JPS59174075A - Ｐｃｍテレビ音声信号の受信装置 - Google Patents
Ｐｃｍテレビ音声信号の受信装置Info
- Publication number
- JPS59174075A JPS59174075A JP58048538A JP4853883A JPS59174075A JP S59174075 A JPS59174075 A JP S59174075A JP 58048538 A JP58048538 A JP 58048538A JP 4853883 A JP4853883 A JP 4853883A JP S59174075 A JPS59174075 A JP S59174075A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- circuit
- output
- pcm
- amplifier
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/44—Receiver circuitry for the reception of television signals according to analogue transmission standards
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Television Receiver Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明はＰＣＭ信号化されて送信されるテレビ音声信
号の受信装置に関する。゛ 背景技術とその問題点 静止衛星を用いるとともにテレビジョン信号をＳ ｌ−
Ｉ Ｆ帯の信号として送信するようにする衛星テレビ放
送が実現に向かっている。この衛星テレビ放送において
はテレビ音声信号はＰＣＭ信号に変換して高品質の再生
音声が得られるようにしている。
号の受信装置に関する。゛ 背景技術とその問題点 静止衛星を用いるとともにテレビジョン信号をＳ ｌ−
Ｉ Ｆ帯の信号として送信するようにする衛星テレビ放
送が実現に向かっている。この衛星テレビ放送において
はテレビ音声信号はＰＣＭ信号に変換して高品質の再生
音声が得られるようにしている。
ところで、ＰＣＭ信号を伝送する場合、このＩ）ＣＭ信
号にはエラーが伴なうが、このエラーはアナログ信号の
ノイズと違ってＰＣＭ信号を元の信号とは全く異なった
信号として復調する結果を招来する、このため、通常、
送信するＰＣＭ信号にはエラー訂正符号が付加され、受
信側ではそのエラー訂正符号を用いてデジタルＰＣＭ信
号のエラーを訂正した後アナログ信号に復調するように
する。
号にはエラーが伴なうが、このエラーはアナログ信号の
ノイズと違ってＰＣＭ信号を元の信号とは全く異なった
信号として復調する結果を招来する、このため、通常、
送信するＰＣＭ信号にはエラー訂正符号が付加され、受
信側ではそのエラー訂正符号を用いてデジタルＰＣＭ信
号のエラーを訂正した後アナログ信号に復調するように
する。
ところが、上記のようにＰＣＭテレビ音声信号を受信す
る装置においては、ＳＨＦ電波が弱くなったり、屋外に
設置される受信アンテナの向きが変わったりして受信電
力が弱くなり、受信信号電力対雑音比（Ｃ／Ｎ ）が悪
化すると、受信機のデジタル処理回路において、正しく
デジタル信号が再現されず、エラーが多くなる。このエ
ラーはエラー訂正符号による訂正能力を越え、訂正でき
ず、角生アナログ信号にランダムノイズとして現れる。
る装置においては、ＳＨＦ電波が弱くなったり、屋外に
設置される受信アンテナの向きが変わったりして受信電
力が弱くなり、受信信号電力対雑音比（Ｃ／Ｎ ）が悪
化すると、受信機のデジタル処理回路において、正しく
デジタル信号が再現されず、エラーが多くなる。このエ
ラーはエラー訂正符号による訂正能力を越え、訂正でき
ず、角生アナログ信号にランダムノイズとして現れる。
このノイズはデジタルＰＣＭ信号が元の信号とは異なる
全くでたらめな信号として復調されたものであるため、
大きな音となることがあシ、聴取者に対し極めて不快感
を与えるとともに、場合によってはアンプ、スピーカを
破損してしまうおそれがある。
全くでたらめな信号として復調されたものであるため、
大きな音となることがあシ、聴取者に対し極めて不快感
を与えるとともに、場合によってはアンプ、スピーカを
破損してしまうおそれがある。
このようが事態に致るのを防ぐため、ランダムノイズが
発生すると同時に音声信号をミューティングして再生音
を無音状態にすることが考えられる。
発生すると同時に音声信号をミューティングして再生音
を無音状態にすることが考えられる。
しかしながら、このランダムノイズが発生する状態でも
陰極線管の画面には映像は映出され得る。
陰極線管の画面には映像は映出され得る。
したがって、音声をミューティングして無音にしてしま
うと、映像は視える状態であるのに音声が無音になって
しまうことになり、不自然になり、視聴者は受像機が故
障していると錯誤するおそれがある。
うと、映像は視える状態であるのに音声が無音になって
しまうことになり、不自然になり、視聴者は受像機が故
障していると錯誤するおそれがある。
発明の目的
この発明は上述のような受信装置として、デジタルＰＣ
Ｍ音声信号からアナログ音声を再生する場合に、受信電
力が低い場合においても上記のような欠点を生じないも
のを提供せんとするものである。
Ｍ音声信号からアナログ音声を再生する場合に、受信電
力が低い場合においても上記のような欠点を生じないも
のを提供せんとするものである。
発明の概要
この発明は、受信電力が低下してＣ／Ｎが悪化した場合
、そのＣ／Ｎの低下を検出し、その検出出力により自動
的にアナログ音声信号のゲインを下げることにより、ノ
イズの大きさを小さく絞り込んでしまい、これにより無
音になることを防ぐとともにアンプ、スピーカ等の破損
のおそれを回避したものである。
、そのＣ／Ｎの低下を検出し、その検出出力により自動
的にアナログ音声信号のゲインを下げることにより、ノ
イズの大きさを小さく絞り込んでしまい、これにより無
音になることを防ぐとともにアンプ、スピーカ等の破損
のおそれを回避したものである。
実施例
以下、この発明の一実施例を図を参照し彦から説明しよ
う。
う。
第１図はＳＨＦ衛星テレビ放送波の受信システムを示す
ものである。
ものである。
ここで、送信されてくるＳＨＦ信号は次のような信号で
ある。す々わち、テレビ音声信号はＰＣＭ信号にされ、
そしてとのＰＣＭ音声データが所定時間分毎にブロック
化されるとともにエラー訂正符号が形成されて付加され
た後、５．７３ＭＨｚをサブキャリア周波数としてこの
ＰＣＭ信号か４相位相変調されて第２図に示すようにア
ナログ映像信号の高域側を占める信号とされ、この変調
されたＰＣＭ信号とアナログ映像信号とが合成され、そ
の合成信号がＦＭ変調されて１２ＧＨｚ程度のＳＨＦ信
号にされたものである。
ある。す々わち、テレビ音声信号はＰＣＭ信号にされ、
そしてとのＰＣＭ音声データが所定時間分毎にブロック
化されるとともにエラー訂正符号が形成されて付加され
た後、５．７３ＭＨｚをサブキャリア周波数としてこの
ＰＣＭ信号か４相位相変調されて第２図に示すようにア
ナログ映像信号の高域側を占める信号とされ、この変調
されたＰＣＭ信号とアナログ映像信号とが合成され、そ
の合成信号がＦＭ変調されて１２ＧＨｚ程度のＳＨＦ信
号にされたものである。
このＳＨＦ放送波は第１図の受信システムの受信用パラ
ボラアンテナ（１）にて受信される。このアンテナ（１
）に受傷されたＳＨＦ帯の信号は屋外ユニット（２）に
おいて第１中間周波信号としての例えばＩＧＨｚ程度の
ＵＨＦ帯の信号に周波数変換される。そして、とのＵＨ
Ｆ帯の信号が同軸ケーブル（３）を通じて室内ユニット
００）のチューナαｎに供給される。このチューナａｌ
ｌには選局回路（１２＋からの視聴者の選局操作に応じ
た選局信号が供給されて、このチューナα℃からはその
選択された局の放送波（ＵＨＦ信号）が第２中間周波信
号に変換されて得られる。この第２中間周波信号はバン
ドパスフィルタ（１３１を介して第２中間周波アン７″
Ｉに供給される。このアンプ（１４）の出力はＡＧＣ電
圧検出回路（１５１に供給されてＡＧＣ電圧が形成され
、これがアンプａ（イ）に帰還されてこのアンプ（Ｌ４
）の出力が一定となるようにＡＧＣかかけられる。
ボラアンテナ（１）にて受信される。このアンテナ（１
）に受傷されたＳＨＦ帯の信号は屋外ユニット（２）に
おいて第１中間周波信号としての例えばＩＧＨｚ程度の
ＵＨＦ帯の信号に周波数変換される。そして、とのＵＨ
Ｆ帯の信号が同軸ケーブル（３）を通じて室内ユニット
００）のチューナαｎに供給される。このチューナａｌ
ｌには選局回路（１２＋からの視聴者の選局操作に応じ
た選局信号が供給されて、このチューナα℃からはその
選択された局の放送波（ＵＨＦ信号）が第２中間周波信
号に変換されて得られる。この第２中間周波信号はバン
ドパスフィルタ（１３１を介して第２中間周波アン７″
Ｉに供給される。このアンプ（１４）の出力はＡＧＣ電
圧検出回路（１５１に供給されてＡＧＣ電圧が形成され
、これがアンプａ（イ）に帰還されてこのアンプ（Ｌ４
）の出力が一定となるようにＡＧＣかかけられる。
この第２中間周波アン７’（１４）の出力はＦＭ復調回
路（１６１にてＦＭ復調され、そのＦＭ復調出力がビデ
オアンプαηに供給され、出力端子（ＩＩ１９に映像信
号が導出される。
路（１６１にてＦＭ復調され、そのＦＭ復調出力がビデ
オアンプαηに供給され、出力端子（ＩＩ１９に映像信
号が導出される。
ＦＭ復調回路の出力は、また、バンドパスフィルタＨに
供給されて音声サブキャリア成分か取９出され、これが
４相位相復調回路（２２）に供給されて音声ＰＣＭ信号
が復調され、デジタルデコーダ（２３）に供給される。
供給されて音声サブキャリア成分か取９出され、これが
４相位相復調回路（２２）に供給されて音声ＰＣＭ信号
が復調され、デジタルデコーダ（２３）に供給される。
このデコーダ（２３）ではＰＣＭ信号がエラー訂正符号
によって削正可能なエラーが訂正された後、元の時系列
に戻され、アナログ音声信号に戻される。このデコーダ
（ハ）からのアナログ音声信号はゲインコントロール回
路（２）を通じて鳴声出力端子（２つに導出される。
によって削正可能なエラーが訂正された後、元の時系列
に戻され、アナログ音声信号に戻される。このデコーダ
（ハ）からのアナログ音声信号はゲインコントロール回
路（２）を通じて鳴声出力端子（２つに導出される。
また、この音声信号とビデオアン７″（１７）からの映
像信号とがＡＭ変調回路Ｕに供給されて、これよりはＶ
ＨＦテレビジョン放送のあきチャンネルのテレビジョン
放送波に変調された信号が得られ、これが出力端子（２
０）に導出される。
像信号とがＡＭ変調回路Ｕに供給されて、これよりはＶ
ＨＦテレビジョン放送のあきチャンネルのテレビジョン
放送波に変調された信号が得られ、これが出力端子（２
０）に導出される。
したがって、この出力端子（２０）に得られた信号を一
般家庭に普及しているテレビジョン受像機のアンテナ端
子に供給すれば、この受像機のあきチャンネルで衛星テ
レビ放送を視聴できることになる。
般家庭に普及しているテレビジョン受像機のアンテナ端
子に供給すれば、この受像機のあきチャンネルで衛星テ
レビ放送を視聴できることになる。
以上のような装置において、ＳＨＦ放送電波が弱くなっ
たり、アンテナ（１）の方向が風等により変わって、受
信電力が低下すると、Ｃ／Ｎが低下する。
たり、アンテナ（１）の方向が風等により変わって、受
信電力が低下すると、Ｃ／Ｎが低下する。
このとき、このＣ／Ｎの低下と同時にＡＧＣ電圧検出回
路（１５）からのＡＧＣ電圧が受信電力に従って変化す
る。このＡＧＣ電圧の変化はコントロール信号発生回路
（２ｅにて検出され、これからはゲインコントロール回
路（２４）のゲインコントロール信号が得られる。
路（１５）からのＡＧＣ電圧が受信電力に従って変化す
る。このＡＧＣ電圧の変化はコントロール信号発生回路
（２ｅにて検出され、これからはゲインコントロール回
路（２４）のゲインコントロール信号が得られる。
そして、このダインコントロール信号がノＺンドｉＲス
フィルタ（２Ｄ１復調回路（２り及びデコーダ（ハ）の
系の遅延時間分遅らされてゲインコントロール回路＆４
）に供給され、デコーダ（２３１からのアナログ信号に
対する利得が制御される。すなわち、再生音としてラン
ダムノイズが発生する時点からこのランダムノイズが増
加するに従って音声信号レベルが小さくなるようにゲイ
ンが低下させられ、ノイズ出力が絞られる。
フィルタ（２Ｄ１復調回路（２り及びデコーダ（ハ）の
系の遅延時間分遅らされてゲインコントロール回路＆４
）に供給され、デコーダ（２３１からのアナログ信号に
対する利得が制御される。すなわち、再生音としてラン
ダムノイズが発生する時点からこのランダムノイズが増
加するに従って音声信号レベルが小さくなるようにゲイ
ンが低下させられ、ノイズ出力が絞られる。
したがって、スピーカからの聴取音に急に大きなノイズ
が発生するようなことはない。このため、視聴者に不快
感を与えるようなことはなく、また、スピーカ等が破損
される心配もない。
が発生するようなことはない。このため、視聴者に不快
感を与えるようなことはなく、また、スピーカ等が破損
される心配もない。
受信電力が弱くなることに伴うＣ／Ｎの低下を検出する
方法は上記のようにＡＧＣ電圧の変化を検出する方法に
限られるものではない。
方法は上記のようにＡＧＣ電圧の変化を検出する方法に
限られるものではない。
第３図は七のＣ／Ｎ低下を検出する他の方法の一例であ
る。
る。
この例はデコーダ（ハ）においてはエラー訂正の際、エ
ラーの検出をなし、そのエラー検出により訂正をなすも
のであり、全エラー数及び訂正したエラー数はこれより
知ることができる。前述したようにＣ／Ｎが低下すると
訂正し切れないエラー数か増加するから、これに基づい
てアナログ音声信号のディンを下げるようにする。
ラーの検出をなし、そのエラー検出により訂正をなすも
のであり、全エラー数及び訂正したエラー数はこれより
知ることができる。前述したようにＣ／Ｎが低下すると
訂正し切れないエラー数か増加するから、これに基づい
てアナログ音声信号のディンを下げるようにする。
すなわち、第３図に示すように４相位相復調回路（２２
１からのＰＣＭ音声信号はデコーダ（２３）のエラー訂
正回路（２３１）に供給され、この回路（２３１）にお
いてＰＣＭ信号中のエラーか検出され、このエラー検出
に基づいてエラー訂正符号によって訂正可能なエラーが
訂正される。そしてこのエラー訂正回路の出力がＤ／Ａ
コンバータ（２３２）によりアナログ音声信号に戻され
、ゲインコントロール回路ｉ２４ノに供給される。
１からのＰＣＭ音声信号はデコーダ（２３）のエラー訂
正回路（２３１）に供給され、この回路（２３１）にお
いてＰＣＭ信号中のエラーか検出され、このエラー検出
に基づいてエラー訂正符号によって訂正可能なエラーが
訂正される。そしてこのエラー訂正回路の出力がＤ／Ａ
コンバータ（２３２）によりアナログ音声信号に戻され
、ゲインコントロール回路ｉ２４ノに供給される。
そして、この例においては、エラー削正回路（２３１）
においてＰＣＭ信号中のエラーを検出する毎に得られる
エラーフラグＡルスがカウンタｔ２７１のアンテナ端子
に供給され、また、このエラー訂正回路（２３１）にお
いてエラーを訂正する毎に得られるｉｅルスがダウン入
力端子に供給される。また、検出期間設定・ぐルス発生
回路（２９１からの一定周期の信号がこのカウンタ（２
７）のクリア端子に供給される。
においてＰＣＭ信号中のエラーを検出する毎に得られる
エラーフラグＡルスがカウンタｔ２７１のアンテナ端子
に供給され、また、このエラー訂正回路（２３１）にお
いてエラーを訂正する毎に得られるｉｅルスがダウン入
力端子に供給される。また、検出期間設定・ぐルス発生
回路（２９１からの一定周期の信号がこのカウンタ（２
７）のクリア端子に供給される。
したがって、カウンタ（２１は所定期間内での訂正でき
なかったエラー数を検出することになる。このカウンタ
（２力のカウント値出力はコントロール信号発生回路（
例に供給されて、この発生回路側よりエラー率（上記所
定期間内における残留エラー数に和尚）に応じたゲイン
コントロール信号が得られ、これによりゲインコントロ
ール回路（２）の利得が制御される。
なかったエラー数を検出することになる。このカウンタ
（２力のカウント値出力はコントロール信号発生回路（
例に供給されて、この発生回路側よりエラー率（上記所
定期間内における残留エラー数に和尚）に応じたゲイン
コントロール信号が得られ、これによりゲインコントロ
ール回路（２）の利得が制御される。
カウンタＧ７）でエラー数をカウントする所定期間は、
適宜、再生音声のノイズの情況に応じて設定される。
適宜、再生音声のノイズの情況に応じて設定される。
なお、訂正し切れないエラー数からケ゛インコントロー
ル信号を形成するのではなく、訂正回数か多いときは、
Ｃ／Ｎが低下しているとして、この訂正回数に応じてゲ
インコントロール信号を形成するようにしてもよい。
ル信号を形成するのではなく、訂正回数か多いときは、
Ｃ／Ｎが低下しているとして、この訂正回数に応じてゲ
インコントロール信号を形成するようにしてもよい。
発明の効果
以上のようにして、この発明においては、受信電力の低
下に伴うＣ／Ｎの悪化を検出して、その検出出力により
再生アナログ音声のケ゛インを制御して、音声出力を絞
シ込むようにしたので、テレビ音声が無音になってしま
うことはなく、しかも、視聴者に大きなノイズ発生によ
る不快感を与えたり、また、スピーカ等を破損してしま
うようなおそれがない。
下に伴うＣ／Ｎの悪化を検出して、その検出出力により
再生アナログ音声のケ゛インを制御して、音声出力を絞
シ込むようにしたので、テレビ音声が無音になってしま
うことはなく、しかも、視聴者に大きなノイズ発生によ
る不快感を与えたり、また、スピーカ等を破損してしま
うようなおそれがない。
第１図はこの発明装置の一例の系統図、第２図はその説
明のための図、第３図はこの発明装置の要部の他の例の
系統図である。 （１）はパラボラアンテナ、（ハ）はＰＣＭ音声信号の
デコーダ、（至）はケ゛インコントロール回路、０６）
はＣ／Ｎの低下を検出してコントロール信号を発生する
コントロール信号発生回路である。
明のための図、第３図はこの発明装置の要部の他の例の
系統図である。 （１）はパラボラアンテナ、（ハ）はＰＣＭ音声信号の
デコーダ、（至）はケ゛インコントロール回路、０６）
はＣ／Ｎの低下を検出してコントロール信号を発生する
コントロール信号発生回路である。
Claims (1)
- ＰＣＭ信号に変換されたテレビ音声信号を受信する装置
において、上記ＰＣＭ音声信号をアナログ音声信号に戻
すデコーダの後段にケ゛インコントロール回路が設けら
れるとともに受信電力対雑音比（Ｃ／Ｎ）の低下を検出
する検出回路が設けられ、その検出出力により上記ケ゛
インコントロール回路が制御されて上記アナログ音声信
号のランダム雑音のレベルを低下させるようになされた
ＰＣＭテレビ音声信号の受信装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58048538A JPS59174075A (ja) | 1983-03-23 | 1983-03-23 | Ｐｃｍテレビ音声信号の受信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58048538A JPS59174075A (ja) | 1983-03-23 | 1983-03-23 | Ｐｃｍテレビ音声信号の受信装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59174075A true JPS59174075A (ja) | 1984-10-02 |
Family
ID=12806139
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58048538A Pending JPS59174075A (ja) | 1983-03-23 | 1983-03-23 | Ｐｃｍテレビ音声信号の受信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59174075A (ja) |
-
1983
- 1983-03-23 JP JP58048538A patent/JPS59174075A/ja active Pending
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