JPS60180728A - 放電加工装置 - Google Patents
放電加工装置Info
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- JPS60180728A JPS60180728A JP3580784A JP3580784A JPS60180728A JP S60180728 A JPS60180728 A JP S60180728A JP 3580784 A JP3580784 A JP 3580784A JP 3580784 A JP3580784 A JP 3580784A JP S60180728 A JPS60180728 A JP S60180728A
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- Japan
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- machining
- electrode
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Links
- 238000003754 machining Methods 0.000 title claims abstract description 84
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims abstract description 16
- 238000009760 electrical discharge machining Methods 0.000 claims description 8
- 238000004506 ultrasonic cleaning Methods 0.000 claims description 8
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 6
- 239000007788 liquid Substances 0.000 abstract description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000003860 storage Methods 0.000 description 2
- 101100038180 Caenorhabditis briggsae rpb-1 gene Proteins 0.000 description 1
- 241000218691 Cupressaceae Species 0.000 description 1
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- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000004659 sterilization and disinfection Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23H—WORKING OF METAL BY THE ACTION OF A HIGH CONCENTRATION OF ELECTRIC CURRENT ON A WORKPIECE USING AN ELECTRODE WHICH TAKES THE PLACE OF A TOOL; SUCH WORKING COMBINED WITH OTHER FORMS OF WORKING OF METAL
- B23H11/00—Auxiliary apparatus or details, not otherwise provided for
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、放電加工装置、特に加工原点用基準治具を基
準にして加工位置決めを行なうように構成された放電加
工装置において、加工電極を洗浄するための超音波洗浄
装置をそなえることにより。
準にして加工位置決めを行なうように構成された放電加
工装置において、加工電極を洗浄するための超音波洗浄
装置をそなえることにより。
上記加工位置決め精度の向上を図るようにした放電加工
装置に関するものである。
装置に関するものである。
放電加工装置においては、！密な加工全行なう上で、加
工位置決めの精度を如何に高くするかが重要な要素とな
る。従来、上記加工位置決め方法の一手段として、第１
図■ないし０を参照して後述する如く、加工原点用基準
治具１（以下原点治具と呼ぶ）を基準にして加工位置決
めを行なう手段が知られている。なお、第１図０は被加
工体２の平面図、第１図０は第１図０図示矢印Ａ −Ａ
’における側面図を示している。（メ下、第１図に関連
して前述した従来の加工位置決め方法を説明する。
工位置決めの精度を如何に高くするかが重要な要素とな
る。従来、上記加工位置決め方法の一手段として、第１
図■ないし０を参照して後述する如く、加工原点用基準
治具１（以下原点治具と呼ぶ）を基準にして加工位置決
めを行なう手段が知られている。なお、第１図０は被加
工体２の平面図、第１図０は第１図０図示矢印Ａ −Ａ
’における側面図を示している。（メ下、第１図に関連
して前述した従来の加工位置決め方法を説明する。
被加工体２には、予め加工基準点２−０（第１図０図示
）が設定されている。第１図図示例においては、上記加
工基準点２−０は被加工体２にもうけられた加工基準孔
２−１の中心点とされている。そして、加工すべき加工
穴（第１図例においては符号３−１ないし３−４によっ
て図示されているもの）の位置は、第１図（Ｏに図示さ
れている如く、上記加工基準点２−０を座標原点としか
つ例えば被加工体２の平行基準面２−２をＸ軸方向とす
る座標によって予め定められている。また。
）が設定されている。第１図図示例においては、上記加
工基準点２−０は被加工体２にもうけられた加工基準孔
２−１の中心点とされている。そして、加工すべき加工
穴（第１図例においては符号３−１ないし３−４によっ
て図示されているもの）の位置は、第１図（Ｏに図示さ
れている如く、上記加工基準点２−０を座標原点としか
つ例えば被加工体２の平行基準面２−２をＸ軸方向とす
る座標によって予め定められている。また。
上記加工穴３−１ないし３−４の加工深さＺｌないしＺ
ｌ （第１図■図示）も予め定められていることは言う
までもない。
ｌ （第１図■図示）も予め定められていることは言う
までもない。
加工位置決め操作を行なう前提条件として、上記被加工
体２を平行基準面２−２が加工テーブルの送り方向に対
して平行または直角になるよう加工テーブル上に固定す
ると共に加工位置決めの原点となる原点治具１を加工テ
ーブル上に設置する。
体２を平行基準面２−２が加工テーブルの送り方向に対
して平行または直角になるよう加工テーブル上に固定す
ると共に加工位置決めの原点となる原点治具１を加工テ
ーブル上に設置する。
なお、該原点治具１の設置位置は、 Ｘ、 Ｙ、Ｚ＠方
向ともできるだけ加工位置に近いことが望ましい。そし
て、上記原点治具１の中心点である加工原点１−０と加
工基準点２−０との相対位置関係（第１図０図示寸法Ｘ
ｏ 、 Ｙｏ 、および第１図０図示Ｚｏ）を測定する
ことによって、加工原点１−０に対する上記加工穴３−
１ないし３−４の位置をめることができる。従って、加
工ヘッド４に取付けられた加工電極５の加工位置決めは
９位置決め精度を高めるため、上記Ｊｒｉ点治具ｌを基
準にして行なわれる。以下、加工位置決め操作を具体的
に説明する。
向ともできるだけ加工位置に近いことが望ましい。そし
て、上記原点治具１の中心点である加工原点１−０と加
工基準点２−０との相対位置関係（第１図０図示寸法Ｘ
ｏ 、 Ｙｏ 、および第１図０図示Ｚｏ）を測定する
ことによって、加工原点１−０に対する上記加工穴３−
１ないし３−４の位置をめることができる。従って、加
工ヘッド４に取付けられた加工電極５の加工位置決めは
９位置決め精度を高めるため、上記Ｊｒｉ点治具ｌを基
準にして行なわれる。以下、加工位置決め操作を具体的
に説明する。
先づ、第１図（４）に図示されている如く、加工ヘッド
４に測定子６を取付け、該測定子６と原点治具１および
加工基準孔２−１との接触感知によって、加工原点１−
０と加工基準点２−〇および被加工体２の上面との相対
位置関係即ち第１図（Ｏ図示寸法Ｘｏ、Ｙｏおよび第１
図０図示寸法Ｚｏ ｆ測定する。
４に測定子６を取付け、該測定子６と原点治具１および
加工基準孔２−１との接触感知によって、加工原点１−
０と加工基準点２−〇および被加工体２の上面との相対
位置関係即ち第１図（Ｏ図示寸法Ｘｏ、Ｙｏおよび第１
図０図示寸法Ｚｏ ｆ測定する。
次に、−上記測定子６を取外して、第１図（Ｂ）図示の
如く、所定の加工電極５を加工ヘッド４に取付ける。そ
して、該加工電極５の側面と上記原点治４１との接触感
知によって、上記加工電極５の電極基準点（図示省略さ
れているが１例えば加工穴３−１の中心に対応する点）
を上記加工原点１−０に合致させる。次いで９例えば加
工穴３−１に対する加工位置決めを行なうとすれば、前
述した測定値Ｘｏ 、’ Ｙｏと予め定められている図
面指示寸法Ｘｌ、 Ｙｌ （第１図（Ｏ図示）とにもと
づいて、Ｙ軸およびＹ軸の移動量を算出して加工テーブ
ルを移動せしめることによって、上記加工電極５の位置
を所定の加工位置（例えば加工穴３−１）に合致せしめ
ることができる。なお、加工電極５の２軸方向の移動量
即ち加工深さは、前述した測定値Ｚｏと予め定められて
いる図面指示寸法（第１図０図示７ｒｌ、ｚ２．・・・
・・）とにもとづいて算出される。
如く、所定の加工電極５を加工ヘッド４に取付ける。そ
して、該加工電極５の側面と上記原点治４１との接触感
知によって、上記加工電極５の電極基準点（図示省略さ
れているが１例えば加工穴３−１の中心に対応する点）
を上記加工原点１−０に合致させる。次いで９例えば加
工穴３−１に対する加工位置決めを行なうとすれば、前
述した測定値Ｘｏ 、’ Ｙｏと予め定められている図
面指示寸法Ｘｌ、 Ｙｌ （第１図（Ｏ図示）とにもと
づいて、Ｙ軸およびＹ軸の移動量を算出して加工テーブ
ルを移動せしめることによって、上記加工電極５の位置
を所定の加工位置（例えば加工穴３−１）に合致せしめ
ることができる。なお、加工電極５の２軸方向の移動量
即ち加工深さは、前述した測定値Ｚｏと予め定められて
いる図面指示寸法（第１図０図示７ｒｌ、ｚ２．・・・
・・）とにもとづいて算出される。
以上、従来の原点治具ｌを用いた加工位置決め方法につ
いて説明Ｉ７たが１位置決め横変が高くなるように、夫
々の加Ｉ［位置決めの度に、前述したように加工電極５
と原点治具１との接触感知を行なって、該加工電極５の
電極基準点を上記加工原点１−０に合致させた上で位置
決めを行なうようにしている。そして、放電加工は、加
工液中で行なわれるため、加工中に上記加工電極５の表
面に加工液中の浮遊物が付着する。従って、従来におい
ては、第２回目以降の加工位置決めの際に誤差が生じる
という欠点があった。なお、当該誤差発生を防止するた
めには、その都度、上記原点治具ｌの清掃を行なえば良
いが１面的である。
いて説明Ｉ７たが１位置決め横変が高くなるように、夫
々の加Ｉ［位置決めの度に、前述したように加工電極５
と原点治具１との接触感知を行なって、該加工電極５の
電極基準点を上記加工原点１−０に合致させた上で位置
決めを行なうようにしている。そして、放電加工は、加
工液中で行なわれるため、加工中に上記加工電極５の表
面に加工液中の浮遊物が付着する。従って、従来におい
ては、第２回目以降の加工位置決めの際に誤差が生じる
という欠点があった。なお、当該誤差発生を防止するた
めには、その都度、上記原点治具ｌの清掃を行なえば良
いが１面的である。
本発明は、上記の如き欠点を解決することを目的とし、
＠音波洗浄装置をそなえ、加工位置決めを行なう前に、
上記超音波洗浄装置によって加工電極を洗浄することに
よって、加工位置決め精度の向上を可能ならしめる放電
加工装！ｔを提供することを目的としている。以下図面
を参照しつつ説明する。
＠音波洗浄装置をそなえ、加工位置決めを行なう前に、
上記超音波洗浄装置によって加工電極を洗浄することに
よって、加工位置決め精度の向上を可能ならしめる放電
加工装！ｔを提供することを目的としている。以下図面
を参照しつつ説明する。
第２図は本発明の放電加工装置の一実施例を説明するた
めの説明図であって第２図（Ａ）は平面図、第２図（６
）は側断面図を示している。図中の符号のうち第１図に
対応する符号は第１図と同一のものを表わし、７は超音
波洗浄装瞳、ツー１は超音波発振器、７−２は洗浄液、
８は加工テーブル、９をユＵＤ工液槽、１０はマグネッ
ト・テーブル、】０′はテニブル基準面、１１は加工液
、１２は原点治具収容装置を表わしている。
めの説明図であって第２図（Ａ）は平面図、第２図（６
）は側断面図を示している。図中の符号のうち第１図に
対応する符号は第１図と同一のものを表わし、７は超音
波洗浄装瞳、ツー１は超音波発振器、７−２は洗浄液、
８は加工テーブル、９をユＵＤ工液槽、１０はマグネッ
ト・テーブル、】０′はテニブル基準面、１１は加工液
、１２は原点治具収容装置を表わしている。
本発明においては、第２図に図示され′Ｃいる如く、超
音波洗浄装置ｔ ７が設置されている。該超音波洗浄装
置７は、一般に良く知られている如く。
音波洗浄装置ｔ ７が設置されている。該超音波洗浄装
置７は、一般に良く知られている如く。
超音波発振器７−１により洗浄液７−２を撮動させて、
該洗浄液７−２に授漬されたものを洗浄する働きをする
ものである。本発明においては、加工位置決め操作を行
なう前に、上記超音波洗浄装置ｉｔ７を用いて加工電極
の洗浄を行ない、加工中に付着した加工液中の浮遊物を
除去する。従って。
該洗浄液７−２に授漬されたものを洗浄する働きをする
ものである。本発明においては、加工位置決め操作を行
なう前に、上記超音波洗浄装置ｉｔ７を用いて加工電極
の洗浄を行ない、加工中に付着した加工液中の浮遊物を
除去する。従って。
加工電極の表面を清浄にした状態のもとて加工位置決め
が行なわれることになる。
が行なわれることになる。
本発明の放電加工装置における加工位置決め操作は１本
願明細書の冒頭に説明した第１図図示従来例と基本的に
同様に行なわれるものであるため。
願明細書の冒頭に説明した第１図図示従来例と基本的に
同様に行なわれるものであるため。
詳細な説明は省略するが９本発明においては前述した如
く、上記加工電極の表面が清浄にされた状態のもとで、
上記加工位置決めを行々うことかできるため、高い位置
決め清廉が得られる。なお。
く、上記加工電極の表面が清浄にされた状態のもとで、
上記加工位置決めを行々うことかできるため、高い位置
決め清廉が得られる。なお。
被加工体２が載置されるマグネット・テーブル１０は、
該マグネット・テーブル１０にもうけられているテーブ
ル基・ｗ面１０′が加工テーブル８のテーブル送り方向
と平行になるように加工テーブル８に設置されている。
該マグネット・テーブル１０にもうけられているテーブ
ル基・ｗ面１０′が加工テーブル８のテーブル送り方向
と平行になるように加工テーブル８に設置されている。
従って、被加工体２を載置するに当って、該被加工体２
の平行基準面２−２が上記テーブル基準面１０’に当接
するように載置されているため、第１図図示従来例と同
様に加工位置決め操作を行なうことができる。また、第
２図図示実施例においては、原点治具１を原点治跳収容
装置１２の内部に設置するようにしている。
の平行基準面２−２が上記テーブル基準面１０’に当接
するように載置されているため、第１図図示従来例と同
様に加工位置決め操作を行なうことができる。また、第
２図図示実施例においては、原点治具１を原点治跳収容
装置１２の内部に設置するようにしている。
これは、原点治具１が加工液１１に浸漬されないように
して、該原点治具１に加工液中の浮１ガ物の付着するこ
とを防正するためのものである。即ち。
して、該原点治具１に加工液中の浮１ガ物の付着するこ
とを防正するためのものである。即ち。
原点治具１が常に清浄に保たれるため、前述した加工電
極の洗浄と相俟って、加工位置決め種度を一層高めるこ
とに役立っている。
極の洗浄と相俟って、加工位置決め種度を一層高めるこ
とに役立っている。
なお、＠２図図示実施例において、上記超音波洗浄装置
７は加琺檜９の）内部に設置されているも。
７は加琺檜９の）内部に設置されているも。
本発明における上記招音波洗浄装置７の設ｆｒｔｆＱ様
はこれに限られるものではなく、加工液槽９の外部に設
置するようにしても良いことは言うまでもない。また、
加工電極を洗浄したのち、該加工′電極に付着゛してい
る洗浄液をエヤなど吹きつけて除去するようにすること
が望ましいこともｅうまでもない。
はこれに限られるものではなく、加工液槽９の外部に設
置するようにしても良いことは言うまでもない。また、
加工電極を洗浄したのち、該加工′電極に付着゛してい
る洗浄液をエヤなど吹きつけて除去するようにすること
が望ましいこともｅうまでもない。
以上説明した如く１本発明によれば、加工′「電極の表
面をｌ＃浄にした状態のもとて加工位置決め操作が行な
われるため、消電の高い加工位置決めを行なりことを可
能ならしめる放電加工装置を提供することができる。
面をｌ＃浄にした状態のもとて加工位置決め操作が行な
われるため、消電の高い加工位置決めを行なりことを可
能ならしめる放電加工装置を提供することができる。
第１図（至）ないし０は従来の放電加工装置における加
工位置決め操作の説明図、第２図（４）および（Ｂ）は
本発明の放電加工装置の一実施例を説明するための説明
図を示す。 図中、１は原点治具、２は被加工体、３は加工穴、４は
加工ヘッド、５は加工電極、６は測定子。 ７は超音波洗浄装置を表わす。 特許出願人 株式会社放電消密加工研究所甘 １ 回
工位置決め操作の説明図、第２図（４）および（Ｂ）は
本発明の放電加工装置の一実施例を説明するための説明
図を示す。 図中、１は原点治具、２は被加工体、３は加工穴、４は
加工ヘッド、５は加工電極、６は測定子。 ７は超音波洗浄装置を表わす。 特許出願人 株式会社放電消密加工研究所甘 １ 回
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 加工液に浸漬された状態のもとて加工テーブル上に載置
された被加工体に対して加工電極を給送して放電加工を
行なう放電加工装置であって、加工原点用基準治具をそ
なえ、該加工原点用基準治具を基準にして被加工体に対
する加工位置決めを行なうように構成された放電加工装
置において。 加工電極を洗浄するだめの超音波洗浄装置をそなえてい
ることを特徴とする放電加工装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3580784A JPS60180728A (ja) | 1984-02-27 | 1984-02-27 | 放電加工装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3580784A JPS60180728A (ja) | 1984-02-27 | 1984-02-27 | 放電加工装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60180728A true JPS60180728A (ja) | 1985-09-14 |
Family
ID=12452197
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3580784A Pending JPS60180728A (ja) | 1984-02-27 | 1984-02-27 | 放電加工装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60180728A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01159134A (ja) * | 1987-12-16 | 1989-06-22 | Hitachi Seiko Ltd | 型彫放電加工機 |
| JPH0332527A (ja) * | 1989-06-29 | 1991-02-13 | Canon Inc | 放電加工装置 |
| JP2009057896A (ja) * | 2007-08-31 | 2009-03-19 | Yanmar Co Ltd | パッケージ内蔵エンジンの燃料供給用ガス圧縮機の引き出し構造 |
| CN105478941A (zh) * | 2016-01-21 | 2016-04-13 | 天津市中环三峰电子有限公司 | 一种用于模具型腔的固定装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5645326A (en) * | 1979-09-21 | 1981-04-25 | Sodeitsuku:Kk | Spark machining device |
| JPS56163843A (en) * | 1980-05-16 | 1981-12-16 | Mitsubishi Electric Corp | Electric discharge machining apparatus |
-
1984
- 1984-02-27 JP JP3580784A patent/JPS60180728A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5645326A (en) * | 1979-09-21 | 1981-04-25 | Sodeitsuku:Kk | Spark machining device |
| JPS56163843A (en) * | 1980-05-16 | 1981-12-16 | Mitsubishi Electric Corp | Electric discharge machining apparatus |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01159134A (ja) * | 1987-12-16 | 1989-06-22 | Hitachi Seiko Ltd | 型彫放電加工機 |
| JPH0332527A (ja) * | 1989-06-29 | 1991-02-13 | Canon Inc | 放電加工装置 |
| JP2009057896A (ja) * | 2007-08-31 | 2009-03-19 | Yanmar Co Ltd | パッケージ内蔵エンジンの燃料供給用ガス圧縮機の引き出し構造 |
| CN105478941A (zh) * | 2016-01-21 | 2016-04-13 | 天津市中环三峰电子有限公司 | 一种用于模具型腔的固定装置 |
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