JP2811498B2 - 撮像装置 - Google Patents

撮像装置

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JP2811498B2 JP2115167A JP11516790A JP2811498B2 JP 2811498 B2 JP2811498 B2 JP 2811498B2 JP 2115167 A JP2115167 A JP 2115167A JP 11516790 A JP11516790 A JP 11516790A JP 2811498 B2 JP2811498 B2 JP 2811498B2
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  • Control Of Exposure In Printing And Copying (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は撮像された画像の、極性を反転するための極
性反転手段を有する撮像装置に関するものである。
〔従来の技術〕 第4図は、カラーネガフィルムの撮影時露光量と現像
後の濃度との関係を示す図、第5図はフィルムの撮影時
露光量と輝度信号レベルの相対値との関係を示す図、第
6図は従来例の撮像装置のブロック図である。
第6図において、1は被写体またはネガフィルムの光
学像を電気信号に変換する撮像素子、2はこの撮像素子
からの出力信号を処理して輝度信号YHを作る輝度信号処
理回路、3はカラー信号処理回路で、R,G,B信号を作
る。
4,5はそれぞれR,B信号のホワイトバランス制御のため
の利得制御回路である。6は、ホワイトバランス制御用
のボリュームであり、R,B信号用にそれぞれ独立して設
けられている。7はマトリクス回路であり、色差信号で
あるR−YL,B−YL信号が作られる。8は輝度信号用のネ
ガポジ反転処理回路であり、反転回路とペデスタルレベ
ル設定のためのブランキング処理回路等から構成され
る。9はこのペデスタルレベルを設定するためのボリュ
ームである。10,11は色差信号用のネガポジ反転処理回
路であり、反転回路等により構成される。12はスイッチ
回路であり、ネガポジ切替制御信号により切替えられ
る。13はエンコーダ回路であり、輝度信号、色差信号か
ら複合映像信号が生成される。
第4図は前述のようにカラーネガフィルムの代表的な
撮影時露光量logHに対する各感光層の現像後の濃度Dの
特性を表わしたもので、このようなネガフィルムを演色
性の良い適当な光源で照明し、その透過度を上記構成の
ネガポジ反転撮像装置で撮像した場合、例えばある露光
量E0で撮影されたフィルムに対し、カラー信号処理回路
3のR,G,B出力からは第4図に付記するR0,G0,B0に相当
する信号レベルが得られる。また、輝度信号処理回路2
からは Y0=0.3R0+0.59G0+0.11B0 に相当する輝度信号レベルが得られる。
ところで、前記したようなカラー信号や輝度信号の信
号レベルは当然ながら撮像素子1への入射光量と比例関
係にある。第5図は、撮像素子1への入射光量を所定の
値とした時の、フィルムの撮影時露光量(logH)と、輝
度信号レベルの相対値との関係を示したもので、フィル
ムベース部の輝度信号レベルを100%としている。この
とき、例えば、フィルムの最大露光量がE0、平均露光量
がE1、最小露光量がE2であったとすると、輝度信号レベ
ルはそれぞれVE0,VE1,VE2となる。そして、撮像素子1
への入射光量はVE2が100%となるように、あるいはVE1
が所定の適正値(例えば50%)になるように調整を行っ
ていた。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、第6図に示す前記従来例では、フィル
ムの最小露光量や、平均露光量に相当する信号レベル
(VE2,VE1)には、最大露光量に相当する信号レベルVE0
が含まれてしまっているため、 (1)撮像素子への露光量を制御する目的で、平均露光
量VE1,最小露光量VE2をそのまま用いると大きな誤差が
発生してしまう。
(2)輝度信号を反転処理して黒レベルを最小露光量に
相当する部分に設定したとしても、最大露光量に相当す
る部分が100%にならず、VE0に相当する分だけ小さくな
る。
という欠点があった。
本発明は、以上のような従来例の問題点を解消するた
めになされたもので、撮像素子への適正な露光制御が可
能な反転機能を有する撮像装置の提供を目的としてい
る。
〔課題を解決するための手段〕
このため、本発明に係る撮像装置は、撮像手段と、前
記撮像手段の出力をクランプするクランプ手段と、前記
クランプ手段の出力の極性を選択的に反転可能とする反
転手段と、前記反転手段により前記クランプ手段の出力
を反転する場合には、反転させない場合と比較して前記
クランプ手段のクランプレベルを所定電位だけ低くする
ようにクランプレベルを補正する補正手段とを有するよ
うにしたものである。
〔作用〕
以上のような構成としたので、極性反転時と非反転時
とで最適な黒基準を得ることができる。そして、前記黒
基準レベルの補正された出力信号を用いて露出制御等を
行うことができるので適正な露光量やダイナミックレン
ジに制御することができる。
〔実施例〕
(実施例1) 第1図は本発明に係る第1の実施例の撮像装置のブロ
ック図を示し、第2図は本発明を説明するための露光量
と輝度信号レベルの相対値との関係を示す図である。
なお、第6図に示す従来例と同一(相当)構成要素は
同一符号で表わし、重複説明は省略する。
第1図において、14はクランプ回路であり、輝度信号
のブラックレベルを設定する。15はクランプ回路14のク
ランプ電位を切替えるスイッチでスイッチ回路12と連動
する選択スイッチであり、ネガポジ切替制御信号により
切替えられる。16,17はブラックレベルシフト手段であ
るクランプ電位であり、ノーマルモード即ち、通常撮影
時はクランプ回路14にクランプ電位Vref1が供給され、
輝度信号やカラー信号はネガポジ反転処理回路10,11,22
を経ないでエンコーダーに出力される。ネガモード即
ち、ネガフィルム撮影時にはクランプ回路14にクランプ
電位Vref2が供給される。18は検出回路であり、平均値
検波回路やピーク値検波回路によって構成される。19は
ドライブ回路、20は絞り等により露出を制御する回路で
あり、ドライブ回路19の出力に応じて駆動する。21はア
ンプ、22はネガポジ反転処理回路である。
次に動作について説明する。
本実施例では、ネガモード時のブラックレベルシフト
手段であるクランプ電位Vrefは例えばVref2=Vref1−V
E0のように設定される。従ってクランプ回路14の出力輝
度信号のフィルムへの露光量logHと輝度信号レベル相当
値との関係は第2図中のYaに示すようになる。
第2図より明らかなように、フィルムの最小露光量E2
に相当する信号レベルVe2、フィルムの平均露光量E1
相当する信号レベルVe1として得られることになり、最
大露光量E0に相当する信号レベルとの差分で与えられる
ことになる。検出回路18はこのクランプ回路14の出力輝
度信号を用いて平均値検波、もしくはピーク値検波を行
っており、この検波出力により、露出制御装置20が駆動
されるので、最適な露出制御が可能となる。
例えば、第2図のYaに示すように、フィルムの最小露
光量E2に相当する信号レベルVe2が常に一定となるよう
に制御することは、検出回路18でピーク値検波を行えば
容易に行うことができる。この場合、例えばVe2を常に
輝度信号レベル相対値の60%のレベルになるよう制御
し、アンプ21では第2図のYbに示すようにVe2を100%と
なるようにアンプの利得を設定すればよい。またネガポ
ジ反転処理回路では、第2図のYcに示すように、最小露
光量E2に相当する信号レベルが0%、最大露光量E0に相
当する信号レベルが100%となるように反転し、ペデス
タル設定が行われる。
以上のように、本実施例によれば、ネガポジフィルム
の露光量に応じて正確な撮像素子への露出制御が行える
為、ネガポジ反転後に適正なコントラストの輝度信号を
得ることができる。
(実施例2) 第3図は本発明に係る第2の実施例の撮像装置のブロ
ック図である。第6図に示す従来例や第1図に示す第1
の実施例と同一(相当)構成要素は同一符号で表わし、
重複説明は省略する。
第3図において、23はブラックレベルシフト手段であ
る低ピークレベル検出回路であり、ネガフィルムを撮像
して得られる輝度信号の最も低いレベルを検出する。24
はピークホールド回路であり、低ピークレベル検出回路
23から得られる低ピークレベルをホールドする。25は比
較回路であり、ピークホールド回路24の出力とクランプ
電位(Vref1)を比較する。
第5図において、露光量E0は撮像しようとしているフ
ィルムの最大露光値である。従って輝度信号処理回路2
より得られる輝度信号の最低レベルはVE0となり、低ピ
ークレベル検出回路23ではこのレベルを検出し、ピーク
ホールド回路24でホールドされる。比較回路25ではこの
ホールド値とVref1が比較され、比較回路25からはその
差電圧が出力され、クランプ回路14に供給されてクラン
プ電位が下がる。この結果、クランプ回路14からの輝度
信号は第2図のYaのように最大露光量E0が0%に設定さ
れることになり、平均露光量E1や、最小露光量E2に相当
する輝度レベルの検出を精度良く行うことができ、露出
制御を正確に行うことができる。
上記のように本実施例では最大露光部の信号レベルを
検出してその部分を規準とする為、自動的に最適な撮像
素子への露出制御が可能となる。
なお、第1,第2の実施例では露出制御の為の検出回路
18へはクランプ回路14の出力を用いて説明したが、これ
をネガポジ反転処理後の輝度信号を用いても全く差し支
えない。また、エンコーダの出力映像信号を用いても上
記同様の効果が得られる。
以上、実施例では一般的なネガフィルムから反転して
ポジ画像を得る露出制御について述べてきたが、選択ス
イッチ12,15のネガモードを利用して、ポジフィルムか
らネガ画像を得ることも可能である。
〔発明の効果〕
以上説明したように、選択スイッチを特にネガモード
として撮影する場合、ネガフィルムを撮像して得られる
輝度信号のブラックレベルをシフトさせることにより、
ネガフィルムの露光量に応じて撮像素子への露出量制御
を精度良く行うことができる効果がある。
なお、ブラックレベルシフト手段としてノーマルモー
ドとネガモードとの選択スイッチによりあらかじめ設定
したクランプ電位を切替えて設定すれば装置が簡単であ
る。
また、ブラックレベルシフト手段を特にネガモードに
おいて輝度信号の最も低いピークレベルに応じてブラッ
クレベルシフト量を設定すれば、さらに精度良く露出量
制御が行える。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に係る第1の実施例の撮像装置のブロ
ック図、第2図は本発明の説明をするためのフィルムへ
の露光量と輝度信号レベルの相対値との関係を示す図、
第3図は本発明に係る第2の実施例の撮像装置のブロッ
ク図、第4図はカラーネガフィルムの露光量と濃度との
関係を示す図、第5図はフィルムの露光量と輝度信号レ
ベルの相対値との関係を示す図、第6図は従来例の撮像
装置のブロック図である。 なお、各図中、同一符号は同一(相当)構成要素を示
す。 1……撮像素子 2……輝度信号処理回路 3……カラー信号処理回路 12,15……スイッチ回路 14……クランプ回路 16,17……クランプ電位 20……露出制御回路 22……ネガポジ反転処理回路 23……低ピークレベル検出回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H04N 5/16,5/18 H04N 5/232 - 5/243

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】撮像手段と、 前記撮像手段の出力をクランプするクランプ手段と、 前記クランプ手段の出力の極性を選択的に反転可能とす
    る反転手段と、 前記反転手段により前記クランプ手段の出力を反転する
    場合には、反転させない場合と比較して前記クランプ手
    段のクランプレベルを所定電位だけ低くするようにクラ
    ンプレベルを補正する補正手段とを有することを特徴と
    する撮像装置。
  2. 【請求項2】前記補正手段は、前記反転手段の前段にお
    ける前記撮像手段の出力の最低レベルに応じて、前記ク
    ランプレベルを所定電位低くすることを特徴とする請求
    項1記載の撮像装置。
  3. 【請求項3】さらに、前記クランプ手段によってクラン
    プされた出力を増幅する増幅手段を備え、前記反転手段
    は、前記増幅手段によって増幅された出力の極性を反転
    することを特徴とする請求項1記載の撮像装置。
  4. 【請求項4】前記所定電位はネガフィルムの特性に依存
    するものであることを特徴とする請求項1記載の撮像装
    置。
  5. 【請求項5】さらに、前記クランプ手段によってクラン
    プされた出力に基づいて、前記撮像手段の露出を制御す
    る露出制御手段とを備えることを特徴とする請求項1記
    載の撮像装置。
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JPS59149467A (ja) * 1983-02-16 1984-08-27 Sony Corp 映像信号の白黒レベルの反転回路

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