JPS60187288A - ミシン駆動装置 - Google Patents

ミシン駆動装置

Info

Publication number
JPS60187288A
JPS60187288A JP59041149A JP4114984A JPS60187288A JP S60187288 A JPS60187288 A JP S60187288A JP 59041149 A JP59041149 A JP 59041149A JP 4114984 A JP4114984 A JP 4114984A JP S60187288 A JPS60187288 A JP S60187288A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sewing machine
speed
motor
brake
pedal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP59041149A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Doi
隆 土肥
Nobuho Shibata
柴田 信穂
Kenichi Ohara
健一 大原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP59041149A priority Critical patent/JPS60187288A/ja
Priority to EP85901077A priority patent/EP0176599B1/en
Priority to US06/798,279 priority patent/US4692676A/en
Priority to DE8585901077T priority patent/DE3579403D1/de
Priority to PCT/JP1985/000087 priority patent/WO1985003958A1/ja
Priority to KR1019850001217A priority patent/KR870001528B1/ko
Publication of JPS60187288A publication Critical patent/JPS60187288A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • DTEXTILES; PAPER
    • D05SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
    • D05BSEWING
    • D05B69/00Driving-gear; Control devices
    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02PCONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
    • H02P6/00Arrangements for controlling synchronous motors or other dynamo-electric motors using electronic commutation dependent on the rotor position; Electronic commutators therefor
    • H02P6/06Arrangements for speed regulation of a single motor wherein the motor speed is measured and compared with a given physical value so as to adjust the motor speed
    • DTEXTILES; PAPER
    • D05SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
    • D05BSEWING
    • D05B69/00Driving-gear; Control devices
    • D05B69/22Devices for stopping drive when sewing tools have reached a predetermined position
    • D05B69/26Devices for stopping drive when sewing tools have reached a predetermined position with automatic means to reduce speed of drive, e.g. in one or more steps

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Sewing Machines And Sewing (AREA)
  • Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 木発O11はミシン17動装置、特にミシンのl7Bh
 停止を含むI、(y速運転およびミシン針の定位置停
j1−を行うミシン駆動装置に関す2)ものである。
従来例の構成とその問題点 特にE業用ミシンおよびその駆動装置は、一般に第1図
に示される構成となっている。第1図において、1はミ
/ンヘソド、2はミシンの速度および釧位置を検出する
検出器、3は17動電動機、4 Iri tjff記検
出)咎2およびペダルの41−13を受けて1,9t+
9J)電動機3 X3ミンンのソレノイドなどを11.
り御する制御部、5fl−J:ミシンテーブル、6はペ
ダルをそれぞれ示す。
このljχ動電動機3の従来の構造は第2図に示す昏 構成が一般的である。この電動機は誘尋電4N機とクラ
ッチ、ブレーキa槁が一体化された鯖、造となっている
。11ルノ洋電動機の駆動軸7およびそれに結合された
フライホイル8とクラッチ摩擦板9は連続回転し、フラ
イホイル8に同転エネルギヲ貯えている。クラッチ1任
動デイスク10およびブレーキ+11!Iυjデイスク
11は出力軸12に圧入されたスプライン13上を軸方
向に滑動できると共にそれぞれライニング14.15が
接層されている。今りラッチ電(1ν116が15b磁
されると磁束17がた生し、クラッチijJ dカディ
スク10は左方に移ω)し、ライニング14か連続回転
しているクラッチ摩擦円板9に圧接され、フライホイル
80回IIQ(力はスプライン13を介して出力軸12
に伝達される。
次にブレーキ電磁石18が1乃磁されるとブレーキ凸■
ujディスク11は右方に移動し、ライニング15がブ
ラケット19に固定しているブレーキ摩擦円板2’OK
圧接され、出力軸12は急速に夕+’+lrする。
出力軸12の回転力は通常ベルトを介してミシンヘッド
1に伝達される。ミシンの速度制御は、検出器2で検出
された速度信号をフィートノ(ツクし、クラッチ電磁石
16の励磁電流を加減することにより゛1′クラッチ状
態を生じせしめることにより行なわれる。またミシン針
の定位置停止は検出器2の針位置信づ°によってブレー
キ電磁石18を励磁することにより行なわれる。
近4f−1,’n業用ミシンの高機能化や自動ミシンの
発達によりこの駆動電動機も従来のように駆動停止たけ
てなく、中間速度て長時間運転される傾向が強くなって
きている。第2図に示す従来の電!lυ〕機においては
、中間速度運転時は1]11述のようにライニング14
を滑らせて半クラツチ状態で使用するため、ライニング
の摩耗を匣進し、寿命に関して充分ではなかった。この
ライニングは一般にはコルクを七成分とし、ウレタン等
のバインダと含浸オイルとよりなり、摺動面に二硫化モ
リブデンを含むグリスを塗布する等の方法が実用化され
ており、相当の長寿命化か達成されているが定期的なグ
リス塗布またはライニングの交換を必要とするなとの限
界があった。また電磁石のりアクタンスが比較的大きい
ため、クラッチ側においては速度の安定性が悪く、ブレ
ーキ側では励磁電流の遅れによりミシン劉の乞−由(1
シ、置がバラツキ(・すい欠点があった。
+4fJ記の寿命を改善するだめに摩擦式クラッチを渦
電流クラッチに置き換えた方式が提゛案され一部に実用
化されている。この方式は非接触でフライホイルの回1
1σく力を出力軸に伝達するために前記のようなりラッ
チ寿6rIに関して(l−1:!jllらかに改訂され
たか、充分な1lilJ動力が得られないためブレーキ
部は従来と同様の摩擦式のブレーキを用いているためブ
レーキ部の]を命においては進展がなかった。
址だ渦電流発生1■の熱変形を防ぐため1it)磁電i
ce、をi1+lI限しなければならず、従って充分な
′トルクをイQられなかった。
さらにこれらの従来の方式はミシンの駆動、停止に係わ
らず、常時駆動電動機を回転させねばならないため不必
盟な電力を消費していた。通常ミシンの運転時間は2o
〜30チであり、残りの70〜80チは電動機は空運転
していることになり、単相400Wの電動機においては
約100Wの電力か無駄に消費されていた。
丑だ駆動電動機に設けられたフライホイル8は回転エネ
ルギを大きくする必要性からその外径を人きく +1″
1. j、iを屯くしなければならないため駆動電動機
の小形軽fli:化の文177、’7となっていた。
発明の目的 木発’1111ま1−記fIr米の欠点を除去するだめ
、1lil: (東部を廃1)−シて艮ノテ命化し、ミ
/ン停市n、7に電動機も停止させて省エネルギ化し1
.H:;i応答電動機により速度の安定性とミシン劉の
停[1買+’/: iMj Il’1度を、;j、め、
クラッチ・ブレーキ部およびフライホイルの廃車により
小形軽111化を図るものである。
−ブ凸1す1のJ’i11成 A、、発1月のミシン駆動装置は、回転子に永久磁41
を有し、固定子巻線の通電(1シ柑を回11v<−J’
の位置に応して切り(咋えるいわゆる無11;す予電J
J1機と、ミ/ンの速度および針(i7′置の検出器と
それらの制御機構から構成されたものであり、従来の欠
点を解消した視現なミシン駆動装置を提供せんとするも
のである。
実施例の説明 以1・不発[月の一実施例を図面を参照して説り1する
第3図は駆動電動機の構造断面図である。第3図におい
て、21はミシンテーブルに収り付けられるベース、2
2はフレーム、23は固定子鉄心であり、24は固定子
巻線、25は永久磁石で、回転子ヨーク26に接着され
ている。27は軸、28はブラケット、29はセッサ磁
石でセッサ基板3oとてコミュテーションセンサを構成
している。
第4図は駆1J11ノ電動機のドライブ回路を示したも
のである。24は固定子巻線であり、26は回転子を(
11111成する永久磁石であり、Pl 、P2 、P
3は回転子の磁(1&λ位置を検出するいわゆるコミュ
テーションセンサである。パワートランジスタT1゜T
2 ・T3 ・T4 ・T5 ・T6が三相ブリッジ状
に接続され、そのIJiカ部に固定子巻線が接続され、
各トランジスタに並列にフライボイルダイオードD1 
、D2 、D3.D4.D6 、D6が接続されている
。コミュテーションセンサP1 、P2.P3の信υは
分配回路31に入力され、増幅回路32を介してパワー
トランジスタを駆動するよう構成されている。
第6図は分配回路31の詳細をタイムチャートで示した
ものである。区間1〜6け下1v< )ルクを発生させ
る場合、区間1′〜6′は逆転トルクを発生させる場合
をそれぞれ示している。T1〜T6はパワートランジス
タてあり、斜線部はオン状態を示している。en 、 
es 、 eTはそれぞれ固定子巻線のR相、S相、T
相に印加される電圧を示し−こおり、jil線1−14
は11:または負電圧の印加状婦を示している。各区間
は固定子に対する回転子の位置を表わし、区間1と区間
1′は回し回転」ニ位fg)である。区間2と2′、区
間3と3′・・・・・・・も同様である。
今、区間1と1′を比I咬すると、区間1においてはト
、ランシスタT1 とT6がオンとなっており、6印加
電圧はeRは[I六 esiI′i負であり、jI:転
トルクを発生ずる。−)へ区問1′においては、トラン
ジスタT3 とT4かオンであり、eRは負、esは正
であり、区間1と逆の電圧が印加されるため逆転トルク
が尾生する。これは一般の自流電動機において、電源端
子を逆に接続して逆転制動させることと同じである。
第6図においては説1月を簡略にするため6々の区間に
おいて6トランジスタは全通電した状(島を記している
か−JJ際には後述するように、速度および(+7.6
!a:の1.イリによりPWM制御され、固定子巻線の
印加”l’均電電11か要化し、市または逆方向の回転
トルク制御される。
第6図に不発I月の実施例全体のブロック図を小す。3
31d ミシンペダルであり、第1図の6fC411当
し、速度指合盟34、位置指令器36に建結されペダル
の斐r、7.. iliにシbじて速度指令値すel、
位置指令信号e2をそれぞれ発生する。36は比較回路
であり、速度指令値すel と速度検出111璧e3を
、および(+’t−置指介信りe2 とr1″f、置検
出信りe4をそれぞれ比較し差信号e6を出力する。3
7は増幅器であり、+iij記の]゛1′::イ’m’
!e5を増1v+iする。
38はPWM回路であり、発信器39の周11.IIと
差(1”’Iすes K応じてデユーティを変化させる
。40は判定回+、V/、であり、IC:侶すe6の正
負を判定する。
41は分配回路であり、コミュテーションセンサ42と
判定回i1’、’y 40の出力を受けて第5図に示す
如き出力をドライブ回路43に1)える。ドライブ回路
43は第4図に示した通りてl)る。電動機44、コミ
ュテーションセンサ42は第3図にて詳述した通りであ
る。速Iψ検出器45は、ミシンの速度に比例し′kI
:″d波数のパルスを尾生じ、後続のF/V変換器46
によりアナロタ1((の速度検出G−t ’J e 3
1/c ’11’にさiLる。47 (ck (1ンi
、y、+検出器であり、光を用いたエンコーダ方式であ
り2つの侶田を出力する。−ん゛のイ1?号は1回転に
1 nI’ilのパルスてJすIノ、龍ノ、’iL1回
転K(’Alえ6f 36o 41’、l (7) ハ
/l/ スf出力するよう子、′4成されでいる。48
14演算回路であり11′/置検出器4702つのfl
j■k 7iJj ’I>’ l、、アナコク411号
を出ツノする。
次に、この第6図の動作を第7図のタイムチャートを用
いて説りjする。el 〜e6は第6図の谷f、−7り
てあり、Pl はイ1シ照検出器47の1回転に1個の
パルス信とてあり、P2は1回転に3’ 6’ 0個の
パルス(旨°づを小す。IMば′市ll1J+ I復電
/&、の牢均碩であり、プラスはiE転時の電流を、マ
イナスは連射制動時の電2ハLをそれぞれ示す。vid
ミ/ンの回転速度を示す。
今、tl においてペダル33を中速位に踏むと、速度
指令器′−je1 と速度検出信号e3の差信号e5に
比例した電動機電流IMが流れ、e6が正であるため判
定回路40によりI−EI臥トルクかた生するよう電圧
が印加され中速度で運転される。t2においてペダルを
虹に高速位に踏むと81 がJ−’rlシ、ミシンは高
速度で運転される。
以上のようにペダル33の踏み込み111.に応じてミ
シンは変速度運転される。次に、t3 においてペダル
を中立(+’r、 K戻すと速度指令器34の記憶回路
により所定の低速度の81 が出力するようセットされ
る。e6にbIらしてIMがli制御きれるわけである
がe5が負のイ= 5.’とな石ため判定回路40によ
り制動トルクが発生するよう電圧が印加され、ミシン速
度はv[示すようt3から急激に減速しt4において低
速度運転となる。ペダル33が中立位の状態でかつミシ
ン速度Vが所定の低速度に達した状態、すなわちt4に
おいて位置指令器35の記憶回路により、位置指令器す
e2がセットされる。次に、位置検出信号P1 にょb
低速イ、−?すelQまりセットされ、史にPl によ
り演算回路48がセットされ位置検出信号e4を発生さ
せる。e4は位置検出信号P2を計数する4+Jに階段
状に低1・するイ、;すであり、所定のパルス数、本例
では4パルスを計数すると04は零となり、ミシンは所
定の位t61、すなわちPl パルス位置からP2の4
パルス1三1のrIi置で停止1−8する。なお1−記
)ζ施例ではf’を置検出信′/JP2の所定のパルス
数を計数すると制動電流を′イ、′にする場合について
説1月したが、これを(+’r買検出G”i’j’P1
 により制動を開始し、速度倹(B+υe3が零になっ
たことにより制動電流を零にしても良い。
発1月の効果 以」二の説1月からり1らかなように未発ト月は、電動
機を変速度運転及び逆転制動運転I汀能な無1+tl 
r電動機とし、電動機の回転力及び制動力をクラッチ及
びブレーキを介することなく直接ミシンに伝達すること
により、クラッチ及びブレーキの4ri m) H+H
1擦部を廃11ル、飛躍的な長ノを命をIlf能とする
。また、クラッチ・ブレーキ及びフライホイルの廃止e
こ上り小形軽111化を実現し、屯111.においてt
まクラッチ式に比較して約40チ軽減した。更に直接駆
ψlJ式′(二、))るんめミシンI″暦−+I:I1
.l/は1に2141機もρ;5(1さぜるため消費電
力111が2秒オン2秒オフの標Ql運転モードで約6
0%となる。!J!に無刷子電:l1JI 18 DJ
永久磁ζJを用いるため電磁式クラッチに比較して時定
数を小さくすることがムf能であり、速度の畠安定づプ
1及び、H%応答性を実現し、ミシン針の停止1邦旨占
精度をl:′−jlめることをlげ能となる。
以1.のように未発り1は数々の効果を自し、極めて良
好なミシン駆動装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図に1一般的なミシン及びミシン駆動装置/jの構
成例を示す斜視図、第2図は従来の駆ω)電動機の構造
を示す断面図、第3図は未発りjの駆動電動機j’jj
4の+111i造を示す断面図、第4図は未発1111
のドライブH’il(を、1りす回i、%図、第5図は
本発明の分配回路の!lσ)作を示すタイムチャート、
第6図は木痛月の全体!Ivノ作を小すブロック図、第
7図は第6図の61作を補足説1月するだめのタイムチ
ャートである。 24・・・・・固定11巻線、26・・・・・・永久磁
石、29・・・・・・コミ−チージョンセンサ用磁石、
33・・・・・・ペダル、34・・・・・・速度指令器
、35・・・・・・(I旨i’j指介器、38・・・・
・・P W M 回1% 、42・・・・・・コミュテ
ーンヨンセッザ、45・・・・・・速度検出器、47・
・・・・・(1シ置検出器。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 リ)ほか1名第1
図 第 2 メ1 第4図 第5図・ 第7図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)無1itiJ子電動機と、該電動機の出力側に接
    続されたミシン速度検出器と、ミシン劃位置検出器と、
    1][1配電!l1IJ機の速度制御機構と、ミシン針
    位置制御機構を具f++ff L/ 、ミシンのペダル
    の速度指令値υ゛とnq記ミシン速度検出器の速度信号
    の比較にて前記型+9J)機の速度制御を4丁能とし、
    ペダルの停止F指令値り及び1)「f記ミシン針位置検
    出器の針位置借りにより、前記電!IIIJ機を逆転制
    !TiIノシ、所定の位置に停止」二させる手段を有す
    るミシン駆動装置。
  2. (2)第1の針位置信5により逆転制ωノを開始し、第
    2の針位置信号の所定のパルス数を計数して逆転制動を
    終了する特許請求の範囲第1項記載のミシン駆動装置。
  3. (3)釧位置信す°により逆転制動を開始し、速度f、
    )7すの停止状I島を検出して逆転制動を終了する特許
    請求の範囲第1項記載のミシン駆動装置。
JP59041149A 1984-03-02 1984-03-02 ミシン駆動装置 Pending JPS60187288A (ja)

Priority Applications (6)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59041149A JPS60187288A (ja) 1984-03-02 1984-03-02 ミシン駆動装置
EP85901077A EP0176599B1 (en) 1984-03-02 1985-02-26 Device for driving a sewing machine
US06/798,279 US4692676A (en) 1984-03-02 1985-02-26 Sewing machine driving apparatus
DE8585901077T DE3579403D1 (de) 1984-03-02 1985-02-26 Antriebsvorrichtung fuer naehmaschine.
PCT/JP1985/000087 WO1985003958A1 (en) 1984-03-02 1985-02-26 Device for driving a sewing machine
KR1019850001217A KR870001528B1 (ko) 1984-03-02 1985-02-27 재봉틀 구동장치

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59041149A JPS60187288A (ja) 1984-03-02 1984-03-02 ミシン駆動装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS60187288A true JPS60187288A (ja) 1985-09-24

Family

ID=12600358

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59041149A Pending JPS60187288A (ja) 1984-03-02 1984-03-02 ミシン駆動装置

Country Status (2)

Country Link
JP (1) JPS60187288A (ja)
KR (1) KR870001528B1 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63189197A (ja) * 1987-01-30 1988-08-04 ジューキ株式会社 サ−ボモ−タ駆動時のチラツキ防止装置
JPH0194892A (ja) * 1987-10-05 1989-04-13 Matsushita Electric Ind Co Ltd ミシン駆動装置

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS53135082A (en) * 1977-04-28 1978-11-25 Fanuc Ltd Spindle controller system
JPS58163280A (ja) * 1982-03-18 1983-09-28 Matsushita Electric Ind Co Ltd 直接駆動型モ−タの制動回路

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS53135082A (en) * 1977-04-28 1978-11-25 Fanuc Ltd Spindle controller system
JPS58163280A (ja) * 1982-03-18 1983-09-28 Matsushita Electric Ind Co Ltd 直接駆動型モ−タの制動回路

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63189197A (ja) * 1987-01-30 1988-08-04 ジューキ株式会社 サ−ボモ−タ駆動時のチラツキ防止装置
JPH0233277B2 (ja) * 1987-01-30 1990-07-26 Juki Kk
JPH0194892A (ja) * 1987-10-05 1989-04-13 Matsushita Electric Ind Co Ltd ミシン駆動装置

Also Published As

Publication number Publication date
KR850006558A (ko) 1985-10-14
KR870001528B1 (ko) 1987-08-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4692676A (en) Sewing machine driving apparatus
JP2718959B2 (ja) ガス・タービン・エンジンのための電力による燃料制御装置
US4765267A (en) Sewing machine drive device
JPS60187288A (ja) ミシン駆動装置
WO1990015476A1 (en) Driving system and controller therefor
JPS6292785A (ja) ミシン駆動装置
US3473639A (en) Transmission with electromagnetic brake and clutches
JPS62106799A (ja) ミシン制御装置
JPS6070991A (ja) ミシン駆動装置
JP2013162574A (ja) 非正弦波駆動電動機
JPH0314479B2 (ja)
JP2009051089A (ja) インキ供給機構及びそれに用いられるステッピングモータドライバ
US4570113A (en) Rotary member control
JPS6018624A (ja) クラツチ付電動駆動装置
JPS6016591Y2 (ja) 送り装置
US3970906A (en) Braking device for three-motor type tape recorder
JPS6341304B2 (ja)
US1476059A (en) Method of electric driving
JPS6138399Y2 (ja)
JPS6331500A (ja) 電磁式トルク伝達装置
JPS6141439Y2 (ja)
JPS6044956B2 (ja) ミシンの制御装置
JPS62268592A (ja) インバ−タミシン駆動装置
JPH0347075B2 (ja)
JPH01144376A (ja) ブレーキモータ