JPS60177342A - 見当の合つたフイルム貼込みを行うための装置 - Google Patents
見当の合つたフイルム貼込みを行うための装置Info
- Publication number
- JPS60177342A JPS60177342A JP60011137A JP1113785A JPS60177342A JP S60177342 A JPS60177342 A JP S60177342A JP 60011137 A JP60011137 A JP 60011137A JP 1113785 A JP1113785 A JP 1113785A JP S60177342 A JPS60177342 A JP S60177342A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- foil
- template
- mount
- pasting
- pasting foil
- Prior art date
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- Granted
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03F—PHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
- G03F9/00—Registration or positioning of originals, masks, frames, photographic sheets or textured or patterned surfaces, e.g. automatically
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)
- Printing Plates And Materials Therefor (AREA)
- Manufacture Or Reproduction Of Printing Formes (AREA)
- Preparing Plates And Mask In Photomechanical Process (AREA)
- Supply, Installation And Extraction Of Printed Sheets Or Plates (AREA)
- Liquid Crystal (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、見本となる台紙およびフィルムを貼込む貼込
み用フォイルを利用して小型オフセット印刷機の刷版を
調製するだめの、見当の合ったフィルム貼込みを行うだ
めの装置に関する。
み用フォイルを利用して小型オフセット印刷機の刷版を
調製するだめの、見当の合ったフィルム貼込みを行うだ
めの装置に関する。
世界的に使われるようになった小型オフセット印刷機に
おいては通常、既に穴かあけられた全域、フ0ラスチッ
クあるいは紙のフォイルが刷版として用いら些る。この
刷版は、印刷機の版胴の胴テ17)に引込捷れ、刷版が
胴の表面に良い状態で載るよう、その初端と終端が原則
としては引掛は磯で引張9固定される。そして、この引
掛は機には、規則的な相互間隔をもって配置されていて
対応する刷版の孔にはま9込むような、つかみフィンガ
ーがついている。ところで、この孔の列における孔の形
と配置に関しては相異るシステムが存在している。最も
広く用いられているのは、 1、 4.5 mmφの丸孔で間隔125間2、 4.
0 amφの丸孔で間隔1.2.7 lff1π、“ピ
ンバー゛と飄われるもの、 5、 5.5mm、x 11. ’;31HLO長孔で
間隔29.67mm。
おいては通常、既に穴かあけられた全域、フ0ラスチッ
クあるいは紙のフォイルが刷版として用いら些る。この
刷版は、印刷機の版胴の胴テ17)に引込捷れ、刷版が
胴の表面に良い状態で載るよう、その初端と終端が原則
としては引掛は磯で引張9固定される。そして、この引
掛は機には、規則的な相互間隔をもって配置されていて
対応する刷版の孔にはま9込むような、つかみフィンガ
ーがついている。ところで、この孔の列における孔の形
と配置に関しては相異るシステムが存在している。最も
広く用いられているのは、 1、 4.5 mmφの丸孔で間隔125間2、 4.
0 amφの丸孔で間隔1.2.7 lff1π、“ピ
ンバー゛と飄われるもの、 5、 5.5mm、x 11. ’;31HLO長孔で
間隔29.67mm。
°′フックパー゛と言われるもの
である。
約1月NA3までのフォーマットサイズの小型オフセッ
ト印刷機のメーカーはそれぞれに徹底してこの孔明は方
式を守っている。顧客が強く要望した場合に限っては、
上記とは異った場合場合の見当合わせ用孔に合う引掛は
機も、機械に取付けられることかある。このような場合
は大抵、特別な版胴が必要となる。
ト印刷機のメーカーはそれぞれに徹底してこの孔明は方
式を守っている。顧客が強く要望した場合に限っては、
上記とは異った場合場合の見当合わせ用孔に合う引掛は
機も、機械に取付けられることかある。このような場合
は大抵、特別な版胴が必要となる。
刷版自体の調製に際しては往々、上記システムの1つに
属する見当合わせ用孔を有する台紙に印刷されるべきフ
ィルムを正しい位置に配置したものが見本として用いら
れる。この台紙の」二に、同様にこの見当合わせ用孔を
鳴している刷版調製用の貼込み用フォイルが正しい見当
をもって載せられ、そこでこのフォイルに、その下にあ
るレイアウトしである台紙を見本として、これら個々の
フィルムが貼込まれる。
属する見当合わせ用孔を有する台紙に印刷されるべきフ
ィルムを正しい位置に配置したものが見本として用いら
れる。この台紙の」二に、同様にこの見当合わせ用孔を
鳴している刷版調製用の貼込み用フォイルが正しい見当
をもって載せられ、そこでこのフォイルに、その下にあ
るレイアウトしである台紙を見本として、これら個々の
フィルムが貼込まれる。
印刷機には刷版上に不正確に配置された絵柄を周方向お
よび側方向見当合わせにおいて修正するためのすべての
装置を有してはいるが、絵柄が刷版上に止しい見当をも
って配置されていれば大いにイj利(機械の調整におけ
る時間の節約、横紙量の削減)である。
よび側方向見当合わせにおいて修正するためのすべての
装置を有してはいるが、絵柄が刷版上に止しい見当をも
って配置されていれば大いにイj利(機械の調整におけ
る時間の節約、横紙量の削減)である。
上記の事情に基いて本発明か目的とするのは、小型オフ
セットの分野で存在している見当合わぜ用孔の/ステム
か多様であることをふまえて、台紙および貼込み用フォ
イルを用いての絵柄の刷版への正確な見当をもっての貼
込みを可能とするような補助的手段を提供することにあ
る。
セットの分野で存在している見当合わぜ用孔の/ステム
か多様であることをふまえて、台紙および貼込み用フォ
イルを用いての絵柄の刷版への正確な見当をもっての貼
込みを可能とするような補助的手段を提供することにあ
る。
この目的は%it 請求の範囲第1項に記載の装置によ
って解決される。
って解決される。
本発明の実施例について図面を参照して説明1゛る。
第1図に示すように、見当合わせ用孔2をもつた台紙ろ
の前縁部1の左側部分および右側部分の各々には、本発
明による、平板片の形に形成された型板4か設けられて
おり、台紙3il−1それに明けられた見当合わせ用孔
2かそれに対応する型板4の突起ピン11にはまって留
つでい゛る。台紙6の上には、それに丁度かぶさるよう
に、そして、対応する見当合わせ用孔5かあるので正確
な見当をもって、貼込み用フォイル6が置かれ、同様に
突起ピン11にはめ込まれており、その結果、フォイル
6は、その下にあるレイアウトしである台紙ろを見本と
して、印刷されるべきフィルム7.8.9および10を
具備することができ、それにより、次段階で、露光され
るべき版材と、見当が正確に合ったコピー、すなわち刷
版ができるように、合わせられる。
の前縁部1の左側部分および右側部分の各々には、本発
明による、平板片の形に形成された型板4か設けられて
おり、台紙3il−1それに明けられた見当合わせ用孔
2かそれに対応する型板4の突起ピン11にはまって留
つでい゛る。台紙6の上には、それに丁度かぶさるよう
に、そして、対応する見当合わせ用孔5かあるので正確
な見当をもって、貼込み用フォイル6が置かれ、同様に
突起ピン11にはめ込まれており、その結果、フォイル
6は、その下にあるレイアウトしである台紙ろを見本と
して、印刷されるべきフィルム7.8.9および10を
具備することができ、それにより、次段階で、露光され
るべき版材と、見当が正確に合ったコピー、すなわち刷
版ができるように、合わせられる。
第2図は1つの型板4を拡大して示すもので、この型板
4il−i、本実施例においては有利な方法として、正
三角形の形に作られ、そして主として用いられている見
当合わせ用孔の6種のシステムを考慮しての、4.5
mmφの丸孔、4’、Qmmφの丸孔(−/パー)およ
び5,5mmx 11.0mm0長孔(フックパー)に
合う突起−711,12゜1今か三角1ヒの各頂点部に
均等に割振られている。型板4自体は、治利な方法とし
では金属材オ・1あるいはフ0ラスチック材料でできて
おれはよく、袈は変形しにくいものであればよい。
4il−i、本実施例においては有利な方法として、正
三角形の形に作られ、そして主として用いられている見
当合わせ用孔の6種のシステムを考慮しての、4.5
mmφの丸孔、4’、Qmmφの丸孔(−/パー)およ
び5,5mmx 11.0mm0長孔(フックパー)に
合う突起−711,12゜1今か三角1ヒの各頂点部に
均等に割振られている。型板4自体は、治利な方法とし
では金属材オ・1あるいはフ0ラスチック材料でできて
おれはよく、袈は変形しにくいものであればよい。
第6図に示す側面図を補完するため第4図に示す拡大…
r面図は、突起ピンに台紙ろおよび貼込み用ツメイル6
を通ずことを容易にし、また、それらの見当合わせ用孔
2を傷めることがないようにするために、相応する場所
(すなわち角部)14.15に丸味をもたせた突起ピン
の形状を明らかに示している。
r面図は、突起ピンに台紙ろおよび貼込み用ツメイル6
を通ずことを容易にし、また、それらの見当合わせ用孔
2を傷めることがないようにするために、相応する場所
(すなわち角部)14.15に丸味をもたせた突起ピン
の形状を明らかに示している。
以上説明したように本発明は、見当合わせ用孔の属する
システムが1種に限られていなくても正しい見当合わせ
が可能となるので、このような見当合わせの方法が広く
用いられ、機械の調整時間の節約、損紙の量の削減に寄
与するとととなる。
システムが1種に限られていなくても正しい見当合わせ
が可能となるので、このような見当合わせの方法が広く
用いられ、機械の調整時間の節約、損紙の量の削減に寄
与するとととなる。
第1図は本発明による型板を用いてのフィルム貼込みを
示す図、第2図は型板の1実施例の図、第6図は第2図
の型板の側面図、第4図は第6図の一点鎖線部の拡大断
面図である。 1・前縁部(台紙、フォイルの) 2・・見当合わせ用孔(台紙の) ろ・台紙 4−・・型板 5・・見当合わせ用孔(フォイルの) 6・・貼込み用フォイル 11.12.13・・・突起ピン 14.15−・突起ピンの角部 特許出願人 ノ・イテ゛ルベルガー ドルツクマシーネ
ンアクチェンケ8ゼルシャフト 代理人 若林 忠 3・・・・・・・・賃挑 4・・・・・・・調板 6・・・・・・・・・非応所闇72J rし11・ ・
・・・・・ちそ起じ゛ン 12・・・・・・4起C゛/ 13・・・・・・鉛置こ゛ン
示す図、第2図は型板の1実施例の図、第6図は第2図
の型板の側面図、第4図は第6図の一点鎖線部の拡大断
面図である。 1・前縁部(台紙、フォイルの) 2・・見当合わせ用孔(台紙の) ろ・台紙 4−・・型板 5・・見当合わせ用孔(フォイルの) 6・・貼込み用フォイル 11.12.13・・・突起ピン 14.15−・突起ピンの角部 特許出願人 ノ・イテ゛ルベルガー ドルツクマシーネ
ンアクチェンケ8ゼルシャフト 代理人 若林 忠 3・・・・・・・・賃挑 4・・・・・・・調板 6・・・・・・・・・非応所闇72J rし11・ ・
・・・・・ちそ起じ゛ン 12・・・・・・4起C゛/ 13・・・・・・鉛置こ゛ン
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)見本となる台紙およびフィルムを貼込む貼込み用
フォイルを利用して小型オフセット印刷機の刷版を調製
するだめの、見当の合った〕フィルム貼込みを行うだめ
の装置において、台紙(6)と貼込み用フォイル(6)
を重ね合わせるため、市販品に見られる相異る見当合わ
せ用孔あけシステムに対応した数個の突起ビン(11,
12,13)を有する汎用できる型板(4)が備えられ
、台紙(6)と貼込み用フォイル(6)には、前記シス
テムの少くとも1つに属する見(2) 台紙(6)と貼
込み用フォイル(6)の前縁部(1)の左側部分および
右側部分にある見当合わせ用孔(2,5)にそれぞれ1
つの型板(4)が所属している特許請求の範囲第1項に
記載の装置。 (6)型板(4)が見当合わせ用孔、すなわち4.5
mmφの丸孔、4.0 mmφの丸孔(ビンパー)およ
び5,5mmx11.0朋の長孔(フックバー)にはま
る突起ビン(11,12,13)を有している特許請求
の範囲第1項あるいは第2項に記載の装置。 (4)型板(4)が変形しにくい金属材料あるいはプラ
スチック材料でできており、突起ビン(11゜12.1
ろ)は、台紙(3)および貼込み用フォイル(6)を通
しやすいように角部(14,15)に丸味がつけられて
いる特許請求の範囲第1項ないし第6項のいずれか1項
に記載の装置。 (5)型板(4)が望ましくは正三角形の平板の形に形
成されており、見当合わせ用突起ビン(11゜12.1
ろ)は三角形の各頂点部に均等に割振られている特許請
求の範囲第1項ないし第4項のいずれか1項に記載の装
置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE8402101.2 | 1984-01-26 | ||
DE8402101 | 1984-01-26 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60177342A true JPS60177342A (ja) | 1985-09-11 |
JPH0217100B2 JPH0217100B2 (ja) | 1990-04-19 |
Family
ID=6762792
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60011137A Granted JPS60177342A (ja) | 1984-01-26 | 1985-01-25 | 見当の合つたフイルム貼込みを行うための装置 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4652118A (ja) |
EP (1) | EP0150445B1 (ja) |
JP (1) | JPS60177342A (ja) |
AT (1) | ATE51088T1 (ja) |
AU (1) | AU567985B2 (ja) |
CA (1) | CA1242111A (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5023659A (en) * | 1990-06-11 | 1991-06-11 | Beasely Thomas T | Combination registration pin |
EP0575046B1 (en) * | 1992-05-18 | 1997-08-06 | Riso Kagaku Corporation | Card printing method, original positioning holder, and card printing paper |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3630611A (en) * | 1970-02-24 | 1971-12-28 | Xerox Corp | Document registration apparatus |
-
1984
- 1984-11-28 AU AU35955/84A patent/AU567985B2/en not_active Ceased
- 1984-12-19 AT AT84115822T patent/ATE51088T1/de active
- 1984-12-19 EP EP84115822A patent/EP0150445B1/de not_active Expired - Lifetime
-
1985
- 1985-01-23 CA CA000472692A patent/CA1242111A/en not_active Expired
- 1985-01-25 JP JP60011137A patent/JPS60177342A/ja active Granted
- 1985-01-25 US US06/695,216 patent/US4652118A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
AU3595584A (en) | 1985-08-01 |
ATE51088T1 (de) | 1990-03-15 |
AU567985B2 (en) | 1987-12-10 |
EP0150445A3 (en) | 1987-08-05 |
CA1242111A (en) | 1988-09-20 |
JPH0217100B2 (ja) | 1990-04-19 |
US4652118A (en) | 1987-03-24 |
EP0150445A2 (de) | 1985-08-07 |
EP0150445B1 (de) | 1990-03-14 |
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