JPS60187259A - サイリスタの制御方法および装置 - Google Patents

サイリスタの制御方法および装置

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JPS60187259A
JPS60187259A JP60028157A JP2815785A JPS60187259A JP S60187259 A JPS60187259 A JP S60187259A JP 60028157 A JP60028157 A JP 60028157A JP 2815785 A JP2815785 A JP 2815785A JP S60187259 A JPS60187259 A JP S60187259A
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JP
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thyristor
current
transistor
voltage
pulse
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JP60028157A
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English (en)
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イエルクミヒアエル、ペツペル
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Siemens Schuckertwerke AG
Siemens AG
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Siemens Schuckertwerke AG
Siemens AG
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    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03KPULSE TECHNIQUE
    • H03K17/00Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking
    • H03K17/06Modifications for ensuring a fully conducting state

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  • Power Conversion In General (AREA)
  • Generation Of Surge Voltage And Current (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ゲート制御を介してターンオフ可能なサイリ
スタ(ゲートターンオフサイリスタ”GTOつの導通状
態を制御するだめの方法およびその方法を実施するのに
通した装置に関する。
〔従来の技術〕
オンさせることのできるサイリスクは、従来のサイリス
タ、すなわち点弧電流を介してのみターンオフ可能であ
り、またその陽極から陰極へ流れる電流が自然にまたは
逆電圧の印加により零に復帰するまで、従ってまた自ず
から消弧するまで導通状態を持続するヅーイリスタにく
らべて、パワエレクトロニクス式の変換装置、直流調整
器およびその他の装置°の構成を著しく簡単にするξと
ができる。
〜2 G T O−!lI−イリスタの導通状態は、ゲート化
の点弧電流を加えることにより開始されるけれども、こ
のサイリスタの内部構成に起因して、特に小電流負荷の
場合(陽極と陰極との間の電流が小さい場合)にはサイ
リスクが部分的に、すなわちその導通断面の一部分で消
弧して、電流の両と昇の際に完全な導通状態に復帰しな
い危険がある。このような不完全な導通状態はGTOサ
イリスクの損傷につながる慣れがある。さらに、小電流
の場合にはせイリスダカ;消弧1.て一道涌状輯力x 
* 4 jtているにもかかわら1ず電流が流れなくな
る場合すら生じ得る。従って、GTOサイリスタに対す
る1つの最初の点弧パルスの後に、このサイリスタを小
電流負荷の場合の部分的または全面的消弧の防止のため
に導通状態に相応して1つの点弧電流により制御する必
要がある。
そのためには全導通継続時間中に一定の制御電流または
一定の点弧電流パルス列をGTOfイリスタに与えるこ
ともできる。しかし、このことは、開閉サイクルでしば
しば全制御エネルギーの大部分をなす非常に大きなエネ
ルギー需要を意味する。
〔発明が解決しようとする問題点〕
本発明が解決しようとする問題点は、このようtx G
 T Oサイ9スタの導通状態をできるかぎシわずかな
制御エイ・ルギーで、またできるかぎシ高い信頼性をも
って確実にすることである。
第9図には、陽極から陰極へ流れる負荷電流■Aに関係
してサイリスタの陽極/陰極電圧UAK の特性曲線が
示されており、そのIG=0と記入されている特性曲線
は、ゲートに長時間にゎたり点弧電流IGが与えられな
い場合の導通状態の間の電圧UAKの経過を示す。また
、IG>Oと記入されている特性曲線は、十分な連続的
な点弧電流が与えられている際の電圧経過を示す。
これらの図かられかるように、サイリスタにおける電圧
降下UAKは、負荷電流が小さくなるにつれて、負荷電
流■Aに比例して減少し、また小電流領域では、点弧電
流が与えられている場合(I(3>O)には過比例的に
零に向かって減少するが、点弧電流が与えられていない
場合(IG=0)には、負荷電流IAが一層減少するに
つれて、サイリスタの部分的消弧にともない、電圧降下
UAKが急峻な上昇に転じ、最後にはサイリスタにがが
る全電圧まで増大する。サイリスタはその後に阻止状態
に移行する。
さて本発明は、全導通継続時間にわたって1つの持続パ
ルスを与えることは基本的に必要ではなく、電圧降下が
1つの所与のしきい値、たとえばUsl、に到達するつ
ど1つのパルスを与えれば十分であるという考慮に立脚
している。1つの負荷電流■A1では電圧UAI(は点
弧電流なしに特性曲線IG=0上の点X まで上昇し得
る。UAK=Uslでは正の制御電流■2により電圧降
下は特性曲線IG>0 上の値Y□に同時に復帰し、サ
イリスク横断面の既に消弧した範囲も再び点弧される。
限界値US□の下方超過の際に点弧電流が除去されると
、電圧は新たに上昇し、しきい値US□への到達時に新
だに1つの点弧電流パルスを発生するに至る。従って、
小電流領域では1つの持続電流の代わりにい1や1つの
パルス列が生ずる。
その際に■Aく■A□の場合には電圧はもはや定常的特
性曲線’C’r=0まで上昇せず、それどころか点弧パ
ルスがそれぞれ既にUAK=Us1の際に発せられ、ま
た同じく相続く点弧電流パルスの1つの列が生ずる。
第10図には、このパルス列が、負荷電流が連すなわち
、小さい負荷電流に対しては、電圧がしきい値Us□よ
りも低い点弧電流なしの状態が、しきい値を超過し点弧
電流がスイッチオンされている状態と交代する。すなわ
ち、第10図に示されているパルス列は上側限界値US
□と特性曲線IG>0により与えられる下側限界値との
間のサイリスタ′亀圧UAKの振動を表わしている。負
荷電流■Aが、上側特性曲線がUS□により与えられる
直線と交わる値■A□を超えると、サイリスタ電圧は点
弧電流なしではもはやしきい値Us□まで上昇せず、従
って点弧はもはや行なわれない。
IA2を越える負荷電流に対して初めてサイリスク電圧
は7L7びしきい値US□に到達し得る。すなわち、こ
の人屯流領域に対しては再び点弧電流パルスがUS□と
下側特性曲線との間で振動するサイリスタ電圧に相応し
て生ずる。最後に値■A3では、点弧電流が与えられて
いる場合(I a>0 )、サイリスク電圧はしきい値
Us□を超えており、斤りイT、\TI−舛lイ1謙1
、ジ島1−小桂轄パルスが生ずる。
この方法は■A□〈IAくIA2の領域内の一定の持続
点弧電流による制御にくらべて制御パルスの省略のゆえ
に制御損失を生じない。それに対して、IA〉IA3の
際の持続パルスは制御エネルギーの不必要な消費を意味
する。なぜならば、この電流領域内ではGTOサイリス
クの部分的消弧のおそれが本来ないからである。この損
失は、第10図の代わりに負荷電流の連続的増大の際に
第11図に相応する1つのパルス列が生ずるように、し
きい値(第9図に同じく示されている値Us2に相応し
て)より高く選定することにより、確かに減ぜられ得よ
う。しかし、しきい値の上昇は、いまやUAK−Us2
により与えられる交点■A4を非常に不完全な導通状態
を有する範囲内に位置させる結果となり、このことはG
 T Oサイリスクの望ましくない高い順方向電圧降下
と結びつけられ、また前記のサイリスタ損傷の危険が生
ずる。従って、高い限界値Us2での作動は一般に安全
でな加えて、点弧電流はそれぞれ点弧の必要条件に応じ
た大きさに選定されなければならず、他方において連続
的な点弧電流による導通状態の保持のためにはわずかな
電流しか必要でない。それにより一方ではIA>IA3
に対して第9図および第10図による方法では持続的点
弧電流の際よりも高い電流損失が生じ、またIA<IA
3の領域内でも点弧電流パルスは佇」続電流にくらべて
最適なエネルギー節減を示さない。
さらに、この方法では、1つの電流パルスの継続時間が
UAK≧US□に対する1つの限界値超過検出器の応動
継続時間により定められる。しかし、GTOサイリスタ
がわずかな捷たはほぼ無電流のインダクタンスを有する
負荷回路内で開閉されると、その陽極電圧は瞬間的に1
つの低い値に崩壊し、それにより制御電流が直ちに中断
される。このことは点弧パルスの許容されない短縮に通
じ得る。
〔問題点を解決するだめの手段〕
上述の問題点は本発明によれば、ゲート制御を介してタ
ーンオフ可能なサイリスクの電圧降下を検出し、所定の
しきい値に達したとき所定の高さ及び継続時間を有する
個別的な点弧電流パルスをサイリスクのゲートに与える
ことにより解決される。
〔実施例〕
第1図には本発明の方法が示されている。その方法にお
いてはサイリスタにおける電圧降下UAXが検出され、
寸だ1つの所与のしきい値Us3に到達のつと1つの個
別的な点弧電流パルスがサイリスクゲートに与えられ、
その際にしかしこのパルスの高さおよび継続時間は予め
定められている。
この場合に対する第10図および第11図に相応する第
2図による点弧パルス列かられかるように、サイリスク
電圧UAKが常にしきい値Us3を越えている領域■A
〉IA5内では、点弧パルスはも一^−+□−L1L−
−州iLj□T1−51ノ11−大の際に下側特性曲線
がしきい値Us3に到達するとき、最後の、その長さが
制限されている点弧パルスが発せられる。それにより大
電流領域で制御エネルギーが顕著に節減される。−1だ
、この場合、しきい値Us3は、IQ=0に対してUA
K二Us3により与えられる交点■A6において領域■
A〈IA6が実際上すべての不完全な導通状態を含むよ
うに低く設定され得る。すなわち、この領域内では図示
されているパルス列により常に完全な導通状態が再び形
成され、従って不完全な導通状態によるGTOサイリス
タの損傷の危険は、大電流領域内で大きなエイ、ルギー
損失を生ずることなしに、大幅に減少する。領域■A7
<IA<’A6内でのみ負荷電流の増大の際になおいく
つかの本来不必要な点弧電流パルスが生ずる。
第2図にはさらに、点弧電流の高さが1つの個別パルス
の間に、1だ種々の負荷電流において一定ではないこと
が示されている。それどころか点PIIT # m /
7N t J J、? 1 ノ)/T’l 1m Q+
l 、F 11. −y M P−It +−ル*+−
,pルスの終端に向かって、減少するように制御される
ことは有利である。このことは、点弧のためには確かに
比較的大きい点弧電流を必要とするが、導通状態の維持
のためには比較的小さな制御電流しか必要としないとい
う前記の事実に相当する。
すなわち本発明のこの好ましい実施例では1つのパルス
の曲線形状がそれぞれ必要とされる点弧または制御電流
に相応して予め定められる。
/ 点弧電流パルスの高さおよび場合によっては継続時間が
先行の点弧電流パルスからの間隔に関係して予め定めら
れるならば、一層のエネルギー節減が可能になる。点弧
電流パルスが迅速に次々と続けば、相応に小さい点弧電
流しか必要とされず、従ってまた点弧電流パルスの高さ
は相応に低く予め定められる。
次に、本発明による方法を実施するだめの装置の1つの
好ましい実施例を第3図ないし第6図により詳細に説明
する。
f53図中で符号A 、 KおよびGを付されているの
はGTOサイリヌタの陽極、陰極およびゲート端子であ
る。入力段1に1つの開閉パルスによりGTOサイリス
タの導通状態のスイッチオンおよび保持のだめの命令が
与えられる。第3図中の解図的表示では、このことは、
閉路状態(サイリスタ阻止)でたとえば−12Vの負の
供給電圧をゲ−) Q+:通−1−スイッチ2がスイッ
チオンパルスにより開かれることにより示されている。
同時にスイッチオンパルスにより、一方では作動電圧(
たとえば+12V)に接続されており他方では電圧降下
UAKを与えられているコンパレータ段3もアクティブ
化される。いまコンパレータ段3は、導通状態でサイリ
スタの検出された電圧降下が所定の限界値を超えると直
ちに、1つのコンパレータ信号を発する。
このコンパレータ信号はパルス継続時間制限段6によシ
、コンパレータ状態に無関係に予め定められた継続時間
に制限されだ点弧命令に変換される。この点弧命令は状
態UAK>US□よりも長くても短くてもよい。
この点弧命令は、点弧命令により定められた継続時間を
有する点弧電流パルスをゲー)Gに与える制御可能な電
流源7を制御する役割をする。パルス継続時間制限段6
と制御され・る電流源7との間にパルス高さ制限段8が
配置されていることは有利である。その際に段6,7お
よび8は同じく供給電圧、いまの例では+12V、に接
続されている。
第4図に示されているように、入力段1内で制御信号”
Aus“が先ず1つの電界効果トランジスタ11を阻止
し、従って1つのダイオード回路14を介して接続され
ているトランジスタ13が導通状態になり、またスイン
y−2としての役割をするもう1つのFETを導通状態
に制御する。この電界効果トランジスタ2はたとえば一
12Vの負の電位とGTOサイリスクのゲートGとの間
に配置されており、ゲート端子の前にスイッチオン補助
のため1つのインダクタンス12が接続されていてよい
。この制御によりスイッチ2(第3図)は、制御信号“
’Aug“によりGTOサイリスクの阻止状態がもたら
されるべきときに閉じられる。それにより最後に電圧−
12Vが阻止電圧として一方ではサイリスタ阻止)Gに
、他方では後で説明するトランジスタ61のベースに与
えられる。トランジスタ61は点弧命令をレリーズする
役割をし、またそのベースはGTOサイリスクの電圧降
下に対する1つの分圧器の引出し点36に接続されてい
る。従って、このサイリスタ61は、制御信号”’Au
s“によりサイリスタ阻止が制御されるとき、迅速に阻
止される。符号15.16を付されているのは、これら
のトランジスタに接続されている抵抗である。
コンパレータ回路3は、1つのダイオード31を介して
陽極端子Aに接続されている1つのツェナダイオード3
2を含んでおり、このツェナダイオードは一方では抵抗
3.3 、33’と共に引出し点36を有する1つの分
圧器をなしており、他方では1つの抵抗34および1つ
のダイオード34’を介して、図示されている仕方で、
ゲート端子Gに接続されている。それによって開閉信号
1”Aus“′の際には引出し点36が負の電位にあり
、またコンパレータは非アクテイブ化されている。GT
Oサイリスタの阻止状態(すなわちFET2の導通状態
)では分圧器32.33が作動電圧+12Vと阻止電圧
−12Vとの間に接続されており、ダイオード34′は
導通しており、またツェナダイオード32はブレークダ
ウンしている。ツェナダイオード32と抵抗33との間
の引出し点36にはその際にコンパレータ信号として、
パルス継続時間制限段6内の後で説明されるトランジス
タ61の阻止ベース制御に相応して負の電圧が生ずる。
それに対してスイッチ2が開かれており、またGTOサ
イリスタに高いサイリスク電圧がかかつていれば、ダイ
オード31(その陽極は点Mで分圧器32,33.33
’と接続されており、1だ1つの抵抗35を介して作動
電圧(たとえば+12■)とも接続されている)が阻止
する。いまや点Mにかかる正の電位はツェナダイオード
32のブレークダウンに通じ、そして枝路35.32.
33 。
33′の値により定められておりかつ一方ではタップ3
6を経てトランジスタ61へのベース電流が流れ得るよ
うに、他方ではこの高いサイリスタ電圧UAKにおいて
生ずるG T 、0サイリスタのゲート/陰極電圧がタ
ップ36における電圧を超過しダイオード34′が阻止
するように選定されている電位がタップ36に生ずる。
すなわち、この場合〔UAKが大〕には、点弧電流によ
るサイリスタゲートの持続供給のために利用されずに後
続のパルス継続時間制限段のみを刺戟するコンパレータ
持続信号が生ずる。しかしコンパレータ信号は、陽極電
圧が点Mにおける゛電位を介して上昇しまたダイオード
31が阻止するときに初めて生ずるのではない。それど
ころかタップ36(従ってまだトランジスタ61の制御
端子)は、陽極電圧がダイオード31は導通するけれど
も点Mにツェナダイオード32のブレークダウンに通ず
る電圧が既に発生するのにはまだ低いとき、既に電流を
受ける。すなわち、コンパレータ信号をレリーズする電
圧限界値は分圧器32.33 。
33′の設定により定められている。
その際、1つのスイッチオン信号II E目、11が直
ちに必然的に装置の個々の段を経てGTOサイリスタに
対する1つの点弧電流パルスに通じないことは特に有利
である。すなわち、変換装置技術では、1つのサイリス
タに対して逆並列に1つのダイオードが配置されており
、それを介して外部から与えられる負の電圧が電流を駆
動する場合がしばしば生ずる。駆動電圧の反転の際には
先ず、サイリスク端子において十分に正の電圧がビルド
アップし得て1つのスイッチオンパルスが実際にサイリ
スタ点弧に通ずるように電流がダイオードを経て減衰す
るまで待たれなければならない。しかし、点弧パルスが
制御プログラムに従ってこのような遅延への顧慮なしに
形成されるならば、制御回路およびそれに給電する電源
装置に負担をかける不必要な点弧電流が生ずる。それに
対して、前記の回路では、サイリスタ電圧が実際に成功
したサイリスタ点弧のだめに十分な値に到達したときに
のみ、1つのコンパレータ信号が発生され、寸た1つの
点弧パルスがレリーズされる。
ずなわち、タップ36は、一方ではターンオンされるG
TOサイリヌタに相応する制御電流によりスイッチ2が
開かれており、他方では陽極′電圧が作動電圧、ツェナ
ダイオードのブレークダウン電圧および抵抗の選定によ
り定められた1つの限界値に到達し寸たはそれを超過し
たときにのみ、コンパレータ信号として後に接続されて
いるサイリスタに対する1つの正の制御電流を供給する
第5図に示されているパルス継続時間制限段6は同じく
(この場合、接地点に後続されている)陰極電圧にくら
べて正の作動電圧により給゛醒され、またタップ36に
生ずるコンパレータ信号により制御されている第1のト
ランジスタ61と第2のトランジスタ62とを含んでい
る。茅1のトランジスタのベースは1つの正帰還抵抗(
図示されている回路では抵抗33が正帰還抵抗としても
用いられている)を有する1つの正帰還導線63を介し
て第2のトランジスタの1つの端子と結合されており、
また第2のトランジスタ62のベースは図示されている
仕方で抵抗65,66.67およびもう1つのツェナダ
イオード68と接続されている1つのコンデンサ64を
介して第1のトランジスタに結合されている。トランジ
スタ61が相応の制御電流に基いて導通状態になると直
ちに、抵抗66とそれに対して並列な枝路64.65 
67とを経て相応のトランジスタ電流が供給電圧源から
流れる。それによシ、最初に放電していたコンデンサ6
4がい1やその充放電回路網65゜66.67.68の
時定数で充電されて、その充電状態が変化する。コンデ
ンサがまだわずかしか充電されていない間は、第2のト
ランジスタ62のベースには比較的低い、ツェナダイオ
ード68により制限された電圧がかかる。従って、この
トランジスタは同じく導通状態となり、またその抵抗回
路69.33’を通る電流を生じさせ、それにより同時
に相互結合導線63を経て制限電流が第1のトランジス
タ61のベースに流れる。それにより第1のトランジス
タ61は、コンパレータ信号が変化してタップ36がも
はや制御電流を与えなくなった後にも導通状態に保たれ
る。しかし、トランジスタ62を通る電流は、コンデン
サ64の充電状態が指数関数的にその充電された最終状
態に接近する程度に減少する。トランジスタ61はそれ
により少なくともコンデンサ64における電圧最終値の
到達時まで導通状態に保たれる。持続するコンパレータ
信号に基いて電圧入力端36にその後も制a11屯流が
存在していれば、確かにトランジスタ61は引続いて電
流を流すが、第2のトランジスタ62は、コンデンサ6
4が全コンデンサ電圧まで充電されており、それを経て
トランジスタ62ヘベース電流がもはや流れ得なければ
直ちに阻止する。
その結果、コンデンサ充電の最終状態の到達によシ、第
2のトランジスタ62を通って流れる電流は消滅する。
抵抗69においてトランジスタ62のこの制御は、それ
ぞれトランジスタ61の制御により先ず高い降下が生じ
、その後にこの電圧降下がコンデンサ回路網64.65
.66.67の時定数で減少することに通ずる。それに
よって、点弧命令として取出し可能なこの電圧信号の継
続時間および高さは、入力端36におけるコンノくレー
タ信号が点弧命令のレリーズ後になお持続しているか消
滅しているかに無関係である。
パルス継続時間制限段6の構成は種々の仕方で変更され
得る。たとえばコンデンサ64およびその回路網は、コ
ンデンサ64がトランジスタ61の阻止状態で充電し、
またその導通状態で放電するように、トランジスタ61
に対して並列に接続されていてもよい。この場合、トラ
ンジスタ62は、コンデンサ64の充電の際に阻止し、
トランジスタ61のスイッチオンにより導通状態となり
、またコンデンf64が児全に放電するまで導通状態に
とどまるように制御される。相応の構成において、トラ
ンジスタ61は電圧取出し点36におけるこのような信
号によっても、休止状態では(すなわちコンパレータ信
号がしきい値以下のサイリスタ電圧を示すかきり1−t
)導通状態にあり、またしきい値の到達の隙に阻止状態
に移行するときに初めて制限段6の出力端における第2
のトランジスタの相応の制御を介して1つの電圧信号を
レリーズするように制御され得る。
第6図に示されているように、制限段6の抵抗69から
取出される゛電圧信号はパルス高さ制限段8内へコンデ
ンサ81を経て導かれる。このコンデンサ8工はその抵
抗回路網82.83と共に、点弧命令継続時間を制限す
るコンデンサ回路網61.64.65.66.67.6
8の時定数よりも著しく大きい充電時定数を有する。そ
れにより、このパルス高さ制限段8の出力端84に、コ
ンデンサ81が最終の点弧命令の生起後に完全に放電し
終ったときのみ点弧命令信号の全高さに到達する制御信
号が生ずるようにすることができる。
それに対して、より短い点弧命令間隔の際にコンデンサ
81になお存在する残留充電(点弧命令連鎖内の直流電
圧成分に相応)は出力端84におけるパルス高さの相応
の減少に通ずる。
こうして制御出力端84は、電流源7からの電流の制御
のために直接に用いられ得る信号を供給する。そのため
に制御出力端84は、前置抵抗72を設けられており作
動電圧源とゲート端子Gとの間に接続されているもう1
つのトランジスタ71のベースと接続されている。
第7図には、パルス継続時間制限段の刺戟の際に発生さ
れてパルス高さ制限段に与えられる1つの個々の点弧命
令の経過が示されている。その際にパルスは先ずコンパ
レータ信号の生起の際に突変的に、コンデンサ64の充
電電流により惹起されまたツェナダイオード68のブレ
ークダウン電圧により制限されている(第5図)1つの
プラトーに上昇する。
ツェナダイオード68の消弧後にコンデンサ64は抵抗
67を経てのみ指数関数的に減衰する電流により充電す
る。この充電電流がトランジスタ62に対するベース電
流を供給するので、トランジスタ62および抵抗69を
通る電流またはコンデンサ回路網81.83を経て流れ
る制御電流(点弧命令)も同一の曲線経過で、正帰還が
崩壊しまだトランジスタ69が完全1=消弧する壕で減
少するように制御される。
第7図による曲線形態は、1つの点弧電流パルスの間に
1°E r n □l信号から” An S ”信号(
第4図)へ移行されるならば、変更される。その際には
F’BT 2が瞬間的に点弧され、またそれによりトラ
ンジスタ36が阻止されるので、点弧電流はコンパレー
タ信号の状態に関係なく直ちに中断される。
それに対して、”Ein’ゝ信号の際にコンパン−夕持
続信号が存在していれば、点弧命令は相互結合の崩壊に
より終了されず、それどころか連続的に導通するトラン
ジスタ61によりトランジスタ62が、コンデンf64
の充電電流が指数関数的に全作動″心圧寸で充電される
ように導通状卯に保たれ、このことは多くの場合に有利
となる。
第8図には1つのパルス列のいくつかの点弧電流パルス
が示されており、破線の曲線は1つの絶縁された個別パ
ルスの場合の第6図に示されている曲線経過を示してい
る。個別パルスにくらべてパルス継続時間は、コンデン
サ64が2つの点弧命令の間の休止時間中にその抵抗回
路網65,66゜67を経てもはや完全に放電され得な
いこと(二より短縮されている。
他方、各点弧命令の際にパルス高さ制限段のコンデンサ
81は充電され、また同じく休止時間中に休止時間に関
係してのみ放電し得る。それC二よりコンデンサ81に
、確かに点弧命令の形成にはほとんど影響しないが制御
可能な電流源7の制御トランジスタ71に対する制御電
圧を減じまたそれによって点弧電流パルスの高さを同じ
く休止時間に関係して減少するように制御する直流電圧
成分が生ずる。
この曲線形態とパルスの頻度へのそのマツチングとは、
準連続的充電供給に対して予め与えられている点弧電流
への要求条件を近似的に満足する。
この回路では、G’l’Oサイリスタが無電流の負荷イ
ンダクタンスで開閉する場合にも、冒頭C二連べた困難
が生ずることはない。なぜならば、点弧パルスの高さ、
経過および継続時間が回路により予め定められているか
らである。点弧エネルギーの需要に関しては第2図から
下記のことがわかる。
領域■A〉IA5内では点弧電流は発生されず、従って
この領域内でのエイ・ルギー需要は非常にわずかである
。狭い領域■A5>IA>’A7内では、本来必要どさ
れない点弧電流が生ずるが、これらの点弧電流は、必要
となる回路費用がこの狭い領域内でのエイ・ルギー節減
により償われる場合には、負荷電流に関係する点弧パル
ス阻止により回避され得る。小電流領域(■Aく■A6
)内で生ずる点弧電流パルス列はパルス高さおよび継続
時間をほぼ最適化されている。従って、実際に近い開閉
間隙においてエネルギー需要は連続的点弧電流による制
御の際のエネルギー需要の約25チに過ぎない。回路費
用は確かに連続的点弧電流による制御の場合にくらべて
高いが、特に大電流領域で顕著なエネルギー節減が可能
であるので、この回路は特に、長時間にわたり大電流領
域で作動しなければならず、使用されるGT、0サイリ
スタの制御エネルギー需要が高いためにその制御回路に
費用をかけても採算に乗る大電力用および類似の用途の
変換装置において有利である。
第10図によるパルス列と比較すると、しきい値US□
が比較可能に低く選定されていれば、類似の状況が生ず
る。第11図に相応するパルス列を有する高いしきい値
Us2は、不完全に導通するサイリスタ状態におけるG
TOサイリスタ損傷の危険が高くなるので、しばしば容
易には実現可能でない。その際、必要とされない(領域
IA>■A5での)点弧電流パルスの回避とパルス列の
パルス高さの減少とは、パルス列の発生が制御回路に対
する作動電圧供給源に望ましくないパルス状負担をかけ
ることを考慮に入れても、なお有利である。
【図面の簡単な説明】
第1図およ−び第2図は本発明による方法を説明するた
めサイリスクの陽極/陰極電圧対負荷電流特性曲線およ
び点弧パルス列を示す線図、第3図は本発明による方法
を実施するだめの装置のブロック接続図、第4図は第3
図中の入力段およびコンパレータ段の接続図、第5図は
第3図中のパルス継続時間制限段の接続図、第6図は1
3図中のパルス高さ制限段の接続図、第7図は1つの点
弧命令の経過を示す線図、第8図は1つのパルス連鎖の
いくつかの点弧・電流パルスを示す線図、第9図ないし
第11図は公知の方法を説明するためサイリスクの陽極
/陰4Itii電圧対負荷電流特性曲線と2つのしきい
値の場合の点弧パルス列とを示す線図である。 ■・・入力段、 2・・スイッチ、 3・・コンパレー
タ段、 6・パルス継続時間制限段、 7・・制御可能
な電流源、 8・・・パルス高さ制限段、GTOゲート
ターンオフサイリスク。 ≧ コ φ I 凝  0 匡 ムー

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 工)ゲート制御を介してターンオフ可能なサイリスク(
    GTO)の導通状態を制御するだめの方法において、サ
    イリスタの電圧降下を検出し、それぞれ所定のしきい値
    に達したとき所定の高さおよび継続時間を有する個別的
    な点弧電流パルスをサイリスタのゲートに与えることを
    特徴とするサイリスタの制御方法。 2、特許請求の範囲第1項記載の方法において、点弧電
    流パルスの高さおよび継続時間が先行の点弧電流パルス
    との間隔に関係して予め定められることを特徴とするサ
    イリスタの制御方法。 3)特許請求の範囲第1項または第2項記載の方法にお
    いて、点弧電流の高さが1つのパルするように制御され
    ることを特徴とするサイリスタの制御方法。 4)ゲート制御を介してターンオフ可能なサイリスタ(
    GTO)の導通状態を制御するための装置において、 (a) 導通サイリスタの電圧降下が所定の限界値を超
    過すると直ちに1つのコンパ レータ信号を発する1つのコンパレー タ回路と、 (b) コンパレータ信号から1つの所定の継続時間を
    有する1つの点弧命令を形成する1つのパルス継続時間
    制限回路と、 CC1点弧命令により制限されて、1つの点弧電流パル
    スをサイリスタのゲートに与える1つの電流源と を含んでいることを特徴とするサイリスタの制御装置。 5)特許請求の範囲第4項記載の装置において、ドを含
    むサイリスタ電圧に対する1つの分圧器と、1つのタッ
    プとを含んでおり、このタップを経てツェナダイオード
    のブレークダウン電圧の到達時にコンパレータ信号を形
    成する1つの制御電流がパルス継続時間制限回路内へ流
    れることを特徴とするサイリスタの制御装置。 6)特許請求の範囲第4項記載の装置において、阻止信
    号の際にサイリスクのゲートと、サイリスタ電圧に対す
    る1つの分圧器のタップに接続されており点弧命令をレ
    リーズする第1のトランジスタのベースとに1つの阻止
    ′成田を与える1つのスイッチを有する1つの制御入力
    回路が含まれていることを特徴とするサイリスタの制御
    装置。 7)特許請求の範囲第4項記載の装置において、パルス
    継続時間制限回路が1つの供給電圧を供給されており、
    この供給電圧に、ベースでコンパレータ信号により制御
    される第1のトランジスタと、第2のトランジスタとが
    接続されており、第1のトランジスタのベースが正帰還
    を介して第2のトランジスタに、また第2のトランジス
    タのベースがコンデンサ回路網を介して第1のトランジ
    スタに、$1のトランジスタのコンパレータ信号により
    制御される1つの状態が一方ではコンデンサ回路網にお
    いて回路網により予め定められる電圧最終値までのコン
    デンサ電圧変化を生じさせ、その際にコンデンサ電圧変
    化が第2のトランジスタを点弧命令の発生のために制御
    し、他方では第1のトランジスタがη↓2のトランジス
    タのコンデンサ電圧変化により制御される状態によって
    少なくとも電圧最終値の到達時までコンパレータ信号に
    よりレリーズされる状態に保たれるように結合されてい
    ることを特徴とするサイリスクの制御装置。 8)特許請求の範囲第4項記載の装置において、パルス
    継続時間制限回路の後に、点弧命令により充電可能な第
    2のコンデンサ回路網を有する1つのパルス高さ制限回
    路が接続されており、第2のコンデンサ回路網のコンデ
    ンサ電圧が2つの点弧パルスの間の間隔中は、回路網に
    より予め定められ、パルス継続時間制限回路内で設定さ
    れるパルス継続時間を越えている時定数により変化し、
    またその際にコンデンサ電圧が1つの点弧命令゛の間は
    制御可能な電圧源の電流の大きさを点弧電流パルスの発
    生のために制御することを特徴とするサイリスタの制御
    装置。
JP60028157A 1984-02-17 1985-02-15 サイリスタの制御方法および装置 Pending JPS60187259A (ja)

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US4698520A (en) 1987-10-06
DE3405769A1 (de) 1985-08-22
ATE32401T1 (de) 1988-02-15
EP0152550B1 (de) 1988-02-03
DE3469251D1 (en) 1988-03-10
EP0152550A3 (en) 1985-10-02
EP0152550A2 (de) 1985-08-28

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