抜きノ゛ルフ ；３４・・・ポンプ
空気抜外管
Claims (1)
- 内部に多数の温水通孔１，１・・・を設けると共に温水
流入入口管２と温水流出１」管３を設けた放熱パネル４
を設け、更に石油、ガス等を露出し赤熱状態の熱源（３
としたスト−７枠７内に位ｉＫｔ腰熱交換木５〕を設け
、１１．つ熱交換体！３はストーブ枠７の掴熱孔３にを
設けた大枠木１０と４（４枠体：）５１こ取付けると共
に、に枠体１０に熱交換器１１を取ｆ・Ｊけ、横枠体３
５に補給目３２を設けた熱媒本液槽３３と１１６環ポン
プ１５と熱交換器１１の温度」ユ昇を感知Ｖる感知本３
）３と連動する警報部祠３゛７を４６１ｉえ、更に熱交
換器１１に設けた流出１ト（管１２と流入銅管１３と、
又トープ枠°７より露出した流入口管３！」と流出１−
Ｊ管４（）間とに０１１記感知体３８、熱媒体液槽３３
、循環ポンプ１５を中途に介在して連設し、又更に前記
温水流入口管２と温水流出口管３と、流出口管４０と流
入口管３９とを第１可撓パイプ１６、第２可撓パイプ１
７で連設した暖房装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59044488A JPS60188739A (ja) | 1984-03-08 | 1984-03-08 | 暖房装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59044488A JPS60188739A (ja) | 1984-03-08 | 1984-03-08 | 暖房装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60188739A true JPS60188739A (ja) | 1985-09-26 |
| JPH0146767B2 JPH0146767B2 (ja) | 1989-10-11 |
Family
ID=12692929
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59044488A Granted JPS60188739A (ja) | 1984-03-08 | 1984-03-08 | 暖房装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60188739A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5797806U (ja) * | 1980-12-04 | 1982-06-16 |
-
1984
- 1984-03-08 JP JP59044488A patent/JPS60188739A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5797806U (ja) * | 1980-12-04 | 1982-06-16 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0146767B2 (ja) | 1989-10-11 |
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