JPS60181823A - 文書処理装置 - Google Patents
文書処理装置Info
- Publication number
- JPS60181823A JPS60181823A JP59035949A JP3594984A JPS60181823A JP S60181823 A JPS60181823 A JP S60181823A JP 59035949 A JP59035949 A JP 59035949A JP 3594984 A JP3594984 A JP 3594984A JP S60181823 A JPS60181823 A JP S60181823A
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- Japan
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- gate
- cnv
- floppy disk
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F40/00—Handling natural language data
- G06F40/10—Text processing
- G06F40/12—Use of codes for handling textual entities
- G06F40/151—Transformation
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Artificial Intelligence (AREA)
- Audiology, Speech & Language Pathology (AREA)
- Computational Linguistics (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Document Processing Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分腎]
大発明は、記録形式(フォーマット)の光った文書情報
であっても使用しイJするように4vI成した史書処理
装置番ζ関するつ 更に詳述すれば、大発明は電子タイプライタ。
であっても使用しイJするように4vI成した史書処理
装置番ζ関するつ 更に詳述すれば、大発明は電子タイプライタ。
ワードプロセッサなどで作成きれ、記憶装置に記録され
た文書情報の変換に係るものであり、文書記録形式か異
っている文書情報間の互換性を得ようとするものである
う [従来技術] 従来、異った文書処理装置間において文書のη換地を得
るためには、全ぐ新規に文書の記録形式を変8!!する
処理装置(才なわち、コンバージョン装置)を必要とし
、その装置の開発にはかなりの時間を要していたう [目 的コ 大発明の目的は、上述の点に鑑み、従来から知られてい
るワードプロセ・ソサなどの処理機構をそのまま使用し
、ハードウェア・ソフトウェアの追加をlや力抑えるよ
うにした文書処理装置を提供するものである。
た文書情報の変換に係るものであり、文書記録形式か異
っている文書情報間の互換性を得ようとするものである
う [従来技術] 従来、異った文書処理装置間において文書のη換地を得
るためには、全ぐ新規に文書の記録形式を変8!!する
処理装置(才なわち、コンバージョン装置)を必要とし
、その装置の開発にはかなりの時間を要していたう [目 的コ 大発明の目的は、上述の点に鑑み、従来から知られてい
るワードプロセ・ソサなどの処理機構をそのまま使用し
、ハードウェア・ソフトウェアの追加をlや力抑えるよ
うにした文書処理装置を提供するものである。
かかる目的を1土成するために、オ発明では第1の記<
I形式で記録された文書情報を第2の記録形式に変換す
るようにした文書処理装置において、第1の記録形式を
キーストローク列情報に変換する変換手段と、キースト
ローク列情報またはキーホード手段から送出される入力
情叩のいずれか一方を選択する人力手段と、人力手段に
接続された制御手段と、制御手段における表示処理を禁
止する禁止手段とを備える。
I形式で記録された文書情報を第2の記録形式に変換す
るようにした文書処理装置において、第1の記録形式を
キーストローク列情報に変換する変換手段と、キースト
ローク列情報またはキーホード手段から送出される入力
情叩のいずれか一方を選択する人力手段と、人力手段に
接続された制御手段と、制御手段における表示処理を禁
止する禁止手段とを備える。
[実 施 例]
以下、図面を参jjj;シて本発明を詳=++に説明す
るつ ψ21図は、従来から知られているワードプロセ・・ノ
サの=一般的な構成を示しているう本図中、KEYはキ
ーホー1’、CRTは表示装置、FDはフロ、・。
るつ ψ21図は、従来から知られているワードプロセ・・ノ
サの=一般的な構成を示しているう本図中、KEYはキ
ーホー1’、CRTは表示装置、FDはフロ、・。
ピーティスフ装FM、PRr を士プリンタを示し、ρ
ROGはワードプロセッサ法の中枢である処理装置であ
る。
ROGはワードプロセッサ法の中枢である処理装置であ
る。
いま、」二連したワードブロセ・・ノサのフロ・ンビー
ディスクFDに記録される文書記録形式がBタイプであ
るものと仮定するつそして、他の゛IJf子タイプライ
タ(図示せず)により記録された文書かAタイプである
ものとするならば、上1ホしたワードプロセッサにてか
かるAタイプのフロ・ソピーディスクを読み込むことは
できない。すなわち、第2図に示すように、形式Aのフ
ロッピーディスクFAから形式Bのフロッピーディスク
FBへの変換が必要であるう 第3図は、本発明の一実施例を示すブロック図であろう
本図中において、KEY、CRT、F[]、PRT、P
ROCは第1図と同様、それぞれキーボード、表示装置
、フロッピーディスク装置、プリンタ、処理装置である
。また、G)およびG2は共にアンドゲートであり、G
3はオアゲートであるつ史に、CNVはフロ+7ピーデ
イスクの内容をキーストロークの列(隼合体)に変換す
るキースミ−ローゲタ11変換装置、WKMは記憶装置
である。
ディスクFDに記録される文書記録形式がBタイプであ
るものと仮定するつそして、他の゛IJf子タイプライ
タ(図示せず)により記録された文書かAタイプである
ものとするならば、上1ホしたワードプロセッサにてか
かるAタイプのフロ・ソピーディスクを読み込むことは
できない。すなわち、第2図に示すように、形式Aのフ
ロッピーディスクFAから形式Bのフロッピーディスク
FBへの変換が必要であるう 第3図は、本発明の一実施例を示すブロック図であろう
本図中において、KEY、CRT、F[]、PRT、P
ROCは第1図と同様、それぞれキーボード、表示装置
、フロッピーディスク装置、プリンタ、処理装置である
。また、G)およびG2は共にアンドゲートであり、G
3はオアゲートであるつ史に、CNVはフロ+7ピーデ
イスクの内容をキーストロークの列(隼合体)に変換す
るキースミ−ローゲタ11変換装置、WKMは記憶装置
である。
第4図は本発明に係る文書処理を説明する図であり、セ
ンタリング機能について示しであるう本図では ちょう
と左マージンしNと右マージンRMとの中央Cに文字列
”CENTER”か印字されている。
ンタリング機能について示しであるう本図では ちょう
と左マージンしNと右マージンRMとの中央Cに文字列
”CENTER”か印字されている。
かかる文字を電子タイプライタ(図示せず)で印字・+
7だ場合には、第5図(1)に示すように形式A(FM
T−A)をも−、てフロンピーディスクに記録されるう
ここて、BCはセンタリング開始コード、ECはセンタ
リングf、% rコードを示−t。
7だ場合には、第5図(1)に示すように形式A(FM
T−A)をも−、てフロンピーディスクに記録されるう
ここて、BCはセンタリング開始コード、ECはセンタ
リングf、% rコードを示−t。
第4図は、フロッピーディスクを第3図示のフロッピー
ディスク装hγ(FDへ挿込し、キーホードKEYよ&
)形式変換の指示を与えた場合の処1111手:賄を示
すう まず、キーストローク変換装置CNVはフロ・・。
ディスク装hγ(FDへ挿込し、キーホードKEYよ&
)形式変換の指示を与えた場合の処1111手:賄を示
すう まず、キーストローク変換装置CNVはフロ・・。
ビーディス77装膚FDより文書情報を読み込む(ステ
、プSl) 、例えは、第5図(1)に示す形式A(F
阿T −A :)を読み込んだとき、タンクリング開始
コートBCおよびセンタリング終rコードECを評価し
、その間の文学列はセンタリングすべきものと判断する
・ 続いて、キーストローク列変換装置CNVは予め登録さ
れたオペレーション(tなわち、オペレータがキーボー
ドKEYから入力する1賄序と回し1110序)により
$5図(2)に示す形式A′+FMT−A’ ンの情報
を記憶装置WKMに書、き込む(ステフプS2)。この
ようにして文書情報の全てがキーストローク列として記
憶装置WKMに蓄えられたとき、キーストローク変換手
L’4CNVは恰号梓し1.シ2を介してアントゲ−1
−Gl、G2を閉じる(ステ・・ノブS3)う 続いて、記憶装置WKMよりキースI・ロー4列がオア
ゲートG3を介して処理装置PROCに導入され(ステ
ップS4)、自り1的に文書処理がなきれるつその結局
、フロッピーディスゲには′第5図(3)に示す形式〇
(FにT−8)の文書が記録されることになろうここで
、形式Bの文書はワードプロセッサ等の処理装置PRD
Cで直接的に読める形式の文(1)であるう すべての文書情報がフロッピーディスクに害、!込まれ
ると、キーストローク変換装置CNVはアンドゲートG
lおよびG2を開き(ステップS6)、通常のワードプ
ロセツサの機能にMる。
、プSl) 、例えは、第5図(1)に示す形式A(F
阿T −A :)を読み込んだとき、タンクリング開始
コートBCおよびセンタリング終rコードECを評価し
、その間の文学列はセンタリングすべきものと判断する
・ 続いて、キーストローク列変換装置CNVは予め登録さ
れたオペレーション(tなわち、オペレータがキーボー
ドKEYから入力する1賄序と回し1110序)により
$5図(2)に示す形式A′+FMT−A’ ンの情報
を記憶装置WKMに書、き込む(ステフプS2)。この
ようにして文書情報の全てがキーストローク列として記
憶装置WKMに蓄えられたとき、キーストローク変換手
L’4CNVは恰号梓し1.シ2を介してアントゲ−1
−Gl、G2を閉じる(ステ・・ノブS3)う 続いて、記憶装置WKMよりキースI・ロー4列がオア
ゲートG3を介して処理装置PROCに導入され(ステ
ップS4)、自り1的に文書処理がなきれるつその結局
、フロッピーディスゲには′第5図(3)に示す形式〇
(FにT−8)の文書が記録されることになろうここで
、形式Bの文書はワードプロセッサ等の処理装置PRD
Cで直接的に読める形式の文(1)であるう すべての文書情報がフロッピーディスクに害、!込まれ
ると、キーストローク変換装置CNVはアンドゲートG
lおよびG2を開き(ステップS6)、通常のワードプ
ロセツサの機能にMる。
巨」二の説明から明らかなように、アントゲ−I・G1
によって不要なキー人力を禁止し、日つアンドゲ−トG
2によって不要な表示処理を禁1トシ、もって高速な動
作を可能としている。
によって不要なキー人力を禁止し、日つアンドゲ−トG
2によって不要な表示処理を禁1トシ、もって高速な動
作を可能としている。
また、第7図に示すように、上述した記ttp装置WK
Mの代用として、キーストローク列を書間フロップーテ
ィスクに書き込んでも同様の効果を得ることができろう 〔効 果] 以に説明したとおり、大発明によれは、従来のソフトウ
ェアおよびハードウェアの資徨をそのまま用いて、異っ
た形式の文11(の互換性を44)ることができるので
、オフィスオートメーションノ効率を高めることができ
る。
Mの代用として、キーストローク列を書間フロップーテ
ィスクに書き込んでも同様の効果を得ることができろう 〔効 果] 以に説明したとおり、大発明によれは、従来のソフトウ
ェアおよびハードウェアの資徨をそのまま用いて、異っ
た形式の文11(の互換性を44)ることができるので
、オフィスオートメーションノ効率を高めることができ
る。
第11苅は従来から知られている“ワードプロセッサの
一般的構成を示すブロック図、 第2図は文書記録形式の変換を示す説明図、第3図は本
発明の一実施例を示すブロック図、第4図は文書処理機
能の一例を示す図、第5図C1)〜(3)は種々の記録
形式を示す図、第6図は本実施例の制御手順を示すフロ
ーチャート、 第7図は形式変換の手法を示す図である。 KEY・・・キーボード、 CRT・・・表示装置、 FD・・・フロッピーディスク装動、 ρRT・・・プリンタ、 ρROC・・・処理装置、 Gl、G2・・・アンドゲート、 CNV・・・キーストロークタリ変換装置、WKM・・
・記憶装置。 特許出願人 キャノン株式会社 第1図 第5図 第6図
一般的構成を示すブロック図、 第2図は文書記録形式の変換を示す説明図、第3図は本
発明の一実施例を示すブロック図、第4図は文書処理機
能の一例を示す図、第5図C1)〜(3)は種々の記録
形式を示す図、第6図は本実施例の制御手順を示すフロ
ーチャート、 第7図は形式変換の手法を示す図である。 KEY・・・キーボード、 CRT・・・表示装置、 FD・・・フロッピーディスク装動、 ρRT・・・プリンタ、 ρROC・・・処理装置、 Gl、G2・・・アンドゲート、 CNV・・・キーストロークタリ変換装置、WKM・・
・記憶装置。 特許出願人 キャノン株式会社 第1図 第5図 第6図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 第1の記録J形式で記録された文書情報を第2の配備形
式に変抄するようにした文書処理装置において、 QFi記第1の記録形式をキーストローク列情報に変換
する変抄手段と、 目11記キーストローク列情報またはキーボード手段か
ら送出きれる人力情報のいずれか一方を選択する入力子
19.と、 明記スカ手段に接続された制御手段と、qiI記1y制
御手段における表示処理を禁止する禁止手段とをイイ1
1えたことを特徴とする文書処理装置つ(:以下 余白
)
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59035949A JPS60181823A (ja) | 1984-02-29 | 1984-02-29 | 文書処理装置 |
US08/427,716 US5664209A (en) | 1984-02-29 | 1995-04-21 | Document processing apparatus for processing information having different data formats |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59035949A JPS60181823A (ja) | 1984-02-29 | 1984-02-29 | 文書処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60181823A true JPS60181823A (ja) | 1985-09-17 |
Family
ID=12456234
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59035949A Pending JPS60181823A (ja) | 1984-02-29 | 1984-02-29 | 文書処理装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5664209A (ja) |
JP (1) | JPS60181823A (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6424978B1 (en) * | 1997-12-05 | 2002-07-23 | Siemens Corporate Research, Inc. | Formatting card-based hypermedia documents by automatic scripting |
KR101337872B1 (ko) * | 2013-04-04 | 2013-12-06 | 주식회사 디오텍 | 잉크 텍스트 데이터 편집장치 및 잉크 텍스트 데이터 편집방법 |
Family Cites Families (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3930232A (en) * | 1973-11-23 | 1975-12-30 | Raytheon Co | Format insensitive digital computer |
US4004089A (en) * | 1975-02-28 | 1977-01-18 | Ncr Corporation | Programmable cryptic device for enciphering and deciphering data |
US4330847A (en) * | 1976-10-04 | 1982-05-18 | International Business Machines Corporation | Store and forward type of text processing unit |
US4200913A (en) * | 1977-04-13 | 1980-04-29 | International Business Machines Corporation | Operator controlled programmable keyboard apparatus |
US4172213A (en) * | 1977-11-17 | 1979-10-23 | Burroughs Corporation | Byte stream selective encryption/decryption device |
US4604710A (en) * | 1981-10-09 | 1986-08-05 | International Business Machines Corporation | System for converting data processing information to text processing format and vice versa |
US4498147A (en) * | 1982-11-18 | 1985-02-05 | International Business Machines Corporation | Methodology for transforming a first editable document form prepared with a batch text processing system to a second editable document form usable by an interactive or batch text processing system |
US4588991A (en) * | 1983-03-07 | 1986-05-13 | Atalla Corporation | File access security method and means |
US4559614A (en) * | 1983-07-05 | 1985-12-17 | International Business Machines Corporation | Interactive code format transform for communicating data between incompatible information processing systems |
US4595911A (en) * | 1983-07-14 | 1986-06-17 | Sperry Corporation | Programmable data reformat system |
US4550350A (en) * | 1983-07-19 | 1985-10-29 | Software Distribution Newtork, Inc. | Secure copy method and device for stored programs |
US4956809A (en) * | 1986-11-24 | 1990-09-11 | Mark Williams Company | Method for canonical ordering of binary data for portable operating systems |
-
1984
- 1984-02-29 JP JP59035949A patent/JPS60181823A/ja active Pending
-
1995
- 1995-04-21 US US08/427,716 patent/US5664209A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US5664209A (en) | 1997-09-02 |
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