JPS60176908A - アルカリ金属セレン酸塩の製法 - Google Patents

アルカリ金属セレン酸塩の製法

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JPS60176908A
JPS60176908A JP59223137A JP22313784A JPS60176908A JP S60176908 A JPS60176908 A JP S60176908A JP 59223137 A JP59223137 A JP 59223137A JP 22313784 A JP22313784 A JP 22313784A JP S60176908 A JPS60176908 A JP S60176908A
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JP
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selenium
temperature
alkali metal
hydrogen peroxide
selenate
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JP59223137A
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ロタール・カウフマン
クラウス‐デイーター・ヘルヴイヒ
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Evonik Operations GmbH
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Degussa GmbH
Deutsche Gold und Silber Scheideanstalt
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C01INORGANIC CHEMISTRY
    • C01BNON-METALLIC ELEMENTS; COMPOUNDS THEREOF; METALLOIDS OR COMPOUNDS THEREOF NOT COVERED BY SUBCLASS C01C
    • C01B19/00Selenium; Tellurium; Compounds thereof
    • C01B19/008Salts of oxyacids of selenium or tellurium

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Inorganic Chemistry (AREA)
  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
  • Manufacture Of Metal Powder And Suspensions Thereof (AREA)
  • Glass Compositions (AREA)
  • Treatment Of Water By Oxidation Or Reduction (AREA)
  • Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、粉末状金属セレンな過酸化水素で酸化し、形
成した酸をアルカリ金属水酸化物またはアルカリ金属炭
酸塩で中和しならびに生成物を蒸発装置して単離するこ
とによるアルカリ金属セレン酸塩の製法に関する。新規
方法の利点は、公知の方法に対して、非常に簡単にされ
た作業方法およびより高い生成物純度である。
従来の技術 セレンは動物飼育のための重要な微少元素である。その
欠乏は、とりわけ筋肉機能障害をもたらす。専ら牧場で
飼われている家畜(たとえば羊)は、元素の必要量を大
体にお(・て飼料用植物で摂取する。しかし、セレンの
少ない土壌では、牧草にセレンを人工的に供給しなけれ
ばならず;これは植物が良好に吸収可能なアルカリ金属
セレン酸塩の形で行なわれる。セレン酸塩は、この場合
混合物成分として、普通に生産された肥料に添加される
。現在のところ、アルカリ金属セレン酸塩の需安をみた
すために、複雑であり、従って費用のかがるかまたは低
純度の生成物を生じるような方法が使用されている。
先行技術によれば、アルカリ金属セレン酸塩または亜セ
レン酸から出発する一連の方法がある。この場合、重要
な工程は、亜セレン酸イオンのセレン酸イオンへの酸化
である。ここでは次の方法が公知である: 1、 アルカリ金属亜セレン酸塩を酸素気流中で約70
0℃に加熱する。しかしながら、この反明細書の浄書(
内容に変更なし) 応はセレン酸塩90重量%を含有する生成物を生じる。
アルカリ金属硝酸塩の添加は変換率をわずかに改良する
が、しかし同時に最終生成物のN a 2 S e O
4含量を下げる。それに加えて、この炉工程において反
応混合物が種々の融点を経過することがその工業的実施
可能性を高度に困難にする〔グメーリンス )・ン1ブ
ーフ デアアンオルガニツシエン ヒエミー(Gry+
elinsHandbuch der Anorgan
ischen Chernie )、セレン(5ele
n ) B巻(1949年)、第79ページ〕。
2 亜セレン酸の溶液から出発し、過酸化水素を添加し
、その後加熱し、混合物を酸素の導通下に、12時間還
流冷却器を付して加熱する。
この長時間の工程で過酸化水素の化学量論的量の325
%より多くを使用するにもかかわらず、工程の終了時に
溶液中にセレン酸最高97重量%のみが、未反応の亜セ
レン酸3重量%(またはそれより多く)とともに存在す
るにすぎない。
さらに、この工程では亜セレン酸ないしは二酸明細書の
浄書(内容に変更なし) 化セレン製造の付加的な工程が必要であり、それにはじ
めて過酸化水素を用いるセレン酸塩へ明細;il−の浄
書(内容に変更なし)の酸化が続くことに注目すべきで
ある( G、ブラウアー(Brauer ) のハンド
ブーツ デアプレノ?レーテイヘン アンオルガニノシ
エンヒ エ ミ −(Handbuch der Pr
aparativen An−organischen
 Chemie ) 、第3版(1975年)、第42
5−’!−ノ〕。
3 アルカリ金属の亜セレン酸塩溶液を過マンガン酸カ
リウl−または塩素酸で酸化する。ここでは、同伴され
た異種イオンの分離に時間がかかる。従って、セレン酸
塩を甘ず溶性バリウム塩で沈殿させ、引続きアルカリ金
属セレン酸塩を硫酸と反応させてセレン酸と硫酸バリウ
ム(分離しなければならない)にしなければならない。
収量は、この方法では使用された亜セレン酸塩に対して
70重量%より少ない〔グメーリノス ハンドブーツ 
デア アンオルがニツンエン ヒエミー(Gmelin
s Handbuch der An −organi
schen Chemie )、セレン(Selen 
) B巻(1949年)、第74ページ参照〕。
牛 アルカリ金属亜セレン酸塩溶液から出発し、1νL
llLlj’:rのilJ”占(内容に変更なし)これ
を電解工程にかける。陽極で、亜セレン酸塩は定量的に
セレン酸塩に酸化される。この方法の欠点は、作業のた
め、特に電解槽の構成のために必要である、工業的およ
び財政的出費が明細化−の浄占(内容に変更なし) 非常に高いことであり、該電解槽中では陽極室および陰
極室が、陰イオン不透過膜により分離されていなければ
ならない(米国特許第2583799号明細書)。
5 粉末状の金属セレンを、20〜80重量%の、過酸
化水素で、まず双方の反応成分の混合物を冷却下に20
〜24時間放置し、次いで水浴」二で加熱し、8〜12
時間さらに過酸化水素を添加することにより酸化する。
この方法の欠点は、時間がかかること、極めて高い酸化
剤消費量(21−27モルH2O21モルSe )およ
び平均94重量%の比較的低いH2SeO4の収率であ
る(8;マリナック(Malinak )、″コレクシ
ョンチェコスロノマク ケミカル コミュニケー/ヨン
ズ(Co11ection Czechoslov、 
Chem。
Commun ) ”、第21巻(1956年)、第1
073−!!−2〕。
酸化工程2〜5により得られるセレノ酸溶液を常法でア
ルカリ金属水酸化物で中和し、水を蒸発し去ることによ
りアルカリ金属セレン酸塩明細化の6F山(内容に変更
なし) を得ることができる。
従って、本発明の課題は、高い純度のアルカリ金属セレ
ン酸塩のできるかぎり簡単な製法を提供することである
本発明による方法の目的は、存在する方法の欠点を克服
し、一方では製造方法を簡単にし、それにも拘らず99
.5 Ml−h係より多くまでのNa2S804 *量
を有するアルカリ金属セレン酸塩がイ挿られるようにす
ることである。
問題点を解決するための手段 これは本発明により、粉末状の金属セレンと過酸化水素
との反応式: %式% による自体公知の反応を行ない、引続きたとえば反応式
: %式%(20 による中和を制御することにより達成されこれは4〜6
モルH2O21モルSeを30〜50重量係の過酸化水
素溶液形で装入し、これを6D〜ioo”cの温度に加
熱し、セレン粉末な最冒、セレン粒子の俗解速度に相当
するが、反応媒体の沸騰温度への加熱ならびにこの温度
の維持を惹起するような配量速度で、反応媒体の静止液
面上へ加えて、セレン粉末の溶解が既1にその表面範囲
内で行なわれるようにし、セレン添加および最後のセレ
ン粒子の完全な溶解後に、がス発生がやむまで後反応さ
せ、次いで攪拌しながらアルカリ金属水酸化物ないしは
アルカリ金属炭酸塩を80〜100℃の温度で、0.5
〜5、特に3のPHに達するまで添加し、その後反応媒
体に30〜100℃の温度で、0.5〜1モルH2O2
1モルSθを30〜50重破係の過酸化水素溶液の形で
添加し、その際生じる温度を90〜10D’Cに制限し
かつガス発生がやむまで保持し、引続いてセレン酸なP
H7に中和し、その塩を単離することを特徴とする。
セレン粉末は、66μmより下の粒経を有する市販の形
で使用することができる。水性懸濁液として添加するの
が有利であり、その際とれは水1重量部に対しセレン0
.5〜5重量部、特に21賛部を含有する。最も良好に
は、偏心スクリューポンプを用いて配量する。方法にお
いて達成可能な物質流量は、同容量で反応媒体の表面が
大きいほど、ますます太き(なるので、i′i!lr仔
対高さの比が〉1:1である反応容器が最良に使用され
ろ。
°セレンないしけその水性懸濁液を反応媒体の6に体表
面の中心へ装入するのが有利であることが立証された。
セlノン粒子は装入箇所から外部へ浮遊12、その際容
器壁に達する前に過酸化水素に溶解すべきである。駕い
たことに、セレン粒子が容器壁に達し、そこで集まるが
またはこれを攪拌により過酸化水素中に分配させる場合
、低い収率が得られる。この場合には過酸化水素の一部
が分解により失なわれ、強められたがス発生、および気
泡形成もこれによるものと推定される。
方法において、届も有利には中程度の過酸化水素濃度が
使用される。急速な変換の達成および112024t4
失の回避のためには、双方の酸化工程における過酸化水
素溶液の謂度が65重量%であるのが有利であることが
立証された。
双方の酸化工程は、有利に50〜70℃、特に60°C
の開始温度で開始される。最・初の酸化工程におけるセ
レンの配量速度の調節を本発明により行なうことにより
、反応の実熱量に基づき反応辣体の所定温度は角速に沸
騰温度に上昇しく105℃、351■のH2O2を使用
する場合):沸騰温度はセレン装入時間の間維持される
。後反応の間、反応混合物をいくらが、たとえば約60
℃に冷却する。この温度で前中和を開始することができ
;この場合湯度は80〜・ion’cの範囲に保たれ;
95℃が有利である。
次いで、第2の酸化工程に所望の反応濁度を調節12、
第2の酸化工程に定められた全酸化剤を1度に添加する
。こねに結合した温度上昇は泡立ちあふれるのをl!r
、を止するために、95〜100℃に制限する。この工
程では、90℃の最低温度が必要である。
最初の酸化工程における後反応の終了および第2の酸化
工程の終了はそれぞれ、反応に件なう酸素発生が反応媒
体中で停止することで認められる。
前−および稜中和工程においては有利に、50M叶慢0
カ性ソーダ溶液または飽和ソーダ水溶液を使用すること
ができる。
従って、水性相中で過酸化水素を用いて金属セレンな酸
化し、アルカリ金属水酸化物で中和した溶液から水を蒸
発し去ることにより生成物を・(4)る゛アルカリ金属
セレン酸塩の新規製法の要旨は、セレンを、たとえば水
性懸濁液として、あらかじめ加熱された装入過酸化水素
の液面で反応させ、この最初の酸化工程に第2の酸化工
程を、第1の;ト目で主じる酸性溶液の部分的中和後、
過酸化水素残量のセレン酸塩の酸化に供給するようにし
て続けることである。
発明の効果 軍刀法の特別な利点は、酸化反応が有利に最初から高め
られた温度で実施されること、および過酸化水素による
亜セレン酸塩の、セレン酸塩−\のhW化の完結がPI
−10,5〜5、特に3で行なうことができ;これはよ
り低いPH価でも、より高いpl(価でも同じ程度に可
能ではないという認識による。それにより元素セレンの
6価段階への急速かつ完全な反応が可能になる。新規作
業方法にとって重要なのは、セレン粉末が装入された過
酸化水素の静止表面で広がり、界面で反応する機会を有
することである。
記載された、新規方法にとって特徴的な周辺条件では、
5番目による最も近い公知方法に対して酸化剤の需要が
強く低下する。過酸化水素濃度にもよるが、セレン1モ
ルあたりH2O2わずかに合計5〜7モルが必要とされ
る。文献の5番目に記載された方法では881モルあた
り20モルより多いH2O2が必要とされる。
次に、本発明を実施例につきさらに詳述する。
実施例 例 1 攪拌機を備えたほうろう引き鋼容器(高さ500酊、直
径150(1)+m;これは二重ジャケットにより加熱
することも冷却することもできる)中に50重量%の過
酸化水素溶液340kgを装入し、60℃に予熱する。
セレン粉末(粒径<65ttm>98.7に9を水20
0/に懸濁させ、この懸濁液を偏心スクリューポンプを
用いて装入された液体の中心に(攪拌機をとめて)配量
す゛る。配量速度は、反応溶液に毎分セレンi kgが
供給されるように調節する。温度は過酸化水素とセレン
との反応の開始時に105℃に上昇し、セレン装入の終
了までそのままである。セレン粉子は装入箇所から容器
壁に向って動き、この方法で完全に溶解する。溶液なセ
レン装入の終了後60分間後反応させ、60℃に冷却す
る。次いで、40M量係0カ性カリ溶液246に9の添
加により、同様に攪拌しながらpH0,5までの溶液の
部分的中和を行なう。中和の際の溶液の温度は80℃に
調節する。その後60℃に冷却する。次いで、攪拌機を
停止した後、50重量価の過酸化水素溶液84.5 k
gを流入させ、その際溶液の温度が45℃に低下する。
攪拌しながら50℃に加熱し、攪拌機を新たに停止する
。反応溶液の温度は開始すべき第2の酸化工程で(これ
は45分間かかり、その終了はがス発生のやむことで認
められる)上昇し、90℃に制限される。60分間の後
反応時間後、攪拌しながら60℃に冷却し、40i!%
のカ性カリ檜液106kgの添加により7.0の−を調
節する。溶液を噴霧乾燥に供する。99.7%のに2S
θ04含量を有するカリウムセレン酸塩231 k、9
が生じる。
例 2 例1に記載されていると同様であるが次の変更を加えて
作業する: 651量俤の過酸化水素243 kgを装入し、60℃
に加熱する。セレン粉末39.5kl?を水81中に懸
濁する。1に9/分のセレンの配量速度で、全添加時間
は40分である。部分的中和を、50重世%の力性ソー
ダ溶液75kgで実施し、その際6.0のPHが達成さ
れる。部分中和の際温度は90℃に調節する。60℃で
開始する第2の酸化工程において、35重′kk%の過
酸化水素48.6に9を使用し、反応溶液の温度を95
℃に制限する。反応時間は40分である。第2の中和工
程で、50重i%の力性ソーダ溶液5.6kyを使用す
る。この方法により製造した生成物はNa2S4304
99.7 %を含有する。
例 3 例1に記載されていると同様であるが、次の変更を加え
て作業する: 60重量%の過酸化水素340kli+を装入し、70
℃に加熱する。セレン39.5に!9を粉末形で、装入
物の表面の中央に添加する。1kf//分のセレンの配
量速度で、全添加時間は40分である。
部分的中和は固形水酸化リチウム(Li0H−H2O)
58k17で実施し、その際5.0のPHに達する。部
分的中和の際の温度は100℃に調節する。70℃で開
始する第2の酸化工程では50重量%の過酸化水素57
kgを使用し、反応溶液の温度を100℃にする。反応
時間は40分である。
第2の中和工程で固形水酸化リチウム1.6時を使用す
る。この方法により製造した生成物は、L125θo、
 99.6%を含有する。
手続補正書(方式) %式% 1 事件の表示 昭和59年特許願第223137号 2・発明の名称 アルカリ金属セレン酸塩の製法 3 補正をする者 事件との関係特許出願人 名 称 デグツサ・アクチェンゲぜルーシャフト4、代
理人 住 所 〒100東京都千代田区丸の内3丁目3番1号
6、補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 粉末状金属セレンを過酸化水素で酸化し、゛形成
    された酸をアルカリ金属水酸化物またはアルカリ金属炭
    酸塩で中和し、ならびに生成物を蒸発転置して単離する
    ことによるアルカリ金属セレン酸塩の製法において、4
    〜6モルH2O21モルSθを60〜50重量係の過酸
    化水素溶液の形で装入し、これを60〜100℃の温度
    に加熱し、セレン粉末を最高、セレン粒子の溶解速度に
    相当するが、反応媒体のs )il#m度への加熱なら
    びにこの温度の保持を惹起する配量速度で、反応媒体の
    静止表面に、セレン粉末の溶解が既にその表面で生起す
    るようにして加え、セレン添加および最後のセレン粒子
    の完全な溶解後、がス発生がやむまで後反応させ、次い
    で攪拌しながらアルカリ金属水酸化物ないしはアルカリ
    金属炭酸塩を80〜100℃の温度で、0.5〜5の−
    1に達するまで添加し、反応媒体にその後30〜100
    ℃の温度で0.5〜1モルH2O21モルBeを30〜
    50重量係の過酸化水素溶液の形で添加し、その際生じ
    る温度を90〜100℃に制限し、がス発生のやむまで
    保持し、その後引続きセレン酸をPH7に中和し、その
    塩の単離を行なうことを特徴とする、アルカリ金属セレ
    ン酸塩の製法。 2、 セレン粉末を水中の懸濁液として使用し、その際
    この懸濁液は水1重量部につきセレン0.5〜5重量部
    を特徴する特許請求の範囲第1項記載の方法。 3 セレンないしはその水性M濁液を、反応媒体の液体
    表面の中心に加える、特許請求の範囲第1項または第2
    項記載の方法。 4、 双方の酸化工程における過酸化水素浴液の濃度が
    65重重量子ある、特許請求の範囲第1項から第3項ま
    でのいずれが1項記載の方法。 5 双方の酸化工程を50〜70℃の温度で開始する、
    特許請求の範囲第1項から第4項までのいずれか1項記
    載の方法。 6 前中和工程において95℃の温度を特徴する特許請
    求の範囲第1項から第5項までの(・ずれか1頂記賊の
    方法。 Z 前−および後中和工程において50重量係の力性ソ
    ーダ溶液または飽和ソーダ水溶液を特徴する特許請求の
    範囲第1項から第6項までのいずれか1項記載の方法。
JP59223137A 1983-10-27 1984-10-25 アルカリ金属セレン酸塩の製法 Pending JPS60176908A (ja)

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ES (1) ES8505890A1 (ja)
FI (1) FI72951C (ja)
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