JPS60187447A - アルミニウム合金製羽根車の製造法 - Google Patents
アルミニウム合金製羽根車の製造法Info
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- JPS60187447A JPS60187447A JP4122684A JP4122684A JPS60187447A JP S60187447 A JPS60187447 A JP S60187447A JP 4122684 A JP4122684 A JP 4122684A JP 4122684 A JP4122684 A JP 4122684A JP S60187447 A JPS60187447 A JP S60187447A
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- Japan
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- mold
- casting
- silicone rubber
- aluminum alloy
- impeller
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22D—CASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
- B22D27/00—Treating the metal in the mould while it is molten or ductile ; Pressure or vacuum casting
- B22D27/09—Treating the metal in the mould while it is molten or ductile ; Pressure or vacuum casting by using pressure
- B22D27/11—Treating the metal in the mould while it is molten or ductile ; Pressure or vacuum casting by using pressure making use of mechanical pressing devices
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22C—FOUNDRY MOULDING
- B22C9/00—Moulds or cores; Moulding processes
- B22C9/06—Permanent moulds for shaped castings
- B22C9/061—Materials which make up the mould
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22C—FOUNDRY MOULDING
- B22C9/00—Moulds or cores; Moulding processes
- B22C9/22—Moulds for peculiarly-shaped castings
- B22C9/28—Moulds for peculiarly-shaped castings for wheels, rolls, or rollers
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Molds, Cores, And Manufacturing Methods Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（本発明の技術分野）
本発明は、アルミニウム合金製羽根車の製造法に関する
。
。
（従来のものの概要とその欠点）
スーパーチャージャー用羽根車、タービンエンジン用コ
ンプレッサーローター冷凍機用ターボコンプレッサーロ
ーター、トルクコンバーター用ステーターなどのアルミ
ニウム合金製回転体（以下、羽根車と称す）の製造法と
して、鍛造法と鋳造法とがある。それぞれの概要ならび
にその欠点を以下に記す。
ンプレッサーローター冷凍機用ターボコンプレッサーロ
ーター、トルクコンバーター用ステーターなどのアルミ
ニウム合金製回転体（以下、羽根車と称す）の製造法と
して、鍛造法と鋳造法とがある。それぞれの概要ならび
にその欠点を以下に記す。
（１１鍛造法
鍛造法は、強度が特に必要な部品を対象とした製作法で
あり、これによって素材を作り、機械加工により仕上げ
る。この方法では、羽根車のように形状が複雑な部品を
製作する場合、鍛造後の余肉がかなり残るので、その後
の機械加工に多大な工数を要する。
あり、これによって素材を作り、機械加工により仕上げ
る。この方法では、羽根車のように形状が複雑な部品を
製作する場合、鍛造後の余肉がかなり残るので、その後
の機械加工に多大な工数を要する。
（２）鋳造法
鋳造法として、シェル・モールド、炭酸ガス法、及び石
こう鋳型法がある。これらのうち、シェル・モールド及
び炭酸ガス法は、寸法精度や鋳肌が良くないので、羽根
車などの精密部品では、その後の機械加工による仕上げ
加工が必要である。このため、小形のスーパーチャージ
ャー用羽根車の製作には適さない。
こう鋳型法がある。これらのうち、シェル・モールド及
び炭酸ガス法は、寸法精度や鋳肌が良くないので、羽根
車などの精密部品では、その後の機械加工による仕上げ
加工が必要である。このため、小形のスーパーチャージ
ャー用羽根車の製作には適さない。
一方、石こう鋳型法は、鋳肌が美麗で、寸法精度も優れ
、アンダーカットのある部分も鋳放しのまま製作できる
等、多（の特徴ヲ有している。このため、この方法は、
小形のスーパーチャージャー用羽根車の製作方法などと
して広（採用されている。しかし、この方法は、下記の
ように工程が複雑なため、鋳物の価格が比較的高価であ
る。
、アンダーカットのある部分も鋳放しのまま製作できる
等、多（の特徴ヲ有している。このため、この方法は、
小形のスーパーチャージャー用羽根車の製作方法などと
して広（採用されている。しかし、この方法は、下記の
ように工程が複雑なため、鋳物の価格が比較的高価であ
る。
従来の石こう鋳型法によるアルミニウム合金製羽根車の
製作手順を第１図乃至第５図に基づいて説明する。
製作手順を第１図乃至第５図に基づいて説明する。
第１図において、１及び２は羽根車の雌型であり、通常
は金型であるが、木型、樹脂型も利用される。３は液状
シリコンゴム４を注湯する容器であり、５は雌型に注湯
されたシリコンゴムである。
は金型であるが、木型、樹脂型も利用される。３は液状
シリコンゴム４を注湯する容器であり、５は雌型に注湯
されたシリコンゴムである。
第２図において、６は固化したシリコンゴム製模型であ
り、羽根車の形状をしている。７は、石こうスラリー９
を容器８によってシリコンゴム模型６の周囲に流し込む
際、その石こうの外形を決定する鋳枠である。
り、羽根車の形状をしている。７は、石こうスラリー９
を容器８によってシリコンゴム模型６の周囲に流し込む
際、その石こうの外形を決定する鋳枠である。
第３図において、１１は固化した石こうであり、その内
部には、アルミニウム合金を注湯する空洞部１２を有す
る。
部には、アルミニウム合金を注湯する空洞部１２を有す
る。
第４図において、１３は上鋳枠、その内部には別途製作
された上型１４が充填されている。
された上型１４が充填されている。
この上型１４としては、石こう鋳型以外にもＣＯ２鋳型
など通常の鋳型が使用できる。１５はアルミニウム合金
１６を注湯する取鍋であり、それが石こう鋳型１１に注
湯されたのが１７である。
など通常の鋳型が使用できる。１５はアルミニウム合金
１６を注湯する取鍋であり、それが石こう鋳型１１に注
湯されたのが１７である。
第５図において、１８は得られたアルばニウム合金製羽
根車である。
根車である。
第１図は、ゴム製模型を製作する状況を示したものであ
る。羽根車の雌型１及び２に、シリコンゴム４ｔ−容器
３によって流し込む。雌型１及び２に流し込まれたシリ
コンゴム５は、雌型１及び２中で固化する。固化したシ
リコンゴム模型６を第２図に示すように、鋳枠７中に固
定し、鋳枠７とシリコンゴム模型６との間に石こうスラ
リー９を容器８によって流し込む。鋳枠中に流し込まね
た石こうスラリーが１０である。
る。羽根車の雌型１及び２に、シリコンゴム４ｔ−容器
３によって流し込む。雌型１及び２に流し込まれたシリ
コンゴム５は、雌型１及び２中で固化する。固化したシ
リコンゴム模型６を第２図に示すように、鋳枠７中に固
定し、鋳枠７とシリコンゴム模型６との間に石こうスラ
リー９を容器８によって流し込む。鋳枠中に流し込まね
た石こうスラリーが１０である。
鋳枠中に流し込まれた石こうスラリーは、凝固して石こ
う鋳型となる。それが、第３図の１１である。石こうス
ラリーが凝固した後、ゴム模型６ｆｔ上方に引抜（と石
こう鋳型の中心部に空洞部１２が形成される。石こう鋳
型１１の上方に、別途製作されたーＦ型１４を鋳枠１６
とともに載置する。この状況を第４図に示す。つづいて
、アルミニウム合金の溶湯１６を取鍋１５によって石こ
う鋳型に注湯する。アルばニウム合金が凝固した後、石
こう鋳型を崩壊させる。取り出した羽根車の押湯會切断
し１表面を仕上げて、第５図に示す羽根車製品１８を得
る。
う鋳型となる。それが、第３図の１１である。石こうス
ラリーが凝固した後、ゴム模型６ｆｔ上方に引抜（と石
こう鋳型の中心部に空洞部１２が形成される。石こう鋳
型１１の上方に、別途製作されたーＦ型１４を鋳枠１６
とともに載置する。この状況を第４図に示す。つづいて
、アルミニウム合金の溶湯１６を取鍋１５によって石こ
う鋳型に注湯する。アルばニウム合金が凝固した後、石
こう鋳型を崩壊させる。取り出した羽根車の押湯會切断
し１表面を仕上げて、第５図に示す羽根車製品１８を得
る。
しかしながら、上記の方法は下記のような欠点を有する
。
。
（１） 工程が複雑であるため、作られる鋳物製品の価
格が高い。
格が高い。
（２） ゴム模型及び石こう鋳型とも（ジ返し使用が出
来ないため、作られる鋳物製品の価格が高価となる。
来ないため、作られる鋳物製品の価格が高価となる。
（本発明の目的）
本発明の目的は、石こう鋳型に代わる製作工程が簡略化
され、くり返えし使用ができる鋳型による新しいアルミ
ニウム合金製羽根車の製造法を提供することにある。
され、くり返えし使用ができる鋳型による新しいアルミ
ニウム合金製羽根車の製造法を提供することにある。
（本発明の技術構成）
本発明は、 ゛
（１） 鋳型（主型）を耐火物粉末を含むシリコンゴム
によって製作する。
によって製作する。
（２） アルミニウム合金全鋳造した後、その合金溶湯
の上面を加圧して凝固させる。
の上面を加圧して凝固させる。
点に新規性を有するものであって、本発明は羽根車模型
の周囲に耐火物粉末を含む液状シリコンゴムを流し込み
、該シリコンゴムを凝固せしめてシリコンゴム製の主型
を製作し、該主型にアルきニウム合金の溶湯を鋳造した
後、該アルミニウム合金溶湯の上面を加圧し、凝固させ
ることを特徴とする、アルミニウム合金製羽根車の製造
法を要旨とするものである。
の周囲に耐火物粉末を含む液状シリコンゴムを流し込み
、該シリコンゴムを凝固せしめてシリコンゴム製の主型
を製作し、該主型にアルきニウム合金の溶湯を鋳造した
後、該アルミニウム合金溶湯の上面を加圧し、凝固させ
ることを特徴とする、アルミニウム合金製羽根車の製造
法を要旨とするものである。
本発明において、耐火物粉末と液状シリコンゴムの混合
割合は、両者の合計量に対し、重量パー七ントで耐火物
粉末を１０％〜５０％とする。耐火物粉末の混合割合が
１０ｗｔ％以下であると、耐熱性が不十分で、アルミニ
ウム合金等を鋳込んだ際、鋳型の形状が維持できない。
割合は、両者の合計量に対し、重量パー七ントで耐火物
粉末を１０％〜５０％とする。耐火物粉末の混合割合が
１０ｗｔ％以下であると、耐熱性が不十分で、アルミニ
ウム合金等を鋳込んだ際、鋳型の形状が維持できない。
したがって耐火物粉末の混合割合が高いほど耐熱性の点
で望ましいが、あまり多（なると、耐火物粉末を含んだ
液状シリコンゴムの流動性が低下するので、それを鋳枠
に流し込む際、十分、隅々まで行きわたらず、模型の形
を十分反映できない状態となる。そこで、耐火物粉末の
量を上記のように１０〜５０ｗｔ％とするのである。
で望ましいが、あまり多（なると、耐火物粉末を含んだ
液状シリコンゴムの流動性が低下するので、それを鋳枠
に流し込む際、十分、隅々まで行きわたらず、模型の形
を十分反映できない状態となる。そこで、耐火物粉末の
量を上記のように１０〜５０ｗｔ％とするのである。
（応用分野）
本発明は、スーパーチャージャー用羽根車、タービンエ
ンジン用コンプレッサーローター冷凍機用ターボコンプ
レッサーローター、トルクコンバーター用ステーターな
どアルミニウム合金鋳物の製作及び亜鉛、錫、鉛など低
融点合金鋳物の製作に有利に適用することができる。
ンジン用コンプレッサーローター冷凍機用ターボコンプ
レッサーローター、トルクコンバーター用ステーターな
どアルミニウム合金鋳物の製作及び亜鉛、錫、鉛など低
融点合金鋳物の製作に有利に適用することができる。
（本発明の具体例）
本発明の詳細を第６図、第７図、第８図及び第９図に基
づいて説明する。
づいて説明する。
第６図においてＯＡは、羽根車模型であり、金型、木型
あるいは樹脂型が使用できる。
あるいは樹脂型が使用できる。
１Ａ及び２ムは鋳型であＶ、金属製が適しているが、木
製、耐火材も使用できる。
製、耐火材も使用できる。
３人は、耐火物粉末を含む液状シリコンゴムであり、液
状シリコンゴムは容器４人によって鋳型１人及び２人と
模型ＯＡの間隙へ流し込まれる。流し込まれたシリコン
ゴムが５Ａである。
状シリコンゴムは容器４人によって鋳型１人及び２人と
模型ＯＡの間隙へ流し込まれる。流し込まれたシリコン
ゴムが５Ａである。
液状シリコンゴム中に含まれる耐火物として、アルばす
、ジルコンあるいは黒鉛等が使用できる。
、ジルコンあるいは黒鉛等が使用できる。
第７図において６Ａは凝固したシリコンゴムであり、ア
ルミニウム合金を注湯するシリコンゴム鋳型となる。
ルミニウム合金を注湯するシリコンゴム鋳型となる。
なお、７Ａは、羽根車模型ＯＡｉ抜いて形成される鋳型
空洞部である。
空洞部である。
第８図において８人は、押湯を形成する上型であり、金
属製である。
属製である。
９Ａは、注湯するアルミニウム合金溶湯であり、これは
、取鍋１０Ａによってシリコンゴム鋳型６人に注湯され
る。
、取鍋１０Ａによってシリコンゴム鋳型６人に注湯され
る。
１１Ａは、シリコンゴム鋳型６Ａに注湯され次アルミニ
ウム合金溶湯である。
ウム合金溶湯である。
第９図において、１２ムはアルミニウム合金溶湯１１Ａ
’ｉ加圧するパンチであり、図示していない油圧プラン
ジャによって加圧される。
’ｉ加圧するパンチであり、図示していない油圧プラン
ジャによって加圧される。
（本発明の操作）
（ｚ）第１図の鋳型１人及び２人によって構成される外
型の中心に羽根車の模型ＯＡを固定し、外型と模型ＯＡ
とで構成される間隙に液状シリコンゴム３Ａを容器４Ａ
によって流し込む。
型の中心に羽根車の模型ＯＡを固定し、外型と模型ＯＡ
とで構成される間隙に液状シリコンゴム３Ａを容器４Ａ
によって流し込む。
（２） 外型と羽根車の模型ＯＡとの間隙に流し込まれ
た液状シリコンゴム５Ａが凝固して、シリコンゴム鋳型
６Ａが得られた後、第７図に示すように羽根車の模型Ｏ
Ａ金上方へ抜き、鋳型空洞部７Ａ′ｔ−形成する。
た液状シリコンゴム５Ａが凝固して、シリコンゴム鋳型
６Ａが得られた後、第７図に示すように羽根車の模型Ｏ
Ａ金上方へ抜き、鋳型空洞部７Ａ′ｔ−形成する。
（３）上鋳型２人の代わりに押湯用鋳型８Ａ’ｊｉ装着
する。
する。
（４）第８図に示すように、アルミニウム台金溶湯９Ａ
を取鍋１０Ａによって注湯する。
を取鍋１０Ａによって注湯する。
（５） 第９図に示すようにアルミニウム合金溶湯９人
の上面全ハンチ１２Ａによって加圧する。
の上面全ハンチ１２Ａによって加圧する。
（６） 注湯されたアルミニウム合金溶湯１１Ａが凝固
した後、鋳型７Ａから取りはずし、仕上げるとアルミニ
ウム合金羽根車が得られる。
した後、鋳型７Ａから取りはずし、仕上げるとアルミニ
ウム合金羽根車が得られる。
（本発明の効果）
（１１外型を製作する模型として、金型、木型ないし樹
脂型層の永久鋳型全使用するので模型をその都度作る工
程が省略できる。
脂型層の永久鋳型全使用するので模型をその都度作る工
程が省略できる。
（２） 鋳型として耐火物粉末を含むシリコンゴムを使
用するので、模型に逆勾配があってもシリコンゴムが変
形し、離型ができる。
用するので、模型に逆勾配があってもシリコンゴムが変
形し、離型ができる。
（３） アルミニウム合金溶湯を鋳造した後、その上面
全パンチで加圧するので健全な鋳物が得られる。
全パンチで加圧するので健全な鋳物が得られる。
第１〜４図は、従来の石こう鋳造法によるアルミニウム
合金羽根車の製作手順を示す図で。 第５図が製作されたアルミニウム合金製羽根車である。 第６〜９図は、本発明の一実施態様法によるアルミニウ
ム合金羽根車の製作手順を示す図である。 復代理人 内 １） 明 復代理人 萩 原 亮 − 第６図 ΦＡ 第８図 １１゛Ａ 第７図 官 第９図 旦 ＋７．Ａ 昭和５９年 ７月λに日 特許庁長官 志賀 学 殿 １、事件の表示 昭和５９ 年特許願第４１２２６号 製造法 ３゜補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都千代田区丸の内二丁目５番１号４声代理
人 住 所 東京都港区虎ノ門−丁目１６番２号Ｚ補正の対
象 明細書の「発明の詳細な説明」の欄 ８、補正の内容 （１）明細書の第１頁１７行〜１８行目の「タービンエ
ンジン用コンプレッサーローター冷凍機用〜」ヲ「ター
ビンエンジン用コンプレッサーローター、冷凍機用〜」
と訂正する。 （２）１１７頁１６行〜１７行目の「タービンエンジン
用コンプレッサーローター冷凍機用〜」ヲ［タービンエ
ンジン用コンプレッサーローター、冷凍機用〜」と訂正
する。 （３）同第９頁１１行目の「第１図」を「第６図」と訂
正する。 （２）
合金羽根車の製作手順を示す図で。 第５図が製作されたアルミニウム合金製羽根車である。 第６〜９図は、本発明の一実施態様法によるアルミニウ
ム合金羽根車の製作手順を示す図である。 復代理人 内 １） 明 復代理人 萩 原 亮 − 第６図 ΦＡ 第８図 １１゛Ａ 第７図 官 第９図 旦 ＋７．Ａ 昭和５９年 ７月λに日 特許庁長官 志賀 学 殿 １、事件の表示 昭和５９ 年特許願第４１２２６号 製造法 ３゜補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都千代田区丸の内二丁目５番１号４声代理
人 住 所 東京都港区虎ノ門−丁目１６番２号Ｚ補正の対
象 明細書の「発明の詳細な説明」の欄 ８、補正の内容 （１）明細書の第１頁１７行〜１８行目の「タービンエ
ンジン用コンプレッサーローター冷凍機用〜」ヲ「ター
ビンエンジン用コンプレッサーローター、冷凍機用〜」
と訂正する。 （２）１１７頁１６行〜１７行目の「タービンエンジン
用コンプレッサーローター冷凍機用〜」ヲ［タービンエ
ンジン用コンプレッサーローター、冷凍機用〜」と訂正
する。 （３）同第９頁１１行目の「第１図」を「第６図」と訂
正する。 （２）
Claims (1)
- 羽根車模型の周囲に耐火物粉末を含む液状シリコンゴム
を流し込み、該シリコンゴムを凝固せしめてシリコンゴ
ム製の主型を製作し、該主型にアルミニウム合金の溶湯
を鋳造した後、該アルミニウム合金溶湯の上面を加圧し
、凝固させることを特命とする、アルミニウム合金製羽
根車の製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4122684A JPS60187447A (ja) | 1984-03-06 | 1984-03-06 | アルミニウム合金製羽根車の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4122684A JPS60187447A (ja) | 1984-03-06 | 1984-03-06 | アルミニウム合金製羽根車の製造法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60187447A true JPS60187447A (ja) | 1985-09-24 |
Family
ID=12602491
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4122684A Pending JPS60187447A (ja) | 1984-03-06 | 1984-03-06 | アルミニウム合金製羽根車の製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60187447A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4899799A (en) * | 1988-06-09 | 1990-02-13 | Drazy Norman A | Helical compressor and method of making same |
| JPH057079U (ja) * | 1991-07-19 | 1993-02-02 | 桐生 信夫 | 釣り具 |
| CN106077466A (zh) * | 2016-07-28 | 2016-11-09 | 共享铸钢有限公司 | 大型水轮机叶片砂芯对称下芯合箱方法 |
| EP3511145A4 (en) * | 2016-09-06 | 2020-04-08 | Comercial Nicem-Exinte, S.A. - Coniex | DEVICE FOR INJECTING METALS OR ALLOYS WITH LOW MELTING POINT INTO AN ELASTOMERIC POLYMER MOLD, ELASTOMERIC POLYMERIC MOLD USED AND METHOD FOR OPERATING THE ASSEMBLY |
| WO2020243900A1 (zh) * | 2019-06-03 | 2020-12-10 | 上海昌强工业科技股份有限公司 | 一种叶轮、导叶的高温合金压力浇铸模具及浇铸工艺 |
-
1984
- 1984-03-06 JP JP4122684A patent/JPS60187447A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4899799A (en) * | 1988-06-09 | 1990-02-13 | Drazy Norman A | Helical compressor and method of making same |
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| CN106077466A (zh) * | 2016-07-28 | 2016-11-09 | 共享铸钢有限公司 | 大型水轮机叶片砂芯对称下芯合箱方法 |
| CN106077466B (zh) * | 2016-07-28 | 2017-11-28 | 共享铸钢有限公司 | 大型水轮机叶片砂芯对称下芯合箱方法 |
| EP3511145A4 (en) * | 2016-09-06 | 2020-04-08 | Comercial Nicem-Exinte, S.A. - Coniex | DEVICE FOR INJECTING METALS OR ALLOYS WITH LOW MELTING POINT INTO AN ELASTOMERIC POLYMER MOLD, ELASTOMERIC POLYMERIC MOLD USED AND METHOD FOR OPERATING THE ASSEMBLY |
| WO2020243900A1 (zh) * | 2019-06-03 | 2020-12-10 | 上海昌强工业科技股份有限公司 | 一种叶轮、导叶的高温合金压力浇铸模具及浇铸工艺 |
| US11858032B2 (en) | 2019-06-03 | 2024-01-02 | Shanghai Changqiang Industrial Technology Limited Company | High-temperature alloy pressure casting mold and casting process for impeller and guide vane |
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