JPS6018303B2 - 書類ホルダ - Google Patents

書類ホルダ

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JPS6018303B2
JPS6018303B2 JP51135483A JP13548376A JPS6018303B2 JP S6018303 B2 JPS6018303 B2 JP S6018303B2 JP 51135483 A JP51135483 A JP 51135483A JP 13548376 A JP13548376 A JP 13548376A JP S6018303 B2 JPS6018303 B2 JP S6018303B2
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ノ−マン・エイ・ヘツドストロム
デビツド・エム・ライト
ジエロ−ム・オトウ−ル
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Wright Line Inc
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Publication of JPS6018303B2 publication Critical patent/JPS6018303B2/ja
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B42BOOKBINDING; ALBUMS; FILES; SPECIAL PRINTED MATTER
    • B42FSHEETS TEMPORARILY ATTACHED TOGETHER; FILING APPLIANCES; FILE CARDS; INDEXING
    • B42F15/00Suspended filing appliances
    • B42F15/0011Suspended filing appliances for sheets, stacks of temporarily bound sheets
    • B42F15/0052Suspended filing appliances for sheets, stacks of temporarily bound sheets for suspending stacks of temporarily bound sheets
    • B42F15/0058Suspended filing appliances for sheets, stacks of temporarily bound sheets for suspending stacks of temporarily bound sheets with fixed suspension means

Landscapes

  • Sheet Holders (AREA)
  • Portable Nailing Machines And Staplers (AREA)
  • Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、書類ホルダに関するもので、更に詳細には、
書類及び他のシート材料を縛り、とじ込むための装置に
関するものである。
抜き差し自在なシート材料用ホルダは公知である。
懸垂とじ込み方式に使用するように設計された書類ホル
ダも公知である。従来技術のものは更に、コンピュータ
のプリントアウトを縛り、とじ3込むために設計された
書類ホルダを含んでいる。このような装置は、米国特許
請第3,865,445:3,540832:3,88
4,586及び3,628 877号明細書中に例示さ
れている。本発明の主な目的は、カタログ、参照ページ
、3元帳、コンピュータのプリントアウト、図面、印刷
物等のような抜き差し自在なシート材料のとじ込み用と
して使用されるように設計された新規な合成樹脂書類ホ
ルダを得ることにある。
他の目的は、只1個の支持ハンガ又は2個の側4部支持
レールから成立つている形式の懸垂とじ込み方式に多数
の書類を支持するのに使用されるように設計された装置
を得ることにある。
なお他の目的は、2個又はそれ以上の一体の書額取付け
柱から成立つている書類ホルダを得ることにある。
更に他の目的は、全体が射出された合成樹脂から作られ
ることができ、ほんの数個の可動部分を有するだけであ
り、異なった寸法の書類に役立つようにされ、書類の取
付け取りはずしが自在であり、強固、比較的軽量で、懸
垂とじ込み方式で使用するのに適し、異なった色彩に作
られることができ、容易に識別が可能な群に貯蔵するこ
とを容易とさせるために明瞭な標示が付けられることの
できる新規な書類ホルダを得ることにある。
これらの目的は、相互に近付いたり、離れたりするよう
に旋回されることのできるように相互に一体のヒンジに
よって連結された2個の対向する側部部材と、1個の側
部部材によって支持されると共に他の側部部材に係合可
能な書類取付け用柱と、両方の側部部材を一諸に解放自
在に鎖錠し取付け用柱の上に取付けられた書類を捕捉す
るための鎖錠装置とから成立つている書類ホルダによっ
て達成される。2個の側部部材は、懸垂とじ込み方式の
レールの上の適正な支持ハンガにホルダを取付けるため
に、かぎ装置を形成されている。
以下、本発明にその実施例を示す添附図面に基づいて説
明する。第1図には懸垂とじ込み方式に使用されるよう
にされた懸垂形式の書類ばごみ(ホルダ)が示されてい
るが、これは抜き差し自在のシート材料をとじるように
設計されている。
なお、このシート材料には、多数の折り畳み又はシート
にアコーナィオン風に折られた形式のコンピュータのプ
リントアウトも含むものとする。このホルダは、適当に
たわみ可能な合成樹脂から作られると共に一体として成
形された2個の対向する側部部材4A及び4Bと、1個
のヒンジ部分6とから成立つている。1例として、合成
樹脂はポリエチレン又はポリプロピレンであって良い。
書類ばさみが閉じられた状態、すらわち、その側部部材
4A,48が対向し且つ以下に述べるように相互に鎖錠
される時には、それらは横断面が書類受領みぞ8(第9
図)を形成し、また、みぞ8は書類を懸垂とじ込み方式
で保管するのに使用される時に、逆にされるようにする
。更に詳細には、側部部材4A及び4Bは、それぞれが
一つの縁をヒンジ部分6と一体に形成されている側壁1
2A及び12Bと、側壁12A及び12Bの他の緑と一
体に形成された側部腕14A及び14Bとから成立つて
いる。第6図に最も良く示されるように、側部腕14A
及び14Bは、各側壁12A及び128とは同一の鈍角
を有するように配置されている。その上、側部部材4A
及び4Bは、それぞれ、長手方向に延びていると共に側
部腕14A,14Bに対して直角に延びている仕切り1
6A及び16Bと、側部腕14A,14B及び仕切り1
6A,16Bに対して直角に配置されている。追加の長
手方向に間隔を遣された補強支柱18A及び18Bとを
有している。側部部材4A,4Bの対向する端部は、側
部腕14A及び14Bに対して直角に延びている端部壁
19A及び19Bによってそれぞれ閉塞されている。次
ぎに、第1〜6,7図を参照する。
2本の柱20が側部腕14Bと一体に(又は、あらかじ
め成形された後、それに固着されて)その両端部の近く
に形成され、また、2個の穴24が柱20と整列し且つ
それを受入れるように位置された側部腕14Aの中に形
成されている。
各穴24は、好適には、側部腕14Aの内側上にテーパ
されたごら穴26を形成されことが望ましい。特に、第
2,3,6〜9図を参照する。
ホルダは偏平に成形され、すなわち、側部部材4A及び
4Bは分離されて成形されると共に側部腕14A及び1
5Bは、ほぼ同一平面となっている(第6図及び7図参
照)。ヒンジ部分6は、その成形状態においては(第6
及び7図)、その中心における厚さが側部胸14A及び
14Bの厚さよりも小さく、必要なヒンジ作用を与える
ために曲げることのできるように形成されている。本発
明の推奨実施形態においては、ヒンジ部村6の厚さ‘ま
側部腕14A及び14Bの厚さよりも、その外側上にみ
そ:28を備え且つ側壁12A及び12Bの内面が通常
交差している偏平表面30を形成することによって、よ
り小さく作られる(第8図)。このような構造の結果、
ヒンジ部分6は屈曲可能であり、また、側部部材4A及
び48が相互に閉じられた位置(第1及び9図)に旋回
されることを許すように、膨張させられる。同時に、ヒ
ンジ部分6はホルダを繰返して開閉するのに必要な屈曲
に耐えるように十分に強度及びじん性を有している。側
部部材が閉じられた位置に旋回される時は、偏平表面3
0‘まその長さもこ沿って、第9図に31によって示さ
れるように、.相互に面と面とが係合する2個の同一の
半体に折り重なる。面30はみぞ28のほぼ中央である
一つの線33(第3図)に沿って折り重なる。ホルダが
その閉じられた状態にある時には、側壁12A及び12
B並びにヒンジ部材6は、第9図に示すように、一般的
に三角形状のアーチを形成する。側壁12A及び12B
によって形成されるホルダの上方部分は、数字32によ
って一般的に示されているかぎ部分を特徴となっている
(第1図)。
このかぎ部分32は、ホルダがその偏平な成形のままの
状態にある時に一般的に心臓状の穴34(第2及び3図
)を有しているが、この穴の1/2が側壁12A及び側
部腕14Aの中に、他の1/2が側壁12B及び側部腕
148の中に形成されると共にかぎ状の突起36A及び
36Bが側壁12A及び12Bの上に形成されている。
かぎ部分32は側部部材4Aの上の板部分40A及び4
0B並びに側部部材4Bの上の板部分42A及び42B
に直面する。坂部分40A及び42Aは偏平な三角部分
であり、これはそれぞれ側壁12A及び12Bと一体で
且つそれらに対して直角に延びているが、坂部分40B
及び42Bは、それぞ夕れ、仕切り16A及び16Bの
一部分となっている。ホルダがその閉じられた状態にあ
る時には、坂部分40A及び40B並びに突起36Aの
縁は、板部分42A及び42B並びに突起36Bの縁に
それぞれ直面し且つそれらに係合し、この場0合、突起
36A及び36Bは丸められたかぎを形成し、また、坂
部分40A,42A及び40B,42Bは2個の傾斜し
て配置された面と形成し、これらの面は、このかぎが図
示されていないハンガ又は保持部材と係合することを容
易とさせる。タ 側部部材4A及び4Bは、また、それ
らが一諸に旋回される時に、それらがホルダの各端部に
かぎ44を形成し、これによって、ホルダが従来の懸垂
とじ込み方式の2本のレールによって保持されるように
構成されると好都合であるが、これは0必須ではない。
なお、この懸垂とじ込み方式は、例えば、米国特許第3
.628,877号明細書に開示されたホルダに記載さ
れている。第2及び第3図に見られるように、側壁12
A及び12B並びに腕14A及び14Bの反対端部は一
体のかぎ状の延長部44A及び44Bを有しているが、
これらはmみぞ28に対して鋭角に且つ側壁12A及び
12B並びに隣14A及び14Bに対し直角にそれぞれ
延びている面46A及び46Bと、■側壁12A及び1
2Bの外表面の延長である面48A及び48B並びに腕
14A及び14Bの外表面の延長である面50A及び5
08とから成立つている。側壁4A及び4Bが一諸に、
延長部44Aが延長部44Bと係合されるように旋回さ
れる時に、面46A及び46Bは、側壁部分12A及び
12B並びにヒンジ部分6によって形成されるアーチの
対向する端部を閉塞する傾斜面を形成する。延長部44
A及び44Bがくぼみ52(第3図)のために中空であ
るものとして示されているが、これらは中実にも作られ
ることのできることを理解されたい。鎖錠装置が、第1
及び9図に示す閉塞された状態において側部部材4A及
び4Bを解放自在に鎖錠するために設けられている。
この目的のために、仕切り16Aは、その全長に沿って
比較的厚い台部分56を形成され、また、側部部材4A
は選択された個数、例えば、図示のように4個のその長
さに沿って間隔を置かれている。開口58を形成されて
いる(第2,3図参図)。各開口58はホルダの長さと
同方向に延ばされ、図示されるように、台部分56を貫
いて形成されている。1対のリブ60及び62が仕切り
16Aの外側上に各閉口58の反対側に沿って形成され
ている。
最初及び最後の閉口58と協同されるリブ62が第3図
に示されるようにL形横断面を形成されている。側部部
材4Aも、腕14Aの外表面内に形成された一般的に6
4によって示された長手方向に延びているみそを設けら
れている。このみぞ64はL形横断面のものであって、
比較的浅い部分64Aと、比較的深い直角の部分64B
とから成立つている。みぞ64の部分64Bは、すべて
の関口58と交差している。みそ64の浅い部分64A
は比較的広い端部部分64Cに終っている。関口58及
びみそ164の目的は、数字68によって一般的に示さ
れた多ラッチ鎖錠ユニットに用立てることにある(第1
及び10図)。この多ラッチ鎖錠ユニット68は、細長
い榛70から成立っているが、これはL形のみぞ64の
中に具合い良く糟べりばめを可能とさせる。
榛70はL形横断面を有しており、みぞ部分64Aの中
に糟べりばめする第一部分40Aと、みぞ部分64Bの
中に滑べりばめする第二部分70Bとから成立つている
。鎖錠ユニット68はまた、それぞれが棒70の部分7
0Bと一体に形成された偏平な本体部分72から成立つ
ている多数のラッチ要素から成立つており、また、1端
部にかぎ74を有すると共に一側上において突出してい
るくさび形のつめ部材76を有している。ばね装置も設
けられていて鎖錠ユニットを鎖錠装置に偏らせるように
する。ばね装置は鎖錠ユニットとは別個に形成された分
離した部村であっても良い。しかしながら、鎖錠ユニッ
トの一体部分として形成されることが望ましい。それ故
、鎖錠ユニットは弾性のある合成樹脂又は金属材料から
作られ、1個又は、多数のラッチ部材は弾性指78の形
のばねを設けられるが、この弾性指78は、ラツチ部材
の一体部分であり、かぎ74が置かれている側と反対の
側部に置かれている。図示された実施例においては、只
1個のラッチ部材だけがばね指78を有している。鎖錠
ユニットの他の特長は、棒7川こ各端部に部分70Aの
拡大部が形成されていることで、これによって、鎖錠ユ
ニットの手動操作を容易とさせるために81によって示
されるように歯切りされた2個のボタン80を設けてあ
る。
ボタン80は、みぞ64の広い端部64Cにはまり、ま
た、それらは端部分64Cの長手方向に動くことができ
るが、横方向には動かないような寸法とされている。棒
70の部分70A及び70Bは、それらがみぞ64の部
分64A及び64Bと、それぞれ、密接な糟べりばめを
作るような寸法とされている。つめ部材76の機能は、
鎖錠ユニットをホルダの側部部材4Aとの作動位置に保
持することにある。つめ部材76の傾斜表面82は、つ
め部村76の偏平な端部表面84が台部分56の対向す
る協同作用をして鎖錠ユニットを側部部材4Aとの作動
関係に保持する間に、つめ部材76が関口58を貫いて
押しやられるようにする(第9図参照)。ホルダはつめ
部材76が開□58を貫いて押しやられることを許すの
に丁度十分な弾性を有している材料から作られることに
注意されたい。ラツチ部材が開口58を貫いて延びてい
るが、【aにのラッチ部村は関口の中をホルダの長手方
向に動かされることができ、【bーラッチ部材は仕切り
16Aの縁及び支柱18Aを十分に遠く越えて以下に記
載されるように他の側部部材4Bの上に設けられたキャ
ッチを鎖錠するのに十分なように突出するような寸法と
なっている。
鎖錠ユニットのばね指78はリブ60と係合し、また、
それらは協同作用をして鍛錬ユニットをリブ60からリ
ブ62の方へ、すなわち、第1及び5図において右方へ
離れるように偏らせる。さて、第2〜7及び8図を参照
する。
他の側部部材4Bは鎖錠ユニットに係合されると共にそ
れにホルダを閉じられた状態に保持するようにつながる
ようにされた装置を設けられている。第1〜10図に示
す実施例においては、この装置は多数のキャッチから成
立つているが、鎖錠ユニット68によて支持された各ラ
ッチ部材に1個ずつある。更に詳細には、側部部材4B
の腕14Bは4個の閉口88を設けられているが、それ
らは側部部材4Aの閉口58に対応するものと整列して
置かれている。補強のため及び必要なキャッチを与える
ために、仕切に16Bは支柱18Bから離れている側上
に4個の偏平な突起90を形成されている(第3,4図
参照)。突起90はすべて仕切り16Bの緑表面と同一
平面で終っているが、それらの内3個は、仕切り16B
と支柱18Bの緑表面とを越えて延びている一端に延長
部92を有している。各突管9川ま中空で、開口88の
延長である長方形横断面の穴を境界している。その上、
各突起90の一側は内側リップ94(第3及び4図)を
形成されているが、これはそれが前述したラッチ要素の
一つに対するキャッチとして作用することのできるよう
に形成されている。以下、ホルダを閉じられた状態に保
持するために鎖錠ユニット及びキャッチがどのように協
同作用をするかを説明する。側部部材4A及び48が相
互の方に旋回される時は、かぎ74の傾斜面74Aがキ
ャッチ94の傾斜された上表面94Aに係合し、ばね指
78によって与えられる偏せにもかかわらず、それらは
ホルダの長手方向にキャッチから十分に遠く離れるよう
に移動され、キャッチ94の回りを通るようにする。
これが生ずるや否や、ばね指78は鎖錠ユニットをホル
ダの長手方向に延長部92から離れるように動かし、か
ぎ74をキャッチ94と結合させるように動かす。書類
を取去り、又は、追加するためにホルダを開くためには
、ボタン80を手動によって扱い、それによって、鎖錠
ユニットを長手方向にある方向(第1図において左方)
に滑べうせ、かぎ74がキャッチ94からはずされるこ
とが必要で、これによって直ち側部部材4A及び4Bは
相互に離され、第6及び7図に示される位置に旋回され
ることができる。延長部092は止めとして作用する。
側部部材4A及び4Bが閉塞位置に旋回される時は、か
ぎ74とキャッチ94との最初の係合によって側部部材
4Aねじり、脚部部材4Bに相対的に長手方向に変移さ
れるようにする力が生じる。ホルダが第5図に示夕され
るように閉塞位置に旋回される時に、リブ60に沿って
動かし、リブ60と係合させるような作用は、延長部9
2によって阻止される。柱20がそれらが従来のコンピ
ュータのプリントアウトの一部分と形成しているスプロ
ケット穴090を貫通することのできるように配置され
ていることに注意されたい。
また〜柱2川まホルダが2個リングのルーズリーフ式と
じ込みとして作用することのできることにも注意された
い。同様に、柱20が省略され、3個リングのとじ込み
と夕して作用することを許すように、3個の柱20Aに
よって置換えられても良い。これに関連して、腕14A
は3個の追加の穴24Aを設けられ、ホルダ本体の成形
が柱20の代わりに柱20Aを突出するように変形され
ること0のできることに注目されたい。
無論、柱がホルダ本体の一体部分として成形される必要
はない。
その代わりに、柱があらかじめ成形され、これらが腕1
4Bの中にこの目的のために備えられたの穴の中に固着
されるようにして夕も良い。本発明の一つの追加の随意
の特徴は、ホルダに取付けられた書類を識別する標示を
有するラベルを保持するための装置を設けることにある
第1図に示す実施例においては、このことは、一つの0
織部壁198に付け礼として役立つ偏平な延長部19C
を形成し、これに識別ラベルが適当な接着剤によって取
付けられることによって達成される。
/第11〜18図に示された実施例は
、上記の実施例とほぼ同一であるが、主としてその鎖錠
装檀に相違がある。
この第二実施例においては、鎖錠は2個のラツチ要素1
00A及び1008によって達成されるが、これらは腕
14Aの対向端部中に取付けられる。ラッチ要素100
A及び100Bは、弾性合成樹脂製であり、相互に鏡対
称に形成されている。それぞれは本体部分110から成
立つているが、これは1端における一つの縁の上の第一
のくさび状のかぎ112と、同じ縁の上ではあるがその
他端部により近い第二のくさび状のかぎ114とを有し
ている。この他端部は、ローレットを切られた外表面1
18を有している偏平なボタン116と一体に形成され
ている。同様に本体部分110と一体に形成されて板ば
ねとして作用する指120がある。ラッチ要素は側部部
材4Aの2個の端壁19Aの中に取付けられる。この目
的のために端壁19Aは第1〜10図の実施例における
よりもより厚く作られ、その上、それらは同様な閉口1
22を形成されており、また、それらの閉口は仕切り1
16Aに対して直角に延びている一つの平面内に延ばさ
れている。開口122は腕14Aを貫いて延びているが
、その端部において寸法を減少されて2個の対向する張
出し又はリップ124及び126(第12及17図)を
形成している。その上、ホルダの各端部において腕14
Aは中空長方形状のへこみ128を形成されているが、
これはその端部における関口122と交差している。ラ
ッチ要素100A及び100Bは開ロー22の中に腕1
4Aの外側から差し込まれるが、ばね指120は本体部
分110の方にかぎ114がリップ126によって通過
することを許すのに十分であるようにたわまされる。ば
ね指120がリップ124によって通されるや否や、ば
ね指12川ま本体部分110から仕切り116に向かっ
て離れるようにもどり、かぎ114は第17図に示され
るようにリップ126に係合する。ボタン116はキャ
ッチが関口122を完全に貫いて動くことを阻止する。
ラッチ要素100A及び100Bが側部部材4Bに係合
するために、関口130が端整19Bのそれぞれの中に
形成されているが、これらの端壁は第1〜10図の実施
例のそれらよりも、より厚く作られている。閉口130
は仕切り16Bに対し横方向に長く、また、腕148の
外表面を貴いて延べていても良いが、必ずしも貫いてい
なくても良い。各関口130の内側にはリップ132が
形成されているが、これは134によて示されるように
斜めにされることが好ましい。しかしながら、これは必
ずしも必要でない。リップ132はキャッチとして作用
し、また、ラツチ要素のかぎ112と協同作用をしてホ
ルダを閉じた状態に保持する。額斜面134はカムとし
て作用してラッチ要素を仕切り16Bの方に動かすよう
にし、これによって、かぎ112は側部部村4A及び4
Bが閉じた状態に旋回された時に、キャッチ132の回
りを通過し、それに係合することができるようにする。
ホルダはへこみ128の中のボタンばね120を圧縮す
る方向に手によって移動させ、かぎ112がキャッチ1
32を越えるようにさせることによって開放される。ば
ね120は、ボタンが解放された時に、ラッチを第1及
び第17図に示される位置に自動的にもどす。第12及
び13図は、本発明のその他の特長を示している。
この場合には、ホルダは書類取付け柱208を形成され
ているが、それらの自由端部はス。ケットを設けられて
2個の部分138を形成するようにし、また、周緑フラ
ンジ140を有している。柱208を受入れるための穴
24Aは、周縁フランジ140が通過することのできる
ように、柱の割られた端部が部分138のたわみによっ
て放射方向に収縮しなければならないような寸法とされ
る。部分138はフランジ140が穴24を越えるや否
や再び離れるように弾性によってもどり、そこで直ちに
フランジ140が腕14Aの外表面と結合し、ホルダを
閉じた状態に保持することを補助する。ホルダを取扱う
人のあり得る危害を避けるために、腕14Aはその外表
面上に各穴24Aと同Dに円形のリブ142が成形され
ても良い。各リブ142は、第13図に示されるように
、協同される穴24Aによって受入れられた柱20Bの
端部を越えて突出しするように、形成されている。第1
8図は別個の取りはずし自在な部分として形成されたラ
ベル支持掛け礼を有する他の特長を示すものである。こ
の場合には、側部部材4Bの端整198の一つがばち形
146を形成され、また、ラベルホルダ148は合致す
るありみぞ150を形成されている。ばち形146及び
ありみぞ15川ま強固な滑べりばねを作るような寸法と
され、これによってラベルホルダ148を取りはずすの
に適当な力が必要とされるようにする。以上説明したホ
ルダは、その端部フック44によって1対の平行な側部
レールから懸垂されることができ、これによって、ホル
ダ及びその内容物が懸垂折り込み式のとじ込み引出しの
中に保管されることができるようにする。ホルダはまた
、適当なハンガーを形成するそのかぎ部分32によって
懸垂されることもできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に1実施例をコンピュータのプリントア
ウトをとじ込でいる状態において示す煩視図、第2図は
それを全開状態において示す平面図、第3図は第2図の
底面図、第4図は第3図の側面図、第5図は閉じた状態
における一部切断底面図、第6図及び第7図はそれぞれ
第2及び3図の6一6線及び7−7線による拡大横断面
図、第8図は第6図に一部分の拡大図、第9図は第5図
の9−9線による拡大横断面図、第10図は鎖錠ユニッ
トの重要部分の拡大斜視図、第11図は本発明の第二実
施例を示す第1図と同様の図、第12図はその開いた状
態における底面図、第13図にその閉じた状態を第12
図の13一13線に沿って切断して示した拡大横断面図
、第14図は第12図の14−14線による横断面図、
第15図及び16図は2個の鍛錬要素の一部切断煩視図
、第17図は鎖錠要素を含んで示した第14図と同様の
横断面図、第18図は第11図のホルダの1機部の一部
分の拡大煩視図である。 4A,4B・・・・・・側部部材、6・・・・・・ヒン
ジ部材、6…・・・みぞ、12A,12B…・・・側壁
、14A,14B・・・・・・側部腕、16Aリ 16
B・・・・・・仕切り、・20……柱、22……穴、2
8……みぞ、30…・・・面、56・・・・・・台部分
、58・・・・・・閉口、60,62・・・・・・リブ
、64・・…・みぞ、68・・・・・・鎖錠ユニット、
74・・…・かぎ、76・・・・・・つめ部材、78・
・・・・・弾性指、88・・・・・・関口、9位・・・
・・・突起、94・・・・・・キヤツチ。 第1図 第8図 第6図 第7図 第9図 第10図 第2図 第3図 第4図 第5図 第11図 図 N 舷 図 の 舵 図 寸 船 図 山 船 図 ○ 船 図 ト 船 図 め 糠

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 合成樹脂から成形され且つ相互に分離している第一
    の側部部材と第二の側部部材とを有している一体のホル
    ダ本体と、両方の側部部材を連結する一体のヒンジ部分
    と、第一の側部部材の中の一対の穴と、第二の側部部材
    に取付けられた一対の書類取付け用柱と、第一及び第二
    の側部部材を一諸に相互に直面する関係を鎖錠するため
    の鎖錠装置とを有しており、柱は側部部材が相互に直面
    する関係にある時に、それぞれの自由端部が穴の一つに
    よつて受入れらるように置かれ、また、側部部材はそれ
    らが相互に直面する時に、それら柱の上の取付けられる
    べき書類の縁部分を受取るためのみぞを形成するように
    成形されていることを特徴とする書類ホルダ。 2 ヒンジ部分が、ホルダ本体の長手方向に延びている
    みぞである特許請求の範囲第1項記載の書類ホルダ。 3 側部部材及びヒンジ部分が、それぞれ内表面と外表
    面とを有し、側部部材の内表面は側部部材が一諸に鎖錠
    される時に相互に直面し、また、みぞがヒンジ部分の外
    表面上にあるようにした特許請求の範囲第2項記載の書
    類ホルダ。 4 鎖錠装置が、側部部材の一つに可動的に取付けられ
    た少なくとも1個のラツチと、側部部材が相互に直面す
    る関係に旋回された時に少なくとも1個のラツチによつ
    て係合され且つ保持されるような位置において他の側部
    部材の上に設けられたキヤツチとから成立つている特許
    請求の範囲第1項記載の書類ホルダ。 5 鎖錠装置が、少なくとも1個のキヤツチと、ホルダ
    本体の各端部に隣接する協同するラツチから成立つてい
    る特許請求の範囲第4項記載の書類ホルダ。 6 すべてのラツチが、一つのユニツトとして動くよう
    に連結された特許請求の範囲第5項記載の書類ホルダ。 7 ラツチが、側部部材に対して直角に延びるように形
    成され且つ配置された特許請求の範囲第6項記載の書類
    ホルダ。8 ラツチが、偏平な要素であり、相互にほぼ
    同一平面にあるようにした特許請求の範囲第6項記載の
    書類ホルダ。 9 鎖錠装置が、すべてのラツチを連結する棒を含んで
    いる特許請求の範囲第8項記載の書類ホルダ。 10 ラツチが、相互に独立して可動であるようにした
    特許請求の範囲第5項記載の書類ホルダ。 11 ラツチが、側部部材に対して直角に延びるように
    形成され且つ配置された特許請求の範囲第10項記載の
    書類ホルダ。 12 ラツチが、偏平な要素であり且つ相互にほぼ平行
    に延びているようにした特許請求の範囲第10項記載の
    書類ホルダ。 13 各ラツチが、作動ボタンに取付けられ且つそれと
    一諸に働くことができ、また、各ボタンは側部部材の一
    つに可動的に取付けられると共に第一及び第二の側部部
    材が一諸に鎖錠される時に一つの側部部材の外表面上に
    あるように配置された特許請求の範囲第5項記載の書類
    ホルダ。 14 各ホルダが、第一の側部部材の中のへこみの中に
    配置された特許請求の範囲第13項記載の書類ホルダ。 15 柱が、第二の側部部材の一体部分として成形され
    た特許請求の範囲第1項記載の書類ホルダ。
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