JPS6018207Y2 - 電気掃除機 - Google Patents
電気掃除機Info
- Publication number
- JPS6018207Y2 JPS6018207Y2 JP12079979U JP12079979U JPS6018207Y2 JP S6018207 Y2 JPS6018207 Y2 JP S6018207Y2 JP 12079979 U JP12079979 U JP 12079979U JP 12079979 U JP12079979 U JP 12079979U JP S6018207 Y2 JPS6018207 Y2 JP S6018207Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- filter
- dust
- vacuum cleaner
- space
- filters
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Filters For Electric Vacuum Cleaners (AREA)
- Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、フィルタ装置を備えた電気掃除機に関する
ものである。
ものである。
第4図には、従来の電気掃除機のフィルタ装置が示され
ている。
ている。
即ち、5は濾紙などの比較的弾性に富む材料により形成
された濾過部材であり、襞状に折曲されていると共に第
4図において上側が風下側になるように空気通路中に設
置されている。
された濾過部材であり、襞状に折曲されていると共に第
4図において上側が風下側になるように空気通路中に設
置されている。
今、塵埃を含んだ空気を吸引すると、濾過部材5はその
通気抵抗により第4図a、 bに鎖線で示すように襞部
分が風下側に湾曲すると共にこの状態で濾過部材5は吸
引空気中に含まれた塵埃を濾過する。
通気抵抗により第4図a、 bに鎖線で示すように襞部
分が風下側に湾曲すると共にこの状態で濾過部材5は吸
引空気中に含まれた塵埃を濾過する。
空気の吸引を中止すると、濾過部材5は自身の弾性によ
って原形状に復帰する。
って原形状に復帰する。
この時、濾過部材5に濾過されて濾過部材5の表面に附
着した塵埃は、第4図Cに示すように濾過部材5の襞間
に圧縮された状態で挾持される。
着した塵埃は、第4図Cに示すように濾過部材5の襞間
に圧縮された状態で挾持される。
濾過部材5に振動を加えると、濾過部材5に附着した塵
埃が払い落される訳であるが、この時、濾過部材5の襞
間に圧縮された状態で挾持された塵埃は、前記振動によ
っても依然として濾過部材5に附着しており、従来の電
気掃除機においは、除塵作業を行なったとしても、濾過
部材5の目づまりが回復しにくかった。
埃が払い落される訳であるが、この時、濾過部材5の襞
間に圧縮された状態で挾持された塵埃は、前記振動によ
っても依然として濾過部材5に附着しており、従来の電
気掃除機においは、除塵作業を行なったとしても、濾過
部材5の目づまりが回復しにくかった。
特に濾過部材5の襞の奥まった部分(風下側)において
は、この現象が著しく、除塵作業を操り返し行なったと
しても濾過部材5の目づまりが一層回復しにくく、吸引
力が向上するようなことがなかった。
は、この現象が著しく、除塵作業を操り返し行なったと
しても濾過部材5の目づまりが一層回復しにくく、吸引
力が向上するようなことがなかった。
かと言って、濾過部材5を襞状に折曲しないと、濾過部
材5の濾過面積が少なくて吸引力が低下するものである
。
材5の濾過面積が少なくて吸引力が低下するものである
。
この考案は、このような従来の事情に対処してなされた
ものであり、除塵作業によって容易にフィルタの目づま
りが回復し得ると共にフィルタの濾過面積も十分確保す
ることができ、又、細目フィルタが変形しにくい堅牢な
構成のフィルタ装置を備えた電気掃除機を提供しようと
するものであり、以下に一実施例を示す図面を参照して
その詳細を説明する。
ものであり、除塵作業によって容易にフィルタの目づま
りが回復し得ると共にフィルタの濾過面積も十分確保す
ることができ、又、細目フィルタが変形しにくい堅牢な
構成のフィルタ装置を備えた電気掃除機を提供しようと
するものであり、以下に一実施例を示す図面を参照して
その詳細を説明する。
図中10は電気掃除機の主部ケースであり、電動送風機
11を内装している。
11を内装している。
12は前記主部ケースの前面下部より更に前方に延びた
受部10a上に着脱自在に載置される塵ケースであり、
吸入口13を有している。
受部10a上に着脱自在に載置される塵ケースであり、
吸入口13を有している。
14は一端側が前記吸入口13に接続された略り字状を
なす吸入口管であり、他端側は前記塵ケース12の略中
央部分を上下方向に延びると共に下方に向かって開放し
ている。
なす吸入口管であり、他端側は前記塵ケース12の略中
央部分を上下方向に延びると共に下方に向かって開放し
ている。
15は前記塵ケース12の下面開放部を開閉可能に覆う
蓋体、16は前記吸入口管14の他端側を囲むように前
記塵ケース12内に配置された筒状の粗目フィルタであ
り、上端側が前記吸入口13と連通していると共に下端
側が前記塵ケース12と同方向に開口している。
蓋体、16は前記吸入口管14の他端側を囲むように前
記塵ケース12内に配置された筒状の粗目フィルタであ
り、上端側が前記吸入口13と連通していると共に下端
側が前記塵ケース12と同方向に開口している。
17は前記粗目フィルタ16と塵ケース12内壁との間
に配置された細目フィルタであり、間隔をおいて略同心
的に配置された内外二重のフィルタ17a、17bとか
ら構成されている。
に配置された細目フィルタであり、間隔をおいて略同心
的に配置された内外二重のフィルタ17a、17bとか
ら構成されている。
前記細目フィルタ17は、濾紙などの比較的弾性に富む
材料により形成され、その濾材を襞状に折曲することな
く円筒状に丸めて形成されている。
材料により形成され、その濾材を襞状に折曲することな
く円筒状に丸めて形成されている。
18は前記細目フィルタ17の下端に固定されたフィル
タ枠であり、前記内外二重のフィルタ17a、17bに
より囲まれた空間の下端側は、このフィルタ枠18によ
り閉鎖されている。
タ枠であり、前記内外二重のフィルタ17a、17bに
より囲まれた空間の下端側は、このフィルタ枠18によ
り閉鎖されている。
前記内外二重のフィルタ17a、17bの上端側は、そ
れらフィルタ17a、17bにより囲まれた空間が前気
電動送風機11に連通可能なように塵ケース12に固定
されている。
れらフィルタ17a、17bにより囲まれた空間が前気
電動送風機11に連通可能なように塵ケース12に固定
されている。
19は前記細目フィルタ17の下端より上方に延びる切
欠であり、第3図に示すように円周方向に間隔をおいて
4個形成されている。
欠であり、第3図に示すように円周方向に間隔をおいて
4個形成されている。
この切欠19は、細目フィルタ17下方に落下して溜め
られた細塵が吸引空気流により舞い上げられるのを防止
するためのものである。
られた細塵が吸引空気流により舞い上げられるのを防止
するためのものである。
20は前記内外二重のフィルタ17a、17b間に挿入
された多数の隔離部材であり、円周方向に間隔をおいて
配置されている。
された多数の隔離部材であり、円周方向に間隔をおいて
配置されている。
前記各隔離部材20は連結片20aによって相互に連結
されており、隔離部材20及び連結片20aは合成樹脂
材により一体に形成されている。
されており、隔離部材20及び連結片20aは合成樹脂
材により一体に形成されている。
第3図に示されるように4個の隔離部材20の下端は前
記切欠19に掛合しており、それにより隔離部材20の
円周方向のの回り止めが行なわれる。
記切欠19に掛合しており、それにより隔離部材20の
円周方向のの回り止めが行なわれる。
21は前記細目フィルタ17のための除塵装置を構成す
る歯車であり、前記吸入口管14の回りに回転可能に支
持されており、前記主部ケース10に内装されたコード
巻取装置(図示せず)により駆動される。
る歯車であり、前記吸入口管14の回りに回転可能に支
持されており、前記主部ケース10に内装されたコード
巻取装置(図示せず)により駆動される。
22は基端側か前記歯車21に取付けられた線状ばねで
あり、その先端側は、歯車21の回転に伴なって前記隔
離部材20の上端をはじくことが可能である。
あり、その先端側は、歯車21の回転に伴なって前記隔
離部材20の上端をはじくことが可能である。
以上のように構成されたものにおいて、今、電動送風機
11を駆動すると、吸入口13から吸引された空気流は
、吸入口管14、粗目フィルタ16、細目フィルタ17
を通して電動送風機11に吸引され、この吸引空気中に
含まれた粗大な塵埃は粗目フィルタ16で、又、微細な
塵埃は細目フィルタ17でそれぞれ濾過される。
11を駆動すると、吸入口13から吸引された空気流は
、吸入口管14、粗目フィルタ16、細目フィルタ17
を通して電動送風機11に吸引され、この吸引空気中に
含まれた粗大な塵埃は粗目フィルタ16で、又、微細な
塵埃は細目フィルタ17でそれぞれ濾過される。
この時、細目フィルタ17は、内外二重のフィルタ17
a、17bにより構成されているので、フィルタが襞状
に折曲されていなかったとしても非常にその濾過面積が
大きく、細目フィルタ17部分における通気抵抗が低下
して吸引力が向上するものである。
a、17bにより構成されているので、フィルタが襞状
に折曲されていなかったとしても非常にその濾過面積が
大きく、細目フィルタ17部分における通気抵抗が低下
して吸引力が向上するものである。
又、細目フィルタ17を構成する内外二重のフィルタ1
7a、17b同志は、自身の通気抵抗によって接触もし
くは接近しようとするが、細目フィルタ17を構成する
内側フィルタ17aは丸めて円筒状に形成されていると
共に内側から外側に向かって空気流が流れるため、非常
に変形しにくく、又、外側フィルタ17bも内側フィル
タ17aとの間には隔離部材20が存在するので、変形
することがなく、従って、内外二重フィルタ17a、1
7b同志が接触もしくは接近することがない。
7a、17b同志は、自身の通気抵抗によって接触もし
くは接近しようとするが、細目フィルタ17を構成する
内側フィルタ17aは丸めて円筒状に形成されていると
共に内側から外側に向かって空気流が流れるため、非常
に変形しにくく、又、外側フィルタ17bも内側フィル
タ17aとの間には隔離部材20が存在するので、変形
することがなく、従って、内外二重フィルタ17a、1
7b同志が接触もしくは接近することがない。
歯車21を回転駆動すると、その回転に伴なって線状ば
ね22が各隔離部材20の上端をはじき、この時、各隔
離部材20に生じた振動により細目フィルタ17に耐着
した塵埃が払い落される。
ね22が各隔離部材20の上端をはじき、この時、各隔
離部材20に生じた振動により細目フィルタ17に耐着
した塵埃が払い落される。
この時、細目フィルタ17は、従来のフィルタ装置のよ
うに襞状に折曲されておなす、単に丸めて筒状に形成さ
れているだけであるので、細目フィルタに付着した塵埃
が簡単にフィルタ表面より遊離上で下方に落下するもの
であり、除塵作業によってフィルタの目づまりが完全に
原状態に回復するものである。
うに襞状に折曲されておなす、単に丸めて筒状に形成さ
れているだけであるので、細目フィルタに付着した塵埃
が簡単にフィルタ表面より遊離上で下方に落下するもの
であり、除塵作業によってフィルタの目づまりが完全に
原状態に回復するものである。
又、この実施例に□おいては、細目フィルタが円筒状に
形成されているので、その細目フィルタのための除塵装
置は、−軸線を中心に回転する線状ばね22により容易
に構成することができると共に隔離部材20によって内
外二重フィルタ17a、17bに同時に振動を与えて両
フィルタの除塵を簡単に行なうことができ、構造が簡単
となる。
形成されているので、その細目フィルタのための除塵装
置は、−軸線を中心に回転する線状ばね22により容易
に構成することができると共に隔離部材20によって内
外二重フィルタ17a、17bに同時に振動を与えて両
フィルタの除塵を簡単に行なうことができ、構造が簡単
となる。
以上詳述したように、この考案は、特に、筒状の粗目フ
ィルタ16の外周面の外側に、濾紙などの比較的弾性に
富む濾材によってそれぞれ筒状に形成された内側フィル
タ17a及び外側フィルタ17bを同心的に配置腰その
内外両フィルタ17a、17bにより囲まれた空間の一
端部をフィルタ枠18によって閉鎖すると共に、その空
間の他端側を主部ケース10の電動送風機11と連通さ
せ、さらに、その空間内に、それぞれ内外両フィルタi
7a、17bに接する多数の隔離部材20を円周方向に
間隔をおいて挿入配置し、その各隔離部材20をリング
状の連結片20aによって連結したものである。
ィルタ16の外周面の外側に、濾紙などの比較的弾性に
富む濾材によってそれぞれ筒状に形成された内側フィル
タ17a及び外側フィルタ17bを同心的に配置腰その
内外両フィルタ17a、17bにより囲まれた空間の一
端部をフィルタ枠18によって閉鎖すると共に、その空
間の他端側を主部ケース10の電動送風機11と連通さ
せ、さらに、その空間内に、それぞれ内外両フィルタi
7a、17bに接する多数の隔離部材20を円周方向に
間隔をおいて挿入配置し、その各隔離部材20をリング
状の連結片20aによって連結したものである。
従って、前記内外両フィルタ17a、17bの目づまり
がなくその濾過面積を十分確保でき、長期間に亘って良
好なる吸塵力を維持することができる。
がなくその濾過面積を十分確保でき、長期間に亘って良
好なる吸塵力を維持することができる。
また、前記内外両フィルタ17a、17bの間の空間内
に多数の隔離部材20を挿入配置すると共に、これ等隔
離部材20相互をリング状の前記連結片20aによって
連結したので、内外両フィルタ17a、17b同志が接
近もしくは接触して電動送風機11に至る空気通路の断
面積が減少するというようなことがなく、常に最良の吸
引力を発揮させることができ、しかも、内外両フィルタ
17a、17bを変形しにくいきわめて堅牢な構成とす
ることができ、変型なる除塵作用にも十分に耐え、その
寿命を著しく延長できるものである。
に多数の隔離部材20を挿入配置すると共に、これ等隔
離部材20相互をリング状の前記連結片20aによって
連結したので、内外両フィルタ17a、17b同志が接
近もしくは接触して電動送風機11に至る空気通路の断
面積が減少するというようなことがなく、常に最良の吸
引力を発揮させることができ、しかも、内外両フィルタ
17a、17bを変形しにくいきわめて堅牢な構成とす
ることができ、変型なる除塵作用にも十分に耐え、その
寿命を著しく延長できるものである。
第1図は、この考案の電気掃除機の要部断面図、第2図
は、第1図の2−2線断面図、第3図は、第1図の3−
3線断面図、第4図は、従来の電気掃除機のフィルタ装
置を示す図面である。 図において、10は主部ケース、11は電動送風機、1
2は塵ケース、14は吸入口管、16は粗目フィルタ、
17aは内側フィルタ、17bは外側フィルタ、18は
フィルタ枠、20は隔離部材、20aは連結片である。
は、第1図の2−2線断面図、第3図は、第1図の3−
3線断面図、第4図は、従来の電気掃除機のフィルタ装
置を示す図面である。 図において、10は主部ケース、11は電動送風機、1
2は塵ケース、14は吸入口管、16は粗目フィルタ、
17aは内側フィルタ、17bは外側フィルタ、18は
フィルタ枠、20は隔離部材、20aは連結片である。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 塵ケース12内に、吸入口管14を取り巻くように
筒状に形成された粗目フィルタ16を備えた電気掃除機
に於いて、 前記粗目フィルタ16の外周面の外側に、濾紙などの比
較的弾性に富む濾材によってそれぞれ筒状に形成された
内側フィルタ17a及び外側フィルタ17bを同心的に
配置し、その内外両フィルタ17a、17bにより囲ま
れた空間の一端部をフィルタ枠18によって閉鎖すると
共に、その空間の他端側を主部ケース10の電動送風機
11と連通させ、さらに、その空間内に、それぞれ内外
両フィルタ17a、17bに接する多数の隔離部材20
を円周方向に間隔をおいて挿入配置し、その各隔離部材
20をリング状の連結片20aによって連結したことを
特徴とする電気掃除機。 2 前記各隔離部材20と連結片20aとを合成樹脂材
料によって一体に形成したことを特徴とする実用新案登
録請求の範囲第1項に記載の電気掃除機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12079979U JPS6018207Y2 (ja) | 1979-08-31 | 1979-08-31 | 電気掃除機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12079979U JPS6018207Y2 (ja) | 1979-08-31 | 1979-08-31 | 電気掃除機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5637957U JPS5637957U (ja) | 1981-04-10 |
JPS6018207Y2 true JPS6018207Y2 (ja) | 1985-06-03 |
Family
ID=29352969
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12079979U Expired JPS6018207Y2 (ja) | 1979-08-31 | 1979-08-31 | 電気掃除機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6018207Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-08-31 JP JP12079979U patent/JPS6018207Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5637957U (ja) | 1981-04-10 |
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