JPS60186177A - 番組信号の送信方式 - Google Patents
番組信号の送信方式Info
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- JPS60186177A JPS60186177A JP59041380A JP4138084A JPS60186177A JP S60186177 A JPS60186177 A JP S60186177A JP 59041380 A JP59041380 A JP 59041380A JP 4138084 A JP4138084 A JP 4138084A JP S60186177 A JPS60186177 A JP S60186177A
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- program
- signals
- television
- transmission
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- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04H—BROADCAST COMMUNICATION
- H04H20/00—Arrangements for broadcast or for distribution combined with broadcast
- H04H20/65—Arrangements characterised by transmission systems for broadcast
- H04H20/71—Wireless systems
- H04H20/74—Wireless systems of satellite networks
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04H—BROADCAST COMMUNICATION
- H04H20/00—Arrangements for broadcast or for distribution combined with broadcast
- H04H20/28—Arrangements for simultaneous broadcast of plural pieces of information
- H04H20/33—Arrangements for simultaneous broadcast of plural pieces of information by plural channels
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N7/00—Television systems
- H04N7/06—Systems for the simultaneous transmission of one television signal, i.e. both picture and sound, by more than one carrier
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- Television Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(技術分野ン
この発明は、テレビジョン信号、音声信号、データ信号
などの伝送方式に関するものであり、信号の種類によら
ず受信機構成の統一化をはがり、メディア構成の柔軟化
とハードウェアの簡略化を行なおうとするものである。
などの伝送方式に関するものであり、信号の種類によら
ず受信機構成の統一化をはがり、メディア構成の柔軟化
とハードウェアの簡略化を行なおうとするものである。
(従来技術]
従来の伝送チキンネルの利用についての考え方は、サー
ビスごとにそれぞれ異なった伝送形式を/ITいるもの
で、第1図および第1表に示?−ように高品位テレビジ
ョンには高品位テレビジョン専用の、標準テレビジョン
には標準テレビジョン専用の、音声POM放送には音声
PGM放送専用の伝送方式を用いるものである。上記の
方法は、必要に応じて最適の伝送方式をとれるという利
点はあるものの、多数の伝送方式にそれぞれ対応する受
信システムが必要となることによる受信機のコスト、ア
ンプ、チャンネル利用の固定化による新しいサービスへ
の柔軟性の欠如などの問題点を持っている。従ってチャ
ンネル故の少ない衛星放送などでは゛・チャンイ・ルの
有効利用と受信機の簡易化が太古な問題となり従来方法
では不十分である。
ビスごとにそれぞれ異なった伝送形式を/ITいるもの
で、第1図および第1表に示?−ように高品位テレビジ
ョンには高品位テレビジョン専用の、標準テレビジョン
には標準テレビジョン専用の、音声POM放送には音声
PGM放送専用の伝送方式を用いるものである。上記の
方法は、必要に応じて最適の伝送方式をとれるという利
点はあるものの、多数の伝送方式にそれぞれ対応する受
信システムが必要となることによる受信機のコスト、ア
ンプ、チャンネル利用の固定化による新しいサービスへ
の柔軟性の欠如などの問題点を持っている。従ってチャ
ンネル故の少ない衛星放送などでは゛・チャンイ・ルの
有効利用と受信機の簡易化が太古な問題となり従来方法
では不十分である。
第1表 各種メディアと信号形式
(発明の要点)
本発明の目的は、上述の従来方法の欠点を除失し、軸数
の伝送信号形式を持つ俵数の伝送路のイバ号形式をパケ
ット化統−し、送受信機RF (高周波)段を共通化す
ること罠よって送受信機のコス゛ト低下と新しいサービ
スへの柔軟性を持たせ、伝送路の有効利用をはかろうと
するものである。
の伝送信号形式を持つ俵数の伝送路のイバ号形式をパケ
ット化統−し、送受信機RF (高周波)段を共通化す
ること罠よって送受信機のコス゛ト低下と新しいサービ
スへの柔軟性を持たせ、伝送路の有効利用をはかろうと
するものである。
すなわち本発明番組信号の送信方式は、複数個の番組信
号源と、当該イ3碧t4・の信号によって搬送波をそれ
ぞれ変調するため、2種以上の異なる変調方式をそれぞ
れ有する複数個の変調器とを備えてなる送信方式におい
て、前記複数個の番組信号源の信号によって、それぞれ
前記2種以上の異なる変調方式を用いてそれぞれ変調さ
れてなる被変調波の帯域を、互いにほぼ同一となるよう
エンコードすることを%徴とするものである。
号源と、当該イ3碧t4・の信号によって搬送波をそれ
ぞれ変調するため、2種以上の異なる変調方式をそれぞ
れ有する複数個の変調器とを備えてなる送信方式におい
て、前記複数個の番組信号源の信号によって、それぞれ
前記2種以上の異なる変調方式を用いてそれぞれ変調さ
れてなる被変調波の帯域を、互いにほぼ同一となるよう
エンコードすることを%徴とするものである。
(実施例)
珈′1.2図、秘8図、第41図に本発明による伝送方
式の概念、信号形式およびシステム構成(以下これを統
合化伝送方式と呼ぶ)を示す。第2図はこの統合化伝送
方式の伝送路のチャンネル構成であるか、第1図に示す
従来のチャンネル利用に対し、ネルはすべて同一の信号
形式を持ち、番組リソースが異なるものである。
式の概念、信号形式およびシステム構成(以下これを統
合化伝送方式と呼ぶ)を示す。第2図はこの統合化伝送
方式の伝送路のチャンネル構成であるか、第1図に示す
従来のチャンネル利用に対し、ネルはすべて同一の信号
形式を持ち、番組リソースが異なるものである。
第8図はここで用いる信号形式のフレーム構成であり、
パケット方式を用いる1フレームはLパケットによって
構成されている。L パケットのうちNパケットは音声
またはデータに、Nパケットはテレビジョン信号の伝送
に用いられる(L=M+N)。テレビジョン信号のパケ
ット信号形式は第5図に示す時分割多重信号(、TCI
信号)とし、信号の構成はバースト同期信号、色信号、
輝度信号が時分割多重されたものである。バースト同期
信号はライン(フレームを構成する一単位)同期信号で
、色信号、輝度信号はいずれもアナログ信号、音声/デ
ータ信号のパケット信号形式は第6図に示すディジタル
信号方式とするライン同期とデータ部で構成される。R
F帯での変調方式はテレビジョンパケット信号はFM変
調、Ik声/テデーパケット信号はディジタル変調とす
る。このように信号をパケット化し、信号形式を統一す
る本FM変調とディジタル変調の占有時間北東は違って
もチャンネルによらず同一のものをなり、受信機の復調
段まで統一化することができる。
パケット方式を用いる1フレームはLパケットによって
構成されている。L パケットのうちNパケットは音声
またはデータに、Nパケットはテレビジョン信号の伝送
に用いられる(L=M+N)。テレビジョン信号のパケ
ット信号形式は第5図に示す時分割多重信号(、TCI
信号)とし、信号の構成はバースト同期信号、色信号、
輝度信号が時分割多重されたものである。バースト同期
信号はライン(フレームを構成する一単位)同期信号で
、色信号、輝度信号はいずれもアナログ信号、音声/デ
ータ信号のパケット信号形式は第6図に示すディジタル
信号方式とするライン同期とデータ部で構成される。R
F帯での変調方式はテレビジョンパケット信号はFM変
調、Ik声/テデーパケット信号はディジタル変調とす
る。このように信号をパケット化し、信号形式を統一す
る本FM変調とディジタル変調の占有時間北東は違って
もチャンネルによらず同一のものをなり、受信機の復調
段まで統一化することができる。
第4図は統合化伝送方式システム構成の原理図である。
図の点線内の(1)および(2)はすべての送受信機で
共通となる部分で、これにより送受信機コストの低減か
萌待できる。高品位テレビジョン、操糸テレビジョンな
どのテレビジョン信号リソースはエンコーダI、2で第
5図の信号形式に変換される。これはFM変調器8で変
調され切替5SW□7におくられる。また音声その他デ
ータはエンコーダI[,5によりディジタル俳号に変換
され、ディジタル変調器6で変調された後切替器SW□
7に入力される。切替器7は時分割動作を行なうもので
あり、第8図のフレーム構成となるようにテレビジョン
パケット信号と音声/データパケット信号とを時分割ス
イッチングする。切替器7の出力が放送チャンネルその
他伝送路の信号となる。以上が送信機の構成および動作
である。
共通となる部分で、これにより送受信機コストの低減か
萌待できる。高品位テレビジョン、操糸テレビジョンな
どのテレビジョン信号リソースはエンコーダI、2で第
5図の信号形式に変換される。これはFM変調器8で変
調され切替5SW□7におくられる。また音声その他デ
ータはエンコーダI[,5によりディジタル俳号に変換
され、ディジタル変調器6で変調された後切替器SW□
7に入力される。切替器7は時分割動作を行なうもので
あり、第8図のフレーム構成となるようにテレビジョン
パケット信号と音声/データパケット信号とを時分割ス
イッチングする。切替器7の出力が放送チャンネルその
他伝送路の信号となる。以上が送信機の構成および動作
である。
伝送路の信号は受信機の切替器SW、 Sに入力される
。切替″a8は第3図の構成に従ってテレビジョンパケ
ット信号と音声/データパケット信号に分醗する時分割
動作を行なう。FM復A9されたテレビジョンパケット
信号はデコーダ■、10により送信側リソースの信号形
式に4元される。一方音声/データパケット信号もデコ
ーダ■、12により送信側リソースの信号形式に/に換
される。
。切替″a8は第3図の構成に従ってテレビジョンパケ
ット信号と音声/データパケット信号に分醗する時分割
動作を行なう。FM復A9されたテレビジョンパケット
信号はデコーダ■、10により送信側リソースの信号形
式に4元される。一方音声/データパケット信号もデコ
ーダ■、12により送信側リソースの信号形式に/に換
される。
以上説明したように第4図の信号a + b 、c r
d +eの信号形式は信号のリソースによらず同一の
ものとなる。リソースの信号はそれぞれエンコーダでパ
ケット化されリソースの種類によらない(g号形式の伝
送信号となる。
d +eの信号形式は信号のリソースによらず同一の
ものとなる。リソースの信号はそれぞれエンコーダでパ
ケット化されリソースの種類によらない(g号形式の伝
送信号となる。
次により具体的な実施例について説明する。第7図はテ
レビジョン衛星放送用のチャンネルを1チヤンネル用い
た高品位テレビジョン放送、多重(標準テレビジョン放
送、音声PCM放送、データ放送を行なう統合化伝送方
式の構成例である。テレビジョン信号リソース18から
の4+ζ号は帯域圧縮エンコーダ14で第5図の時分割
多■]マ信号のテレビジョンパケット信号に変換される
。一方搗声°/データリソース17からの信号はPCM
エンコーダ18でPX6図の信号形式に変換され音声/
データパケット信号となる。次にそれぞれFM変1s1
5、ディジタルψ、調19されフレーム構成に従って8
9分h11スイッチング16されるか、SW8の切替え
タイミングの情報であるリソース判別信号48も送信信
号に多重される。
レビジョン衛星放送用のチャンネルを1チヤンネル用い
た高品位テレビジョン放送、多重(標準テレビジョン放
送、音声PCM放送、データ放送を行なう統合化伝送方
式の構成例である。テレビジョン信号リソース18から
の4+ζ号は帯域圧縮エンコーダ14で第5図の時分割
多■]マ信号のテレビジョンパケット信号に変換される
。一方搗声°/データリソース17からの信号はPCM
エンコーダ18でPX6図の信号形式に変換され音声/
データパケット信号となる。次にそれぞれFM変1s1
5、ディジタルψ、調19されフレーム構成に従って8
9分h11スイッチング16されるか、SW8の切替え
タイミングの情報であるリソース判別信号48も送信信
号に多重される。
受像機ではリソース判別イに号ケ判別信号分肉(E回路
44で取り出し、この信号の制御でFM 4N :M
21゜ディジタル復調28された信号をそれぞれ帯域圧
縮デコーダ22、P OMデコーダ24で送信側のテレ
ビジョン信号リソース、祈声/データIノソースの信号
形式に変換する。
44で取り出し、この信号の制御でFM 4N :M
21゜ディジタル復調28された信号をそれぞれ帯域圧
縮デコーダ22、P OMデコーダ24で送信側のテレ
ビジョン信号リソース、祈声/データIノソースの信号
形式に変換する。
この統合化伝送方式では第7図の点線で力)こんだ(1
”l 、 (2)の部分か共通化されるノー−ドウエア
。
”l 、 (2)の部分か共通化されるノー−ドウエア
。
である。従ってテレビジョン信号リソース18、音声/
データリソース17の構成および受像機の44 ha圧
縮デコーダz2、PGMデコーダz4の出力信号の処理
は伝送すべき信号により異なる。、 −音声2チヤンネ
ルを備えた高品位テレビジョンの□フレーム構成である
。1フレームは1125パケツト、テレビジョンパケッ
ト信号は1.052パケツト、音声/データ信月は7z
パケツトよりなり、これにテレビジョンパケット信号と
音声パケット信号を区別するリソース判別信号がイ1加
される。以上が伝送路の信号となる。
データリソース17の構成および受像機の44 ha圧
縮デコーダz2、PGMデコーダz4の出力信号の処理
は伝送すべき信号により異なる。、 −音声2チヤンネ
ルを備えた高品位テレビジョンの□フレーム構成である
。1フレームは1125パケツト、テレビジョンパケッ
ト信号は1.052パケツト、音声/データ信月は7z
パケツトよりなり、これにテレビジョンパケット信号と
音声パケット信号を区別するリソース判別信号がイ1加
される。以上が伝送路の信号となる。
上述の高品位テレビジョンリソースは帯it々はたとえ
は20 MHzであるが、帯」161圧縮エンコーダで
8 MHzに@1成圧縮さノを信号形式は第5図となる
。・訝声/データリソースはステレオ音声である。
は20 MHzであるが、帯」161圧縮エンコーダで
8 MHzに@1成圧縮さノを信号形式は第5図となる
。・訝声/データリソースはステレオ音声である。
PCMエンコーダ18でディジタル化され紀6は1の信
号形式とガる。この伝送路の信号形式か本統合化伝送方
式の基本パターンとなる。
号形式とガる。この伝送路の信号形式か本統合化伝送方
式の基本パターンとなる。
第10図はPM %?テレビジョン4チャン゛ネル、音
声4チヤンネルのフレーム構成で2bる。従って第9図
に示すように、テレビジョン信号リソースは多1+<化
回路29、音声/データリソースはφ電化回路:34を
そなえており、受像帰では分+41回路を個、す+東の
J−hスーA偲Y唐テレビジョンT、25−標べへテレ
ビジョン■、26・・・・山28は操糸方式のカメラ、
VTRなどのリソースを表わし、音声I。
声4チヤンネルのフレーム構成で2bる。従って第9図
に示すように、テレビジョン信号リソースは多1+<化
回路29、音声/データリソースはφ電化回路:34を
そなえており、受像帰では分+41回路を個、す+東の
J−hスーA偲Y唐テレビジョンT、25−標べへテレ
ビジョン■、26・・・・山28は操糸方式のカメラ、
VTRなどのリソースを表わし、音声I。
:う0、t−fj” n 、 81 、・旧・・・・8
8はテープレコーダなど帯域Z OKHz程度のアナロ
グ信号を出力する音声リソースである。
8はテープレコーダなど帯域Z OKHz程度のアナロ
グ信号を出力する音声リソースである。
記12図ば(、t 鵡テレビジョン2チャンネル、音声
2チヤンネル、PCM音声、データを伝送する統合化チ
ャンネルのフレーム構成である。テレビジョン信2;
Jy外はすべてディジタル信−号による竹声/データバ
ケット信号で伝送する。従ってテレビジョンイg乞リソ
ース、音声/データリノースは第1.1図に示すように
多重化回路87.42を備えてお一す、VTR、カメラ
、オーディオテープレコーダなどの出力35.8+3.
・・・・・・・・・41がリソースとなる。
2チヤンネル、PCM音声、データを伝送する統合化チ
ャンネルのフレーム構成である。テレビジョン信2;
Jy外はすべてディジタル信−号による竹声/データバ
ケット信号で伝送する。従ってテレビジョンイg乞リソ
ース、音声/データリノースは第1.1図に示すように
多重化回路87.42を備えてお一す、VTR、カメラ
、オーディオテープレコーダなどの出力35.8+3.
・・・・・・・・・41がリソースとなる。
第10図、第12図に示すように標準方式テレビジョン
信号を多重化するにあたっては帯域圧縮エンコーダ14
での処理に輪郭補償など垂直方向の演算を必要とする場
合を含んでいるときイイ利となるように、1パケツトの
中の信号形式を21a°図、第14図で示す信号形式と
する。即ち、tffijj轄の・テレビジョンの画面上
での走査線を時間軸圧縮、時分割多重するにあたって、
]アレーン、期間を一トドに区切り(α)と(β)の領
域に分?、ljする。そしてプレビジョンパケット信号
である246パケツトはf、’ ]、 i(h図のよう
に(α)(β)の領堝を色へ−Hとrli度イ3号とに
わけて時分A11多虫する。1バケットIM l!fj
輔圧縮式ft時分割多11(されて、高品位テレビジョ
ン信号と同じ規格のイぎ号に夕:j1(さり、ても、つ
ねにしIじ位岱、にl宵1’7 シて上下に配置1′]
されるので、このパケットや#i Ij父で(ま(α)
(β)イn」えしの領」・ずくでもとのイd号形式の丑
丑で、高品位テレビジョン信号のだめの垂直方向の演’
lI汁をする装置1tをその′ま”ま便って、垂直方向
の演一体処理が可能となるA・11点かめる。
信号を多重化するにあたっては帯域圧縮エンコーダ14
での処理に輪郭補償など垂直方向の演算を必要とする場
合を含んでいるときイイ利となるように、1パケツトの
中の信号形式を21a°図、第14図で示す信号形式と
する。即ち、tffijj轄の・テレビジョンの画面上
での走査線を時間軸圧縮、時分割多重するにあたって、
]アレーン、期間を一トドに区切り(α)と(β)の領
域に分?、ljする。そしてプレビジョンパケット信号
である246パケツトはf、’ ]、 i(h図のよう
に(α)(β)の領堝を色へ−Hとrli度イ3号とに
わけて時分A11多虫する。1バケットIM l!fj
輔圧縮式ft時分割多11(されて、高品位テレビジョ
ン信号と同じ規格のイぎ号に夕:j1(さり、ても、つ
ねにしIじ位岱、にl宵1’7 シて上下に配置1′]
されるので、このパケットや#i Ij父で(ま(α)
(β)イn」えしの領」・ずくでもとのイd号形式の丑
丑で、高品位テレビジョン信号のだめの垂直方向の演’
lI汁をする装置1tをその′ま”ま便って、垂直方向
の演一体処理が可能となるA・11点かめる。
次に本発明のフレーム構成の実施例第8図、第10図、
ψ、12図について、具体的なパケット数の割当てのよ
ってたつ根拠を簡−中に説明する。
ψ、12図について、具体的なパケット数の割当てのよ
ってたつ根拠を簡−中に説明する。
衛星放送1チヤンネルの帯域幅は約27 MH7である
。伝送路の有効率を表わす帯域幅とパルス周エリ(の積
BTを、ディジタル伝送を考えアイ開口率からみだ実験
的に妥当な値1.2ととれ(ば、1チヤンネルE> ;
/j ’) 2 相PSK (フェーズシフトキーイン
グ)で のディジタル伝送−か可mトとなる。これは4相PSK
でGま 22.5(Mb/s )X 2−2−45(/s )と
なる。従って1パケツトで伝送できるビットレートは 4 、l’ij PSKで20×2−40(Kb/s)
となる。
。伝送路の有効率を表わす帯域幅とパルス周エリ(の積
BTを、ディジタル伝送を考えアイ開口率からみだ実験
的に妥当な値1.2ととれ(ば、1チヤンネルE> ;
/j ’) 2 相PSK (フェーズシフトキーイン
グ)で のディジタル伝送−か可mトとなる。これは4相PSK
でGま 22.5(Mb/s )X 2−2−45(/s )と
なる。従って1パケツトで伝送できるビットレートは 4 、l’ij PSKで20×2−40(Kb/s)
となる。
音声伝送はcc工R(国際無線通信諮問安員会)に提案
しているAモード(15KHzのモノ+ch、)またば
Bモード(20KHzのステレオi ch、 )とも伝
送ビットレートは2.048 Mb/s必坐・であり、
4相PSKでは 2A+48 (Mb/s )÷40(Kb/s)キ52
(パケット)必要となる。
しているAモード(15KHzのモノ+ch、)またば
Bモード(20KHzのステレオi ch、 )とも伝
送ビットレートは2.048 Mb/s必坐・であり、
4相PSKでは 2A+48 (Mb/s )÷40(Kb/s)キ52
(パケット)必要となる。
高品位テレビジョンは輝度信郵・20MHz、色信号7
MHz、標準テレビジョンでは輝度信列’ 5 MH
z、色信号J。25MH7,である。コ)(1γ1”の
有効走査率を0 、 !l 85とずれば、高品位テレ
ビジョンは1125 X O,9+35 = 1052
(パケット)信;槽テレビジョンでは、篩品位テレビ
ジョン1ラインを標準テレビジョン2ラインにあて52
5 X O,985= 491 491÷2=246(パケット) となる。
MHz、標準テレビジョンでは輝度信列’ 5 MH
z、色信号J。25MH7,である。コ)(1γ1”の
有効走査率を0 、 !l 85とずれば、高品位テレ
ビジョンは1125 X O,9+35 = 1052
(パケット)信;槽テレビジョンでは、篩品位テレビ
ジョン1ラインを標準テレビジョン2ラインにあて52
5 X O,985= 491 491÷2=246(パケット) となる。
これらの値にもとづいてフレームのパケット数構成は第
8.10.121??lのこと(なる。高品位テレビジ
ョンでは音声はBモードとしステレオ]ch、伝送とす
る。標1感テレビジョンT i4 W r行ハAモード
とし標準テレビジョン1チヤンネルにっきステレオ1
ch、とする。第12図のPGM音声はAモードなら4
0 ch、 Bモードなら20 ch、の音声伝送が可
能となる。
8.10.121??lのこと(なる。高品位テレビジ
ョンでは音声はBモードとしステレオ]ch、伝送とす
る。標1感テレビジョンT i4 W r行ハAモード
とし標準テレビジョン1チヤンネルにっきステレオ1
ch、とする。第12図のPGM音声はAモードなら4
0 ch、 Bモードなら20 ch、の音声伝送が可
能となる。
(効果)
この発明を実施することにより、伝送路の信号形式をパ
ケット化統−することが可能となり、送受信機RF段の
部分を共通化することができる。
ケット化統−することが可能となり、送受信機RF段の
部分を共通化することができる。
これにより送受信機のコスト低下と新しいサービスへの
柔軟性が得られ、伝逮路の有効な利用が司ず指となる。
柔軟性が得られ、伝逮路の有効な利用が司ず指となる。
実施例でも述べたごと(、帯域圧縮方式を心入すること
でさらに高品位テレビジョン(帯域20MHz )の伝
送を可能とし、送受信機でRF段に加えエンコーダ、デ
コーダの部分を共通化できる利点がある。この方式では
高品位テレビジョン1チヤンネル伝送か、標準テレビジ
ョン4チヤンネル伝送か、標準テレビジョン1から8チ
ヤンネルと音声PCM伝送が単一の信号形式で可能とな
る。テレビジョン信号を伝送する必要がない場合には、
音声PCM伝送、データ伝送などにすべてのパケットを
割り当てることができる。
でさらに高品位テレビジョン(帯域20MHz )の伝
送を可能とし、送受信機でRF段に加えエンコーダ、デ
コーダの部分を共通化できる利点がある。この方式では
高品位テレビジョン1チヤンネル伝送か、標準テレビジ
ョン4チヤンネル伝送か、標準テレビジョン1から8チ
ヤンネルと音声PCM伝送が単一の信号形式で可能とな
る。テレビジョン信号を伝送する必要がない場合には、
音声PCM伝送、データ伝送などにすべてのパケットを
割り当てることができる。
第1図は従来伝送方式のチャンネル構成を示す図、
第2図は本発明統合化送信方式のチャンネル構成を示す
図、 第:う図は本発明フレーム構成を除重に力くす図、第4
図は本発明統合化伝送方式の構成を示すブロック線図、 第5図は本方式に用いる時分即1多ra(TC:I)テ
レビジョンパケット信号、 第6図は本方式に用いるディジタル音声/データパケッ
ト信号、 第7図は本発明統合化伝送方式の具体的千汚成を示すだ
めのブロック線図、 第8.10.12図はそれぞれ本発明フレーム構成の実
jr’Q例1.1.II!を示す図、第9,11図はそ
れぞり、本発明実施例1.IIIのリソース合成を示す
図、 第18 、 + 4図は不発「シ」の45号変換を示す
図である。 ]・・・テレビジョンイg号 2・・・エンコーダ■3
・・・FM変調 4・・・音声/データ5・・・エンコ
ーダ■ 6・・・ディジタル変調7・・・SW□ 8・
・・5W2 9・・・FM復tj、早 lO・・・デコーダ111・
・・ディジタル復調 12・・・デコーダ■18・・・
テレビジョン信号リソース 14・・・帯域圧縮エンコーダ 15・・・F’M変調 16・・・5W817・・・音
声/デークリツース 18・・・PCMエンコーダ 19・・・ディジタル変
調21・・・FMCaA 22・・・帯域圧縮デコーダ
28・・・テイジタルイXs周 z4・・・PC3Mデ
コーダ25.20,27,28,85.8ft ・・・
標#テL’ビジョン信号すノース 3QJ1,32.l、l、l、40・・・廿声信号リソ
ース・tl・・・データリソース 29.117,4?!・・・多重化回路。 第1図 第2以1 第3図 第4図 141 (Z) 第5図 第6図 第7図 第8図 第9図 第10図 第11図 第12図 第13図 (a) (b) 第14図 手続補正書 昭和51)年 5月220 1、事件の表示 昭和51)年 特許 願第4・1.380 号2、発明
の名称 番組信号の送信方式 3、補正をする者 事件との関係 qぜfn1B出願人 (1・35) I」本放送協会 5゜ 6、補正の対象 明細書の「究明のiiY細1.1゛説
明」σ)iVI(・1明細書第9頁第17応19行の「
および受像機゛の帯域圧縮デコーダ22、POMデフー
ダ24の出力信号の処理」とあるを削除する0
図、 第:う図は本発明フレーム構成を除重に力くす図、第4
図は本発明統合化伝送方式の構成を示すブロック線図、 第5図は本方式に用いる時分即1多ra(TC:I)テ
レビジョンパケット信号、 第6図は本方式に用いるディジタル音声/データパケッ
ト信号、 第7図は本発明統合化伝送方式の具体的千汚成を示すだ
めのブロック線図、 第8.10.12図はそれぞれ本発明フレーム構成の実
jr’Q例1.1.II!を示す図、第9,11図はそ
れぞり、本発明実施例1.IIIのリソース合成を示す
図、 第18 、 + 4図は不発「シ」の45号変換を示す
図である。 ]・・・テレビジョンイg号 2・・・エンコーダ■3
・・・FM変調 4・・・音声/データ5・・・エンコ
ーダ■ 6・・・ディジタル変調7・・・SW□ 8・
・・5W2 9・・・FM復tj、早 lO・・・デコーダ111・
・・ディジタル復調 12・・・デコーダ■18・・・
テレビジョン信号リソース 14・・・帯域圧縮エンコーダ 15・・・F’M変調 16・・・5W817・・・音
声/デークリツース 18・・・PCMエンコーダ 19・・・ディジタル変
調21・・・FMCaA 22・・・帯域圧縮デコーダ
28・・・テイジタルイXs周 z4・・・PC3Mデ
コーダ25.20,27,28,85.8ft ・・・
標#テL’ビジョン信号すノース 3QJ1,32.l、l、l、40・・・廿声信号リソ
ース・tl・・・データリソース 29.117,4?!・・・多重化回路。 第1図 第2以1 第3図 第4図 141 (Z) 第5図 第6図 第7図 第8図 第9図 第10図 第11図 第12図 第13図 (a) (b) 第14図 手続補正書 昭和51)年 5月220 1、事件の表示 昭和51)年 特許 願第4・1.380 号2、発明
の名称 番組信号の送信方式 3、補正をする者 事件との関係 qぜfn1B出願人 (1・35) I」本放送協会 5゜ 6、補正の対象 明細書の「究明のiiY細1.1゛説
明」σ)iVI(・1明細書第9頁第17応19行の「
および受像機゛の帯域圧縮デコーダ22、POMデフー
ダ24の出力信号の処理」とあるを削除する0
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 L 複数個の番組信号源と、当該信号源の信号によって
搬送波をそれぞれ変調するため、21111以上の異な
る変調方式をそれぞれ有する複数個の変調器とを備えて
なる送信方式において、前記複数個の番組信号源の信号
によって、それぞれ前記2種以上の異なる変調方式を用
いてそれぞれ変調されてなる被変調波の帯域を、互いに
ほぼ同一となるようエンコードすることを特徴とする番
組信号の送信方式。 1 1i寺71−6+i求の頓囲第1項に記載の送信方
式において、前記複数個の番組信号源からの番組信号を
時系列的に配列し、当該番組信号によって搬送波をそれ
ぞれ異なる変調方式を用いて変調してなる被変調波を、
時系列的に配列して送信することを特徴とする番組信号
の送イ;j方式。 9ノ1す;++’r、j:’J<L>77)*5+JI
]m’Q’l#IfJ、lif;l)M41M−1==
J゛−Ifおいて、前記複数個の番組信号源からの番組
信号に、それぞれ当該番組信号を指示する指示信号を付
して送信することを特徴とする番組信号の送信方式。 4 特許請求の範囲第2項ならびに氾8項何れかに記載
の送信方式において、前記複数個の番組信号源からの番
組信号に、それぞれ一定の期間ごとに区切りを設けて伝
送するにあたり、当接具なる番組信号ごとにそれぞれ設
けた区切りの期間の長さを互いに整数比とすることを特
徴とする番組信号の送信方式。 5 特許請求の範囲第2項、第8項ならびに第4項何れ
かに記載の送信方式において、標準方式テレビジョン信
号を高品位テレビジョン信号方式に適合するよう変換す
る圧あたり、標準方式テレビジョン信号の@接する走査
線を高品位テレビジョン方式に適合する信号に変換され
ても互いに隣接するように配列し、時間軸圧縮、時分割
釜」【することを特徴とする@組信号の送信力職−
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59041380A JPS60186177A (ja) | 1984-03-06 | 1984-03-06 | 番組信号の送信方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59041380A JPS60186177A (ja) | 1984-03-06 | 1984-03-06 | 番組信号の送信方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60186177A true JPS60186177A (ja) | 1985-09-21 |
JPH0550192B2 JPH0550192B2 (ja) | 1993-07-28 |
Family
ID=12606787
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59041380A Granted JPS60186177A (ja) | 1984-03-06 | 1984-03-06 | 番組信号の送信方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60186177A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5799884A (en) * | 1980-12-12 | 1982-06-21 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Multiplex transmission of video signal |
-
1984
- 1984-03-06 JP JP59041380A patent/JPS60186177A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5799884A (en) * | 1980-12-12 | 1982-06-21 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Multiplex transmission of video signal |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0550192B2 (ja) | 1993-07-28 |
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