JPS60176475A - 過負荷検出方法 - Google Patents
過負荷検出方法Info
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- JPS60176475A JPS60176475A JP3056084A JP3056084A JPS60176475A JP S60176475 A JPS60176475 A JP S60176475A JP 3056084 A JP3056084 A JP 3056084A JP 3056084 A JP3056084 A JP 3056084A JP S60176475 A JPS60176475 A JP S60176475A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- motor
- signal
- control deviation
- deviation
- pulse signal
- Prior art date
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B19/00—Programme-control systems
- G05B19/02—Programme-control systems electric
- G05B19/18—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form
- G05B19/19—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form characterised by positioning or contouring control systems, e.g. to control position from one programmed point to another or to control movement along a programmed continuous path
- G05B19/21—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form characterised by positioning or contouring control systems, e.g. to control position from one programmed point to another or to control movement along a programmed continuous path using an incremental digital measuring device
- G05B19/23—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form characterised by positioning or contouring control systems, e.g. to control position from one programmed point to another or to control movement along a programmed continuous path using an incremental digital measuring device for point-to-point control
- G05B19/231—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form characterised by positioning or contouring control systems, e.g. to control position from one programmed point to another or to control movement along a programmed continuous path using an incremental digital measuring device for point-to-point control the positional error is used to control continuously the servomotor according to its magnitude
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/30—Nc systems
- G05B2219/42—Servomotor, servo controller kind till VSS
- G05B2219/42268—Safety, excess in error
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- Stopping Of Electric Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明でit、ロボy l・?1tllfllにおける
動作累常時の過負荷検出方法に関するものである。
動作累常時の過負荷検出方法に関するものである。
従来例の構成とその問題点
従来の過負荷検出は、′v−−マルプロラククを用いて
行なわれていた。サーマルプロテクタは、サーマルプロ
テクタの動作電流値がある一定時間連続して流れた時に
、始めて動作する構成となっている。
行なわれていた。サーマルプロテクタは、サーマルプロ
テクタの動作電流値がある一定時間連続して流れた時に
、始めて動作する構成となっている。
−しかしながら、サーマルプロテクタのωj(1,電流
値は、モータの過渡運転時に流れる電流の最大値に設定
されている。前記動作電流値と、モータの定常【1!転
1.ljに流れる電流値との格差が大きく、ロホyl−
に異常が生じて過負荷がかかっても、ロボノl−の先端
が岐損しlC後に、サーマルプロテクタか動作するとい
うことが生していた、このようにサーマルプロテクタで
は、サーマルプロテクタのQt#作電流電流値モータの
動作状態に応じて設定できないこと蔓、サーマルプロテ
クタの11ケ延動作によって、過負荷をリアルタイムに
検出することはできなかった。
値は、モータの過渡運転時に流れる電流の最大値に設定
されている。前記動作電流値と、モータの定常【1!転
1.ljに流れる電流値との格差が大きく、ロホyl−
に異常が生じて過負荷がかかっても、ロボノl−の先端
が岐損しlC後に、サーマルプロテクタか動作するとい
うことが生していた、このようにサーマルプロテクタで
は、サーマルプロテクタのQt#作電流電流値モータの
動作状態に応じて設定できないこと蔓、サーマルプロテ
クタの11ケ延動作によって、過負荷をリアルタイムに
検出することはできなかった。
発明の目的
本発明は、上記従来の欠点を解消するも、のである0
発明の構成
本発明の過負荷検出方法は、中央処理装置(以下簡単の
ためCPUと略す)から指令信号を出すと、前記信号を
、モータの回転角と角速度を決定するパルス信号に変換
する工程と、前記パルス信号とモータのエンコーダから
のフィードバックパルス信号との制御偏差をカウントし
、前記制御偏差に応じたディジタル アナログ変換器(
以下簡単のためD−、A変換器と略す)制御用信号を発
生し、す〜ボアンプ回路を経てモータを制御する工程と
、既知の制御偏差パターンに対応していてあらかじめ記
憶装置に格納しである制御偏差の上限と、′1111
ml+偏差とをCPUが比較する工程と、割部1偏差が
制御偏差の上限以」二の値であれば、過負荷−が検出さ
れたとして、モータを非常停止させる工程を備えており
、制御対象の動作状態に応じて、過負荷検出が、リアル
タイムにできるという特有の効果を有する。
ためCPUと略す)から指令信号を出すと、前記信号を
、モータの回転角と角速度を決定するパルス信号に変換
する工程と、前記パルス信号とモータのエンコーダから
のフィードバックパルス信号との制御偏差をカウントし
、前記制御偏差に応じたディジタル アナログ変換器(
以下簡単のためD−、A変換器と略す)制御用信号を発
生し、す〜ボアンプ回路を経てモータを制御する工程と
、既知の制御偏差パターンに対応していてあらかじめ記
憶装置に格納しである制御偏差の上限と、′1111
ml+偏差とをCPUが比較する工程と、割部1偏差が
制御偏差の上限以」二の値であれば、過負荷−が検出さ
れたとして、モータを非常停止させる工程を備えており
、制御対象の動作状態に応じて、過負荷検出が、リアル
タイムにできるという特有の効果を有する。
実施例の説明
以下本発明の一実施例について、図を参照しながら説明
する。
する。
図において、1はバス線2を経てCPU3と接続してい
る記憶装置、2はCPU3に接続されているとともに、
記憶装置1と指令パルス発生装置4と位置制御装置6と
に接続されているバス線である。3はバス線2を経て記
憶装置1と指令パルス発生装置4と位置制御装置6に接
続しているCPU、4ijCPU3からの指令信号をモ
ータ10の回転角と角速度を決定するパルス信号5に変
1癩する指令パルス発生装置、6は前記装置4がら位置
制御装置6へ出力されるモータの回転角と角速度を決定
するパルス信号である。614前記パルス信号6と、モ
ータ1oのエンコーダ11からフィードバックパルス信
号13との制御偏差を力′ウントシ、前記制御偏差に応
じたD−A変換kg制御用信号7を出力する位置制御装
置である。7は位置制御装置6からD−A変換器8へ出
力されるD−A変換語制御用信号、8は位置制御装置6
から前信け7をD−A変換してサーボアンプ回路へ出力
するD−A変換器にである。9は前記変換語8から出力
され/こ信号でモータ1oを制御するサーボアンプ回路
、10はモータである。11はモータ10の回転角と角
速度をパルス信号に変換し、Mjl記信号を、位置制御
装置6と、周波数−電圧変換路(以下簡単のためf−V
変換器と略す)12へ出力するモータ10に直結してい
るエンコーダ、12はモータ10のエンコーダ11の信
号を電圧に変換し、サーボアンプ回路に出力するfV′
&換オ;÷である。13はモータ10のJレコーダ11
からイ上7i%制御装置6へフィートノ・ツクするソイ
−177218号である− 14にし指令パルス発生装置4から出力されるパルス6
: R(t)、15に1エンコーダ11からのフィー
ドバックパルス13 : C(t)である。16は位置
制御装置6でカラ/1−される制御偏差E (t)で、
F、(t) = 、+o(R(t) −C(t) l
dtと表わすことができるっ 17は制御偏差の上限Eu(t)で Eu (t) −に’ (t)+α ただし、α:正の
定数と設定する。
る記憶装置、2はCPU3に接続されているとともに、
記憶装置1と指令パルス発生装置4と位置制御装置6と
に接続されているバス線である。3はバス線2を経て記
憶装置1と指令パルス発生装置4と位置制御装置6に接
続しているCPU、4ijCPU3からの指令信号をモ
ータ10の回転角と角速度を決定するパルス信号5に変
1癩する指令パルス発生装置、6は前記装置4がら位置
制御装置6へ出力されるモータの回転角と角速度を決定
するパルス信号である。614前記パルス信号6と、モ
ータ1oのエンコーダ11からフィードバックパルス信
号13との制御偏差を力′ウントシ、前記制御偏差に応
じたD−A変換kg制御用信号7を出力する位置制御装
置である。7は位置制御装置6からD−A変換器8へ出
力されるD−A変換語制御用信号、8は位置制御装置6
から前信け7をD−A変換してサーボアンプ回路へ出力
するD−A変換器にである。9は前記変換語8から出力
され/こ信号でモータ1oを制御するサーボアンプ回路
、10はモータである。11はモータ10の回転角と角
速度をパルス信号に変換し、Mjl記信号を、位置制御
装置6と、周波数−電圧変換路(以下簡単のためf−V
変換器と略す)12へ出力するモータ10に直結してい
るエンコーダ、12はモータ10のエンコーダ11の信
号を電圧に変換し、サーボアンプ回路に出力するfV′
&換オ;÷である。13はモータ10のJレコーダ11
からイ上7i%制御装置6へフィートノ・ツクするソイ
−177218号である− 14にし指令パルス発生装置4から出力されるパルス6
: R(t)、15に1エンコーダ11からのフィー
ドバックパルス13 : C(t)である。16は位置
制御装置6でカラ/1−される制御偏差E (t)で、
F、(t) = 、+o(R(t) −C(t) l
dtと表わすことができるっ 17は制御偏差の上限Eu(t)で Eu (t) −に’ (t)+α ただし、α:正の
定数と設定する。
以上のように、前記上限Eu (t) 17を記憶装置
1に格納する。
1に格納する。
次に動作について説明する。
ステップ18は、CPU3が位置制御装置6からit+
11商j1イ111差x(をン16と、記憶装置1から
制御偏差の上限Eu (t) 17とを読み取り、比較
する。ここで、モータ10に過負荷がかかると、フィー
ドパツクパルス信号C(t)1sは減少し、制御偏差
F、 (t)16(lよ増加する。制御偏差E(t)1
6が、制御偏差の上限Eu (t) 17に達するか、
寸たは越えると、モータ1oに過負荷がかかったものと
判断するっステップ19ば、前記過負荷検出の判断を行
なうステップである。前記ステップで過負荷が検出され
れば、分岐路21を経てステップ22に進む。
11商j1イ111差x(をン16と、記憶装置1から
制御偏差の上限Eu (t) 17とを読み取り、比較
する。ここで、モータ10に過負荷がかかると、フィー
ドパツクパルス信号C(t)1sは減少し、制御偏差
F、 (t)16(lよ増加する。制御偏差E(t)1
6が、制御偏差の上限Eu (t) 17に達するか、
寸たは越えると、モータ1oに過負荷がかかったものと
判断するっステップ19ば、前記過負荷検出の判断を行
なうステップである。前記ステップで過負荷が検出され
れば、分岐路21を経てステップ22に進む。
過負荷か検出されなければ、分岐路2oを経てステップ
18に戻る。ステップ22では、過負荷が検出されたの
で、モータを非常停止させる。
18に戻る。ステップ22では、過負荷が検出されたの
で、モータを非常停止させる。
以上のように本実施例によれば、制御偏差E (t)1
6と制御偏差の上限Eu(t)17とを逐次比較して、
モータの負荷を管理する方法を設けることにより、モー
タの過渡運転時や定常運転時のそれぞれの動作状態に応
じて、リアルタイムに過負荷を検出できる。
6と制御偏差の上限Eu(t)17とを逐次比較して、
モータの負荷を管理する方法を設けることにより、モー
タの過渡運転時や定常運転時のそれぞれの動作状態に応
じて、リアルタイムに過負荷を検出できる。
発明の効果
以上のよう(、本発明の過負荷検出方法を設けることに
より、制御対象の動作状態に応じた過負荷検出が、リア
ルタイムで可能となり、さらに、エンコーダの断線の早
期検出も可能となり、その実用的効果は犬なるものがあ
る。
より、制御対象の動作状態に応じた過負荷検出が、リア
ルタイムで可能となり、さらに、エンコーダの断線の早
期検出も可能となり、その実用的効果は犬なるものがあ
る。
第1図は本発明の一実施例で過負荷検出方法のブロック
図、第2図は制御偏差の上限を説明する説明図、第3図
は過負荷検出を説明するだめのフローチャート図である
。 区 1・・・・・・記憶装置、3・・・・・・CPU、6・
・・・・・ 8位置制御装置、1o・・・・・・モータ
、11・・・・・・工 味ンコーダ〇 ぐ) \ 第2図
図、第2図は制御偏差の上限を説明する説明図、第3図
は過負荷検出を説明するだめのフローチャート図である
。 区 1・・・・・・記憶装置、3・・・・・・CPU、6・
・・・・・ 8位置制御装置、1o・・・・・・モータ
、11・・・・・・工 味ンコーダ〇 ぐ) \ 第2図
Claims (1)
- 中央処理装置から箱令信号を出すと、前記信号を、モー
タの回転角と角速度を決定するパルス信号に変換する工
程と、前記パルス信号どモータのエンコーダからのフィ
ードバックパルス信号表のFI7制御偏差をカウントシ
、前記制御偏差に応じたディジタル−アナログ変換器制
御用信号を発生し、ザーボアンプ回路を経てモータを制
御する工程と、既知の制鶴1偏差パターンに対応してい
てあらかしめ記憶装置に格納しである1li1111偏
差の上限と、制御偏差とを中央処理装置が比軟する工程
と、制御偏差が前記制御偏差の」−1沢以上の値であれ
ば、過負荷か検出さノ]、たとして、モータを非常停止
させる工程を備えた過負荷検出方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3056084A JPS60176475A (ja) | 1984-02-20 | 1984-02-20 | 過負荷検出方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3056084A JPS60176475A (ja) | 1984-02-20 | 1984-02-20 | 過負荷検出方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60176475A true JPS60176475A (ja) | 1985-09-10 |
Family
ID=12307192
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3056084A Pending JPS60176475A (ja) | 1984-02-20 | 1984-02-20 | 過負荷検出方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60176475A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6271488A (ja) * | 1985-09-20 | 1987-04-02 | Sanyo Electric Co Ltd | 直流電動機の駆動制御装置 |
JPS63169000U (ja) * | 1987-04-24 | 1988-11-02 | ||
JPH01120607A (ja) * | 1987-11-04 | 1989-05-12 | Mitsubishi Electric Corp | モータ制御装置 |
JPH04209001A (ja) * | 1990-11-09 | 1992-07-30 | Mitsubishi Electric Corp | サーボ制御装置の安全装置 |
WO2001020765A1 (de) * | 1999-09-15 | 2001-03-22 | Robert Bosch Gmbh | Elektronisch kommutierbarer motor mit einer elektronischen steuereinheit |
CN107953332A (zh) * | 2017-12-12 | 2018-04-24 | 石化盈科信息技术有限责任公司 | 一种防暴机器人的驱动控制面板 |
-
1984
- 1984-02-20 JP JP3056084A patent/JPS60176475A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6271488A (ja) * | 1985-09-20 | 1987-04-02 | Sanyo Electric Co Ltd | 直流電動機の駆動制御装置 |
JPS63169000U (ja) * | 1987-04-24 | 1988-11-02 | ||
JPH01120607A (ja) * | 1987-11-04 | 1989-05-12 | Mitsubishi Electric Corp | モータ制御装置 |
JPH04209001A (ja) * | 1990-11-09 | 1992-07-30 | Mitsubishi Electric Corp | サーボ制御装置の安全装置 |
WO2001020765A1 (de) * | 1999-09-15 | 2001-03-22 | Robert Bosch Gmbh | Elektronisch kommutierbarer motor mit einer elektronischen steuereinheit |
US6696804B1 (en) | 1999-09-15 | 2004-02-24 | Robert Bosch Gmbh | Electronically commutatable motor comprising an electronic control unit |
CN107953332A (zh) * | 2017-12-12 | 2018-04-24 | 石化盈科信息技术有限责任公司 | 一种防暴机器人的驱动控制面板 |
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