JPS60178153A - ウエブ突合せ接合装置 - Google Patents
ウエブ突合せ接合装置Info
- Publication number
- JPS60178153A JPS60178153A JP3583284A JP3583284A JPS60178153A JP S60178153 A JPS60178153 A JP S60178153A JP 3583284 A JP3583284 A JP 3583284A JP 3583284 A JP3583284 A JP 3583284A JP S60178153 A JPS60178153 A JP S60178153A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- web
- cutting
- drums
- joining
- trailing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Replacement Of Web Rolls (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
一技術分野一
本発明は各種ウェブ処理装置に用いられるウェブ突合せ
接合装置に関する。
接合装置に関する。
一従来技術一
一般に、紙、合成樹脂シート、金属箔等の長尺帯状物（
以下、ウェブと総称する。）を用いた生産設備において
は、現在処理されつつある先行ウェブの後端に新たなウ
ェブを継ないで処理する必要のある場合が多い。このよ
うな場合、従来では、第１図及び第２図示のようなウェ
ブ突合せ接合装置が用いられている。
以下、ウェブと総称する。）を用いた生産設備において
は、現在処理されつつある先行ウェブの後端に新たなウ
ェブを継ないで処理する必要のある場合が多い。このよ
うな場合、従来では、第１図及び第２図示のようなウェ
ブ突合せ接合装置が用いられている。
即ち、このウェブ突合せ接合装置は、本出願人による特
願昭５８−３２５２１号出願で開示した構造であって、
先行ウェブ元８Ａｌ及び後続ウェブ元巻Ｂ１を支持でき
る旋回アームｌを有している６先行ウェブＡは＠２図に
示すように、後述する先行ウェブ除去機２のｒ部に沿っ
て配置された案内ローラ３，４を通り走行路５中を一定
速度で移動される。また、後続ウェブＢは、先行ウェブ
Ａとの接合時に、前記先行ウエノ除去機２のド方に位置
する後続ウェブ引出機６の多孔ベルト７によって走７１
路５中に引出され、先行ウェブＡと回期した速度に調速
される。
願昭５８−３２５２１号出願で開示した構造であって、
先行ウェブ元８Ａｌ及び後続ウェブ元巻Ｂ１を支持でき
る旋回アームｌを有している６先行ウェブＡは＠２図に
示すように、後述する先行ウェブ除去機２のｒ部に沿っ
て配置された案内ローラ３，４を通り走行路５中を一定
速度で移動される。また、後続ウェブＢは、先行ウェブ
Ａとの接合時に、前記先行ウエノ除去機２のド方に位置
する後続ウェブ引出機６の多孔ベルト７によって走７１
路５中に引出され、先行ウェブＡと回期した速度に調速
される。
前記走行路５の１−ドには、ウェブの接合時に、前述し
た先行ウェブΔ及び後続ウェブＢと回期１．た速度で、
それぞれ矢印方向に回転きれる−・対の切断ドラム８Ａ
、８Ｂと−・対の接合ドラム９Ａ 、９Ｂとが位置し−
Ｃある。各！；ＩＪ断トラム８Ａ 、８Ｂは切断刃８ａ
、８’ｂをイ１−シ、これらの切断刃８ａ、８ｂによっ
て先行ウェブＡ及び後続ウェブＢとが回１１￥に切断き
れる。また、接合１〜ラム９Ａ、９Ｂは接合テープＴを
真空圧で保持できるテープ台９ａ、９ｂを備え、これら
の接合テープＴはウェブＡ、Ｂの突合ぜ端が通過すると
き同突合せ端の上Ｆ面に貼着される。なお、ｉｉ記後続
ウつブ引出機６とシＪ断ドラム８Ｂとの間並びに切断ト
ラム８Ｂと接合ドラム９Ｂとの間には、走行路５のＦ面
に沿って配置された第１、第２の案内板１０．１１が位
置される。
た先行ウェブΔ及び後続ウェブＢと回期１．た速度で、
それぞれ矢印方向に回転きれる−・対の切断ドラム８Ａ
、８Ｂと−・対の接合ドラム９Ａ 、９Ｂとが位置し−
Ｃある。各！；ＩＪ断トラム８Ａ 、８Ｂは切断刃８ａ
、８’ｂをイ１−シ、これらの切断刃８ａ、８ｂによっ
て先行ウェブＡ及び後続ウェブＢとが回１１￥に切断き
れる。また、接合１〜ラム９Ａ、９Ｂは接合テープＴを
真空圧で保持できるテープ台９ａ、９ｂを備え、これら
の接合テープＴはウェブＡ、Ｂの突合ぜ端が通過すると
き同突合せ端の上Ｆ面に貼着される。なお、ｉｉ記後続
ウつブ引出機６とシＪ断ドラム８Ｂとの間並びに切断ト
ラム８Ｂと接合ドラム９Ｂとの間には、走行路５のＦ面
に沿って配置された第１、第２の案内板１０．１１が位
置される。
前述したウェブ突合せ接合装置は、以−ヒのような構造
であるから、先行ウェブＡと後続ウェブＢとの接合が行
なわれる場合、後続ウェブ引出機６の真空圧によって後
続ウェブ元巻Ｂ１から後続ウェブＢが第１の案内板１０
上に引出され、後続ウェブＢの先端が切断ドラム８Ｂに
巻掛けられ、同切断ドラム８Ｂに形成した削成面１２と
第２の案内板１１の先端の間からド方に垂下される。こ
の後、後続ウェブＢの速度が先行ウェブＡの走行速度に
一致したとき、レノ断ドラム８Ａ 、８Ｂ及び接合ドラ
ム９Ａ 、９Ｂが回転され、切断ドラム８Ａ、８Ｂの切
断刃８ａ、８ｂによって先行ウェブＡ及び後続ウェブＢ
が同時に切断され、先行ウェブＡの後端が先行ウェブ除
去機２に引取られる。したがって１両ウェブの突合せ端
は第２の案内板１１−に沿って接合ドラノ、９Ａ 、
９Ｂに向かって進行し、Ｉド面に接合テープ゛ｒ。
であるから、先行ウェブＡと後続ウェブＢとの接合が行
なわれる場合、後続ウェブ引出機６の真空圧によって後
続ウェブ元巻Ｂ１から後続ウェブＢが第１の案内板１０
上に引出され、後続ウェブＢの先端が切断ドラム８Ｂに
巻掛けられ、同切断ドラム８Ｂに形成した削成面１２と
第２の案内板１１の先端の間からド方に垂下される。こ
の後、後続ウェブＢの速度が先行ウェブＡの走行速度に
一致したとき、レノ断ドラム８Ａ 、８Ｂ及び接合ドラ
ム９Ａ 、９Ｂが回転され、切断ドラム８Ａ、８Ｂの切
断刃８ａ、８ｂによって先行ウェブＡ及び後続ウェブＢ
が同時に切断され、先行ウェブＡの後端が先行ウェブ除
去機２に引取られる。したがって１両ウェブの突合せ端
は第２の案内板１１−に沿って接合ドラノ、９Ａ 、
９Ｂに向かって進行し、Ｉド面に接合テープ゛ｒ。
ｒを貼６さねで接合を完ｒすることになる。
そして、 ＋ｉ）ｌ述した！、ｌＪ断トラム８Ａ、８Ｂ
による！ｉｌＪ断１程において、切断ドラム８Ａ、８Ｂ
が第３図に示すＳ、ＩＪ断位置にあるとき、走行路５に
整合する圧縮空気噴孔１３から噴気により切断された後
続ウェブＢの先端が切断ドラム８Ｂからめくられ、しか
も、引続＜ ！、ｌＪ断先端部先端部＋ｊ断ドラム８Ｂ
の周面の真空吸着孔１４に吸着されながら移動するので
、切断された後続ウェブＢの先端は案内板１１に移乗す
ることになるつ Ｌ７かしながら、腰のある比較的厚いウェブの場合には
問題はないが、接合するウェブが腰の弱い薄いものの場
合、切断された先行ウェブＢの先端部すの挙動が非常に
不安定になり、“Ｕ°゛字状にめくれ上って案内板１１
に移乗Ｃきなか−）たり、逆に圧縮空気噴孔１３からの
噴気で逆に切断ドラムＢの周面にはりつき、同様に案内
板Ｕに移乗しない場合があった。
による！ｉｌＪ断１程において、切断ドラム８Ａ、８Ｂ
が第３図に示すＳ、ＩＪ断位置にあるとき、走行路５に
整合する圧縮空気噴孔１３から噴気により切断された後
続ウェブＢの先端が切断ドラム８Ｂからめくられ、しか
も、引続＜ ！、ｌＪ断先端部先端部＋ｊ断ドラム８Ｂ
の周面の真空吸着孔１４に吸着されながら移動するので
、切断された後続ウェブＢの先端は案内板１１に移乗す
ることになるつ Ｌ７かしながら、腰のある比較的厚いウェブの場合には
問題はないが、接合するウェブが腰の弱い薄いものの場
合、切断された先行ウェブＢの先端部すの挙動が非常に
不安定になり、“Ｕ°゛字状にめくれ上って案内板１１
に移乗Ｃきなか−）たり、逆に圧縮空気噴孔１３からの
噴気で逆に切断ドラムＢの周面にはりつき、同様に案内
板Ｕに移乗しない場合があった。
一発明の目的一
本発明は、以］−に述べたような従来のウェブ突合せ接
合装置の問題に鑑み、腰の弱い薄いウェブであっても、
接合ミスを起こすことのないウェブ突合せ接合装置を得
ることを目的とするものである。
合装置の問題に鑑み、腰の弱い薄いウェブであっても、
接合ミスを起こすことのないウェブ突合せ接合装置を得
ることを目的とするものである。
一発明の構成−
この目的を達成するための本発明を要約すれば、走行路
中を移動する先行ウェブの後端と後続ウェブの前端を重
畳させて、切断刃を有する一対の切断ドラムで切断し、
突合せ状態で移動される両ウェブの突合せ端を、前記切
断ドラムの後方に位置した−・対の接合ドラムで接合す
るウェブ突合せ接合装置において、 ｎｉｊ記切断ドラ
ムのうちの一方の切断ドラムの切断刃直後周面に、切断
ドラムの長さ方向に整列した複数の後続ウェブ切断端支
持面を形成し、他力の切断ドラムの切断刃直後周面に、
前記後続ウェブ９Ｊ断端支持面の間に位置した複独の抑
圧部材を突起し、前記後続ウェブ切断端支持面と前記抑
圧部材との間に後続ウェブの１．ＩＪ断端を挟持するこ
とにより、同切断端を“腰づけ′”することを提案する
ものである６ 一実施例− 以下、ｒＪＳ、 ４図から第６図について本発明の実施
例の詳細を説明する。
中を移動する先行ウェブの後端と後続ウェブの前端を重
畳させて、切断刃を有する一対の切断ドラムで切断し、
突合せ状態で移動される両ウェブの突合せ端を、前記切
断ドラムの後方に位置した−・対の接合ドラムで接合す
るウェブ突合せ接合装置において、 ｎｉｊ記切断ドラ
ムのうちの一方の切断ドラムの切断刃直後周面に、切断
ドラムの長さ方向に整列した複数の後続ウェブ切断端支
持面を形成し、他力の切断ドラムの切断刃直後周面に、
前記後続ウェブ９Ｊ断端支持面の間に位置した複独の抑
圧部材を突起し、前記後続ウェブ切断端支持面と前記抑
圧部材との間に後続ウェブの１．ＩＪ断端を挟持するこ
とにより、同切断端を“腰づけ′”することを提案する
ものである６ 一実施例− 以下、ｒＪＳ、 ４図から第６図について本発明の実施
例の詳細を説明する。
未発１町の実施例を示す第４図及び第５図は、従来例と
して説明した第２図及び第３図にそれぞれ対応した断面
図であり、第２図及び第３図と同・構造部分については
同一・符号をイ＋１しである。
して説明した第２図及び第３図にそれぞれ対応した断面
図であり、第２図及び第３図と同・構造部分については
同一・符号をイ＋１しである。
本発明の特徴は両切断ドラム８Ａ、８Ｂのジノ断力８ａ
、８ｂの直後周面に設ける複数の後続ウェブ切断端支持
面１５及び複数の抑圧部材１６にあり、これらの後続ウ
ェブ切断端支持面１５と押圧部材１６の間に後続ウェブ
Ｂの切断端すを挟持させて、同しＪ断端の形状を波形断
面とすることによりすＪ断端すに“腰づけ”を行う点に
ある。即ち、第６図に示すように、前述した圧縮空気噴
孔１３を形成する複数の後続ウェブ切断端支持面１５は
、切断ドラム８Ｂの長さ方向に整列した状態で同ドラム
の周面に設けてあり、これらの後続ウェブ切断端支持面
１５によって後続ウェブ切断端すの複数箇所を支持する
ようにしである。そして剛性部材からなる複数の抑圧部
材１６は、後続ウェブ切断端支持面１５に対し回転方向
に対応した位置の切断ドラム８Ａの周面に設けてあり、
後続ウェブ切断端支持面１５と同様の配列ピッチで、同
後続ウェブ切断端支持面１５の相互間に介在°する状態
に設けである。しかしながら、本発明において重要な点
は、後続ウェブ切断端すを、後続ウェブ切断端支持面１
５と抑圧部材１Ｂの間に挟持させて、後続ウェブ切断端
すの形状を波形断面とする点にあるから、図示実施例の
構成に限定されるものではない。例えば、後続つｉブし
Ｊ断端支持面１５を！、ｌＪ断ドラＪ、、 ８ Ａに、
押ハ：部材を切断トラム８Ｂに設けでもよく、また、抑
圧部材１Ｇは、かならずしも剛性部材で作る必要はなく
、内部にスボノシ等を位置した弾性変形部Ｐで構成して
もよし）。
、８ｂの直後周面に設ける複数の後続ウェブ切断端支持
面１５及び複数の抑圧部材１６にあり、これらの後続ウ
ェブ切断端支持面１５と押圧部材１６の間に後続ウェブ
Ｂの切断端すを挟持させて、同しＪ断端の形状を波形断
面とすることによりすＪ断端すに“腰づけ”を行う点に
ある。即ち、第６図に示すように、前述した圧縮空気噴
孔１３を形成する複数の後続ウェブ切断端支持面１５は
、切断ドラム８Ｂの長さ方向に整列した状態で同ドラム
の周面に設けてあり、これらの後続ウェブ切断端支持面
１５によって後続ウェブ切断端すの複数箇所を支持する
ようにしである。そして剛性部材からなる複数の抑圧部
材１６は、後続ウェブ切断端支持面１５に対し回転方向
に対応した位置の切断ドラム８Ａの周面に設けてあり、
後続ウェブ切断端支持面１５と同様の配列ピッチで、同
後続ウェブ切断端支持面１５の相互間に介在°する状態
に設けである。しかしながら、本発明において重要な点
は、後続ウェブ切断端すを、後続ウェブ切断端支持面１
５と抑圧部材１Ｂの間に挟持させて、後続ウェブ切断端
すの形状を波形断面とする点にあるから、図示実施例の
構成に限定されるものではない。例えば、後続つｉブし
Ｊ断端支持面１５を！、ｌＪ断ドラＪ、、 ８ Ａに、
押ハ：部材を切断トラム８Ｂに設けでもよく、また、抑
圧部材１Ｇは、かならずしも剛性部材で作る必要はなく
、内部にスボノシ等を位置した弾性変形部Ｐで構成して
もよし）。
図示実施例は、以にのような構造であるから、第５図に
／＋’、 ｔ ′＋７エブ切断時においては。
／＋’、 ｔ ′＋７エブ切断時においては。
後続ウェブ９」断端支持面１５と押圧部材１８とが接近
するので、ＦＪ１断された後続つ門ブＢの！、１１断端
すは第６図示のように波形断面に′ｆ４＋Ｆ−される。
するので、ＦＪ１断された後続つ門ブＢの！、１１断端
すは第６図示のように波形断面に′ｆ４＋Ｆ−される。
したがって、回、ｌ、ｌＪ断端゛ｂは所；ｉＳｉ゛腰づ
け°゛された状）ル１となり、多少の外力の作用によっ
てはたわまない剛性が旧ケーされたと同様の効果となる
。そして、この後続つ１ブ！ｉｌＪ断端支持面１５と押
圧部材１６による挟持作用は、切断ドラム８Ａ 、８Ｂ
がνＪ断位置から回転して、後続ウェブＢの切断端すが
案内板１１−ヒに移乗するまで続くから、薄いウェブで
あっても、案内板１１１１に確実に乗りうつり、接合テ
ープＴで接合されることになる。
け°゛された状）ル１となり、多少の外力の作用によっ
てはたわまない剛性が旧ケーされたと同様の効果となる
。そして、この後続つ１ブ！ｉｌＪ断端支持面１５と押
圧部材１６による挟持作用は、切断ドラム８Ａ 、８Ｂ
がνＪ断位置から回転して、後続ウェブＢの切断端すが
案内板１１−ヒに移乗するまで続くから、薄いウェブで
あっても、案内板１１１１に確実に乗りうつり、接合テ
ープＴで接合されることになる。
−発明の効果−
結局、本発明によれば、νＪ断トドラム切断刃直後に複
数の後続ウェブ支持面と抑圧部材を設けるだけの簡潔な
構成により、腰のない薄いウェブをも確実に接合できる
効果がある。
数の後続ウェブ支持面と抑圧部材を設けるだけの簡潔な
構成により、腰のない薄いウェブをも確実に接合できる
効果がある。
第１図は従来のウェブ突合せ接合装置の平面図、第２図
は第１図のｎ−ｙｕ線に沿う断面図、第３図は切断状態
の同ウェブ突合せ接合装置の要部断面図、第４図及び第
５図は本発明によるウェブ突合せ接合装置を示す第２図
及び第３図相当断面図、第６図は第５図のＶｌ−ＶＴ線
い沿う同ウェブ突合せ接合装置の要部拡大断面図である
。 ８Ａ、８Ｂ・・・切断ドラム、 ９Ａ 、９Ｂ・・・接合ドラム、 １５・・・後続ウェブ切断端支持面、
は第１図のｎ−ｙｕ線に沿う断面図、第３図は切断状態
の同ウェブ突合せ接合装置の要部断面図、第４図及び第
５図は本発明によるウェブ突合せ接合装置を示す第２図
及び第３図相当断面図、第６図は第５図のＶｌ−ＶＴ線
い沿う同ウェブ突合せ接合装置の要部拡大断面図である
。 ８Ａ、８Ｂ・・・切断ドラム、 ９Ａ 、９Ｂ・・・接合ドラム、 １５・・・後続ウェブ切断端支持面、
Claims (1)
- 川） 走１１路中を移動ｊ゛る先行ウェブの後端と後続
ウェブの前端を市外させて、切断刃をイイする 対のジ
ノ断ドラムで切断し、突合せ状態で移り１：Σれる自ウ
ェブの突合せ端を、前記ν」断トラムの後方に位置した
−・対の接合トラムで接合するウェブ突合せ接合装置に
おいて、前記切断ドラムのうちの一方の切断ドラムの切
断刃直後周面に、！、ＩＪ断ドラムの長さ方向に整列し
た複数の後続ウェブ切断端支持面を形成し、他方の！、
ＩＪ断ドラムの切断刃直後周面に、前記後続ウニプリＪ
断端支持面の間に位置した複数の１１１１ ＩＩ：部材
を突起し、前記後続ウェブジノ断端支持面と前記抑圧部
材との間に後続ウェブの切断端を挟持することにより、
回ν」断端を腰づけ°することを特徴とするウェブ突合
せ接合装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3583284A JPS60178153A (ja) | 1984-02-27 | 1984-02-27 | ウエブ突合せ接合装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3583284A JPS60178153A (ja) | 1984-02-27 | 1984-02-27 | ウエブ突合せ接合装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60178153A true JPS60178153A (ja) | 1985-09-12 |
| JPH0448706B2 JPH0448706B2 (ja) | 1992-08-07 |
Family
ID=12452932
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3583284A Granted JPS60178153A (ja) | 1984-02-27 | 1984-02-27 | ウエブ突合せ接合装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60178153A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02178152A (ja) * | 1988-12-28 | 1990-07-11 | Bando Chem Ind Ltd | ゴムシートの突合せジョイント装置 |
-
1984
- 1984-02-27 JP JP3583284A patent/JPS60178153A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02178152A (ja) * | 1988-12-28 | 1990-07-11 | Bando Chem Ind Ltd | ゴムシートの突合せジョイント装置 |
| JPH0575657B2 (ja) * | 1988-12-28 | 1993-10-21 | Bando Chemical Ind |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0448706B2 (ja) | 1992-08-07 |
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