JPS6018428B2 - 携帯式の開閉作業用具 - Google Patents

携帯式の開閉作業用具

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JPS6018428B2
JPS6018428B2 JP56199724A JP19972481A JPS6018428B2 JP S6018428 B2 JPS6018428 B2 JP S6018428B2 JP 56199724 A JP56199724 A JP 56199724A JP 19972481 A JP19972481 A JP 19972481A JP S6018428 B2 JPS6018428 B2 JP S6018428B2
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JPS5899981A (ja
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隆明 青木
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B25HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
    • B25FCOMBINATION OR MULTI-PURPOSE TOOLS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; DETAILS OR COMPONENTS OF PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS NOT PARTICULARLY RELATED TO THE OPERATIONS PERFORMED AND NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B25F1/00Combination or multi-purpose hand tools

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Scissors And Nippers (AREA)
  • Gripping Jigs, Holding Jigs, And Positioning Jigs (AREA)
  • Casings For Electric Apparatus (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は例えばハサミやストリッパー、プライャー等々
として、広く実施具体化できる携帯式の開閉作業用具に
係り、殊更その刃体などの作業ピースと、これを開閉操
作するレバーの着脱交換を可能にすると共に、その不便
用時には作業ピースをカバーケース内へ、又はこれを兼
ねるレバーの内部へ埋没状に収納して、その携帯上の便
宜と安全を図り、逆に使用時には簡易・円滑に外部へ露
出させて、そのまま作業ピースを正しく軽′快‘こ開閉
できるよう案出したものである。
以下、図示の実施態様に基いて本発明の具体的構成を説
明すると、図はハサミに適用した一例を表わしているが
、その第1〜5図の基本例において、1は片手で握り持
てる程度の大きさを有する左右一対のカバーケースで、
金属や好ましくは合成樹脂から作成され、実質的に合掌
状態として相互着脱自在に組立てられている。
但し、その左右対称であることを要さず、組立・分解で
きる限り一方をボックス形態とし、他方をその単なる蓋
板としたものであっても良い。2はそのケースーの両側
壁面において、その長手中心線に沿う如く関口された一
条のスライドガイド長孔であり、その少なくとも一方の
ケース1における最孔2は、その前端部が枢支孔3とし
て同じく後端部がロック孔4として何れも段付きの径大
円形に連続閉口されている。
5は組立てられたケース1の上下両壁面に関口されたレ
バー出没孔、6は同じく前壁面に開設されたピース出没
孔であり、各々後述の操作レバーと作業ピースの出没開
閉作用を円滑化させる逃げとして働く。
7はやはり金属や好ましくは合成樹脂製操作レバーの上
下一対で、既して円板形のディスク部8と、これから後
方に延びる断面U字型の向かい合うグリップ部9とを各
々具備して成る。
その場合、各グリップ部9をなす一方の上下方向に長い
側壁面には、ケースーの上記ガイド長孔2に適合し得る
スライドガイド長孔10が開□されていると共に、これ
に貫通される後述の枢軸と干渉しないように、そのグリ
ップ部9における他方の側壁面が上下方向に短かく形成
されている。又、11はハサミの切断刃体などで代表さ
れる一対の作業ピースであって、概してX字型に重合交
叉されており、その交叉中途部を貫通する枢軸12によ
って、開閉自在に組付けられている。
その枢軸12はしバー7の開閉用枢軸も兼ねて、相互に
合致したレバー7のガイド長孔10とケースーのガイド
長孔2とに亘り貫通横架されている。そのピース11の
開閉用枢軸12は、例えば図のようなボルト13とナッ
ト14との着脱可能なネジ締結体から成り、そのボルト
13における楕円形首部15のストレート面がケース1
のガイド長孔2と係合しながらスライドし、そのボルト
13を90度回動操作して、同じく首都15の張出し円
弧面を枢支孔3又はロック孔4と合致させることにより
、そのスライドが固定されるようになっている。もっと
も、上記スライドとその固定とを行なえる限り、そのボ
ルト首部15を矩形に定めたチリ、或いはボルト頭部を
ケース1の側壁面へ係脱自在に係止させたり、その他の
構成で採用できること勿論である。16は両ピース11
を常に押し開く方向(図の上下方向)に付勢するつる巻
きバネで、枢軸12に捲袋されていると共に、その両端
が両ピース11の後方へ延長されたアーム部17に各々
挿入係止されている。
ピース11のアーム部17は、何れもレバー7における
グリップ部9のU字型内部に臨み、且つバネ16の弾圧
力を受けて、グIJップ部9の上壁面と下壁面に内方か
ら常時後当している。つまり「ピース11とその操作用
レバー7とは互いに着脱可能の別体であり乍ら、バネ1
6を介して作用的に連結されているわけであり、従って
枢軸12を中心として、レバー7によりピース11を開
閉することができる。尚、18はボルト軸部に遊挿され
たブッシュである。第6,7図は本発明の第1変形例を
示しており、これでは作業ピース11の開閉操作レバー
7を、鞠体を用いることなくカバーケース1へ開閉自在
に枢支保持させている。
即ち、上記基本例ではしバー7を開閉させるに当って、
ピース11の枢軸12を兼用しており、その枢軸12に
よりレバー7をケース1へ枢支保持させているに反し、
この変形例の場合レバー7のディスク部8を例えば向か
い合う断面L字型として、その外周壁面を接触表面積の
大なる円弧状に形成すると共に、その強度向上されたデ
ィスク部8の円弧状外周壁面を、これと対応するケース
ーの円弧状内周壁面へ、安定に槌れ合う如き回動自由に
係合させている。その他の横成は第1〜5図の基本例と
実質的に同一であるため、これと対応記号を第6,7図
に記入するにとどめて、その詳細説明を省略する。又、
第8〜10図は本発明の第2変形例を表わしており、こ
れでは作業ピース11の開閉操作レバー7を、それ自身
ピース11の収納用カバーケースとして兼用機能させる
ことにより、これらと別体のカバーケース1を無くして
いる。即ち、上記基本例並びに第1変形例では、ピース
11をそのレバー7と別体なカバーケースー内へ没入さ
せるよう構成しているのに対し、この第2変形例の場合
レバー7の上下一対を閉合させた時、この自身によって
中空なカバーケースを形作ると共に、その内部ヘビース
11を没入させるよう設定している。そして「このよう
な構成であっても、そのレバー7とピース11の双方は
、その開閉用枢軸12をレバー7のガイド長孔1川こ沿
いスライドさせることによって、一挙同時に閉合される
点で上記基本例と根本原理において同一であり、その構
成の主要部を共通に備えている。尚、その他の構成は第
1〜5図の基本例と実質上同等であるから、これと対応
記号を第8〜10図に記入するにとどめて、その詳細説
明を割愛するが、上記第1変形例の構成に対しても、こ
の第2変形例を適用できること言うまでもない。次に、
第1〜5図の基本例に従いその開閉作用を説明すると、
第1〜3図の使用状態では作業ピZ−ス11とこの操作
レバー7とが、何れも兼用の枢軸12によって貴通枢支
され、ケースーにおけるガイド長孔2の前端部を占める
枢支孔3に、その枢軸12がスライド不能として固定保
持されているため、そのケース1の上下に露出している
しJバー7を手指で握りつつ開閉操作でき、同じく前方
へ露出しているピース11により、目的物に正しく切断
、その他の作用を加えることができる。
そこで、携帯や格納などを行なうに当っては、第4,5
図のように枢軸12を例えば90度回動操2作して、こ
れをケース1のガイド長孔2に沿うスライド可能とし、
そのまま後方へスライドさせるのである。そうすれば、
ピース11を粗付けている枢軸12はしバー7のガイド
長孔10と、これを合致したケースーのガイド長孔2と
を貫通して2いるものであるため、そのスライドによっ
てレバー7とピース11の双方が一挙同時に閉合される
と共に、そのピース11はケース1内へ言わば自動的に
投入されることとなる。その場合、ピース11はアーム
部17としバー7のグリップ部9と3の鞍当を介し、そ
のグリップ部9をもガイドレールとして正しくスライド
されることになり、ここに一段階のワンタッチ操作で不
便用状態を得ることができる。そして、枢軸12を例え
ば再度90度回動させて、そのロック孔4へスライド不
能に固3定することにより、その不便用状態をロックす
ることができる。そのロックさせる手段は、図示以外の
ものを採用して良いこと勿論である。尚、逆に第4,5
図の不便用状態から使用状態へ変換するに当っては、上
記と反対方向の操作を行なえば4良いこと言うまでもな
く、そうすればやはりレバー7とピース11とが一挙同
時にケース1から露出することになる。レバー7をその
ままカバーケースとして兼用させた第2変形例の構成に
あっても、このような変換作用は上言己と実質的に同一
である。以上のように、本発明の携帯式開閉作業用具で
は、向かい合う一対の枢軸受け入れ用スライドガイド長
孔2が開□されたカバーケース1と、X字型の交叉中途
部において、ケースーのガイド長孔2を貫通する枢軸1
2により開閉自在に組付けられ、且つその枢軸12に捲
袋されたバネ16により常時拡開方向へ押圧付勢された
一対の作業ピース11と、上記ケースーのガイド長孔2
と適合し得る枢軸受け入れ用のスライドガイド長孔10
を各々備えると共に、上記バネ16の拡開押圧力を常に
受坦するようピース11と作用的に連動連結され、且つ
ケース1へ開閉自在に松支保持された一対のピース開閉
用操作レバー7とから成っており、上記ピース11をレ
バー7により閉合状態に操作すると共にそのピース11
の枢軸12と、ケース1並びにレバー7の両ガイド長孔
2,10‘こ沿ってスライドさせることにより、そのレ
バー7とピース11の双方を一挙にカバーケースー内へ
没入させるよう設定してある構成のため、その枢軸12
をスライドさせるのみのワンタッチ操作で、レバー7と
ピース11の両者における使用状態と不便用状態とを、
誰もが簡単に変換できるのであり、しかもその不便用状
態ではしバー7もピース11もケース1内に収納される
ので、著しく安全であって、携帯や梱包・輸送などにと
っても著しく便利である。又、カバーケース1を省略し
て、操作レバー7にこれに代る機能を兼備させ、その閉
合により形作られた内部ヘビース1 1を上記と同様に
収納させるよう構成したものでは、上記した作用効果に
加えて、そのケ−ス1の不要による軽量化並びにコスト
ダウンをも図ることができるので、一層実用向きである
更に、図示の実施態様から明白なように、ケース1やピ
ース11並びにそのレバー7をことごとく対称形態に作
成することが容易であり、この意味からも量産効果を最
大限に期待でき、勿論その組立とピース11やレバー7
の交換も簡易に行なえる効果がある。何れにしても、従
来のスライド収納式カッターナイフなどと異なり、開閉
式の機構として図のようなハサミに限らず、ストッパー
やプラィャー、その他の作業用具に広く応用できること
も相俊ち、暫新な発明として推奨に値するものと言える
【図面の簡単な説明】
図はハサミに通用した本発明を例示しており、第1図は
その使用状態を示す外観側面図、第2図は第1図のA−
A線に沿う拡大断面図、第3図は第2図のB−B線断面
図、第4図は第3図に対応する不便用状態の側断面図、
第5図は第4図のC−C線に沿う拡大断面図、第6図は
第3図に対応する本発明の第1変形例を示す側断面図、
第7図は第6図のD−D線に沿う拡大断面図、第8図は
同じく第2変形例の側断面図、第9図は第4図に対応す
る第2変形例の不便用状態を示す側断面図、第10図は
第9図のE−E線に沿う拡大断面図である。 1……カバーケース、2,10……スライドガイド長孔
、7・・・・・・開閉操作レバー、9・・・・・・グリ
ップ部、11・・・・・・作業ピース、12・・・・・
・枢軸。 第7図第2図 第J図 築く図 第S図 第6図 第ア図 第8図 第9図 第70図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 X字型の交叉中途部においてその貫通枢軸12によ
    り開閉自在に組付けられ、且つその枢軸12に捲装され
    たバネ16により常時拡開方向へ押圧付勢された一対の
    作業ピース11と; そのバネ16の押圧付勢力を常時
    受担するよう上記ピース11と作用的に連動連結され、
    且つ上記枢軸12を兼用してやはり開閉自在に組付けら
    れたカバーケースを兼ねる一対のピース開閉用操作レバ
    ー7と;から成り、上記ピース11をレバー7により閉
    合状態に操作すると共に、そのピース11の枢軸12を
    両レバー7に開口形成された向かい合う一対の枢軸受け
    入れ用スライドガイド長孔10内にその貫通状態として
    常け入れ、且つそのガイド長孔10に沿つてスライドさ
    せることにより、その閉合状態とされた両レバー7をカ
    バーケースとして、その内部にピース11を没入させる
    よう設定したことを特徴とする携帯式の開閉作業用具。 2 向かい合う一対の枢軸受け入れ用スライドガイド長
    孔2が開口形成されたカバーケース1と; X字型の交
    叉中途部において、上記ケース1のガイド長孔2を貫通
    する枢軸12により開閉自在に組付けられ、且つその枢
    軸12に捲装されたバネ16により常時拡開方向へ押圧
    付勢された一対の作業ピース11と; 上記ケース1の
    ガイド長孔2と適合し得る枢軸受け入れ用のスライドガ
    イド長孔10が各々開口形成されてる共に、上記バネ1
    6の押圧付勢力を常時受担するよう上記ピース11と作
    用的に連動連結され、且つケース1へ開閉自在に枢支保
    持された一対のピース開閉用操作レバー7と;から成り
    、上記ピース11をレバー7により閉合状態に操作する
    と共に、そのピース11の枢軸12をケース1並びにレ
    バー7の両スライドガイド長孔2,10内に受け入れ、
    且つそのガイド長孔2,10に沿つてスライドさせるこ
    とにより、そのレバー7とピース11の双方を一挙にケ
    ース1内へ没入させるよう設定したことを特徴とする携
    帯式の開閉作業用具。
JP56199724A 1981-12-10 1981-12-10 携帯式の開閉作業用具 Expired JPS6018428B2 (ja)

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GB08234404A GB2112315B (en) 1981-12-10 1982-12-02 Pivotable blades retractable into a case
KR8205439A KR850000524B1 (ko) 1981-12-10 1982-12-04 수동식 개폐작업 용구
IT49639/82A IT1221482B (it) 1981-12-10 1982-12-07 Attrezzo manuale ad azione di apertura e chiusura del tipo a forbice pinza e simili
DE19823245460 DE3245460A1 (de) 1981-12-10 1982-12-08 Werkzeug, das in der hand zu halten sowie durch einen oeffnungs- und schliessvorgang betaetigbar ist
FR8220645A FR2518005B1 (fr) 1981-12-10 1982-12-09 Outil a main du type ciseaux repliables, avec un boitier incorpore
US06/448,602 US4502220A (en) 1981-12-10 1982-12-10 Hand-held type opening and closing action tool

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JPS5899981A JPS5899981A (ja) 1983-06-14
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ID=16412553

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Families Citing this family (7)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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JPS6118766U (ja) * 1985-06-13 1986-02-03 株式会社貝印刃物開発センター 収納ケ−ス付き握り鋏
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JPS6376262U (ja) * 1986-11-06 1988-05-20
JPS6312369U (ja) * 1986-07-09 1988-01-27
JPH0411014Y2 (ja) * 1986-07-15 1992-03-18
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