JPS60182077A - 磁気デイスクメモリー用のケーシング - Google Patents
磁気デイスクメモリー用のケーシングInfo
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- JPS60182077A JPS60182077A JP60021030A JP2103085A JPS60182077A JP S60182077 A JPS60182077 A JP S60182077A JP 60021030 A JP60021030 A JP 60021030A JP 2103085 A JP2103085 A JP 2103085A JP S60182077 A JPS60182077 A JP S60182077A
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- Japan
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- casing
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- disk
- positioning member
- end wall
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- Pending
Links
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B33/00—Constructional parts, details or accessories not provided for in the other groups of this subclass
- G11B33/14—Reducing influence of physical parameters, e.g. temperature change, moisture, dust
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B17/00—Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor
- G11B17/02—Details
- G11B17/038—Centering or locking of a plurality of discs in a single cartridge
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B23/00—Record carriers not specific to the method of recording or reproducing; Accessories, e.g. containers, specially adapted for co-operation with the recording or reproducing apparatus ; Intermediate mediums; Apparatus or processes specially adapted for their manufacture
- G11B23/02—Containers; Storing means both adapted to cooperate with the recording or reproducing means
- G11B23/03—Containers for flat record carriers
- G11B23/032—Containers for flat record carriers for rigid discs
- G11B23/0323—Containers for flat record carriers for rigid discs for disc-packs
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、両側でケーシング内に支承されかつモーフに
よって駆動さオするディスクパイルと、回転位置決め部
材として構成さオtた磁気ヘッド位置決め装置とを有し
、この磁気ヘラP位置決め装置の回転軸がディスク・ξ
イルに対し゛C平行に配[1′Gされている形式の磁気
ディスクメモリー用のケーシングに関する。
よって駆動さオするディスクパイルと、回転位置決め部
材として構成さオtた磁気ヘッド位置決め装置とを有し
、この磁気ヘラP位置決め装置の回転軸がディスク・ξ
イルに対し゛C平行に配[1′Gされている形式の磁気
ディスクメモリー用のケーシングに関する。
従来の技術
磁気ディスクメモリーのばあい通常固定ディスクメモリ
ーと交換ディスクメモリーとでは異っている。技術的な
開発1尾よって、−面ではディスク面積当りのメモ゛り
一容量のための特性としてのビット密度およびトラック
密度に関し並びにできろたけ多くの磁気ディスクを所定
の組込みス啄−ス内に収容できるようにするため機械的
な構造に関し、常時高いメモリー容量がめられた。この
ための実施例として、磁気ディスクが工業規格に従って
130mmの外径および4:Ommの内径を有するいわ
ゆる51/4インチ固定ディスクメモリーがある。この
メモリータイプのために競合するフロッピィディスク(
FloppyDisk )走行機構の寸法1/j類似し
た規格として、単位マJ法として1牛6 mm ×20
3 mmの底面と82、5 mmの組込み高さとを有す
る絹込みス波−スが形成さオt、この組込みスペースは
ケーシングと所Mの電子工学部品とを含む機器全体のた
めに使用さオする。
ーと交換ディスクメモリーとでは異っている。技術的な
開発1尾よって、−面ではディスク面積当りのメモ゛り
一容量のための特性としてのビット密度およびトラック
密度に関し並びにできろたけ多くの磁気ディスクを所定
の組込みス啄−ス内に収容できるようにするため機械的
な構造に関し、常時高いメモリー容量がめられた。この
ための実施例として、磁気ディスクが工業規格に従って
130mmの外径および4:Ommの内径を有するいわ
ゆる51/4インチ固定ディスクメモリーがある。この
メモリータイプのために競合するフロッピィディスク(
FloppyDisk )走行機構の寸法1/j類似し
た規格として、単位マJ法として1牛6 mm ×20
3 mmの底面と82、5 mmの組込み高さとを有す
る絹込みス波−スが形成さオt、この組込みスペースは
ケーシングと所Mの電子工学部品とを含む機器全体のた
めに使用さオする。
高いメモリー容積を得ろためには、磁気ディスク自体の
記録密度を高めるという努力の他に、できるたけ多数の
磁気ディスクを所定の組込みスペース内に収容できろよ
うにするという努力が払われた。この構造上の努力に基
づき5174インチ固定ディスクメモリーの構成が公知
となっており、このばあいディスクパイル用の(駆動モ
ータは、駆動モーフ自体を40 mmのメモリーディス
クの所定の内径で常にディスクパイルのどス内に糸目込
むことができるようにミニチュア化されかつこのように
構造的に構成さオtている。従って従来の[i!、I定
ディスクメモリーの構造高さをほぼ共同で規定ずろ部利
は磁気ディスクラミイルのiス内に統合されかつこれI
Cよってディスクラミイルのために使用可能な組込み高
さが拡太さオする。このよう+4 して組合わさfiz
た磁気ヘッドのザインとディスク厚さとの現在の条件l
/7:、応じて、8個までの磁気ディスクが上下IC積
み沖ねられているディスクパイルが可能にされた。残り
の組込みスペースはケーシングおよび電子工学部品のた
めIC必要とさオtろ。
記録密度を高めるという努力の他に、できるたけ多数の
磁気ディスクを所定の組込みスペース内に収容できろよ
うにするという努力が払われた。この構造上の努力に基
づき5174インチ固定ディスクメモリーの構成が公知
となっており、このばあいディスクパイル用の(駆動モ
ータは、駆動モーフ自体を40 mmのメモリーディス
クの所定の内径で常にディスクパイルのどス内に糸目込
むことができるようにミニチュア化されかつこのように
構造的に構成さオtている。従って従来の[i!、I定
ディスクメモリーの構造高さをほぼ共同で規定ずろ部利
は磁気ディスクラミイルのiス内に統合されかつこれI
Cよってディスクラミイルのために使用可能な組込み高
さが拡太さオする。このよう+4 して組合わさfiz
た磁気ヘッドのザインとディスク厚さとの現在の条件l
/7:、応じて、8個までの磁気ディスクが上下IC積
み沖ねられているディスクパイルが可能にされた。残り
の組込みスペースはケーシングおよび電子工学部品のた
めIC必要とさオtろ。
構造を所望辿りコンパクトにしかつ磁気ディスクの記録
密度を所望通り高めるlCは、製作費用に見合う十分な
運転確実性を保証するために、特別な構造上の措置を必
要とする。ディスク・ξイルを寸法法めするばあいこの
ような寸法はできるだけ剛性的なケーシングおよびディ
スクラミイルの振動に対して強く設計された支承形式に
よってのみ達成さJL ル。
密度を所望通り高めるlCは、製作費用に見合う十分な
運転確実性を保証するために、特別な構造上の措置を必
要とする。ディスク・ξイルを寸法法めするばあいこの
ような寸法はできるだけ剛性的なケーシングおよびディ
スクラミイルの振動に対して強く設計された支承形式に
よってのみ達成さJL ル。
発明が解決しようとする問題点
従って本発明の課題は、製作技術的にわずかな費用で磁
気ディスクメモリー用の、この独のケーシング構造を得
ることができ、このばあいビット当り相応の費用で競合
する固定ディスク 。
気ディスクメモリー用の、この独のケーシング構造を得
ることができ、このばあいビット当り相応の費用で競合
する固定ディスク 。
メモリーおよびフロッピーディスク走行機構Iに比l−
て利点が得らオtろようにすることにある。
て利点が得らオtろようにすることにある。
こ、ltに関連して、簡単な組立ておよび保守を行なう
ことのできろ構成グループlに1とめらオtろ製作を可
能にするように磁気ディスクメモリーを構成することが
重要である。このことはディスクパイルおよび磁気ヘッ
ド位11q決め装置li(このばあい回転位置決め部拐
として構成さjする)をモジュール構造体として予じめ
組立てて完全な検査さオtたユニットとしてケーシンダ
内vc組込みかつ場合によってはモジュール構造体とし
て簡単に交換できなけオtばならない。
ことのできろ構成グループlに1とめらオtろ製作を可
能にするように磁気ディスクメモリーを構成することが
重要である。このことはディスクパイルおよび磁気ヘッ
ド位11q決め装置li(このばあい回転位置決め部拐
として構成さjする)をモジュール構造体として予じめ
組立てて完全な検査さオtたユニットとしてケーシンダ
内vc組込みかつ場合によってはモジュール構造体とし
て簡単に交換できなけオtばならない。
問題点を解決するための手段
本発明の構成では、ケーシングがディスクラミイルおよ
び回転位置決め部材の軸線lに対して平行な分離平面に
沿ってトラフ状の支持シェル体とカバーとに分割されて
おり、このばあ(・ディスクパイル用の両支承個所が丁
度支持シェル体の側壁の内部に位置するが、支持シェル
体内への回転位置決め部材の侵入深さがでるだけ小さく
されていて、かつ、支持シェル体が底部としてほぼ角度
(α)を成して分離平面1に対して傾けられた端壁な有
し、この端壁の内側が回転位置決め部材のねじ止め範囲
で分離平面に対して平行に調整さオtたねじ止め面を有
していてかつ前記端面の外側が前記ねし止め範囲にねじ
止め面に対してほぼ垂直IC位i鰺する外方1/(突出
したウェブを有している。
び回転位置決め部材の軸線lに対して平行な分離平面に
沿ってトラフ状の支持シェル体とカバーとに分割されて
おり、このばあ(・ディスクパイル用の両支承個所が丁
度支持シェル体の側壁の内部に位置するが、支持シェル
体内への回転位置決め部材の侵入深さがでるだけ小さく
されていて、かつ、支持シェル体が底部としてほぼ角度
(α)を成して分離平面1に対して傾けられた端壁な有
し、この端壁の内側が回転位置決め部材のねじ止め範囲
で分離平面に対して平行に調整さオtたねじ止め面を有
していてかつ前記端面の外側が前記ねし止め範囲にねじ
止め面に対してほぼ垂直IC位i鰺する外方1/(突出
したウェブを有している。
実施例
第1図は磁気ディスクメモリーのケーシングを下方から
見た図で示しており、該ケーシングけ斜め!でのびる分
離平面Aに沿って支持シェル体1とカバー2と1<分割
さオtている。第2図は第1図のII −n線に沿った
断面図を示している。ケーシングはほぼ方形の箱として
形成さオtている。支持シェル体1とカバー2とはそれ
ぞオを固定アイ3.牛を有しており、該固定アイによっ
て、概略的に示されているように、ケーシングはゴムク
ツンヨン5を介して環状の7 レ−ムロ内にばね弾性的
に懸架することができる。111記フレームを介して例
えば磁気ディスクメモリーの一部が情報処理機械内に組
込i オする。
見た図で示しており、該ケーシングけ斜め!でのびる分
離平面Aに沿って支持シェル体1とカバー2と1<分割
さオtている。第2図は第1図のII −n線に沿った
断面図を示している。ケーシングはほぼ方形の箱として
形成さオtている。支持シェル体1とカバー2とはそれ
ぞオを固定アイ3.牛を有しており、該固定アイによっ
て、概略的に示されているように、ケーシングはゴムク
ツンヨン5を介して環状の7 レ−ムロ内にばね弾性的
に懸架することができる。111記フレームを介して例
えば磁気ディスクメモリーの一部が情報処理機械内に組
込i オする。
カバー2は支持/エル体1の端面7 LC対して角度α
を成して傾けらitている上記分離平面Aにおいて支持
シェル体IKかぶせられていてかつ支持シェル体lに固
定ねじ8によってjll’l離可能に結合されている。
を成して傾けらitている上記分離平面Aにおいて支持
シェル体IKかぶせられていてかつ支持シェル体lに固
定ねじ8によってjll’l離可能に結合されている。
カバーと支持シェル体との間の結合部は防塵さオtかつ
同時に高周波の妨害信号に対して申し分なく遮蔽さオt
ねばならない。このために分離平面A内i/fi位置す
るカバー2の縁部は、平らな金属性のシール面9と外側
IC位置する面取シ面とを有するように形成されている
。前記面取シ面lには環状のシール10が挿入さオtて
いる。支持シェル体1にカバー2をねし止めしたば−2
あいにはシール面9は支持シェル体1の縁部lC接触し
かつこれによって高周波の遮蔽が行なわれると同時に弾
性的なシール部材が圧縮されかつ所望のシール作用が得
られろカバー2は、シール問題の記述の解決策しかも磁
気ディスクメモリーの内部ひいては磁気ディスクメモリ
ーの主要構成ユニットを示すためtC、部分的に断面し
て図示さオtている。部分断面図によってディスクパイ
ル11が明らかにさオtており、該ディスクラミイルは
、概略的に示されているように、デス12上に配置され
ていてかつ矢印方向で回転する。ディスク・ξイルの傍
で側方lに運転位置で示した回転位置決め部利13が配
IUされている。回転位置決め部材は位置決めアーム1
4を有しており、該位置決めアームには薄膜技術で磁石
ヘラ116を支持するヘッド基鈑15が固定さオtてい
る。回転位置決め部材の旋回軸17は第1図でも明らか
l/fiさオtている。磁石ヘラ151C対する旋回軸
の間@は一点鎖線で示されている旋回半径18を生せし
めろ第1図で図示さ2′tた力・ζ−2の部分断面図で
はカバー形状を明らかにしており、核力・ぞ−形状は、
一方ではカバーがディスクラミイルをわずかな間隔をお
いて取り囲み、かつ、他方では回転位11夕決め部(シ
の位置決めアーム14の運動のためにもまたディスク・
ξイル11の縁部軌跡を走査するためI/U十分な遊び
スペースが生ぜしめらオするようlr選ば21ている。
同時に高周波の妨害信号に対して申し分なく遮蔽さオt
ねばならない。このために分離平面A内i/fi位置す
るカバー2の縁部は、平らな金属性のシール面9と外側
IC位置する面取シ面とを有するように形成されている
。前記面取シ面lには環状のシール10が挿入さオtて
いる。支持シェル体1にカバー2をねし止めしたば−2
あいにはシール面9は支持シェル体1の縁部lC接触し
かつこれによって高周波の遮蔽が行なわれると同時に弾
性的なシール部材が圧縮されかつ所望のシール作用が得
られろカバー2は、シール問題の記述の解決策しかも磁
気ディスクメモリーの内部ひいては磁気ディスクメモリ
ーの主要構成ユニットを示すためtC、部分的に断面し
て図示さオtている。部分断面図によってディスクパイ
ル11が明らかにさオtており、該ディスクラミイルは
、概略的に示されているように、デス12上に配置され
ていてかつ矢印方向で回転する。ディスク・ξイルの傍
で側方lに運転位置で示した回転位置決め部利13が配
IUされている。回転位置決め部材は位置決めアーム1
4を有しており、該位置決めアームには薄膜技術で磁石
ヘラ116を支持するヘッド基鈑15が固定さオtてい
る。回転位置決め部材の旋回軸17は第1図でも明らか
l/fiさオtている。磁石ヘラ151C対する旋回軸
の間@は一点鎖線で示されている旋回半径18を生せし
めろ第1図で図示さ2′tた力・ζ−2の部分断面図で
はカバー形状を明らかにしており、核力・ぞ−形状は、
一方ではカバーがディスクラミイルをわずかな間隔をお
いて取り囲み、かつ、他方では回転位11夕決め部(シ
の位置決めアーム14の運動のためにもまたディスク・
ξイル11の縁部軌跡を走査するためI/U十分な遊び
スペースが生ぜしめらオするようlr選ば21ている。
このばあい力・り一2は(ロ)転位1市″決め部制の1
11.囲で端面側から収縮しているので、このはあい自
由角隅部においてカバー2の表面lでハイブリッド構成
グループ19が配属され、該ノ・イブリッド構成部材は
図面では一点鎖線1/fiよってのみ示されている。例
数ならば直接的なケーシング部分ではないからである。
11.囲で端面側から収縮しているので、このはあい自
由角隅部においてカバー2の表面lでハイブリッド構成
グループ19が配属され、該ノ・イブリッド構成部材は
図面では一点鎖線1/fiよってのみ示されている。例
数ならば直接的なケーシング部分ではないからである。
しかも第1図で選ばれた部分断面図は分離平面の傾きお
よび重要な選択された位置を示している。一方では分離
平面は、支持シェル体l内に構造的lて重要なずべての
ケーシング機能がまとめらオするように設計さオtてい
る。このことは特lにディスクパイル11の両側の支承
のためにも当て嵌り、しかも回転位置決め部制の固定に
も当て嵌る。他面ではディスクラミイルの軸線に対して
できるだけ近くでしかも平行に設けられていてかつ史1
に角度αを成して傾けられているので、製作および組立
てに関して回転位置決め部イ3のための組込み深さが最
良にさ、ltている。
よび重要な選択された位置を示している。一方では分離
平面は、支持シェル体l内に構造的lて重要なずべての
ケーシング機能がまとめらオするように設計さオtてい
る。このことは特lにディスクパイル11の両側の支承
のためにも当て嵌り、しかも回転位置決め部制の固定に
も当て嵌る。他面ではディスクラミイルの軸線に対して
できるだけ近くでしかも平行に設けられていてかつ史1
に角度αを成して傾けられているので、製作および組立
てに関して回転位置決め部イ3のための組込み深さが最
良にさ、ltている。
従ってMiJ記構成原1jl!ICよって機能を規定す
る磁気ディスクメモリー構成部分への111シ分のない
接近性が得らオする。
る磁気ディスクメモリー構成部分への111シ分のない
接近性が得らオする。
このことは第2図および第3図により詳細に説明さオt
ろ。第2図では第1図の11−11線に沿ったケーシン
グの断面図を示している。このばあい明瞭にするために
拡大して、カバー2を省かれかつディスクラミイル11
をほぼ支承個所を除いて示している。こ1tL(Cよっ
て明らかなように、ディスクラミイル1162ずでに組
立てられた構成部イ珂として支持ンエル体1内に挿入さ
れる支持/エル体1のAiJ記断面断面図って端壁71
C対して垂直に位置する2つの1411方部分と、支持
/エル体底部20と、支(侍/エル体上側部分21とを
有する支持シェル体のトラフ形状が明らかに7さオシて
いる。そオtぞれの4ti11方部分はディスクパイル
11用の支承(IAi所をイーしている。このばあいデ
ィスクパイル61すでに予しめ組立てf gだユニット
とみなされるので、このばあい構造については詳細IC
述へない。そIt故多数のメモリーディスク22が所定
の間隔をおいてiス12上に固定さizていハば十分で
ある。ボス12に対して同軸的lに配置さ2’してしか
もボスと不動に結合さitでスピンドル23が設げられ
ていて、該スピンドルは両端lC1固定座を有する玉軸
受け24.25を支持するスピンドルピンを有している
。前記玉軸受けの外側リングIには固定座を有するぞi
cぞItlつの支承ブンユ26.27がプレスばめさ2
tている。支持/エル体妊部20は第1の支承ブシュ2
6用の受容面として支持シェル体1の縁部に対して垂直
にしかもMiJ記側に向けて開かItたスリット牛6を
有していて、該スリットの内向ぎの底部は180・孔と
して形成さgている。従って所属の支承ブシュ26はこ
のような定心面を有していてかつ支持シェル体lの縁部
に対して平行に切断されている。
ろ。第2図では第1図の11−11線に沿ったケーシン
グの断面図を示している。このばあい明瞭にするために
拡大して、カバー2を省かれかつディスクラミイル11
をほぼ支承個所を除いて示している。こ1tL(Cよっ
て明らかなように、ディスクラミイル1162ずでに組
立てられた構成部イ珂として支持ンエル体1内に挿入さ
れる支持/エル体1のAiJ記断面断面図って端壁71
C対して垂直に位置する2つの1411方部分と、支持
/エル体底部20と、支(侍/エル体上側部分21とを
有する支持シェル体のトラフ形状が明らかに7さオシて
いる。そオtぞれの4ti11方部分はディスクパイル
11用の支承(IAi所をイーしている。このばあいデ
ィスクパイル61すでに予しめ組立てf gだユニット
とみなされるので、このばあい構造については詳細IC
述へない。そIt故多数のメモリーディスク22が所定
の間隔をおいてiス12上に固定さizていハば十分で
ある。ボス12に対して同軸的lに配置さ2’してしか
もボスと不動に結合さitでスピンドル23が設げられ
ていて、該スピンドルは両端lC1固定座を有する玉軸
受け24.25を支持するスピンドルピンを有している
。前記玉軸受けの外側リングIには固定座を有するぞi
cぞItlつの支承ブンユ26.27がプレスばめさ2
tている。支持/エル体妊部20は第1の支承ブシュ2
6用の受容面として支持シェル体1の縁部に対して垂直
にしかもMiJ記側に向けて開かItたスリット牛6を
有していて、該スリットの内向ぎの底部は180・孔と
して形成さgている。従って所属の支承ブシュ26はこ
のような定心面を有していてかつ支持シェル体lの縁部
に対して平行に切断されている。
ディスクパイル11の反対側に配置された第2の支承ブ
シュ27は外向きの端面tに、円形のばね板と中央孔を
伽えた中央に配置された外向きのヘッドプレートから成
るダイヤフラムばね28を有している。史にディスク・
Qイル11のボス12は中空体として形成さfizでい
てかつディスク・ぐイルを駆動するために内部モーフ(
図示せず)を収容している。
シュ27は外向きの端面tに、円形のばね板と中央孔を
伽えた中央に配置された外向きのヘッドプレートから成
るダイヤフラムばね28を有している。史にディスク・
Qイル11のボス12は中空体として形成さfizでい
てかつディスク・ぐイルを駆動するために内部モーフ(
図示せず)を収容している。
前記構成ユニットはすでに予じめ組立てられて支持シェ
ル体内に差し嵌められろ。このばあい第1の支承ブシュ
26は支持シェル体底部2Q 内ICフライス加工さi
tだ前述のスリット46内−に導入さizて、定心され
がっ固定ねじ29を介して支持シェル体底部lc固定さ
れる。前記支承個所fに向がい合って支持シェル体上側
部分21はディスクパイルの軸線に対して同心的な中央
孔を有していて、該中央孔Gま別の固定ねじδ0を受容
していて、該固定ねし3oによってダイヤフラムばね2
8のヘラ1シレー日工支持ンエル体上側部分に固定さオ
する。
ル体内に差し嵌められろ。このばあい第1の支承ブシュ
26は支持シェル体底部2Q 内ICフライス加工さi
tだ前述のスリット46内−に導入さizて、定心され
がっ固定ねじ29を介して支持シェル体底部lc固定さ
れる。前記支承個所fに向がい合って支持シェル体上側
部分21はディスクパイルの軸線に対して同心的な中央
孔を有していて、該中央孔Gま別の固定ねじδ0を受容
していて、該固定ねし3oによってダイヤフラムばね2
8のヘラ1シレー日工支持ンエル体上側部分に固定さオ
する。
このことに関連して支持シェル体底部2o内の#!f殊
な支承部構成tに言及する。循環するリングとして分離
平田jにおいてグーシングヶ/−ルする弾性的なシール
1oが設けらgている。この/−ルは、第1図もしくは
第2園から明らかなように、付加的に支持シェル体底部
におけるティスフパイル110支承個所の範囲にリング
状に形成された付加片を有している。前記付加片は、第
1の支承ブシュ26の周面を密に取シ囲むように、支持
シェル体底部内!でびっだシと適合される。シール10
の付加片はJlp圧リクリング31って形状接続式にお
おわオする。j111圧リング31は一定ねし32によ
って支持シェル体底部20に固定される。
な支承部構成tに言及する。循環するリングとして分離
平田jにおいてグーシングヶ/−ルする弾性的なシール
1oが設けらgている。この/−ルは、第1図もしくは
第2園から明らかなように、付加的に支持シェル体底部
におけるティスフパイル110支承個所の範囲にリング
状に形成された付加片を有している。前記付加片は、第
1の支承ブシュ26の周面を密に取シ囲むように、支持
シェル体底部内!でびっだシと適合される。シール10
の付加片はJlp圧リクリング31って形状接続式にお
おわオする。j111圧リング31は一定ねし32によ
って支持シェル体底部20に固定される。
第3図は第1図と同様に磁気ディスクメモリーを下方か
ら見た図として、断面された支持シェル体1および支持
シェル体1の端壁の細部および回転位置決め部材13の
細部と共に図示している。捷ずグlii壁7は分離平面
Aに対して垂直に突吊した中央ウェブ33を有していて
、該中央ウェブのディスクラミイル111/C面した端
壁はわずかな間隔をおいてディスクパイル11の磁気デ
ィスク22の外輪郭に相応さぜらizでいるの1((対
して、別のm!l壁は分離平面に対して垂直wノヒ−c
−いる。前記中央ウェブ33は支持シェル体1によって
形成さicた内Yを分uJ してぃてひいては支持シェ
ル体底部20および支持ンエル体上側部分21を補強ず
ろために用いらizる前記中央ウェブを形成ずろことけ
同時に別の機能をdj4iず。ディスクラミイル11を
取り囲むケーシングの内9〆は、はぼディスクパイル1
1をわずかな半径方向間隔火以って取り囲むように形成
されている。このような形状の中央ウェブの目的は、デ
ィスクパイル11が回転したばあいに生ずる周方向の空
気流を強めかつ案内するのに用いらJzる。ディスク、
5イルの縁部とケーシングとの間の通路内で回転する空
気流は、運転中磁気ディスクメモリーの内部の空気を常
時ろ過するのlに利用される。このために支持シェル体
1の右側の下方角隅部17は空気流に対して横方向で空
気フィルタ34が配置i′j’されていて、該空気フィ
ルタはろ過作用な良くするために内側の端面にディスク
・ξイル1工の輪郭に相応して形成さJtだ案内部相3
5を有している。
ら見た図として、断面された支持シェル体1および支持
シェル体1の端壁の細部および回転位置決め部材13の
細部と共に図示している。捷ずグlii壁7は分離平面
Aに対して垂直に突吊した中央ウェブ33を有していて
、該中央ウェブのディスクラミイル111/C面した端
壁はわずかな間隔をおいてディスクパイル11の磁気デ
ィスク22の外輪郭に相応さぜらizでいるの1((対
して、別のm!l壁は分離平面に対して垂直wノヒ−c
−いる。前記中央ウェブ33は支持シェル体1によって
形成さicた内Yを分uJ してぃてひいては支持シェ
ル体底部20および支持ンエル体上側部分21を補強ず
ろために用いらizる前記中央ウェブを形成ずろことけ
同時に別の機能をdj4iず。ディスクラミイル11を
取り囲むケーシングの内9〆は、はぼディスクパイル1
1をわずかな半径方向間隔火以って取り囲むように形成
されている。このような形状の中央ウェブの目的は、デ
ィスクパイル11が回転したばあいに生ずる周方向の空
気流を強めかつ案内するのに用いらJzる。ディスク、
5イルの縁部とケーシングとの間の通路内で回転する空
気流は、運転中磁気ディスクメモリーの内部の空気を常
時ろ過するのlに利用される。このために支持シェル体
1の右側の下方角隅部17は空気流に対して横方向で空
気フィルタ34が配置i′j’されていて、該空気フィ
ルタはろ過作用な良くするために内側の端面にディスク
・ξイル1工の輪郭に相応して形成さJtだ案内部相3
5を有している。
中央ウェブ33のずぐ傍ニハディスク・ξイルとは反対
側で端面71に回転位置決め部材13が同定されている
。回転位置決め部材はこのためICU字形に形成さオt
た支承ブロック36を有していて、該支承ブロックの脚
部端lに旋回軸17が固定されている。回転位1め″決
め部材13は前述の実施例のように旋回コイル原理に従
って又は保磁子原理1で従って構成できろ。このばあい
旋回コイル37は位泗□決めアーム1牛の間で磁石コア
38を取り囲むように配置さicでいる。
側で端面71に回転位置決め部材13が同定されている
。回転位置決め部材はこのためICU字形に形成さオt
た支承ブロック36を有していて、該支承ブロックの脚
部端lに旋回軸17が固定されている。回転位1め″決
め部材13は前述の実施例のように旋回コイル原理に従
って又は保磁子原理1で従って構成できろ。このばあい
旋回コイル37は位泗□決めアーム1牛の間で磁石コア
38を取り囲むように配置さicでいる。
磁石コア38には2つの磁石39が配属されていて、該
磁石の間で位置決め過程において旋回コイル37が運動
する。磁石ヨークとして逆流板40が支承ブロックの側
方に固定されている。これによって同時に支承ブロック
は回転位置決め部材13用の磁石槻描の一部を成す。
磁石の間で位置決め過程において旋回コイル37が運動
する。磁石ヨークとして逆流板40が支承ブロックの側
方に固定されている。これによって同時に支承ブロック
は回転位置決め部材13用の磁石槻描の一部を成す。
前述のように支持ンエル体1内への回転位置決め部材1
3の侵入深さaはできるだけわずかに保たオする。他面
ではわずかな誤差のためIC1分離平面A、即ち支持/
エル体1の縁部が端面7における回転位jf7決め部材
の支承ブロック36のねじ止め範囲のための基準平面と
して利用さオtろばあいにも製作技術的にfiji単で
ある。この理由から端面7はねし止め範囲で内向きに引
き出さオtかつ分離平面Alに苅して平行!心のびるね
じ止め面41をイ1″している。前記ねし止め面けfτ
j加部47を以ってり1.1而7内rに切込み成形さオ
tているので、支承ブロック36はねし止め而に対して
定心さオしる。
3の侵入深さaはできるだけわずかに保たオする。他面
ではわずかな誤差のためIC1分離平面A、即ち支持/
エル体1の縁部が端面7における回転位jf7決め部材
の支承ブロック36のねじ止め範囲のための基準平面と
して利用さオtろばあいにも製作技術的にfiji単で
ある。この理由から端面7はねし止め範囲で内向きに引
き出さオtかつ分離平面Alに苅して平行!心のびるね
じ止め面41をイ1″している。前記ねし止め面けfτ
j加部47を以ってり1.1而7内rに切込み成形さオ
tているので、支承ブロック36はねし止め而に対して
定心さオしる。
構成ユニットとしてすでに予じめ組立てらオtた回転位
置決め部4シは第3図で図示さオtている組立て位置で
支」)ンエル体1内tて差し込1れる。イeJ楢決めア
ーム工牛がストン・syよって支承ブロックの一方の脚
部tCC触触る位1べでは磁気ヘッド16は自111テ
ディスクパイル11の外部1/fi (51置する。こ
gによって組立てが著しく rirj−Φ1でなる。何
故)、[らば旋回過程は、回転位置決め部材がすでTr
(不動lて支持/エル体1内に定着さオtたはあいに始
めて実施されるからである。
置決め部4シは第3図で図示さオtている組立て位置で
支」)ンエル体1内tて差し込1れる。イeJ楢決めア
ーム工牛がストン・syよって支承ブロックの一方の脚
部tCC触触る位1べでは磁気ヘッド16は自111テ
ディスクパイル11の外部1/fi (51置する。こ
gによって組立てが著しく rirj−Φ1でなる。何
故)、[らば旋回過程は、回転位置決め部材がすでTr
(不動lて支持/エル体1内に定着さオtたはあいに始
めて実施されるからである。
回転位置決め部41■3のねし止め範囲における端面7
の01S記構成1/Jよって、外側1で分離平面IC対
して垂直にのびろウェブ42,43を設けることができ
、該ウェブは、ウェブE対して垂直に位置する補強リブ
44′と共(端面7を回転位11り決め部材の範囲で重
刷1/)補強する。前記ウェブ42.43は固定ねし4
5を受容するt′↓通孔を有しており、この固定ねじに
よって支承ブロック36は端面7に固定される。
の01S記構成1/Jよって、外側1で分離平面IC対
して垂直にのびろウェブ42,43を設けることができ
、該ウェブは、ウェブE対して垂直に位置する補強リブ
44′と共(端面7を回転位11り決め部材の範囲で重
刷1/)補強する。前記ウェブ42.43は固定ねし4
5を受容するt′↓通孔を有しており、この固定ねじに
よって支承ブロック36は端面7に固定される。
発明の作−用効果
本発明の構成の著しい特徴は、支持シェル休転
の形状付与lによって一面では迎締中の振動1/(対I
して所望の安定性が保証されかつ他面では誤差をできる
だけ回避することができるようになる。このことは、デ
ィスクパイルの支承個所の明白な平行性および同心性を
規定しかつ更にディスクラミイルおよび回転位置決め部
材のt■伺学的な配属を決めろすべの11要な基準寸法
がケーシングの同じ部分内tに位置していることによっ
て得ら扛る。従って製作技術的1C採算のとれる費用で
4いに配属さオtた定心卜1加部又は組立てストツノξ
を支持シェル体の種々のイ面内に設けろことができ、こ
オtら定心1勺加部又は組立てストッパによって磁気デ
ィスクメモリーな組立るばあい複雑な調整が避けられろ
。
して所望の安定性が保証されかつ他面では誤差をできる
だけ回避することができるようになる。このことは、デ
ィスクパイルの支承個所の明白な平行性および同心性を
規定しかつ更にディスクラミイルおよび回転位置決め部
材のt■伺学的な配属を決めろすべの11要な基準寸法
がケーシングの同じ部分内tに位置していることによっ
て得ら扛る。従って製作技術的1C採算のとれる費用で
4いに配属さオtた定心卜1加部又は組立てストツノξ
を支持シェル体の種々のイ面内に設けろことができ、こ
オtら定心1勺加部又は組立てストッパによって磁気デ
ィスクメモリーな組立るばあい複雑な調整が避けられろ
。
支持シェル体とケーシングのカバーとの間の、誤差のた
めの所定の基準平面の1つを成す分離平面の選択は支持
ンエル体の端壁内の回転配置決め部材用のねし止め心、
囲な過度IC著しく深く位置させないようy行なわgろ
。AiJ記ねし止め簡IJ囲を過度IC深く位置させろ
ことは製作技術的に支持ンエル体を製作才ろはあいひい
ては回転位楠′決め部材を取?−]けろはあい不都合で
ある。
めの所定の基準平面の1つを成す分離平面の選択は支持
ンエル体の端壁内の回転配置決め部材用のねし止め心、
囲な過度IC著しく深く位置させないようy行なわgろ
。AiJ記ねし止め簡IJ囲を過度IC深く位置させろ
ことは製作技術的に支持ンエル体を製作才ろはあいひい
ては回転位楠′決め部材を取?−]けろはあい不都合で
ある。
他面では分離平面の斜め位置flこよって力・ζ−を取
りし」−才した状fαで磁気ディスクメモリーtに申し
分ブエく接近できるようになる。防塵を−J提として前
記状態でも機器を向え転することもできる0こgによっ
て最良の条件でディスクパイルを動かすことができ、か
つザーボ情報を才でy 組立てた状1ぶて記録すること
ができ、史1/fi一般的f、(機能制御を行プjうこ
とができろ。磁気ディスクがほこりlに対して弱いため
に、場合によっては保守作業を行なうため磁気ディスク
メモリーを作業場で開放することG」、通常行)仁わi
cない。
りし」−才した状fαで磁気ディスクメモリーtに申し
分ブエく接近できるようになる。防塵を−J提として前
記状態でも機器を向え転することもできる0こgによっ
て最良の条件でディスクパイルを動かすことができ、か
つザーボ情報を才でy 組立てた状1ぶて記録すること
ができ、史1/fi一般的f、(機能制御を行プjうこ
とができろ。磁気ディスクがほこりlに対して弱いため
に、場合によっては保守作業を行なうため磁気ディスク
メモリーを作業場で開放することG」、通常行)仁わi
cない。
こオttcもかかわらず組立ておよび保守作業を行なう
ためIC1磁気デイスクパイルおよび位置決め装置IC
完全に接近できろと有利である。従って所定の検査およ
び制御を事実上運転条件下で行なうことかできる。
ためIC1磁気デイスクパイルおよび位置決め装置IC
完全に接近できろと有利である。従って所定の検査およ
び制御を事実上運転条件下で行なうことかできる。
更IC有利には鋳造部制として製作された支持シェル体
は、所望の振fii11強度を保証するばかりでなく、
迅速な温度補償も容易ICする十分な横断面を有してい
る。こgによって不都合な不均一の熱膨張が減少し、こ
の熱膨張は磁気ディスクメモリーの運転中IC,44差
要因の1つを成す。
は、所望の振fii11強度を保証するばかりでなく、
迅速な温度補償も容易ICする十分な横断面を有してい
る。こgによって不都合な不均一の熱膨張が減少し、こ
の熱膨張は磁気ディスクメモリーの運転中IC,44差
要因の1つを成す。
更に本発明の別の利点はそgぞオtの実施態様の構成l
Cよって得らオする。
Cよって得らオする。
磁気ディスクパイルを受容するトラフ状の支持ンエル体
と該支持ンエル体にかぶぜられた部分的fで断面さ肚た
カバーとを有する磁気ディスクメモリー用のケーシング
ン下方から見た図、第2図は第1図[1−IJ線に沿っ
た断面図、第3図は力・ぐ−を取りはずした状態でディ
スク・ξイルと回転位置決め部材とが配置された支持シ
ェル体を下方から見た部分断面図である。
と該支持ンエル体にかぶぜられた部分的fで断面さ肚た
カバーとを有する磁気ディスクメモリー用のケーシング
ン下方から見た図、第2図は第1図[1−IJ線に沿っ
た断面図、第3図は力・ぐ−を取りはずした状態でディ
スク・ξイルと回転位置決め部材とが配置された支持シ
ェル体を下方から見た部分断面図である。
■・支持/エル体、2・−カバー、3.牛・・・固定ア
イ、5・ ゴムクッション、6 フレーム、7・・・端
面、8,29,30,32. 牛5・固定ねし、9・/
−ル面、10・・・7−ル、1トディスクパイル、l
2 = 、Irス、13 回転位置決め部材、14・位
置決めアーム、■5・ヘッド基鈑、16 磁気ヘッド、
17 旋回軸、18・・旋回半径、工9 ハイブリッド
構成グループ、2〇 −支持ンエル体底部、21・・支
持シェル体上([111部分、22 メモリープレート
、23・・スピンl゛ル、24.25・玉1ia受け、
26,27交承ブンユ、28−ダイヤフラムばね、3工
・・押圧リング、33・中央ウェブ、3牛・空気フィル
タ、35・案内部利、36・・・支承ブロック、38
磁石コア、39・磁石、牛0・・逆流板 友へζ\、牛1・・ねし止め面、4.2.牛3・ウェブ
、44−補強リブ、A・分離平面
イ、5・ ゴムクッション、6 フレーム、7・・・端
面、8,29,30,32. 牛5・固定ねし、9・/
−ル面、10・・・7−ル、1トディスクパイル、l
2 = 、Irス、13 回転位置決め部材、14・位
置決めアーム、■5・ヘッド基鈑、16 磁気ヘッド、
17 旋回軸、18・・旋回半径、工9 ハイブリッド
構成グループ、2〇 −支持ンエル体底部、21・・支
持シェル体上([111部分、22 メモリープレート
、23・・スピンl゛ル、24.25・玉1ia受け、
26,27交承ブンユ、28−ダイヤフラムばね、3工
・・押圧リング、33・中央ウェブ、3牛・空気フィル
タ、35・案内部利、36・・・支承ブロック、38
磁石コア、39・磁石、牛0・・逆流板 友へζ\、牛1・・ねし止め面、4.2.牛3・ウェブ
、44−補強リブ、A・分離平面
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 両イ11すでケーシング内に支承されかつモータに
よって駆動されるディスクパイルと、回転位置決め部材
として構成された磁気ヘッド位置決め装置とを有し、磁
気ヘッド位置決め装置の回転軸がディスクラミイルに対
して平行1/fi配置さ−Atでいろ磁気ディスクメモ
リー用のケーシングにおいて、ケーシングがディスクラ
ミイル(11)および回転位置決め部利(13)の軸線
に対して平行な分離平面(Δ)に沿ってトラフ状の支持
シェル体(1)とカバー(2)とIc分割さオtており
、このばあいディスク・ξイル用の両支承個所が丁度支
持シェル体の側壁の内部fc位置するが、支持シェル体
内への回転位置決め部拐の侵入深さくa)ができるだけ
小さくされていて、かつ、支持シェル体が底部としてほ
ぼ角度(α)を成して分離平面に対して傾けられた端壁
(7)を有し、この端壁の内側が回転位置決め部材のね
し止め範囲で分離平面に対して平行1/fi調整さオt
たねし止め面(4−1、、)を翁していてかつ前記端壁
の外側が前記ねし止め範囲にねし止め面に対してほぼ垂
直に位置する外方に突出したウェブ(+2.43)を有
していることを特徴とする磁気ディスクメモリー用のケ
ーシン〆。 2 両側で支承されたスピンドルを備えた、構成グルー
プとして予じめ組立てられたディスクパイルを有してお
り、更rc支持シェル体内でディスクパイル(11)の
スピンドル(23)を支承するためIC支持シェル体の
一方の側壁(20)内に、他端lC定心面として180
0・孔を備えた分離平面(A)に対して垂直にのびて分
離平面側に向けて開いたスリット(46)が設けられて
いて、該スリット内1/inスピンドルの一端が分離平
面から押し込1 tする、スピンドル上に固定さ、lt
た支承ブンユ((26)と共1/fi固定さJt、てお
り、かつ、他方の端壁(21)内に同軸的な中央孔が設
けら、1tでいて、該中央孔がスピンドルの他娼を固定
するために締(−]けねじ(30)を受容している特許
請求の範囲第1項記載のケーシングδ 構成グループと
して予じめ組立てらオtた回転位置決め部材を受容する
ために回転位置決め部材(13)がU字形に構成さit
た支承ブロック(36)を有していて、該支承ブロック
の脚部端IC回転位を角決め部材の旋回軸(17)がか
つ支承ブロックの底部が固定ねしく45)によって端壁
(7)のねし止め而(41)に固定さicている特許請
求の範囲第1項又は第2項記載のケーシング。 牛 ねじ止め面(牛1)の外縁に前記ねし止め面に対し
て支承ブロック(36)を調整するためrに付加部(牛
7)が設けらオtていて、該付加部が、ねじ止め面を端
壁の内側に切り込むことI/mよって形成されている特
許請求の範囲第3項記載のケーシング。 5 端壁(7)の外面に対するねじ止め面(41)の傾
、き(α)が回゛転位置決め部材の構造と関連して、回
転位置決め部利の磁気ヘッド(16)を組立て位置でデ
ィスクパイル(11)の磁気ディスク(22)と係合さ
せることなしに回転位置決め部材が支持シェル体内に差
し込まれるように選ばれている特許請求の範囲第3項又
は第牛項記載のケーシング。 6、支持シェル体(1)の端壁(7)が支持/エル体の
側壁(20,21)を補強するために、回転位置決め部
拐’ (13)とディスク・ξイルとの間で支持シェル
体の内堅内4C突入した、支持ンエル体を分割する中央
ウェブ(33)を有している特許請求の範囲第1項から
第5項1でのいす、Bが1項記載のケーシング7、 回
転位置決め部材のねし止め範囲で端壁(7)の外側(y
別の補強のためにウェブ(牛2.43)E対して横方向
tcのびるリブ(44)が設けらizている特許請求の
fY+j囲第6項第6項7項記載のケーシング。 8 カ・?−(2)および中央ウェブ(33)がそAt
ぞJzディスク・ξイルに面した面内に、ディスクパイ
ルの外径に適応しかつ磁気ディスクメモ11 J転生1
/)渦流化さオtた空気のための流J”L通路を形成す
るためディスクラミイルをわ1゛かな間隔を以って取り
囲む内部輪郭を有しており、かつ、支持シェル体(1)
の角隅部内に流オを通路に対して横方向で空気フィルタ
(34,35)が配置さJtでいる特許請求の11![
1項第6項又i′i第7項記載のケーシング。 9 カバー(2)が011記内部輪郭に相応して回転位
置決め部制の旋回範囲に収縮部をイイしていて、該収縮
部の端面側の外面ICハイブリッド構成グループ(19
)が配置されている特許請求の範囲第8項記載のケーシ
ング。 10 支持ンエル体(1)とカバー(2)との縁面が分
離平面(A)の範囲において横断面の一部で直接突き合
わされていてかつ横断面のその他の部分で環状のンール
(10)が挿入される溝を形成しており、更tに力・く
−と支持シェル体とが防塵されてしかも内部を高周波の
妨害信号に対して遮蔽するように互いl(結合されてい
る特許請求の範囲第1項から第9項捷でのいずれか1項
記載のケーシング。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19843404223 DE3404223A1 (de) | 1984-02-07 | 1984-02-07 | Gehaeuse fuer einen magnetplattenspeicher mit beidseitig gelagertem plattenstapel |
DE3404223.7 | 1984-02-07 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60182077A true JPS60182077A (ja) | 1985-09-17 |
Family
ID=6226981
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60021030A Pending JPS60182077A (ja) | 1984-02-07 | 1985-02-07 | 磁気デイスクメモリー用のケーシング |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4714972A (ja) |
EP (1) | EP0151256B1 (ja) |
JP (1) | JPS60182077A (ja) |
AT (1) | ATE34049T1 (ja) |
DE (2) | DE3404223A1 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63104282A (ja) * | 1986-10-22 | 1988-05-09 | Hitachi Ltd | 情報記録再生装置 |
JPS643890A (en) * | 1987-06-26 | 1989-01-09 | Hitachi Ltd | Disk device |
JPS6446279A (en) * | 1987-08-14 | 1989-02-20 | Nec Corp | Magnetic disk device |
US8899897B2 (en) | 2011-11-29 | 2014-12-02 | Zedel | Ice screw for forming a removable belay point having a sharpening reserve at the base of each tooth |
Families Citing this family (26)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4724499A (en) * | 1985-10-16 | 1988-02-09 | International Business Machines Corporation | Disk drive enclosure with an inclined parting surface |
US4890174A (en) * | 1986-04-23 | 1989-12-26 | Rodime Plc | Rotary voice coil micro-hard disk drive system |
GB2190531B (en) * | 1986-04-23 | 1990-09-12 | Rodime Plc | Rotary voice coil actuator microhard disk drive system. |
JPS62186840U (ja) * | 1986-05-19 | 1987-11-27 | ||
JPH0424552Y2 (ja) * | 1986-07-18 | 1992-06-10 | ||
JPS63175282A (ja) * | 1987-01-14 | 1988-07-19 | Fujitsu Ltd | 磁気デイスク装置の分割構造 |
USRE34270E (en) * | 1987-01-14 | 1993-06-01 | Fujitsu Limited | Divided housing for supporting magnetic disks |
US4910620A (en) * | 1987-05-14 | 1990-03-20 | Siemens Aktiengesellschaft | Thermal compensation structure for a disk pack module |
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