JPS6018033A - Pcm音声信号のデコ−ド装置 - Google Patents

Pcm音声信号のデコ−ド装置

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JPS6018033A
JPS6018033A JP12576483A JP12576483A JPS6018033A JP S6018033 A JPS6018033 A JP S6018033A JP 12576483 A JP12576483 A JP 12576483A JP 12576483 A JP12576483 A JP 12576483A JP S6018033 A JPS6018033 A JP S6018033A
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JP
Japan
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circuit
error
signal
bit
pcm
Prior art date
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Pending
Application number
JP12576483A
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English (en)
Inventor
Shunei Hayashi
俊英 林
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
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Publication of JPS6018033A publication Critical patent/JPS6018033A/ja
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B20/00Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
    • G11B20/10Digital recording or reproducing
    • G11B20/18Error detection or correction; Testing, e.g. of drop-outs
    • G11B20/1806Pulse code modulation systems for audio signals

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Transmission Systems Not Characterized By The Medium Used For Transmission (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、例えば衛星テレビ放送信号中のテレビ音声
信号のようなPCM音声信号のデコード装置の特にバー
ストエラーによるノイズ、の軽減に関する。
背景技術とその問題点 静止衛星を用いるとともにテレビジョン信号をSHF帯
の信号として送信するようにする衛星テレビ放送が実現
に向かっている。この衛星テレビ放送においてはテレビ
音声信号はPCM信号に変換して高品質の再生音声が得
られるようにしている。
ところで、PCM信号を伝送する場合、このPCM信号
にはエラーが伴なうが、このエラーはアナログ信号のノ
イズと違ってPCM信号を元の信号とは全く異なった信
号として復調する結果を招来する。
すると、このエラ一部分は全くでたらめな信号であるた
め、再生音として大きなノイズ音となることがらシ、聴
取者に対し極めて不快感を与えるとともに、場合によっ
てはアンプ、スピーカを破tjlてしまうおそれがある
このため、通常、送信するPCM信号にはエラー訂正符
号が付加され、受信側ではそのエラー訂正符号を用いて
デジタルPCM信号のエラーを訂正した後、アナログ信
号に復調するようにする。このエラー訂正符号による訂
正には訂正能力範囲があυ、訂正能力以上のエラー−が
発生するとエラー訂正不能になる。このため、このよう
なエラー訂正できないエラーが発生したときにはエラー
修整するようにする。このエラー修整技術としては、前
置ホールド、平均値補間、3次補間、・・−・・、n次
補間があシ、nの値が大きくなればなるほど、つまシ、
高次のものほど高度のものとなる。これらの技術はラン
ダム的に発生するランダムエラーに対しては低次の前置
ホールドでさえも十分に効果があるが、バースト状に発
生するバーストエラーに対しては高次補間といえども十
分とは言えない。
ところが、上記のようにPCMテレビ音声信号を受信す
る装置においては、例えば航空機によって電波が遮られ
てSHF電波が弱くなったシ、屋外に設置される受信ア
ンテナの向きが変わったシして受信電力が弱くなシ、受
信信号電力対雑音比(C/N)が悪化する。すると、受
信機のデジタル処理回路において、正しくデジタル信号
が再現されず、エラーが多くなる。即ち、このようなエ
ラーは例えば飛行機によ、9SHF電波が遮ぎられる場
合等バースト的なエラーとなシ、SHF受信の場合、こ
のバーストエラーの発生頻度は高く、衛星テレビ放送の
受信機においては、エラー修整によっても十分に補正し
きれないノイズ成分が残留することになる。このため、
前述したように、再生音に発生するエラーによるノイズ
がPCM信号の場合には特に耳障シとなることを考える
と、このバーストエラーに対する伺等かの対策が必要と
なる。
発明の目的 この発明は、上記のようにエラー修整によっても十分に
補正できないようなバーストエラ一時のノイズを良好に
軽減できるようにした装置を提供しようとするものであ
る。
発明の概要 PCM信号を形成する場合、受信側での信号処理のため
、一般に、PCM信号を単位時間分づつブロック化する
。そして、このブロックにはブロック同期信号や誤シ訂
正符号の他、種々の付加コードを付加する。この付加コ
ードのうちには、例えば同一番組プログラム内では変わ
らないビットがある。
そこで、この発明は通常の状態では変化のないこのビッ
トの状態を監視し、バーストエラーが発生したときは、
この特定のビットが誤って変化したことになることから
バーストエラーの発生を検出し、これによシ再生音声の
出力レベルを減衰させることによって再生音中のノイズ
が耳障シとならないようにするものである。
実施例 以下、この発明の一実施例を図を参照しながら説明しよ
う。
第1図はSHF衛星テレビ放送波の受信システムを示す
ものである。
ここで、送信されてくるSHF信号は次のような信号で
ある。すなわち、テレビ音声信号はPCM信号にされ、
そしてこのPCM音声データが所定時間分毎にブロック
化されるとともに工2−訂正符号が形成されて付加され
た後、5.73 MHzをサブキャリア周波数としてこ
のPCM信号が4相位相変調されて第2図に示すように
アナログ映像信号の高域側を占める信号とされ、この変
調されたPCM信号とアナログ映像信号とが合成され、
その合成信号がFM変調されて12GHz程度のSHF
信号にされたものである。
このSHF放送波は第1図の受信システムの受信用パラ
ボラアンテナ(1)にて受信される。このアンテナ(1
)に受信されたSHF帯の信号は屋外ユニット(2)に
おいて第1中間周波信号としての例えばI GHz程度
のUHF帯の信号に周波数変換される。そして、このU
HF帯の信号が同軸ケーブル(3)を通じて室内ユニツ
)Ql)のチューナαυに供給される。このチューナα
Bには選局回路α2からの視聴者の選局操作に応じた選
局信号が供給されて、このチューナ圓からはその選択さ
れた局の放送波(UHF信号)が第2中間周波信号に変
換されて得られる。この第2中間周波信号はバンドパス
フィルタ(131を介シて第2中間周波アンプ0に供給
される。このアンプIの出力はAGC電圧検出回路α9
に供給されてAGC電圧が形成され、これがアンプIに
帰還されてこのアンプαりの出力が一定となるようにA
GCがかけられる。
この第2中間周波アンノIの出力はFM復調回路α6)
にてFM復調され、そのFM復調出力がビデオアン7’
Qηに供給され、出力端子αεに映像信号が導出される
FM復調回路の出力は、また、バンドパスフィルタ(2
1)に供給されて音声サブキャリア成分が取シ出され、
これが4相位相復調回路(221に供給されて音声PC
M信号が復調され、デジタルデコーダ(至)に供給され
る。このデコーダ@)ではPCM信号がエラー訂正符号
によって訂正可能なエラーが訂正され、また、訂正でき
なかったエラーに対してはエラー修整された後、元の時
系列に戻され、アナログ音声信号に戻される。また、こ
のデコーダ穴)においては後述のようにバーストエラー
発生時、ノイズの発生の補正がなされる。そして、この
デコーダ(ハ)からのアナログ音声信号は音声出力端子
(2)に導出される。
また、この音声信号とビデオアンズ任ηからの映像信号
とがAM変調回路α9に供給されて、これよシはVHF
テレビジョン放送のあきチャンネルのテレビジョン放送
波に変調された信号が得られ、これが出力端子翰に導出
される。
したがって、この出力端予備に得られた信号を一般家庭
に普及しているテレビジョン受像機のアンテナ端子に供
給すれば、この受像機のあきチャンネルで衛星テレビ放
送を視聴できることになる。
ノイズ発生の補正がなされるデコーダ(ハ)の具体的構
成例の一例を第3図に示す。
゛ この発明ではバーストエラー発生の検出を、PCM
信号中の、通常の状態では変化せず固定の状態である特
定のビットが誤っているかどうかによシ検出するもので
あるが、この例では、この特定のビットとして1フレー
ムデータ内の制御コードが用いられる。即ち、SHFテ
レビ放送信号のPCM音声信号は、PCM音声信号め所
定時間分を単位時間として、1フレームのデータを構成
する。この1フレームのデータは第4図に示すように、
PCM音声データの前に、16ビツトのフレーム同期信
号、同じ<16ビツトの制御コード、さらに32ビツト
のレンジビットが付加され、後に誤シ訂正符号であるB
CHコードが付加されて構成される。そして、制御コー
ドは、現在のところ、最初の1ビツトは放送番組がAモ
ード(1サンプル10ビツト)のものか、Bモード(1
サンダル16ビツト)のものかを判別するためのビット
とされ、その後の4ビツトはテレビ音声及び付加音声が
それぞれステレオか七ノーラルかバイリンガルか等を判
別するためのビットとされ、6ビツト以降15ビツトま
では拡張ビットとされ、最後の1ビツトは例えば番組が
AモードからBモードに切シ換わったとき等に発生する
ノイズを抑圧するための指令となる音声制御ビットと決
められている。
この制御コード中の例えば音声制御ビットは、送シ側で
プログラムを変更したとき、その変更時の若干の期間の
み音声をミューティングするように「0」から「1」に
強制的に設定されるもので、通常の状態では常に「0」
となっている。そこで、この例ではこの音声制御ビット
の状態を監視することでバーストエラーの発生を検出す
るようにする。
以下、第3図例について説明する。
即ち、復調回路G3からのデジタル信号はデコーダ(2
)のエラー訂正回路(231)に供給されるとともに制
御コード中の音声制御ビットの抽出回路(234)に供
給される。訂正回路(231)でエラー訂正のなされた
データはエラー修整回路(232)においてエラー修整
が施された後、1サンプル毎の並列信号の状態でシフト
レジスタ(233)に取り込まれる。
一方、音声制御ビット抽出回路(234)において抽出
された音声制御ビットは多数決回路(235)に供給さ
れる。この多数決回路(235)においては例えば15
フレ一ム区間における音声制御ビットの状態がストアさ
れる。PCMデータにエラーが発生していなければ、こ
の多数決回路(235)においては15個の「0」又は
「1」がストアされていることになる。PCM信号に対
してバースト的エラーが発生したときにはデジタル信号
が安定に再現されず、このため多数決回路(235)に
は例えば(00101011010011)のように「
0」とrlJとがランダムにストアされることになる。
したがって、音声制御ビットが通常「0」であることか
らrlJO数によシバ−ストエラー発生を検出するもの
であるが、制御コードについてはエラー訂正はなされな
い(エラー訂正符号は制御コードに関して付加されてい
ない)ので、ランダムエラーにより音声制御ビットが誤
ることを想定してバーストエラーであると検出する「1
」の数は適宜、設定される。検出基準値設定回路(23
6)はそのだめの回路で、例えば15フレ一ム区間につ
いて音声制御ビットが「1」と誤まる数が4つ以上のと
き検出回路(237)においてバーストエラーと検出さ
れるっAモードとBモードの切換時に送信側で強制的に
「1」とするときは、本来、音声出力をミューティング
するときであるので何等問題は生じない。そして、この
検出信号によシシフトレノスタ(233)において、こ
れにストアされているサンプルデータが低次側に全体的
に1ビツトシフトされる。即ち、MSBが2M5Bに、
2M5Bが3M5Bに・・・・・・というようにされ、
LSBのデータは捨てられる。そして、元のMSBは「
0」にされる。すると、これは、第5図に示すようにア
ナログ信号でみると、実線aのような信号が破線すで示
すようにレベルがIK減衰されたことになる。この状態
が、多数決回路(235)に次の15フレ一ム分がスト
アされるまで続き、この次の15フレ一ム分についても
バーストエラー発生が検出されたときには検出回路(2
37)の出力によりもう1ビツトシフトされる。このと
きMSB。
2M5Bはともに「0」となシ、レベル的にはさらに一
に、合計」に減衰され、第5図の一点鎖線Cで4 示すような出力レベルとなる。
そして、バーストエラー発生が検出されなくなると、シ
フトレジスタ(233)は前述とは逆に高次側に1ピツ
トスつシフトされ、データのMSBがシフトレジスタ(
233)のMSBがストアされる位置にストアされると
これが停止する。以上のことを実現するため、検出回路
(237)にはアップダウンカウンタが設けられ、バー
ストエラー検出回数がこのカウンタに記憶され、エラー
が検出されなくなシ、カウントダウンしてカウント値が
′0″になるとカウント停止するようにされる。
こうして、バーストエラー発生の度合に応じてレベルが
減衰されたデジタル音声信号はラッチ回路(238)を
介して1)/A変換回路(239)に供給されてアナロ
グ音声信号に戻される。
以上のようにバーストエラー発生に応じて音声出力レベ
ルが減衰されるので、耳障シなノイズは殆んど発生しな
い。しかも、音声を急激に減衰させるのではなく、徐々
に減衰させるようにするとともにエラーがなくなったと
きにも徐々に音声レベルを戻すようにしたので、音の不
自然さがない。
なお、この例においては検出回路(237)の検出出力
に対してPCM音声データの出力タイミングが一致する
ようにl)CM音声データが遅らされる。例えば訂正回
路(231)におけるメモリーからの読み出しタイミン
グが制御される。
このように、上述の例においてはバーストエラーに対す
る補正をなすのにデジタル信号の段階で行なうので、バ
ーストエラー発生の検出をしてから補正するまでの時間
的遅延を正確に追従でき、補正(レベル減衰)すべきと
ころだけを正しく補正できる。この点、D/Aコンバー
タの後のアナログ音声信号に対して補正を行なう場合に
比べて有利である。さらに、上記の例においてはシフト
レジスタを用いてデータをシフトすることによυレベル
減衰を6 dBステッグでなすことができ直線性を考え
た場合にもアナログ信号に対して補正を行なう場合に比
して有利になる。
以上の例では、バーストエラーの度合に応じて音声レベ
ルを減衰させるようにしたが、バーストエラーが検出さ
れたとき、音声出力をミューティングするようにしても
よい。
また、上述の例では制御コードの特定の1ビツトを用い
てバーストエラーを検出したが、要は通常変化しない任
意のビットを監視すればよく、2ビツト以上でもよい。
また、フレーム同期信号ビットを利用することもできる
なお、この発明は衛星放送におけるPCMテレビ音声信
号を受信する装置のデコード装置に適用する場合に限ら
れるものでないことはもちろんである。
発明の効果 以上のようにして、この発明においてはPCM音声信号
データに付加される付加コードのうち、通常の状態では
ビットの内容が変わらない特定のビットの状態を検出す
ることによりバーストエラーの発生を検出するようにし
たので、バーストエラー発生の検出が確実になされる。
そして、このバーストエラー検出出力によって再生音声
のレベルを減衰させることにより、バーストエラー発生
に伴い、再生音声に含まれるノイズが軽減され、これが
耳障りとなることがない。
【図面の簡単な説明】
第1図は衛星テレビ放送の受信装置の一例の系統図、第
2図は衛星放送電波を説明するだめの周波数スペクトラ
ムを示す図、第3図はこの発明の一例の系統図、第4図
及び第5図はその説明のだめの図である。 (231はデコーダで、(233)はレベル調整用のシ
フトレノスタ、(234)は音声制御ビット抽出回路、
(237)はバーストエラー発生の検出回路、(239
)代理人 伊藤 貞、、、、、i、、、、、、・同 松
 隈 秀 盛 、8.、j八、とl;、、。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 音声信号がPCM化されるとともに単位時間分毎にブロ
    ック化され、その各ブロックに、少なくとも1つのプロ
    グラムにおいてはそのコード内容が変わらないような付
    加コードが付加されて形成されたPCM音声信号を元の
    音声信号に戻すに際し、上記1つのプログラム中におい
    て上記付加コードの特定のビットの状態が検出され、そ
    の特定のビットが変わっていることが検出されたとき上
    記音声信号の出力レベルを減衰させ、雑音が耳障シにな
    ・らないようにしたPCM音声信号のデコード装置。
JP12576483A 1983-07-11 1983-07-11 Pcm音声信号のデコ−ド装置 Pending JPS6018033A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12576483A JPS6018033A (ja) 1983-07-11 1983-07-11 Pcm音声信号のデコ−ド装置

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JP12576483A JPS6018033A (ja) 1983-07-11 1983-07-11 Pcm音声信号のデコ−ド装置

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JPS6018033A true JPS6018033A (ja) 1985-01-30

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ID=14918241

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JP12576483A Pending JPS6018033A (ja) 1983-07-11 1983-07-11 Pcm音声信号のデコ−ド装置

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JP (1) JPS6018033A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6230440U (ja) * 1985-08-07 1987-02-24
JPH01209827A (ja) * 1988-02-17 1989-08-23 Matsushita Electric Ind Co Ltd 復号化装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6230440U (ja) * 1985-08-07 1987-02-24
JPH01209827A (ja) * 1988-02-17 1989-08-23 Matsushita Electric Ind Co Ltd 復号化装置

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