JPS60187189A - シエ−デイング補正回路 - Google Patents
シエ−デイング補正回路Info
- Publication number
- JPS60187189A JPS60187189A JP59043307A JP4330784A JPS60187189A JP S60187189 A JPS60187189 A JP S60187189A JP 59043307 A JP59043307 A JP 59043307A JP 4330784 A JP4330784 A JP 4330784A JP S60187189 A JPS60187189 A JP S60187189A
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- JP
- Japan
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- circuit
- pulse
- video signal
- luminance
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- Picture Signal Circuits (AREA)
- Transforming Electric Information Into Light Information (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分Uff
A−発(すIケ、il、!1,1は投′q形デレヒショ
/受像1晟に〕急したシアープイング補1l−1i、4
路に1ダjするものである。
/受像1晟に〕急したシアープイング補1l−1i、4
路に1ダjするものである。
従来例の構成とその問題点
一般に投写形プレビジョン受像機では赤、緑。
iイ゛の3色を投写し、スクリーン土で合成して画像を
作り出しているが、投写管の配列及びスフl)−ンによ
り色むらが生じるため、シェーディング補正回路が設け
られている。
作り出しているが、投写管の配列及びスフl)−ンによ
り色むらが生じるため、シェーディング補正回路が設け
られている。
その原理について説明するため、第1図の構成図を用い
る。第1図において、1は画像を映し出すだめの投写ス
クリーンを示し、2,3.4は螢光面に得られた像を前
記投写スクリーン1に結像させる光学レンズを備えた投
写省でそねそれの螢光面に目1、赤、緑2「聞の3色の
豫がイ4Iられる。
る。第1図において、1は画像を映し出すだめの投写ス
クリーンを示し、2,3.4は螢光面に得られた像を前
記投写スクリーン1に結像させる光学レンズを備えた投
写省でそねそれの螢光面に目1、赤、緑2「聞の3色の
豫がイ4Iられる。
第1図a K 71りす様に、投写スクリーン1の中心
軸上に投写省2′?r:配置?η1した時は、投写スク
リーン1のムミ右で輝度か低トーする。寸だ第1)ン1
bに坐り一様に、投7戸11を横方向に配列した11冒
t−1、投′す′スクリーン1の左で、投写管4から投
写されるyap tB−か低1・−する。また投写スク
リーン1のイ、1−1投′す1t3から投写される輝度
が低下する。
軸上に投写省2′?r:配置?η1した時は、投写スク
リーン1のムミ右で輝度か低トーする。寸だ第1)ン1
bに坐り一様に、投7戸11を横方向に配列した11冒
t−1、投′す′スクリーン1の左で、投写管4から投
写されるyap tB−か低1・−する。また投写スク
リーン1のイ、1−1投′す1t3から投写される輝度
が低下する。
以上のことから投写スクリーン1のノi[I=i T、
各色の輝度が異なるため、色むらが牛じてし」う。
各色の輝度が異なるため、色むらが牛じてし」う。
したがって/ゴーディング袖([回路で輝度の低(・−
をなくすため、各色の映像令i号をパラボラ及び鋸歯状
波等の波形て変調を行い、色むらをなくしている。
をなくすため、各色の映像令i号をパラボラ及び鋸歯状
波等の波形て変調を行い、色むらをなくしている。
第2図に従来の投写形テレビジョン受像機の映像信号処
理系のブロック図を示す。
理系のブロック図を示す。
入力端子5に映像信号が入力され、コントラスト回路6
でdl、映像信号の利得を制御して、投写管11に加わ
る映像信けの振幅を制御している。
でdl、映像信号の利得を制御して、投写管11に加わ
る映像信けの振幅を制御している。
画質NJ7J 9回路7でU5、投写管11の電子ビー
ムが南限の大きさを詩つ/こめ画面上、光出力信号の高
域成分か低下するため、周波数高域成分の劣化を++I
i、ilE している。前記述べたシェーディング補J
F回路81;I1、投写t9の配列及びスクリーンによ
り牛しる色むらをなくすため、映像イ昌号をパラボラ及
びiJ、q歯状波等の波形で変調している。llJ流分
7ij’、71回路9でt[,1[N〜い色出現を行う
/(め、映像化シシの・1〕均的な明るさくAPL)に
て信−シじのペデスタルレベルか変化しないよう自流外
の11)牛を行な−〕でいる。
ムが南限の大きさを詩つ/こめ画面上、光出力信号の高
域成分か低下するため、周波数高域成分の劣化を++I
i、ilE している。前記述べたシェーディング補J
F回路81;I1、投写t9の配列及びスクリーンによ
り牛しる色むらをなくすため、映像イ昌号をパラボラ及
びiJ、q歯状波等の波形で変調している。llJ流分
7ij’、71回路9でt[,1[N〜い色出現を行う
/(め、映像化シシの・1〕均的な明るさくAPL)に
て信−シじのペデスタルレベルか変化しないよう自流外
の11)牛を行な−〕でいる。
捷プζ前記直流分再生1i!回路9において、そのペデ
スタルレベルを−匂える直流型缶を変えて輝度調整を行
な−〕でいる。映像増幅回路10では投写管11を励振
するよう映像信号を増幅し、投写管を駆動している。
スタルレベルを−匂える直流型缶を変えて輝度調整を行
な−〕でいる。映像増幅回路10では投写管11を励振
するよう映像信号を増幅し、投写管を駆動している。
以上述べた様な構成で、ンエーディング袖11.が行な
われ、色むらをなくしている。
われ、色むらをなくしている。
しかし従来のシェーディング袖1に回路8は、輝度情報
とは別に補正されている。したがって、第31ンIaに
/ツクず様に輝度調整に関係なく、常に/ニ−ディング
補正Fa、’ (X)か一定であるため、第31シーb
に小ず様に輝度調整を明るい方向に設定し/CB十〇 時、シェーディング、fitj iE慴C1で「)かノ
Jづぐなって、色むらか生じる。
とは別に補正されている。したがって、第31ンIaに
/ツクず様に輝度調整に関係なく、常に/ニ−ディング
補正Fa、’ (X)か一定であるため、第31シーb
に小ず様に輝度調整を明るい方向に設定し/CB十〇 時、シェーディング、fitj iE慴C1で「)かノ
Jづぐなって、色むらか生じる。
才/こ第31図Cに小ず様に同IJ及調整を暗い方向に
設定した時、/・−ディング補[1−m(」二9)が−
C 大きくなって色むらが生じる。−、lなわち輝度+1’
1flaに応じてノブ−ディング補止;11か一定にな
らない/(め色t+・らが牛しるという欠点かあっlt
c 。
設定した時、/・−ディング補[1−m(」二9)が−
C 大きくなって色むらが生じる。−、lなわち輝度+1’
1flaに応じてノブ−ディング補止;11か一定にな
らない/(め色t+・らが牛しるという欠点かあっlt
c 。
捷/こシェーディング袖+E回路8の人力信シづとして
は、直流P」牛か行なわれていない/こめ、映像信号の
平均的な明るさくAPL)により、シェーディング’r
i鉦1が変化するため、色むらが生じるとともに大きな
ダイナミックレンジが心間という欠点かあっli=。
は、直流P」牛か行なわれていない/こめ、映像信号の
平均的な明るさくAPL)により、シェーディング’r
i鉦1が変化するため、色むらが生じるとともに大きな
ダイナミックレンジが心間という欠点かあっli=。
発明の目的
本発明の目的d−1前記従来のシェーディング補l1E
IIllh″6の欠点を除き、輝f情報の状態のいかん
にかかわらず良好なシェーディング補正を行うことがで
きる7ユ一デイング補正回路を提供することを目的とす
るものである。
IIllh″6の欠点を除き、輝f情報の状態のいかん
にかかわらず良好なシェーディング補正を行うことがで
きる7ユ一デイング補正回路を提供することを目的とす
るものである。
発明の構成
本発明にl:映像信づにか1j度情報の輝度パルスを一
Φ畳する小パ1M手段と、1)0記輝度パルスが申・胃
された映像イハぢを輝度パルスJI、lJ間でクランプ
するクランプ下段と、前記クランプされ/ξ映像仁づを
ン、−ディング抽11−1処理するンエーティング袖」
1手段とをイノifiλ〜/ξシェーディング補正回路
であり、輝度fi!報に応じてもンアーーディング袖市
帛が常に一定に4・る様制m1)するものである。
Φ畳する小パ1M手段と、1)0記輝度パルスが申・胃
された映像イハぢを輝度パルスJI、lJ間でクランプ
するクランプ下段と、前記クランプされ/ξ映像仁づを
ン、−ディング抽11−1処理するンエーティング袖」
1手段とをイノifiλ〜/ξシェーディング補正回路
であり、輝度fi!報に応じてもンアーーディング袖市
帛が常に一定に4・る様制m1)するものである。
実施例の説明
以下、本発明につき、その一実施例を示す図面を参照し
て詳細に説明する。
て詳細に説明する。
第4図は、本発明の一実施例のシェーディング補正回路
の構成を示すブロック図であり、第5図はその動作を説
明するための波形1ンjである。
の構成を示すブロック図であり、第5図はその動作を説
明するための波形1ンjである。
第2図と同様の動作をするものに1、回し番号で示し7
説明は省略する。
説明は省略する。
入力端子5に第6図dに示す映像信シ3か供給六第11
、輝度パルス重畳回路12で輝度情報である第S図すに
示す輝度パルスか中質さノする。コントラスト回路61
画′Pi調整回路了に、第2図て述へ/(−動イ11と
同一である/ζめ省略する。二1ントラスト回路6、画
質調整回路7を通−3/こ映停ζイ1イシじUl、クラ
ンプ1Jil路13にイJL給される。クランプ回路1
3てf(j2、人〕月Y″1Ai−11らに供給さ′1
1る第5図Cに小オクランブパルスにより第6図すに/
」りず輝度パルス間開でパルスクランフサね、 1:F
/ffハルスパルベル力>jlTEX G7に保だhる
。クランプ回路13からのクランプされた映像18号d
1、シューディング袖1F回路8に供給される。シェー
ディング補正回路8は入力第5図すに示す輝度パルスが
映像信号の黒レベルに設定した時は第6図eに示す様に
、シェーディング補正−計がG2/G1=にのシェーデ
ィング出力がシェーディング回路8から出力される。
、輝度パルス重畳回路12で輝度情報である第S図すに
示す輝度パルスか中質さノする。コントラスト回路61
画′Pi調整回路了に、第2図て述へ/(−動イ11と
同一である/ζめ省略する。二1ントラスト回路6、画
質調整回路7を通−3/こ映停ζイ1イシじUl、クラ
ンプ1Jil路13にイJL給される。クランプ回路1
3てf(j2、人〕月Y″1Ai−11らに供給さ′1
1る第5図Cに小オクランブパルスにより第6図すに/
」りず輝度パルス間開でパルスクランフサね、 1:F
/ffハルスパルベル力>jlTEX G7に保だhる
。クランプ回路13からのクランプされた映像18号d
1、シューディング袖1F回路8に供給される。シェー
ディング補正回路8は入力第5図すに示す輝度パルスが
映像信号の黒レベルに設定した時は第6図eに示す様に
、シェーディング補正−計がG2/G1=にのシェーデ
ィング出力がシェーディング回路8から出力される。
寸だ第5図すに示す輝度、<ルスが明るい方向に設定し
た時は、第6図fに示す様に、・/ニーディング補正縦
がG4/G3=にのシェーディング出力がシューディン
グ袖i[−°回路8から出力される・寸だ第5図すに示
す輝度/’−ルスが暗い方向に設定した時は、第6図q
に示す様に、シェルディング袖市耽がG6/G’6−に
の7エー1インク゛出力が一ンエーディング補i1E回
路8から出力される。
た時は、第6図fに示す様に、・/ニーディング補正縦
がG4/G3=にのシェーディング出力がシューディン
グ袖i[−°回路8から出力される・寸だ第5図すに示
す輝度/’−ルスが暗い方向に設定した時は、第6図q
に示す様に、シェルディング袖市耽がG6/G’6−に
の7エー1インク゛出力が一ンエーディング補i1E回
路8から出力される。
以降は第2図で述へ゛た動作と同一のため説明〆J省略
する。
する。
以j・述べた様に、輝度)ζルスが変化しても映像信号
の輝I戊パルスすなわち画…S l=の黒レベルからの
振幅に対して常にシェーディング補iE Rか一定であ
るだめ1色むらが生じるということはない。
の輝I戊パルスすなわち画…S l=の黒レベルからの
振幅に対して常にシェーディング補iE Rか一定であ
るだめ1色むらが生じるということはない。
次に」:り詳細1に説明するため、第61図に示すクラ
ンプ回路13.シェーディング補市回路8の具体的な回
路と、第7図の波形図を用いて説明する0入力端子18
には第7図aに示す。輝度パルスが重畳された映像信号
が供給され、トランジスタ19はクランプ回路13の実
動出力インピーダンスを小さくするための、エミッタホ
ロワ用トランジスタである。トランジスタ21は、第7
図すに小すクランプパルスでスイッチングするトランジ
スタで、第7図すに示すクランプパルスがノ・イの時ト
ランジスタ21かオンし、コンデンサ20か光電し、ト
ランジスタ21のコレクタ”+1iハ1J:エミ、り電
位(クランプ電位)に固定される。寸た第71ン1bに
示すクランプノ(ルスがローの+l;7+、トランジス
タ21はオフし、コンデンサ20に充電された電荷が放
電する。この時放電時定数は大きい/こめ、次のクラン
プパルスの)・イがくるまでコック2フ11位が保たれ
常に一定電位となる4、トランジスタ13はhFEの犬
きく、入力インピーダンスを大きくするだめのトランジ
スタで、トランジスタ33はシェーディング補正回路8
を駆動するだめのエミッタホロワ用トランジスタである
。
ンプ回路13.シェーディング補市回路8の具体的な回
路と、第7図の波形図を用いて説明する0入力端子18
には第7図aに示す。輝度パルスが重畳された映像信号
が供給され、トランジスタ19はクランプ回路13の実
動出力インピーダンスを小さくするための、エミッタホ
ロワ用トランジスタである。トランジスタ21は、第7
図すに小すクランプパルスでスイッチングするトランジ
スタで、第7図すに示すクランプパルスがノ・イの時ト
ランジスタ21かオンし、コンデンサ20か光電し、ト
ランジスタ21のコレクタ”+1iハ1J:エミ、り電
位(クランプ電位)に固定される。寸た第71ン1bに
示すクランプノ(ルスがローの+l;7+、トランジス
タ21はオフし、コンデンサ20に充電された電荷が放
電する。この時放電時定数は大きい/こめ、次のクラン
プパルスの)・イがくるまでコック2フ11位が保たれ
常に一定電位となる4、トランジスタ13はhFEの犬
きく、入力インピーダンスを大きくするだめのトランジ
スタで、トランジスタ33はシェーディング補正回路8
を駆動するだめのエミッタホロワ用トランジスタである
。
クランプ回路13からのクランプされた映像信号は、二
重平衡型差動増幅器で構成されたシェーディングMi
、iE回路8に供給される。
重平衡型差動増幅器で構成されたシェーディングMi
、iE回路8に供給される。
クランプされ/ζ映像信号はトランジスタ250ベース
に加えられ、I・ランジスタ21のエミッタ電位である
クランプ電圧はトランジスタ28のベースに供給される
。トランジスタ23.27のベースにUl、入力幅1子
15に加えられる/ことえは第7図Cに示す水平方向の
鋸歯状波波形か供給され、トランジスタ24.26のベ
ースには、入力端子17に加えられる、たとえば第7図
dに不ず水平方向の/<ラボラ波形が供給される。
に加えられ、I・ランジスタ21のエミッタ電位である
クランプ電圧はトランジスタ28のベースに供給される
。トランジスタ23.27のベースにUl、入力幅1子
15に加えられる/ことえは第7図Cに示す水平方向の
鋸歯状波波形か供給され、トランジスタ24.26のベ
ースには、入力端子17に加えられる、たとえば第7図
dに不ず水平方向の/<ラボラ波形が供給される。
トランジスタ24のコレクタには第7図eに示す様に、
トランジスタ25のベースからの、第T図aに小ず映像
慴郊に比例した電流と、トランジスタ230ベースから
の第7図Cに示す水平方向鋸歯状波波形の逆相に比例し
/こ電流が流れる。トランジスタ26のコレクタには第
7図fに示す様に、トランジスタ26のベースからの第
7図dにメJζず水平方向パラボラ波形の逆相に比例し
た電流の第7図e、壬に示すコレクタ電流の和になり、
出力電圧は第7図qに示す様にこの11L流の逆相とな
る。
トランジスタ25のベースからの、第T図aに小ず映像
慴郊に比例した電流と、トランジスタ230ベースから
の第7図Cに示す水平方向鋸歯状波波形の逆相に比例し
/こ電流が流れる。トランジスタ26のコレクタには第
7図fに示す様に、トランジスタ26のベースからの第
7図dにメJζず水平方向パラボラ波形の逆相に比例し
た電流の第7図e、壬に示すコレクタ電流の和になり、
出力電圧は第7図qに示す様にこの11L流の逆相とな
る。
したかって、出力としては、入力映像(i Mに対して
、第7図Cに示す水−″11方向鋸南状波波形と、第T
図dに示す水平方向パラボラ波形で変調されたことにな
る。以」−述べたものは輝度パルスとしるい方向に設定
され画面十の黒レベルか輝度パルスの頂点となる時は、
第7図りにiJ<ず様に、が+rr脱パルスの振幅外が
映像信号に加えら才するため、映r’(4(8号の7エ
ーテイング補正の傾斜か大きくなり、/ニーディング補
正はとしてQよ一定としている。
、第7図Cに示す水−″11方向鋸南状波波形と、第T
図dに示す水平方向パラボラ波形で変調されたことにな
る。以」−述べたものは輝度パルスとしるい方向に設定
され画面十の黒レベルか輝度パルスの頂点となる時は、
第7図りにiJ<ず様に、が+rr脱パルスの振幅外が
映像信号に加えら才するため、映r’(4(8号の7エ
ーテイング補正の傾斜か大きくなり、/ニーディング補
正はとしてQよ一定としている。
丑だ輝度パルスが暗い方向に設定され、画面」−の黒レ
ベルが輝度パルスの頂点となる時(づ5、第7図1に示
す様に、輝度パルスの振幅外か映像イ、−j′−′Fよ
り減らされるため、映像信号のシェーディング補正の傾
斜が小さくなり、ンエーティング補正″4友J−1−′
rIrF−牛ふ 1 て]八ス−以上述べたものは、ン
エーディング補正波形として水平方向の鋸歯状波波形、
パラボラ波形について説明したが、必要に応じ垂直方向
の鋸歯状波波形及びパラボラ波形を加え、シェーティン
グ補iEを行なってもよい。
ベルが輝度パルスの頂点となる時(づ5、第7図1に示
す様に、輝度パルスの振幅外か映像イ、−j′−′Fよ
り減らされるため、映像信号のシェーディング補正の傾
斜が小さくなり、ンエーティング補正″4友J−1−′
rIrF−牛ふ 1 て]八ス−以上述べたものは、ン
エーディング補正波形として水平方向の鋸歯状波波形、
パラボラ波形について説明したが、必要に応じ垂直方向
の鋸歯状波波形及びパラボラ波形を加え、シェーティン
グ補iEを行なってもよい。
また映像信号処理系に輝度情報及びクランプ回路を設け
ているため、シェーディング回路の前段あるいは後段に
非直線増幅生処理を設けて、輝度情報に応じて、非IK
線処理を行なってもよい。
ているため、シェーディング回路の前段あるいは後段に
非直線増幅生処理を設けて、輝度情報に応じて、非IK
線処理を行なってもよい。
発明の効果
以上のように、本発明は、映鐵信壮に輝度1i¥報の輝
度パルスを重畳し、この映像信号をハ(j広パルス期間
でクランプした映像信号を7ユ一デイング補正回路の入
力どしているため、映像化けのAPL及び輝度情報か変
わっても、シェーティング補正量が常に一定になる様に
ンエーディング補正量を制御しているため、色むらが生
じず、高品質の画像を得ることができる。
度パルスを重畳し、この映像信号をハ(j広パルス期間
でクランプした映像信号を7ユ一デイング補正回路の入
力どしているため、映像化けのAPL及び輝度情報か変
わっても、シェーティング補正量が常に一定になる様に
ンエーディング補正量を制御しているため、色むらが生
じず、高品質の画像を得ることができる。
1だシェーディング補正回路は各波形で変調を行うため
大きなダイナミックレンジを必要とするが本発明では入
力段でクランプを行なっているためシェーディング補正
回路のダイナミックレンジの節約ができ、設計が容易と
なる。
大きなダイナミックレンジを必要とするが本発明では入
力段でクランプを行なっているためシェーディング補正
回路のダイナミックレンジの節約ができ、設計が容易と
なる。
また映像信号処理系に輝度情報及び、クランプ回路を設
けているため、輝度情報に応じて、非的線増幅処理も容
易に行なえる。
けているため、輝度情報に応じて、非的線増幅処理も容
易に行なえる。
第1図は投写形テし/ビジョン受像の原理及び輝度むら
1色むらを説明するだめの原理図、第2図は従来の7工
−テイング補1E回路のプロ・ツク図、第3図は従来の
シェーディング補正回路を説明するだめの波形図、第4
図は本発明の一実施例におけるシェーディング補正回路
のブロック図、第6図はその動作を説明するだめの波形
図、第6図は同具体的な回路構成を示す回路図、第7図
はその動作を説明するだめの波形図である。 12・・・・・・輝度パルス重畳回路、13・・・・・
クランプ回路、8・・・・・・シェーディング補正回路
。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 &7eか1名
第1図 と 第2図 第3図 第7図 (b)クラノフ7◇レス−「]−、−−−]■]■−−
−−−−−−−−−−−丁L−・σ)ツユ、ノNっP (J・七′罵り11゜ (J−)七カ ”L−一、Pヨ土−一、」工。
1色むらを説明するだめの原理図、第2図は従来の7工
−テイング補1E回路のプロ・ツク図、第3図は従来の
シェーディング補正回路を説明するだめの波形図、第4
図は本発明の一実施例におけるシェーディング補正回路
のブロック図、第6図はその動作を説明するだめの波形
図、第6図は同具体的な回路構成を示す回路図、第7図
はその動作を説明するだめの波形図である。 12・・・・・・輝度パルス重畳回路、13・・・・・
クランプ回路、8・・・・・・シェーディング補正回路
。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 &7eか1名
第1図 と 第2図 第3図 第7図 (b)クラノフ7◇レス−「]−、−−−]■]■−−
−−−−−−−−−−−丁L−・σ)ツユ、ノNっP (J・七′罵り11゜ (J−)七カ ”L−一、Pヨ土−一、」工。
Claims (1)
- 映像信号に輝度・晶報の輝度パルスを重畳する重畳手段
と、前記輝度パルスが重畳された映像信号を輝度パルス
期間でクランプするクランプ手段と、前記クランプさ7
t lζ映豫悟−弓をンエーディング袖正処JjlIす
るシューディ/り袖IF手段とをイJし、ル11ノ川1
’NJ報に尾、じてンエーテ、インク補1ノーを行うこ
とを!時徴占するシェープ−fンク袖正回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59043307A JPS60187189A (ja) | 1984-03-06 | 1984-03-06 | シエ−デイング補正回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59043307A JPS60187189A (ja) | 1984-03-06 | 1984-03-06 | シエ−デイング補正回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60187189A true JPS60187189A (ja) | 1985-09-24 |
JPH0260111B2 JPH0260111B2 (ja) | 1990-12-14 |
Family
ID=12660135
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59043307A Granted JPS60187189A (ja) | 1984-03-06 | 1984-03-06 | シエ−デイング補正回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60187189A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0220106U (ja) * | 1988-07-25 | 1990-02-09 | ||
JPH0282178U (ja) * | 1988-12-13 | 1990-06-25 |
-
1984
- 1984-03-06 JP JP59043307A patent/JPS60187189A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0220106U (ja) * | 1988-07-25 | 1990-02-09 | ||
JPH0282178U (ja) * | 1988-12-13 | 1990-06-25 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0260111B2 (ja) | 1990-12-14 |
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