JPS60178053A - 装飾模様付きリボンの製造方法 - Google Patents

装飾模様付きリボンの製造方法

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JPS60178053A
JPS60178053A JP59034191A JP3419184A JPS60178053A JP S60178053 A JPS60178053 A JP S60178053A JP 59034191 A JP59034191 A JP 59034191A JP 3419184 A JP3419184 A JP 3419184A JP S60178053 A JPS60178053 A JP S60178053A
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JP
Japan
Prior art keywords
plate
decorative pattern
foil tape
ribbon
tape
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Pending
Application number
JP59034191A
Other languages
English (en)
Inventor
Kunio Tamamura
玉村 邦男
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TOYOSHIMA INSATSU KK
Original Assignee
TOYOSHIMA INSATSU KK
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41FPRINTING MACHINES OR PRESSES
    • B41F19/00Apparatus or machines for carrying out printing operations combined with other operations
    • B41F19/02Apparatus or machines for carrying out printing operations combined with other operations with embossing
    • B41F19/06Printing and embossing between a negative and a positive forme after inking and wiping the negative forme; Printing from an ink band treated with colour or "gold"

Landscapes

  • Shaping Of Tube Ends By Bending Or Straightening (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は、地色の上に金銀その他メタリック色調の図形
・文字・記号等を現わした装飾模様付きす、l’ンの製
造方法に関するものである。
〔従来技術とその問題点〕
一般に、リボンは商品の包装や室内外の飾シつけなどに
使用され美観を添えるのに役立っているが、通常のリボ
ンは単色の地色に染められているだけで、特定の模様や
文字々どを表わしたものは少ない。しかし、装飾効果を
高めたり、特定の情報伝達に資するだめ、色つきリボン
に更に模様や文字を表わすことが要求されることがある
。これに対処するため、リボン織成の段階で文字や模様
を織込もうとすれば、価格が著しく高騰して非実用的で
あり、捷た製織後にリボン上に模様や文字を捺染したり
印刷したシする技術も煩雑である。
特に、美観を高めるため、メタリック調の模様や文字を
表わすことを要求された場合は、例えば通常の印刷イン
キに金粉などを混ぜて印刷してもにぷい色にしか現われ
ず、メタリック調の光沢を期待することはできない。
〔発明の[I的〕
従って本発明は、リボンの地色上に、金属性の光沢と色
調をもつ図形・文字・記号等(以下、装飾模様という)
を簡易正確に表現した装飾模様付きリボンを大量生産方
式で安価に製造することのできる方法を提供しようとす
るものである。
〔発明の概要〕
製脱すれば本発明の方法は以下のような諸工程から成る
ものである。
(1)まず、被加工素材たるリボン(通常3〜4crn
幅程度のもの。これを「細幅」と1、Cう)を数列平行
に一方向に間欠前進し得るように配列する。細幅リボン
に代えて、その数列分の幅の「広゛幅」物を用い、加工
後に細幅リボンに縦断してもよい。
(11)このようなリボン(被加工素材)上に表現しよ
うとする図形・文字・記号等の装飾模様を凸形に刻設し
た版を、リボン1列に対し1個又は数個、IJ gンに
対し開閉圧着し得るように配列する。この版は、リボン
とその上に後述の箔テープとを挾んで受け台又は受けロ
ール上に圧着されるものである。静止した受け台に対し
版そのものを開閉させてもよく、或いは受け台の方を静
止した版に対し開閉させるようにしてもよい。また周面
に版を取付けた版ロールとこれに接する受ロールとを用
いてもよい。
(IQ版が受け台又は受ロールに対し開いている(又は
離れている)状態で、版とリボンとの間へ所望の色調を
有する箔テープを挿通する。箔テープは、ベースフィル
ムの上へ塗布又はスフ0レーなどにょシ付着させた色素
層の上へアルミニウムなどの金属を蒸着させ、この有色
金属箔を熱と圧でベースフィルムから対象素材上へ転写
し得るようにしたものを用いる。箔テープの挿通の仕方
は、リコンに対し横断的方向に挿通してもよく、或いは
リボンの走行方向と平行に、同方向又は反対方向に走行
するように挿通してもよい。
(iv)ついで、リボンと箔テープを同調させて前進さ
せつつ、リボ゛ンと重なシ合っている箔テープの上から
、加熱された版を圧着する。版ロールと受ロールによる
場合は、リボンと箔テープを連続前進させつつ両ロール
の接触面で圧着が行なわれるが、受は台に対し相対的に
開閉する版の場合は、リボンと箔テープの前進を間欠的
とし、リボンと箔テープが共に停止した時に版を閉じて
圧着する。
版は、その凸形に刻設された装飾模様対応形状によシ、
箔テープをリボン上に押しつけるから、箔テープの金属
箔部分はリボン上に融着又は接着し、ベースフィルムか
ら剥離する。こうしてリボンには所望の色及び形状の装
飾模様が転写接着され、箔テープは模様を抜きとられだ
″空パテープとなる。
硲 (v)ついで、゛′空″′テーフ0と製すゴンを抜き取
るが、開閉型版の場合は、再び版(又は受け台)を開い
て、空テープとリボンとを間欠前進させ、製品リボンは
リール状に巻取るなどして取出す。ロール型の版の場合
は、空テープと製品リボンを連続的に抜き取りつつ互い
に分離させ、別々に巻き取る。
被加工素材が前述のように広幅物である時は、模様の転
写後に細幅リボンとしてスリット(縦断)してから個々
のリールに巻きとってもよい。
本発明の方法により、着色金属箔を転写接着された製品
IJ 、gンは、従来の、例えば金粉を印刷インキに混
ぜて印刷したものなどに比較して、その色調が金属性の
光沢、輝きをもつ、鮮やかな美しさを現わし、転写され
た装飾模様はリボンに対し堅牢であって、剥離I7がだ
い。壕だ、この装飾模様転写は、版の選択と、箔テープ
の選択とにより、極めて多種多様の模様表現を簡易正確
迅速に行なうことができ、素材リボンと加工用箔テープ
とを連続状に流すから、大量生産方式で安価に装飾模様
付きリボンを製造することができる。
〔発明の実施例〕
次に、図面を参照して本発明の実施例について説明する
。捷ず、第1図は本発明の方法の実施に使用される装置
の一例(開閉型の版)を部分的斜視図として示すもので
、第2図は第1図に示した版取伺板(3)の内面を示す
斜視図である。
第1図において、ハウジング1の上面に受け台2が固定
され、受は台2の上方に上下動し得る版取付板3が配置
される。版取付板3に固着しだ摺動71?スト4はハウ
ジング1内に延び、ハウジング1に内蔵された適宜駆動
機構により間欠的に上下動(矢印c−c′)される。
版取付板3の内面には、第2図に示すように、数個の版
6.6′、6〃が1列又は数列(図示したのは2列)取
付けられる。版6・・のそれぞれは、取付板の内面に設
けた加熱板(ヒータ)5に着脱可能に取付けられる。版
6・・・の各々は被加工素材たるリボン7の上に表現し
ようとする特定の図形・文字・記号等(装飾模様)を凸
形に刻設されている。
被加工素材たるりrfンは、レーヨン、ナイロン、テト
ロン又は木綿等から、通常3〜4crn程度の幅に織成
されたもので、糸自体の染色による地色(例えば赤)に
染まっている。地色は白の場合もあり得る。第1図に示
した例では、このようなリボン7.7′を平行な2列と
して用いているが、さらに多数列並置することもできる
。また、後述第6図に示すように、広幅のものを1列だ
け用いることもできる。
本発明で用いる加工用箔テープの一例を第3図に誇張拡
大して示す。Fはベースフィルムで、その片面に離型剤
Rを塗布したのち、顔料又は染料を樹脂、溶剤等と混和
して成る色素層Tを付着させ、その上へアルミニウムな
どの金属層Aを蒸着させ、さらにその上へ接着剤層Bを
適用したものである。色素層Tと金属層Aとは事実上一
体となって、箔を形成している。色素層Tの色により種
々の色彩のメタリック色調が得られる。このような箔テ
ープを第1.2図の例では、各り?ン7.7′ごとに3
種類8.9.10使用する。第1の箔チーf8は例えば
銀、第2の箔テープ9は例えば金、第3の箔テープ10
は例えば緑とすることにより、被加工素材7.7′の一
回の通過で3色の装飾模様を同時的に形成することがで
きる。
本発明方法の実施に当り、上記のような箔チー′f8.
9.10を一定ビノチPでノ・ウノング1の側方に配置
し、これと同じピッチPで版6.6′、6〃を取伺板3
に取伺ける。ノ・ウノング1の縦方向一端には、被加工
素材たるリボン7.7′・・・をリール状に(図示せず
)配置し、他端の巻取リール11.11′により・・ウ
ノング1の縦方向(矢印a)に前記ピッチPと等しいピ
ッチで間欠前進させるようにする。
箔テープ8.9.10はり?ン7.7′・・・の上を通
して反対側から巻取るようにし、りぎ77.7′・・・
の合計幅に等しい進度で横断方向(矢印b)に間欠前進
させる。
リボン7.7′・・・と箔テープ8.9.10とのそれ
ぞれ前進と停止は同調させ、両者が停止したgulpに
、版取付板3を受け台2上に降下させ圧着させるように
タイミングを取る。版6.6′、6“の各々は加熱板5
によシ加熱されていて、取付板3の降下によりリボン7
.7′と箔テープ8.9、ノ0の交点上に圧着されると
、接着剤層Bをl) 、44ン7.7′・・・上に融着
させ、それと共に金属箔A、Tを1ノdぞ77.7′上
に接着させる。版6.6′、6〃を開く(すなわち取付
板3を上昇させる)と、箔テープはリボン上からやや持
ち上げられ、これにより金属箔A、Tはベースフィルム
Fから剥離して、1ノボン上への装飾模様の転写が完了
する。転写完了したす、l−”ンと、空の箔テープはそ
れぞれ間欠前進され、それぞれ巻取られる。
装飾模様が転写されたりビンの一例を第4図に示す。リ
ボンz上に第1の版6にょシ箔テーゾ8から転写された
図形8′はチー708の色(銀)と版6の形状(五輪の
花弁)を現わしている。第2の版6′により第2の箔テ
ープ09から転写された図形9′は、第2の箔テープ9
の色(金)と第2の版6′の形状(雄しべ、雌しべ)を
表わしている。第3の基チー701θから第3の版6“
により転写された図形10′は、第3の箔テープの色(
緑)と版6〃の形状(葉の形)を表わしている。いずれ
の色調も、それぞれの色素とアルミ粒子との混在にょシ
美しい金属光沢を現わしている。
以上図示した例では、1枚の版取付板3に1列3個の版
6.6′、6〃が取付けられ、すべての版が同時に上下
動するものとして説明したが、1つの版6.6′、6〃
ごとに取付板を分割しく例えば第2図に破線で示す3.
3′、3“の如くに)、各版が個別に、又は選択的に上
下動するように構成することもできる4、例えば第2の
版6′を使用しない時は、第2の取付板3′と第2の基
チーf9とを不動として、第1、第3の取付板及び箔テ
ープだけを作動させればよい。また、版6.6′、6“
は異なる図形を刻設したものとして説明したが、すべて
同じ図形として三者同時に上下動させ、素材7.7′・
・・の送りをピッチPの3倍とするようにしてもよい。
次に、第5図は本発明の方法を実施する他の開閉型の装
置の例を示す。この装置は、版取付板13を固定とし、
第1図の受け台2に相当する押し台12を開閉可能とし
たもので、開閉の跡c −c’は円弧状をなしている。
リボン17は、取付板13の側方から縦(矢印a/ )
に送られたのち、直角に転向させて取付板13上を横断
(矢印a)する。
箔テープ18は取付板の下方から上方へ(矢印b)間欠
的に縦送りされる。リボン17と箔テープo18が停止
した時、押し台12が閉じ(矢印c)、リボンと箔テー
プとの交点上へ所望の版(第2図の6.6′、6〃参照
)の形状を圧着する。
第6図は本発明のさらに他の方法を説明する部分斜視図
である。波加工素材27は、細幅リボン数列分の広幅も
ので、取付板23もこの広幅に対応した幅と版の列を有
している。広幅素材27は所望の装飾模様を転写された
のち、複数本の細幅り+1?ン271,27□、・・2
7n にスリットされる。スリット用切刃は、切断と同
時に素材繊維のヒート7−ルをするものが好適である。
箔テープ28は、素材27に対し横断的に送ってもよい
が、素材27と平行に送給することもできる。平行送給
の場合、箔テープを素材と同じ向き(矢印a)に走行さ
せることもできるが、第6図に示し/ξように反対向き
(矢印d)に走行させることもできる。この場合は、同
じ色の箔テープを異なる板形で同時大量に転写するのに
特に適している。単一の箔テープであっても、混色又は
玉虫色等を現わしているものであれば、これを異なる板
形で転写した時多様の図柄と多様な色彩感を備えた美R
を装飾リボンが大量安価に生産され得る。もちろん、す
べての板形を同じとして、例えば玉虫色の混色箔を転写
してもそれなシの美感を現出することができる。
第7図はロール型の版を用いて実施する本発明の方法を
略示する側面図である。版ロール33は、その表面近く
にヒータ35を内蔵しており、外周に版36を有してい
る。版ロール33と対接して受ロール32が反対向9に
回転され、対接部に被加工リボン37と基チー7038
が重ねて挿通され、ともに矢印a、矢印す方向へ引張ら
れる。
版ロール33の版36には、円周方向に沿って単一種の
模様を複数個又は複数種の模様を1個ずつ、適宜間隔で
配列することができ、このような配列はリボン32及び
基チーf38の列に対応して複数列設けることができる
第8図はロール型の版の他の例を略示している。
被加工リボン47の走行路(矢印a方向)に沿って、版
ロールと受ロールの組が3組43と42.43′と42
′、43″と42“設けられている。版ロール43.4
3′、4yには同−又は異なる模様の版をその外周に設
けることができ、各組の対接部には異なる又は同一の箔
テープ48.48′、48〃をそれぞれリボン47と同
方向へ走行するように通せばよい。なお、図示してない
が、版ロールの各々には第7図の場合と同様にヒータを
内蔵させる。
第7図及び第8図のようなロール型の版を用いる場合は
 l) Hfン及び箔テープを連続して流すことができ
、また版又は受け台の開閉を行なわなくてよいから、駆
動機構も単純であり、動力消費も少なくてすみ、安価大
量生産方式として最適である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の方法の実施に使用される開閉型の版を
用いた装置の一例を示す部分斜視図、第2図は第1図の
装置の版取付板の内面を示す斜視図、 第3図は本発明で用いる箔テープの一例を示す拡大断面
図、 第4図は本発明により製造される装飾模様付きリボンの
一例を示す斜視図、 第5図は本発明方法の実施に用いる他の開閉型装置の例
を示す部分斜視図、 第6図は本発明のさらに他の開閉型版による方法を説明
する部分斜視図、 第7図は本発明の方法の実施のだめのロール型板を用い
る装置の概略側面図、 第8図は他のロール型版を用いる方法を銘水する側面図
である。 〔主要符号〕 2.12.22・・受は台 3、ノ3.23・・・版取付板 5.15・・・ヒータ(加熱板) 6.6′、6〃・・版 7.17.27・・・リボン(被加工素材)8.18.
28 ・箔テープ 32.42.42′、42〃・・・受ロール33.43
.43′、43〃・・・版ロール35・・・ヒータ(加
熱板) 36・・・版 37.47・・・リボン(被加工素材)38.4B、4
B’、48〃・・・箔テープ第2図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1) 被加工素材を数列並置して一方向へ間欠又は連
    続して前進させ得るようにし、 形成しようとする装飾模様を刻設した版を前記素材の各
    列に対応して配列し、 前記板と前記素材の間に所望の色調の箔テープを挿通し
    、 前記素材と箔テープとを同調して前進させつつ、両者が
    重なり合った部分上に前記板を圧着して加熱加圧により
    箔テープから所望の色と形状の装飾模様を素材上に転写
    接着させ、前記板が離れた時、装飾模様を抜きとった基
    チー70と装飾模様を転写した製品とを別々に前進させ
    て取出す ことから成る装飾模様付きりゼンの製造方法。 (2、特許請求の範囲第1項記載の方法であって、前記
    箔テープを前記板と前記素材の間で素材の進行方向に対
    し横断的に挿通する方法。 (3)特許請求の範囲第1項記載の方法であって、前記
    箔テープを前記板と前記素材の間で素材の進行方向と平
    行に挿通する方法。 (4)特許請求の範囲第3項記載の方法であって、前記
    箔テープを素材の進行方向と平行に且つ反対向きに挿通
    する方法。 (5)特許請求の範囲第1項記載の方法であって、前記
    被加工素材は、数列分の総計幅に相当する広幅のものを
    使用し、前記装飾模様の転写後に細幅数列に縦断する方
    法。 (6)特許請求の範囲第1項記載の方法であって、前記
    板が被加工素材の一列に対し数個配列され、それに対応
    して前記箔テープも数個使用される方法。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104827762A (zh) * 2015-04-08 2015-08-12 王魁良 局部定位油脂导热滚筒装置及热压亚克力定位成型机
WO2018016057A1 (ja) * 2016-07-21 2018-01-25 Ykk株式会社 マーキング装置及び方法、並びにファスナーチェーンの製造方法
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