JPS60180B2 - 砥石 - Google Patents
砥石Info
- Publication number
- JPS60180B2 JPS60180B2 JP12703876A JP12703876A JPS60180B2 JP S60180 B2 JPS60180 B2 JP S60180B2 JP 12703876 A JP12703876 A JP 12703876A JP 12703876 A JP12703876 A JP 12703876A JP S60180 B2 JPS60180 B2 JP S60180B2
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- Japan
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- core
- yarn
- yarns
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- Polishing Bodies And Polishing Tools (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は研磨材に埋設された補強用芯材を改良して、遠
心力強度、耐屈曲強度を増し、かつ、補強用芯村の切削
阻害性を減少せしめた研削研磨用および切断用の砥石に
関するものである。
心力強度、耐屈曲強度を増し、かつ、補強用芯村の切削
阻害性を減少せしめた研削研磨用および切断用の砥石に
関するものである。
従来のオフセット形砥石は補強芯材としてたて糸および
よこ糸を荒目五こ織成したガラスクロスが用いられてい
る。
よこ糸を荒目五こ織成したガラスクロスが用いられてい
る。
特に1000仇.p.m以上で使用する高速回転砥石に
は25.4肌当り9〜1$本程度の打込数の荒目のガラ
スクロスをフェノール、ホルムアルデヒド、ポリエステ
ル、ポリアミド、エポキシ、メラミン、ブチール、変性
フェノール等の合成樹脂を水または有機溶剤に溶解せし
めた被覆剤に浸潰し、乾燥して後、砥石の直径に匹敵す
る直径の円形に打抜いて芯材を形成する。前記ガラス繊
維糸を荒目に織成した芯村オbを埋設した砥石aの強度
について考察すると、第7図に示す如く、遠心力fcは
中心Cに対して円周方向に均等であるが、糸dの延長線
が中心Cを通る部分は強度が大きく、その中間は小さい
。
は25.4肌当り9〜1$本程度の打込数の荒目のガラ
スクロスをフェノール、ホルムアルデヒド、ポリエステ
ル、ポリアミド、エポキシ、メラミン、ブチール、変性
フェノール等の合成樹脂を水または有機溶剤に溶解せし
めた被覆剤に浸潰し、乾燥して後、砥石の直径に匹敵す
る直径の円形に打抜いて芯材を形成する。前記ガラス繊
維糸を荒目に織成した芯村オbを埋設した砥石aの強度
について考察すると、第7図に示す如く、遠心力fcは
中心Cに対して円周方向に均等であるが、糸dの延長線
が中心Cを通る部分は強度が大きく、その中間は小さい
。
従って円周方向には遠心力に対する強度は均等でない。
そのうえ、砥石使用中に鎖線で表わした多角形状に割れ
目eが生じ易いという欠点がある。従来は、斯る欠点を
解消するため、芯村bの糸dの方向が互に450の角度
をなすように、複数の芯材bを重合して砥石の中間層に
埋設した砥石が考案されたが、この構造では複数の芯材
を砥石の中間層に挿入するため、芯材bの上層と下層の
砥粒の結合状態が悪く、砥石は使用中に芯材bを境とし
て剥離し易いという欠点があり、更に砥石としては、こ
の芯材bの量が多くなると芯材部分が被研削材に対して
滑りを起し、研削性を阻害するばかりでなく、発熱量を
増し、砥石の耐久力、耐屈曲性を阻害するものである。
そのうえ、砥石使用中に鎖線で表わした多角形状に割れ
目eが生じ易いという欠点がある。従来は、斯る欠点を
解消するため、芯村bの糸dの方向が互に450の角度
をなすように、複数の芯材bを重合して砥石の中間層に
埋設した砥石が考案されたが、この構造では複数の芯材
を砥石の中間層に挿入するため、芯材bの上層と下層の
砥粒の結合状態が悪く、砥石は使用中に芯材bを境とし
て剥離し易いという欠点があり、更に砥石としては、こ
の芯材bの量が多くなると芯材部分が被研削材に対して
滑りを起し、研削性を阻害するばかりでなく、発熱量を
増し、砥石の耐久力、耐屈曲性を阻害するものである。
即ち従来の砥石に使用された荒目織布は、砥石の製造に
おいては有利であるが、研磨性能の面からは欠点のある
ものである。更に、従釆のガラス繊維織布は原反が高価
であるうえ、広中の反物から円形に打抜いた銭屑が多く
なり材料の利用度が悪く、かつ前記被覆剤にフェノール
樹脂が用いられているため、残屑を焼却すると有害ガス
が発生するために、公害の発生源となるなどの問題があ
る。また、前記の芯材部分が研削性能を阻害する問題を
考察すると、研削および切断作業中は、砥石には被工作
物gが接する円形の作用軌跡hにおいて研削または切断
が行われるものである。若し砥石に円周方向に円弧形の
芯糸t(第8図参照)が多く埋設されているとこの芯糸
部分が被加工物に接すると研削性能「切断・性能が阻害
される。前記のように従来の荒目織布芯材は、砥石回転
数の大きい場合、即ち「遠心力が大きい場合は何枚も埋
設しなければならず、従って芯材の埋設量に比例して研
削性能または切断性能が低下するという問題がある。本
発明においては、芯材の芯糸の密度を少〈し、前記円形
作用軌跡hに一致しないように芯糸などを埋設し、小量
の芯材で耐遠心力強度、耐屈曲強度および接着強度を得
ることと、芯糸が研磨性能を阻害しない構造の砥石を得
ることを目的とするものである。すなわち、芯村は半径
方向の強度を得るために砥石中心から放射状に配置され
た芯糸とこの芯糸に平行な芯糸の群を等角度に重積し、
該芯糸に交叉する連結糸を粗間隔に車積し、芯糸と連結
糸の交点を接着せしめたものである。
おいては有利であるが、研磨性能の面からは欠点のある
ものである。更に、従釆のガラス繊維織布は原反が高価
であるうえ、広中の反物から円形に打抜いた銭屑が多く
なり材料の利用度が悪く、かつ前記被覆剤にフェノール
樹脂が用いられているため、残屑を焼却すると有害ガス
が発生するために、公害の発生源となるなどの問題があ
る。また、前記の芯材部分が研削性能を阻害する問題を
考察すると、研削および切断作業中は、砥石には被工作
物gが接する円形の作用軌跡hにおいて研削または切断
が行われるものである。若し砥石に円周方向に円弧形の
芯糸t(第8図参照)が多く埋設されているとこの芯糸
部分が被加工物に接すると研削性能「切断・性能が阻害
される。前記のように従来の荒目織布芯材は、砥石回転
数の大きい場合、即ち「遠心力が大きい場合は何枚も埋
設しなければならず、従って芯材の埋設量に比例して研
削性能または切断性能が低下するという問題がある。本
発明においては、芯材の芯糸の密度を少〈し、前記円形
作用軌跡hに一致しないように芯糸などを埋設し、小量
の芯材で耐遠心力強度、耐屈曲強度および接着強度を得
ることと、芯糸が研磨性能を阻害しない構造の砥石を得
ることを目的とするものである。すなわち、芯村は半径
方向の強度を得るために砥石中心から放射状に配置され
た芯糸とこの芯糸に平行な芯糸の群を等角度に重積し、
該芯糸に交叉する連結糸を粗間隔に車積し、芯糸と連結
糸の交点を接着せしめたものである。
本発明の構成は、一定方向に一定間隔poをもって数条
の芯糸が配列された芯糸群の少くとも4群以上が中心C
から等角度で重積され、前記各芯糸群に対して横方向に
連結糸が前記間隔poよりも粗間隔p,で重積され、前
記芯糸および連結糸の交叉部が接着され、全体が前記中
心Cを中心とした円形に裁断された補強用芯材を砥粒、
結合剤および増量剤を混配した研磨剤に埋設焼成してな
る砥石。
の芯糸が配列された芯糸群の少くとも4群以上が中心C
から等角度で重積され、前記各芯糸群に対して横方向に
連結糸が前記間隔poよりも粗間隔p,で重積され、前
記芯糸および連結糸の交叉部が接着され、全体が前記中
心Cを中心とした円形に裁断された補強用芯材を砥粒、
結合剤および増量剤を混配した研磨剤に埋設焼成してな
る砥石。
以下本考案の実施例につき図面に基いて説明する。
実施例 1
本例は第1図、第2図に示し、研削研磨用オフセット形
レヂノィド砥石の場合である。
レヂノィド砥石の場合である。
IAは砥石「 2は研磨材、3は補強用芯材、4は中心
孔である。研磨材2は砥粒、フェノール系結合剤および
増量剤その他を混合した通常の研磨材である。3の補強
用芯村は第4図〜第6図に示す如く、一定方向に一定間
隔poをもって数条の芯糸5a,.5b,,5b2,5
c,,5c2,6d,,5d2が配列された芯糸群5の
下側に芯糸6a,6b,,6ら,6c,,6c2,6d
,,6d2の芯糸群6が、以下同機に芯糸群7および8
の4群が順次下側に車積され、各芯糸群5,6,7,8
は中心Cを中心として等角度の位相角(0=45o)を
有し、各芯糸の交叉部は接着されている。
孔である。研磨材2は砥粒、フェノール系結合剤および
増量剤その他を混合した通常の研磨材である。3の補強
用芯村は第4図〜第6図に示す如く、一定方向に一定間
隔poをもって数条の芯糸5a,.5b,,5b2,5
c,,5c2,6d,,5d2が配列された芯糸群5の
下側に芯糸6a,6b,,6ら,6c,,6c2,6d
,,6d2の芯糸群6が、以下同機に芯糸群7および8
の4群が順次下側に車積され、各芯糸群5,6,7,8
は中心Cを中心として等角度の位相角(0=45o)を
有し、各芯糸の交叉部は接着されている。
各芯糸群5,6,7および8にはそれぞれ芯糸に対して
横方向の連結糸9,10が前記間隔poよりも粗間隔で
重積され、芯糸群5,6,7および8の各芯糸と連結糸
9,10の交叉部は接着されている。その後全体が中心
Cを中心とした円形に裁断され、かつ、中心811 1
が穿孔される。前記芯糸群5,6,7および8の各芯糸
と連結糸9および10は、ガラス繊維のロービングまた
は糸の表面にフェノール系樹脂の被覆を施して予じめ乾
燥したものを準備し、治具を用いて芯糸群5,6,7お
よび8をそれぞれ連結糸9,10で連結した単位の群を
形成し、各芯糸群5,6,7および8を前記位相角8に
配置して全体をpu熱加圧接着して製する。
横方向の連結糸9,10が前記間隔poよりも粗間隔で
重積され、芯糸群5,6,7および8の各芯糸と連結糸
9,10の交叉部は接着されている。その後全体が中心
Cを中心とした円形に裁断され、かつ、中心811 1
が穿孔される。前記芯糸群5,6,7および8の各芯糸
と連結糸9および10は、ガラス繊維のロービングまた
は糸の表面にフェノール系樹脂の被覆を施して予じめ乾
燥したものを準備し、治具を用いて芯糸群5,6,7お
よび8をそれぞれ連結糸9,10で連結した単位の群を
形成し、各芯糸群5,6,7および8を前記位相角8に
配置して全体をpu熱加圧接着して製する。
補強用芯材3は第5図および第6図に示すものでなく外
周部の芯糸群の交叉部が接着されたものが使用されるこ
ともある。尚、13は研削面に刻設した浅漬である。実
施例 2 本例は第3図に示し、切断用ストレート形レジノィド砥
石の場合である。
周部の芯糸群の交叉部が接着されたものが使用されるこ
ともある。尚、13は研削面に刻設した浅漬である。実
施例 2 本例は第3図に示し、切断用ストレート形レジノィド砥
石の場合である。
IBは砥石、2は実施例1と同じ研磨材、3も同じ補強
用芯材である。この切断砥石においては前記砥石の円形
作用軌跡hに沿って芯材が埋設されていると切断性能が
非常に低下するため、本例の補強用芯材の連結糸は可及
的に少〈なるよう粗間隔に配置する。上記実施例1、2
のほか、芯糸群5,6,7,8の数を4群以上に構成す
る場合もあり、各芯糸群を構成する芯糸数を実施例1の
場合に7であるが、その数を8、6等に増減する場合も
ある。また連結糸9,1川ま芯糸よりも紬径であること
が好ましい。また、他の実施例として、連結糸9,1川
ま芯糸に対して非直角に、額斜して重積して、前記円形
作用軌跡hに沿うことを防止する。本発明は上記の構成
によるから、従来のガラス繊維などの荒目の織布芯材に
比して、砥石半径方向の芯糸が包含されているために耐
遠0力強度が大きく、各芯糸群に対する横方向の連結糸
によって、耐屈曲強度も有し、砥石の外周部において、
前記砥石の円形作用軌跡hに沿った芯糸もしくは連結糸
が少いために研削性能の低下を来すことがなく、織布の
如き繊密な組織にならないため、砥石に埋設された場合
、研磨材2との接着性が良好で層間剥離を生ぜず、芯村
原料の残肩の発生を極めて少〈することができるために
公害を防止することができるなど、優れた利点を有して
いる。
用芯材である。この切断砥石においては前記砥石の円形
作用軌跡hに沿って芯材が埋設されていると切断性能が
非常に低下するため、本例の補強用芯材の連結糸は可及
的に少〈なるよう粗間隔に配置する。上記実施例1、2
のほか、芯糸群5,6,7,8の数を4群以上に構成す
る場合もあり、各芯糸群を構成する芯糸数を実施例1の
場合に7であるが、その数を8、6等に増減する場合も
ある。また連結糸9,1川ま芯糸よりも紬径であること
が好ましい。また、他の実施例として、連結糸9,1川
ま芯糸に対して非直角に、額斜して重積して、前記円形
作用軌跡hに沿うことを防止する。本発明は上記の構成
によるから、従来のガラス繊維などの荒目の織布芯材に
比して、砥石半径方向の芯糸が包含されているために耐
遠0力強度が大きく、各芯糸群に対する横方向の連結糸
によって、耐屈曲強度も有し、砥石の外周部において、
前記砥石の円形作用軌跡hに沿った芯糸もしくは連結糸
が少いために研削性能の低下を来すことがなく、織布の
如き繊密な組織にならないため、砥石に埋設された場合
、研磨材2との接着性が良好で層間剥離を生ぜず、芯村
原料の残肩の発生を極めて少〈することができるために
公害を防止することができるなど、優れた利点を有して
いる。
第1図及至第6図は本発明砥石の実施態様を例示し、第
1図は実施例1のオフセット形砥石に関し、一部の研磨
材を功欠し、て示す研削面側からみた正面図、第2図は
第1図におけるローロ線断面図、第3図は実施例2にお
ける切断用ストレート形砥石の中央縦断面図、第4図は
補強用芯材の正面図、第5図は同平面図、第6図は第4
図におけるのーの線断面図、第7図および第8図は従来
例を示し、第7図は従来の研削研磨用オフセット形砥石
の一部研磨材を切欠いた正面図、第8図は禾公知ではあ
るが、切断用とし試作されたストレート形砥石の一部の
研磨材を切欠いた正面図である。 IA……研削研磨用砥石、IB……切断用砥石、2…・
・,研磨材、3…・・・補強用芯材、4・・…・中心孔
.5,6,7,8・・・・・・芯糸群、9,10・・・
・・・連結糸、1 1・…。 ・中心21、13・・・・・・浅薄。弟J図第2図 鎌J図 第4図 第5図 第6図 鯖フ図 努8図
1図は実施例1のオフセット形砥石に関し、一部の研磨
材を功欠し、て示す研削面側からみた正面図、第2図は
第1図におけるローロ線断面図、第3図は実施例2にお
ける切断用ストレート形砥石の中央縦断面図、第4図は
補強用芯材の正面図、第5図は同平面図、第6図は第4
図におけるのーの線断面図、第7図および第8図は従来
例を示し、第7図は従来の研削研磨用オフセット形砥石
の一部研磨材を切欠いた正面図、第8図は禾公知ではあ
るが、切断用とし試作されたストレート形砥石の一部の
研磨材を切欠いた正面図である。 IA……研削研磨用砥石、IB……切断用砥石、2…・
・,研磨材、3…・・・補強用芯材、4・・…・中心孔
.5,6,7,8・・・・・・芯糸群、9,10・・・
・・・連結糸、1 1・…。 ・中心21、13・・・・・・浅薄。弟J図第2図 鎌J図 第4図 第5図 第6図 鯖フ図 努8図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 一定方向に一定間隔p_0をもって数条の芯糸が配
列された芯糸群の少くとも4群以上が中心Cを中心とし
て等角度で重積され、前記各芯糸群に対して横方向に連
結糸が前記間隔p_0よりも粗間隔p_1で重積され、
前記芯糸および連結糸の交叉部が接着され、全体が前記
中心Cを中心とした円形に截断された補強用芯材を砥粒
、結合剤および増量剤を混配した研摩材に埋設焼成して
なる砥石。 2 連結糸が芯糸群に対して重積した横方向角度が90
度である特許請求の範囲第1項記載の砥石。 3 連結糸が芯糸群に対してやゝ斜めの横方向角度で重
積したものである特許請求の範囲第1項記載の砥石。 4 芯糸および連結糸がガラス繊維糸の表面にフエノー
ル系合成樹脂の被覆を有するものである特許請求の範囲
第1項記載の砥石。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12703876A JPS60180B2 (ja) | 1976-10-21 | 1976-10-21 | 砥石 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12703876A JPS60180B2 (ja) | 1976-10-21 | 1976-10-21 | 砥石 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5351586A JPS5351586A (en) | 1978-05-11 |
JPS60180B2 true JPS60180B2 (ja) | 1985-01-07 |
Family
ID=14950092
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12703876A Expired JPS60180B2 (ja) | 1976-10-21 | 1976-10-21 | 砥石 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60180B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60171368U (ja) * | 1984-04-23 | 1985-11-13 | 富士島工機株式会社 | 郵便葉書 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001315063A (ja) * | 2000-05-10 | 2001-11-13 | Nitto Boseki Co Ltd | 回転砥石 |
-
1976
- 1976-10-21 JP JP12703876A patent/JPS60180B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60171368U (ja) * | 1984-04-23 | 1985-11-13 | 富士島工機株式会社 | 郵便葉書 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5351586A (en) | 1978-05-11 |
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