JPS60179595A - 流体システム用の測定継手 - Google Patents
流体システム用の測定継手Info
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- JPS60179595A JPS60179595A JP59242558A JP24255884A JPS60179595A JP S60179595 A JPS60179595 A JP S60179595A JP 59242558 A JP59242558 A JP 59242558A JP 24255884 A JP24255884 A JP 24255884A JP S60179595 A JPS60179595 A JP S60179595A
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- measuring
- hole
- coupling
- sleeve
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01K—MEASURING TEMPERATURE; MEASURING QUANTITY OF HEAT; THERMALLY-SENSITIVE ELEMENTS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01K1/00—Details of thermometers not specially adapted for particular types of thermometer
- G01K1/14—Supports; Fastening devices; Arrangements for mounting thermometers in particular locations
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L29/00—Joints with fluid cut-off means
- F16L29/02—Joints with fluid cut-off means with a cut-off device in one of the two pipe ends, the cut-off device being automatically opened when the coupling is applied
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01L—MEASURING FORCE, STRESS, TORQUE, WORK, MECHANICAL POWER, MECHANICAL EFFICIENCY, OR FLUID PRESSURE
- G01L19/00—Details of, or accessories for, apparatus for measuring steady or quasi-steady pressure of a fluent medium insofar as such details or accessories are not special to particular types of pressure gauges
- G01L19/0007—Fluidic connecting means
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T137/00—Fluid handling
- Y10T137/598—With repair, tapping, assembly, or disassembly means
- Y10T137/612—Tapping a pipe, keg, or apertured tank under pressure
- Y10T137/613—With valved closure or bung
- Y10T137/6137—Longitudinal movement of valve
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- Measuring Fluid Pressure (AREA)
- Measuring Volume Flow (AREA)
- Measuring Temperature Or Quantity Of Heat (AREA)
- Joints That Cut Off Fluids, And Hose Joints (AREA)
- Quick-Acting Or Multi-Walled Pipe Joints (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は取付は状態で管圧がかへる継手スリーブから
成り、その穴の中にばね荷重の機械的に操作できる逆止
め升が配置さ2tている流体媒質の動作圧力または温度
をとらえるための流体システム用の測定継手に関する。
成り、その穴の中にばね荷重の機械的に操作できる逆止
め升が配置さ2tている流体媒質の動作圧力または温度
をとらえるための流体システム用の測定継手に関する。
上記の種類の測定継手は公知で、例えば圧力管への試験
接続または測定接続を作るのに役立ち、それには普通は
継手スリーブのねじ山で流体システム圧力管にねじ込ん
で固定する。試験または測定作業の間、この継手スリー
ブの上に中空ピボットとして形成された密閉ニップルを
ホースと固定連結されている押えねじで取付ける。継手
は、例えば圧力のもとで、すなわち装置を止めずに測定
ホースを介して相応の測定器とつなぐことができる。固
定して取付けた計器、例えば圧力計、圧力計三路スイッ
チ、電気圧力計および圧力スイッチの接続のさいには、
電気ケーブルのような可撓測定チューブを布設できるの
で、高価な管の布設は不要である。したがって、この種
の測定継手を使えば有効動作圧力を直接に流体管の中で
測定でき、そのさいIJ IJ−フねじや管ねじをゆる
める必要がない。この種の継手は、液体システムの種々
な構造要素や調整装置で使わ扛る。継手接続の分離後は
、継手スリーブの上におねじで保護キャップを取付ける
が、この保護キャンプは継手スリーブの中へのよごれの
侵入を防止する目的をもつほか、継手スリーブの中に取
付けられた逆止弁が絶対的にぴったりと締まらない場合
のために追加の密閉機能を引受ける。
接続または測定接続を作るのに役立ち、それには普通は
継手スリーブのねじ山で流体システム圧力管にねじ込ん
で固定する。試験または測定作業の間、この継手スリー
ブの上に中空ピボットとして形成された密閉ニップルを
ホースと固定連結されている押えねじで取付ける。継手
は、例えば圧力のもとで、すなわち装置を止めずに測定
ホースを介して相応の測定器とつなぐことができる。固
定して取付けた計器、例えば圧力計、圧力計三路スイッ
チ、電気圧力計および圧力スイッチの接続のさいには、
電気ケーブルのような可撓測定チューブを布設できるの
で、高価な管の布設は不要である。したがって、この種
の測定継手を使えば有効動作圧力を直接に流体管の中で
測定でき、そのさいIJ IJ−フねじや管ねじをゆる
める必要がない。この種の継手は、液体システムの種々
な構造要素や調整装置で使わ扛る。継手接続の分離後は
、継手スリーブの上におねじで保護キャップを取付ける
が、この保護キャンプは継手スリーブの中へのよごれの
侵入を防止する目的をもつほか、継手スリーブの中に取
付けられた逆止弁が絶対的にぴったりと締まらない場合
のために追加の密閉機能を引受ける。
流体媒質の温度の測定のためには、同等の測定継手は現
在のところ知られていない。従来、流体媒質の温度はシ
ステムの液流の中にある固定取付けの温度ツイーンで測
定するか、または温度ツイーンを中に取付けた気密のも
ぐり管を使う。
在のところ知られていない。従来、流体媒質の温度はシ
ステムの液流の中にある固定取付けの温度ツイーンで測
定するか、または温度ツイーンを中に取付けた気密のも
ぐり管を使う。
固定取付けの温度ツイーンは、整備での温度ツイーンの
交換が装置の運転を止めなげればできないため非常に不
便だという欠点をもつ。
交換が装置の運転を止めなげればできないため非常に不
便だという欠点をもつ。
もぐり管の取付けのさいには、多(の場合測定技術上の
要求がわかっていないため望ましい媒質温度が測定さ扛
ずに、ハウジング温度または望ましい媒質温度とは偏差
のある、したがって誤りのある中間値が測定される。
要求がわかっていないため望ましい媒質温度が測定さ扛
ずに、ハウジング温度または望ましい媒質温度とは偏差
のある、したがって誤りのある中間値が測定される。
米国特許第4.096.754号には動作圧力と温度を
とらえるための流体システム用の測定継手が開示されて
いるが、こ〜では測定ゾンデが運転状態では機械的に操
作できる玉弁によってのばされる。ゾンデな測定継手か
ら取り出すときは、ゾンデが弁を通過した直後に弁を閉
じなければならない。そのさい弁位置の拘束性は生じな
いので、誤操作を排除できない。さらにゾンデ取出しは
機械的にも操作の面でも非常にむだが多いし、最後に回
転弁が必要なため所要スペースが大きいので、測定継手
は接近しにくい個所では使えない。
とらえるための流体システム用の測定継手が開示されて
いるが、こ〜では測定ゾンデが運転状態では機械的に操
作できる玉弁によってのばされる。ゾンデな測定継手か
ら取り出すときは、ゾンデが弁を通過した直後に弁を閉
じなければならない。そのさい弁位置の拘束性は生じな
いので、誤操作を排除できない。さらにゾンデ取出しは
機械的にも操作の面でも非常にむだが多いし、最後に回
転弁が必要なため所要スペースが大きいので、測定継手
は接近しにくい個所では使えない。
そこでこの発明は公知の測定継手を使って、同じ測定継
手によりシステムの圧力をも流体媒質の温度をも測定で
き、そのさい運転中に測定継手はシステムとともに固定
して取付けたまN圧力計への接続だけを温度ツイーンに
交換するように、変化させることを提案するという課題
を基礎にしている。
手によりシステムの圧力をも流体媒質の温度をも測定で
き、そのさい運転中に測定継手はシステムとともに固定
して取付けたまN圧力計への接続だけを温度ツイーンに
交換するように、変化させることを提案するという課題
を基礎にしている。
したがって、流体システムはこの課題によれば、上記交
換の間圧力なしに接続さnてはならない。
換の間圧力なしに接続さnてはならない。
この課題の解決はこの発明によれば、逆止弁が円筒形の
穴と閉じた底面をそなえた弁体として形成され、継手ス
リーブの流体システムに向いた端部な越えて突出してい
ること、また弁体の壁に半径方向の横穴または横スリッ
トがあることにある。
穴と閉じた底面をそなえた弁体として形成され、継手ス
リーブの流体システムに向いた端部な越えて突出してい
ること、また弁体の壁に半径方向の横穴または横スリッ
トがあることにある。
半径方向の横穴または横スリットは、流体システムの中
にもぐっている弁体の下部に配置できるので、流体媒質
はこれらの開口を通して直接に弁体の中に侵入できる。
にもぐっている弁体の下部に配置できるので、流体媒質
はこれらの開口を通して直接に弁体の中に侵入できる。
だがこの発明によれば、半径方向の横穴または横スリッ
トが弁体の誘導部の壁にある場合も有利であり、そのさ
い3t体と継手スリーブの間には半径方向の横穴または
横スリットまで流れスリットみぞが形成されている。
トが弁体の誘導部の壁にある場合も有利であり、そのさ
い3t体と継手スリーブの間には半径方向の横穴または
横スリットまで流れスリットみぞが形成されている。
横穴または横スリットは、流れスリットみぞと協力して
弁体を通して測定器への流体媒質の妨げられない流入を
可能にするので、システム内で支配する圧力は常時圧力
測定のさいに半径方向の横穴または横スリットを介して
伝えられ、真の圧力が測定できる。
弁体を通して測定器への流体媒質の妨げられない流入を
可能にするので、システム内で支配する圧力は常時圧力
測定のさいに半径方向の横穴または横スリットを介して
伝えられ、真の圧力が測定できる。
さらにこの発明によるこれらの措置によって、流体媒質
内での温度測定のさいにうP体内にあって絶縁体として
作用するガスがあればそれを排出することができるので
、流体媒質との直接の接触による温度ツイーンへの良好
な伝熱が常時守られ、したがって速い動的な温度変化が
とらえられる。
内での温度測定のさいにうP体内にあって絶縁体として
作用するガスがあればそれを排出することができるので
、流体媒質との直接の接触による温度ツイーンへの良好
な伝熱が常時守られ、したがって速い動的な温度変化が
とらえられる。
弁体は好ましくは密閉面を成し弁体のまわりに設けたカ
ラーをもち、このカラーは同時に円筒形の圧縮ばねのた
めの止めとして役立つ。
ラーをもち、このカラーは同時に円筒形の圧縮ばねのた
めの止めとして役立つ。
弁体の端面ばまっすぐな平面として、または円錐漏斗と
して形成されているので、付属品のニップルの設計に応
じてうま°く調整できる。
して形成されているので、付属品のニップルの設計に応
じてうま°く調整できる。
この発明の実施例として弁体は止めをもち、このIEめ
は誘導部がまたスリーブの穴の中にある間に継手スリー
ブの止め面にぶつかるように形成され゛〔おり、そしに
よって弁体の十分かつ確実な誘導ができる。
は誘導部がまたスリーブの穴の中にある間に継手スリー
ブの止め面にぶつかるように形成され゛〔おり、そしに
よって弁体の十分かつ確実な誘導ができる。
継手スリーブの下部の穴は、穴のほかの部分より大きな
直径乞もつので、升の先細の部分とともに円筒形の5ず
室が形成さnている。
直径乞もつので、升の先細の部分とともに円筒形の5ず
室が形成さnている。
こうして流体媒質は弁体の回りをその長さの相対的に大
ぎな部分で洗うので、温度調整や温度伝達がよくなる。
ぎな部分で洗うので、温度調整や温度伝達がよくなる。
この効果をさらによくするために、うす室は流体媒質に
向いたその下部に円錐形の広がりをもなぜる。
向いたその下部に円錐形の広がりをもなぜる。
この発明の有利な実施例ではねじで取付けられる電気温
度ツイーンは円錐形の移行部とともに先細の先端部をも
っている。
度ツイーンは円錐形の移行部とともに先細の先端部をも
っている。
ねじし防止リングは元応力なもって継手スリーブのねじ
山の下の環状溝と押えねじの内周の拡径部中に有利に配
置されている。
山の下の環状溝と押えねじの内周の拡径部中に有利に配
置されている。
さらにこの発明によれば、案内スリットが継手スリーブ
の中にあるノツチとともに設け7tば接続すべぎ圧力ホ
ースの公称口径に等しい自由な流出横断面が生じる。
の中にあるノツチとともに設け7tば接続すべぎ圧力ホ
ースの公称口径に等しい自由な流出横断面が生じる。
スリーブのiSS郡部広げた穴の中には0リングと支持
リングを配置する。
リングを配置する。
継手ねじ山はとくに鋸歯形断面形状に形成する。
この発明の実施例を図面によって説明する。
図では同じ快素に同じ符号がつけである。
第1図は温度または圧力の測定に役立つ測定継手の断面
図である。d1j定継手は押えねじ27で締付けられ、
押えねじ、27は意図した測定のためにゆるめられ、ま
たよごれを防止する。そのうえ、保護キャップとして袋
ナツト状に形成された押えねじは、逆止弁の漏tが生じ
る場合に一層確実にそnを防止する。
図である。d1j定継手は押えねじ27で締付けられ、
押えねじ、27は意図した測定のためにゆるめられ、ま
たよごれを防止する。そのうえ、保護キャップとして袋
ナツト状に形成された押えねじは、逆止弁の漏tが生じ
る場合に一層確実にそnを防止する。
測定継手の逆止弁は円筒形の穴3と閉じた底面tを備え
た細長い弁体/として形成され、それは継手スリーブλ
の流体システムに向いた端部な越えて突出している。
た細長い弁体/として形成され、それは継手スリーブλ
の流体システムに向いた端部な越えて突出している。
弁体/の壁には半径方向の横穴llまたは横スリット3
3があるが、これは第6図に示したように弁体/の下部
に設けてもよく、また第1〜3図でわかるように弁体/
のM?J導部/コの壁に設けることもできる。
3があるが、これは第6図に示したように弁体/の下部
に設けてもよく、また第1〜3図でわかるように弁体/
のM?J導部/コの壁に設けることもできる。
−Jl’体/ど継手スリーブ!の間には、この実施例で
は半径方向の横穴l/または(黄スリット33まで流れ
スリットみぞグ、q/が形成されているので、システム
の流体島質は流しスリットみぞグ、弘/と横スリット3
3または横穴l/を通じて弁体/の内部に侵入できる。
は半径方向の横穴l/または(黄スリット33まで流れ
スリットみぞグ、q/が形成されているので、システム
の流体島質は流しスリットみぞグ、弘/と横スリット3
3または横穴l/を通じて弁体/の内部に侵入できる。
弁体/ば、密閉面gを成して弁体のまわりに設げらnた
カラー7をもち、このカラー7は同時に円筒形の圧縮ば
ね10のための止めりとして役立つ。
カラー7をもち、このカラー7は同時に円筒形の圧縮ば
ね10のための止めりとして役立つ。
弁体lの端面13は第1〜3図の実施例では円錐漏斗と
して形成されているが、第4図ではまっすぐな平面にな
っている。
して形成されているが、第4図ではまっすぐな平面にな
っている。
弁体lはさらに止め/ざを備え、この止め1gは誘導部
/、2がまだスリーブの穴〃の中にとどまっている間に
継手スリーブ2の止め面19にぶつかるように形成され
ているので、弁体/の喉付けと誘導が確実である。
/、2がまだスリーブの穴〃の中にとどまっている間に
継手スリーブ2の止め面19にぶつかるように形成され
ているので、弁体/の喉付けと誘導が確実である。
継手スリーブコの下部の穴17は、穴のほかの部分より
も大きな直径をもつので、弁体/の先細の部分とともに
円筒形のうす室16を形成する。
も大きな直径をもつので、弁体/の先細の部分とともに
円筒形のうす室16を形成する。
そのためヅF体/の下部に流体によって洗われるので、
そnによって伝熱が助けらR,したがって短時間の温度
変化をも測定できる。
そnによって伝熱が助けらR,したがって短時間の温度
変化をも測定できる。
詳しくは示さなかった実施形では、5ず室/2は流体媒
質に向いたその下部に円錐形の広がりをもつことができ
るので、前記の効果をこうして一層大きクシ、すなわち
さらによくすることができる。
質に向いたその下部に円錐形の広がりをもつことができ
るので、前記の効果をこうして一層大きクシ、すなわち
さらによくすることができる。
第2図は圧力測定継手とした状態を示す。こ瓦では圧力
ホース3.2を押えねじで継手スリーブ、21C締付け
である。圧力ホース32とニップルが統合されており、
その助けを借りて弁体lが押されるので、そnによって
図示してない圧力計との圧力継手が作らする。
ホース3.2を押えねじで継手スリーブ、21C締付け
である。圧力ホース32とニップルが統合されており、
その助けを借りて弁体lが押されるので、そnによって
図示してない圧力計との圧力継手が作らする。
第6図を見るとわかるように、押えねじに取付けた温度
ツイーン21は円錐形の移行部23をもつ先細の先端部
、L2を備えている。
ツイーン21は円錐形の移行部23をもつ先細の先端部
、L2を備えている。
ねじね防止リング評は元応力をもって継手スリーブ2の
ねじ山の下の環状溝とと押えねじ27の内周下端の拡径
部ユ6の中に配置されている。
ねじ山の下の環状溝とと押えねじ27の内周下端の拡径
部ユ6の中に配置されている。
これについてはとくに第1図を、また第2図と第3図2
も参照されたい。
も参照されたい。
第5図は第1図A−B線での断面図を示す。
継手スリーブλと弁体/の間に形成されている案内スリ
ン)/3は、ノツチ3/によって拡大されているので、
接続すべき圧力ホース3コの公称口径に等しい自由な流
出横断面が生じる。
ン)/3は、ノツチ3/によって拡大されているので、
接続すべき圧力ホース3コの公称口径に等しい自由な流
出横断面が生じる。
スリーブの誘導部4’2の拡大された穴30の中には0
リング2gと支持リング29が配置さtでいる。
リング2gと支持リング29が配置さtでいる。
継手ねじ山3グはとくに鋸歯形断面形状に形成されてい
る。
る。
圧力試験や測定の作業が行なわしない限り、継手スリー
ブ2は押えねじ、!?で締付け、したがってよご牡が防
止さする。
ブ2は押えねじ、!?で締付け、したがってよご牡が防
止さする。
システムの圧力を測定するときは、圧力ホース32と固
定連結されているホースニツプルカ継手スリーブコにね
じで取付けられ、動作圧力は図示してない圧力計で表示
される。
定連結されているホースニツプルカ継手スリーブコにね
じで取付けられ、動作圧力は図示してない圧力計で表示
される。
相応の測定は押えねじやホースニップルと固定連結され
た電気圧力士ンサによって行なうこともできる。
た電気圧力士ンサによって行なうこともできる。
流体媒質の温度を測定するときは、前記の圧力測定器を
はずし、温度ツイーン2t (第5図参照)の先端部2
−を弁体/の中にさし込み、温度ツイーン21を押えね
じで継手スリーブλに締付ける。フイーラ先端部2コは
流体媒質と直接にっながっており、さらに弁体lはシス
テムの流体流の中にもぐるので、システムの温度だけで
なく、すべての温度変化をも直接に測定し表示すること
ができる。
はずし、温度ツイーン2t (第5図参照)の先端部2
−を弁体/の中にさし込み、温度ツイーン21を押えね
じで継手スリーブλに締付ける。フイーラ先端部2コは
流体媒質と直接にっながっており、さらに弁体lはシス
テムの流体流の中にもぐるので、システムの温度だけで
なく、すべての温度変化をも直接に測定し表示すること
ができる。
こうして流体システムをスイッチを切らずに、また圧力
ゾンデや温度ゾンデの差込みによる温度や圧力のカーブ
へのどんな変化や影響もなしに、正確に監視することが
できる。
ゾンデや温度ゾンデの差込みによる温度や圧力のカーブ
へのどんな変化や影響もなしに、正確に監視することが
できる。
測定継手はシステムと常時連結されているので測定をい
つでも特別の準備なしに行なうことができる。
つでも特別の準備なしに行なうことができる。
さらに非常に有利なのは、すでに市販さしている普通の
測定継手をも弁体を交換するだけで圧力と温度の測定に
使える点である。
測定継手をも弁体を交換するだけで圧力と温度の測定に
使える点である。
【図面の簡単な説明】
第1図は温度と圧力をとらえるためのこの発明の一実施
例の測定継手の鋼製ねじキャンプを取付けた状態の縦断
面図、第2図は同上に圧力測定用の高圧ホースをつない
だ状態の縦断面図、第3図は同上に温度やサーモスタッ
ト測定用の温度フイーラなつないだ縦断面図、第4図は
上端面が平らな弁体の一部を示す断面図、第5図は第1
図A−B線での部分断面図、第6図は弁体の下部に横穴
をもつ測定継手の他の一実施例の縦断面図で、図中、l
は弁体、コは継手スリーブ、3は円筒形の穴、乙は底面
、lノは横穴、33は横スリットる示す。 特許出願人 ヒドロテクニク ゲゼルシャフト ミット
ペシュレンクテルハフッング 図面の生身(内容に変更なし) FIG、6 手続補正書(方式、 昭和60年3月26日 特許庁長官 志 賀 学 殿 1・ 事件の表示 特願昭59 − 24255−8
号2・ 発明0名称 流体システム用の測定継手3、補
正する者 事件との関係 出願人 ヒドロテクニク ゲゼルシャフト ミットベシュレンク
テルハフッング 5、補正命令の日刊 昭和60年 2月26「1(発送日) する書面、図面。 7、 補正の内容 出願人の使者氏名を記載した願書、
委任状及び同訳文、願書に最初に添付した図面の浄書(
内容に変更なし)l別紙のとおり提出丁も
例の測定継手の鋼製ねじキャンプを取付けた状態の縦断
面図、第2図は同上に圧力測定用の高圧ホースをつない
だ状態の縦断面図、第3図は同上に温度やサーモスタッ
ト測定用の温度フイーラなつないだ縦断面図、第4図は
上端面が平らな弁体の一部を示す断面図、第5図は第1
図A−B線での部分断面図、第6図は弁体の下部に横穴
をもつ測定継手の他の一実施例の縦断面図で、図中、l
は弁体、コは継手スリーブ、3は円筒形の穴、乙は底面
、lノは横穴、33は横スリットる示す。 特許出願人 ヒドロテクニク ゲゼルシャフト ミット
ペシュレンクテルハフッング 図面の生身(内容に変更なし) FIG、6 手続補正書(方式、 昭和60年3月26日 特許庁長官 志 賀 学 殿 1・ 事件の表示 特願昭59 − 24255−8
号2・ 発明0名称 流体システム用の測定継手3、補
正する者 事件との関係 出願人 ヒドロテクニク ゲゼルシャフト ミットベシュレンク
テルハフッング 5、補正命令の日刊 昭和60年 2月26「1(発送日) する書面、図面。 7、 補正の内容 出願人の使者氏名を記載した願書、
委任状及び同訳文、願書に最初に添付した図面の浄書(
内容に変更なし)l別紙のとおり提出丁も
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (υ 取付は状態で管圧がかNる継手スリーブから成り
、その穴の中にばね荷重の機械的に操作できる逆止弁が
配置されている流体媒質の動作圧力または温度をとらえ
るための流体システム用の測定継手において、 上記逆止弁が円筒形の穴3と閉じた底面tを備えた弁体
/として形成され、継手スIJ +プコの流体システム
に向いた端部な越えて突出していること、また弁体lの
壁に半径方向の横穴//または横スリット33があるこ
とを特徴とする流体システム用の測定継手。 (2) 半径方向の横穴//または横スリットJ3が弁
体/の誘導部tユの壁にあること、また弁体/と継手ス
リーブコの間に半径方向の横穴l/または横スリット3
3まで流れスリットみぞグ、グ/が形成されている特許
請求の範囲(1)の測定継手。 (3)弁体lが、密閉面ざを成し弁体/のまわりに設け
られたカラー7をもち、このカラー7が同時に円筒形の
圧縮ばね10のための止めりとして形成されている特許
請求の範囲(1)または(2)の測定継手。 (4)弁体/の端面りがまっすぐな平面として形成され
ている特許請求の範囲(1)から(3)のどれか一つの
測定継手。 (5)弁体lの端面13が円錐漏斗として形成さtでい
る特許請求の範囲(1)から(3)のどれか一つの測定
継手。 (6) 弁体/が止め7gをもち、この止め7gは訪導
部/コがまたスリーブ穴〃の中にとどまっている間に継
手スリーブコの止め面/9にぶつかるように形成されて
いる特許請求の範囲(1)から(5)のどれか一つの測
定継手。 (7)継手スリーブコの下部の穴17が穴の他の部分よ
りも大きな直径をもち、したがって升lの先細の部分と
〜もに円筒形のうす室/Aが形成されている特許請求の
範囲(1ンから(6)のどれか一つの測定継手。 (8) うす室16がその流体媒質に向いた下部に円錐
形の広がりをもつ特許請求の範囲(7)の測定継手。 (9)ねじで取付ゆられる電気温度ツイーン、2/が円
錐形の移行部23とともに先細の先端部〃をもつ特許請
求の範囲(1)から(8)のどれか一つの測定継手。 OQ ねじれ防止リング29が元応力をもって継手スリ
ーブλのねじ山の下の環状溝3と押えねじ27の内周の
拡径部ムの中に配置されている特許請求の範囲(1)か
ら(9)のどれか一つの測定継手。 αめ 案内スリット/!fが継手スリーブλの中にある
ノツチ3/とともに接続すべぎ圧力ホース3コの公称口
径に等しい自由な流出横tFr面を作る特許請求の範囲
(1)からOQのどれか一つの測定継手。 (6) 0リング2Sと支持リングユ9がスリーブの誘
導部7.2の広げられた穴30の中に配置されている特
許請求の範囲(1)からα■のどれか一つの測定継手。 0浄 継手ねじ山3グがとくに鋸歯形断面形状に形成さ
2tでいる特許請求の範囲(1)から(]ノのどしか一
つの測定継手。
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