JPS60188239A - 定量払出し制御装置を備えたバケツト式連続アンロ−ダ - Google Patents
定量払出し制御装置を備えたバケツト式連続アンロ−ダInfo
- Publication number
- JPS60188239A JPS60188239A JP4138784A JP4138784A JPS60188239A JP S60188239 A JPS60188239 A JP S60188239A JP 4138784 A JP4138784 A JP 4138784A JP 4138784 A JP4138784 A JP 4138784A JP S60188239 A JPS60188239 A JP S60188239A
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- JP
- Japan
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- packet
- type continuous
- continuous unloader
- hydraulic motor
- rotational speed
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- Pending
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G43/00—Control devices, e.g. for safety, warning or fault-correcting
- B65G43/08—Control devices operated by article or material being fed, conveyed or discharged
Landscapes
- Ship Loading And Unloading (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
を行うために用いられるパケット式連続アンローダに関
し，特に、定量払出し制御装置を持つパケット式連続ア
ンローダに関する。
し，特に、定量払出し制御装置を持つパケット式連続ア
ンローダに関する。
アンローダは旋回，俯仰等の動作を行うブームと，この
ブームからチェーン等に取り付けられた複数個のパケッ
トとを備えておシ，荷役作業の際には船のハツチ内にパ
ケットを導いた後，このパケットを上下に昇降させて，
積荷の掘削，切り出しを行っている。
ブームからチェーン等に取り付けられた複数個のパケッ
トとを備えておシ，荷役作業の際には船のハツチ内にパ
ケットを導いた後，このパケットを上下に昇降させて，
積荷の掘削，切り出しを行っている。
この種のパケット式連続アンローダにおいて。
荷貨物の払出し量が不規則であると，コンベア等のアン
ローダの後方に設置されている設備を大型化しなければ
ならず、設備にかかるコストが大きくなってしまう。
ローダの後方に設置されている設備を大型化しなければ
ならず、設備にかかるコストが大きくなってしまう。
しかしながら、船等で運ばれてきた石炭、鉱石などのバ
ラ物を陸揚げする場合、アンローダのパケットによって
バラ物を掘削するため、パケットのバラ物への突込量や
バラ物の崩れなどが原因となってどうしても払出し量が
不規則となってしまうという問題点があり、従来は、サ
ージホッパー等の払出し量を実質的に定量化するだめの
緩衝装置が備えられているのが普通であった。
ラ物を陸揚げする場合、アンローダのパケットによって
バラ物を掘削するため、パケットのバラ物への突込量や
バラ物の崩れなどが原因となってどうしても払出し量が
不規則となってしまうという問題点があり、従来は、サ
ージホッパー等の払出し量を実質的に定量化するだめの
緩衝装置が備えられているのが普通であった。
本発明の目的は、サージホッパー等の緩衝装置を必要と
するとと々く、簡単々構成によって、荷貨物の払出し量
を定量化することのできる制御装置を備えたパケット式
連続アンローダを提供することである。
するとと々く、簡単々構成によって、荷貨物の払出し量
を定量化することのできる制御装置を備えたパケット式
連続アンローダを提供することである。
本発明によれば、複数のパケットを連結した・ぐケ、ト
エレベータト、このパケットエレベータを予じめ定めら
れた移動方向に移動させるだめの第１の駆動装置と、さ
らにパケットエレベータを上記の移動方向に対して直角
方向に回転させるだめの第２の駆動装置とを有し、上記
のパケットエレベータによって荷貨物の掘削及び払出し
を連続的に行うパケット式連続アンローダであって、第
２の駆動装置の入力量を検出し、第１の検出信号を得る
だめの第１の検出手段と、第２の駆動装置の回転速度を
検出し、第２の検出信号を得るだめの第２の検出手段と
、第１の検出信号、第２の検出信号さらに荷貨物を払出
す量を予じめ設定する設定信号が入力され、この３信号
により補正信号を生成するだめの演算手段とを有し、こ
の補正信号によって、第２の駆動装置を制御するととも
に。
エレベータト、このパケットエレベータを予じめ定めら
れた移動方向に移動させるだめの第１の駆動装置と、さ
らにパケットエレベータを上記の移動方向に対して直角
方向に回転させるだめの第２の駆動装置とを有し、上記
のパケットエレベータによって荷貨物の掘削及び払出し
を連続的に行うパケット式連続アンローダであって、第
２の駆動装置の入力量を検出し、第１の検出信号を得る
だめの第１の検出手段と、第２の駆動装置の回転速度を
検出し、第２の検出信号を得るだめの第２の検出手段と
、第１の検出信号、第２の検出信号さらに荷貨物を払出
す量を予じめ設定する設定信号が入力され、この３信号
により補正信号を生成するだめの演算手段とを有し、こ
の補正信号によって、第２の駆動装置を制御するととも
に。
第１の駆動装置を制御して、荷貨物の払出しを一定とす
ることを特徴とする定量払出し制御装置を備えたパケッ
ト式連続アンローダが得られる。
ることを特徴とする定量払出し制御装置を備えたパケッ
ト式連続アンローダが得られる。
以下１本発明について図面の実施例を参照して。
ト式連続アンローダ１は走行台車１１及び旋回駆動部１
２を備え、岸壁に沿って敷設されている軌道１０上を走
行するとともに、走行台車１１上を移動（横行）できる
ようになっている。また旋回駆動部１２にはブーム１３
が連結されており、ブーム１３の先端部にはパケットエ
レベータ１４が取り伺けられている。
２を備え、岸壁に沿って敷設されている軌道１０上を走
行するとともに、走行台車１１上を移動（横行）できる
ようになっている。また旋回駆動部１２にはブーム１３
が連結されており、ブーム１３の先端部にはパケットエ
レベータ１４が取り伺けられている。
パケットエレベータ１４のチェーン１５には複数個のパ
ケット１６が取シ付けられている。船舶掘削されて、ノ
・ッチ２１の外部に搬出されている。
ケット１６が取シ付けられている。船舶掘削されて、ノ
・ッチ２１の外部に搬出されている。
このハツチ２１の外部に搬出された鉱石２２は。
ブーム１３に設けられているベルトコンベヤ等（図示せ
ず）によって搬出されるようになっている。
ず）によって搬出されるようになっている。
上述したパケットによる搬出すなわち払出し量を一定に
保つためには、パケットエレベータ１４のハツチ２１内
への突入量、走行台車１１の速度及びパケット１６の回
転速度が適切に定められるしなければならない。以下に
説明するように本発明によるパケット式連続アンローダ
では定量払い出しが可能である。
保つためには、パケットエレベータ１４のハツチ２１内
への突入量、走行台車１１の速度及びパケット１６の回
転速度が適切に定められるしなければならない。以下に
説明するように本発明によるパケット式連続アンローダ
では定量払い出しが可能である。
第２図を参照すると１本発明に係る・ぐケラト式連続ア
ンローダの払出径路が示されている。この場合にはパケ
ットエレベータが直交座標系上に矩形の払出径路を描い
ている。まず、原点Ａ （ＸＱ＋ ｙｏ）において掘削
深さの位置決めを行ない、完了すると掘削、払出しを行
い々がら、Ａ（ｘｏ、ｙｏ）からＢ（ｘｔ、ｙｏ）まで
走行するＢ （ｘｌ＋ ｙｏ ）に達すると、パケット
エレベータは横行動作を開始して。
ンローダの払出径路が示されている。この場合にはパケ
ットエレベータが直交座標系上に矩形の払出径路を描い
ている。まず、原点Ａ （ＸＱ＋ ｙｏ）において掘削
深さの位置決めを行ない、完了すると掘削、払出しを行
い々がら、Ａ（ｘｏ、ｙｏ）からＢ（ｘｔ、ｙｏ）まで
走行するＢ （ｘｌ＋ ｙｏ ）に達すると、パケット
エレベータは横行動作を開始して。
Ｃ（ｘｌ、ｙｔ）へ到達する。次に、Ｃ（Ｘｌ、 ｙｉ
）７５・らＤ（ｘｏ、ｙｔ）へ向けて走行し＋ Ｄ（ｘ
ｏ ＋ ｙ １） ｌ）・らよ 再び横行動作に漆り原点（ｘＯ＋ ｙｏ ）へ戻り、払
出しの１サイクルを終了する。
）７５・らＤ（ｘｏ、ｙｔ）へ向けて走行し＋ Ｄ（ｘ
ｏ ＋ ｙ １） ｌ）・らよ 再び横行動作に漆り原点（ｘＯ＋ ｙｏ ）へ戻り、払
出しの１サイクルを終了する。
次に第３図を参照して、定量払出し制御装置について説
明する。
明する。
油圧モータ３１はパケットエレベータ−４内に配置され
、パケット１６を回転させている。を自圧ニー、’２Ｑ
１の回１凍Ｉｆｌｌ−を油圧ポンプ３８の吐出量によっ
て制御されている。
、パケット１６を回転させている。を自圧ニー、’２Ｑ
１の回１凍Ｉｆｌｌ−を油圧ポンプ３８の吐出量によっ
て制御されている。
油圧モータ３１の一次側には、油圧モータ３１の一次側
圧力を検出するだめの圧力検出器３２が接続されている
。まだ油圧モータ３１の回転軸には、油圧モータ３１の
回転速度を検出するだめの速度検出器３３が接続されて
いる。
圧力を検出するだめの圧力検出器３２が接続されている
。まだ油圧モータ３１の回転軸には、油圧モータ３１の
回転速度を検出するだめの速度検出器３３が接続されて
いる。
さらに、圧力検出器３２．速度検出器３３の出力側は演
算装置３４に接続され、また演算装置３４には予じめ設
定される払出量を演算装置３４へ入力するだめの払出量
設定器３５が接続される。
算装置３４に接続され、また演算装置３４には予じめ設
定される払出量を演算装置３４へ入力するだめの払出量
設定器３５が接続される。
演算装置３４の出力は油圧制御装置３６．及び走行制御
装置３７に接続されて、油圧制御装置３６゛の出力は油
圧ポンプ３８ヘフイードバツクサレ。
装置３７に接続されて、油圧制御装置３６゛の出力は油
圧ポンプ３８ヘフイードバツクサレ。
油圧モータ３１の速度を制御する。また走行制御装置３
７の出力は、アンローダの旋回部あるいは走行部を制御
するため、アンローダの駆動装置（図示せず）へ接続さ
れている。
７の出力は、アンローダの旋回部あるいは走行部を制御
するため、アンローダの駆動装置（図示せず）へ接続さ
れている。
次に第１図から第３図を参照して、パケット式連続アン
ローダを定量払出し制御する場合について説明する。
ローダを定量払出し制御する場合について説明する。
払出量設定器３５から任意の払出量（Ｑ）を設定し。
演算装置３４に入力する。次にパケット式連続アンロー
ダを稼動させ、パケット１６によって鉱石２２を掘削し
、パケットエレベータ１４によって払出しを行う。
ダを稼動させ、パケット１６によって鉱石２２を掘削し
、パケットエレベータ１４によって払出しを行う。
この時、パケットエレベータ１４を稼動させている油圧
モータ３１の１次側圧力は圧力検出器３２によって検出
され、圧力検出器３２からは一次側圧力に対応した圧力
信号（Ｐ）が出力されて、演１ 算装置３４へ入力される。また、油圧モーターの回転速
度は速度検出器３３によって検出され。
モータ３１の１次側圧力は圧力検出器３２によって検出
され、圧力検出器３２からは一次側圧力に対応した圧力
信号（Ｐ）が出力されて、演１ 算装置３４へ入力される。また、油圧モーターの回転速
度は速度検出器３３によって検出され。
一方、油圧モータ３１がある速度において、油圧モータ
３１の一次側圧力と払出し量は第４図に示すように、リ
ニアの関係であるから油圧モータ３１の速度が得られれ
ば、油圧モータ３１の一次側圧力によってパケットエレ
ベータの払出し量が決定される。
３１の一次側圧力と払出し量は第４図に示すように、リ
ニアの関係であるから油圧モータ３１の速度が得られれ
ば、油圧モータ３１の一次側圧力によってパケットエレ
ベータの払出し量が決定される。
演算装置３４Ｖか１へては、捷ず、油圧モータ次側圧力
（以下単に算出圧力（Ｐ′）という。）と上記の圧力信
号（Ｐ）を比較する。そして、算出圧力（Ｐ′）と圧力
信号Ｑ））に相違があれば、ただちに制御信号を油圧制
御装置３６に送出し、油圧制御装置３６からは油流補正
信号恒）が送出されて、油圧ポンプ３８の吐出量を調整
する。
（以下単に算出圧力（Ｐ′）という。）と上記の圧力信
号（Ｐ）を比較する。そして、算出圧力（Ｐ′）と圧力
信号Ｑ））に相違があれば、ただちに制御信号を油圧制
御装置３６に送出し、油圧制御装置３６からは油流補正
信号恒）が送出されて、油圧ポンプ３８の吐出量を調整
する。
さらに、上述の油流補正信号に対応して、演算装置３４
から制御信号が走行制御装置３７に送出され、走行制御
装置３７からは走行制御信号（Ｔ）が送出されて、パケ
ット式連続アンローダ１の走行装置を制御する。なお、
パケット式連続アンローダ１が横行している時には、横
行装置を制御する。
から制御信号が走行制御装置３７に送出され、走行制御
装置３７からは走行制御信号（Ｔ）が送出されて、パケ
ット式連続アンローダ１の走行装置を制御する。なお、
パケット式連続アンローダ１が横行している時には、横
行装置を制御する。
上述のように制御すれば、パケット式アンローダ１が任
意の径路に従って払出しを行っている場合、パケットの
鉱石への突込み量が多くなったシ。
意の径路に従って払出しを行っている場合、パケットの
鉱石への突込み量が多くなったシ。
検出して油圧モー少−回転速度を遅くさせるよう一ダの
走行を速くするように走行制御イ蘭送出する。
走行を速くするように走行制御イ蘭送出する。
以上説明したように２本発明によるパケット式連続アン
ローダでは、パケットエレベータの油圧モータの一次側
圧力と回転速度とを検出して、油圧モータの回転速度を
制御し、さらにはパケット式連続アンローダの走行装置
あるいは横行装置を制御しているため、予じめ定められ
た払出し設定量と実払出量を精度よく定量制御すること
ができる。また本発明によれば、パケットエレベータの
掘削深さの誤差あるいは走行レールの布設誤差から生じ
る払出量の誤差も小さくすることができ。
ローダでは、パケットエレベータの油圧モータの一次側
圧力と回転速度とを検出して、油圧モータの回転速度を
制御し、さらにはパケット式連続アンローダの走行装置
あるいは横行装置を制御しているため、予じめ定められ
た払出し設定量と実払出量を精度よく定量制御すること
ができる。また本発明によれば、パケットエレベータの
掘削深さの誤差あるいは走行レールの布設誤差から生じ
る払出量の誤差も小さくすることができ。
制御装置の構成も簡単である。
なお、上述の圧力信号（Ｐ）、速度信号（Ｖ）、払出設
定信号（Ｑ）は演算装置に常に入力するようにしてもよ
く、又一定の時間ごとに演算装置に入力するようにして
もよい。さらに、圧力信号Φ）として、油圧モータの一
次側圧力と二次側圧力との差圧を利用してもよい。まだ
、ズームが旋回しながら掘削する場合はブームの旋回速
度を補正すればよい。
定信号（Ｑ）は演算装置に常に入力するようにしてもよ
く、又一定の時間ごとに演算装置に入力するようにして
もよい。さらに、圧力信号Φ）として、油圧モータの一
次側圧力と二次側圧力との差圧を利用してもよい。まだ
、ズームが旋回しながら掘削する場合はブームの旋回速
度を補正すればよい。
さらには１本発明は油圧モータのみならず、電動機を使
用している場合にも適用できることは明らかである。
用している場合にも適用できることは明らかである。
第１図（ａ）は本発明に係るパケット式連続アンローダ
ダを側面より示す図、第１図（ｂ）は本発明に係るパケ
ット式連続アンローダを上面より示す図、第２図は本発
明に係るパケット式連続アンローダの払出し径路を示す
図、第３図は本発明に係るパケット式連続アンローダに
用いられる定量払出し制御装置を示すブロック図、第４
図は油圧モータの一次側圧力と払出し量の関係を示す図
である。 図中において、１・・パケット式連続アンロータゝ。 １０・・・軌道、１１・・走行台車、１２・・・旋回駆
動部。 １３・・・ズーム、１４・・・パケットエレベータ、１
５・・・チェーン、１６・・・パケット、２０・・船舶
、２１・・・ハツチ、２２・・・鉱石、３１・油圧モー
タ、３２・・・圧力検出器、３３・・・速度検出器、３
４・・・演算装置、３５・・・払出量設定器、３６・・
油圧制御装置。 ３７・・・走行制御装置、３８・・油圧ポンプ。 代理人（７１２７）ブｒ理士後藤洋介 第１図（Ｏ）。 第１図（ｂ） 第２図 第４図
ダを側面より示す図、第１図（ｂ）は本発明に係るパケ
ット式連続アンローダを上面より示す図、第２図は本発
明に係るパケット式連続アンローダの払出し径路を示す
図、第３図は本発明に係るパケット式連続アンローダに
用いられる定量払出し制御装置を示すブロック図、第４
図は油圧モータの一次側圧力と払出し量の関係を示す図
である。 図中において、１・・パケット式連続アンロータゝ。 １０・・・軌道、１１・・走行台車、１２・・・旋回駆
動部。 １３・・・ズーム、１４・・・パケットエレベータ、１
５・・・チェーン、１６・・・パケット、２０・・船舶
、２１・・・ハツチ、２２・・・鉱石、３１・油圧モー
タ、３２・・・圧力検出器、３３・・・速度検出器、３
４・・・演算装置、３５・・・払出量設定器、３６・・
油圧制御装置。 ３７・・・走行制御装置、３８・・油圧ポンプ。 代理人（７１２７）ブｒ理士後藤洋介 第１図（Ｏ）。 第１図（ｂ） 第２図 第４図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、複数のパケットを連結したパケットエレベータと、
該パケットエレベータを予じめ定められた移動方向に移
動させるための第１の駆動装置と。 前記パケットエレベータを前記移動方向に対して直角方
向に回転させるための第２の駆動装置とを有し、前記パ
ケットエレベータによって荷貨物の掘削及び払出しを連
続的に行うパケット式連続アンローダであって、前記第
２の駆動装置の入力量を検出し、第１の検出信号を得る
だめの第１の検出手段と、該第２の駆動装置の回転速度
を検出し。 第２の検出信号を得るだめの第２の検出手段と。 前記第１の検出信号、前記第２の検出信号、さらに前記
荷貨物を払出す量を予じめ設定する設定信号が入力され
、前記３信号によって補正信号を生成するための演算手
段とを有し、前記補正信号によって、前記第２の駆動装
置及び前記第１の駆動装置を制御して、前記荷貨物の払
出しを一定とすることを特徴とする定量払出し制御装置
を備えたパケット式連続アンローダ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4138784A JPS60188239A (ja) | 1984-03-06 | 1984-03-06 | 定量払出し制御装置を備えたバケツト式連続アンロ−ダ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4138784A JPS60188239A (ja) | 1984-03-06 | 1984-03-06 | 定量払出し制御装置を備えたバケツト式連続アンロ−ダ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60188239A true JPS60188239A (ja) | 1985-09-25 |
Family
ID=12606970
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4138784A Pending JPS60188239A (ja) | 1984-03-06 | 1984-03-06 | 定量払出し制御装置を備えたバケツト式連続アンロ−ダ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60188239A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101066581B1 (ko) | 2008-12-24 | 2011-09-22 | 주식회사 포스코 | 스테인레스 원료의 자동 적입장치 |
-
1984
- 1984-03-06 JP JP4138784A patent/JPS60188239A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101066581B1 (ko) | 2008-12-24 | 2011-09-22 | 주식회사 포스코 | 스테인레스 원료의 자동 적입장치 |
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