JPS60176382A - カラ−テレビ受像機 - Google Patents
カラ−テレビ受像機Info
- Publication number
- JPS60176382A JPS60176382A JP3194784A JP3194784A JPS60176382A JP S60176382 A JPS60176382 A JP S60176382A JP 3194784 A JP3194784 A JP 3194784A JP 3194784 A JP3194784 A JP 3194784A JP S60176382 A JPS60176382 A JP S60176382A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- circuit
- equalizer circuit
- signals
- supplied
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Processing Of Color Television Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
こノ発明ハ、カラーテレビ受像機(カラーモニタ受像機
ンに関する。
ンに関する。
W景技術とその問題点
カラーテレビ受像機として、コンポジットビデオ信号と
RGBセパレートビデオ人カとを有する4)のが考えら
れているが、そのコンポジットビデオ入力に対する信号
系について第1図により説明すると、次のとおりである
。
RGBセパレートビデオ人カとを有する4)のが考えら
れているが、そのコンポジットビデオ入力に対する信号
系について第1図により説明すると、次のとおりである
。
すなわち、第1図において、コンポジットビデオ信号C
MPは、入力端子(IIC)→人カアンプ(12)−後
述するイコライザ回vR(13)−ブリACC回路(1
4)の信号ラインを通じ゛ζA/1〕コンハーク(15
)にイバ給されて8ビツトのデジタル信号とされ、この
信号がY/C分離回路(16)に供給されてデジタルの
輝度信号Yと、デジタルの1般送色錦号Cとに分離され
る。
MPは、入力端子(IIC)→人カアンプ(12)−後
述するイコライザ回vR(13)−ブリACC回路(1
4)の信号ラインを通じ゛ζA/1〕コンハーク(15
)にイバ給されて8ビツトのデジタル信号とされ、この
信号がY/C分離回路(16)に供給されてデジタルの
輝度信号Yと、デジタルの1般送色錦号Cとに分離され
る。
そして、輝度信号Yは、スイッチ回路(61Y )のコ
ンポジット入力端接点Cを通してコンバータ回M4 (
17) lこ4ノ、給される。このコンバータ回路(1
7)はインターレース方式の輝度信号Yをノンインター
レース方式の輝度信号Yに変換するためのものであり、
これば1水平期間分のCCDあるいはシフ[レシスクな
どを複数個有し、第2図Aに示ずよつにもとのインター
レースしζいる輝度信号Yを基準の速度で取り込むと共
に、第2図Bに不ずように2倍の速度で2度繰り返して
取り出すことによりノンインターレースの輝度信号Yを
得るものである。なお、こうして得られた輝度信号yi
水平周波数は、標準の2倍である。
ンポジット入力端接点Cを通してコンバータ回M4 (
17) lこ4ノ、給される。このコンバータ回路(1
7)はインターレース方式の輝度信号Yをノンインター
レース方式の輝度信号Yに変換するためのものであり、
これば1水平期間分のCCDあるいはシフ[レシスクな
どを複数個有し、第2図Aに示ずよつにもとのインター
レースしζいる輝度信号Yを基準の速度で取り込むと共
に、第2図Bに不ずように2倍の速度で2度繰り返して
取り出すことによりノンインターレースの輝度信号Yを
得るものである。なお、こうして得られた輝度信号yi
水平周波数は、標準の2倍である。
そして、このコンバータ回路(17)からの信号Yが、
D/Aコンバータ(18)に供給されてアナログの輝度
信号Yとされ、この信号Yが後述するイコライザ回路(
19)を通じてマトリックス回路(27)及びカラー調
整回路(28)に供給される。
D/Aコンバータ(18)に供給されてアナログの輝度
信号Yとされ、この信号Yが後述するイコライザ回路(
19)を通じてマトリックス回路(27)及びカラー調
整回路(28)に供給される。
また、分離回路(16)からの11!送色信号Cが、第
3図に示すような特性を有するTOT回路(2■)を通
じ、さらに、ACC回路(22)を通じ色復調回18(
23)にイバ給されて赤及び青の色差化fFf(R−Y
)、、(13−Y)が復IMされ(信号(R−Y)。
3図に示すような特性を有するTOT回路(2■)を通
じ、さらに、ACC回路(22)を通じ色復調回18(
23)にイバ給されて赤及び青の色差化fFf(R−Y
)、、(13−Y)が復IMされ(信号(R−Y)。
(B−Y)のレヘルは1/ 1.14倍及び 1/2.
03倍されているものとする)、これら信号(R−Y)
。
03倍されているものとする)、これら信号(R−Y)
。
(B−Y)がスイッチ回路(61R) 、(61B)の
コンホジノト入力端接点c、cを通じてコンバータ回路
(24R) 、(24B)にイj(給されて輝度信号Y
と同様にインターレース信号からノンインターレース信
号とされる。
コンホジノト入力端接点c、cを通じてコンバータ回路
(24R) 、(24B)にイj(給されて輝度信号Y
と同様にインターレース信号からノンインターレース信
号とされる。
そして、このノンインターレース化された信号(R−Y
)、(B−Y)がD/AコンノN−タ(25R) 。
)、(B−Y)がD/AコンノN−タ(25R) 。
(25B ’)に供給されてアナログの色差信号(R−
Y)、(B−Y)とされ、この信号(R−Y)。
Y)、(B−Y)とされ、この信号(R−Y)。
CB−’Y)が色相調整回路(26)に供給される。
この調整回路(26)は、赤及び青の色差信号(R”Y
)、CB−Y)が人力されると、 Xl−((R−Y )→−α(B−Y))/rX2 =
f (B−Y )−α(R−Y ) l/r−1≦α
≦1 で示される信号Xl、X2を新たな色V信号(R−Y)
、(B−Y’)とし′ζ出力するものであり、従って、
その出力された色差信号(R−Y)。
)、CB−Y)が人力されると、 Xl−((R−Y )→−α(B−Y))/rX2 =
f (B−Y )−α(R−Y ) l/r−1≦α
≦1 で示される信号Xl、X2を新たな色V信号(R−Y)
、(B−Y’)とし′ζ出力するものであり、従って、
その出力された色差信号(R−Y)。
(B−Y)は、係数αにり・1応して色相力< it)
!J整されているものである。
!J整されているものである。
そして、この色相調整の行われた色差信号(R−Y)、
(B−Y)がマトリックス回路(27)に供給されて輝
度信号Yとともに色差信号(R−Y)。
(B−Y)がマトリックス回路(27)に供給されて輝
度信号Yとともに色差信号(R−Y)。
((、−Y)、(B−Y)とされ、これら信号がカラ−
611d整回路(28)に供給される。この調整回路(
28)は、 yl −β (R−Y) +Y y2−β (G−Y)+Y y3 =β (B−Y)+y O≦β≦1 で示される信号ys〜y3を新たな色信号R,G。
611d整回路(28)に供給される。この調整回路(
28)は、 yl −β (R−Y) +Y y2−β (G−Y)+Y y3 =β (B−Y)+y O≦β≦1 で示される信号ys〜y3を新たな色信号R,G。
Bとして出力するものであり、従って、その出力された
色信号R−Bは、係数βに対応し°ζカラー力くδ周整
されているものである。
色信号R−Bは、係数βに対応し°ζカラー力くδ周整
されているものである。
そして、この信号R−Bが出力アンプ(29R)〜(2
9B )を通じてカラー受像管(30)に供給される。
9B )を通じてカラー受像管(30)に供給される。
従っζ、受像管(30)には、コンポジソトヒデオ信号
CMPによるカラー画像が再生される。
CMPによるカラー画像が再生される。
ところで、この場合、TOT回路(21)は搬送色信号
Cのトランジェント特性を改善するために設けられてい
るものであるが、このTOT回路(21)により搬送色
信号Cの位相がずれ“ζしまう。
Cのトランジェント特性を改善するために設けられてい
るものであるが、このTOT回路(21)により搬送色
信号Cの位相がずれ“ζしまう。
このため、イコライザ回路(13)が設けられると共に
、このイコライザ回路(13)は第4図に示すようなピ
ーキング特性とされて搬送色信号Cの位相補償が行われ
る。
、このイコライザ回路(13)は第4図に示すようなピ
ーキング特性とされて搬送色信号Cの位相補償が行われ
る。
また、このとき、イコライザ回路(13)により輝度信
号Yがピーキングされるの゛乙イコライザ回路(19)
と相補特性のイコライザ回路(19)が設けられ゛ζイ
コライザ回路(13)による輝度信号Yのピーキングが
キャンセルされる。
号Yがピーキングされるの゛乙イコライザ回路(19)
と相補特性のイコライザ回路(19)が設けられ゛ζイ
コライザ回路(13)による輝度信号Yのピーキングが
キャンセルされる。
以上が、イコライザ回路(13) 、(19)の設けら
れている理由である。
れている理由である。
とごろが、このように輝度信号Yの信号ラインにイコラ
イザ回路(19)が設けられていると、別の人力である
セパレートビデオ信号を、カラー画像とし゛C町住する
場合、そのセパレートビデオ信号から形成された輝度信
号がイコライザ回路(19)を通ることになり、画質が
劣化してしまう。
イザ回路(19)が設けられていると、別の人力である
セパレートビデオ信号を、カラー画像とし゛C町住する
場合、そのセパレートビデオ信号から形成された輝度信
号がイコライザ回路(19)を通ることになり、画質が
劣化してしまう。
発明の目的
この発明は、このような問題点を解決しようとするもの
である。
である。
発明の概要
このため、この発明におい°ζは、セパレートビデオ(
6号の信号ラインにイコライザ回路(13)と同特性と
イコライザ回路を設りるようにしたものである。
6号の信号ラインにイコライザ回路(13)と同特性と
イコライザ回路を設りるようにしたものである。
実施例
すなわち、セパレートビデオ信号R,G、Bば、入力端
子(31R)〜(31B )を通じてアッテネータ(3
2R)〜(32B )に供給されてレベルがそれぞれ0
.3倍、0.59倍、0.11倍されてから加算回路(
33)に供給されて輝度信号Yとされ、この信号Yがイ
コライザ回路(13)と同特性を有するイコライザ回路
(34)を通じてアンプ(35)に供給され゛ζコンポ
ジット信号CMPに含まれている輝度(H号Yと同レベ
ルとされる。そして、この°7ンプ(35)からの信号
YがA/Dコンバータ(36)に供給されて8ビツトの
デジタル信号とされ、このデジタル化された信号Yがス
イッチ回路(61Y )のセパレート入力端接点Sを通
じてコンバーク回路(17)以後の回路に順次供給され
る。
子(31R)〜(31B )を通じてアッテネータ(3
2R)〜(32B )に供給されてレベルがそれぞれ0
.3倍、0.59倍、0.11倍されてから加算回路(
33)に供給されて輝度信号Yとされ、この信号Yがイ
コライザ回路(13)と同特性を有するイコライザ回路
(34)を通じてアンプ(35)に供給され゛ζコンポ
ジット信号CMPに含まれている輝度(H号Yと同レベ
ルとされる。そして、この°7ンプ(35)からの信号
YがA/Dコンバータ(36)に供給されて8ビツトの
デジタル信号とされ、このデジタル化された信号Yがス
イッチ回路(61Y )のセパレート入力端接点Sを通
じてコンバーク回路(17)以後の回路に順次供給され
る。
また、端子(31R) 、(31B>からの信号R2B
がアッテネータ(41R) 、(41B)に供給されて
レベルがそれぞれ1/1.14倍、 1/2.03倍さ
れてから減算回路(4211) 、(42B )に供給
されると共に、アンプ(35)からの輝度信号Yが、イ
コライザ回路(19)と同特性、すなわち、イコライザ
回路(34)とは相補特性のイコライザ回路(431?
) 。
がアッテネータ(41R) 、(41B)に供給されて
レベルがそれぞれ1/1.14倍、 1/2.03倍さ
れてから減算回路(4211) 、(42B )に供給
されると共に、アンプ(35)からの輝度信号Yが、イ
コライザ回路(19)と同特性、すなわち、イコライザ
回路(34)とは相補特性のイコライザ回路(431?
) 。
(43B)を通じてアッテネータ(4417) 、(4
4B )に供給されてレベルがそれぞれl/1.14倍
、 l/2.03倍され゛(から減算回路(42R)
、(42B )に供給される。従って、減算回路(42
R) 、(42B)からは、赤及び青の色v(′rA号
(R−Y)、(B−Y)が取り出される。
4B )に供給されてレベルがそれぞれl/1.14倍
、 l/2.03倍され゛(から減算回路(42R)
、(42B )に供給される。従って、減算回路(42
R) 、(42B)からは、赤及び青の色v(′rA号
(R−Y)、(B−Y)が取り出される。
そして、これら信号(R−Y)、(B−Y)がA/Dコ
ンハーク(45R) 、(45B )に供給され一ζ8
ピッI・のデジタル信号とされ、これらデジタル化され
た信号(R−Y)、CB−Y)がスイッチ回路(61R
) 、(61B)のセパレート入力端接点Sを通じてコ
ンバータ回路(24R) 、(24B)以後の回路に順
次供給される。
ンハーク(45R) 、(45B )に供給され一ζ8
ピッI・のデジタル信号とされ、これらデジタル化され
た信号(R−Y)、CB−Y)がスイッチ回路(61R
) 、(61B)のセパレート入力端接点Sを通じてコ
ンバータ回路(24R) 、(24B)以後の回路に順
次供給される。
従っζ、受像管(30)には、セパレートビデオ信号R
,G、Bによるカラー画像が再生される。
,G、Bによるカラー画像が再生される。
そして、この場合、この発明によれば、輝度信号Yの信
号ラインにイコライザ回路(19)が設けられζいるが
、セパレートビデオ信号から形成された輝度信号Yの信
号ラインにはイコライザ回路(34)が設けられている
ので、セパレートビデオ信号R−Bから形成された輝度
信J+Yの周波数特性が劣化することがなく、従って、
その画質が劣化することがない。また、セパレートビデ
オ信号R−Bから色差信号(R−Y)、(B−Y)を形
成する場合、その輝度信号Yはイコライザ回路(34)
を通っているが、その後、イコライザ回路(43R)
、(43B )により補正されているので、正しい色差
信号(R−Y)、(B−Y>を得るごとができ、この点
からも画質の劣化がない。
号ラインにイコライザ回路(19)が設けられζいるが
、セパレートビデオ信号から形成された輝度信号Yの信
号ラインにはイコライザ回路(34)が設けられている
ので、セパレートビデオ信号R−Bから形成された輝度
信J+Yの周波数特性が劣化することがなく、従って、
その画質が劣化することがない。また、セパレートビデ
オ信号R−Bから色差信号(R−Y)、(B−Y)を形
成する場合、その輝度信号Yはイコライザ回路(34)
を通っているが、その後、イコライザ回路(43R)
、(43B )により補正されているので、正しい色差
信号(R−Y)、(B−Y>を得るごとができ、この点
からも画質の劣化がない。
第5図は、入力端子(31R)〜(31B )からA/
Dコンバータ(36) 、(45R) 、(45B)ま
での具体的な接続例を示す。
Dコンバータ(36) 、(45R) 、(45B)ま
での具体的な接続例を示す。
すなわち、トランジスタQx 、Q2により差動アンプ
が構成されると共に、トランジスタQ1にエミッタフォ
ロワのトランジスタQ3が接続されて加算回路(33)
が構成される。そして、入力端子(31R)〜(31B
)とトランジスタQ1のベースとの間に、抵抗器Rx”
Raが接続されてア・ノテネータ(32R)〜(32B
)が構成されると共に、抵抗器R1〜R3にコンデン
サC1”・CBが並列接続されてイコライザ回路(34
)か構成される。
が構成されると共に、トランジスタQ1にエミッタフォ
ロワのトランジスタQ3が接続されて加算回路(33)
が構成される。そして、入力端子(31R)〜(31B
)とトランジスタQ1のベースとの間に、抵抗器Rx”
Raが接続されてア・ノテネータ(32R)〜(32B
)が構成されると共に、抵抗器R1〜R3にコンデン
サC1”・CBが並列接続されてイコライザ回路(34
)か構成される。
従って、端子(31R)〜(31B )にセパレートビ
デオ信号R−Bが供給されると、抵抗器R1〜R3によ
り所定のレベルとされてからトランジスタQ1 、Q人
力において加算され−ζ逆相の輝度信月−Yとされ、こ
の信号−YがトランジスタQ3を通じζ取り出される。
デオ信号R−Bが供給されると、抵抗器R1〜R3によ
り所定のレベルとされてからトランジスタQ1 、Q人
力において加算され−ζ逆相の輝度信月−Yとされ、こ
の信号−YがトランジスタQ3を通じζ取り出される。
また、トランジスタQ4.Q5により差動アンプが構成
されると共に、トランジスタQ4にエミッタフォロワの
トランジスタQ6が接続されて減算回路(42R)が構
成される。そしζ、トランジスタQ3のエミッタとトラ
ンジスタQ4のベースとの間に、コイルし1及び抵抗器
R4の直列回路が接続されてイコライザ回路(43R)
及びア・ノテネータ(44R)が構成されると共に、端
子(31R)とトランジスタQ4のベースとの間に、抵
抗器R5が接続されてアッテネータ(4iR)が構成さ
れる。
されると共に、トランジスタQ4にエミッタフォロワの
トランジスタQ6が接続されて減算回路(42R)が構
成される。そしζ、トランジスタQ3のエミッタとトラ
ンジスタQ4のベースとの間に、コイルし1及び抵抗器
R4の直列回路が接続されてイコライザ回路(43R)
及びア・ノテネータ(44R)が構成されると共に、端
子(31R)とトランジスタQ4のベースとの間に、抵
抗器R5が接続されてアッテネータ(4iR)が構成さ
れる。
従って、トランジスタQ3からの輝度信号−Yが、コイ
ルL1及び抵抗器R4によりイコライザ回路(43R)
の特性で補正されると共に、所定のレベルとされてから
トランジスタQ4.QSに供給され、また、このとき、
端子(31R)からの赤信号Rが抵抗器R5により゛所
定のレベルとされてから差動アンプ(2)に供給される
。従って、トランジスタQ4.Q5において信号−Yと
Rとが加算されるので、トランジスタQ6のエミッタに
赤の信号−(R−Y)が取り出される。
ルL1及び抵抗器R4によりイコライザ回路(43R)
の特性で補正されると共に、所定のレベルとされてから
トランジスタQ4.QSに供給され、また、このとき、
端子(31R)からの赤信号Rが抵抗器R5により゛所
定のレベルとされてから差動アンプ(2)に供給される
。従って、トランジスタQ4.Q5において信号−Yと
Rとが加算されるので、トランジスタQ6のエミッタに
赤の信号−(R−Y)が取り出される。
さらに、素子Q7〜Qs 、R6(=Rべ)’、RXに
より同様にして青の色差信号−(B −Y)が取り出さ
れる。
より同様にして青の色差信号−(B −Y)が取り出さ
れる。
そして、この回路によれば、コイルLtがイコライザ回
路(43R) 、(43B)に兼用とされ、十ノ成が簡
略化されている。
路(43R) 、(43B)に兼用とされ、十ノ成が簡
略化されている。
発明の効果
コンボシソ1−ビデオイη号に対して補償を行ってもセ
パレートビデオ信号の特性が劣化することがない。
パレートビデオ信号の特性が劣化することがない。
第1図はこの発明の一例の系統図、第2図〜第4図はそ
の説明のための図、第5図は第1し1の一部の接続1g
1である。 (13) 、(19) 、(34) 、(43R) 、
(43B)はイコライザ回路、(16)はY/C分離回
路、(23)は色復ttlld回路、(26)は色相調
整回路、(27)はマトリックス回路、(28)はカラ
ー調整回路である。
の説明のための図、第5図は第1し1の一部の接続1g
1である。 (13) 、(19) 、(34) 、(43R) 、
(43B)はイコライザ回路、(16)はY/C分離回
路、(23)は色復ttlld回路、(26)は色相調
整回路、(27)はマトリックス回路、(28)はカラ
ー調整回路である。
Claims (1)
- コンポジットビデオ信号及びセパレートビデオ信号との
一方を選択してカラー画像を酊生ずると共に、上記コン
ポジットビデオ信号の信号ラインにピーキング特性のイ
コライザ回路を有するカラーテレビ受像機において、上
記セパレートビデオ信号の信号ラインに上記イコライザ
回路と同特性の別のイコライザ回路が設けられたカラー
テレヒ受付;己+a 。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3194784A JPS60176382A (ja) | 1984-02-21 | 1984-02-21 | カラ−テレビ受像機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3194784A JPS60176382A (ja) | 1984-02-21 | 1984-02-21 | カラ−テレビ受像機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60176382A true JPS60176382A (ja) | 1985-09-10 |
Family
ID=12345155
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3194784A Pending JPS60176382A (ja) | 1984-02-21 | 1984-02-21 | カラ−テレビ受像機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60176382A (ja) |
-
1984
- 1984-02-21 JP JP3194784A patent/JPS60176382A/ja active Pending
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