JPS60187288A - ミシン駆動装置 - Google Patents
ミシン駆動装置Info
- Publication number
- JPS60187288A JPS60187288A JP59041149A JP4114984A JPS60187288A JP S60187288 A JPS60187288 A JP S60187288A JP 59041149 A JP59041149 A JP 59041149A JP 4114984 A JP4114984 A JP 4114984A JP S60187288 A JPS60187288 A JP S60187288A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sewing machine
- speed
- motor
- brake
- pedal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D05—SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
- D05B—SEWING
- D05B69/00—Driving-gear; Control devices
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P6/00—Arrangements for controlling synchronous motors or other dynamo-electric motors using electronic commutation dependent on the rotor position; Electronic commutators therefor
- H02P6/06—Arrangements for speed regulation of a single motor wherein the motor speed is measured and compared with a given physical value so as to adjust the motor speed
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D05—SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
- D05B—SEWING
- D05B69/00—Driving-gear; Control devices
- D05B69/22—Devices for stopping drive when sewing tools have reached a predetermined position
- D05B69/26—Devices for stopping drive when sewing tools have reached a predetermined position with automatic means to reduce speed of drive, e.g. in one or more steps
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Sewing Machines And Sewing (AREA)
- Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
木発O11はミシン17動装置、特にミシンのl7Bh
停止を含むI、(y速運転およびミシン針の定位置停
j1−を行うミシン駆動装置に関す2)ものである。
停止を含むI、(y速運転およびミシン針の定位置停
j1−を行うミシン駆動装置に関す2)ものである。
従来例の構成とその問題点
特にE業用ミシンおよびその駆動装置は、一般に第1図
に示される構成となっている。第1図において、1はミ
/ンヘソド、2はミシンの速度および釧位置を検出する
検出器、3は17動電動機、4 Iri tjff記検
出)咎2およびペダルの41−13を受けて1,9t+
9J)電動機3 X3ミンンのソレノイドなどを11.
り御する制御部、5fl−J:ミシンテーブル、6はペ
ダルをそれぞれ示す。
に示される構成となっている。第1図において、1はミ
/ンヘソド、2はミシンの速度および釧位置を検出する
検出器、3は17動電動機、4 Iri tjff記検
出)咎2およびペダルの41−13を受けて1,9t+
9J)電動機3 X3ミンンのソレノイドなどを11.
り御する制御部、5fl−J:ミシンテーブル、6はペ
ダルをそれぞれ示す。
このljχ動電動機3の従来の構造は第2図に示す昏
構成が一般的である。この電動機は誘尋電4N機とクラ
ッチ、ブレーキa槁が一体化された鯖、造となっている
。11ルノ洋電動機の駆動軸7およびそれに結合された
フライホイル8とクラッチ摩擦板9は連続回転し、フラ
イホイル8に同転エネルギヲ貯えている。クラッチ1任
動デイスク10およびブレーキ+11!Iυjデイスク
11は出力軸12に圧入されたスプライン13上を軸方
向に滑動できると共にそれぞれライニング14.15が
接層されている。今りラッチ電(1ν116が15b磁
されると磁束17がた生し、クラッチijJ dカディ
スク10は左方に移ω)し、ライニング14か連続回転
しているクラッチ摩擦円板9に圧接され、フライホイル
80回IIQ(力はスプライン13を介して出力軸12
に伝達される。
ッチ、ブレーキa槁が一体化された鯖、造となっている
。11ルノ洋電動機の駆動軸7およびそれに結合された
フライホイル8とクラッチ摩擦板9は連続回転し、フラ
イホイル8に同転エネルギヲ貯えている。クラッチ1任
動デイスク10およびブレーキ+11!Iυjデイスク
11は出力軸12に圧入されたスプライン13上を軸方
向に滑動できると共にそれぞれライニング14.15が
接層されている。今りラッチ電(1ν116が15b磁
されると磁束17がた生し、クラッチijJ dカディ
スク10は左方に移ω)し、ライニング14か連続回転
しているクラッチ摩擦円板9に圧接され、フライホイル
80回IIQ(力はスプライン13を介して出力軸12
に伝達される。
次にブレーキ電磁石18が1乃磁されるとブレーキ凸■
ujディスク11は右方に移動し、ライニング15がブ
ラケット19に固定しているブレーキ摩擦円板2’OK
圧接され、出力軸12は急速に夕+’+lrする。
ujディスク11は右方に移動し、ライニング15がブ
ラケット19に固定しているブレーキ摩擦円板2’OK
圧接され、出力軸12は急速に夕+’+lrする。
出力軸12の回転力は通常ベルトを介してミシンヘッド
1に伝達される。ミシンの速度制御は、検出器2で検出
された速度信号をフィートノ(ツクし、クラッチ電磁石
16の励磁電流を加減することにより゛1′クラッチ状
態を生じせしめることにより行なわれる。またミシン針
の定位置停止は検出器2の針位置信づ°によってブレー
キ電磁石18を励磁することにより行なわれる。
1に伝達される。ミシンの速度制御は、検出器2で検出
された速度信号をフィートノ(ツクし、クラッチ電磁石
16の励磁電流を加減することにより゛1′クラッチ状
態を生じせしめることにより行なわれる。またミシン針
の定位置停止は検出器2の針位置信づ°によってブレー
キ電磁石18を励磁することにより行なわれる。
近4f−1,’n業用ミシンの高機能化や自動ミシンの
発達によりこの駆動電動機も従来のように駆動停止たけ
てなく、中間速度て長時間運転される傾向が強くなって
きている。第2図に示す従来の電!lυ〕機においては
、中間速度運転時は1]11述のようにライニング14
を滑らせて半クラツチ状態で使用するため、ライニング
の摩耗を匣進し、寿命に関して充分ではなかった。この
ライニングは一般にはコルクを七成分とし、ウレタン等
のバインダと含浸オイルとよりなり、摺動面に二硫化モ
リブデンを含むグリスを塗布する等の方法が実用化され
ており、相当の長寿命化か達成されているが定期的なグ
リス塗布またはライニングの交換を必要とするなとの限
界があった。また電磁石のりアクタンスが比較的大きい
ため、クラッチ側においては速度の安定性が悪く、ブレ
ーキ側では励磁電流の遅れによりミシン劉の乞−由(1
シ、置がバラツキ(・すい欠点があった。
発達によりこの駆動電動機も従来のように駆動停止たけ
てなく、中間速度て長時間運転される傾向が強くなって
きている。第2図に示す従来の電!lυ〕機においては
、中間速度運転時は1]11述のようにライニング14
を滑らせて半クラツチ状態で使用するため、ライニング
の摩耗を匣進し、寿命に関して充分ではなかった。この
ライニングは一般にはコルクを七成分とし、ウレタン等
のバインダと含浸オイルとよりなり、摺動面に二硫化モ
リブデンを含むグリスを塗布する等の方法が実用化され
ており、相当の長寿命化か達成されているが定期的なグ
リス塗布またはライニングの交換を必要とするなとの限
界があった。また電磁石のりアクタンスが比較的大きい
ため、クラッチ側においては速度の安定性が悪く、ブレ
ーキ側では励磁電流の遅れによりミシン劉の乞−由(1
シ、置がバラツキ(・すい欠点があった。
+4fJ記の寿命を改善するだめに摩擦式クラッチを渦
電流クラッチに置き換えた方式が提゛案され一部に実用
化されている。この方式は非接触でフライホイルの回1
1σく力を出力軸に伝達するために前記のようなりラッ
チ寿6rIに関して(l−1:!jllらかに改訂され
たか、充分な1lilJ動力が得られないためブレーキ
部は従来と同様の摩擦式のブレーキを用いているためブ
レーキ部の]を命においては進展がなかった。
電流クラッチに置き換えた方式が提゛案され一部に実用
化されている。この方式は非接触でフライホイルの回1
1σく力を出力軸に伝達するために前記のようなりラッ
チ寿6rIに関して(l−1:!jllらかに改訂され
たか、充分な1lilJ動力が得られないためブレーキ
部は従来と同様の摩擦式のブレーキを用いているためブ
レーキ部の]を命においては進展がなかった。
址だ渦電流発生1■の熱変形を防ぐため1it)磁電i
ce、をi1+lI限しなければならず、従って充分な
′トルクをイQられなかった。
ce、をi1+lI限しなければならず、従って充分な
′トルクをイQられなかった。
さらにこれらの従来の方式はミシンの駆動、停止に係わ
らず、常時駆動電動機を回転させねばならないため不必
盟な電力を消費していた。通常ミシンの運転時間は2o
〜30チであり、残りの70〜80チは電動機は空運転
していることになり、単相400Wの電動機においては
約100Wの電力か無駄に消費されていた。
らず、常時駆動電動機を回転させねばならないため不必
盟な電力を消費していた。通常ミシンの運転時間は2o
〜30チであり、残りの70〜80チは電動機は空運転
していることになり、単相400Wの電動機においては
約100Wの電力か無駄に消費されていた。
丑だ駆動電動機に設けられたフライホイル8は回転エネ
ルギを大きくする必要性からその外径を人きく +1″
1. j、iを屯くしなければならないため駆動電動機
の小形軽fli:化の文177、’7となっていた。
ルギを大きくする必要性からその外径を人きく +1″
1. j、iを屯くしなければならないため駆動電動機
の小形軽fli:化の文177、’7となっていた。
発明の目的
木発’1111ま1−記fIr米の欠点を除去するだめ
、1lil: (東部を廃1)−シて艮ノテ命化し、ミ
/ン停市n、7に電動機も停止させて省エネルギ化し1
.H:;i応答電動機により速度の安定性とミシン劉の
停[1買+’/: iMj Il’1度を、;j、め、
クラッチ・ブレーキ部およびフライホイルの廃車により
小形軽111化を図るものである。
、1lil: (東部を廃1)−シて艮ノテ命化し、ミ
/ン停市n、7に電動機も停止させて省エネルギ化し1
.H:;i応答電動機により速度の安定性とミシン劉の
停[1買+’/: iMj Il’1度を、;j、め、
クラッチ・ブレーキ部およびフライホイルの廃車により
小形軽111化を図るものである。
−ブ凸1す1のJ’i11成
A、、発1月のミシン駆動装置は、回転子に永久磁41
を有し、固定子巻線の通電(1シ柑を回11v<−J’
の位置に応して切り(咋えるいわゆる無11;す予電J
J1機と、ミ/ンの速度および針(i7′置の検出器と
それらの制御機構から構成されたものであり、従来の欠
点を解消した視現なミシン駆動装置を提供せんとするも
のである。
を有し、固定子巻線の通電(1シ柑を回11v<−J’
の位置に応して切り(咋えるいわゆる無11;す予電J
J1機と、ミ/ンの速度および針(i7′置の検出器と
それらの制御機構から構成されたものであり、従来の欠
点を解消した視現なミシン駆動装置を提供せんとするも
のである。
実施例の説明
以1・不発[月の一実施例を図面を参照して説り1する
。
。
第3図は駆動電動機の構造断面図である。第3図におい
て、21はミシンテーブルに収り付けられるベース、2
2はフレーム、23は固定子鉄心であり、24は固定子
巻線、25は永久磁石で、回転子ヨーク26に接着され
ている。27は軸、28はブラケット、29はセッサ磁
石でセッサ基板3oとてコミュテーションセンサを構成
している。
て、21はミシンテーブルに収り付けられるベース、2
2はフレーム、23は固定子鉄心であり、24は固定子
巻線、25は永久磁石で、回転子ヨーク26に接着され
ている。27は軸、28はブラケット、29はセッサ磁
石でセッサ基板3oとてコミュテーションセンサを構成
している。
第4図は駆1J11ノ電動機のドライブ回路を示したも
のである。24は固定子巻線であり、26は回転子を(
11111成する永久磁石であり、Pl 、P2 、P
3は回転子の磁(1&λ位置を検出するいわゆるコミュ
テーションセンサである。パワートランジスタT1゜T
2 ・T3 ・T4 ・T5 ・T6が三相ブリッジ状
に接続され、そのIJiカ部に固定子巻線が接続され、
各トランジスタに並列にフライボイルダイオードD1
、D2 、D3.D4.D6 、D6が接続されている
。コミュテーションセンサP1 、P2.P3の信υは
分配回路31に入力され、増幅回路32を介してパワー
トランジスタを駆動するよう構成されている。
のである。24は固定子巻線であり、26は回転子を(
11111成する永久磁石であり、Pl 、P2 、P
3は回転子の磁(1&λ位置を検出するいわゆるコミュ
テーションセンサである。パワートランジスタT1゜T
2 ・T3 ・T4 ・T5 ・T6が三相ブリッジ状
に接続され、そのIJiカ部に固定子巻線が接続され、
各トランジスタに並列にフライボイルダイオードD1
、D2 、D3.D4.D6 、D6が接続されている
。コミュテーションセンサP1 、P2.P3の信υは
分配回路31に入力され、増幅回路32を介してパワー
トランジスタを駆動するよう構成されている。
第6図は分配回路31の詳細をタイムチャートで示した
ものである。区間1〜6け下1v< )ルクを発生させ
る場合、区間1′〜6′は逆転トルクを発生させる場合
をそれぞれ示している。T1〜T6はパワートランジス
タてあり、斜線部はオン状態を示している。en 、
es 、 eTはそれぞれ固定子巻線のR相、S相、T
相に印加される電圧を示し−こおり、jil線1−14
は11:または負電圧の印加状婦を示している。各区間
は固定子に対する回転子の位置を表わし、区間1と区間
1′は回し回転」ニ位fg)である。区間2と2′、区
間3と3′・・・・・・・も同様である。
ものである。区間1〜6け下1v< )ルクを発生させ
る場合、区間1′〜6′は逆転トルクを発生させる場合
をそれぞれ示している。T1〜T6はパワートランジス
タてあり、斜線部はオン状態を示している。en 、
es 、 eTはそれぞれ固定子巻線のR相、S相、T
相に印加される電圧を示し−こおり、jil線1−14
は11:または負電圧の印加状婦を示している。各区間
は固定子に対する回転子の位置を表わし、区間1と区間
1′は回し回転」ニ位fg)である。区間2と2′、区
間3と3′・・・・・・・も同様である。
今、区間1と1′を比I咬すると、区間1においてはト
、ランシスタT1 とT6がオンとなっており、6印加
電圧はeRは[I六 esiI′i負であり、jI:転
トルクを発生ずる。−)へ区問1′においては、トラン
ジスタT3 とT4かオンであり、eRは負、esは正
であり、区間1と逆の電圧が印加されるため逆転トルク
が尾生する。これは一般の自流電動機において、電源端
子を逆に接続して逆転制動させることと同じである。
、ランシスタT1 とT6がオンとなっており、6印加
電圧はeRは[I六 esiI′i負であり、jI:転
トルクを発生ずる。−)へ区問1′においては、トラン
ジスタT3 とT4かオンであり、eRは負、esは正
であり、区間1と逆の電圧が印加されるため逆転トルク
が尾生する。これは一般の自流電動機において、電源端
子を逆に接続して逆転制動させることと同じである。
第6図においては説1月を簡略にするため6々の区間に
おいて6トランジスタは全通電した状(島を記している
か−JJ際には後述するように、速度および(+7.6
!a:の1.イリによりPWM制御され、固定子巻線の
印加”l’均電電11か要化し、市または逆方向の回転
トルク制御される。
おいて6トランジスタは全通電した状(島を記している
か−JJ際には後述するように、速度および(+7.6
!a:の1.イリによりPWM制御され、固定子巻線の
印加”l’均電電11か要化し、市または逆方向の回転
トルク制御される。
第6図に不発I月の実施例全体のブロック図を小す。3
31d ミシンペダルであり、第1図の6fC411当
し、速度指合盟34、位置指令器36に建結されペダル
の斐r、7.. iliにシbじて速度指令値すel、
位置指令信号e2をそれぞれ発生する。36は比較回路
であり、速度指令値すel と速度検出111璧e3を
、および(+’t−置指介信りe2 とr1″f、置検
出信りe4をそれぞれ比較し差信号e6を出力する。3
7は増幅器であり、+iij記の]゛1′::イ’m’
!e5を増1v+iする。
31d ミシンペダルであり、第1図の6fC411当
し、速度指合盟34、位置指令器36に建結されペダル
の斐r、7.. iliにシbじて速度指令値すel、
位置指令信号e2をそれぞれ発生する。36は比較回路
であり、速度指令値すel と速度検出111璧e3を
、および(+’t−置指介信りe2 とr1″f、置検
出信りe4をそれぞれ比較し差信号e6を出力する。3
7は増幅器であり、+iij記の]゛1′::イ’m’
!e5を増1v+iする。
38はPWM回路であり、発信器39の周11.IIと
差(1”’Iすes K応じてデユーティを変化させる
。40は判定回+、V/、であり、IC:侶すe6の正
負を判定する。
差(1”’Iすes K応じてデユーティを変化させる
。40は判定回+、V/、であり、IC:侶すe6の正
負を判定する。
41は分配回路であり、コミュテーションセンサ42と
判定回i1’、’y 40の出力を受けて第5図に示す
如き出力をドライブ回路43に1)える。ドライブ回路
43は第4図に示した通りてl)る。電動機44、コミ
ュテーションセンサ42は第3図にて詳述した通りであ
る。速Iψ検出器45は、ミシンの速度に比例し′kI
:″d波数のパルスを尾生じ、後続のF/V変換器46
によりアナロタ1((の速度検出G−t ’J e 3
1/c ’11’にさiLる。47 (ck (1ンi
、y、+検出器であり、光を用いたエンコーダ方式であ
り2つの侶田を出力する。−ん゛のイ1?号は1回転に
1 nI’ilのパルスてJすIノ、龍ノ、’iL1回
転K(’Alえ6f 36o 41’、l (7) ハ
/l/ スf出力するよう子、′4成されでいる。48
14演算回路であり11′/置検出器4702つのfl
j■k 7iJj ’I>’ l、、アナコク411号
を出ツノする。
判定回i1’、’y 40の出力を受けて第5図に示す
如き出力をドライブ回路43に1)える。ドライブ回路
43は第4図に示した通りてl)る。電動機44、コミ
ュテーションセンサ42は第3図にて詳述した通りであ
る。速Iψ検出器45は、ミシンの速度に比例し′kI
:″d波数のパルスを尾生じ、後続のF/V変換器46
によりアナロタ1((の速度検出G−t ’J e 3
1/c ’11’にさiLる。47 (ck (1ンi
、y、+検出器であり、光を用いたエンコーダ方式であ
り2つの侶田を出力する。−ん゛のイ1?号は1回転に
1 nI’ilのパルスてJすIノ、龍ノ、’iL1回
転K(’Alえ6f 36o 41’、l (7) ハ
/l/ スf出力するよう子、′4成されでいる。48
14演算回路であり11′/置検出器4702つのfl
j■k 7iJj ’I>’ l、、アナコク411号
を出ツノする。
次に、この第6図の動作を第7図のタイムチャートを用
いて説りjする。el 〜e6は第6図の谷f、−7り
てあり、Pl はイ1シ照検出器47の1回転に1個の
パルス信とてあり、P2は1回転に3’ 6’ 0個の
パルス(旨°づを小す。IMば′市ll1J+ I復電
/&、の牢均碩であり、プラスはiE転時の電流を、マ
イナスは連射制動時の電2ハLをそれぞれ示す。vid
ミ/ンの回転速度を示す。
いて説りjする。el 〜e6は第6図の谷f、−7り
てあり、Pl はイ1シ照検出器47の1回転に1個の
パルス信とてあり、P2は1回転に3’ 6’ 0個の
パルス(旨°づを小す。IMば′市ll1J+ I復電
/&、の牢均碩であり、プラスはiE転時の電流を、マ
イナスは連射制動時の電2ハLをそれぞれ示す。vid
ミ/ンの回転速度を示す。
今、tl においてペダル33を中速位に踏むと、速度
指令器′−je1 と速度検出信号e3の差信号e5に
比例した電動機電流IMが流れ、e6が正であるため判
定回路40によりI−EI臥トルクかた生するよう電圧
が印加され中速度で運転される。t2においてペダルを
虹に高速位に踏むと81 がJ−’rlシ、ミシンは高
速度で運転される。
指令器′−je1 と速度検出信号e3の差信号e5に
比例した電動機電流IMが流れ、e6が正であるため判
定回路40によりI−EI臥トルクかた生するよう電圧
が印加され中速度で運転される。t2においてペダルを
虹に高速位に踏むと81 がJ−’rlシ、ミシンは高
速度で運転される。
以上のようにペダル33の踏み込み111.に応じてミ
シンは変速度運転される。次に、t3 においてペダル
を中立(+’r、 K戻すと速度指令器34の記憶回路
により所定の低速度の81 が出力するようセットされ
る。e6にbIらしてIMがli制御きれるわけである
がe5が負のイ= 5.’とな石ため判定回路40によ
り制動トルクが発生するよう電圧が印加され、ミシン速
度はv[示すようt3から急激に減速しt4において低
速度運転となる。ペダル33が中立位の状態でかつミシ
ン速度Vが所定の低速度に達した状態、すなわちt4に
おいて位置指令器35の記憶回路により、位置指令器す
e2がセットされる。次に、位置検出信号P1 にょb
低速イ、−?すelQまりセットされ、史にPl によ
り演算回路48がセットされ位置検出信号e4を発生さ
せる。e4は位置検出信号P2を計数する4+Jに階段
状に低1・するイ、;すであり、所定のパルス数、本例
では4パルスを計数すると04は零となり、ミシンは所
定の位t61、すなわちPl パルス位置からP2の4
パルス1三1のrIi置で停止1−8する。なお1−記
)ζ施例ではf’を置検出信′/JP2の所定のパルス
数を計数すると制動電流を′イ、′にする場合について
説1月したが、これを(+’r買検出G”i’j’P1
により制動を開始し、速度倹(B+υe3が零になっ
たことにより制動電流を零にしても良い。
シンは変速度運転される。次に、t3 においてペダル
を中立(+’r、 K戻すと速度指令器34の記憶回路
により所定の低速度の81 が出力するようセットされ
る。e6にbIらしてIMがli制御きれるわけである
がe5が負のイ= 5.’とな石ため判定回路40によ
り制動トルクが発生するよう電圧が印加され、ミシン速
度はv[示すようt3から急激に減速しt4において低
速度運転となる。ペダル33が中立位の状態でかつミシ
ン速度Vが所定の低速度に達した状態、すなわちt4に
おいて位置指令器35の記憶回路により、位置指令器す
e2がセットされる。次に、位置検出信号P1 にょb
低速イ、−?すelQまりセットされ、史にPl によ
り演算回路48がセットされ位置検出信号e4を発生さ
せる。e4は位置検出信号P2を計数する4+Jに階段
状に低1・するイ、;すであり、所定のパルス数、本例
では4パルスを計数すると04は零となり、ミシンは所
定の位t61、すなわちPl パルス位置からP2の4
パルス1三1のrIi置で停止1−8する。なお1−記
)ζ施例ではf’を置検出信′/JP2の所定のパルス
数を計数すると制動電流を′イ、′にする場合について
説1月したが、これを(+’r買検出G”i’j’P1
により制動を開始し、速度倹(B+υe3が零になっ
たことにより制動電流を零にしても良い。
発1月の効果
以」二の説1月からり1らかなように未発ト月は、電動
機を変速度運転及び逆転制動運転I汀能な無1+tl
r電動機とし、電動機の回転力及び制動力をクラッチ及
びブレーキを介することなく直接ミシンに伝達すること
により、クラッチ及びブレーキの4ri m) H+H
1擦部を廃11ル、飛躍的な長ノを命をIlf能とする
。また、クラッチ・ブレーキ及びフライホイルの廃止e
こ上り小形軽111化を実現し、屯111.においてt
まクラッチ式に比較して約40チ軽減した。更に直接駆
ψlJ式′(二、))るんめミシンI″暦−+I:I1
.l/は1に2141機もρ;5(1さぜるため消費電
力111が2秒オン2秒オフの標Ql運転モードで約6
0%となる。!J!に無刷子電:l1JI 18 DJ
永久磁ζJを用いるため電磁式クラッチに比較して時定
数を小さくすることがムf能であり、速度の畠安定づプ
1及び、H%応答性を実現し、ミシン針の停止1邦旨占
精度をl:′−jlめることをlげ能となる。
機を変速度運転及び逆転制動運転I汀能な無1+tl
r電動機とし、電動機の回転力及び制動力をクラッチ及
びブレーキを介することなく直接ミシンに伝達すること
により、クラッチ及びブレーキの4ri m) H+H
1擦部を廃11ル、飛躍的な長ノを命をIlf能とする
。また、クラッチ・ブレーキ及びフライホイルの廃止e
こ上り小形軽111化を実現し、屯111.においてt
まクラッチ式に比較して約40チ軽減した。更に直接駆
ψlJ式′(二、))るんめミシンI″暦−+I:I1
.l/は1に2141機もρ;5(1さぜるため消費電
力111が2秒オン2秒オフの標Ql運転モードで約6
0%となる。!J!に無刷子電:l1JI 18 DJ
永久磁ζJを用いるため電磁式クラッチに比較して時定
数を小さくすることがムf能であり、速度の畠安定づプ
1及び、H%応答性を実現し、ミシン針の停止1邦旨占
精度をl:′−jlめることをlげ能となる。
以1.のように未発り1は数々の効果を自し、極めて良
好なミシン駆動装置を提供できる。
好なミシン駆動装置を提供できる。
第1図に1一般的なミシン及びミシン駆動装置/jの構
成例を示す斜視図、第2図は従来の駆ω)電動機の構造
を示す断面図、第3図は未発りjの駆動電動機j’jj
4の+111i造を示す断面図、第4図は未発1111
のドライブH’il(を、1りす回i、%図、第5図は
本発明の分配回路の!lσ)作を示すタイムチャート、
第6図は木痛月の全体!Ivノ作を小すブロック図、第
7図は第6図の61作を補足説1月するだめのタイムチ
ャートである。 24・・・・・固定11巻線、26・・・・・・永久磁
石、29・・・・・・コミ−チージョンセンサ用磁石、
33・・・・・・ペダル、34・・・・・・速度指令器
、35・・・・・・(I旨i’j指介器、38・・・・
・・P W M 回1% 、42・・・・・・コミュテ
ーンヨンセッザ、45・・・・・・速度検出器、47・
・・・・・(1シ置検出器。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 リ)ほか1名第1
図 第 2 メ1 第4図 第5図・ 第7図
成例を示す斜視図、第2図は従来の駆ω)電動機の構造
を示す断面図、第3図は未発りjの駆動電動機j’jj
4の+111i造を示す断面図、第4図は未発1111
のドライブH’il(を、1りす回i、%図、第5図は
本発明の分配回路の!lσ)作を示すタイムチャート、
第6図は木痛月の全体!Ivノ作を小すブロック図、第
7図は第6図の61作を補足説1月するだめのタイムチ
ャートである。 24・・・・・固定11巻線、26・・・・・・永久磁
石、29・・・・・・コミ−チージョンセンサ用磁石、
33・・・・・・ペダル、34・・・・・・速度指令器
、35・・・・・・(I旨i’j指介器、38・・・・
・・P W M 回1% 、42・・・・・・コミュテ
ーンヨンセッザ、45・・・・・・速度検出器、47・
・・・・・(1シ置検出器。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 リ)ほか1名第1
図 第 2 メ1 第4図 第5図・ 第7図
Claims (3)
- (1)無1itiJ子電動機と、該電動機の出力側に接
続されたミシン速度検出器と、ミシン劃位置検出器と、
1][1配電!l1IJ機の速度制御機構と、ミシン針
位置制御機構を具f++ff L/ 、ミシンのペダル
の速度指令値υ゛とnq記ミシン速度検出器の速度信号
の比較にて前記型+9J)機の速度制御を4丁能とし、
ペダルの停止F指令値り及び1)「f記ミシン針位置検
出器の針位置借りにより、前記電!IIIJ機を逆転制
!TiIノシ、所定の位置に停止」二させる手段を有す
るミシン駆動装置。 - (2)第1の針位置信5により逆転制ωノを開始し、第
2の針位置信号の所定のパルス数を計数して逆転制動を
終了する特許請求の範囲第1項記載のミシン駆動装置。 - (3)釧位置信す°により逆転制動を開始し、速度f、
)7すの停止状I島を検出して逆転制動を終了する特許
請求の範囲第1項記載のミシン駆動装置。
Priority Applications (6)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59041149A JPS60187288A (ja) | 1984-03-02 | 1984-03-02 | ミシン駆動装置 |
EP85901077A EP0176599B1 (en) | 1984-03-02 | 1985-02-26 | Device for driving a sewing machine |
US06/798,279 US4692676A (en) | 1984-03-02 | 1985-02-26 | Sewing machine driving apparatus |
DE8585901077T DE3579403D1 (de) | 1984-03-02 | 1985-02-26 | Antriebsvorrichtung fuer naehmaschine. |
PCT/JP1985/000087 WO1985003958A1 (en) | 1984-03-02 | 1985-02-26 | Device for driving a sewing machine |
KR1019850001217A KR870001528B1 (ko) | 1984-03-02 | 1985-02-27 | 재봉틀 구동장치 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59041149A JPS60187288A (ja) | 1984-03-02 | 1984-03-02 | ミシン駆動装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60187288A true JPS60187288A (ja) | 1985-09-24 |
Family
ID=12600358
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59041149A Pending JPS60187288A (ja) | 1984-03-02 | 1984-03-02 | ミシン駆動装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60187288A (ja) |
KR (1) | KR870001528B1 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63189197A (ja) * | 1987-01-30 | 1988-08-04 | ジューキ株式会社 | サ−ボモ−タ駆動時のチラツキ防止装置 |
JPH0194892A (ja) * | 1987-10-05 | 1989-04-13 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ミシン駆動装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53135082A (en) * | 1977-04-28 | 1978-11-25 | Fanuc Ltd | Spindle controller system |
JPS58163280A (ja) * | 1982-03-18 | 1983-09-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 直接駆動型モ−タの制動回路 |
-
1984
- 1984-03-02 JP JP59041149A patent/JPS60187288A/ja active Pending
-
1985
- 1985-02-27 KR KR1019850001217A patent/KR870001528B1/ko not_active IP Right Cessation
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53135082A (en) * | 1977-04-28 | 1978-11-25 | Fanuc Ltd | Spindle controller system |
JPS58163280A (ja) * | 1982-03-18 | 1983-09-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 直接駆動型モ−タの制動回路 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63189197A (ja) * | 1987-01-30 | 1988-08-04 | ジューキ株式会社 | サ−ボモ−タ駆動時のチラツキ防止装置 |
JPH0233277B2 (ja) * | 1987-01-30 | 1990-07-26 | Juki Kk | |
JPH0194892A (ja) * | 1987-10-05 | 1989-04-13 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ミシン駆動装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
KR850006558A (ko) | 1985-10-14 |
KR870001528B1 (ko) | 1987-08-22 |
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