JPS60176652A - 歩行補助具 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、老衰者や病弱者を７・］象として開発され
た歩行補助具に係るものである。そして１１冒こはリハ
ヒリテーノヨンの支えとなることをもｊす１している。

以下図面を参照しなから４１ｔ、１．成について述べる
と、図中１はノート、２は１ｉｉｆ脚、３は後脚であっ
て、前脚部は夫々左右の二本づつをそなえ、シート］か
凹版に支えられた椅Ｐ状のものか構成されている。左右
の前脚２の人々下端にはキャスター４か装着してあり、
後脚３の下端には左右の夫々に進行方向か前後に固定さ
れた、すなわち横軸に枢支された脚幅５が製箔されてい
る。シート１の後側部から−１一方に向かい左右の支杆
６を突設して、支杆６のト、端へ左右の利金を対称的に
夫々所定角度範囲において旋回ｉｉＪ能に設置し、両利
金７の前部に把手８を夫々設けである。

本発明は以−１−の如く構成され、利金７に１月を載せ
て押し歩く歩行補助具である。１１１台７の旋回におけ
る所定角度範囲とはハの字状態から横に直列する状態ま
での範囲であり、その限界にはストッパー等の旋回制限
Ｉｉ１．ｉ造を設けている。

必要あれは固定構造を設けてもよい。第２図において実
線では）・の字状に開いた状態を示し、鎖線では横に直
列した状態を示す。

開いた状態では、付合７へ載せた手に把手８をつかみ押
し進むか、この１月台に旧を載せもたれ彷る如（したこ
とはこの発明の特徴であり、・旧に体重をもたせること
によって足の負担を軽減し得る。又歩行に疲れを覚える
と随所にシート１へ座して休むことを配位、しているか
、着座するときは矢印ＡＢの如く左右の側力から着座し
、座った姿勢は横向きの状態を期している。

これは着ハ１くするとき人体に対し後方へ車か移動しな
いように進行方向の固定した後脚の脚幅か横向きとなる
ことを期したものである。尚矢印Ｃ，Ｃは折畳むときの
部材の移動方向、矢印Ｄ、Ｄは着座するときの問合の移
動方向を示す。

【図面の簡単な説明】

第１図は側面図、第２図は平面図である。 １　シート２・・前脚　３　後脚 ４　キャスター　５　・脚ｌｌｌ１ｉｉｉ６・・支杆７
・・・問合　８　把手 岬？（？

Claims (1)

【特許請求の範囲】
1. 椅子状にノート１の下側へ、面接左右の凹版２．３を設
   け、前脚２の夫々下端にはキャスター４を装着し、後脚
   ３のド端には、進行方向か前後に固定された脚（ｉｉ＋
   ７５を装着し、ソート１の後側部から上方へ左右の支杆
   ６を欠設して支杆６の」一端へ対称的に左右の利金７を
   夫々所定角度範囲において旋回可能に設置し、両用１台
   ７の前部に夫々把手８を設けた歩行補助具。