JPS60188496A - 清掃研摩基材 - Google Patents

清掃研摩基材

Info

Publication number
JPS60188496A
JPS60188496A JP59046344A JP4634484A JPS60188496A JP S60188496 A JPS60188496 A JP S60188496A JP 59046344 A JP59046344 A JP 59046344A JP 4634484 A JP4634484 A JP 4634484A JP S60188496 A JPS60188496 A JP S60188496A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
base material
composition
cleaning
inorganic powder
present
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP59046344A
Other languages
English (en)
Inventor
小沢 利之
健 長沼
魚谷 修
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Lion Corp
Original Assignee
Lion Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Lion Corp filed Critical Lion Corp
Priority to JP59046344A priority Critical patent/JPS60188496A/ja
Publication of JPS60188496A publication Critical patent/JPS60188496A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Detergent Compositions (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は被処理物に付着している種々の汚れを被処理物
を傷つけることなく効果的に除去し得、また良好な艶出
し効果を与える清掃研摩基材に関する。
従来より、物体に付着している種々の汚れを物即的に除
去し、また物体表面を艶出しするため、清掃研摩M林と
して種々の無機粉体が使用されている。しかしながら、
従来使用されている清掃研摩基材は、汚れの除去力を高
くする程物体を傷つけ易くなり、物体表面の光沢、艶を
損なうおそれがあった。逆に、物体表面を艶出しするた
めの清掃研摩基材は汚れの除去力、除去効率が小さいと
いう問題があり、一般に汚れの除去力、除去効率を高く
することと、艶出し効果を高くでることとは相反するも
のであった。
本発明者らは、上記事情を改善【〕、清掃力、清掃効率
を高めることと艶出し効果を高めることとを可及的に一
致させた清掃研摩基材につき鋭意検−2− 肘を行なった結束、平均丸み1mが0.5〜0.95.
特に0.6へ−0,9の球状無機粉体を被処理物の汚れ
を除去1ノかつ被処理物に艶出し効果を与λる清掃研摩
基材として使用でることにより、」:起重的が効果的に
達成されることを知兇し、本発明をなすに至ったもので
ある33 以下、本発明につき更に詳()く説明する。
本発明の清掃研摩其lは、平均丸み度が0.5〜0.9
5の球状無機粉体からなるもので、これは被処理物の汚
れを除去し、j:た被処理物に光沢、艶を与える清掃研
摩組成物、えばクレンザ−等の台所用洗剤、窓ガラスや
鏡等の清掃剤、オーブンクリーナー、風呂場クリーナー
、トイレクリーナー、眼鏡クリーナー、家具クリーナー
、靴クリーナー、車のクリーナーやワックス、各種金属
の研摩剤、レンズ琢磨剤、研摩布、錆除去剤、爪磨きな
どの種々の用途を有1ノ、またペースト状、ゲル状、油
性サスペンション状、水系サスペンション状、粉末状、
固型スティック状などの種々の形態を有する清掃研摩組
成物に基材として配合され、−3− 使用されるものである。
本発明にJ、れば、このように平均丸み度が0.5〜0
.95の球状無機粉体を清掃研摩基材として使用Jるも
のであり、これにより被処理物の汚れを高い清痛力、清
掃効率においてその表面を傷つけることなく除去し1q
ると共に、良好な光沢、艶出し効果を与えるものである
。これに対【ノ、平均丸み疫が0.5未満のものは表面
を傷つけ易(、また0、95より大きいものは琢磨効果
はよいが、汚れ除去力が著しく低下し、本発明の目的を
達成し得ない。ここで、上述l)た効果をより有効に発
揮させる点から平均丸み度は0.6〜O19であること
が更に好ましい。
即ち、丸み度0.6〜0.9のものは完全な球体ではな
く、従って適度な表面凹凸性により効率的な汚れの除去
を促進し、適度な丸み性ににり効率的な琢磨効果を付与
せしめたものである。
なお、本発明において、平均丸み度は、顕微鏡写真を用
いて粉体粒子の丸み麿を測定した場合におIプる平均値
であり、また丸み度は、粉体粒子の−4− 最大内接円の半径R2粉体粒子の角の曲率半1YrI、
rz、r3.−−rn(測定11t(N)をそれぞれ測
定し、下記式 に従って計算することにJ:り得られた値である[Wa
dell 、 J、 GOQI 、 、 40.193
2゜443−451参照1゜ 本発明の清掃研摩基材(無機粉体)は、−ト述1ノた平
均丸み麿を有するものであるが、更にモース硬度が2〜
9、平均粒子径が1〜5071であることが好ましく、
この種の性状のものを使用J−ることにより本発明の目
的がより効果的に達成される。
この場合、被処理物表面の損傷をより少なくし得る点か
ら、モース硬度が2以上5未満の場合151平均粒子径
が5〜50μ、モース硬庶が5以−[二9以下の場合は
平均粒子径が1〜30μであることが好ましい。
なお、本発明基材は、組成物に配合する場合、そのまま
使用してもよいし、或いは本発明l材を−5− 結合剤等を用いて適宜大きさの顆粒として使用i)たり
、このJ、うにして得られた顆粒を更に粉砕して使用【
ノたりしてもよいし、その使用態様は任意であるが、顆
粒或いはその粉砕物とした場合汚れ除去効率が優れてい
るので好ましい。この場合、顆粒或いはその粉砕物の大
きさは1011〜3 m+n 。
特に50μ〜1帥が最も適当である。
本発明の基材として好適に使用し得る無機粉体としては
、例えば方解石、石英、バイヤー法によるアルミナ、ケ
イソウ士、パーライト、長石、アルミノケイ酸塩、リン
酸カルシウム、リン酸水素カルシウム、炭酸カルシウム
、硫酸カルシウム、アパタイト、ケイ石、シリカバルー
ン、ガラスバルーン、シラスバルーンなどを挙げること
ができる。これらは単独で用いてもよいし、また2種以
−1組み合せて用いてもJ:いが、これらのうちではリ
ン酸水素カルシウム・無水和物(第2リン酸カルシウム
・無水和物)が特に好ましく用いられる。
なお、このような丸み麿が0.5〜0.95の球状リン
酸水素カルシウム・無水和物は例えば下記−6− のようなIFj造法によりllI!j造することができ
る。
[製造例1 3.72の塩化マグネシウムを溶解さ0だ水溶液3jを
80℃に加熱lハ攪拌下39(1’Jの生石灰を投入し
、30分間撹拌を続行することににって生石灰を消化さ
1!s?’i灰乳を調整する。この石灰乳を100メツ
シコの篩でふるって粗粒物を除去し、酸化カルシウム換
停で1287/Jの石灰乳を得る。
次に、75%のリン酸水溶液1、!を78℃に加熱し、
攪拌上毎時570 xNの速度で前記石灰乳を添加する
。反応液の1」1が0.8に達した時点で石灰乳の添加
と併行1〕でビロリン酸の添加を開始1ノ、川が1.2
になった時にビロリン酸の添加を11める。石灰乳の添
加は引き続き行い、反応液のpHが5になる時点まで続
ける(石灰乳の全添加量は5.3j、ビロリン酸の添加
量は13.5’iJであり、酸化カルシウム100小開
部に対するビ[1リン酸の添加層は2.0重量部に相当
する)。その後反応液を線通し、濾塊を水で洗浄したの
ち6゜−7− °0で24時間乾燥することによって本発明の球状リン
酸水素カルシウム・無水和物を得る。
本発明の清1ff!研摩基材は、1述したように種々の
用途、形態の清掃研摩組成物に配合されるものであるが
、この場合本発明基材の組成物中への配合間は、その組
成物の種類に応じて適宜選定される。例えば、一般的に
は組成物全体の5〜100%(重量%、以下同じ)であ
るが、特に10〜90%が好ましい。
また、清掃rilT摩組成物のその他の成分も、組成物
の種類に応じた任意の成分が配合され、例えば組成物の
用途、形態などに応じ、界面活性剤、油脂類、有機溶剤
、結合剤、ハイドロトロープ剤、分散安定剤、粘度調節
剤、香料、色素、防腐防がび剤などを配合することがで
きる。なお、これら組成物中には本発明の基材に加えて
伯の無機粉体、或いは有機粉体(樹脂類など)を加えて
も差支えないが、これらの粉体を加える場合、本発明基
材はその効果を有効に発揮させる点から粉体全体の10
〜100%、特に60〜100%とでること= 8 − が好ましい。
本発明基材は、界面活性剤とと−bに配合した粉状又は
ゲル状の各種クレンザ−やクリーナーと1ノで特に好適
に使用される。具体的には、アルキルベンゼンスルホン
酸塩、α−オレフィンスルホン酸塩、アルキル硫酸塩、
ポリオキシ用チレンアルキル硫酸川などのアニオン界面
活f[剤、ポリ′A4−ジエチレンアルキルJ−チル、
ポリオキシエチレンアルキルフェニルエーテル、脂肪酸
アルカノールアミドなどの非イオン界面活性剤、hルボ
キシベタイン型、スルホベタイン型の両性9面活性剤、
第4級アンモニウム塩などのカチオン界面活性剤の群か
ら選ばれる少なくとも1種の界面活性剤2〜40%と本
発明の基材98〜60%を含有してなるものである。な
お、前記クレンザ−、クリーナーには、香料、色素、粘
度調整剤、殺菌剤等を任意に添加することもできる。
更にゲル状組成物についてはカルボキシメヂルセルO−
ス、ハイドロキシエチルセルロース、グアーガム、架橋
型ポリアクリル酸塩、アルギン酸−9− エステル等の水溶性高分子物質又はワセリン、ワックス
、流動パラフィン等の油性成分を配合するのが好ましい
本発明の清掃研摩基材は、平均丸み度が0.5〜0.9
5の球状無機粉体からなることにより、汚れ付着物に対
し琢磨性を向上させ、更に汚れの除去力及び除去効率を
高め、しかも目視で確認できる削磨傷(スクラッチ)を
減少さゼるものである。
次に実施例を示し、本発明の効果を具体的に説明する。
[実施例1] 下記処方に従い、平均丸み160.9の炭酸カルシウム
(本発明品)を用いた組成1と平均丸み麿0.4の炭酸
カルシウム(比較量)を用いた組成2の粉クレンザ−を
調製した。
LJL ラウリル硫酸す1〜リウム 5.0% 硫酸マグネシウム 1.0 炭酸カルシウム 85.0 − 10 − 芒 硝 −1<ランス 100.0% 次に、これら粉り1ノンザーで6ケ月間台所で使用した
換気扇の汚れを除去1ノ、クレンナーの汚れ除去力を比
較した。イ鵞お、汚れ除去力は水に浸したスポンジに1
02のクレンザ−をのU−11胃当り30回こづ′つた
(研摩1)た)ときの汚れの落ち程度を目視で1iIl
lllIiシた。
−1 組成1: 殆どの汚れが落ち、かつ傷付きもなかった。
組成2: 50%程度の汚れが残った。
なお、平均丸み磨o、9の炭酸カルシウムは炭酸塩とカ
ルシウム塩の複分解反応にJ:り生成したVateri
te結晶を600℃で焼成し、Ca1iteに転移させ
たものを用いた。
[実施例21 炭酸カルシウムの代りに珪酸アルミニウム粘土を用いた
下記組成3.4の粉クレンザ−の汚れ除去力を実施例1
と同様にして調べた。なお、組成−11− 3の珪酸アルミニウム粘土は平均丸み度が0.65であ
り、組成4の珪酸アルミニウム粘土は平均丸み麿が0.
4である。
1−」 アルキルベンゼンスルホン酸 6.0%ナトリウム Ij!Ill!マグネシウム 1.0 珪酸アルミニウム粘土 80.0 芒 硝 −1又72二にm− 100,0% 組成3.4のクレンザ−はいずれも殆どの汚れを落とし
たが、組成4のクレンザ−は翼にスクラッチ〈ひつかぎ
4rA )を生じさせる場合があった。
[実施例3] 直径1cT11の金属板(ステンレススチール、鉄、曲
鉛)を予め平均丸み度0.47以下のα−アルミナ(平
均粒径3.1μ)で研摩し、リフラクトメータ−により
光沢度80〈光沢のないレベル)に設定する。次に、平
均丸み度0.68のα−アルミナ(平均粒径2.071
)を金属板上にまぶし、−12− 鹿皮により流水下で100回研摩したところ、いずれも
下記に示ツにうに光沢度が100以−1二(光沢のある
レベル)に達した。なJ3、光沢度の測定は特開昭58
−57312号公報記載の方法に準じた。
111Q、i 研」1籠− ステンレススチール 76.5 100.1鉄 81.
3 103.4 亜鉛 80.5 110.1 上の結果より、平均丸み1li(1,68のα−アルミ
ナ(本発明品)が汚れの付着した基質をltj付けるこ
となく琢磨効采を向−]ニさせることを示1ノ、金属用
研摩剤として優れた効宋を有4ることかわかる。
[実施例4] 下記処方に従い、平均丸み度0.8の酸化アルミニウム
(本発明品)を用いた組成5と平均丸み度0.45の酸
化アルミニウム(比較量)を用いた組成6のオーブン用
クリーナーをw4製した。
−13− 組一成一 グリセリン 50% 水 15 ハイドロキシエチルセルロース 2 酸化アルミニウム 30 無水ケイ酸 3 100.0% 次に直径25cmのフライパンにバター0.5牙、鵠油
10ccを入れてかき混ぜ、3分間こげつかゼで汚れを
つくった。この汚れを、ト記組成のクリーナー5牙を付
着させたナイロン不織布で30回こすり洗いし、汚れが
殆ど除去できたものを01半分した除去できなかったも
のをΔ、わずかしか除去できなかったものを×とした。
また、フライパン表面の傷付きが全く認められないか、
わずかに認められる場合を一1明らかに認められる場合
を十とした。結果を下記に示す。
桔−1 汚れ除去程度 傷付き 組成5 0 − 一 14 − 組成6 0 十 [実施例5] 市販画成り剤10小串部に平均丸み向0,7の沈降性シ
リカ〈本発明品)4宙吊部を配合lノた組成7、同様に
市販画成り剤10重州都に平均丸み度0.4の沈降性シ
リカ(比較品)4重量部を配合した組成8、及び市販画
成り剤にシリカを配合せず、そのまま用いた組成9の錆
取り剤をwA製した。
次に、雨ざらしにして均一に錆つかt!た6×100の
鉄板を2X10C11になるにうに3等分1ノ、上記組
成の錆取り剤57を付着させた乾布により各鉄片の錆を
こすり取る。表面に目X″1.つた錆がなくなるまでの
ストローク数を評価でると共に、錆が取れた後の表面の
光沢を目視で判定した(良好な場合を01不良の場合を
×、中間を△どした)。
結束は下記の通りである。
錆がとれるまでの −15− ストローク数 78 72 104 光沢の程度 ○ × △ [実施例6] 下記組成10,11.12のペーストを調製し、その1
0牙を水を含ませたスポンジに付着させ、6ケ月間未清
撞のタイル間の目地をこづり洗い、汚れの落ち具合を目
視で評価した。
糺−羞 組成10 組成11 組成12 グリセリン 20% 20% 20% カルボキシメチルレルロース 2.0 2.0 5.0
リン酸水素カルシウム・無水和物 平均丸み痕0.7 10 −− − 〃0.4 10 − ラウリル硫酸ツートリウム 5.0 5.0 5.0−
 16 = 帖−一里 組成10 組成11 II成12 汚れが80%除去される01摩 スト1]−り数 20回 30回 50回以上目地の損
傷 OΔ″4;O *:100回以トのス!へ[1−りで1見(Sl <場
合あり。
出願人 ラ イ オ ン 株式会ネ1 代理人 弁理士 小 島 降 司 −17−

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、平均丸み度が0.5〜0.95の球状無機粉体から
    なることを特徴とする清棉研IIi基材1゜2、球状無
    機粉体の平均丸みrah(0,(3〜0.9である特許
    請求の範囲第1項記載の基材。 3、球状無機粉体のモース硬石が2〜9であり、平均粒
    子径が1〜50μである特許請求の範囲第1項又は第2
    項記載の基材。 4、球状無機粉体のモース硬麿が2以ト5未満であり、
    平均粒子径が5−50μである特許請求の範囲第3項記
    載の基材。 5、球状無機粉体のモース硬石が5以−ト91ス下であ
    り、平均粒子径が1〜30μである特許請求の範囲第3
    項記載の基材。 6、°球状無機粉体がリン酸水素カルシウム・無水和物
    である特iFr請求の範囲第1項乃至第5項い−1− ずれか記載の基材。
JP59046344A 1984-03-09 1984-03-09 清掃研摩基材 Pending JPS60188496A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59046344A JPS60188496A (ja) 1984-03-09 1984-03-09 清掃研摩基材

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59046344A JPS60188496A (ja) 1984-03-09 1984-03-09 清掃研摩基材

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS60188496A true JPS60188496A (ja) 1985-09-25

Family

ID=12744520

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59046344A Pending JPS60188496A (ja) 1984-03-09 1984-03-09 清掃研摩基材

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS60188496A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01146993A (ja) * 1987-12-02 1989-06-08 Kao Corp 液体クレンザー組成物
JPH06136385A (ja) * 1992-10-30 1994-05-17 Mitsubishi Electric Corp 光学部品のクリーナー及びクリーニング方法
JP2022069055A (ja) * 2020-10-23 2022-05-11 三菱ケミカル株式会社 分包機用清掃剤

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5176685A (ja) * 1974-09-09 1976-07-02 Procter & Gamble Kenmaseimigakizaisoseibutsu
JPS5638397A (en) * 1979-06-29 1981-04-13 Procter & Gamble Polishing agent containing liquid detergent composition and nonnclogging container for dispensing small amount

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5176685A (ja) * 1974-09-09 1976-07-02 Procter & Gamble Kenmaseimigakizaisoseibutsu
JPS5638397A (en) * 1979-06-29 1981-04-13 Procter & Gamble Polishing agent containing liquid detergent composition and nonnclogging container for dispensing small amount

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01146993A (ja) * 1987-12-02 1989-06-08 Kao Corp 液体クレンザー組成物
JPH06136385A (ja) * 1992-10-30 1994-05-17 Mitsubishi Electric Corp 光学部品のクリーナー及びクリーニング方法
JP2022069055A (ja) * 2020-10-23 2022-05-11 三菱ケミカル株式会社 分包機用清掃剤

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CA2523276C (en) A surfactant-free cleansing and multifunctional liquid coating composition containing nonreactive abrasive solid particles and an organosilane quaternary compound and methods of using
JPH0140080B2 (ja)
JPS60188496A (ja) 清掃研摩基材
US3619962A (en) Metal cleaner
US3810846A (en) Hard-surface treating compositions
JPS606797A (ja) 研磨材含有液体洗浄剤組成物
JP2580298B2 (ja) 液体クレンザ―組成物
US5480574A (en) 2-aminocarboxylic acid hydrochloride compositions for removal of hard-water deposits
US6383557B1 (en) Plumbing fixture surface restoration process
JPS6270497A (ja) 研磨清浄液組成物
JPS601919B2 (ja) 研摩材含有の液体洗剤組成物
JPH05503548A (ja) 洗剤組成物
EP0281575B1 (de) Umweltfreundliches scheuer- und putzmittel
US3944499A (en) Non-aqueous cleaning composition
CN1390922A (zh) 去污清洁剂
JPS60184599A (ja) 研磨材含有液体洗浄剤組成物
JP3567029B2 (ja) 水アカ用の洗浄剤組成物
JP2508057B2 (ja) 研磨基材
JPS5959796A (ja) すりみがきクリ−ニング組成物
JPS61113698A (ja) 門型洗車機用水アカ洗浄組成物
JPS63234094A (ja) 液体クレンザ−組成物
JPH1046191A (ja) クレンザー
JPS60130698A (ja) 研磨材含有液体洗浄剤組成物
WO2023112046A1 (en) A descaling composition for glass substrates
JP2002180090A (ja) 洗浄つや出し剤組成物