JPS60182522A - 光学ピックアップ装置 - Google Patents
光学ピックアップ装置Info
- Publication number
- JPS60182522A JPS60182522A JP3728384A JP3728384A JPS60182522A JP S60182522 A JPS60182522 A JP S60182522A JP 3728384 A JP3728384 A JP 3728384A JP 3728384 A JP3728384 A JP 3728384A JP S60182522 A JPS60182522 A JP S60182522A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- servo
- reference signal
- tracking
- optical pickup
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/08—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers
- G11B7/09—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers with provision for moving the light beam or focus plane for the purpose of maintaining alignment of the light beam relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following
Landscapes
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
- Moving Of The Head To Find And Align With The Track (AREA)
- Moving Of The Head For Recording And Reproducing By Optical Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明はディジタルオーディオディスク再生装置または
ビデオディスク再生装置などの情報読取装置に供される
光学ビックアノ、プ装置に関する。
ビデオディスク再生装置などの情報読取装置に供される
光学ビックアノ、プ装置に関する。
例えば円盤等の記録媒体上にあるトラックを光学的に読
み取るべく斯る光学ピンクアンプは焦点位置を定めるフ
メーカシング機構及び走査スポット位置を定めるトラッ
キング機構を備えており、特にトラッキング調整、換言
すればピックアップの光スポツト位置を制御するには第
１図及び第２図の構成が、その−例として従来より知ら
れている。
み取るべく斯る光学ピンクアンプは焦点位置を定めるフ
メーカシング機構及び走査スポット位置を定めるトラッ
キング機構を備えており、特にトラッキング調整、換言
すればピックアップの光スポツト位置を制御するには第
１図及び第２図の構成が、その−例として従来より知ら
れている。
即ち高密度記録が？了われている光学ディスクの情報ト
ラックを正確に追跡走査するために、トラッキングずれ
を検出する周知の光学検出部の出力を用いて、・光学ピ
ックアップの光軸を微調整制御すべく微小駆動部と、光
学ピックアップを備えた筐体自体をトラッキング方向へ
移動する送りモータとを制御するものであり、具体的に
は第１図に示す如く、回転せる光学ディスク（１）のト
ラック（２）を走査するに光学ピックアップをトランキ
ング方向ｔｒへ移動させるも、ピックアップ筺体（３）
と一体に設けられたランク（４）をピニオン（５）へ噴
口せしめ相対的な対物レンズ（６）の位ｆ醒を移動させ
る送りモータ（７）と、一方、微小駆動部としてピック
アップ筐体（３）内の対物レンズ（６）の周辺には第２
図に示す如く電磁駆動手段（１３）が供せられ、即ち対
物レンズ（６）を図示しないフォーカシング駆動機構と
共に１ｌｉｌｌＩ（８）を中心として回動自在に支持ず
へく支持機構を構成し、支持７−ム（９）にトラッキン
グコイル（１０）を巻装し月っコイル（１０）近傍には
相反する極性面をコイル（１０）へ対峙させて磁石（１
１）、（Ｉ２）を配設しており、コイル００）を励磁す
ることにより支持アース、（９）を回動させ、対物レン
ズ（６）の相対位置を変化させるものである。
ラックを正確に追跡走査するために、トラッキングずれ
を検出する周知の光学検出部の出力を用いて、・光学ピ
ックアップの光軸を微調整制御すべく微小駆動部と、光
学ピックアップを備えた筐体自体をトラッキング方向へ
移動する送りモータとを制御するものであり、具体的に
は第１図に示す如く、回転せる光学ディスク（１）のト
ラック（２）を走査するに光学ピックアップをトランキ
ング方向ｔｒへ移動させるも、ピックアップ筺体（３）
と一体に設けられたランク（４）をピニオン（５）へ噴
口せしめ相対的な対物レンズ（６）の位ｆ醒を移動させ
る送りモータ（７）と、一方、微小駆動部としてピック
アップ筐体（３）内の対物レンズ（６）の周辺には第２
図に示す如く電磁駆動手段（１３）が供せられ、即ち対
物レンズ（６）を図示しないフォーカシング駆動機構と
共に１ｌｉｌｌＩ（８）を中心として回動自在に支持ず
へく支持機構を構成し、支持７−ム（９）にトラッキン
グコイル（１０）を巻装し月っコイル（１０）近傍には
相反する極性面をコイル（１０）へ対峙させて磁石（１
１）、（Ｉ２）を配設しており、コイル００）を励磁す
ることにより支持アース、（９）を回動させ、対物レン
ズ（６）の相対位置を変化させるものである。
該ドラッギング電磁駆動手段（１３）は、トラック偏心
等の速い動きに追従する一方、上述の送りモータは、筐
体（３）の結果的な相対移動に供せられ、対物レンズ（
６）が筐体（３）内に於て中心位置に位置するように開
側１される。
等の速い動きに追従する一方、上述の送りモータは、筐
体（３）の結果的な相対移動に供せられ、対物レンズ（
６）が筐体（３）内に於て中心位置に位置するように開
側１される。
即ち、筐体（３）内に於て支持アーム（９）はゴム、バ
ネ等の弾性体（１＝Ｉ）により中心位置に保持され、該
弾性体（Ｉ４）の令］勢に抗しアーム（９）が駆動さＪ
するとき、トラッキングコイルの電圧が増加することを
検出し、この電圧が最小になるようにモータ（７）を駆
動する方法が一般に用いられている。
ネ等の弾性体（１＝Ｉ）により中心位置に保持され、該
弾性体（Ｉ４）の令］勢に抗しアーム（９）が駆動さＪ
するとき、トラッキングコイルの電圧が増加することを
検出し、この電圧が最小になるようにモータ（７）を駆
動する方法が一般に用いられている。
斯る構成から明らかなようにピックアップ筐体内で対物
レンズの基準位置（中心位置）を検出することは筐体自
体の位置を移動させるにあたって、榛めて重要な事項で
ある。
レンズの基準位置（中心位置）を検出することは筐体自
体の位置を移動させるにあたって、榛めて重要な事項で
ある。
しかしながら従来は、上述の様に中心検出にあたってゴ
ム、板バネ等の弾性体を介在させていたため、 ■いずれの構成をしても弾性体自体の温度特性のため、
初期設定された中心位置を保持することが困献になる。
ム、板バネ等の弾性体を介在させていたため、 ■いずれの構成をしても弾性体自体の温度特性のため、
初期設定された中心位置を保持することが困献になる。
■弾性体が駆動系と機械的に関連づけられることから振
動特性」−１弾性体の構造等に因した共振点をもつこと
になり、該共振点近傍では正確なトラッキングが阻害さ
れる。
動特性」−１弾性体の構造等に因した共振点をもつこと
になり、該共振点近傍では正確なトラッキングが阻害さ
れる。
■−一般に機械的付勢に抗してトラッキング駆動される
ため消費電力が大になり、消費電力を減少させるため弾
性力を減勢させると正確な位□、置検出ができない。
ため消費電力が大になり、消費電力を減少させるため弾
性力を減勢させると正確な位□、置検出ができない。
（４）％にゴム等の累月の使用は、対物レンズをトラッ
キングの際大きく駆動させる場合に元の位置に戻らない
、所謂ヒステリシスを増大させることになり、光学ピッ
クアップの動特性上好寸しくない。
キングの際大きく駆動させる場合に元の位置に戻らない
、所謂ヒステリシスを増大させることになり、光学ピッ
クアップの動特性上好寸しくない。
等の欠点があった。
本発明は斯る欠点を除去し、」１コ確なトラッキング制
御が可能であり、組立が容易で、しかも安価な光学ピッ
クアップ装置を提供することを、そのｌ］的とする。
御が可能であり、組立が容易で、しかも安価な光学ピッ
クアップ装置を提供することを、そのｌ］的とする。
光学ピックアップの光スポット位置を微調１１秒制御す
べくトラッキング電磁駆動手段に印加さ′ＪＬるサーボ
信号のサーボ帯域よりも高い周波数の信号を、」−記光
学ピツクアップの機械的変位をトラッキング駆動に関連
づけで検出するための基準信号として」二記す−ボ信号
と共に上記トラッキング電磁駆動手段へ印加するもので
ある。
べくトラッキング電磁駆動手段に印加さ′ＪＬるサーボ
信号のサーボ帯域よりも高い周波数の信号を、」−記光
学ピツクアップの機械的変位をトラッキング駆動に関連
づけで検出するための基準信号として」二記す−ボ信号
と共に上記トラッキング電磁駆動手段へ印加するもので
ある。
第３図は本発明の一実施例を示し、同番号は従来例構成
を援用するも磁石（１１）及磁石（１２）にはコイル（
Ｉ５）、（１Ｇ）を互いに逆相となるように巻回し、且
つ弾性体（１４）は無く、一方トラッキングコイルＱＯ
）に対してはトラッキング駆動用の所謂サーボ信号を印
加せるも、本実施例では第４図の如くＬＰ Ｆ Ｏ，７
）を介した基準信号とサーボ信号とを重畳すべく演算器
（Ｉ８）を斯るサーボループ内に介在させている。
を援用するも磁石（１１）及磁石（１２）にはコイル（
Ｉ５）、（１Ｇ）を互いに逆相となるように巻回し、且
つ弾性体（１４）は無く、一方トラッキングコイルＱＯ
）に対してはトラッキング駆動用の所謂サーボ信号を印
加せるも、本実施例では第４図の如くＬＰ Ｆ Ｏ，７
）を介した基準信号とサーボ信号とを重畳すべく演算器
（Ｉ８）を斯るサーボループ内に介在させている。
該Ｊ、％準信分信号定周波数なるもサーボ帯域の周波数
」＝限値よりも高い周波数に設定され、一方コイル（１
０）と対峙して配設せるコイル（１５）、（１６）の両
端子は比較検出回路０８）に接続されており、甘だ、後
述の抽出周波数とすべく基準信号の入力端子を備え、即
ち該検出回路（１８）はトラッキング駆動に関連する磁
束の変化が近傍に位置せる二次側のコイル（１５）、（
１６）より電気信号となって得られるも、この中より上
述の基準信号と同一周波数である信号のみを抽出するも
のである。
」＝限値よりも高い周波数に設定され、一方コイル（１
０）と対峙して配設せるコイル（１５）、（１６）の両
端子は比較検出回路０８）に接続されており、甘だ、後
述の抽出周波数とすべく基準信号の入力端子を備え、即
ち該検出回路（１８）はトラッキング駆動に関連する磁
束の変化が近傍に位置せる二次側のコイル（１５）、（
１６）より電気信号となって得られるも、この中より上
述の基準信号と同一周波数である信号のみを抽出するも
のである。
抽出される該周波数の信号１１＝Ｊ、ｉ％準倍信号いわ
ば搬送波としてドラッギング駆動に関連づけで振幅変調
された信号であり、実施例の構成上、中心からの移動量
に対して対称な差動出力として検出されるが、例えば同
期検波を行うことで位相が反転する部分、即ちピックア
ップ部の中心位置より相反する方向に駆動される部分で
、゛変位量に対応した逆極性の信号を得ることができる
。
ば搬送波としてドラッギング駆動に関連づけで振幅変調
された信号であり、実施例の構成上、中心からの移動量
に対して対称な差動出力として検出されるが、例えば同
期検波を行うことで位相が反転する部分、即ちピックア
ップ部の中心位置より相反する方向に駆動される部分で
、゛変位量に対応した逆極性の信号を得ることができる
。
一方比較検出回路の出力端子は、ドライバ（１湧モータ
（７）へと接続され、該検出出力に応じて送りモータ（
７）幻ピノクアノグ部が筐体の中心に位置するように１
城に動１１川簡ｊされる。
（７）へと接続され、該検出出力に応じて送りモータ（
７）幻ピノクアノグ部が筐体の中心に位置するように１
城に動１１川簡ｊされる。
本実施例は以上のように構成されており、次にサーボ帯
域よりも高い周波数を位置検出用信号として供する理由
について以下述べる。
域よりも高い周波数を位置検出用信号として供する理由
について以下述べる。
本発明は、本来トラッキング制御用として設けられたコ
イルへ、位置検出用の基準信号をサーボ信号と共に印加
しているため、該基準信号をもとにトラッキング駆動に
関連した磁束の変化を検出することで位置情報を得るこ
とができルカ、駆動を律すべきドラッギングコイルへ本
来のサーボ信号とは全く無縁の新たな信号を印加するた
め、これがサーボ動作とは無関係の動作をなさしめ、本
来走査すべきトラックを追従できないような事態を引き
起こすものであってはならない。
イルへ、位置検出用の基準信号をサーボ信号と共に印加
しているため、該基準信号をもとにトラッキング駆動に
関連した磁束の変化を検出することで位置情報を得るこ
とができルカ、駆動を律すべきドラッギングコイルへ本
来のサーボ信号とは全く無縁の新たな信号を印加するた
め、これがサーボ動作とは無関係の動作をなさしめ、本
来走査すべきトラックを追従できないような事態を引き
起こすものであってはならない。
しかしサーボ帯域はサーボゲインが高いと振動等に対し
て強いがディスク上の傷で誤動作し易くなり、逆にゲイ
ンが低いと傷に強いが外乱に弱くなるため、かなり限定
された範囲に設定されることが常であるし、才だ光学ピ
ックアップの所謂アクチュエータとしての伝送特性は、
一般的に二次の振動（又は質量）特性に因してって、且
つ無視できるようなアクチュエータの動作に対応する高
域側の周波数を基準信号とすれば問題ない。
て強いがディスク上の傷で誤動作し易くなり、逆にゲイ
ンが低いと傷に強いが外乱に弱くなるため、かなり限定
された範囲に設定されることが常であるし、才だ光学ピ
ックアップの所謂アクチュエータとしての伝送特性は、
一般的に二次の振動（又は質量）特性に因してって、且
つ無視できるようなアクチュエータの動作に対応する高
域側の周波数を基準信号とすれば問題ない。
該周波′数は傾斜下降の割合、帯域幅に対応して適時設
定されるもので勃に限定しないが、あ捷り高域側に設定
するとコイルインダクタンスの問題があり、正確な抽出
が妨けられる。
定されるもので勃に限定しないが、あ捷り高域側に設定
するとコイルインダクタンスの問題があり、正確な抽出
が妨けられる。
例えばサーボ帯域上限が１． ｋ Ｈｚ前後であるＤＡ
Ｉ） （７′ｌジタルオーデイオデイスク）プレーヤ
なら１０ ｋ ｌ−４Ｚ前後に設定すれば良く、特にフ
レーム周波数（７，３５ｋＨｚ）を援用すれば、別途基
準信号発生用の発振器が必要なく、好適である。
Ｉ） （７′ｌジタルオーデイオデイスク）プレーヤ
なら１０ ｋ ｌ−４Ｚ前後に設定すれば良く、特にフ
レーム周波数（７，３５ｋＨｚ）を援用すれば、別途基
準信号発生用の発振器が必要なく、好適である。
以上の構成であるため第４図の如くサーボ信号及びノ４
（準イを号が共に演算器（国を介してドラッギングコイ
ル（１０）へ面加されたとしても、基準信号による実質
的な駆動はな、く、本来トラッキング制御すべくサーボ
信号によって駆動は律せられる。
（準イを号が共に演算器（国を介してドラッギングコイ
ル（１０）へ面加されたとしても、基準信号による実質
的な駆動はな、く、本来トラッキング制御すべくサーボ
信号によって駆動は律せられる。
駆動に関連するコイルＧＯ＋の皮位はコイル（１５）、
（Ｉｆ９への磁束の変化となり、これを比較検出回路（
１８）で、基準信号をして同期、検波することによって
モータ（力の制御電圧を得るものであり、糸色えず筐体
の中心にピックアップ部が位置するように、所晶す−ボ
動作が行われる。
（Ｉｆ９への磁束の変化となり、これを比較検出回路（
１８）で、基準信号をして同期、検波することによって
モータ（力の制御電圧を得るものであり、糸色えず筐体
の中心にピックアップ部が位置するように、所晶す−ボ
動作が行われる。
以上述べたように°本発明によれば、ｌ・ラッキング駆
動に関連づけて正確な位置情報が有幾的に得られ、特に
弾性体を機械的に関連づけた構成が存在しないため、温
度変化によって電気的、に検出されるべき中心位置がず
れたりすることが無く、当然共振周波数やヒステリシス
も存在せず、駆動の際の消費電力も小となり、実用上有
効である。
動に関連づけて正確な位置情報が有幾的に得られ、特に
弾性体を機械的に関連づけた構成が存在しないため、温
度変化によって電気的、に検出されるべき中心位置がず
れたりすることが無く、当然共振周波数やヒステリシス
も存在せず、駆動の際の消費電力も小となり、実用上有
効である。
なお従来に比して機械的構造が簡素化されることから、
ピックアップ部の小型化にも有効である。
ピックアップ部の小型化にも有効である。
第１図はトランキング制御機構の概略図、第２図は従来
例の電磁駆動手段構成図、第３図は本発明実施例の電磁
駆動手段構成図、第４図は同実施例の回路構成図、第一
５図はアクチュエータの伝送特性図である。 符 号 の 説 明 ｆｌ ：＋＋・ ・トラッキング電磁駆動手段（６）・
・対’ｈｖン、ｔ： １１０１・・・・トラッキングコ
イル（１１）、（１２）・−磁石 （１緊（１６）・・
・コイルＶ＃！ｉ訂Ｈ３願人 アイワ株式会社 第２図 第８図
例の電磁駆動手段構成図、第３図は本発明実施例の電磁
駆動手段構成図、第４図は同実施例の回路構成図、第一
５図はアクチュエータの伝送特性図である。 符 号 の 説 明 ｆｌ ：＋＋・ ・トラッキング電磁駆動手段（６）・
・対’ｈｖン、ｔ： １１０１・・・・トラッキングコ
イル（１１）、（１２）・−磁石 （１緊（１６）・・
・コイルＶ＃！ｉ訂Ｈ３願人 アイワ株式会社 第２図 第８図
Claims (1)
- 光学ピックアツプ６光スポツト位置を微調整制御すべく
トラッキング電磁駆動手段に印加されるサーボ信号のサ
ーボ帯域よりも高い周波数の信号を、上記光学ピックア
ップの゛機械的変位をトラッキング駆動に関連づけて検
出するためのノ、（準悄号として上記サーボ信号と共に
」二記ドラッギング電磁駆動手段へ印加することを特徴
とする光学ピックアップ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3728384A JPS60182522A (ja) | 1984-03-01 | 1984-03-01 | 光学ピックアップ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3728384A JPS60182522A (ja) | 1984-03-01 | 1984-03-01 | 光学ピックアップ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60182522A true JPS60182522A (ja) | 1985-09-18 |
| JPH0370293B2 JPH0370293B2 (ja) | 1991-11-07 |
Family
ID=12493370
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3728384A Granted JPS60182522A (ja) | 1984-03-01 | 1984-03-01 | 光学ピックアップ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60182522A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62231429A (ja) * | 1986-03-31 | 1987-10-12 | Asahi Optical Co Ltd | 光デイスク用対物レンズ駆動装置 |
| JPS62267928A (ja) * | 1986-05-16 | 1987-11-20 | Asahi Optical Co Ltd | 光ピツクアツプ |
| JPS62289934A (ja) * | 1986-06-09 | 1987-12-16 | Fujitsu Ltd | 光ディスク装置のトラッキング回路 |
| JPS6423717U (ja) * | 1987-07-28 | 1989-02-08 |
-
1984
- 1984-03-01 JP JP3728384A patent/JPS60182522A/ja active Granted
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62231429A (ja) * | 1986-03-31 | 1987-10-12 | Asahi Optical Co Ltd | 光デイスク用対物レンズ駆動装置 |
| JPS62267928A (ja) * | 1986-05-16 | 1987-11-20 | Asahi Optical Co Ltd | 光ピツクアツプ |
| JPS62289934A (ja) * | 1986-06-09 | 1987-12-16 | Fujitsu Ltd | 光ディスク装置のトラッキング回路 |
| JPS6423717U (ja) * | 1987-07-28 | 1989-02-08 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0370293B2 (ja) | 1991-11-07 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |