JPS60178930A - 過給機の排気バイパス弁装置 - Google Patents
過給機の排気バイパス弁装置Info
- Publication number
- JPS60178930A JPS60178930A JP59032418A JP3241884A JPS60178930A JP S60178930 A JPS60178930 A JP S60178930A JP 59032418 A JP59032418 A JP 59032418A JP 3241884 A JP3241884 A JP 3241884A JP S60178930 A JPS60178930 A JP S60178930A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- exhaust gas
- pin member
- bypass valve
- section
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B37/00—Engines characterised by provision of pumps driven at least for part of the time by exhaust
- F02B37/12—Control of the pumps
- F02B37/18—Control of the pumps by bypassing exhaust from the inlet to the outlet of turbine or to the atmosphere
- F02B37/183—Arrangements of bypass valves or actuators therefor
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B37/00—Engines characterised by provision of pumps driven at least for part of the time by exhaust
- F02B37/12—Control of the pumps
- F02B37/18—Control of the pumps by bypassing exhaust from the inlet to the outlet of turbine or to the atmosphere
- F02B37/183—Arrangements of bypass valves or actuators therefor
- F02B37/186—Arrangements of actuators or linkage for bypass valves
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/12—Improving ICE efficiencies
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Supercharger (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は内燃機関に装着される過給機に係り、特に詳細
には機関から過給機のタービン羽根車に至る排気ガス通
路に設けられる排気バイパス弁装置に関する。
には機関から過給機のタービン羽根車に至る排気ガス通
路に設けられる排気バイパス弁装置に関する。
第１図に過給機の構成を示すための外観図を、第２図に
第１図におけるタービン側から見た側面図を示す。機関
より排出される排気ガスはタービンハウジング１に導か
れ、その内部に構成されるガス通路等を介して、他端に
コンプレッサ羽根車を有する軸に一体に構成されたター
ビン羽根車２１に噴出し回転駆動している。コンプレッ
サ羽根車の外周部には所要の通路を有するコンプレッサ
ハウジング２が構成され、入口部２−ａより空気を吸入
し、出口部２−ｂよりマニホールド等を介して機関のシ
リンダ内へ圧縮空気を供給している。また、これらの両
ハウジングは前記両羽根車を両端に支持する軸及び軸受
部等を収納する軸受ハウジング３にそれぞれカップリン
グ４、止め輸２２によって結合されている。ここで、機
関のシリンダ内に供給される圧縮空気はタービンハウジ
ング１に排気ガスがタービン羽根車２１を迂回して外部
へ導く如く構成されるバイパス弁装置２３の開閉動作に
よってその最高圧力が制御されている。バイパス弁装置
２３にはリンク部材５が一体化されており、該リンク部
材５のロッド部６には、ブラケット部７をコンプレッサ
ハウジング２に固定され、その内部にダイヤフラム構造
を有するアクチュエータ８の作動ロッド９が調整ロッド
１゜を介して結合さ九ている。
第１図におけるタービン側から見た側面図を示す。機関
より排出される排気ガスはタービンハウジング１に導か
れ、その内部に構成されるガス通路等を介して、他端に
コンプレッサ羽根車を有する軸に一体に構成されたター
ビン羽根車２１に噴出し回転駆動している。コンプレッ
サ羽根車の外周部には所要の通路を有するコンプレッサ
ハウジング２が構成され、入口部２−ａより空気を吸入
し、出口部２−ｂよりマニホールド等を介して機関のシ
リンダ内へ圧縮空気を供給している。また、これらの両
ハウジングは前記両羽根車を両端に支持する軸及び軸受
部等を収納する軸受ハウジング３にそれぞれカップリン
グ４、止め輸２２によって結合されている。ここで、機
関のシリンダ内に供給される圧縮空気はタービンハウジ
ング１に排気ガスがタービン羽根車２１を迂回して外部
へ導く如く構成されるバイパス弁装置２３の開閉動作に
よってその最高圧力が制御されている。バイパス弁装置
２３にはリンク部材５が一体化されており、該リンク部
材５のロッド部６には、ブラケット部７をコンプレッサ
ハウジング２に固定され、その内部にダイヤフラム構造
を有するアクチュエータ８の作動ロッド９が調整ロッド
１゜を介して結合さ九ている。
第３図、第５図に例えば特開昭５８−１１０８２１号公
報に見られる公知技術下における排気バイパス弁装置２
３を示す。アクチュエータ８の作動ロッド９と一体であ
る調整ロッドｌｏはリンク部材５のロッド部６に結合さ
れ、ステ一部材３１にその動きを伝えている。タービン
ハウジングＪに設けられたバイパス孔３２に対向するス
テ一部材３１の穴部３ ］、 −ａには、バルブ部材３
３と溶接部３４によって一体化されたピン部材３５が、
それぞれ該穴部３１−ａとピン部材３５の軸方向とに所
要の間隙をもって構成され、タービンハウジング１に設
けられたバイパス孔３２の弁座３６との間に開閉動作を
行っている。また、第４図はバルブ部材３３とピン部材
３５を一体とし、バルブ側とは逆のピン部材側頭部４１
にワッシャ部材４２を構成した後加締めたものである。
報に見られる公知技術下における排気バイパス弁装置２
３を示す。アクチュエータ８の作動ロッド９と一体であ
る調整ロッドｌｏはリンク部材５のロッド部６に結合さ
れ、ステ一部材３１にその動きを伝えている。タービン
ハウジングＪに設けられたバイパス孔３２に対向するス
テ一部材３１の穴部３ ］、 −ａには、バルブ部材３
３と溶接部３４によって一体化されたピン部材３５が、
それぞれ該穴部３１−ａとピン部材３５の軸方向とに所
要の間隙をもって構成され、タービンハウジング１に設
けられたバイパス孔３２の弁座３６との間に開閉動作を
行っている。また、第４図はバルブ部材３３とピン部材
３５を一体とし、バルブ側とは逆のピン部材側頭部４１
にワッシャ部材４２を構成した後加締めたものである。
（以上第３図、第４図において、それぞれバルブ部材側
を加締め、あるいはピン頭部側を溶接した構造も存在す
る。）以上の様な構造において機関の各種運転条件を考
慮すると、最高９００℃近くなる排気ガス温度、あるい
は１００Ｇを超える振動加速度等によって、第３図にお
いては溶接部３４の割れや、ピン部材３５の頭部フラン
ジ部３７の変形、また、第４図においては加締め部４３
の変形やワッシャ部材４２の変形脱落といった問題を生
じていた。
を加締め、あるいはピン頭部側を溶接した構造も存在す
る。）以上の様な構造において機関の各種運転条件を考
慮すると、最高９００℃近くなる排気ガス温度、あるい
は１００Ｇを超える振動加速度等によって、第３図にお
いては溶接部３４の割れや、ピン部材３５の頭部フラン
ジ部３７の変形、また、第４図においては加締め部４３
の変形やワッシャ部材４２の変形脱落といった問題を生
じていた。
本発明の目的ま以上に述べた排気バイパス弁部の割れ、
変形等を防止すべく、振動等によって自由に運動すべき
部分を最小とし、また、これらの部分に溶接、加締め等
を使用しない構造とするものである。
変形等を防止すべく、振動等によって自由に運動すべき
部分を最小とし、また、これらの部分に溶接、加締め等
を使用しない構造とするものである。
本発明は、従来ステ一部材の南部に溶接あるいは加締め
等によって一体化したバルブ部を配設したのに対し、ス
テ一部に一体に構成したピン部に円板形状から成るバル
ブの内径のみを支持させバイパス孔を開閉制御するもの
である。
等によって一体化したバルブ部を配設したのに対し、ス
テ一部に一体に構成したピン部に円板形状から成るバル
ブの内径のみを支持させバイパス孔を開閉制御するもの
である。
以下、本発明の実施例について添付図面に基づき詳細に
説明する。第５図は本発明の一実施例を示す排気バイパ
ス弁装ばてあり、従来と同様にアクチュエータ８の作動
ロッド９の動きが、調整ロッド】０、ロッド部材６、リ
ンク部材５を介してステ一部材５１に伝えられる。第５
図は調整ロッド１０が図中右傾」二方に引かれた状態、
つまり。
説明する。第５図は本発明の一実施例を示す排気バイパ
ス弁装ばてあり、従来と同様にアクチュエータ８の作動
ロッド９の動きが、調整ロッド】０、ロッド部材６、リ
ンク部材５を介してステ一部材５１に伝えられる。第５
図は調整ロッド１０が図中右傾」二方に引かれた状態、
つまり。
閉弁状態でありステ一部材５１と一体に構成されたピン
部材５２にその内径穴部５３を比較的緩やかながん合で
支持されたバルブ５４が、タービンハウジング１の弁座
３６とステ一部材５１との間に挟着され、バイパス孔３
２を閉じている。第６図は第５図と同一構造において、
調整ロッド１゜が左傾下方に作動、つまり開弁じた状態
を示す。
部材５２にその内径穴部５３を比較的緩やかながん合で
支持されたバルブ５４が、タービンハウジング１の弁座
３６とステ一部材５１との間に挟着され、バイパス孔３
２を閉じている。第６図は第５図と同一構造において、
調整ロッド１゜が左傾下方に作動、つまり開弁じた状態
を示す。
調整ロッド１０、ロッド部材６、リンク部材５が作動す
ると、ステ一部材５１の軸部６１を中心としてステ一部
５１は回転運動を行ない、ピン部材５２も変位する。ス
テ一部材５１が作動しはじめるとバルブ５４にはタービ
ンハウジング１のガス通路６１よりバイパス孔３２を介
して所要の圧力が付加されており、ステ一部材５１の作
動に伴ってバルブ５４はステ一部材５１側に、ピン部材
５２に沿って開弁する。
ると、ステ一部材５１の軸部６１を中心としてステ一部
５１は回転運動を行ない、ピン部材５２も変位する。ス
テ一部材５１が作動しはじめるとバルブ５４にはタービ
ンハウジング１のガス通路６１よりバイパス孔３２を介
して所要の圧力が付加されており、ステ一部材５１の作
動に伴ってバルブ５４はステ一部材５１側に、ピン部材
５２に沿って開弁する。
以−Ｌの様に本発明の排気バイパス弁装置においても機
能的には従来と同様であり使用」−の問題点はない。
能的には従来と同様であり使用」−の問題点はない。
また、第７図、第８図、第９図はステ一部材とビン部材
をそれぞれ別体に構成した後、各種の方法によって一体
化したものである。、第７図はピン部材７１をステ一部
材７２に刻してねじ部７３、ナツト７４によって締め付
は一体化したものである。第８図は上記両部材を溶接部
８１によって、また、第９図は加締め等の塑性変形部９
１によって一体化したものである。
をそれぞれ別体に構成した後、各種の方法によって一体
化したものである。、第７図はピン部材７１をステ一部
材７２に刻してねじ部７３、ナツト７４によって締め付
は一体化したものである。第８図は上記両部材を溶接部
８１によって、また、第９図は加締め等の塑性変形部９
１によって一体化したものである。
以上の様に本発明における排気バイパス弁装置において
は、振動等により自由に運転すべき部分が溶接、加締め
等のない単一の円板形状を有するバルブ部のみであり、
従来生じていた割れ変形等は存在しない。
は、振動等により自由に運転すべき部分が溶接、加締め
等のない単一の円板形状を有するバルブ部のみであり、
従来生じていた割れ変形等は存在しない。
第１図に従来技術下及び本発明の排気バイパス弁装置が
適用される過給機の外観図、第２図は第１図におけるタ
ービン側から見た側面図、第３図。 第４図は従来の排気バイパス弁構造図、第５図から第９
図は本発明の一実施例を示すための排気バイパス弁構造
図である。 ２１・・・タービン羽根車、２３・・・排気バイパス弁
装置、３１，５１．７２・・・ステ一部材、３２・・・
バイパス孔、５２．７１・・ビン部材、５４・・・バル
ブ（弁部材）、７３・・ねじ部、７４・・・ナラ１〜．
８１・・・溶接部、９１・・・塑性変形部。 茅５０ １０
適用される過給機の外観図、第２図は第１図におけるタ
ービン側から見た側面図、第３図。 第４図は従来の排気バイパス弁構造図、第５図から第９
図は本発明の一実施例を示すための排気バイパス弁構造
図である。 ２１・・・タービン羽根車、２３・・・排気バイパス弁
装置、３１，５１．７２・・・ステ一部材、３２・・・
バイパス孔、５２．７１・・ビン部材、５４・・・バル
ブ（弁部材）、７３・・ねじ部、７４・・・ナラ１〜．
８１・・・溶接部、９１・・・塑性変形部。 茅５０ １０
Claims (1)
- １．４ｉ関から排出される排気ガスによって駆動される
タービン部、該タービン部と同軸に配設され機関へ圧縮
空気を供給するためのコンプレッサ部、これらの軸部を
支持するための軸受部などによって構成される過給機の
機関からタービン羽根車に至る排気ガス通路に該タービ
ン羽根車を該排気ガスが迂回する如く構成されるバイパ
ス通路に開口された排気バイパス孔を開閉制御するため
の排気バイパス弁装置において、開閉制御を行なうため
の制御装置からの作動を前記バイパス孔の開閉動作に変
換するためのステ一部材、該ステ一部材に一体にかつ該
バイパス孔に対向して配設されるピン部材、該ピン部材
にさり内径を作動可能な比較的緩いがん合で支持され該
バイパス孔を開閉動作する弁部材によって構成されたこ
とを特徴とする過給機の排気バイパス弁装置。 ２、ピン部材をステ一部材とは別体に構成した後、それ
ぞれをねじによって締結一体化したことを特徴とする特
許請求の範囲第１項記載の過Ｉ＠機の排気バイパス弁装
置。 ３、ステ一部材とピン部材をそれぞれ溶接によって一体
化したことを特徴とする特許請求の範囲第１項記載の過
給機の排気バイパス弁装置。 ４、ステ一部材とピン部材とをピン部材の塑性変形によ
って一体化したことを特徴とする特許請求の範囲第１項
記載の過給機の排気バイパス弁装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59032418A JPS60178930A (ja) | 1984-02-24 | 1984-02-24 | 過給機の排気バイパス弁装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59032418A JPS60178930A (ja) | 1984-02-24 | 1984-02-24 | 過給機の排気バイパス弁装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60178930A true JPS60178930A (ja) | 1985-09-12 |
Family
ID=12358396
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59032418A Pending JPS60178930A (ja) | 1984-02-24 | 1984-02-24 | 過給機の排気バイパス弁装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60178930A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63118337U (ja) * | 1987-01-23 | 1988-07-30 | ||
| DE102012207464A1 (de) * | 2012-05-04 | 2013-11-07 | Bosch Mahle Turbo Systems Gmbh & Co. Kg | Abgasturbolader für eine Brennkraftmaschine |
| JPWO2013133376A1 (ja) * | 2012-03-09 | 2015-07-30 | 株式会社Ihi | 流量可変バルブ機構及び車両用過給機 |
| FR3018889A1 (fr) * | 2014-03-24 | 2015-09-25 | Renault Sa | Clapet de wastegate optimise pour ameliorer l'arrosage d'un catalyseur |
| US9631628B2 (en) | 2012-01-31 | 2017-04-25 | Ihi Corporation | Turbocharger |
-
1984
- 1984-02-24 JP JP59032418A patent/JPS60178930A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63118337U (ja) * | 1987-01-23 | 1988-07-30 | ||
| US9631628B2 (en) | 2012-01-31 | 2017-04-25 | Ihi Corporation | Turbocharger |
| JPWO2013133376A1 (ja) * | 2012-03-09 | 2015-07-30 | 株式会社Ihi | 流量可変バルブ機構及び車両用過給機 |
| US9593624B2 (en) | 2012-03-09 | 2017-03-14 | Ihi Corporation | Variable flow valve mechanism and vehicle turbocharger |
| DE102012207464A1 (de) * | 2012-05-04 | 2013-11-07 | Bosch Mahle Turbo Systems Gmbh & Co. Kg | Abgasturbolader für eine Brennkraftmaschine |
| FR3018889A1 (fr) * | 2014-03-24 | 2015-09-25 | Renault Sa | Clapet de wastegate optimise pour ameliorer l'arrosage d'un catalyseur |
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