JPS60178557A - 入出力制御装置 - Google Patents
入出力制御装置Info
- Publication number
- JPS60178557A JPS60178557A JP3230784A JP3230784A JPS60178557A JP S60178557 A JPS60178557 A JP S60178557A JP 3230784 A JP3230784 A JP 3230784A JP 3230784 A JP3230784 A JP 3230784A JP S60178557 A JPS60178557 A JP S60178557A
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- JP
- Japan
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- interface
- input
- connector
- circuit
- external
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F13/00—Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
- G06F13/10—Program control for peripheral devices
- G06F13/12—Program control for peripheral devices using hardware independent of the central processor, e.g. channel or peripheral processor
- G06F13/122—Program control for peripheral devices using hardware independent of the central processor, e.g. channel or peripheral processor where hardware performs an I/O function other than control of data transfer
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F13/00—Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
- G06F13/38—Information transfer, e.g. on bus
- G06F13/40—Bus structure
- G06F13/4063—Device-to-bus coupling
- G06F13/4068—Electrical coupling
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は入出力制御装置に係り、特に複数のインタフェ
ース仕様のためのバフフッ1g回路を恰載し、接続する
外部装置のインタフェース仕様に応じて1つのバッファ
回路を選択、動作させる入出力制御装置に関する。
ース仕様のためのバフフッ1g回路を恰載し、接続する
外部装置のインタフェース仕様に応じて1つのバッファ
回路を選択、動作させる入出力制御装置に関する。
近年、入出力制御装置等の電子装置における論理回路実
装用のツーリント基板は大形化してきており、また、論
理回路のLSI化も進められつつある。例えは、入出力
制御装置について1えは、そ石か複数の相異なるインタ
フェース仕様に対応するバッファ回路と、共通な制御部
で構成されているような場合、すべてのバッファ回路と
共通な制御部を1つのツーリント基板(以下単に基板と
いう)に実装するようになりつつある。これは、各バッ
ファN路と共通な制御部を相異ち゛る基板イこ分割して
実装し、組み合わせて使用すると、基板の大形化ができ
なくなり、かえって経済的でなくなることなどの理由か
ある。
装用のツーリント基板は大形化してきており、また、論
理回路のLSI化も進められつつある。例えは、入出力
制御装置について1えは、そ石か複数の相異なるインタ
フェース仕様に対応するバッファ回路と、共通な制御部
で構成されているような場合、すべてのバッファ回路と
共通な制御部を1つのツーリント基板(以下単に基板と
いう)に実装するようになりつつある。これは、各バッ
ファN路と共通な制御部を相異ち゛る基板イこ分割して
実装し、組み合わせて使用すると、基板の大形化ができ
なくなり、かえって経済的でなくなることなどの理由か
ある。
上記のような例として、C,C,1,T、T V、 2
4およびX、21の2つのインタフェース用のバッファ
回路を持つ通信制御装置がある。
4およびX、21の2つのインタフェース用のバッファ
回路を持つ通信制御装置がある。
以上、説明したような入出力制御装置においては、使用
するバッファ回路の切り換え、選択を行なう必要がある
。
するバッファ回路の切り換え、選択を行なう必要がある
。
従来の入出力制御装置においては、バッファ(ロ)路の
選択を、スイッチ等を用いて行っている。第1図、第2
図に、従来の入出力制御装置の一例を示す。ここで、第
1図と第2図の引用符号は、説明を分り易くするために
同一のものを用いる。
選択を、スイッチ等を用いて行っている。第1図、第2
図に、従来の入出力制御装置の一例を示す。ここで、第
1図と第2図の引用符号は、説明を分り易くするために
同一のものを用いる。
第1図および第2図において、1は入出力制御装置、2
および3はインタフェース・クーフル・コネクタ、4お
よび5は外部装置である。さらに入出力制御装置ikl
は、第1図と第2図に示すような構成になっている。す
なわち、6は共通制御部、7および8はバッファ回路、
9および10は外部接続用コネクタ、11および12は
スイッチである。第1図、第2図は異なるインタフェー
ス仕様を持つ外部装置IL4または5を、入出力制御装
置1に接続する例を示している。第1図においては、バ
ッフ7回路7を選択し、外部接続用コネクタ9にインタ
フェース・クーフル・コネクタ2を接続し、外部装置4
を制御するために、スイッチ11か接続され、スイッチ
12が切断される。一方、第2図においては、バッファ
回路8を選択し、外部接続用コネクタ10にインクフェ
ース・ケーフルφコネクタ3を接続し、外部装fMJ−
5を制御1−るために、スイッチ11が切断され、スイ
ッチ12か接続される。このように、インタフェース仕
様の相異なる外部装置1[4または5?!−インタフゴ
ース・クーフル2または3および外部接続用コネクタ9
または10を介して入出力制御装置1に接続する場合、
バッフ1回路7または84r選択]−るたy)に、スイ
ッチ117たは12を切断あるいは接続する作業を必要
とする。
および3はインタフェース・クーフル・コネクタ、4お
よび5は外部装置である。さらに入出力制御装置ikl
は、第1図と第2図に示すような構成になっている。す
なわち、6は共通制御部、7および8はバッファ回路、
9および10は外部接続用コネクタ、11および12は
スイッチである。第1図、第2図は異なるインタフェー
ス仕様を持つ外部装置IL4または5を、入出力制御装
置1に接続する例を示している。第1図においては、バ
ッフ7回路7を選択し、外部接続用コネクタ9にインタ
フェース・クーフル・コネクタ2を接続し、外部装置4
を制御するために、スイッチ11か接続され、スイッチ
12が切断される。一方、第2図においては、バッファ
回路8を選択し、外部接続用コネクタ10にインクフェ
ース・ケーフルφコネクタ3を接続し、外部装fMJ−
5を制御1−るために、スイッチ11が切断され、スイ
ッチ12か接続される。このように、インタフェース仕
様の相異なる外部装置1[4または5?!−インタフゴ
ース・クーフル2または3および外部接続用コネクタ9
または10を介して入出力制御装置1に接続する場合、
バッフ1回路7または84r選択]−るたy)に、スイ
ッチ117たは12を切断あるいは接続する作業を必要
とする。
このような作業は、いわゆるオプション設足作業である
か、オフーシ薗ン設定作業かあると、たとえば、第1図
において、瞑ってスィッチ11ケ切断シパンフア回路7
を選択できなくなるというよっな誤り作業か発生し易い
という欠点かある。
か、オフーシ薗ン設定作業かあると、たとえば、第1図
において、瞑ってスィッチ11ケ切断シパンフア回路7
を選択できなくなるというよっな誤り作業か発生し易い
という欠点かある。
第1図において、誤って外部接続用コネクタ1゜にイン
タフェース・ケーブルeコネクタ2を接続するというよ
うな誤り作業も考えられるか、このような誤り対策とし
ては、外部接続用コネクタ9および10の形状を変える
1等の対策か一般に用いられているものの、バッファ回
路の選択においてはhり作業の防止を、人手による確認
で行なっでおり、誤る率が高く、作業工数かかかるとい
う欠点がある。
タフェース・ケーブルeコネクタ2を接続するというよ
うな誤り作業も考えられるか、このような誤り対策とし
ては、外部接続用コネクタ9および10の形状を変える
1等の対策か一般に用いられているものの、バッファ回
路の選択においてはhり作業の防止を、人手による確認
で行なっでおり、誤る率が高く、作業工数かかかるとい
う欠点がある。
本発明の目的は、誤り作業か発生しに<<、人手による
確認作業の不要な、バッファ回路の選択手段を持った入
出力制御装置を提供することにある。
確認作業の不要な、バッファ回路の選択手段を持った入
出力制御装置を提供することにある。
本発明による入出力制御装置は、外部装置からインタフ
ェース・クーフル・コネクタを経由、あるいはインタフ
ェース・ケーブル・コネクタそのものから供給されるイ
ンタフェース仕様を規定する′電気信号を、インタフェ
ース・クーフル・コネクタを接続するための外部接続用
コネクタから取り込み、その電気信号によって、バッフ
ァl′Ill!1路の選択を行なわせ、スイッチ等の切
り換え無しに、バッファ回路の選択が自動的に行なわれ
るようにするところに%黴かある。具体例においては、
上記、インタフェース仕様を規矩する電気イム号は、外
部装置゛において作成されインタフェース・クーフル・
コネクタを介して該入出力制御1装置、にルリ込まれて
も艮いし、外部装置に無関係に、インタフェース・ケー
フル拳コネクタで作成され、し入出力制御装置に取り違
法れでも良い。
ェース・クーフル・コネクタを経由、あるいはインタフ
ェース・ケーブル・コネクタそのものから供給されるイ
ンタフェース仕様を規定する′電気信号を、インタフェ
ース・クーフル・コネクタを接続するための外部接続用
コネクタから取り込み、その電気信号によって、バッフ
ァl′Ill!1路の選択を行なわせ、スイッチ等の切
り換え無しに、バッファ回路の選択が自動的に行なわれ
るようにするところに%黴かある。具体例においては、
上記、インタフェース仕様を規矩する電気イム号は、外
部装置゛において作成されインタフェース・クーフル・
コネクタを介して該入出力制御1装置、にルリ込まれて
も艮いし、外部装置に無関係に、インタフェース・ケー
フル拳コネクタで作成され、し入出力制御装置に取り違
法れでも良い。
以下、本発明の一丈施例についで、1喧1を用いて゛舒
I!頃」1−る。
I!頃」1−る。
第3図および第4図は、本発明の一実施例による入出力
制御装置と、外部装置の接続と人山力制御装置内部のフ
ロック図を示′?l−0第3図は前述した第1図の例を
改良したものでi)す、泥4図は前述した紀2図の例を
改良したものであるうまた、第3図と第4図は、1つの
入出力匍」御11こインタフェース仕4J)のX Y、
Lる2つの夕り部装旭のうち、1つを各々接続したもの
であり、第3図と第4図に示す入出力制御装置は同一の
ものを表わしている。ここで、説明を簡易にするため、
第3図および第4区1の引用符号は、第1図および第2
し1と対応させた符号で座す。すなわち、同一引用符g
を用いることがある。
制御装置と、外部装置の接続と人山力制御装置内部のフ
ロック図を示′?l−0第3図は前述した第1図の例を
改良したものでi)す、泥4図は前述した紀2図の例を
改良したものであるうまた、第3図と第4図は、1つの
入出力匍」御11こインタフェース仕4J)のX Y、
Lる2つの夕り部装旭のうち、1つを各々接続したもの
であり、第3図と第4図に示す入出力制御装置は同一の
ものを表わしている。ここで、説明を簡易にするため、
第3図および第4区1の引用符号は、第1図および第2
し1と対応させた符号で座す。すなわち、同一引用符g
を用いることがある。
叱3図および第41¥iに45いて、1は入出力筒j御
装脇、2および3番ゴインタフェース・ケーブル・コネ
クタ、4および5は外部装動、6は共通I制御部、7お
よび8はバッファ回路、9および10は外部接続用コネ
クタである。ここて、ノ\°ンファ19回路7目、夕)
部装置4とインタフェース・ケーブル・コネクタ2のイ
ンタフェース仕様に合致しておりバッファ回路8は、外
部装置5とインタフェース・ケーブル自コネクタ3のイ
ンタフェース仕様に。
装脇、2および3番ゴインタフェース・ケーブル・コネ
クタ、4および5は外部装動、6は共通I制御部、7お
よび8はバッファ回路、9および10は外部接続用コネ
クタである。ここて、ノ\°ンファ19回路7目、夕)
部装置4とインタフェース・ケーブル・コネクタ2のイ
ンタフェース仕様に合致しておりバッファ回路8は、外
部装置5とインタフェース・ケーブル自コネクタ3のイ
ンタフェース仕様に。
合致している。さらに、21および22は、外部接続用
コネクタ9および1旧こ用意されたインタフェース仕様
を電気的信号として入出力制御装置内に取り込む手段と
しての接栓ビン、23は上記m気的伯号によって、複数
のバッファ回路のうち、1つのバッファ回路を選択する
手段としての選択回路、24はバッファ回路を選択する
ために選択回路23に与えられる選択信号、25は選択
信号23に外部から信号が与えられないときHi g
hレベルを保ったy)の抵抗器、26はインタフェース
仕様を規定1−る−例として、インタフェース・ケーブ
ル・コネクタ2にもうけた折り返し回路である。
コネクタ9および1旧こ用意されたインタフェース仕様
を電気的信号として入出力制御装置内に取り込む手段と
しての接栓ビン、23は上記m気的伯号によって、複数
のバッファ回路のうち、1つのバッファ回路を選択する
手段としての選択回路、24はバッファ回路を選択する
ために選択回路23に与えられる選択信号、25は選択
信号23に外部から信号が与えられないときHi g
hレベルを保ったy)の抵抗器、26はインタフェース
仕様を規定1−る−例として、インタフェース・ケーブ
ル・コネクタ2にもうけた折り返し回路である。
第3図、第4図の例では、外部装置4と外部装置5のイ
ンタフェース仕様の相異は、インタフェース・ケーブル
・コネクタ2にもうけられた折り返し回路26で規定さ
れている。たたし、インタフー−ス・ケーブル・コネク
タ3に折り返し回路26に相当する回路がないことは、
インタフェース・ケーブル・コネクタ3あるいは外部装
置5でインタフェース仕様を規定しないのではなく、折
り返し回路26に相当する回路がないことで、外部?#
ea15のインタフェース仕様であること<B規定して
いる。こ11は2進法での′ l“と10“を折り返し
回路の1有“とゝ無“で表現しているとみなすことがで
きる。
ンタフェース仕様の相異は、インタフェース・ケーブル
・コネクタ2にもうけられた折り返し回路26で規定さ
れている。たたし、インタフー−ス・ケーブル・コネク
タ3に折り返し回路26に相当する回路がないことは、
インタフェース・ケーブル・コネクタ3あるいは外部装
置5でインタフェース仕様を規定しないのではなく、折
り返し回路26に相当する回路がないことで、外部?#
ea15のインタフェース仕様であること<B規定して
いる。こ11は2進法での′ l“と10“を折り返し
回路の1有“とゝ無“で表現しているとみなすことがで
きる。
さて、第3図において、外部接続用コネクタ9にインタ
フェース・ケーブルのコネクタ2が接続され、さらに外
部装置4か接#&されている。外部m[4はインタフェ
ース・ケーブル・コネクタ2、外部接続用コネクタ9を
介して、バッファ回路7に接続されなけれはならない。
フェース・ケーブルのコネクタ2が接続され、さらに外
部装置4か接#&されている。外部m[4はインタフェ
ース・ケーブル・コネクタ2、外部接続用コネクタ9を
介して、バッファ回路7に接続されなけれはならない。
このためのインクフェース仕様は、インタフェース・ケ
ーブル・コネクタの折り返し回路26によって帆現化さ
れ、外部接続用コネクタ9にもうけられた接栓ビン21
により電気信号として取り込まれ、選択48号24によ
って、選択回路23に供給される。選択回路23は、ウ
ヘ択情号24が折り返し回路26と1シに栓ビン21に
よって、地電位に4Cろため、共通制御部6とバッファ
回路7を接続し、共通制御部6とバッファ回路8を切断
する。以上のように、外部接続用コネクタ9にインタフ
ェース・ケーブル自コネクタ2を接続することによって
、入出力掩」押装置1は、折り返し回路26によって示
されたインタフ −ス仕様を外部接続用コネクタ9の接
栓ビン21の電気11号として取り込み、選択回路23
によってバッファ回路7を選択する機能を自動的に実現
する。
ーブル・コネクタの折り返し回路26によって帆現化さ
れ、外部接続用コネクタ9にもうけられた接栓ビン21
により電気信号として取り込まれ、選択48号24によ
って、選択回路23に供給される。選択回路23は、ウ
ヘ択情号24が折り返し回路26と1シに栓ビン21に
よって、地電位に4Cろため、共通制御部6とバッファ
回路7を接続し、共通制御部6とバッファ回路8を切断
する。以上のように、外部接続用コネクタ9にインタフ
ェース・ケーブル自コネクタ2を接続することによって
、入出力掩」押装置1は、折り返し回路26によって示
されたインタフ −ス仕様を外部接続用コネクタ9の接
栓ビン21の電気11号として取り込み、選択回路23
によってバッファ回路7を選択する機能を自動的に実現
する。
次に、入出力制御装置1に外部装置4と異なるインタフ
ェース仕様をもつ外部装動を接続する例を第4図を用い
て説明する。
ェース仕様をもつ外部装動を接続する例を第4図を用い
て説明する。
第4図において、外部接続用コネクタ1oにインタフェ
ース・ケーブル・コネクタ3か接続さね、さらに外部装
に5か接にされている。外部装置ic+5はインタフェ
ース・ケーブル・コネクタ3、外部接続用コネクタ10
を介して、バッファ回路8に接続されなけれはならない
。このためのインタフェース仕様は、第3図の折り返し
回路25iこ相当するものかインタフェース・ケーブル
・コネクタ3に無いということで具現化ざ才1、外部接
続用コネクタ10にもうけられた接栓ビン22から(才
選′VC色号24を介して選択回路23に1折り返し回
路が無い」ということか伝えられる。この情報は穎、シ
、的悟号としては、接栓ビン22が、入出力tii制御
装餉−10外剖で地電位にさtl、 Iiいことか理由
になり、抵和器25の倫〕きで、選択信号24はHi
g hレベルになることによって選択回路23に伝達さ
れる。連択回路2:3i、j選択信号24かHi g
hレベルになるため、共通制御部6とバッファ回路7を
切断し、共通制御部6とバッファ回路8を接続する。以
上のように、外部接続用コネクタ10にインタフェース
・ケ゛−フ゛ル・コネクタ3を接続することによって、
入出力1trlj御装91は、インタフェースφケーフ
ル・コネクタ3にシ[り返し回路か無いことによって示
されたインタフェース仕様を外部接続用コネクタ10の
接栓ビン22の驚気伯号として取り込り1違択回路23
によってバッファ回路8を選択する機能を自動的に冥現
]−る。
ース・ケーブル・コネクタ3か接続さね、さらに外部装
に5か接にされている。外部装置ic+5はインタフェ
ース・ケーブル・コネクタ3、外部接続用コネクタ10
を介して、バッファ回路8に接続されなけれはならない
。このためのインタフェース仕様は、第3図の折り返し
回路25iこ相当するものかインタフェース・ケーブル
・コネクタ3に無いということで具現化ざ才1、外部接
続用コネクタ10にもうけられた接栓ビン22から(才
選′VC色号24を介して選択回路23に1折り返し回
路が無い」ということか伝えられる。この情報は穎、シ
、的悟号としては、接栓ビン22が、入出力tii制御
装餉−10外剖で地電位にさtl、 Iiいことか理由
になり、抵和器25の倫〕きで、選択信号24はHi
g hレベルになることによって選択回路23に伝達さ
れる。連択回路2:3i、j選択信号24かHi g
hレベルになるため、共通制御部6とバッファ回路7を
切断し、共通制御部6とバッファ回路8を接続する。以
上のように、外部接続用コネクタ10にインタフェース
・ケ゛−フ゛ル・コネクタ3を接続することによって、
入出力1trlj御装91は、インタフェースφケーフ
ル・コネクタ3にシ[り返し回路か無いことによって示
されたインタフェース仕様を外部接続用コネクタ10の
接栓ビン22の驚気伯号として取り込り1違択回路23
によってバッファ回路8を選択する機能を自動的に冥現
]−る。
以上、ワト明したように、入出力装飯に外部接続用コネ
クタを設け、該外部液U用コネクタを介しで、外部装置
のインタフェース仕様を規足する電気イぎ号を取り込み
、該に1気iFj号によって、上記・インタフェース仕
様に曾致したバッフ1回路せ選択できるようにしたこと
により、入出力制御装置内のスイッチ等の作業、および
人手による確認作業を不をにし、誤り作業が発生しに<
<、人手による確認作業の工費なバッファ回路の選択手
段を持った入出力制御装置xtを提供できる。
クタを設け、該外部液U用コネクタを介しで、外部装置
のインタフェース仕様を規足する電気イぎ号を取り込み
、該に1気iFj号によって、上記・インタフェース仕
様に曾致したバッフ1回路せ選択できるようにしたこと
により、入出力制御装置内のスイッチ等の作業、および
人手による確認作業を不をにし、誤り作業が発生しに<
<、人手による確認作業の工費なバッファ回路の選択手
段を持った入出力制御装置xtを提供できる。
第1図、第2図は従来技術による入出力制御装置及びそ
れに接続される外部装置の関係を示すプロ′ツク図、第
3図、第4図は本発明の一実施例による入出力制御装置
及びそれに接続される外部装置の関係を示すブロック図
。 1・・・入出力tlIlj御装置 2.3・・インタフェースeケーフ゛ル・コネクタ4.
5・・外部装置 6・・・共通制御部 7.8・・・バッファ回路 9.10・・・力部接続用コネクタ 代理人弁理士 高 橋 明 夫 羊 l 図 第2図 第 3 図 第 呼 図
れに接続される外部装置の関係を示すプロ′ツク図、第
3図、第4図は本発明の一実施例による入出力制御装置
及びそれに接続される外部装置の関係を示すブロック図
。 1・・・入出力tlIlj御装置 2.3・・インタフェースeケーフ゛ル・コネクタ4.
5・・外部装置 6・・・共通制御部 7.8・・・バッファ回路 9.10・・・力部接続用コネクタ 代理人弁理士 高 橋 明 夫 羊 l 図 第2図 第 3 図 第 呼 図
Claims (1)
- 相異なるインタフェース仕様を持つ複数の外部装置とイ
ンタフェース・ケーブル・コネクタを介して接続される
入出力制御装置において、各々のインタフェース仕様に
対応するバッファ回路と、該バッファ回路とインタフェ
ース・ケーブル・コネクタを接続する外部接続用コネク
タと、該外部接続用コネクタにインタフェース−ケーブ
ル・コネクタを接続したとき、該インタフェース・ケー
ブル・コネクタを介して、接続される外部装置のインタ
フェース仕様を、外部接続用コネクタを介して、電気的
信号として入出力制御装置内に取り込む手段と、前記取
り1込み手段によって、前記被数のバッファ回路のうち
、1つのバッファ回路を選択する手段を持つことを特徴
とする入出力制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3230784A JPS60178557A (ja) | 1984-02-24 | 1984-02-24 | 入出力制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3230784A JPS60178557A (ja) | 1984-02-24 | 1984-02-24 | 入出力制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60178557A true JPS60178557A (ja) | 1985-09-12 |
Family
ID=12355284
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3230784A Pending JPS60178557A (ja) | 1984-02-24 | 1984-02-24 | 入出力制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60178557A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62172476A (ja) * | 1986-01-24 | 1987-07-29 | Asahi Optical Co Ltd | 測定デ−タ処理装置 |
EP0462786A2 (en) * | 1990-06-19 | 1991-12-27 | Dell Usa L.P. | Address-enabling system and method for memory modules |
-
1984
- 1984-02-24 JP JP3230784A patent/JPS60178557A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62172476A (ja) * | 1986-01-24 | 1987-07-29 | Asahi Optical Co Ltd | 測定デ−タ処理装置 |
EP0462786A2 (en) * | 1990-06-19 | 1991-12-27 | Dell Usa L.P. | Address-enabling system and method for memory modules |
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